JPS5939868A - パンテテイン−s−スルホン酸およびその塩の精製法 - Google Patents
パンテテイン−s−スルホン酸およびその塩の精製法Info
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- JPS5939868A JPS5939868A JP15001482A JP15001482A JPS5939868A JP S5939868 A JPS5939868 A JP S5939868A JP 15001482 A JP15001482 A JP 15001482A JP 15001482 A JP15001482 A JP 15001482A JP S5939868 A JPS5939868 A JP S5939868A
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- exchange resin
- sulfonic acid
- strongly acidic
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、パンテティン−8−スルホン酸およびその塩
の4IVla法に関し、剣に詳細には特定のイオン交換
樹脂を用いしかもそれらを特に組み合わせて用いること
′f:重要なポイントとする精製法に関するものである
。
の4IVla法に関し、剣に詳細には特定のイオン交換
樹脂を用いしかもそれらを特に組み合わせて用いること
′f:重要なポイントとする精製法に関するものである
。
パンテティン−8−スルホン酸およびその塩は、生eM
的慈義のホ袂性が特に注目されている腸内細菌、ビヒズ
ス閑の増殖も促進する因子すなわちビヒズス因子として
知られでいる。また、バンチティ7−8−スイレボ/酸
およびその塩は、状在臨床医薬として使用されているパ
ンテチンと全く同様に、生体内におけるエネルギー代劇
・脂質代謝・アセチル化作用に重要な役割を有するコエ
ンザイムAの前駆物質として有用な化合物であることも
知られている。すなわち、パンテティン−8−スルホン
酸は、医薬としても非常に翁°用な物質であり、そのう
え、パンテチンに比べるとコストが低い点で極めて有用
性が筒いものである。
的慈義のホ袂性が特に注目されている腸内細菌、ビヒズ
ス閑の増殖も促進する因子すなわちビヒズス因子として
知られでいる。また、バンチティ7−8−スイレボ/酸
およびその塩は、状在臨床医薬として使用されているパ
ンテチンと全く同様に、生体内におけるエネルギー代劇
・脂質代謝・アセチル化作用に重要な役割を有するコエ
ンザイムAの前駆物質として有用な化合物であることも
知られている。すなわち、パンテティン−8−スルホン
酸は、医薬としても非常に翁°用な物質であり、そのう
え、パンテチンに比べるとコストが低い点で極めて有用
性が筒いものである。
パンテティン−8−スルホン酸およびその塩の工業的製
法としては、次式で示すように、パントテン酸カルシウ
ムと2−アミノエタンナオール硫酸とからジシクロへキ
シルカルボジイミドを縮合剤として合成する方法が確立
されている。
法としては、次式で示すように、パントテン酸カルシウ
ムと2−アミノエタンナオール硫酸とからジシクロへキ
シルカルボジイミドを縮合剤として合成する方法が確立
されている。
占H5
しかしながら、バンチディン−8−スルホン酸およびそ
の塩は、吸湿性が旨いうえに水塊外の通常の有磯浴媒に
は非常にとけにくいため、再結晶により、未反応のパン
トテン酸カルシウムと2−アミノエタンチオール値、酸
を殊〈ことは困難である。
の塩は、吸湿性が旨いうえに水塊外の通常の有磯浴媒に
は非常にとけにくいため、再結晶により、未反応のパン
トテン酸カルシウムと2−アミノエタンチオール値、酸
を殊〈ことは困難である。
必る化合物を特に医薬として用いる場合、その化合物は
光分に精製することが心安であって、不純物を含まない
惨めて篩純匿のものにしておくことが絶対に心安である
。
光分に精製することが心安であって、不純物を含まない
惨めて篩純匿のものにしておくことが絶対に心安である
。
そこで、イオン交換法に着目して反応液を強酸性陽イオ
ン交換樹脂により処理したけれども、高純間のパンテテ
ィン−8−スルホン酸およびその塩f+Sることはでき
なかった。すなわち、/gンテテインーS−スルホン酸
は酸性のスルホン酸基を有しているうえに、未反応のノ
々/トテン酸も酸性のカルボン酸基をもっているため陽
イオン交換樹脂を用いて未反応のパントテン酸を除去す
ることはできない。またもう一方の未反応物でおる2−
アミノエタンチオールiV+e酸はアミン基を有しては
いるが、分子内にスルホン酸基をも崩していて、分子内
塩を形成するためスルホン酸基を有する陽イオン交換樹
脂が中性塩分解能をゼするにもかかわらず、分子内のス
ルホン酸基と交換基金量じくする。このスルホン酸基型
陽イオン交換樹脂に交換捕捉されないのである。
ン交換樹脂により処理したけれども、高純間のパンテテ
ィン−8−スルホン酸およびその塩f+Sることはでき
なかった。すなわち、/gンテテインーS−スルホン酸
は酸性のスルホン酸基を有しているうえに、未反応のノ
々/トテン酸も酸性のカルボン酸基をもっているため陽
イオン交換樹脂を用いて未反応のパントテン酸を除去す
ることはできない。またもう一方の未反応物でおる2−
アミノエタンチオールiV+e酸はアミン基を有しては
いるが、分子内にスルホン酸基をも崩していて、分子内
塩を形成するためスルホン酸基を有する陽イオン交換樹
脂が中性塩分解能をゼするにもかかわらず、分子内のス
ルホン酸基と交換基金量じくする。このスルホン酸基型
陽イオン交換樹脂に交換捕捉されないのである。
しかしながら、パンテティン−8−スルホン酸の精製法
の確立は急務であるが、上記したように再結晶法は好適
ではない。ぞして、イオン交換法にも上記のように欠点
があって、強酸性陽イオン交換樹脂を用いたのでは所期
の目的は達成し得なかったのではあるけれども、本発明
者らは、スルホン酸基とカルボン酸基に対する陰イオン
交換樹脂の選択性のちがい、および、弱塩基性陰イオン
交換樹脂が中性塩分解能をもたない点に着目し、イオン
交換樹脂法を再検討して、イオン交換樹脂の選択のみな
らずそれらの組み合わせについても深く研死した結果、
あらかじめ強酸性陽イオン交換樹脂に通液した反応液に
弱塩基性陰イオン交換樹脂を泳加したところ1,2ンテ
テインーS−スルホン酸基 酸と2−アミノエタンチオール硫酸はいずれモ交換捕捉
壕れないことをつきとめ、効率よ〈7ξンテテインーS
−スルホン酸およびその塩を精製できることを発見し、
本発明を完成した。
の確立は急務であるが、上記したように再結晶法は好適
ではない。ぞして、イオン交換法にも上記のように欠点
があって、強酸性陽イオン交換樹脂を用いたのでは所期
の目的は達成し得なかったのではあるけれども、本発明
者らは、スルホン酸基とカルボン酸基に対する陰イオン
交換樹脂の選択性のちがい、および、弱塩基性陰イオン
交換樹脂が中性塩分解能をもたない点に着目し、イオン
交換樹脂法を再検討して、イオン交換樹脂の選択のみな
らずそれらの組み合わせについても深く研死した結果、
あらかじめ強酸性陽イオン交換樹脂に通液した反応液に
弱塩基性陰イオン交換樹脂を泳加したところ1,2ンテ
テインーS−スルホン酸基 酸と2−アミノエタンチオール硫酸はいずれモ交換捕捉
壕れないことをつきとめ、効率よ〈7ξンテテインーS
−スルホン酸およびその塩を精製できることを発見し、
本発明を完成した。
すなわち、本発明は、弱塩基l牛隘イオン交換樹〜
11W hよび強酸性陽イオン交換樹脂を用いることを
特徴とするパンテティン−8−スルホン酸およびその塩
の精製法である。
特徴とするパンテティン−8−スルホン酸およびその塩
の精製法である。
本発明においては、これら水力のイオン交換樹脂を併用
することが必須の安住であって、どちらか一方のイオン
交換樹脂のみを1(用したのでは所期の目的は達成され
ない。併用の態様としては、反応液を先ず強酸性陽イオ
ン交換樹脂で処理した咬、弱塩基性陰イオン交換樹脂で
処理する。処理の方法としては、通液したり、浸漬した
り、これらを組合わせたりすることができる。
することが必須の安住であって、どちらか一方のイオン
交換樹脂のみを1(用したのでは所期の目的は達成され
ない。併用の態様としては、反応液を先ず強酸性陽イオ
ン交換樹脂で処理した咬、弱塩基性陰イオン交換樹脂で
処理する。処理の方法としては、通液したり、浸漬した
り、これらを組合わせたりすることができる。
例えば、パンテティン−S−スルホン酸の合成反応成金
@縮し、溶媒を水におきかえ不浴分を戸去したのち、P
液を強酸性陽イオン交換樹脂に通液する。流出液にPl
l 2になるように弱塩基性陰イオン交換樹脂を名≧加
しパンテティン−8−スルホン酸を交換捕捉させる。パ
ンテティン−8−スルホン酸を捕捉している樹脂をカラ
ムにつめ、共にPli 2にした液を流し、さらに水洗
する。アルカリ溶液にして浴出し、浴出液をただちに強
酸性陽イオン交換樹脂に通液すれば遊離のパンテティン
−8−スルホン酸が得られ、これを希望する塩に相当す
るアルカリで中オロすればパンテティン−8−スルホン
酸の希望する塩の水溶液が得られる。この水浴液を磯幅
乾燥すればパンテティン−8−スルホン酸塩を高純厩で
得ることができる。
@縮し、溶媒を水におきかえ不浴分を戸去したのち、P
液を強酸性陽イオン交換樹脂に通液する。流出液にPl
l 2になるように弱塩基性陰イオン交換樹脂を名≧加
しパンテティン−8−スルホン酸を交換捕捉させる。パ
ンテティン−8−スルホン酸を捕捉している樹脂をカラ
ムにつめ、共にPli 2にした液を流し、さらに水洗
する。アルカリ溶液にして浴出し、浴出液をただちに強
酸性陽イオン交換樹脂に通液すれば遊離のパンテティン
−8−スルホン酸が得られ、これを希望する塩に相当す
るアルカリで中オロすればパンテティン−8−スルホン
酸の希望する塩の水溶液が得られる。この水浴液を磯幅
乾燥すればパンテティン−8−スルホン酸塩を高純厩で
得ることができる。
本発明において使用する強酸性陽イオン交換樹脂とは交
換基としてスルホン酸基を有するイオン交換樹脂をいい
、弱塩基性−イオン交換樹脂とは第1〜6級アミンを交
換基とする樹脂を示すものであって、第4級アンモニウ
ムでは不発明の目的は達成されない。第1〜6級のアミ
ンはそれを単独で交換基としてイjしていてもよいし、
それらが適宜混合されたものでもよい。頬酸性陽イオン
交換樹11ii・弱鳩基件隔イオン狡換樹脂共に市販の
ものを適宜使用することができる。
換基としてスルホン酸基を有するイオン交換樹脂をいい
、弱塩基性−イオン交換樹脂とは第1〜6級アミンを交
換基とする樹脂を示すものであって、第4級アンモニウ
ムでは不発明の目的は達成されない。第1〜6級のアミ
ンはそれを単独で交換基としてイjしていてもよいし、
それらが適宜混合されたものでもよい。頬酸性陽イオン
交換樹11ii・弱鳩基件隔イオン狡換樹脂共に市販の
ものを適宜使用することができる。
次に本発明を実施例について説明する。
実施例
パントテン酸カルシウム258v−と2−アミノエタン
チオール硫酸15.7ノを水30m1VC溶解し、ピリ
ジン5QiqJに溶解した1−ヒドロキンベンゾトリア
ゾール15.5y−とピリジン150fflJを加え、
水浴で10°0まで冷却する。
チオール硫酸15.7ノを水30m1VC溶解し、ピリ
ジン5QiqJに溶解した1−ヒドロキンベンゾトリア
ゾール15.5y−とピリジン150fflJを加え、
水浴で10°0まで冷却する。
ピリジン53theに溶解したシンクロヘキシルカルボ
ジイミド2 [1,6y−を加え、氷冶甲で1時間、そ
の後室温に戻して一晩、攪拌反応させる。次いで反応溶
媒のピリジンを減圧礎4積により除去し、水#C浴溶解
て不浴分を沖去する。を戸数をスルホン酸基型陽イオン
交換樹脂(商品名ニゲイヤイオンSK I B (H”
)+ 150−に通液する。流出液に第1,2級アミン
型陰イオン交換樹脂(商品名:ダイヤ千オンWA21
(OH−)lを添加しpH2とする。この陰イオン交換
樹脂をカラムにつめ先にP112とした液を流し、1ら
に水洗したのち2%NaOH水溶液500ゴで溶出する
。溶出液はただちにスルホン酸基型陽イオン交換樹脂(
商品名:ダイヤイオンS K I B (H”) )に
通液する。流出液をそのまま定量すれば遊離のパンテテ
ィン−8−スルホン酸が26.2ノ含゛まれでいる。さ
らにCnCO5で中和したのちl#縮乾燥すればパンテ
ティン−8−スルホン酸カルシウムの白色粉来状結晶2
7、7ノ(収率75.5%)を得る。
ジイミド2 [1,6y−を加え、氷冶甲で1時間、そ
の後室温に戻して一晩、攪拌反応させる。次いで反応溶
媒のピリジンを減圧礎4積により除去し、水#C浴溶解
て不浴分を沖去する。を戸数をスルホン酸基型陽イオン
交換樹脂(商品名ニゲイヤイオンSK I B (H”
)+ 150−に通液する。流出液に第1,2級アミン
型陰イオン交換樹脂(商品名:ダイヤ千オンWA21
(OH−)lを添加しpH2とする。この陰イオン交換
樹脂をカラムにつめ先にP112とした液を流し、1ら
に水洗したのち2%NaOH水溶液500ゴで溶出する
。溶出液はただちにスルホン酸基型陽イオン交換樹脂(
商品名:ダイヤイオンS K I B (H”) )に
通液する。流出液をそのまま定量すれば遊離のパンテテ
ィン−8−スルホン酸が26.2ノ含゛まれでいる。さ
らにCnCO5で中和したのちl#縮乾燥すればパンテ
ティン−8−スルホン酸カルシウムの白色粉来状結晶2
7、7ノ(収率75.5%)を得る。
元素分析値 C2□I(42014N484C&として
CHN
CHN
Claims (1)
- 弱塩基性Nイオン交換樹脂および強酸性陽イオン交挾樹
11tfを用いることを特徴とするノξンテテインーS
−スルホン酸およびその塩の精製法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15001482A JPS5939868A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | パンテテイン−s−スルホン酸およびその塩の精製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15001482A JPS5939868A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | パンテテイン−s−スルホン酸およびその塩の精製法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5939868A true JPS5939868A (ja) | 1984-03-05 |
JPH0333706B2 JPH0333706B2 (ja) | 1991-05-20 |
Family
ID=15487587
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15001482A Granted JPS5939868A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | パンテテイン−s−スルホン酸およびその塩の精製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5939868A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5639061A (en) * | 1979-09-05 | 1981-04-14 | Sogo Yatsukou Kk | Production of bifidus factor, pantethine-s-sulfonic acid and its salt |
JPS5770858A (en) * | 1980-10-17 | 1982-05-01 | Sogo Yatsukou Kk | Purification of compound containing both amino group and sulfonic group |
-
1982
- 1982-08-31 JP JP15001482A patent/JPS5939868A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5639061A (en) * | 1979-09-05 | 1981-04-14 | Sogo Yatsukou Kk | Production of bifidus factor, pantethine-s-sulfonic acid and its salt |
JPS5770858A (en) * | 1980-10-17 | 1982-05-01 | Sogo Yatsukou Kk | Purification of compound containing both amino group and sulfonic group |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0333706B2 (ja) | 1991-05-20 |
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