JPS5943025B2 - ディジタル電話交換機における通話中着信方式 - Google Patents
ディジタル電話交換機における通話中着信方式Info
- Publication number
- JPS5943025B2 JPS5943025B2 JP13085979A JP13085979A JPS5943025B2 JP S5943025 B2 JPS5943025 B2 JP S5943025B2 JP 13085979 A JP13085979 A JP 13085979A JP 13085979 A JP13085979 A JP 13085979A JP S5943025 B2 JPS5943025 B2 JP S5943025B2
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- JP
- Japan
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- party
- call
- trunk
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- call waiting
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- Expired
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q11/00—Selecting arrangements for multiplex systems
- H04Q11/04—Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はディジタル電話交換機における通話中着信方式
に関するものである。
に関するものである。
ディジタル電話交換機における通話中着信方式に関わる
構成図を第1図に示す。
構成図を第1図に示す。
第1図aにおいてTDSは時分割スイッチ、CTLPは
制御プロセッサ、TWTは通話中着信サービストランク
、HWI、HW2はハイウェイを示す。加入者の第1者
と第2者がハイウェイHWIを通し時分割スイッチTD
Sを経て通話中、第3者である加入者から第1者へ接続
が要求されてくると制御プロセッサCTLPはそれを検
出し、その指示で第1者、第2者、第3者とも時分割ス
イッチTDSを通し、ハイウェイHW2を経て通話中着
信サービストランクTWTへ接続され通話中着信サービ
スはすべて該トランクTWTで行なう。接続手順は第2
図、第3図で更に詳しく説明するが、前述の方式を採つ
ているためハイウェイHW2には第1図をに示すように
3加入者分のタイムスロットの割付が用意されている。
図では第1者、第2者、第3者に対応するタイムスロッ
ト割付を加入者A、、B、、Cで示してある。即ち通話
中着信サービストランクTWTl回路当り3タイムスロ
ツト必要となる。第2図は通話中着信サービスのタイム
チヤートを示し、第3図は従来方式の接続手順を示す。
第3図においてAは第1者、Bは第2者、Cは第3者、
TDSは時分割スイツチ、LCTは加入者トランク、0
GTは出トランク、CTは入トランク、TWTは通話中
着信サービストランク、RBTは呼出音トランク、HS
Tは待合音、DTは発信音、CRBTは連続呼出音を示
す。第3図では第1者Aが加入者トランクLCTを通し
、時分割スイツチTDSを経由し出トランク0GTを経
て発信接続し、他局の第2者Bと通話中のところへ、他
局の第3者から入トランクICTを通して第1者Aへ接
続要求してきたものとして例示するが第2者B1第3者
Cは別に他局の加入者でなくとも自局の加入者であつて
も、また第1者Aが発呼加入者でなく着呼加入者であつ
ても同様である。以下第2図のタイムチヤートと対比し
ながら接続手順を説明する。第3図aは第1者Aと第2
者Bが通話中の状態を示す。第1者Aは加入者トランク
LCTを通し時分割スイツチTDSを経由して出トラン
ク0GTを通して第2者Bと接続されている。第2図に
おいて加入者AとBの最初の状態である。この状態へ第
3者Cから第1者Aへの着信接続要求がくると、第3図
の例では他局から入トランクICTを通して接続されて
くることとしているが、その場合図示していないが第1
図の制御プロセツサCTLPの制御で接続は第3図bに
移行する。即ち第1者Aと第2者Bは時分割スイツチT
DSを介して通話中着信サービストランクTWTに接続
され、通話中着信サービストランクから第1者Aに対し
て0.5秒間連続呼出音CRBTを送出し、その後4秒
に1秒間だけ0.5秒周期60n)8の発信音DTを送
出する。前記連続呼出音CRBTl発信音DT送出時、
第2者Bは無音となるが通話に ;は殆んど支障はない
。一方第3者Cは時分割スイツチTDSで通話中着信サ
ーピントランクTWTへ接続するパスが予約され、呼出
音トランクRBTに接続され呼出音が第3者Cへ送出さ
れる。第2図における第3者よりの着信から加入者Aの
最初 。のフッキングまでの状態図がそれを示す。つづ
いて第1者Aが通話中着信を知りフツキング操作を行な
うと接続状態は第3図Cへ移行する。これらの移行はす
べて図示してない制御プロセツサCTLPの指示で行な
われることは勿論であり以下の接続の移行も同様である
。第1者Aのフツキングにより第3者Cは前述で予約さ
れたパス即ち図の例では入トランクCTを通し時分割ス
イツチTDSを経て通話中着信サービストランクTWT
へ接続され、該トランク内で第1者Aと第3者Cが接続
される。一方第2者Bは通話中着信サービストランクT
WT内で待合音HSTの回路へ接続替させられ待合音H
STが送出される。第1者Aが再度フツキングをすると
第3図dの状態即ち通話中着信サービストランク内で第
1者Aと第2者Bが接続され、第3者Cは待合音HST
に接続され待合音が送出される。以後第1者Aのフツキ
ング操作毎に第3図c(5dの状態がくり返され、第1
者Aは第2者Bまたは第3者Cと交互に通話できる。第
2図の加入者Aのフツキング以降の状態図がそれを示す
。以上述べたように、この従来の方式では通話中着信サ
ービストランクTWTは第1者A1第2者B1第3者C
に対する接続路が必要となる。即ち時分割スイツチTD
Sと通話中着信サービストランクTWT間のハイウエイ
HW2(第1図)には3加入者分のタイムスロツトが必
要である。以上のことは通話中着信サービストランクT
WTの構成が複雑となるばかりでなく、1つの通話中着
信サービスを提供している間中、1つの通話中着信サー
ビストランクTWTが使われるので、該トランクTWT
の設備数が多くなる。また前記ハイウエイHW2に3加
入者分のタイムスロツトを用意することは時分割スイツ
チTDSをそれだけ大きくすることにつながり不経済な
面が生ずる。本発明はこれらの欠点を除くため通話中着
信サービストランクが使用されるのは第3者の着信接続
要求から第1者の最初のフツキングまでとし、他の接続
は時分割スイツチで行なうようにしたもので以下詳細に
説明する。第4図は本発明の実施例の接続手順を示す。
制御プロセッサ、TWTは通話中着信サービストランク
、HWI、HW2はハイウェイを示す。加入者の第1者
と第2者がハイウェイHWIを通し時分割スイッチTD
Sを経て通話中、第3者である加入者から第1者へ接続
が要求されてくると制御プロセッサCTLPはそれを検
出し、その指示で第1者、第2者、第3者とも時分割ス
イッチTDSを通し、ハイウェイHW2を経て通話中着
信サービストランクTWTへ接続され通話中着信サービ
スはすべて該トランクTWTで行なう。接続手順は第2
図、第3図で更に詳しく説明するが、前述の方式を採つ
ているためハイウェイHW2には第1図をに示すように
3加入者分のタイムスロットの割付が用意されている。
図では第1者、第2者、第3者に対応するタイムスロッ
ト割付を加入者A、、B、、Cで示してある。即ち通話
中着信サービストランクTWTl回路当り3タイムスロ
ツト必要となる。第2図は通話中着信サービスのタイム
チヤートを示し、第3図は従来方式の接続手順を示す。
第3図においてAは第1者、Bは第2者、Cは第3者、
TDSは時分割スイツチ、LCTは加入者トランク、0
GTは出トランク、CTは入トランク、TWTは通話中
着信サービストランク、RBTは呼出音トランク、HS
Tは待合音、DTは発信音、CRBTは連続呼出音を示
す。第3図では第1者Aが加入者トランクLCTを通し
、時分割スイツチTDSを経由し出トランク0GTを経
て発信接続し、他局の第2者Bと通話中のところへ、他
局の第3者から入トランクICTを通して第1者Aへ接
続要求してきたものとして例示するが第2者B1第3者
Cは別に他局の加入者でなくとも自局の加入者であつて
も、また第1者Aが発呼加入者でなく着呼加入者であつ
ても同様である。以下第2図のタイムチヤートと対比し
ながら接続手順を説明する。第3図aは第1者Aと第2
者Bが通話中の状態を示す。第1者Aは加入者トランク
LCTを通し時分割スイツチTDSを経由して出トラン
ク0GTを通して第2者Bと接続されている。第2図に
おいて加入者AとBの最初の状態である。この状態へ第
3者Cから第1者Aへの着信接続要求がくると、第3図
の例では他局から入トランクICTを通して接続されて
くることとしているが、その場合図示していないが第1
図の制御プロセツサCTLPの制御で接続は第3図bに
移行する。即ち第1者Aと第2者Bは時分割スイツチT
DSを介して通話中着信サービストランクTWTに接続
され、通話中着信サービストランクから第1者Aに対し
て0.5秒間連続呼出音CRBTを送出し、その後4秒
に1秒間だけ0.5秒周期60n)8の発信音DTを送
出する。前記連続呼出音CRBTl発信音DT送出時、
第2者Bは無音となるが通話に ;は殆んど支障はない
。一方第3者Cは時分割スイツチTDSで通話中着信サ
ーピントランクTWTへ接続するパスが予約され、呼出
音トランクRBTに接続され呼出音が第3者Cへ送出さ
れる。第2図における第3者よりの着信から加入者Aの
最初 。のフッキングまでの状態図がそれを示す。つづ
いて第1者Aが通話中着信を知りフツキング操作を行な
うと接続状態は第3図Cへ移行する。これらの移行はす
べて図示してない制御プロセツサCTLPの指示で行な
われることは勿論であり以下の接続の移行も同様である
。第1者Aのフツキングにより第3者Cは前述で予約さ
れたパス即ち図の例では入トランクCTを通し時分割ス
イツチTDSを経て通話中着信サービストランクTWT
へ接続され、該トランク内で第1者Aと第3者Cが接続
される。一方第2者Bは通話中着信サービストランクT
WT内で待合音HSTの回路へ接続替させられ待合音H
STが送出される。第1者Aが再度フツキングをすると
第3図dの状態即ち通話中着信サービストランク内で第
1者Aと第2者Bが接続され、第3者Cは待合音HST
に接続され待合音が送出される。以後第1者Aのフツキ
ング操作毎に第3図c(5dの状態がくり返され、第1
者Aは第2者Bまたは第3者Cと交互に通話できる。第
2図の加入者Aのフツキング以降の状態図がそれを示す
。以上述べたように、この従来の方式では通話中着信サ
ービストランクTWTは第1者A1第2者B1第3者C
に対する接続路が必要となる。即ち時分割スイツチTD
Sと通話中着信サービストランクTWT間のハイウエイ
HW2(第1図)には3加入者分のタイムスロツトが必
要である。以上のことは通話中着信サービストランクT
WTの構成が複雑となるばかりでなく、1つの通話中着
信サービスを提供している間中、1つの通話中着信サー
ビストランクTWTが使われるので、該トランクTWT
の設備数が多くなる。また前記ハイウエイHW2に3加
入者分のタイムスロツトを用意することは時分割スイツ
チTDSをそれだけ大きくすることにつながり不経済な
面が生ずる。本発明はこれらの欠点を除くため通話中着
信サービストランクが使用されるのは第3者の着信接続
要求から第1者の最初のフツキングまでとし、他の接続
は時分割スイツチで行なうようにしたもので以下詳細に
説明する。第4図は本発明の実施例の接続手順を示す。
第4図においてHSTは待合音トランクであり、それ以
外は第3図の同記号のものと同じである。第4図aは第
1者Aと第2者Bが通話中の状態であり第3図aと全く
同じである。ここへ第3者Cから第1者Aへ接続要求が
くると図示してない制御プロセツサCTLPの指示で第
1者Aと第2者Bは時分割スイツチTDSを通して通話
中着信サービストランクTWTへ接続され、第3者Cは
呼出音トランクRBTへ接続され呼出音が送出される。
かつ第1者Aと第2者BはそのトランクTWT内で接続
され、第1者Aには従来の例である第3図bのときと同
じように着信表示音が送出される。即ちサービス上のタ
イムチヤートは従来の第2図に示すのと全く同じである
。第1者Aのフツキング操作により接続は第4図cへ移
行する。即ち時分割スイツチTDSで第1者Aと第3者
Cを接続し、第2者Bを待合音トランクHSTへ接続し
、第2者Bへ待合音を送出する。従つて通話中着信サー
ビストランクTWTはこの時点で解放される。この時点
は第2図の加入者のフツキングの最初のところから次に
フツキングするまでのタイムチヤートに相当する。第1
者が再度フツキングすると接続は第4図dへ移行する。
即ち時分割スイツチTDSで第1者Aと第2者Bを接続
し、第3者を待合音トランクHSTへ接続し、第3者C
へ待合音を送出する。以後第1者Aのフツキング毎に第
4図cとdの接続をくり返す。即ち第1者Aは第2者B
または第3者Cとフツキング毎に交互に通話ができ、待
合せている加入者にはその間待合音が送出される。デイ
ジタル電話交換機は周知のように、時分割スイツチTD
Sを含めて電子化されているので摩耗部分はなく、接続
動作時間も非常に短縮されており、かつプログラム制御
であるので、前述のように通話中に時分割スイツチTD
Sで頻繁に接続替えすることは通話にも、装置の寿命に
も何等支障を与えないし、前述のような接続動作を時分
割スイツチで行なわせることは容易である。以上説明し
たように本発明によれば、通話中着信サービストランク
TWTは第1者Aと第2者Bを接続するだけでよく、従
つて該トランクTWTに対するハイウエイHW2(第1
図)も第5図に示すように2加入者分のタイムスロツト
割付でよく、通話中着信サービストランクTWTは従来
のそれに比し装置構成が簡易となる上、該トランクは着
信表示音送出時点のみ使用されるので従来よりその設備
数も削減できる。
外は第3図の同記号のものと同じである。第4図aは第
1者Aと第2者Bが通話中の状態であり第3図aと全く
同じである。ここへ第3者Cから第1者Aへ接続要求が
くると図示してない制御プロセツサCTLPの指示で第
1者Aと第2者Bは時分割スイツチTDSを通して通話
中着信サービストランクTWTへ接続され、第3者Cは
呼出音トランクRBTへ接続され呼出音が送出される。
かつ第1者Aと第2者BはそのトランクTWT内で接続
され、第1者Aには従来の例である第3図bのときと同
じように着信表示音が送出される。即ちサービス上のタ
イムチヤートは従来の第2図に示すのと全く同じである
。第1者Aのフツキング操作により接続は第4図cへ移
行する。即ち時分割スイツチTDSで第1者Aと第3者
Cを接続し、第2者Bを待合音トランクHSTへ接続し
、第2者Bへ待合音を送出する。従つて通話中着信サー
ビストランクTWTはこの時点で解放される。この時点
は第2図の加入者のフツキングの最初のところから次に
フツキングするまでのタイムチヤートに相当する。第1
者が再度フツキングすると接続は第4図dへ移行する。
即ち時分割スイツチTDSで第1者Aと第2者Bを接続
し、第3者を待合音トランクHSTへ接続し、第3者C
へ待合音を送出する。以後第1者Aのフツキング毎に第
4図cとdの接続をくり返す。即ち第1者Aは第2者B
または第3者Cとフツキング毎に交互に通話ができ、待
合せている加入者にはその間待合音が送出される。デイ
ジタル電話交換機は周知のように、時分割スイツチTD
Sを含めて電子化されているので摩耗部分はなく、接続
動作時間も非常に短縮されており、かつプログラム制御
であるので、前述のように通話中に時分割スイツチTD
Sで頻繁に接続替えすることは通話にも、装置の寿命に
も何等支障を与えないし、前述のような接続動作を時分
割スイツチで行なわせることは容易である。以上説明し
たように本発明によれば、通話中着信サービストランク
TWTは第1者Aと第2者Bを接続するだけでよく、従
つて該トランクTWTに対するハイウエイHW2(第1
図)も第5図に示すように2加入者分のタイムスロツト
割付でよく、通話中着信サービストランクTWTは従来
のそれに比し装置構成が簡易となる上、該トランクは着
信表示音送出時点のみ使用されるので従来よりその設備
数も削減できる。
またハイウエイHW2のタイムスロツト割付も従来より
1加入者分減するので時分割スイツチTDSの規模も減
することができ経済化が図れる。
1加入者分減するので時分割スイツチTDSの規模も減
することができ経済化が図れる。
第1図aはデイジタル電話交換機における通話中着信方
式に関わる構成図、第1図bは従来の通話中着信方式に
おけるハイウエイのタイムスロツト割付例、第2図は通
話中着信方式のタイムチヤート、第3図a−dは従来の
方式の接続手順を示す図、第4図a−dは本発明による
接続手順の実施例、第5図は本発明によるハイウエイの
タイムスロツト割付例を示す。 TDS・・・・・・時分割スイツチ、TWT・・・・・
・通話中着信サービストランク、CTLP・・・・・・
制御プロセツサ、HWl,HW2・・・・・・ハイウエ
イ、A・・・・・・第1者(加入者八B・・・・・・第
2者(加入者)、C・・・゜゜゜第3者(加入者)、L
CT・・・・・・加入者トランク、0GT・・・・・・
出トランク、ICT・・・・・・入トランク、HST・
・・・・・待合音トランクまたは待合音、RBT・・・
・・・呼出音トランク、DT・・・・・・発信音、CR
BT・・・・・・連続呼出音。
式に関わる構成図、第1図bは従来の通話中着信方式に
おけるハイウエイのタイムスロツト割付例、第2図は通
話中着信方式のタイムチヤート、第3図a−dは従来の
方式の接続手順を示す図、第4図a−dは本発明による
接続手順の実施例、第5図は本発明によるハイウエイの
タイムスロツト割付例を示す。 TDS・・・・・・時分割スイツチ、TWT・・・・・
・通話中着信サービストランク、CTLP・・・・・・
制御プロセツサ、HWl,HW2・・・・・・ハイウエ
イ、A・・・・・・第1者(加入者八B・・・・・・第
2者(加入者)、C・・・゜゜゜第3者(加入者)、L
CT・・・・・・加入者トランク、0GT・・・・・・
出トランク、ICT・・・・・・入トランク、HST・
・・・・・待合音トランクまたは待合音、RBT・・・
・・・呼出音トランク、DT・・・・・・発信音、CR
BT・・・・・・連続呼出音。
Claims (1)
- 1 デイジタル電話交換機における第1者と第2者が通
話中に第3者が第1者へ接続を要求してくる通話中着信
方式において、第3者の接続要求時から第1者が第2者
との通話を第3者との通話へ切替えるためのフッキング
操作をするまでの期間だけ、第1者と第2者にそれぞれ
対応した2タイムスロットを有するハイウェイで前者通
話中着信サービストランクに第1者と第2者を時分割ス
イッチを通して接続して該トランクから前記期間中着信
表示音を第1者に送出し、前記第1者のフッキング操作
により通話中着信サービストランクは前記接続を解放し
、第1者を第2者から第3者へ切替接続を行なうことお
よび再度第1者のフッキング操作により第1者を第3者
から第2者へ切替接続を行なうことを時分割スイッチで
行なうことを特徴とするディジタル電話交換機における
通話中着信方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13085979A JPS5943025B2 (ja) | 1979-10-12 | 1979-10-12 | ディジタル電話交換機における通話中着信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13085979A JPS5943025B2 (ja) | 1979-10-12 | 1979-10-12 | ディジタル電話交換機における通話中着信方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5656063A JPS5656063A (en) | 1981-05-16 |
JPS5943025B2 true JPS5943025B2 (ja) | 1984-10-19 |
Family
ID=15044359
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13085979A Expired JPS5943025B2 (ja) | 1979-10-12 | 1979-10-12 | ディジタル電話交換機における通話中着信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5943025B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4445212A (en) * | 1981-10-29 | 1984-04-24 | Gte Automatic Electric Labs Inc. | Arrangement for multiple custom calling |
US4445211A (en) * | 1981-10-29 | 1984-04-24 | Gte Automatic Electric Labs Inc. | Arrangement for multiple custom calling |
US4446554A (en) * | 1981-10-29 | 1984-05-01 | Gte Automatic Electric Labs Inc. | Arrangement for multiple custom calling |
JPS6223662A (ja) * | 1985-07-24 | 1987-01-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 話中着信装置 |
JPS62137958A (ja) * | 1985-12-12 | 1987-06-20 | Nec Corp | 交換機の通話中着信回路 |
US5857017A (en) * | 1990-10-12 | 1999-01-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Call waiting notifying apparatus |
JP2832866B2 (ja) * | 1990-10-12 | 1998-12-09 | キヤノン株式会社 | 構内交換装置 |
JP2868335B2 (ja) * | 1991-06-13 | 1999-03-10 | 富士通株式会社 | 交換機及び交換機における切断通知方法 |
-
1979
- 1979-10-12 JP JP13085979A patent/JPS5943025B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5656063A (en) | 1981-05-16 |
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