JPS5938076A - サ−マルヘツド - Google Patents
サ−マルヘツドInfo
- Publication number
- JPS5938076A JPS5938076A JP57147454A JP14745482A JPS5938076A JP S5938076 A JPS5938076 A JP S5938076A JP 57147454 A JP57147454 A JP 57147454A JP 14745482 A JP14745482 A JP 14745482A JP S5938076 A JPS5938076 A JP S5938076A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chip
- dissipating plate
- heat dissipating
- control circuit
- generating body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N—ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N97/00—Electric solid-state thin-film or thick-film devices, not otherwise provided for
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Facsimile Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
ルヘッドに関する。
〔発明の技術的背景およびその問題点〕゛近年サーマル
ヘッドは機器の小型化によシ制御回路部を発熱体近傍に
高密度で実装するものがある。すなわち、第1図に示す
ように、厚膜方式、薄膜方式等によシ発熱体(1)、リ
ード電極(2)、耐摩耗層(3)が形成されたアルミナ
基板(4)上にICチップやミニモールド形のI C(
5)が搭載され、放熱板(6)、に取付けられているも
ので435、IC(5)はボンディングワイヤ(7)に
よりリード電極(2) (8)に接続され、IC(5)
局、シにはシリコンゴム樹脂等の保護材(9)が設けら
れている。
ヘッドは機器の小型化によシ制御回路部を発熱体近傍に
高密度で実装するものがある。すなわち、第1図に示す
ように、厚膜方式、薄膜方式等によシ発熱体(1)、リ
ード電極(2)、耐摩耗層(3)が形成されたアルミナ
基板(4)上にICチップやミニモールド形のI C(
5)が搭載され、放熱板(6)、に取付けられているも
ので435、IC(5)はボンディングワイヤ(7)に
よりリード電極(2) (8)に接続され、IC(5)
局、シにはシリコンゴム樹脂等の保護材(9)が設けら
れている。
ところカー、よシ高一度で高速化することによシ、。
制御回路部から発生する熱の放熱性が悪くなシ、この熱
゛が問題となる1゜ 〔発明の目的〕 本発明は、このよ□うな点に鑑みなされたもので、放熱
性をよくしつつ高密度・小型化の実装が可能なサーマル
ヘッド□を得ることを目的とする。
゛が問題となる1゜ 〔発明の目的〕 本発明は、このよ□うな点に鑑みなされたもので、放熱
性をよくしつつ高密度・小型化の実装が可能なサーマル
ヘッド□を得ることを目的とする。
本i′−は、制御回路部の半導体素子を直接放熱板jに
搭載す暮ことによシ、その放熱性を向上させつつ、・制
御□回路部の高密度化や小皺化が図れるように構成した
ものである。
搭載す暮ことによシ、その放熱性を向上させつつ、・制
御□回路部の高密度化や小皺化が図れるように構成した
ものである。
本発明の一実施例を第2図および第3図に基づいて説明
する。まず、アルミナ基板αIKICチップ搭載用の穴
(11を形成し、厚膜方式、薄膜方式等により発熱体(
ロ)、リード電極a3、耐摩耗層04を形成して放熱板
(ト)に取付ける。そして、チツプマウンタ等により穴
a1を介して放熱板部上にICチップα時を直接搭載す
る。この場合、エポキシ系の銀ベーストによる接着が行
なわれる。そして、ボンディングワイヤぐηによシリー
ド電極(11(11に接続する。
する。まず、アルミナ基板αIKICチップ搭載用の穴
(11を形成し、厚膜方式、薄膜方式等により発熱体(
ロ)、リード電極a3、耐摩耗層04を形成して放熱板
(ト)に取付ける。そして、チツプマウンタ等により穴
a1を介して放熱板部上にICチップα時を直接搭載す
る。この場合、エポキシ系の銀ベーストによる接着が行
なわれる。そして、ボンディングワイヤぐηによシリー
ド電極(11(11に接続する。
そして、ICチップaQ周シにシリコンゴム樹脂等の保
膜材(6)を設ける。
膜材(6)を設ける。
したがって、本実施例によれば、制御回路部へ高密度実
装されたICチップα時を直接放熱板(ト)上に搭載し
たので、その放熱性がよく、高密度実装化、小型化が可
能となる。
装されたICチップα時を直接放熱板(ト)上に搭載し
たので、その放熱性がよく、高密度実装化、小型化が可
能となる。
なお、本実施例では半導体素子としてICチップα時を
用いたが、第4図に示すようにミニモールドやフラット
パッケージされたIC(ホ)でも同様である。
用いたが、第4図に示すようにミニモールドやフラット
パッケージされたIC(ホ)でも同様である。
本発明は、上述したように制御回路部の半導体素子を放
熱板上に直接搭載したので、その放熱性を向上させつつ
、制御回路部の高密度化、小型化が可能となるものであ
る。
熱板上に直接搭載したので、その放熱性を向上させつつ
、制御回路部の高密度化、小型化が可能となるものであ
る。
第1図は従来例を示す縦断側面図、第2図は本発明の一
実施例を示す平面図、第3図はその縦断側面図、第4図
は変形例を示す縦断側面図である。 12・・・発熱体、13・・・リード電極、15・・・
放熱板、16・・・ICチップ(半導体素子)、2o・
・・XC(半導体素子)出 願 人 東京電気株式
会社 lもJ 図 1.3図 一第Z図 − 一男U図
実施例を示す平面図、第3図はその縦断側面図、第4図
は変形例を示す縦断側面図である。 12・・・発熱体、13・・・リード電極、15・・・
放熱板、16・・・ICチップ(半導体素子)、2o・
・・XC(半導体素子)出 願 人 東京電気株式
会社 lもJ 図 1.3図 一第Z図 − 一男U図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 発熱体近傍に高密度に実装させた制御−踏部の半導体素
子を放熱板上に直接搭載しつつ前記発熱体のリード電極
に接続したことを特徴どするサーマルヘッド。 本発明は、ファクシミリ等に使用門れるサーゼ
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57147454A JPS5938076A (ja) | 1982-08-25 | 1982-08-25 | サ−マルヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57147454A JPS5938076A (ja) | 1982-08-25 | 1982-08-25 | サ−マルヘツド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5938076A true JPS5938076A (ja) | 1984-03-01 |
Family
ID=15430717
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57147454A Pending JPS5938076A (ja) | 1982-08-25 | 1982-08-25 | サ−マルヘツド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5938076A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6221558A (ja) * | 1985-07-22 | 1987-01-29 | Rohm Co Ltd | サ−マルヘツド |
KR100527038B1 (ko) * | 1997-06-10 | 2006-03-16 | 렉스마크 인터내셔널, 인코포레이티드 | 잉크젯 프린트 카트리지를 수용하기 위한 방법 |
-
1982
- 1982-08-25 JP JP57147454A patent/JPS5938076A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6221558A (ja) * | 1985-07-22 | 1987-01-29 | Rohm Co Ltd | サ−マルヘツド |
JPH0573588B2 (ja) * | 1985-07-22 | 1993-10-14 | Rohm Kk | |
KR100527038B1 (ko) * | 1997-06-10 | 2006-03-16 | 렉스마크 인터내셔널, 인코포레이티드 | 잉크젯 프린트 카트리지를 수용하기 위한 방법 |
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