JPS5936905Y2 - トリマ−コンデンサ - Google Patents

トリマ−コンデンサ

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JPS5936905Y2
JPS5936905Y2 JP7996479U JP7996479U JPS5936905Y2 JP S5936905 Y2 JPS5936905 Y2 JP S5936905Y2 JP 7996479 U JP7996479 U JP 7996479U JP 7996479 U JP7996479 U JP 7996479U JP S5936905 Y2 JPS5936905 Y2 JP S5936905Y2
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JP
Japan
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insulating substrate
electrode
rotor
ceramic dielectric
stator electrode
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Expired
Application number
JP7996479U
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JPS55179039U (ja
Inventor
享志 白川
昭範 吉本
Original Assignee
アルプス電気株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はトリマーコンテ゛ンサに係り、特に耐衝撃性に
優れ、製造容易なトリマーコンデンサに関する。
従来のトリマーコンデンサにおいては、誘電体を介して
ロータ電極とステータ電極を互いに対向させると共にス
テータ電極を絶縁基板に固着せしめ、一方ロータ電極と
誘電体とを該ステータ電極に対し一体に回動可能に支持
し、ロータ電極とステータ電極との対向面積を変えて静
電容量を可変とするものであった。
第1図は、か・る従来のトリマーコンデンサの断面図で
ある。
1はプラスチックモールドにより形成された絶縁基板、
2は平面略半円形のステータ電極であり、絶縁基板1の
内部を通って外方へ突出する外部引出金具2aを有して
いる。
尚、ステータ電極2は、プラスチック成形機の成形金型
内に配設後、該金型内に絶縁基板となるプラスチックを
インサートモールドすることによりプラスチック即ち絶
縁基板1へ固着され、その略半円形の電極部2bは絶縁
基板表面に露出している。
3は板状のセラミック誘電体、4はロータ電極であり、
セラミック誘電体3表面に厚膜印刷用の導電ペーストを
略半円形に塗付、焼成することにより形成される。
5はロータ軸で、ツマミ部5a及び軸部5bとを備え、
絶縁基板1に回動自在に挿通せられている。
そして、このロータ軸5の軸部5bには、セラミック誘
電体3が、該ロータ軸と一体に回転するよう取付けられ
ている。
6はロータ軸5の回転時、セラミック誘電体3に衝撃が
加わらないように機能する衝撃吸収用のプラスチックワ
ッシャである。
7はアースバネリードで、ロータ軸5を介して、ロータ
電極4に電気的に接続されている。
5Cはロータ軸5の円板部、5dは同じく軸のスピニン
グカシメ部である。
組立に際しては、絶縁基板1とステータ電極2の表面が
フラットになるように研削、研磨する。
しかる後、ロータ電極付のセラミック誘電体3及びプラ
スチックワッシャ6が取付けられたロータ軸5を絶縁基
板1及びアースバネリード7に挿通し、突出せしめる。
これにより、セラミック誘電体3はステータ電極2上に
密着、積層される。
最後に、ロータ軸5が回動自在になるよう、該軸の突出
部をスピニングカシメ等で保持すれば第1図のトリマー
コンデンサが完成する。
さて、このI・リマーコンテ゛ンサに使用されているセ
ラミック誘電体3は物性的に大変脆ろい。
そして、小型で大きな静電容量を得るためにはそC厚み
寸法0.3mm〜0.5mm程度にしなければならない
このため、衝撃強度が小さく、非常に割れるすい状態に
なっている。
加えて、セラミック誘電体3はロータ電極4と一体とな
って回動する構造であるため、衝撃が加わりやすく、そ
の脆さとあいまってセラミック誘電体3は容易に破損し
、破損すれば該セラミック誘電体3は絶縁基板1とステ
ータ電極2に固着されていないから電気的性能を致命的
に損う。
尚、弾性を有するプラスチックワッシャ6はロータ軸5
の回転時に、セラミック誘電体3へ直接衝撃荷重がか・
らないように、即ち衝撃吸収材として働らくがこれだけ
では十分といえず、又、部品点数の増加等製造上、コス
I〜上好ましくない。
更に、従来のトリマーコンデンサにおいては絶縁基板1
及びステータ電極2の各表面とセラミック誘電体3との
密着性を確保するために、前述の如くこれら表面がフラ
ットになるよう研削、研磨を施している。
このため、製造工程が複雑となり、量産上好ましくない
又、絶縁基板1の材料であるプラスチックとステータ電
極2の材料である金属とは硬度に差があるため、研磨を
施しても軟かいプラスチックが多く削られ、金属面との
間に段差が生じ、これに加え1μm位のソリが必らず生
じるから、ロータ軸5の回転時にセラミック誘電体3に
は該段差に起因する衝撃が加わり、セラミック誘電体3
は容易に破損する。
従って、本考案の目的は従来のトリマーコンデンサの欠
点を除去し、誘電体の破損等を極力排除でき、たとえ破
損しても致命的欠陥とはならず、又、部品点数が少なく
、更には研削、研磨等の加工が不要で製造容易なトリマ
ーコンテ゛ンサを提供することを目的とする。
以下、本考案の実施例を図面に従って詳細に説明する。
第2図は本考案に係るトリマーコンテ゛ンサの断面図で
ある。
図中、11はプラスチックモールドにより形成された絶
縁基板、12はステータ電極であり、絶縁基板11の内
部を通って外方へ突出する外部引出金具12 aと略半
円形の電極部12 bとから戊っている。
このステータ電極12は、プラスチック成形機の成形金
型内に配設後、該金型内に絶縁基板となるプラスチック
をインサートモールドすることによりプラスチック即ち
、絶縁基板11に固着され、その略半円形の電極部12
bは絶縁基板表面に露出している。
13は円板状のセラミック誘電体、14は該セラミック
誘電体13上に摺動自在に密着、積層された略半円状の
ロータ電極である。
15は導電性部材より戊るロータ軸であり、この軸には
ロータ電極14が一体に回動するように取付けられてい
る。
そしてロータ軸15はツマミ部15 aと軸部15bと
を備え、軸部15bはセラミック誘電体13、絶縁基板
11をそれぞれ貫通し、絶縁基板11の底面より回動自
在に突出している。
15 Cは円板部、15dはスピニングカシメ部で゛あ
る。
17はアースバネリードで、ロータ軸15の軸部15
bが挿通せられ、該軸部15bを介して、ロータ電極1
4に電気的に接続されている。
19.19は2つに分割・塗付された導電性ペースI・
である。
組立に際しては、絶縁基板11の表面及びステータ電極
12の電極部12b表面にそれぞれ、スクリーン印刷で
導電性ペースト19を略半円状に互に分離して塗布する
次にこの導電性ペースト19が乾燥固化する前に、セラ
ミック誘電体13を積層し、しかる後、250°C以下
で加熱焼成し、これにより該導電性ペースト19の接着
効果を利用して、セラミック誘電体13を絶縁基板11
及びステータ電極12にそれぞれ固着する。
最後に、予めロータ電極14が取付けられたロータ軸1
5をセラミック誘電体13、導電性ペースト19、絶縁
基板11.アースバネリード17に貫通、突出せしめ、
ついで、ロータ軸15の突出部を回動自在になるように
スピニングカシメ等により保持すれば第2図のトリマー
コンデンサが完成する。
そして、ツマミ部15aをドライバ等により回動せしめ
れば、略半円状のロータ電極14が回動し、ステータ電
極12との対向面積が変わり、静電容量が変化する。
さて、このトリマーコンデンサにおいては絶縁基板11
及びステータ電極12に研削、研磨を施しておらず、又
、セラミック誘電体13は導電性ペースト19により絶
縁基板11及びステータ電極12にそれぞれ固着されて
いる。
従って、絶縁基板表面等のソリ精度は、研磨を施したも
のに比らべはるかに劣る。
しかし、導電ペースト19の層がセラミック誘電体13
、ステータ電極12及び絶縁基板11の面になじんで固
着するため、従来例の如き研磨を施さなくてもセラミッ
ク誘電体13の片面、即ちロータ電極14に密着する面
のみをフラットになるよう研磨しておくだけで、鉄面を
水平に維持することができる。
又、セラミック誘電体13が絶縁基板11及びステータ
電極12に固着されている、ため、耐衝撃性が著しく改
善され、破損しにく・、従って、従来のように衝撃吸収
用のプラスチックワッシャが不用で゛ある。
そして、たとえクラック等が生じたとしても致命的欠陥
となることはない 第3図は、本考案に係る別のトリマーコンデンサの断面
図である。
図中、21はアルミナ等磁器質の絶縁基板、22はステ
ータ電極であり、導電性ペーストをスクリーン印刷等の
手段により絶縁基板21の表面に略半円状に塗布し、し
かる後、加熱、焼成して形成される。
23は円板状のセラミック誘電体であり、前記導電性ペ
ーストが乾燥固化する前に該導電性ペースト上に積層し
、そして、この導電性ペーストを焼成してステータ電極
22を形成すると同時に、絶縁基板21に固着される。
24は該セラミック誘電体23上に摺動自在に密着、積
層された略半円状のロータ電極、25は導電性部材より
戊るロータ軸で、該軸にはロータ電極24が一体に回動
できるように取付けられている。
そして、ロータ軸25はツマミ部25 aと軸部25b
とを備え該軸部25 bはセラミック誘電体23、ステ
ータ電極22、絶縁基板21をそれぞれ貫通し、絶縁基
板21の底面から突出している。
27はアースバネリードで゛、ロータ軸25の軸部25
bに挿通せられ、該軸部25 bを介してロータ電極
24に電気的に接続されている。
25Cは軸25の円板部、25 dは同じくスピニング
カシメ部、29は絶縁基板21内を通してステータ電極
22へ電気的に接続されているホットリードであり、ス
テータ電極22となる導電性ペーストを塗付・焼成する
際、ステータ電極22のリード部22 aに固着される
組立に際しては、まず、絶縁基板21上にスフノーン印
刷により導電性ペーストを塗布後、セラミック誘電体を
その上に積層し、250″C以下で加熱、焼成する。
これにより、ステータ電極22が形成され、同時にセラ
ミック誘電体23が絶縁基板21へ固着される。
ついで、ロータ電極24が取付けられたロータ軸25を
セラミック誘電体23、ステータ電極22、絶縁基板2
1.アースバネリード27に貫通、突出せしめ、その突
出部を回動自在となるようにスピニングカシメ等により
加工すれば第3図のトリマーコンデンサが完成する。
そして、ツマミ部25 aをドライバ等により回動させ
れば、ロータ電極24が回動し、ステータ電極22との
対向面積が変化して、静電容量が変わる。
さて、このトリマーコンデンサにおいても、絶縁基板2
1及びステータ電極22に研削、研磨を施す必要はなり
、シかもセラミック誘電体23は導電性ペーストを介し
て絶縁基板21に固着されるから、セラミック誘電体の
耐衝撃性は向上し、たとえ、破損しても致命的な障害と
ならない。
又、従来のように衝撃吸収用のプラスチックワッシャ等
も不用であり、更には、研磨精度、組立精度を厳密に維
持管理する必要はなく、生産性が良い。
第4図は、本考案に係る更に別のトリマーコンデンサの
断面図である。
図中、31はプラスチックモールドにより形成された絶
縁基板で沖央上部に円形の凹部31 aを形成しである
32はステータ電極であり、絶縁基板31の内部を通っ
て外方へ突出する外部引出金具32 aと略半円形の電
極部32 bとを備えている。
このステータ電極32は、プラスチック成形機の成形金
型内に配設後、該金型内に絶縁基板となるプラスチック
をインサートモールドすることにより、絶縁基板31に
固着され、その略半円形の電極部32 bは絶縁基板表
面に露出している。
33は円板状のセラミック誘電体で前記凹部31 a内
に位置付けられている。
34は該セラミック誘電体33上に摺動自在に密着、積
層された略半円状のロータ電極である。
53はロータ軸で、ロータ電極34が一体に回動できる
ように該ロータ電極34と組合されている。
ロータ軸35は前述の実施例と同様にツマミ部35 a
、軸部35 b、円板部35 C、カシメ部35 dを
備えている。
37はアースバネリードで、ロータ軸35の軸部35
bに挿通せられ、該軸部35bを介してロータ電極34
に電気的に接続されている。
39は絶縁ワニス層であり、誘電体損失が小さく高周波
特性に優れ、しかも比較的高誘電率の絶縁ワニスが好ま
しく、たとえば三菱ガス化学の1〜リアジンレジン、B
Tレジンが良い。
組立に際しては、まず絶縁基板31の凹部31 aの底
面及び内側表面、並びにステータ電極32の電極部32
b表面にそれぞれ、絶縁ワニス39を全面に極力薄く
塗布する。
次に、該絶縁ワニス39が乾燥固化する前に、セラミッ
ク誘電体33を軽ろく載せ、しかる後、絶縁ワニスを加
熱硬化させ、その接着効果を利用して、セラミック誘電
体33を絶縁基板31及びステータ電極32の表面に固
着する。
最後に、予めロータ電極34が取付けられたロータ軸3
5をセラミック誘電体33、絶縁ワニス39、絶縁基板
31.アースバネリード37に貫通、突出せしめ、つい
で、ロータ軸35の突出部を回動自在になるようにスピ
ニングカシメ等により支持すれば第4図のトリマーコン
デンサが完成する。
そして、ツマミ部35 aをマイナスドライバ等により
回動せしめれば、略半円状のロータ電極35が回動し、
ステータ電極32との対向面積が変わり、静電容量が変
化する。
さて、このトリマーコンデ゛ンサにおいても、絶縁基板
31及びステータ電極32に研削、研磨を施しておらず
、又、セラミック誘電体33は絶縁ワニス39を介して
絶縁基板31及びステータ電極32にそれぞれ固着され
ている。
従って、絶縁基板表面等のソリ精度は研磨を施したもの
に比らべはるかに劣るが、絶縁ワニス39の層がセラミ
ック誘電体33、ステータ電極32及び絶縁基板31の
面になじんで固着するため、前記研磨しなくても単にセ
ラミック誘電体33の片面、即ちロータ電極34に密着
する面のみをフラットに研磨しておくだけで、鉄面を水
平に維持できる。
即ち、研磨精度、組立精度を厳密に維持管理する必要は
なく、生産性が向上する。
更に、セラミック誘電体33が固着されているため、耐
衝撃性が著しく改善され、破損しにく・、従って従来の
如く衝撃吸収用のプラスチックワッシャ等が不用であり
、部品点数を削減できる。
又、たとえクラック等が生じても致命的な欠陥になるこ
とはない。
なお、各実施例においては、ロータ軸とロータ電極とを
予め一体化しているが、ロータ軸の非円形断面部に、同
形のロータ電極の孔を嵌合して両者が一体回転するよう
に構成することもある。
以上、本考案によれば誘電体を絶縁基板及びステータ電
極に導電ペースト又は絶縁ワニスを介して固着せしめる
構成にしているから、自動化しにくい研磨工程を省略で
き、研磨精度、組立精度を厳密に維持管理する必要はな
く、生産性を著しく向上できる。
又、誘電体の耐衝撃性を向上でき、たとえ、クラック等
が生じても致命的な欠陥になることはない。
更に、耐衝撃性を向上させるためのプラスチックワッシ
ャを除去でき、即ち、部品点数を削減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のトリマーコンデ゛ンサの断面図、第2図
は本考案に係るトリマーコンテ゛ンサの断面図、第3図
は本考案に係る別のトリマーコンテ゛ンサの断面図、第
4図は本考案に係る更に別のトリマーコンデンサの断面
図である。 1、11.21.31・・・・・・絶縁基板、2.12
.22.32・・・・・・ステータ電極、3.13.2
3.33・・・・・・セラミック誘電体、4.14.2
4.34・・・・・・ロータ電極、5,15゜25、3
5・・・・・・ロータ軸、6・・・・・・プラスチック
ワッシャ、7.17.27.37・・・・・・アースバ
ネリード、19・・・・・・導電性ペースト、29・・
・・・・ホットリード、39・・・・・・絶縁ワニス。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1) 誘電体を介して互いに対向するロータ電極と
    絶縁基板に取付けられたステータ電極、前記ロータ電極
    と一体に回動するロータ軸を有し、前記ロータ軸を絶縁
    基板に挿通すると共に回動自在に支持し、ロータ電極を
    回動して静電容量を可変とするトリマーコンテ゛ンサに
    おいて、前記誘電体を前記絶縁基板及びステータ電極に
    導電ペースト若しくは絶縁ワニスを介して固着せしめて
    戒ることる特徴とするトリマーコンテ゛ンサ。
  2. (2)前記ステータ電極を導電ペーストにより形成して
    戊ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第(1)
    項記載のトリマーコンデンサ。
JP7996479U 1979-06-12 1979-06-12 トリマ−コンデンサ Expired JPS5936905Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7996479U JPS5936905Y2 (ja) 1979-06-12 1979-06-12 トリマ−コンデンサ

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JP7996479U JPS5936905Y2 (ja) 1979-06-12 1979-06-12 トリマ−コンデンサ

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Publication Number Publication Date
JPS55179039U JPS55179039U (ja) 1980-12-23
JPS5936905Y2 true JPS5936905Y2 (ja) 1984-10-12

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ID=29313335

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JP7996479U Expired JPS5936905Y2 (ja) 1979-06-12 1979-06-12 トリマ−コンデンサ

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