JPH01153123A - 調理器のカッター装置 - Google Patents

調理器のカッター装置

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Publication number
JPH01153123A
JPH01153123A JP31341687A JP31341687A JPH01153123A JP H01153123 A JPH01153123 A JP H01153123A JP 31341687 A JP31341687 A JP 31341687A JP 31341687 A JP31341687 A JP 31341687A JP H01153123 A JPH01153123 A JP H01153123A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
cutter
food material
rotary plate
slice thickness
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP31341687A
Other languages
English (en)
Inventor
Keisuke Ihara
伊原 敬祐
Mitsumasa Iwata
岩田 光正
Hiroshi Uzawa
鵜沢 博
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP31341687A priority Critical patent/JPH01153123A/ja
Publication of JPH01153123A publication Critical patent/JPH01153123A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、食品材料をスライス加工する調理器のカッタ
ー装置に関する。
〔従来の技術〕
この種の調理器として、従来、きゅうり等の食品材料が
投入される容器内に回転板を設けるとともに、この回転
板の食品材料が押し付けられる上面にカッターを固定し
、この回転板をモータによって回転駆動することにより
、上記食品材料を一定の厚さにスライス加工するように
したものが知られている。
ところで、この食品材料のスライス厚さは、料理の種、
類や調理方法等に応じて種々異なるために、上記調理器
には、スライス厚さを数種類に亙って変えられる機能が
要求される。
このことから、従来の調理器では、回転板の上面から刃
先までの高さ寸法が異なる数種類のカッターが用意され
ており、これら各カッターに固定したブラケット板を、
食品材料のスライス厚さに応じて選択的に回転板に固定
することにより、食品材料のスライス厚さを調整してい
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、上記従来の構成では、数種類のカッターを交
換することで、スライス厚さの変更に対処しているので
、単一の調理器でありながら高価なカッターを数多く必
要とし、その分、コスト高となるといった不具合がある
しかも、スライス厚さを変える毎に、カッターを回転板
に着脱する必要があることから、この着脱操作時にカッ
ターに手指が触れる危険性があり、この点においても改
善の余地があった。
したがって、本発明は、カッターを交換することなく、
食品材料のスライス厚さを変えることができ、コストの
低減が可能となるとともに、取扱いを安全に行なえる調
理器のカッター装置の提供を目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
そこで、本発明においては、食品材料が投入される容器
内に回転板を収容し、この回転板の食品材料が押付けら
れる上面にカッターを設けるとともに、このカッターの
刃先と回転板の上面との間に一定の間隔を設け、この回
転板をモータによって回転駆動することにより、食品材
料を上記間隔に応じた厚さにスライス加工する調理器を
前提とし、 上記回転板におけるカッターよりも回転方向前方側に位
置する上面部分を、この回転板とは別体をなす着脱可能
な調整板にて構成し、この調整板は、その食品材料が押
し付けられる上面から上記カッターの刃先までの間隔を
互いに異ならせたものを数種類用意し、この調整板を上
記食品材料のスライス厚さに応じて選択的に回転板に取
付けたことを特徴とする。
〔作用〕
この構成によれば、食品材料はカッターの刃先と、この
カッターの回転方向前方側に位置する調整板との間隔に
応じた厚さにスライスされるから、食品材料のスライス
厚さを変える際には、数種類の調整板の中から所望のス
ライス厚さに応じた間隔が得られる調整板を適宜選択し
、この調整板を回転板に取付ければ良い。
このため、カッターを交換することなく、食品材料のス
ライス厚さを変えることが可能となり、従来のようにス
ライス厚さに応じた数種類のカッターを用意する必要も
なくなるので、その分、コストの低減が可能となる。ま
た、カッター自体を着脱する操作が不要となるため、こ
のカッターに手指が触れる危険性も少な(なり、スライ
ス厚さの変更を安全に行なる。
〔実施例〕
以下本発明を、図面に示す一実施例にもとづいて説明す
る。
第7図中符号1は合成樹脂製の本体ケースであり、この
本体ケース1の一端のモータ収容部1a内にはモータ2
が収容されている。モータ収容部1aから側方に延びる
台部1bの中央部には、駆動軸3が回転自在に立設され
ており、この駆動軸3とモータ2の出力軸4とは、伝導
手段5を介して連動されている。この伝導手段5は駆動
軸3および出力軸4の下端部に、夫々プーリ6.7を固
定するとともに、これらプーリ6.7間にベルト8を巻
き掛けて構成され、これらプーリ6.7およびベルト8
を介して駆動軸3が回転駆動されるようになっている。
台部1bの上面には、例えば透明ガラス製の容器9が着
脱可能に設置されている。容器9は上面が間口されてお
り、この上面開口部は合成樹脂製の上蓋10によって開
閉可能に閉塞されている。上蓋10には、その中央部よ
りも偏心した位置に、例えばきゅうりやねぎ等の食品材
料Aの投入口11が一体に形成されており、この投入口
11の上端開口部には、食品材料Aを押し込むための押
棒12が設けられている。
また、容器9の底壁中央部には、軸受サポート13がパ
ツキン14を介して取付けられており、この軸受サポー
ト13の内側に軸受15を介して回転軸16が回転自在
に挿通支持されている。回転軸16は上記駆動軸3に対
しカップリング17を介して着脱可能に連結されており
、このカップリング17は回転軸16の軸方向への移動
を許容しつつ、駆動軸3の回転を回転軸16に伝えるよ
うになっている。
なお、容器9の底壁外面には、カップリング17の周囲
を覆う容器台18が設けられており、この容器台18に
軸受サポート13がねじ込まれている。
回転軸16の容器9内に位置する上端部には、回転板2
0が着脱可能に取付けられている。回転板20の中央部
には、下向きに延びる中空のボス部21が突設されてお
り、このボス部21を回転軸16の外周部に嵌合するこ
とで、これら回転板20と回転軸16とが結合されて、
一体に回転するようになっている。回転板20の上面2
0aは、投入口11の下端開口部と近接されており、こ
の上面20aには投入口11から押し込まれる食品材料
Aをスライスするためのカッター22がビン23を介し
て固定されている。
カッター22は回転板20の上面20aを径方向に延び
ており、その刃先22aと回転板20の上面20aとの
間には、食品材料Aのスライス厚さを決定するための間
隔Sが設けられている。
したがって、回転板20を回転させた状態で投入口11
より食品材料Aを投入し、押棒12で押し込むと、この
食品材料Aは回転板20の上面20aに押し付けられ、
この上面20aとカッター22の刃先22aとの間の間
隔Sに応じた厚さにスライスされる。
なお、回転板20の外周部ゝには、下向きに延びる外周
壁24が周方向に連続して形成されている。
ところで、回転板20の上面20aは、カッター22よ
りも回転方向前方側に位置する部分が、この回転板20
とは別体の調整板25にて構成されている。
すなわち、回転板20の上面20aには、カッター22
よりも回転方向前方側に位置して、このカッター22の
全長に亙る嵌合孔26が開口されており、この嵌合孔2
6内に調整板25が@脱可能に取付けられている。
この取付は構造について第4図ないし第6図を加えて説
明すると、嵌合孔26の開口周縁部には、そのカッター
22側の開口周縁部を除いて、下向きに延びるガイド壁
27が形成されている。また、調整板25の周縁部には
、ガイドv21に沿って下向きに延びる支持壁28が形
成されており、この支持壁28はガイド壁27の下端部
に形成したフランジ部29に引掛かって、下方への抜は
止めがなされている。
ガイド壁27には、回転板20のボス部21側に位置し
て、位置決め用の切り欠き部30が形成されているとと
もに、支持壁28側には、この切り欠き部30に係脱可
能に係合する係合舌片31が形成されており、このため
、調整板25は係合舌片31を切り欠き部30に引掛け
た状態で、この引掛は箇所を支点として下方に回動させ
ることにより、回転板20の嵌合孔26を塞いで取付け
られるようになっている。
なお、調整板25には、これを下向きに回動させる際に
手指を掛ける摘み片32が突設されており、この摘み片
32はカッター22の刃先22aから離れた回転板20
の外周側に設けられている。
調整板25の支持壁28の一部は、第5図に示すように
、回転板20の外周壁24と対面されている。この外周
壁24の内面には、支持壁28の外面の保合段部33が
係脱可能に引掛かる係合部34が突設されており、この
係合部34は回転板20の外周側に位置して、上記切り
欠き部30に対し回転板20の径方向外側に対向して位
置している。したがって、調整板25は切り欠き部30
と係合舌片31とを係合させた状態で、さらに係合段部
33を係合部34に係合させることにより、回転板20
の嵌合孔26に抜は止め固定されている。
また、調整板25の係合部34の下端部は、回転板20
の外周壁24よりも下方に突出する押圧部35をなして
おり、この抑圧部35を手指で以て下方から押し上げる
と、係合部34と係合段部33との係合が外れ、調整板
25を嵌合孔26から取外せるようになっている。
そして、このような調整板25は、第1図および第2図
に示すように、その食品材料Aが押し付けられる上面2
5aからカッター22の刃先22aまでの間隔Sを、食
品材料Aのスライス厚さに応じて互いに異ならせたもの
を数種類製作してあり、これら複数の調整板25のいず
れかを所望のスライス厚さに合わせて選択して、回転板
20に取付けるようになっている。
このような構成において、回転板20を回転駆動し、上
蓋10の投入口11から食品材料Aを投入して、押棒1
2で押し込むと、食品材料Aの下端部が回転板20の上
面20aに押付けられ、この上面20aに固定されたカ
ッタ22によってスライスされる。そして、このスライ
スされた食品材料Aは、嵌合孔26を通じて落下し、容
器9の底に蓄えられる。
ところで、この食品材料Aのスライス厚さを変える際に
は、押圧部35を押圧して調整板25を回転板20から
取り外すとともに、複数の調整板25の中からスライス
厚さに応じた間隔Sが得られるような他の調整板25を
選択し、この調整板25を上述の要領で回転板20の嵌
合孔26に取付ける。この調整板25の選択により、ス
ライス厚さを決定する間隔Sが変わるので、食品材料A
のスライス厚さを自由に調整することができる。
したがって、このような本発明の一実施例によれば、カ
ッター22を交換することなく、食品材料へのスライス
厚さを変えることが可能となり、従来のようにスライス
厚さに応じた数種類のカッター22を用意する必要もな
くなるから、その分、高価なカッター22の数を減らす
ことができ、安価に提供することができる。
しかも、このカッタ−22自体を着脱する操作が不要と
なるため、スライス厚さを変える際に、カッター22に
手指が触れる危険性も少なくなり、スライス厚さの変更
作業を安全かつ容易に行なえる。
また、調整板25を嵌合孔26に装着する際に手指を掛
ける摘み片32は、回転板20の外周部分に位置して、
カッター22の刃先22aから比較的遠ざかっているの
で、摘み片32に掛けた手指が刃先22aに触れる危険
性も少なくなり、調整板25を安全に装着できる。
それとともに、調整板25を嵌合孔26から取外す際に
は、回転板20の下方に突出する押圧部35を上方に押
し上げて、係合段部33と係合部34との係合を外すと
ともに、この状態で摘み片32を把持して、調整板25
を上方に引き抜けば良いので、この取外し時にあっても
カッター22の付近に手指が触れることもなく、安全に
作業を行なえる。
さらに、調整板25の係合段部33と回転板20の係合
部30とは、回転板20の外周部分で係合しているので
、回転板20が回転すると、これら係合段部33と係合
部34とは、遠心力により互いに押し付けられる方向の
力を受ける。このため、係合段部33と係合部34との
係合がより一段と強固となり、回転板20の回転中に、
調整板25が嵌合孔26から脱落するのを確実に防止で
きる利点がある。
なお、上記実施例では、調整板を回転板の嵌合孔に対し
、機械的な係合手段により位置決め固定したが、場合に
よってはねじ等を介して締付は固定しても良い。
〔発明の効果〕
以上詳述した本発明によれば、カッターを交換すること
なく、食品材料のスライス厚さを変えることができるの
で、従来のように高価なカッタを数種類用意する必要も
なく、その分、安価に提供できる。それとともに、カッ
ター自体を着脱する必要もなくなるので、このカッター
に手指が触れる危険性も少なくなり、スライス厚さの変
更作業を安全かつ容易に行なえるといった利点がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図および第2図は
夫々調整板の取付は部分の断面図、第3図は回転板にカ
ッターおよび調整板を取付けた状態の斜視図、第4図は
調整板の取付は構造を示す分解斜視図、第5図は調整板
と回転板との係合部分の断面図、第6図は同じくその係
合な外した状態の断面図、第7図は調理器を一部断面し
た側面口である。 2・・・モータ、9・・・容器、20・・・回転板、2
2・・・カッター、22a・・・刃先、25・・・調整
板、A・・・食品材料、S・・・111隔。 出願人代理人  弁理士 鈴江武彦 第1図 第3図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)食品材料が投入される容器内に回転板を収容し、
    この回転板の食品材料が押付けられる上面にカッターを
    設けるとともに、このカッターの刃先と回転板の上面と
    の間に一定の間隔を設け、この回転板をモータによつて
    回転駆動することにより、食品材料を上記間隔に応じた
    厚さにスライス加工する調理器において、 上記回転板におけるカッターよりも回転方向前方側に位
    置する上面部分を、この回転板とは別体をなす着脱可能
    な調整板にて構成し、この調整板は、その食品材料が押
    し付けられる上面から上記カッターの刃先までの間隔を
    互いに異ならせたものを数種類用意し、この調整板を上
    記食品材料のスライス厚さに応じて選択的に回転板に取
    付けたことを特徴とする調理器のカッター装置。
  2. (2)上記回転板の上面に、調整板が嵌合される嵌合孔
    を設け、この嵌合孔における回転板の外周側に対応する
    開口部分に、上記調整板が係脱可能な係合部を設けたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の調理器
    のカッター装置。
JP31341687A 1987-12-11 1987-12-11 調理器のカッター装置 Pending JPH01153123A (ja)

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JP31341687A JPH01153123A (ja) 1987-12-11 1987-12-11 調理器のカッター装置

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JP31341687A JPH01153123A (ja) 1987-12-11 1987-12-11 調理器のカッター装置

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JPH01153123A true JPH01153123A (ja) 1989-06-15

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JP31341687A Pending JPH01153123A (ja) 1987-12-11 1987-12-11 調理器のカッター装置

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