JPS5941036Y2 - 工業用ロボツト - Google Patents

工業用ロボツト

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Publication number
JPS5941036Y2
JPS5941036Y2 JP2097680U JP2097680U JPS5941036Y2 JP S5941036 Y2 JPS5941036 Y2 JP S5941036Y2 JP 2097680 U JP2097680 U JP 2097680U JP 2097680 U JP2097680 U JP 2097680U JP S5941036 Y2 JPS5941036 Y2 JP S5941036Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
movable arm
oil passage
passage structure
hose
pipe
Prior art date
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Expired
Application number
JP2097680U
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English (en)
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JPS56126385U (ja
Inventor
芳昌 伊藤
Original Assignee
トキコ株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by トキコ株式会社 filed Critical トキコ株式会社
Priority to JP2097680U priority Critical patent/JPS5941036Y2/ja
Publication of JPS56126385U publication Critical patent/JPS56126385U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、例えばスプレーガンを自動的に移動させて
各種の被塗装物を塗装する工業用ロボットに関する。
この種の工業用ロボットとしては、第1の可動アームに
第2の可動アームが回動自在に取り付けられ、この第2
の可動アームの先端部に作業用アクチュエータが取り付
けられ、このアクチュエータにスプレーガンが取り付け
られ、そして第1゜第2の可動アーム及びアクチュエー
タを油圧によって夫々予め定められたとうりに作動させ
ることにより、スプレーガンを予め定められたとうりに
動作させて被塗装物を自動的に塗装するように構成され
たものが知られている。
ところで、この種の従来の工業用ロボットにおいては、
スプレーガンとともにアクチュエータを空中において自
由自在に移動させなければならず、しかも第1の可動ア
ームと第2の可動アームとの連結部分がいわゆる関節構
造であるから、アクチュエータを作動させるための油の
通路をホースによって構成し、かつこのホースを第1.
第2の可動アームに沿わせたりあるいはこれらの内部に
収納したりして配設している。
しかしながら、従来のこのような工業用ロボットにあっ
ては、第1の可動アームと第2の可動アームとの連結部
分すなわち関節部分においてホースが潰れて作動不良が
発生する場合があり、また当該部分においてホースが折
れ曲がったり他の部材と接触したりして損傷し易く、し
かもホースが損傷した場合このホースを全体的に取り換
えなげればならず、加えてホース自体に弾力性があるか
らこのホースの容積が油圧の大きさにより変化し、ひい
ては応答性が低下するという欠点があった。
また、アクチュエータを作動させるための油の通路全体
を高価なホースによって構成しているから、その分だけ
全体のコストがアップし、またホースを第1.第2の可
動アームに沿わせた場合、外観が遜色し、他方、ホース
を第1.第2の可動アーム内に収納した場合、このホー
スの配設作業が面倒で手間がかかり、ひいてはコストが
さらにアップするという欠点があった。
この考案は上記事情に鑑みてなされたもので、作業用ア
クチュエータを作動させるための流体の通路の一部をホ
ースとし、他部をパイプとすることにより、通路部分の
耐久性が向上し、またホース部において作動不良が発生
することがなく、さらに仮りにホースが損傷しても通路
部分全体を取り換える必要がなく、また応答性、外観及
びホース配設作業性がすべて良くなり、加えてコストの
低減を図ることができる工業用ロボットを提供すること
を目的とする。
以下、この考案の一実施例について第1図乃至第3図を
参照して説明する。
図中1はボックスで、その上部には回転テーブル2が設
けられている。
この回転テーブル2は前記ボックス1内に設けられた駆
動機構(図示せず)によって回転されるようになってい
る。
前記回転テーブル2の上部には第1の可動アーム3の下
端部が回動自在に取り付けられている。
この第1の可動アーム3はその上部と前記回転テーブル
2との間に設けられた油圧シリンダ機構4によって回動
されるようになっている。
また、前記回転テーブル2の上部には第1の油通路構成
体5の下端部が回動自在に取り付けられている。
この第1の油通路構成体5の上端部には補助アーム6の
一端部が回動自在に取り付けられており、この補助アー
ム6の他端部は前記第1の可動アーム3の上端部に回動
自在に取り付けられている。
なお、前記第1の可動アーム3、前記第1の油通路構成
体5、前記補助アーム6及び前記第1の可動アーム3の
下端部と前記第1の油通路構成体5の下端部とを結ぶ線
に対応する部分によって、第1の平行四辺形リンク機構
7が構成されている。
また、前記第1の油通路構成体5は、取付孔8を介して
前記回転テーブル2に回動自在に取り付けられる一方の
ボス9と、取付孔10を介して前記補助アーム6の一端
部に回動自在に取り付けられる他方のボス11と、前記
一方のボス9に形成された2つの連通路12,12と前
記他方のボス9に形成された2つの連通路13,13と
の間に夫々配設された2本のパイプ14,14とからな
る構成とされている。
前記第1の可動アーム3の上端部には第2の可動アーム
150基端部が回動自在に取り付けられている。
この第2の可動アーム15はその基端部と前記回転テー
ブル2との間に設けられた油圧シリンダ機構16によっ
て回動されるようになっている。
前記第2の可動アーム15の先端部には取付部材17が
回動自在に取り付けられている。
この取付部材17には第2の油通路構成体18の先端部
が回動自在に取り付けられている。
この第2の油通路構成体18の基端部には補助アーム1
9の一端部が回動自在に取り付けられており、この補助
アーム19の他端部は前記第2の可動アーム150基端
部に回動自在に取り付けられている。
なお、前記第2の可動アーム15、前記第2の油通路構
成体18、前記補助アーム19及び前記第2の可動アー
ム15の先端部と前記第2の油通路構成体18の先端部
とを結ぶ線に対応する部分によって、第2の平行四辺形
リンク機構20が構成されている。
また、前記第2の油通路構成体18は、前記第1の油通
路構成体5と比較してパイプ14の長さが異なるだけで
他は同一構成であるから、その説明を省略する。
前記第1の油通路構成体5の上端部のボス1102つの
連通路13,13と前記第2の油通路構成体180基端
側のボスの2つの連通路との間にはホース21.21が
夫々配設されている。
前記取付部材17にはロータリーアクチュエータ22が
取り付けられている。
このロータリーアクチュエータ22にはスプレーガン2
3が取り付けられている。
なお、前記第2の油通路構成体18の先端側のボスの2
つの連通路と前記ロータリーアクチュエータ22との間
にはホース24.24が夫々配設されている。
そして、前記第1の油通路構成体502本のパイプ14
,14、前記ホース21 、21、前記第2の油通路構
成体18の2本のパイプ及び前記ホース24.24等に
よって、前記ロータリーアクチュエータ22に対する油
の供給路及び排出路が構成されている。
次に、上記構成の工業用ロボットの作用について説明す
る。
今、ボックス1内の駆動装置が作動させられると、回転
テーブル2が第1.第2の平行四辺形リンク機構I、2
0とともに鉛直線を中心にして回転し、また油圧シリン
ダ機構4が作動させられると、第1の平行四辺形リンク
機構7が第2の平行四辺形リンク機構20とともに第1
の可動アーム3の下端部を中心にして第1図中時計方向
または反時計方向に回動し、また油圧シリンダ機構16
が作動させられると、第2の平行四辺形リンク機構20
が第2の可動アーム150基端部を中心にして第1図中
時計方向または反時計方向に回動し、さらにロータリー
アクチュエータ22が作動させられると、スプレーガン
23が回動してその塗装噴射パターンが切り換えられ、
しかしてこのような各種動作によってスプレーガン23
を予め定められたとうりに動作させて被塗装物を自動的
に塗装するものである。
なお、上記したように塗装が行なわれる際に、第1の平
行四辺形リンク機構7が第1の可動アーム3の下端部を
中心にして回動しても補助アーム6及び19はともにそ
のまま平行移動し、また第2の平行四辺形リンク機構2
0が第2の可動アーム150基端部を中心にして回動し
ても補助アーム6及び19はともにそのまま平行移動し
、従って第1の油通路構成体5のパイプ14の上端側の
ボス11と第2の油通路構成体18のパイプの基端側の
ボスは相対位置が変わることなくそのまま平行移動し、
この結果ホース21に無理な力がかかることはなく、ま
たホース21が補助アーム6゜19等の他の部材と接触
することはない。
次に、この考案の他の実施例について第4図を参照して
説明する。
図中31.32は第1の可動アームで、一方の第1の可
動アーム31の下端部Aは基台33に上下方向摺動自在
に取り付けられており、また他方の第1の可動アーム3
2の下端部Bは前記基台33に前後方向摺動自在に取り
付けられている。
前記一方の第1の可動アーム31の下端部Aは油圧シリ
ンダ機構34によって上下方向に移動されるようになっ
ている。
また、前記他方の第1の可動アーム32の下端部Bは油
圧シリンダ機構35によって前後方向に移動されるよう
になっている。
前記第1の可動アーム31,320各上端部C,Dには
第2の可動アーム36の基端部及び所定箇所が夫々回動
自在に取り付けられている。
また、前記一方の第1の可動アーム310所定箇所Eに
は補助アーム37の一端部が回動自在に取り付けられて
おり、この補助アーム37の他端部は前記他方の第1の
可動アーム32の下端部Bに回動自在に取り付けられて
いる。
なお、符号C,D、B、Eで形成される四角形は平行四
辺形を構成している。
また、符号A、B、Eで形成される三角形と符号A、C
,F(前記第2の可動アーム36の先端部)で形成され
る三角形は相似形とされている。
前記一方の第1の可動アーム31の下端部には補助アー
ム38の一端部が回動自在に取り付けられている。
この補助アーム38の他端部には第1の油通路構成体3
9の下端部が回動自在に取り付けられている。
なお、この第1の油通路構成体39は、上記第1実施例
における油通路構成体と同様な構成であるから、その説
明を省略する。
この第1の油通路構成体39の上端部には補助アーム4
0の一端部が回動自在に取り付けられており、この補助
アーム40の他端部は前記一方の第1の可動アーム31
の上端部に回動自在に取り付けられている。
なお、前記一方の第1の可動アーム31.前記第1の油
通路構成体39及び前記補助アーム38,40によって
第1の平行四辺形リンク機構41が構成されている。
また、前記第2の可動アーム36、取付部42、第2の
油通路構成体43・及び補助アーム44によって、第2
の平行四辺形リンク機構45が上記第1実施例同様に構
成されており、その詳細な説明は省略する。
、前記第1の油通路構成体39の上端部と前記第2の油
通路構成体430基端部との間にはホース46.46が
夫々配設されている。
前記取付部材42にはロータリーアクチュエータ4γが
取り付けられている。
このロータリーアクチュエータ47にはスプレーガン4
8が取り付けられている。
なお、前記第2の油通路構成体43の先端部と前記ロー
タリーアクチュエータ47との間にはホース49,49
が夫々配設されている。
そして、前記第1の油通路構成体39、前記ホース46
、46、前記第2の油通路構成体43及び前記ホース
49,49等によって、前記ロータリーアクチュエータ
47に対する油の供給路及び排出路が構成されている。
次に上記構成の工業用ロボットの作用について説明する
今、油圧シリンダ機構34が作動させられると、一方の
第1の可動アーム31の下端部が上方または下方に移動
し、これに伴い符号C2D、B、Eで示す平行四辺形リ
ンク機構の作用によりスプレーガン48が下方または上
方に向かってそのまま平行移動し、また油圧シリンダ機
構35が作動させられると、他方の第1の可動アーム3
2の下端部が前方または後方に移動し、これに伴い符号
Ct D t B t Eで示す平行四辺形リンク機構
の作用によりスプレーガン48が前方または後方に向か
ってそのまま平行移動し、さらにロータリーアクチュエ
ータ47が作動させられると、スプレーガン48が回動
してその塗装噴射パターンが切り換えられ、しかしてこ
のような各種動作によってスプレーガン48を予め定め
られたとうりに動作させて被塗装物を自動的に塗装する
ものである。
なお、上記したように塗装が行なわれる際に、一方の第
1の可動アーム31の下端部が上方または下方に移動し
ても第1及び第2の平行四辺形リンク機構41.450
作用により補助アーム40及び44はともにそのまま平
行移動し、また他方の第1の可動アーム32の下端部が
前方または後方に移動しても第1及び第2の平行四辺形
リンク機構41,450作用により補助アーム40及び
44はともにそのまま平行移動し、従って第1の油通路
構成体39の上端部と第2の油通路構成体43の基端部
は相対位置が変わることなくそのまま平行移動し、この
結果ホース46に無理な力がかかることはなく、またホ
ース46が補助アーム40.44等の他の部材と接触す
ることはない。
なお、上記各実施例においては、1つの油通路構成体に
2本のパイプを設けた場合について説明したが、これに
限られることなく、3本あるいは4本のパイプを設けた
構成としてもよい。
また、例えばこのように構成した場合において、油通路
構成体を強度部材として用いる場合には、例えば第5図
乃至第7図に示すように、パイプ14の適宜箇所に中間
補強材51を設ければよい。
また、上記各実施例においては、ロータリーアクチュエ
ータを油圧によって作動させているが、これに限られる
ことなく、例えば空気圧によって作動させてもよい。
さらに、上記各実施例においては、この考案を塗装用ロ
ボットに適用した場合について説明したが、これに限ら
れることなく、他の工業用ロボットにも適用し得ること
は勿論である。
以上説明したように、この考案による工業用ロボットに
よれば、第1の可動アームと平行するように第1のパイ
プを設けて、これらにより第1の平行四辺形リンク機構
を構成し、また第2の可動アームと平行するように第2
のパイプを設けて、これらにより第2の平行四辺形リン
ク機構を構成し、さらに前記第1のパイプと前記第2の
パイプを通路で接続し、かつ前記第2のパイプと作業用
アクチュエータを通路で接続して、これらにより前記ア
クチュエータ作動用流体の通路を構成しているから、ア
クチュエータを作動させるための流体の通路の一部をホ
ースとし、他部をパイプとすることができ、しかも平行
四辺形リンク機構の作用によりホース部分を常にそのま
ま平行移動させることができ、従ってホースが潰れたり
折れ曲がったり他の部材と接触したりすることがなくな
り、ひいては通路部分の耐久性が向上し、また仮りにホ
ースが損傷しても通路部分全体を取り換える必要がなく
、また通路の一部のみがホースであるから、応答性が向
上し、また外観及びホース配設作業性が向上し、加えて
この種の工業用ロボットを低コストで得ることができる
等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案による工業用ロボットの一実施例を示
す概略構成図、第2図はその油通路構成体を示す縦断面
図、第3図は第2図の■−■線矢視図、第4図はこの考
案の他の実施例を示す概略構成図、第5図乃至第7図は
夫々油通路構成体の他の各側を示す図である。 3.31,32・・・・・・第1の可動アーム、5,3
9・・・・・・第1の油通路構成体、7,41・・・・
・・第1の平行四辺形リンク機構、14・・・・・・パ
イプ、15,36・・・・・・第2の可動アーム、18
,43・・・・・・第2の油通路構成体、20,45・
・・・・・第2の平行四辺形リンク機構、21.46・
・・・・・ホース、22,47・・・・・・ロータリー
アクチュエータ、23 、48.、、、、、スフレ−ガ
ン、24,49・・・・・・ホース。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 第1の可動アームに第2の可動アームが回動自在に取り
    付けられ、該第2の可動アームの先端部に作業用アクチ
    ュエータが取り付けられてなる工業用ロボットにおいて
    、前記第1の可動アームと平行するように第1のパイプ
    を設けて、これらにより第1の平行四辺形リンク機構を
    構成し、また前記第2の可動アームと平行するように第
    2のパイプを設けて、これらにより第2の平行四辺形リ
    ンク機構を構成し、さらに前記第1のパイプと前記第2
    のパイプを通路で接続し、かつ前記第2のパイプと前記
    アクチュエータを通路で接続して、これらにより前記ア
    クチュエータ作動用流体の通路を構成してなることを特
    徴とする工業用ロボット。
JP2097680U 1980-02-20 1980-02-20 工業用ロボツト Expired JPS5941036Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2097680U JPS5941036Y2 (ja) 1980-02-20 1980-02-20 工業用ロボツト

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2097680U JPS5941036Y2 (ja) 1980-02-20 1980-02-20 工業用ロボツト

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56126385U JPS56126385U (ja) 1981-09-25
JPS5941036Y2 true JPS5941036Y2 (ja) 1984-11-24

Family

ID=29617153

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2097680U Expired JPS5941036Y2 (ja) 1980-02-20 1980-02-20 工業用ロボツト

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JP (1) JPS5941036Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6025690A (ja) * 1983-07-19 1985-02-08 水野鉄工株式会社 産業用ロボツトに於けるハンドの無用回動防止装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS56126385U (ja) 1981-09-25

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