JPS5941B2 - ジユシセイメンジオユウスルケシヨウタンバンノ セイゾウホウ - Google Patents

ジユシセイメンジオユウスルケシヨウタンバンノ セイゾウホウ

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JPS5941B2
JPS5941B2 JP14581375A JP14581375A JPS5941B2 JP S5941 B2 JPS5941 B2 JP S5941B2 JP 14581375 A JP14581375 A JP 14581375A JP 14581375 A JP14581375 A JP 14581375A JP S5941 B2 JPS5941 B2 JP S5941B2
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JP
Japan
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flitch
resin
mold box
board
scrap
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JP14581375A
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JPS5268274A (en
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健 伊藤
真三 豊田
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Asahi Fancy Plywood Co Ltd
Original Assignee
Asahi Fancy Plywood Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、例えばタイル模様、レンガ模様等の目地部
分を有する化粧単板の製造方法に関するものである。
従来、木材小片を集成してこれを切削することにより、
寄木模様の化粧単板を得ることは公知である。
しかし、この方法によるときは、木材小片相互を直接接
触状態に接着集成して切削するものであるため、木片部
分相互間に目地部分を有するようなタイル模様、レンガ
模様等の化粧単板を得ることは不可能であった。
この発明は上記のような事項に鑑み、木材小片すなわち
フリッチの集成方式に独自の手段を採用することにより
、目地部分を有する化粧単板を簡単かつ能率的に、しか
も高歩溜りに製造しうる方法を提供しようとするもので
ある。
上記の目的において、この発明は底面に捨板を配置した
型箱内に、所定形状に加工した複数個のフリッチを相互
間に間隔をあけて配置し、この各フリッチを前記捨板上
に固定したのち、型箱内の空隙部分に目地材とする樹脂
を充填硬化させて集成フリッチを得、次いでこの集成フ
リッチを、前記捨板部分をチャックで支持して該捨板面
と平行に切削することを特徴とする化粧単板の製造法を
要旨とする。
上記捨板は、製品の化粧単板自体の構成材料とするもの
ではなく、集成フリッチの切削工程においてチャックに
よる掴み代を提供するためのものであるから、化粧材と
して使用に耐えないような低品位の厚手の板材を用いる
ことができる。
この捨板を型箱の底面に配置するには、該捨板自体をも
って型箱の底壁を構成せしめたものとしてもよく、又別
途に製作した底付き型箱の底部に押入して配置してもよ
い。
捨板を型箱の底壁とする場合には、四周の側板をそれら
も低品位の厚さ107ftrIL程度の木板で構成し、
これらを捨板と共に接着剤で接着して容器形状に組立て
、集成フリッチの製造後、型箱ごと集成フリッチを切削
するものとしてもよい。
この場合、型箱の組立てには釘などの金属材料を使用す
べきではないことは勿論である。
一方捨板を別途製作した有底型箱内に配置する場合には
、型箱はこれを繰返し使用するため、たとえば側板を蝶
番等で底板と連結した分解自在な金属製のものを用い、
これの内面をポリエチレン・シート等で被覆して離型処
理したのち、底部に捨板を入れ、集成フリッチの製造後
、型箱を取外し、捨板付きの集成フリッチのみを取出し
て切削するようにしてもよい。
上記に使用するフリッチとしては、各種銘木類、又はこ
れらを適宜デザインに接着集成したものを所定寸法に裁
断しかつプレーナーで粗仕上げして用いることができる
切削後の製品として厚さ0.2〜0.3 myttの比
較的薄い化粧単板を得ようとする場合には、スライサー
による切削を支障なく行うために、フリッチは予め煮沸
等により軟化および湿潤化処理して使用することが必要
である。
この場合、木製型箱もこれを集成フリッチと一緒に同時
切削するためには側板に湿潤材を用いたものを使用する
のが望ましい。
一方、製品の化粧単板として厚さ3.0mm以上の比較
的厚手のものを得ようとする場合には、集成フリッチを
帯鋸で切削(切断)するので、フリッチとしては乾燥材
を用いるべきである。
この場合に湿潤材を用いると、切削後の乾燥により、木
材部分が目地部分の樹脂より相対的に大きな収縮を起こ
すため、木材に割れが生じて使用に耐えないものとなる
ので好ましくない。
フリッチは型箱内に挿入配置する際にしては、その位置
決めを正しく所定配列状態に行うために、位置決め用の
枠体を用いるのが有利である。
たとえば求めるデザインがタイル模様であるような場合
、その目的に相当する部分に枠材が位置するような格子
状の枠体を用意し、これを予め型箱の上部に固定したの
ち、それの格子の目の部分を通じて対応断面形状のフリ
ッチを挿入することにより、フリッチを転倒のおそれな
く正確に配列することができる。
上記枠体は、金属製、木材製、プラスチック製のもの等
を用いることができる。
なお、フリッチの断面が比較的大きい場合には、それ自
体で安定よく捨板上に配列しうるので、上記位置決め用
の枠体の使用は必ずしも必要とするものではない。
型箱内に挿入したフリッチは、これを捨板上に固定する
が、この固定の必要性は次の理由による。
すなわち、フリッチは含水率60%程度の湿潤材でもそ
の比重は0.8〜0.9であり、一方次工程で型箱内に
充填するエポキシ、ウレタン等の樹脂は比重が0.9〜
1.2であるから、フリッチを予め何らかの方法で捨板
に固定しておかなければ、樹脂の充填に際してフリッチ
が浮き上り、位置ずれを起こして精度のよいデザインの
製品を得ることができないおそれがあるためである。
このフリッチの固定手段としては、機械的にフリッチを
上から押さえて固定してもよいが、設備が複雑化するの
で、接着によるのが好ましい。
これに用いる接着剤としては、エポキシ樹脂、湿気硬化
型ウレタン樹脂、ゴム系接着剤等が好適に使用でき、両
面粘着テープを用いることも可能である。
この接着剤の選定は、集成フリッチの大きさを考慮して
、これを切削する場合の切削抵抗に十分耐え得ることを
条件に、可及的短時間でフリッチを完全固定できるもの
を採択使用すべきである。
型箱内においてフリッチが捨板上に完全に固定され−ば
、前記位置決め用の枠体を取除き、型箱内の空隙部すな
4つちフリッチ相互間の間隙と型箱内面との間に目地材
となる樹脂を充填する。
この樹脂は、湿潤又は乾燥フリッチに対して常温又は加
熱により十分接着でき、硬化時に気泡などを発生せず、
硬化後もスライサー等の切削刃物を損島しない程度の硬
さであり、かつ切削抵抗に耐えられるだけの凝集力を有
するものであることが必要であり、加えて樹脂含有率の
可及的大なるものを用いることが望ましい。
すなわち、樹脂率が低いと硬化時の収縮量が犬であり、
これに対して木材はその間はとんど収縮しないので、樹
脂とフリッチとの界面において大きな応力が発生し、界
面剥離を生じたり、切削抵抗によって破断するおそれが
生じるためである。
こ〜に、必要とされる樹脂率は、種々の条件によって異
るが少なくとも75頭以上であり、最も好ましくは90
%以上である。
更に望ましくは、透明度が高く、任意に着色でき、木材
含有物質との間で呈色反応を生じない樹脂を用いるのが
よい。
上記のような要求に対し、具体的にはエポキシ樹脂等の
熱硬化型、二液性ウレタン樹脂、ポリエステル樹脂等の
常温硬化型、及び湿気硬化ウレタン樹脂等の湿気硬化型
の樹脂を好適なものとして挙げることができる。
尚、樹脂は一度に全部を充填しなくてもよく、例えば初
めに10〜30%程度充填して硬化させ、これによりフ
リッチを型箱底の捨板に接着固定したのち、位置決め用
の枠体を取除き、残りの樹脂を充填してもよい。
この場合には、最初の少量の樹脂の充填硬化の工程を、
前記フリッチの固定工程と見做すことができるから、接
着剤等によるフリッチの捨板への固定工程を省略するこ
とが可能である。
また、上記フリッチは、樹脂充填前に予め六面の全表面
をシールする場合もある。
このシールの効果は、樹脂充填時、フリッチ表面にすば
やく樹脂が接触し、フリッチの空隙から出る気泡を止め
、ピンホールのない目地部を形成するのに有効である。
かつ目地部をフリッチと異なる色調に着色する場合など
、充填樹脂の色がフリッチの空隙から侵入し、フリッチ
内部を着色するのを防ぐ効果もある。
ここに用いるシール剤は、フリッチの空隙を被覆する造
膜性に富んだもので、充填する樹脂と接着性の良いもの
を選択使用すべきことはいうまでもない。
斯るシール剤としては、例えば酢酸ビニル樹脂、エポキ
シ樹脂、ウレタン樹脂、ポリエステル樹脂、エチレン−
酢酸ビニル樹脂、スチレンブタジェンゴム、アクリル樹
脂等を好適例として挙示することができる。
充填樹脂が硬化して集成フリッチが製作されNば、これ
を型箱ごと、又は型箱から取外してスライサー等により
捨板面と平行に、かつ捨板部分をチャックで支持して切
削することにより、所要厚さの化粧単板を得ることがで
きる。
実施例 1 第1図ないし第5図に示すこの実施例は、捨板2を底板
とし、これを木製側板3と共に接着剤で接着して容器形
状に組立てた木製型箱1を用いる場合のものであり、先
ずこの型箱1内の上部に、木製等の格子状位置決め用枠
体4を釘等により取外し自在に仮止め固定する。
一方、銘木類等よりなる素材を煮沸により軟化および湿
潤化処理し、所定寸法に裁断しかつ大略プレーナ仕上げ
した所要数のフリッチ5を用意し、これを前記枠体4の
格子の目の部分を通じて順次型箱1内に挿入配列する(
第2図)。
この際、予め捨板2上に接着剤を塗っておくか、又はフ
リッチ5の下面に接着剤を塗付しておき、これをもって
フリッチを捨板2上に接着する。
接着剤が充分乾燥し、フリッチ4が捨板2に完全に固定
され5ば、次いで前記枠体5を取外し、例えば常温硬化
型エポキシ樹脂等の目地材となる樹脂6を型箱1内の空
隙部分の全体に充填する(第3図参照)。
そして所要時間放置し、樹脂を完全硬化せしめることに
より型箱1内にこれと一体に結合した集成フリッチ7を
得、次いでこの集成フリッチ7を、第4図に示すように
その一端の捨板2部分をスライサーのチャック8で支持
して、該捨板2と平行にスライサー・ナイフ9により0
.2〜0.3mmの所要厚さに型箱1の側板3ごと切削
し、切削後装すれば周囲に残在する側板部分を除去しか
つ表面を仕上げ研磨して、所期する第5図に示すような
化粧単板Aを得る。
この化粧単板Aは、フリッチ5の切削薄層からなる複数
の本質部分5aが所定配列に並び、その相互間に樹脂6
からなる目地部分6aが存在したレンガ状ないしはタイ
ル状模様のものであり、合板等よりなる基板Bに湿式法
で貼着して、壁材、床材その他家具材等に使用されるも
のである。
なお、上記切削により最後に残存する捨板2は、再度型
箱1の底壁材として同様に利用できるものであることは
いうまでもない。
実施例 2 第6図ないし第1図に示すこの実施例は、金属製の分解
自在な型箱11を用いるものであり、該型箱11は、例
えば鉄板製の底板10と四周の鉄板製の側板13とを蝶
番14により連結して展開自在に構成したものである。
しかしてこの型箱11の内面全体をポリエチレン・シー
ト等の離型シートないしはフィルム15で被覆したのち
、型箱11内底部に捨板12を入れて水平状に配置する
以後前記実施例1と同様にしてフリッチ5の装填固定、
樹脂6の充填を行い、樹脂6が硬化すれば型箱11の側
板13を展開し、一端に捨板12が一体に付着した集成
フリッチ1Tを取出して、第7図に示すように捨板12
部分をチャック8で支持し、前記同様に集成フリッチ1
γの切削を行い、以って所期する化粧単板を得るもので
ある。
この発明の方法によれば、上述の次第で複数の木質部分
の相互間に樹脂製の目地部分を有するレンガ模様、タイ
ル模様等の化粧単板をフリッチの集成切削方式によって
簡単に製造することができるものであることはもちろん
、更に加えて次のような利点を有する。
先ず、集成フリッチをその一端に捨板が一体的に付着し
た状態に製作し、該捨板部分をチャックで支持して切削
を行うもので、チャックの支持部分にいわゆるツキ残り
を生じることはなく集成フリッチの全部を切削すること
ができ、歩溜りが良い。
もつとも従来、寄木模様化粧単板を製作する場合におい
ても、集成フリッチの全部を切削できるように、例えば
特開昭49−118804号に示される如く、集成フリ
ッチの片面に捨板を接着し、該捨板部分をチャックで支
持して切削を行うことは知られている。
しかし、この従来法においては、集成フリッチを冷圧し
て作る工程と、その後集成フリッチに捨板を冷圧接着す
る工程との二工程を、相互にその加圧方向が異なるため
順次別々に行わなければならず、面倒で能率が悪かった
この点に関し、この発明によるときは、集成フリッチの
製作工程において同時に捨板を接着一体化してしまうの
で、上記の二工程を一工程に短縮し、製作能率を向上す
ることができる。
かつ集成フリッチの製作および捨板の接着にプレス機械
等の特別な設備を必要とせず、従って新たな設備投資の
必要性なくして簡単に実施できる。
またフリッチを予め捨板上に接着等により固定した状態
で、目地となる樹脂の充填を行うので、該樹脂の充填時
にフリッチが浮上ったり、ずれたりするおそれなく、正
確な所期するデザインの化粧単板を製造しうる。
更に、隣接フリッチの相互間は、樹脂の目地部分となる
ので、使用するフリッチに格別高い精度が要求されない
従ってフリッチのプレナー仕上は大略でよく。
これによる少滴りの向上をも見込むことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図はこの発明の第1の実施例を工程順
に示すもので、第1図はフリッチを配置する前の状態を
示す位置決め用枠体を取付けた状態の斜視図、第2図は
フリッチを型箱に装填した状態の縦断面図、第3図は型
箱内に樹脂を充填した状態の縦断面図、第4図は集成フ
リッチの切削状態を示す断面図、第5図は製品の化粧単
板の斜視図である。 第6図および第7図はこの発明の第2の実施例を示すも
ので、それぞれ前記第3図および第4図に相当する状態
の断面図である。 1.11・・・・・・型箱、2,12・・・・・・捨板
、5・・・・・・フリッチ、6・・・・・・樹脂、6a
・・・・・・目地部分、7゜1γ・・・・・・集成フリ
ッチ、8・・・・・・チャック、9・・・・・・スライ
サー・ナイフ、A・・・・・・化粧単板。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 底面に捨板を配置した型箱内に、所定形状に加工し
    た複数個のフリッチを相互間に間隔をあけて配置し、こ
    の各フリッチを前記捨板上に固定した後、型箱内の空隙
    部分に目地材とする樹脂を充填硬化させて集成フリッチ
    を得、次いでこの集成フリッチを、前記捨板部分をチャ
    ックで支持して該捨板面と平行に切削することを特徴と
    する樹脂製目地を有する化粧単板の製造法。
JP14581375A 1975-12-02 1975-12-02 ジユシセイメンジオユウスルケシヨウタンバンノ セイゾウホウ Expired JPS5941B2 (ja)

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