JPS594254B2 - ワイヤカット放電加工装置用のノズル装置 - Google Patents
ワイヤカット放電加工装置用のノズル装置Info
- Publication number
- JPS594254B2 JPS594254B2 JP3102083A JP3102083A JPS594254B2 JP S594254 B2 JPS594254 B2 JP S594254B2 JP 3102083 A JP3102083 A JP 3102083A JP 3102083 A JP3102083 A JP 3102083A JP S594254 B2 JPS594254 B2 JP S594254B2
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- JP
- Japan
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- nozzle
- machining
- wire electrode
- electrical discharge
- discharge machining
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H7/00—Processes or apparatus applicable to both electrical discharge machining and electrochemical machining
- B23H7/02—Wire-cutting
- B23H7/08—Wire electrodes
- B23H7/10—Supporting, winding or electrical connection of wire-electrode
- B23H7/101—Supply of working media
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はワイヤカット放電加工において、加工間隙内に
有効に加工液を供給するためのノズル装置に関する。
有効に加工液を供給するためのノズル装置に関する。
ワイヤカット放電加工においては、加工間隙内に充分な
加工液を供給することは必要不可欠であるが、これはな
かなか困難なことである。
加工液を供給することは必要不可欠であるが、これはな
かなか困難なことである。
その理由は、ワイヤ電極が０．１ないし０．２ｍｍと細
＜、しかも加工間隙はそのワイヤ電極の加工進行方向の
半円周面のみに生ずるものであわ、反対側の半円周面は
既に加工されたあとの開放空間となつているためである
。
＜、しかも加工間隙はそのワイヤ電極の加工進行方向の
半円周面のみに生ずるものであわ、反対側の半円周面は
既に加工されたあとの開放空間となつているためである
。
５ このため、加工間隙に加工液を供給するためいろい
ろなノズル装置が提案されている。
ろなノズル装置が提案されている。
その一つは、ワイヤ電極の挿通孔が加工液の噴出孔を兼
ねておわ、ワイヤ電極に沿つて加工液を噴出するノズル
である。
ねておわ、ワイヤ電極に沿つて加工液を噴出するノズル
である。
またこのようなノズルの１０先端を被加工体に当接させ
使用する技術も公知となつている。然しながら、これら
公知のノズルでは必ずしも充分に加工間隙内に加工液を
供給し得ないものである。
使用する技術も公知となつている。然しながら、これら
公知のノズルでは必ずしも充分に加工間隙内に加工液を
供給し得ないものである。
１５また、上記の如〈ノズル先端を被加工体に当接させ
使用すると極めて良好な成績が得られるものではあるが
、従来の装置は構造が複雑であるばかわでな＜このノズ
ルは極めて繊細なものであるので、適切な押王力でノズ
ル先端を被加工体面に圧２０着することが困難であわ取
扱いが不便であつた。
使用すると極めて良好な成績が得られるものではあるが
、従来の装置は構造が複雑であるばかわでな＜このノズ
ルは極めて繊細なものであるので、適切な押王力でノズ
ル先端を被加工体面に圧２０着することが困難であわ取
扱いが不便であつた。
更にまた、従来の装置は被加工体の厚みが均一でない場
合特に問題があつた。本発明は叙上の観点に立つてなさ
れたものであつて、その目的とするところは、構造が極
めて単２５純であわ取扱い易＜、しかも常時適正な圧力
でノズル先端が被加工体表面に圧着され、常時必要且つ
充分な加工液を加工面に供給することができるワイヤカ
ット放電加工装置用のノズル装置を提供することにある
。
合特に問題があつた。本発明は叙上の観点に立つてなさ
れたものであつて、その目的とするところは、構造が極
めて単２５純であわ取扱い易＜、しかも常時適正な圧力
でノズル先端が被加工体表面に圧着され、常時必要且つ
充分な加工液を加工面に供給することができるワイヤカ
ット放電加工装置用のノズル装置を提供することにある
。
３０而して、その要旨とするところは、一端部にワイヤ
電極が挿通されると共に加工液が噴出する小孔を有する
筒状のノズルと、上記ノズルの一端部を自由端として突
出させ、該自由端の他側を加工部ワイヤ電極の中心軸方
向に摺動自在に保持する３５ノズルホルダと、上記ノズ
ル及び上記ノズルホルダ内に加工液を供給する管路と、
上記ノズルホルダ内に設けられた加工部ワイヤ電極の位
置を決める電極案内と、上記ノズルと上記ノズルホルダ
間に設けられ上記ノズルの他端部側に作用する圧力に抗
して上記ノズルを上記ノズルホルダ内に引戻す方向に弾
性力を及ぼすスプリングとにより構成することにある。
電極が挿通されると共に加工液が噴出する小孔を有する
筒状のノズルと、上記ノズルの一端部を自由端として突
出させ、該自由端の他側を加工部ワイヤ電極の中心軸方
向に摺動自在に保持する３５ノズルホルダと、上記ノズ
ル及び上記ノズルホルダ内に加工液を供給する管路と、
上記ノズルホルダ内に設けられた加工部ワイヤ電極の位
置を決める電極案内と、上記ノズルと上記ノズルホルダ
間に設けられ上記ノズルの他端部側に作用する圧力に抗
して上記ノズルを上記ノズルホルダ内に引戻す方向に弾
性力を及ぼすスプリングとにより構成することにある。
以下、図面によシ本発明の詳細を具体的に説明する。
第１図は使用状態下にある本発明ノズル装？の一実施例
を示す断面図、第２図及び第３図はノズルの小孔の軸直
角断面を示す拡大断面図、（第１図中Ａ−Ａ断面図）で
ある。
を示す断面図、第２図及び第３図はノズルの小孔の軸直
角断面を示す拡大断面図、（第１図中Ａ−Ａ断面図）で
ある。
第１図にはワイヤカツト放電加工装置の上下のアームに
それぞれ取付けられ、被加工体を挟んで対？された一対
のノズル装置が示されている。
それぞれ取付けられ、被加工体を挟んで対？された一対
のノズル装置が示されている。
これらは被加工体を挟んで互いに対称に配置されている
ので、下方の構成要素はそれぞれ対応する上方の構成要
素の符号に肩符を付したもので示してある。な訃、本発
明の実施に於て上下回れか一方のノズル装置が、従来公
知のノズル装置であつても良いことは勿論である。而し
て、図中１，Ｖはワイヤカツト放電加工装贋の上方及び
下方のアーム、２，Ｚはそれぞれ上記アーム１，Ｖに取
付けられたノズル装置、３，３′はノズルホルダ、４，
４５はノズル、５，５′は袋ナツト、６，６／はスプリ
ング、Ｒ，ｒ′は０リング、８，８５は加工液供給管、
９，９′はワイヤ電極１０の案内ダイス、１１，１１５
は同じくワイヤ電極１０のための案内プーリ、１２は図
示されていない支承装置よシ支承された被加工体である
。
ので、下方の構成要素はそれぞれ対応する上方の構成要
素の符号に肩符を付したもので示してある。な訃、本発
明の実施に於て上下回れか一方のノズル装置が、従来公
知のノズル装置であつても良いことは勿論である。而し
て、図中１，Ｖはワイヤカツト放電加工装贋の上方及び
下方のアーム、２，Ｚはそれぞれ上記アーム１，Ｖに取
付けられたノズル装置、３，３′はノズルホルダ、４，
４５はノズル、５，５′は袋ナツト、６，６／はスプリ
ング、Ｒ，ｒ′は０リング、８，８５は加工液供給管、
９，９′はワイヤ電極１０の案内ダイス、１１，１１５
は同じくワイヤ電極１０のための案内プーリ、１２は図
示されていない支承装置よシ支承された被加工体である
。
な釦、図示実施例のノズル装置２及び７の構成及び作用
は、上下と云う以外は実質上全く同一であるので、臥下
にはノズル装置２に関してのみ説明する。ノズルホルダ
３は取付フランジ３ａ、ノズル室３ｂ、ワイヤ電極挿通
孔３ｃ、案内ダイス取付穴３ｄ、加工液供給管取付孔３
ｅ及びねじ部３ｆを有し、案内ダイス取付穴３ｄには案
内ダイス９が固く嵌め込まれ、次いでノズル室３ｂにノ
ズル４がＯリングｒと共ｋ摺動自任に嵌め込まれ、更に
スプリング６と袋ナツト５が順次取付けられる。
は、上下と云う以外は実質上全く同一であるので、臥下
にはノズル装置２に関してのみ説明する。ノズルホルダ
３は取付フランジ３ａ、ノズル室３ｂ、ワイヤ電極挿通
孔３ｃ、案内ダイス取付穴３ｄ、加工液供給管取付孔３
ｅ及びねじ部３ｆを有し、案内ダイス取付穴３ｄには案
内ダイス９が固く嵌め込まれ、次いでノズル室３ｂにノ
ズル４がＯリングｒと共ｋ摺動自任に嵌め込まれ、更に
スプリング６と袋ナツト５が順次取付けられる。
然る後、このノズル装首は取付フランジ部３ａと図示さ
れていない取付ボルト等によシアーム１又はアーム１に
支持された部材に取付けられ、次いで加工液供給管取付
孔３ｅに加工液供給管８が接続される。一方、ノズル４
はノズル室３ｂ内で上下に摺動自任であるが、圧縮され
ているスプリング６の弾性力によジ常時はワイヤ電極挿
通孔３ｃの存する側の移動終端に留められている。
れていない取付ボルト等によシアーム１又はアーム１に
支持された部材に取付けられ、次いで加工液供給管取付
孔３ｅに加工液供給管８が接続される。一方、ノズル４
はノズル室３ｂ内で上下に摺動自任であるが、圧縮され
ているスプリング６の弾性力によジ常時はワイヤ電極挿
通孔３ｃの存する側の移動終端に留められている。
また、ノズル４は一端に小孔４ａを有し、図示されてい
ない供給装置から供給されるワイヤ電極１０は、ノズル
ホルダ３のワイヤ電極挿通孔３ｃからノズル装置２の内
部に引き込まれ、案内ダイス９を経てノズル４の′」Ｑ
Ｌ４ａから引き出▲れ、次いで下方のノズル装置２５の
内部を通つて図示されていない回収装置に回収される。
ない供給装置から供給されるワイヤ電極１０は、ノズル
ホルダ３のワイヤ電極挿通孔３ｃからノズル装置２の内
部に引き込まれ、案内ダイス９を経てノズル４の′」Ｑ
Ｌ４ａから引き出▲れ、次いで下方のノズル装置２５の
内部を通つて図示されていない回収装置に回収される。
而して、加工液供給管８からノズル装？２内部に加工液
が供給されると、ノズル４はその圧力を受けてピストン
として作動し、スプリング６の弾性力に抗して外方に押
出されるので、その先端４ｂが被加工体１２に当接せし
められるものである。
が供給されると、ノズル４はその圧力を受けてピストン
として作動し、スプリング６の弾性力に抗して外方に押
出されるので、その先端４ｂが被加工体１２に当接せし
められるものである。
このノズル４は、適度の硬度と剛性を有するテフロン等
の合成樹脂で構成？れて訃ジ、且つその小孔４ａの内径
は、第２図に示す如く、ワイヤ電極１０と小孔４ａの内
壁との間に少なくとも通常の加工間隙に相当する程度臥
上の間隙ｇが生じるよう選定されているので、ノズル装
置内の加工液はこの間隙ｇを通つて、ワイヤ電極１０の
表面に沿つて噴出せしめられる。
の合成樹脂で構成？れて訃ジ、且つその小孔４ａの内径
は、第２図に示す如く、ワイヤ電極１０と小孔４ａの内
壁との間に少なくとも通常の加工間隙に相当する程度臥
上の間隙ｇが生じるよう選定されているので、ノズル装
置内の加工液はこの間隙ｇを通つて、ワイヤ電極１０の
表面に沿つて噴出せしめられる。
而して、ノズル４の先端４ｂが被加工体１２の表面に接
触せしめられると、この間隙ｇは加工間隙そのものに直
結されるので、この間隙ｇから噴出する加工液は直ちに
加工間隙を貫流し、そこで発生するガス、加工屑を先い
流すと共に、気中放電等有害な放電が発生する余地を無
くし、放電加工を確実に進行せしめるものである。
触せしめられると、この間隙ｇは加工間隙そのものに直
結されるので、この間隙ｇから噴出する加工液は直ちに
加工間隙を貫流し、そこで発生するガス、加工屑を先い
流すと共に、気中放電等有害な放電が発生する余地を無
くし、放電加工を確実に進行せしめるものである。
而して、ノズル４及び４５は被加工体１２の表面の凹凸
又は傾斜等に応じて昇降するから、厚みの不均一な被加
工体１２でも自由に加工できるものであり、また加工を
中止するときはノズル４及び４′は自動的に被加工体１
２から離れるから、加工の段取りや被加工体１２の着脱
が簡便に行なわれるものである。
又は傾斜等に応じて昇降するから、厚みの不均一な被加
工体１２でも自由に加工できるものであり、また加工を
中止するときはノズル４及び４′は自動的に被加工体１
２から離れるから、加工の段取りや被加工体１２の着脱
が簡便に行なわれるものである。
な卦、ノズル４の小孔４ａの内面形状を第３図に示す如
く、多条ねじ状として卦くと、ワイヤ電極１０の位置決
めがより確実なものとなる上、加工間隙の加工液供給が
より一層確実となるものである。
く、多条ねじ状として卦くと、ワイヤ電極１０の位置決
めがより確実なものとなる上、加工間隙の加工液供給が
より一層確実となるものである。
また、ノズル４は、被加工体１２との間の摩擦が少なく
、且つその表面を傷つける卦それの無いように、また小
孔４ａとワイヤ電極１０の相対位置関係が常時正確に保
たれるように、構成することが要請？れるものである。
、且つその表面を傷つける卦それの無いように、また小
孔４ａとワイヤ電極１０の相対位置関係が常時正確に保
たれるように、構成することが要請？れるものである。
また、ノズル４はワイヤ電極１０と被加工体１２とを短
絡する｝それのあるものであつてはならない。このため
、ノズル４は、上記の如く適度の硬度と剛性を有するテ
フロン等の合成樹脂で製造したもの、またはそれ等の被
覆を有するものを使用することが推奨される。
絡する｝それのあるものであつてはならない。このため
、ノズル４は、上記の如く適度の硬度と剛性を有するテ
フロン等の合成樹脂で製造したもの、またはそれ等の被
覆を有するものを使用することが推奨される。
本発明は叙上の如く構成されるから本発明にかかるワイ
ヤカツト放電加工装置用のノズル装？によるときには、
取扱いが簡便であ虱且つ常時加工間隙に加工液を充分に
供給できるノズル装置を提供できるものである。
ヤカツト放電加工装置用のノズル装？によるときには、
取扱いが簡便であ虱且つ常時加工間隙に加工液を充分に
供給できるノズル装置を提供できるものである。
なふ一、本発明の各構成要素の杉状材質等は、叙上の説
明並びに添付図面により示したものに限定▲れるもので
な〈、本発明の目的の範囲内で、例えば各程の分割部分
による組立構成体の如く自由に設計変更できるものであ
る。
明並びに添付図面により示したものに限定▲れるもので
な〈、本発明の目的の範囲内で、例えば各程の分割部分
による組立構成体の如く自由に設計変更できるものであ
る。
第１図は使用状態下にある本発明ノズル装置の一実施例
を示す断面図、第２図及び第３図はノズル９小孔の軸直
角断面を示す拡大断面図、（第１図中Ａ−Ａ断面図）で
ある。 １，Ｖ・・・アーム、２，２５・・・ノズル装置、３，
３５・・・ノズルホルダ、４，４ｔ・・ノズル、４ａ・
・・小孔、５，！／・・・袋ナツト、６，６′・・・ス
プリング、Ｒ，ｒ２・・・Ｏリング、８，８５・・・加
工液供給管、９，９２・・・案内ダイス、１０，１σ・
・・ワイヤ電極、１１，１Ｖ・・・案内ブ一り、１２・
・・被加工体、ｇ・・・間隙。
を示す断面図、第２図及び第３図はノズル９小孔の軸直
角断面を示す拡大断面図、（第１図中Ａ−Ａ断面図）で
ある。 １，Ｖ・・・アーム、２，２５・・・ノズル装置、３，
３５・・・ノズルホルダ、４，４ｔ・・ノズル、４ａ・
・・小孔、５，！／・・・袋ナツト、６，６′・・・ス
プリング、Ｒ，ｒ２・・・Ｏリング、８，８５・・・加
工液供給管、９，９２・・・案内ダイス、１０，１σ・
・・ワイヤ電極、１１，１Ｖ・・・案内ブ一り、１２・
・・被加工体、ｇ・・・間隙。
Claims (1)
- １ 一端部にワイヤ電極が挿通されると共に加工液が噴
出する小孔を有する筒状のノズルと、上記ノズルの一端
部を自由端として突出させ、該自由端の他側を加工部ワ
イヤ電極の中心軸方向に摺動自任に保持するノズルホル
ダと、上記ノズル及び上記ノズルホルダ内に加工液を供
給する管路と、上記上記ノズルホルダ内に設けられた加
工部ワイヤ電極の位置を決める電極案内と、上記ノズル
と上記ノズルホルダ間に設けられ上記ノズルの端部側に
作用する圧力に抗して上記ノズルを上記ノズルホルダ内
に引戻す方向に弾性力を及ぼすスプリングとにより構成
されるワイヤカット放電加工装置用のノズル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3102083A JPS594254B2 (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | ワイヤカット放電加工装置用のノズル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3102083A JPS594254B2 (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | ワイヤカット放電加工装置用のノズル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58160020A JPS58160020A (ja) | 1983-09-22 |
| JPS594254B2 true JPS594254B2 (ja) | 1984-01-28 |
Family
ID=12319834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3102083A Expired JPS594254B2 (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | ワイヤカット放電加工装置用のノズル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS594254B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6392534U (ja) * | 1986-12-08 | 1988-06-15 | ||
| JPH0533006B2 (ja) * | 1986-07-22 | 1993-05-18 | Kubota Kk | |
| JPH0582170B2 (ja) * | 1986-07-23 | 1993-11-17 | Kubota Kk | |
| JPH0582172B2 (ja) * | 1986-09-02 | 1993-11-17 | Kubota Kk | |
| JPH0582171B2 (ja) * | 1986-09-01 | 1993-11-17 | Kubota Kk | |
| JPH0582169B2 (ja) * | 1986-07-21 | 1993-11-17 | Kubota Kk |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60127925A (ja) * | 1983-12-09 | 1985-07-08 | Hitachi Seiko Ltd | ワイヤ放電加工機におけるワイヤガイド装置 |
| JPS60238233A (ja) * | 1984-05-10 | 1985-11-27 | Mitsubishi Electric Corp | ワイヤ放電加工装置の加工液噴出装置 |
| JP2514954Y2 (ja) * | 1989-11-13 | 1996-10-23 | 株式会社牧野フライス製作所 | ワイヤ放電加工機 |
| US5214260A (en) * | 1991-04-03 | 1993-05-25 | Fort Wayne Wire Die, Inc. | Electrical discharge machine wire electrode guiding device |
| CN103962663B (zh) * | 2014-05-22 | 2016-05-11 | 南京工业职业技术学院 | 一种智能曲面电解加工行星跟踪同步喷液与吸气装置 |
-
1983
- 1983-02-28 JP JP3102083A patent/JPS594254B2/ja not_active Expired
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0582169B2 (ja) * | 1986-07-21 | 1993-11-17 | Kubota Kk | |
| JPH0533006B2 (ja) * | 1986-07-22 | 1993-05-18 | Kubota Kk | |
| JPH0582170B2 (ja) * | 1986-07-23 | 1993-11-17 | Kubota Kk | |
| JPH0582171B2 (ja) * | 1986-09-01 | 1993-11-17 | Kubota Kk | |
| JPH0582172B2 (ja) * | 1986-09-02 | 1993-11-17 | Kubota Kk | |
| JPS6392534U (ja) * | 1986-12-08 | 1988-06-15 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58160020A (ja) | 1983-09-22 |
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