JPS594258B2 - メタル圧入装置 - Google Patents

メタル圧入装置

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JPS594258B2
JPS594258B2 JP54025516A JP2551679A JPS594258B2 JP S594258 B2 JPS594258 B2 JP S594258B2 JP 54025516 A JP54025516 A JP 54025516A JP 2551679 A JP2551679 A JP 2551679A JP S594258 B2 JPS594258 B2 JP S594258B2
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head
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JP54025516A
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昇 今井
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Nissan Motor Co Ltd
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Nissan Motor Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はメタル圧入装置に関するものである。
メタルを軸承部に圧入する際、メタルに設けた油入と軸
承部に設けた油入とを正確に一致させることが必要な場
合がある。従来ぱ、このようなメタルと軸承部の油入の
一致、不一致の検査ぱ、作10業者が針金などを検つて
行なつていた。ところが、例えばシリンダブロックのカ
ム穴にカムシャフトの軸受部となるメタルを圧入する場
合にぱかなり奥の方に位置されるべきメタルもあり、そ
のようなメタルの油入位置の一致を検査するのぱ非常に
15困難である。そこで、最近、メタルおよび軸受部の
油入位置を、両穴に空気が通るか否かにより自動的に検
査する装置が提案されているが、これに圧入後の検査を
行うにとどまるため、積極的に不良品の発生を防ぐこと
ができない。また、従来のx メタル圧入機においてぱ
、仮に圧入ヘッドにメタルを一たん正確に位置設定して
も、圧入すべくメタルを搬送する途中や圧入の際に位置
がずれてしまう恐れがある。本発明ぱこのような事情に
鑑みなされたものでク5 あり、圧入ヘッドに対するメ
タルの位置を圧入完了時まで正確に規制して、メタルの
油入と軸受部の油入とを常に確実に一致させることので
きるメタル圧入装置を提供するものである。
以下、図面を参照して、本発明をシリンダプロ30 ツ
クのカムシャフト軸受部に適用した実施例を説明する。
まず、第1図に基いて説明すれば、Eぱ複数個の軸受部
Bを有するシリンダブロックであり、各軸受部Brlc
ぱそれぞれ穴Aが開口している。
これ15らの軸受部BにメタルMを圧入する際に、メタ
ルMに設けられている穴を軸受部Bに設けられている穴
Aの位置に合せて圧入するのである。シリンハー、Iタ
ブロックEは、架台1上に配置した治具Jにセツトされ
、固定?れる。
架台1にメタル供給路2}よび送り出し装置3を設けて
、メタルを1個づっ位置決めプロツク7の所まで送り込
む。この位置決めプロツク7を含む位置決め装置本体4
は架台1に固定したシリンダ5のピストンロツド5aに
取ジつけて、実線の位置と一点鎖線の位置との間を昇降
可能に配置する。位置決め装置本体4には張出し板6}
よびこれに固定した前記位置決めプロツク7が第1図で
左右方向に移動可能に配装してある。位置決めプロツク
7は、位置決め装置本体4が上昇位置(鎖線)にあると
きその中心線が位置決めバ一8の中心線と同一線上にき
て、それが下降位置(実線)にあるとき圧入ヘツド9の
中心線と同一線上にくるようになつている。位置決めバ
一8は応答性の良いレスポンシーモータ等のモータ10
に連絡?れている。モータ10を支持しているプロツク
10aはシリンダ11によシ第1図において左右方向に
移動可能になつている。シリンダ12は位置決めプロツ
ク7を必要に応じて位置決め装置本体4に対して図に訃
いて左右方向に移動させるためのものである。
圧入ヘツド9はフイードユニツト13に設けられている
架台1にベース14を固定し、それにスライドユニツト
15を第1図の紙面に対して直角方向に摺動可能に配し
、スライドユニツト15上に固定したフイードユニツト
13をスライドユニット15とともに紙面に対して直角
方向に移動できるように構成してある。第2図は位置決
め装置本体4の内部機構の一部及び位置決めプロツク7
のまわりに付設した各種機構を例示したものでメタル落
下路17の上端は送シ出し装置3(第1図)からメタル
を受け入れるようになつていて、その下端は位置決めプ
ロツク7の中心部に設けたメタル受入部に接続されてお
り、途中の両側に千鳥状にピン18が設けてある。
メタルMは二点鎖線で示したようにピン18のため千鳥
状に落下して位置決めプロツク7の定位置にセツトされ
る。アーム20は位置決め装置本体4の張出し板6に固
定したピン21に枢支?れていて、一端に割出しピン2
2が固定してあり、他端はロツド23を介して、張出し
板6に固定したプロツク24aの内部に縮設したスプリ
ング24によジ付勢されている。25は張出し板6に固
定したシリンダであり1そのピストン25aが図で右方
に移動した時には、そのピストンロツド25bの先端が
スプリング24の付勢力に抗してアーム20の端部を押
しつけて、割出しピン22をメタルMから逃がし得るよ
うになつている。
26及び27は張出し板6に取付けられてアーム20の
回転位置を検知するためのリミツトスイツチ、28及び
29は張出し板6に取付けられてピストン25aのスト
ローク位置を検知するためのリミツトスイツチである。
また、割出しピン22に対向して押付部材30が配置し
てある。この押付部材30は張出し板6に固定したシリ
ンダ31のピストンロツド31aの移動により移動可能
で、その位置が張出し板6に固定したリミツトスイツチ
32及び33によジ検知?れるようになつている。リミ
ツトスイツチ34及び35はピストンロツド31aの作
動状態を検知するためのもので、張出し板6に取付けて
ある。押付部材30とピストンロツド31aとの間には
スプリング36が介装してある。第3図は位置決めバ一
8と位置決めプロツク7との関係を詳しく示すもので、
位置決めプロツク7にはメタル落下通路17に続いて水
平方向に円筒空間が形成してあV1そこに回転支持部材
37が回転自在に内装してある。
当接面8aを有する位置決めバ一8は係合ピン39aに
より回転部材39と一体的に回転可能とされるとともに
回転部材39に対して長手方向に摺動可能であり、かつ
回転部材39との間にスプリング38が配装してある。
前述したモータ10、回転部材39、位置決めバ一8等
をもつてメタルの回転装置を構成する。第4図は圧入ヘ
ツド9の先端付近を詳しく示すもので、円筒形の圧カヘ
ツド9の直径方向にわたつてスプール弁40が配置して
ある。
スプール弁40の端部には位置決めピン41が設けてあ
る。空気送入路42は位置決めピン41を引込めるため
のもので、空気送入路43は位置決めピン41を押出す
ためのもので、穴44は位置決めピン41の出入確認用
のものである。位置決めピン41の出し入れを行う,駆
動装置は圧入ヘツド9に内設されている。また、穴44
には、圧カスイツチ等の検知装置が接続されていて、位
置決めピン41が突出したことを検知する。第5図は複
数個の圧入ヘツド9,q及びqと1個のフイードユニツ
ト13との関係の一例を示している。
この例に}いては、1個のフイードユニツト13に3つ
の圧入ヘツド9,9′,rが設けてあV1それぞれ圧入
バ一46,46′,4σに接続してある。各圧入バ一4
6,46′,4σの両側にそれぞれガイドバー47が設
けてある。また各圧入バ一46,46′,4ff1の図
における右端部には断面T字状(第1図参照)の貫通溝
46a,46a′,46fが形成してある。圧入シリン
ダ(図示せず)のピストンロツド48の先端はその断面
T字状の貫通溝に対応した形状に構成されている。次に
、前述の実施例の作用について説明する。
先づ所定寸法のメタルMがメタル供給路2を通つて送り
出し装置3に送られてきて、位置決め装置本体4内に設
けたメタル落下路17に移送?れる。そのとき、位置決
め装置本体4は一点鎖線で示す上昇位置に存在する。メ
タルMが位置決めプロツク7内に落下すると、第2図に
示したシリンダ31のピストンロツド31aが前進し、
これによV1スプリング36を弁して押付部材30をメ
タルMに押しつける。続いてシリンダ25を後退させる
と、スプリング24の付勢力によジアーム20は第2図
で反時計方向に回動し、それにより割出しピン22をメ
タルMの外表面に押しあてる。これらの動作がリミツト
スイツチ29,27によジ検知されると、シリンダ11
(第1図)が作動して支持台10a1モータ10及び位
置決めバ一8を第1図及び第3図で左方に移動させる。
位置決めバ一8の当接面8aが第3図に示す状態を経て
メタルMの端面にスプリング38の作用力を介して押し
つけられると、レスポンシーモータ10が回転を開始し
、これにより位置決めバ一8が回転し、位置決めバ一の
当接面8aとメタルMの端面間に生じる摩擦力でメタル
Mも回転し始める。メタルMの油穴が第4図に示すよう
に割出しピン22の位置に到来すると、その割出しピン
22の先端がメタルMの油穴の中にはまυ込む。そこで
モータ10が停止するとともにシリンダ11(第1図)
が作動して、支持台10a1モータ10及び位置決めバ
一8を元の位置に復帰させる。一方、シリンダ5が作動
して、位置決め装置本体4が下降して第1図の実線位置
に到る。その場合、予めシリンダ12が作動して、位置
決めブロツク7を圧入ヘツド9のところまで矢印X方向
(第1図)に移動させておく。位置決めプロツク7内の
メタルMに圧入ヘツド9がはまつたら、第4図に示す空
気送入路43に空気を送入して、スプール弁40を矢印
53の方向に押しやv、位置決めピン41をメタルMの
油穴に押し入れる。そのとき、割出しピン22がメタル
Mの油穴から外側に押し出?れる。しかるのちシリンダ
25(第2図)を作動させてピストンロツド25bを前
進させて、アーム20を第2図で時計方向に回動させて
、割出しピン22をメタルMから完全に離す。空気通路
44に空気を送つて、位置決めピン41がメタルMの油
穴に完全に入つていることをチエツタする。即ち、位置
決めピン41がメタルMの油穴に完全に入ると空気通路
44の空気圧が上昇するのでそれを検知することにより
チエツクができる。それから、第5図で図示を省略した
圧入シリンダを作動させて、そのピストンロツド48を
介して圧入バ一46及び圧入ヘツド9を前進させ、かく
して、治具Jに取沙つけられたシリンダプロツクEの軸
受部BにメタルMを圧入する。圧入完了後に空気送入路
42(第4図)に空気を送り、スプール弁40を矢印5
4の方向に移動させて位置決めピン41を引込める。そ
のあと図示しない圧入シリンダを逆作動させて、そのピ
ストンロツド48(第5図)、圧入バ一46及び圧入ヘ
ツド9を元の位置まで戻す。以上によV)1つのメタル
Mの圧入作業が終了する。
第1番目の圧入ヘツド9のメタルを圧入し終つたら、フ
イードユニツト13を第5図の矢印Xの方向に所定距離
Pだけスライド移動させ、第2番目の圧入ヘツド9/に
接続した圧入バ一46/を圧入シリンダのロツド48の
線上に持ちきたし圧入バ一46/の後端のT溝46a′
にそのロツド48の先端を係合?せる。あとは第1番の
圧入ヘツド9の場合と同様にして圧入ヘツド91上のメ
タルを軸受部の所定部分に圧入する。同じ手順で第3番
目の圧入ヘツド嶺についても動作させる。第1図に示し
たシリンダプロツクEに設けた軸受部Bの内径寸法を図
で左方に行くに従つて順次、僅かに少なくして}けば、
最左方の軸受部Bから順次上記方法に従つてメタルを圧
入していくことができる。その場合供給するメタルの方
も、その順序に従つて外径の小▲いものから供給すべき
ことは云うまでもない。本発明によれば、以上説明した
ように圧入が完了するまでメタルが位置決めピンによつ
て正確に位置決めされているので、つねにメタルの油穴
と軸受部の油穴との一致が保証される。
したがつて従来のように油穴位置の検査の必要性が皆無
となつた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるメタル圧入装置の一例を示す概略
正面図、第2図は第1図に示したメタル圧入装置の位置
決め装置の詳細図、第3図はその位置決めプロツクと位
置決めバ一をくわしく示した断面図、第4図は本発明に
よる圧入ヘツドの一例を示す断面図で同図イは同図口の
イーイ線に沿う断面図、第5図はその圧入ヘツドとフイ
ードユニツトの関係を示す平面図である。 1・・・架台、4・・位置決め装置本体、5,11,1
2,25,31・・・シリンダ、7・・・位置決めプロ
ツク、8・・・位置決めバ一、9,9/,g/・・・圧
入ヘツド、10・・・モータ、13・・・フイードユニ
ツト、17・・・メタル落下路、M・・・メタル、22
・・・割出しピン、24,36,38・・・スプリング
、41・・・位置決めピン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 穴が開口した軸受部にその穴と整合されるべき穴を
    有する円筒形のメタルを圧入する装置であつて、位置決
    めブロックに保持されかつ回転装置によつて回転させら
    れているメタルの穴に割出しピンを係合させることによ
    りメタルの回転位置を決定し、その後メタルの内径に圧
    入ヘッドを嵌合させるとともに前記割出しピンの係合を
    解除させ、次いで圧入ヘッドを前記軸受部に向けて前進
    させるようにしたものにおいて、前記の嵌合させたメタ
    ルの穴に整合する部位において圧入ヘッドから突出し、
    および没入することのできる位置決めピンと、この突出
    および没入を司どる駆動装置とを該圧入ヘッドに内設す
    るほか、前記位置決めピンが突出したことを検知する検
    知装置を設け、割出しピンの前記係合を解除させるのに
    先立つて位置決めピンを突出させ、次いで前記の検知を
    おこなわせ、圧入ヘッドの前記前進が完了したならば位
    置決めピンを没入させるよう、前記駆動装置、および検
    知装置の作動時期を設定したことを特徴とするメタル圧
    入装置。 2 複数個の圧入ヘッドが、圧入方向と直角の方向に移
    動可能な1個のフィードユニットに組込まれている特許
    請求の範囲第1項記載のメタル圧入装置。
JP54025516A 1979-03-07 1979-03-07 メタル圧入装置 Expired JPS594258B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP54025516A JPS594258B2 (ja) 1979-03-07 1979-03-07 メタル圧入装置

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JP54025516A JPS594258B2 (ja) 1979-03-07 1979-03-07 メタル圧入装置

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JPS55119223A JPS55119223A (en) 1980-09-12
JPS594258B2 true JPS594258B2 (ja) 1984-01-28

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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS60122627A (ja) * 1983-12-01 1985-07-01 Nitto Seiko Co Ltd 棒材分離供給装置
JPH0525784Y2 (ja) * 1987-01-08 1993-06-29
CN102133704A (zh) * 2011-01-08 2011-07-27 山东莱阳市昌誉密封产品有限公司 一种油封压装及检测系统
JP5510408B2 (ja) * 2011-07-26 2014-06-04 アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 回転体部品組付装置

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