JPS5939098A - 機器の取付装置 - Google Patents
機器の取付装置Info
- Publication number
- JPS5939098A JPS5939098A JP14856782A JP14856782A JPS5939098A JP S5939098 A JPS5939098 A JP S5939098A JP 14856782 A JP14856782 A JP 14856782A JP 14856782 A JP14856782 A JP 14856782A JP S5939098 A JPS5939098 A JP S5939098A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- mounting
- circumferential body
- mounting surface
- mounting equipment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は機器を取付面に露出状態で取り付ける取付装置
に関する。、 同一の機器を取付面に埋込みで取り付ける場合と、露出
で取り付ける場合と二とおりある。
に関する。、 同一の機器を取付面に埋込みで取り付ける場合と、露出
で取り付ける場合と二とおりある。
一方1機器は1周胴部およびこのT胴部より71゜径の
底部を突出して設け、さらにこれら両者間に肩部を形成
している。そして。
底部を突出して設け、さらにこれら両者間に肩部を形成
している。そして。
埋め込みの場合には、上記底部を取付面の埋込孔に挿通
し9周胴部の周縁部を埋込孔の周縁に載置して取付面に
取り付けるようにしている。
し9周胴部の周縁部を埋込孔の周縁に載置して取付面に
取り付けるようにしている。
また、露出取付時には、底部を取付面に当接して取り付
けるようにしている。しかして、この露出取付時には、
外観を向上させるために、底部外周面をカバーで覆うよ
うにしている。そして、上記カバーを取付面と底部底面
との間で挟着するととKより1機器の取付面への固定と
同に対してカバーを正しく位置させながら取付作業を行
わなければならず、したがって1作業が面倒となる問題
があった。
けるようにしている。しかして、この露出取付時には、
外観を向上させるために、底部外周面をカバーで覆うよ
うにしている。そして、上記カバーを取付面と底部底面
との間で挟着するととKより1機器の取付面への固定と
同に対してカバーを正しく位置させながら取付作業を行
わなければならず、したがって1作業が面倒となる問題
があった。
係止される突片を設けるとともにその他端を機器の底部
底J?:漬することにより1機器にカバーを正しい位置
関係で仮り止めしながら9機器の取り付は面への取り付
けと同時にカバーの取り付けが行えるようにした機器の
取付装置を提供することを目的とする。
底J?:漬することにより1機器にカバーを正しい位置
関係で仮り止めしながら9機器の取り付は面への取り付
けと同時にカバーの取り付けが行えるようにした機器の
取付装置を提供することを目的とする。
以下9本発明の詳細を図面を参照しながら説明する。(
1)は機器で、蓋体(2)を有する周胴部(3)および
との周胴部から突出する周胴部(3)より小径の底部(
4)を有しさらに1周胴部(3)と底部(4)とらに詳
述すれば、肩部(5)には係止片(8)に対向して複数
の係止孔(9)が形成されているとともに。
1)は機器で、蓋体(2)を有する周胴部(3)および
との周胴部から突出する周胴部(3)より小径の底部(
4)を有しさらに1周胴部(3)と底部(4)とらに詳
述すれば、肩部(5)には係止片(8)に対向して複数
の係止孔(9)が形成されているとともに。
カバー(6)の一端縁が嵌合する溝αQを形成している
。カバー(6)は略り字状に形成され、他端を折曲して
起立縁0υを形成している。そして、底部(4)の底面
周縁には上記起立縁αυが嵌合する溝α2を形成してい
る。また9機器(1)は内部に所望の器体−を収納して
いる。この器体(13)は9機器(1)内において肩部
(5)の内側に立設したボス(14)にねじ(10によ
って固定されている。なお、蓋体(2)は同じく肩部(
5)に立設したボス(17)VCねじ(18)によって
、固定されている。また、 (Iiv−i底部(4)の
底面に設けた取付孔である。
。カバー(6)は略り字状に形成され、他端を折曲して
起立縁0υを形成している。そして、底部(4)の底面
周縁には上記起立縁αυが嵌合する溝α2を形成してい
る。また9機器(1)は内部に所望の器体−を収納して
いる。この器体(13)は9機器(1)内において肩部
(5)の内側に立設したボス(14)にねじ(10によ
って固定されている。なお、蓋体(2)は同じく肩部(
5)に立設したボス(17)VCねじ(18)によって
、固定されている。また、 (Iiv−i底部(4)の
底面に設けた取付孔である。
つぎに本発明の詳細な説明する。機器(1)の底部(4
)の外周部(力にカバー(6)を嵌合するとともに。
)の外周部(力にカバー(6)を嵌合するとともに。
カバー(6)一端の突片(8)を肩部(5)の係合孔(
8)に挿通して押し込むことにより、突片(7)は肩部
(5)に端の起立縁0υはそれぞれ溝(10) 、 0
3に嵌合する。
8)に挿通して押し込むことにより、突片(7)は肩部
(5)に端の起立縁0υはそれぞれ溝(10) 、 0
3に嵌合する。
この状態でカバー(6)は機器(1)に正しい位置関係
で仮り止め状態となシ、取付孔αηに木ねじ(図示しな
い。)を挿通してこの木ねじにより壁等の取付面(図示
しない。)に底部(4)を固着する。
で仮り止め状態となシ、取付孔αηに木ねじ(図示しな
い。)を挿通してこの木ねじにより壁等の取付面(図示
しない。)に底部(4)を固着する。
上記したように、カバー(6)の両端縁の少くとも一方
を機器(1)の溝(10あるいはへりに嵌合させた場合
には、カバー(6)の各辺の中間部が長期間使用してい
るうちに反ってくるのを防止できる。また、底部(4)
の外周面とカバー(6)との間の空間部を適度な広さと
して、これを配線スペースとして用いてもよい。
を機器(1)の溝(10あるいはへりに嵌合させた場合
には、カバー(6)の各辺の中間部が長期間使用してい
るうちに反ってくるのを防止できる。また、底部(4)
の外周面とカバー(6)との間の空間部を適度な広さと
して、これを配線スペースとして用いてもよい。
器に対して正しい位置関係を保ちなから仮り止め状態で
保持することができ、したがって取付作業が簡単となり
、しかも確実に機器なカックーとともに取付面に取り付
けることができるものである。
保持することができ、したがって取付作業が簡単となり
、しかも確実に機器なカックーとともに取付面に取り付
けることができるものである。
図は本発明の一実施例を示し、第1図は側断面図、第2
図は要部側断面図、第3図は要部斜視図である。 (1)・・・機器、(3)・・・周胴部、(4)・・・
底部、(5)・・・肩部。 (6)・・・カバー、(8)・・・突片。 特許出願人 東芝電材株式会社 代理人 弁理士 小 野 1)芳 弘才 1 口 ′A″ 2 口 才 3 a
図は要部側断面図、第3図は要部斜視図である。 (1)・・・機器、(3)・・・周胴部、(4)・・・
底部、(5)・・・肩部。 (6)・・・カバー、(8)・・・突片。 特許出願人 東芝電材株式会社 代理人 弁理士 小 野 1)芳 弘才 1 口 ′A″ 2 口 才 3 a
Claims (1)
- (1) 周胴部、との周胴部から突出するとの周胴部
より小径の底部および上記周胴部、底部間に配設した肩
部を有する機器と; バー両端のうちの少くとも一方の端縁を上記溝に嵌合さ
せるようにしたことを特徴とする特許請求の範囲(1)
記載の機器の取付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14856782A JPS5939098A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | 機器の取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14856782A JPS5939098A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | 機器の取付装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5939098A true JPS5939098A (ja) | 1984-03-03 |
Family
ID=15455628
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14856782A Pending JPS5939098A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | 機器の取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5939098A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6379684U (ja) * | 1986-11-13 | 1988-05-26 |
-
1982
- 1982-08-27 JP JP14856782A patent/JPS5939098A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6379684U (ja) * | 1986-11-13 | 1988-05-26 | ||
JPH0234869Y2 (ja) * | 1986-11-13 | 1990-09-19 |
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