JPS5942299A - 野菜などの食品を小片に切断する装置 - Google Patents
野菜などの食品を小片に切断する装置Info
- Publication number
- JPS5942299A JPS5942299A JP58142393A JP14239383A JPS5942299A JP S5942299 A JPS5942299 A JP S5942299A JP 58142393 A JP58142393 A JP 58142393A JP 14239383 A JP14239383 A JP 14239383A JP S5942299 A JPS5942299 A JP S5942299A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- small pieces
- rotating disk
- food
- rotating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J43/00—Implements for preparing or holding food, not provided for in other groups of this subclass
- A47J43/04—Machines for domestic use not covered elsewhere, e.g. for grinding, mixing, stirring, kneading, emulsifying, whipping or beating foodstuffs, e.g. power-driven
- A47J43/046—Machines for domestic use not covered elsewhere, e.g. for grinding, mixing, stirring, kneading, emulsifying, whipping or beating foodstuffs, e.g. power-driven with tools driven from the bottom side
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D3/00—Cutting work characterised by the nature of the cut made; Apparatus therefor
- B26D3/18—Cutting work characterised by the nature of the cut made; Apparatus therefor to obtain cubes or the like
- B26D3/22—Cutting work characterised by the nature of the cut made; Apparatus therefor to obtain cubes or the like using rotating knives
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D3/00—Cutting work characterised by the nature of the cut made; Apparatus therefor
- B26D3/18—Cutting work characterised by the nature of the cut made; Apparatus therefor to obtain cubes or the like
- B26D3/22—Cutting work characterised by the nature of the cut made; Apparatus therefor to obtain cubes or the like using rotating knives
- B26D3/225—Cutting work characterised by the nature of the cut made; Apparatus therefor to obtain cubes or the like using rotating knives with adjustable knives
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
- Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、たとぐ−ば、ひく、薄切りにする、さいの目
にIJjる、11^切りにする、引裂くなどの方法によ
り野菜などの食品を小片に切断する工′4川及び家庭用
の装置に関し、さらに1.″PPI3は、本発明1叶、
゛6直直方側1を有するほぼ円筒形の容器が、モータ駆
動される回転円板により、上p、11区画室と下部区画
室の一対の区画室に分割され、切i1工具は回転円板に
固定されて共に回転し、回転円板の一ヒ方で円板の中心
領域から周囲へ延出し、回転円板と切断工具とは垂直方
向の軸により担持され、軸の下端部は、下部区画室の底
面から上方へ延出するに1ス動軸と結合する手段を、イ
1し、垂直H向のダクトは上部区画室の内部へ延出し、
切断工具の進路のすぐ上の位置に開[1を有し、食品t
よダクトを介して投入きれ、回転円板の上面に圧接され
、IIJ断工共により小片に切断され、回転円板6=i
、];υ]所ぴhたI゛町品ドj’:11区画室内へ落
下きせるだめの開ロケ有する。Lうな装置?¥に関する
。
にIJjる、11^切りにする、引裂くなどの方法によ
り野菜などの食品を小片に切断する工′4川及び家庭用
の装置に関し、さらに1.″PPI3は、本発明1叶、
゛6直直方側1を有するほぼ円筒形の容器が、モータ駆
動される回転円板により、上p、11区画室と下部区画
室の一対の区画室に分割され、切i1工具は回転円板に
固定されて共に回転し、回転円板の一ヒ方で円板の中心
領域から周囲へ延出し、回転円板と切断工具とは垂直方
向の軸により担持され、軸の下端部は、下部区画室の底
面から上方へ延出するに1ス動軸と結合する手段を、イ
1し、垂直H向のダクトは上部区画室の内部へ延出し、
切断工具の進路のすぐ上の位置に開[1を有し、食品t
よダクトを介して投入きれ、回転円板の上面に圧接され
、IIJ断工共により小片に切断され、回転円板6=i
、];υ]所ぴhたI゛町品ドj’:11区画室内へ落
下きせるだめの開ロケ有する。Lうな装置?¥に関する
。
この4山の公知の装置i/餌・(二おいて(・21、回
転円板と(・υ断工具は形状は互いに異なるが、一体の
組1を体の一部を形成しているので、LU断。′)方法
を変后−ブCいときにに121.rtt q体全体を交
換しなけれrじならない。
転円板と(・υ断工具は形状は互いに異なるが、一体の
組1を体の一部を形成しているので、LU断。′)方法
を変后−ブCいときにに121.rtt q体全体を交
換しなけれrじならない。
そのため、工具のM (i−4と同じす々の7で[(立
体音ぞ〕]5ぞれ畢呈ノ′yしなければ在らず、1.・
悸ii′1jの由りI:1[コストはかなり高い。
体音ぞ〕]5ぞれ畢呈ノ′yしなければ在らず、1.・
悸ii′1jの由りI:1[コストはかなり高い。
家庭用の装置のり)合、そ7′1.ビれに1fi #、
riの異なる切断工具を1備するー/夕・なり1易所を
とる回lII・て円11Lを各種数りそろえなければな
らない。工業用になると、それぞれ1・111の異なる
各1・「0UIJ断工具をそろえて卦かなければならず
、11J、f寸けと保1?の双方に高いコストが心間と
なるため、間:、1rfはσらに深刻になる。
riの異なる切断工具を1備するー/夕・なり1易所を
とる回lII・て円11Lを各種数りそろえなければな
らない。工業用になると、それぞれ1・111の異なる
各1・「0UIJ断工具をそろえて卦かなければならず
、11J、f寸けと保1?の双方に高いコストが心間と
なるため、間:、1rfはσらに深刻になる。
本発明の主たる目的は、このような欠点を除去すること
である。
である。
本)ノ^明によれば、この目的は、冒頭に述べた種類の
装置を、軸の上部が、回転円板から分i’i)iするこ
とができ目、つ切断工具のハブとして作用する部材によ
り構成され、回転円板を交換する必要なぐり!祈工具自
体を交換できるように改良することにより達成される。
装置を、軸の上部が、回転円板から分i’i)iするこ
とができ目、つ切断工具のハブとして作用する部材によ
り構成され、回転円板を交換する必要なぐり!祈工具自
体を交換できるように改良することにより達成される。
’I’ll+と回転円板とは2つの別個の部材により(
構成するのが好寸しい。1r−1転円板(d:軸に沿っ
て摺動するようにit’Illに固定され、IIl+に
沿って回転円板の位置を11′1節する手段が設けられ
る。
構成するのが好寸しい。1r−1転円板(d:軸に沿っ
て摺動するようにit’Illに固定され、IIl+に
沿って回転円板の位置を11′1節する手段が設けられ
る。
このような構成によって、工具の種類別に又は切断方法
別に回転円板とその上方にある工↓1、との間の;市1
′准を調節することにより、切断片の厚さ全調節するこ
とができるので、装置Nをさらに融通性をもってid4
用できるようになる。
別に回転円板とその上方にある工↓1、との間の;市1
′准を調節することにより、切断片の厚さ全調節するこ
とができるので、装置Nをさらに融通性をもってid4
用できるようになる。
以下、季刊の図面を参照して本発明の一実施例な詳細に
説明する。
説明する。
第1図に示される本二己明によるli+4 ii・“1
に1.本体又はケーシング10から:!7 、++!2
aれ、イ〈体の一部12にt/lJ:i鳴動モータ(
図示町ず)が収容されている。
に1.本体又はケーシング10から:!7 、++!2
aれ、イ〈体の一部12にt/lJ:i鳴動モータ(
図示町ず)が収容されている。
本体10の内部に設けもバでいる1101 ノjヅ時門
部14には容器又はカッ゛7°16が7γf脱自在に収
容される。容器16け、本体101バ一部ンfis 1
1’4する支持台I8上に載if(3れる。
部14には容器又はカッ゛7°16が7γf脱自在に収
容される。容器16け、本体101バ一部ンfis 1
1’4する支持台I8上に載if(3れる。
容器16は1−はぼ円筒形であり、1′y、外し自在/
7)上席42oをイエする。
7)上席42oをイエする。
支持台I8から−に方−\突出する駆rlij1114
1122にL伝動機4′f# (1!;’l示せず)に
より、人体IOの一部12に収容された1駆動モータに
l東結沁れている。
1122にL伝動機4′f# (1!;’l示せず)に
より、人体IOの一部12に収容された1駆動モータに
l東結沁れている。
、駆動+ll+ 22は、容器16の下部の中心、r(
状HXIζ26を貫)ljl して容□、畳の内部へ’
;’r、 Iff 1.、でいる。
状HXIζ26を貫)ljl して容□、畳の内部へ’
;’r、 Iff 1.、でいる。
Hス動軸22tま、ギーとして作111する1?手力向
スプライン30が形成きれた一ヒ方タング28含有する
。
スプライン30が形成きれた一ヒ方タング28含有する
。
駆動1th 22の−」二にけjli+直方向に1″−
?状の1浦32が取付けられてす・す、この4・j13
2の下部は」一方タング28に取外し自在にはめ込寸れ
、スフ0ライン30と結合する溝34f:有する。
?状の1浦32が取付けられてす・す、この4・j13
2の下部は」一方タング28に取外し自在にはめ込寸れ
、スフ0ライン30と結合する溝34f:有する。
:r> を図及び第2図に示さ托るように、軸32−:
、°下方堆ねじ部36と、外面はF滑であり、キーとし
て作用する長手方向リブ38を有する上方部32とを含
む。
、°下方堆ねじ部36と、外面はF滑であり、キーとし
て作用する長手方向リブ38を有する上方部32とを含
む。
f: 1rirが平坦である円板42のハブ40は、平
滑な上方部37に(、−iめ込まれる。
滑な上方部37に(、−iめ込まれる。
内面がねじ切りされているリングナツト44は下方ハ′
[ねじ部36と賞金され、ハブ40の下’t:ta部V
土−リングナットの+31状の表面に当板する。
[ねじ部36と賞金され、ハブ40の下’t:ta部V
土−リングナットの+31状の表面に当板する。
ハブ40d1、キーとして作用するリブ38と結合する
キー溝46を内面に有する。円板42は固定さ)tてり
It 、? 2とpミに回転するが、F1々l 、?
z K沿って垂直方向に自由に1習動することができる
。
キー溝46を内面に有する。円板42は固定さ)tてり
It 、? 2とpミに回転するが、F1々l 、?
z K沿って垂直方向に自由に1習動することができる
。
第3図に最も曳く示されているように、軸32の平r;
管な、−に方部371/’)、 、J二J部は、差込み
カップリングのdilL部を溝成すz)L字状の切欠き
48を有する。
管な、−に方部371/’)、 、J二J部は、差込み
カップリングのdilL部を溝成すz)L字状の切欠き
48を有する。
円板42は、容器16の内部を下部区画室50と、下部
区画室又は下部容器52とrこ分、1.すする。
区画室又は下部容器52とrこ分、1.すする。
上部区画室50の、+R1+ 32の上部しくシ11、
たとえば第1図及び第2図で54により示されるよう々
切断用工具が取外し自在に固定されている。
たとえば第1図及び第2図で54により示されるよう々
切断用工具が取外し自在に固定されている。
第3図には、別の種類の工具、54 aが示されている
。
。
これら2挿類の工具並びにここでは図示し疫い別の種類
の工具は、軸32の上部と係合自在である下方円筒形列
?ス、5 s k−ffするハブ56を含む。下方円筒
形yl’ス58は、切欠き48と結合することができ、
差込み力ッノ0リングの雄↑11;分を構成する111
す方ビン60を有する。
の工具は、軸32の上部と係合自在である下方円筒形列
?ス、5 s k−ffするハブ56を含む。下方円筒
形yl’ス58は、切欠き48と結合することができ、
差込み力ッノ0リングの雄↑11;分を構成する111
す方ビン60を有する。
切欠き48の水平方向に走る1゛1i分は、8+< 2
図及び第3図に矢印Fで示すように、切断)1]上工具
立体の回転方向に利して後方へ・lff1出]〜ている
。
図及び第3図に矢印Fで示すように、切断)1]上工具
立体の回転方向に利して後方へ・lff1出]〜ている
。
第1図及び第2図に示す二[具、54は、円板42の上
面に平行な単一の弓形のブレード62を有する。この種
の工具は、たとえば、野菜又はに用いサラミソ〜セーソ
k t’、’i I;TJりにするのに1・14川する
ことができる。
面に平行な単一の弓形のブレード62を有する。この種
の工具は、たとえば、野菜又はに用いサラミソ〜セーソ
k t’、’i I;TJりにするのに1・14川する
ことができる。
ダクト64け上蓋20を貫通して垂直方向に延出しく第
1図)、その下部の開口はブレード62の=に面にごく
近接した位MKある。ブレードの高さ位置°は1司定さ
れている。
1図)、その下部の開口はブレード62の=に面にごく
近接した位MKある。ブレードの高さ位置°は1司定さ
れている。
ブレード62により切断すべき食品は上からダクト64
内へ投入され、押圧部材又はピストン部材66により加
えられるある程度の力によって押下げられる。ブレード
62け、回転するたびに、食品から一片ずつ切断して行
き、薄切り片の厚さはブレード62の下面と円板42の
上面との間の距離に等しい。薄切り片は、円板42にあ
る1:’r1口又はスリット68を介して下部区画室又
は下部7≠器52内に落下する。
内へ投入され、押圧部材又はピストン部材66により加
えられるある程度の力によって押下げられる。ブレード
62け、回転するたびに、食品から一片ずつ切断して行
き、薄切り片の厚さはブレード62の下面と円板42の
上面との間の距離に等しい。薄切り片は、円板42にあ
る1:’r1口又はスリット68を介して下部区画室又
は下部7≠器52内に落下する。
tjJ断片の厚さを所望の値に調節するときは、+ll
+ 32の下部をタング28から取外すことにより、円
板42及び工具54から構成される切断用工[t−5l
ft立体を容器I6から取出す。次に、リングナツト4
4を締付けるか又はゆるめることにより円板42の高さ
を調節する。リングナツト44を低くすね、ばするほど
、円板42とブレード62の平面との間の距1″j(#
けEQ (なり、ilY:って、切1反られる片(は”
J−くなる。2151図の鎖線は、円板42を低くした
ときの1゛17置を示す。
+ 32の下部をタング28から取外すことにより、円
板42及び工具54から構成される切断用工[t−5l
ft立体を容器I6から取出す。次に、リングナツト4
4を締付けるか又はゆるめることにより円板42の高さ
を調節する。リングナツト44を低くすね、ばするほど
、円板42とブレード62の平面との間の距1″j(#
けEQ (なり、ilY:って、切1反られる片(は”
J−くなる。2151図の鎖線は、円板42を低くした
ときの1゛17置を示す。
リングナツト44及び円板42の位i+’+″を、H%
くするほど、UIJ取り片がH−i、5 (なるのは
明らかである。
くするほど、UIJ取り片がH−i、5 (なるのは
明らかである。
工具を交換したい、喝合には、円板42 %:容器16
から取出す必要はない。
から取出す必要はない。
ハブ56は、差込みカッ戸リング48.60のj果合と
保合解除を容易にするノブとして作用する上77’突起
70′(r−有する。
保合解除を容易にするノブとして作用する上77’突起
70′(r−有する。
ノブ70全矢印Fの方向に回せ&:1.’、工IL54
をill+ 、? 2から取外して、たと乏、げ第3図
の工具54aと交換することができる。ノブ70−9反
対の方向に回すと、E貝は固定される。
をill+ 、? 2から取外して、たと乏、げ第3図
の工具54aと交換することができる。ノブ70−9反
対の方向に回すと、E貝は固定される。
第3図に示される工1;% 、54 a ill、下方
へ′ハ出する櫛状のブレード歯72を有する半径方向υ
ノ断部材62*f具備する。この種の一1ニ具1j15
、食品を細い俸状の断片に切断するためにI史用きれる
。
へ′ハ出する櫛状のブレード歯72を有する半径方向υ
ノ断部材62*f具備する。この種の一1ニ具1j15
、食品を細い俸状の断片に切断するためにI史用きれる
。
家庭用の装置として使用するときは、容器16、上蓋2
0.1111132、円板42、ハブ56、ダクト64
などの主・々部分を、食品を扱うのに適するフ0ラスチ
ック材料から製造すれば良い。
0.1111132、円板42、ハブ56、ダクト64
などの主・々部分を、食品を扱うのに適するフ0ラスチ
ック材料から製造すれば良い。
工業用として[中周するときは、これらの部品をステン
レスjl(7M 製にすると有利である。
レスjl(7M 製にすると有利である。
第1図は、本発明による装置6の部分縦断面図;第2図
は、円板及びそれと共に使用される工具のi:・(視図
;及び第3図は、別の種類の工具及びその工具全装置の
1111に結合する手段の斜視図である0 16・・・容器、22・・・駆動軸、28・・・上方タ
ング、30・・・スプライン、32・・・+1伯、34
・・・溝、42・・・回転円板、48・・・fJJ欠き
、50・・・上部区画室、52・・・下部区画室、54
,548・・・工具。 56・・・ハブ、60・・・filtl 方ピン、62
・・・ブレード、62a・・・半径方向切断部材、64
・・・ダクト。 出1−目人代哩人 弁理士 鈴 江 武 彦四6.1 台 524− f:16.2 gee、 3 0
は、円板及びそれと共に使用される工具のi:・(視図
;及び第3図は、別の種類の工具及びその工具全装置の
1111に結合する手段の斜視図である0 16・・・容器、22・・・駆動軸、28・・・上方タ
ング、30・・・スプライン、32・・・+1伯、34
・・・溝、42・・・回転円板、48・・・fJJ欠き
、50・・・上部区画室、52・・・下部区画室、54
,548・・・工具。 56・・・ハブ、60・・・filtl 方ピン、62
・・・ブレード、62a・・・半径方向切断部材、64
・・・ダクト。 出1−目人代哩人 弁理士 鈴 江 武 彦四6.1 台 524− f:16.2 gee、 3 0
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 ひく、薄切りにする、さいの目に切る、厚切シに
する、引裂く等の方法により野菜などの食品を小片に切
断する装置において、垂直方向軸を有するほぼ円筒形の
容器と:前記容器を上部区画室と、下部区画室とに分割
する回転円板と; 回転円板に固定されて共に回転し、回転円板のに方で円
板の中心領、1或から周囲へ延出するりj析丁具と; 前記回転円板及び切断工具を担持し、下端部にカップリ
ング手段を有する垂直方向の従動軸と; 下部区画室の底面から上方へ延出し、前記カップリング
手段と係合する駆動軸と; 上部区画室の内部へ延出し、切断工具の進路のすぐ上方
の位置に開口を有する垂直方向のダクトを具備し、前記
・境11′1の開用中、朗品(」、前記ダクトを介して
投入され、回転円板のヒ面に圧妾され、切(祈工具によ
り小片に切断され、前記円板が切断された食品を下部区
画室内へ落丁させるための弓ロ1コ全有していて; 回転円板から分出IF可能でイ)す、11つしυ1、五
工具を担持するハブ部材から、少なくとも、イl′Cl
1lIl軸の上部が構成杯れ、回転円板全ヅlG’4せ
ずにしり同工具の交換全可能とすることを!I!j i
改とする野′イ°コなどの食品を小片に切断するLJ、
モ1.T。 2、 前記UIJ ”g 工A +7) z” 7’
f%材ト11Y: ’l1lJ IFII+ (7)
1−jiltとの間に差込み式カップリングが設けられ
ている事を特徴とする特許R11求の7iiiΣ囲第1
.+ciに11L ’:Jlの野菜などの食品を小片に
明断する1、・目1′1″03.1道1ijbi■11
と回転円板とは2つの別飼の414成r51 素であり
、回転円板は前1iC(% I:iJJ ’1’lll
にど()ッテ摺動するように従動1軸に固定され、前記
v’(i動lil+に沿って回転円板の位置を調節する
だめの1□A節手段が設けられていることを特徴とする
′1..′1.許請求の範囲第1項又は第2項にDr、
載の野菜などの食重金小片に切1祈する装置。 4. ri’、’! 箱手段は、従動軸の下部に螺合
する雄−ねじと、雄ねじに結合きれ回転円板を担持し、
内面がiqし切りσれたリングナツトとを具備すること
をイ1+j徴とする′1′j許請求の範囲第3項に記載
の腎菜などの食品を小片に切断する装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT22720/82A IT1152315B (it) | 1982-08-03 | 1982-08-03 | Apparecchio multiuso per tritare,affettare o tagliare a tocchetti o bastoncini verdure e prodotti alimentari |
IT22720A/82 | 1982-08-03 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5942299A true JPS5942299A (ja) | 1984-03-08 |
Family
ID=11199636
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58142393A Pending JPS5942299A (ja) | 1982-08-03 | 1983-08-03 | 野菜などの食品を小片に切断する装置 |
Country Status (14)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0100755A3 (ja) |
JP (1) | JPS5942299A (ja) |
AR (1) | AR231812A1 (ja) |
AU (1) | AU1719883A (ja) |
BR (1) | BR8304071A (ja) |
CA (1) | CA1197443A (ja) |
DD (1) | DD211710A5 (ja) |
ES (1) | ES8405291A1 (ja) |
GR (1) | GR79346B (ja) |
HU (1) | HU189727B (ja) |
IL (1) | IL69367A0 (ja) |
IT (1) | IT1152315B (ja) |
SU (1) | SU1268097A3 (ja) |
ZA (1) | ZA835574B (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6290650A (ja) * | 1985-10-17 | 1987-04-25 | Takeshi Kawai | パトロ−ネ内へのフイルムの装填方法 |
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