JPS59368A - 糖衣被覆装置、フイルム被覆装置等の洗浄装置 - Google Patents

糖衣被覆装置、フイルム被覆装置等の洗浄装置

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JPS59368A
JPS59368A JP9260683A JP9260683A JPS59368A JP S59368 A JPS59368 A JP S59368A JP 9260683 A JP9260683 A JP 9260683A JP 9260683 A JP9260683 A JP 9260683A JP S59368 A JPS59368 A JP S59368A
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JP
Japan
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container
ultrasonic transducer
cleaning liquid
cleaning
ultrasonic
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Application number
JP9260683A
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English (en)
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デイ−トマル・ナウナツパ−
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Glatt GmbH
Original Assignee
Glatt GmbH
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B08CLEANING
    • B08BCLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
    • B08B3/00Cleaning by methods involving the use or presence of liquid or steam
    • B08B3/04Cleaning involving contact with liquid
    • B08B3/10Cleaning involving contact with liquid with additional treatment of the liquid or of the object being cleaned, e.g. by heat, by electricity or by vibration
    • B08B3/12Cleaning involving contact with liquid with additional treatment of the liquid or of the object being cleaned, e.g. by heat, by electricity or by vibration by sonic or ultrasonic vibrations

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  • Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
  • Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は処理する材料を収容するための回転可能のドラ
ム状容器を有するとくに薬品工業の糖衣またはフィルム
被覆装置等を洗浄液により洗浄する装置に関する。この
ような装置内でたとえば錠剤が被覆され、その際被覆材
料はドラム内ヘスシレーされ、担体として役立つ空気は
処理する材料の他の側から吸出される。このような処理
の後、装置この場合とくに容器を徹底洗浄することが必
要である。その際容器壁にあるたとえば糖または有機ラ
ッカからなる層を除去しなければならない。糖衣被覆後
の容器の洗浄は主として約90°の温度の水溶液によっ
て行われる。しかしこのような層の場合しばしば機械的
振動によってしか除去し得ない厚い層が生ずる。そのた
め容器内へ導入する攪拌機、小石、ブラシ等を使用する
ことは公知である。しかし容器内面とのこの直接の機械
的接触によって容器は時間とともに損耗する。さらに洗
浄結果はとくに多孔容器の場合も必ずしも満足でない。
最後に徹底洗浄には長時間を要するので、全体として比
較的費用が高い。
本発明の目的は簡単な方法で糖衣被覆装置およびフィル
ム被覆装置のとくに容器を迅速に徹底洗浄することがで
き、同時に容器との直接の機械的接触を避け、洗浄によ
る損耗がほとんど避けられる前記形式の装置を得ること
である。
この目的を解決するため本発明によりとくに容器の範囲
に少なくとも1つの超音波振動子を設置し、または取付
可能であり、この振動子が洗浄の際容器を洗う洗浄液へ
浸漬している装置が提案される。それによってほぼ無接
触の、それにもかかわらず機械的に作用する洗浄が可能
であり、それゆえ薄い層でも厚い層でも容器から剥離す
ることができる。
有利に超音波振動子は容器底部範囲内にとくに回転方向
で容器壁が洗浄液へ浸漬する位置の後方に配置され、ま
たはその位置へ取付可能である。それによって洗浄液が
比較的少量で足り、他面剥離した粒子が重力により容器
底部へ達しうる利点が生ずる。
容器の中心外周範囲のために1つの超音波振動子、容器
のとくに傾斜側壁のためにそnぞれもう1つの超音波振
動子を備えるのが有利である。そ扛によって実際上被覆
媒体と接触する容器のすべての内面が超音波の作用にさ
らされるので、徹底洗浄が行われる。
超音波振動子は板状に形成するのが有利である。それに
よって大きい殉振動面が生じ、この表面を有効に容器壁
に対して配置することができる。
本発明の1つの形成によればとくに多孔壁を有する水平
容器の場合、容器の下部範囲を1部包囲する洗浄液収容
槽が備えられる。この槽は容器洗浄のため洗浄液を充て
んすることができ、その際多孔を通して容器の内面も外
面も洗浄液で洗われる。
1つの実施例によれば超音波振動子は槽と結合され、と
くにそこに組込まれる。したがって超音波洗浄装置は被
覆装置の成分であり、必要に応じて他の操作なしに作動
することができる超音波洗浄装置の他の実施例によれば
装置は容器内部へ超音波振動子とともに導入しうる装置
として形成さ扛る。それによって洗浄装置をあとから糖
衣被覆装置、フィルム被覆装置等と結合して使用する可
能性が得られる。さらに一般にいわゆる球ねぎ形容器の
場合のように多孔壁でない容器に使用することもできる
他の形成によれば別個の超音波洗浄装置の場合、とくに
板状の超音波振動子はとくに容器の形に適合するように
配置を調節することができる。超音波振動子の適合性に
よって洗浄装置は種々の形の容器に有効に使用すること
ができる本発明の付加的形成は特許請求の範囲第2〜1
1項および13〜23項に記載される。
次に本発明を図面により説明する。
装#1(第1〜3図〕はとくに錠剤等の糖衣による被覆
または薄膜およびフィルム糖衣錠の製造に使用さ扛る。
そのため被覆材料は溶液または懸濁液の形で供給され、
錠剤等にスプレーさ扛る。この被覆材料の輸送担体とし
て空気が使用され、この空気は同時にスプレーした被覆
材料の乾燥にも利用される。
糖衣またはフィルム被覆装置1は回転可能に支持さnた
ドラム状の容器2を有し、この中に処理材料が存在する
。このような処理の後、装置およびこの場合とくに容器
2を洗浄することが必要である。そのため本発明により
容器2の範囲に超音波振動子3,3aが備えられ、この
振動子は洗浄の際、容器2を洗う洗浄成牛に浸漬する。
第1〜3図の実施例では水平容器は多孔壁を有する。孔
は5で示さ扛る。洗浄成牛を収容するため容器2の下に
槽6が配置郷扛、その範囲内に超音波振動子3,3aも
配置される。この場合それぞれ板状に形成された全部で
3つの超音波振動子3.3aが備えられる。1つの超音
波振動子3は容器2の孔5を有する中央の外周範囲7に
隣接し、他の2つの超音波振動子3aは容器2の傾斜側
壁8に隣接して配置される。
中央外周範囲7に対する超音波振動子3のとくに有利な
配置は第3図に示される。この場合超音波振動子3は回
転方向(矢印pfl)で容器壁10の洗浄成牛への浸漬
位置の後方に配置される。入口側のこの配置は容器2か
ら剥離した粒子が重力によって底部の方向へ落下しうる
利点を有する。第1〜3図実施例の場合、超音波振動子
3,3aは槽6と結合し、とくに槽6に組込まれる。超
音波振動子は有利に平板からなり、この板肉に超音波振
動器が存在する。超音波振動子は槽6の壁へ溶接し、ま
たは適当な形式の場合この槽の1部であることができる
。超音波振動子の制御に必要な発振器11(第1図)は
有利に容器2の近く、とくにその架台12に収容さ扛る
。それによって有利に超音波振動子3,3aとの結合も
短くなる。
さらに第1図から槽6が洗浄成牛の流入管13および流
出管1牛を備えることが明らかである。水性洗浄液の場
合、一般に洗浄後の処理またはろ過は必要でない。これ
に反し有機溶剤の場合、洗浄液の精製および再処理が行
われる。
このような装置23は第1図に破線で囲んで示される。
この装置は流出管1牛から順に流出液フィルタ15、流
出液タンク16、ポンプ17、蒸留装置18、流入液タ
ンク19、もう1つのポンプ20および加熱器21を有
し、ここから弁22を介して流入管13と結合する。こ
の装置23により有機溶剤を再処理し、それによって多
数回使用することができ、こ扛はこのような洗浄液の高
価なことおよび環境汚染の点でも有利である。
第1〜7図は洗浄装置2牛のもう1つの実施例を示し、
この装置はほぼスタンド25および超音波振動子3,3
aの支持アーム26を有する。この洗浄装置2牛は超音
波振動子を容器2の中心孔を通して導入し、容器の底部
範囲に配置することにより、存在する糖衣またはフィル
ム被覆装置等に簡単に使用することができる。
洗浄装置2牛は第1〜3図に示すような槽6を有する多
孔水平容器にも閉鎖外壁を有する容器にも使用すること
ができる。このような閉鎖容器2aは第7図に球ねぎ形
容器の形で示さ扛る第6および7図から洗浄位置で支持
アーム26が容器中心孔27を通して導入され、洗浄成
牛へ浸漬する超音波振動子3,3aを支持することが明
らかである。支持アーム26はスタンド25に高さ調節
可能、横方向摺動可能および回転可能に支持される。さ
らに支持アーム26はそのスタンドと反対側端部に支持
アームの長さの拡がりに対し直角方向に配置された摺動
ガイド28を有し、この中にほぼ垂直の支持ロッド29
が案内される。この支持ロツ)′29はその下端に超音
波振動子3,3aの支持フレーム30を有する。さらに
摺動ガイド28の近くに旋回軸31があり、この軸を中
心に全超音波振動ヘッドは2重矢印pf2で示す方向に
旋回することができる。
超音波振動子3,3aの自体も互いに調節可能であり、
そのためとくにほぼ容器2,2aの回転方向に向く長辺
32に旋回軸33を有する。場合により底部側超音波振
動子3にも旋回軸33に対し直角方向に配置した旋回軸
を備えることができる、それによってこの超音波振動子
3は進入範囲の容器壁10の傾斜に適合させることがで
きる。超音波振動子3aの上端は鎖線で示す長さ調節可
能の支持要素3牛によって支持フレーム30と結合する
ことができる。
第6図は超音波振動子が容器壁の断面形に相当してほぼ
対称に配置されることを示し、こ扛に反し第7図の球ね
ぎ形容器2aの場合、そ扛ぞれ隣接壁に対しできるだけ
平行に近い位置を達成するため非対称に配置さ扛る。
第6図にはさらに鎖線で多孔容器の場合に必要な洗浄液
の槽6が示される。しかし閉鎖容器の場合、容器はその
下部自体が洗浄液の収容槽を形成するので、槽6は必要
がない。超音波振動子およびとくにその上部には液面ス
イッチ55が配置され、それによって超音波振動子は洗
浄成牛の充てんなしでスイッチオンすることが避けらす
る。液面スイッチ35は超音波振動子3.3aが完全に
洗浄成牛へ浸漬したときに初めて超音波装置のスイッチ
オンを行いうるように配置または形成される。場合によ
り洗浄液の供給管および吸出管も洗浄装置24にいっし
ょに配置することができる。
別個の洗浄装置2牛は被覆装置のための取付装置として
形成することもでき、したがって装置の成分である。
とくに洗浄装置2牛の場合、3つの超音波振動子の代シ
に1つだけまたは2つを備えることができる。超音波振
動子が、2つの場合、こ扛らは有利に互いにV形に配置
され、とくに容器の形に適合させるため互いに調節可能
である。
そ扛によってこれらは連続的1千面内でまたは大きいも
しくは小さいV形で使用される。
詳細な説明、特許請求の範囲および図面に示したすべて
の特徴は個々にも任意の組合せでも本発明の要旨である
【図面の簡単な説明】
第1図は洗浄液再処理装置および超音波洗浄装置を有す
る糖衣被覆装置の縦断面図、第2図は水平容器を有する
糖衣被覆装置の縦断面図、第3図は第2図装置の側面図
、第4図は別個の超音波洗浄装置の平面図、第5図は第
1図装置の立面図、第6図は第4図および第5図に示す
装置を水平容器内に挿入した図、第7図は球ねぎ形容器
へ挿入した図である。 1・・・被覆装置、2・・・容器、3,3a・・・超音
波振動子、牛・・・洗浄液、6・・・槽、11・・・発
振器、23・・・溶剤再生装置、24・・・洗浄装置、
25・・・スタンr126・・・支持アーム

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■、処理する材料を収容するだめの回転可能のドラム状
    容器を有する糖衣被覆装置、フィルム被覆装置等を洗浄
    液により洗浄する装置において、容器(2,2a)の範
    囲に少なくとも1つの超音波振動子が設置され、または
    取付可能であり、この超音波振動子が洗浄の際容器(2
    ,2a)を洗う洗浄液(4)中へ浸漬していることを特
    徴とする糖衣被覆装置、フィルム被覆装置等の洗浄装置
    。 2 超音波振動子が容器(2,’2a)の底部範囲に、
    回転方向で容器壁が洗浄液へ浸漬する位置の後方に配置
    さ扛、またはそこに取付けうる特許請求の範囲第1項記
    載の装置。 3.1つの超音波振動子(3)が容器(2,2a)の中
    央外周範囲(7)のために配置され、それぞれ1つの超
    音波振動子(3a)が容器(2,2a)の傾斜側壁(8
    )のために配置されている特許請求の範囲第1項または
    第2項記載の装置。 先 超音波振動子(3,3a)が板状に形成されている
    特許請求の範囲第1項〜第3項の1つに記載の装置。 5、 多孔壁を有する水平容器の場合、容器(2)の下
    部範囲を1部包囲する洗浄液(4)を収容する槽(6)
    を備えている特許請求の範囲第1項〜第3項の1つに記
    載の装置。 6、超音波振動子(3,3a)が槽(6)と結合さ21
    .とくにそこに組込まれている特許請求の範囲第5項記
    載の装置。 7、多孔壁を有しない容器(2a)の場合、その下部範
    囲自体が洗浄液(牛)を収容する槽を形成している特許
    請求の範囲第1項〜第6項の1つに記載の装置。 8、槽(6)が洗浄液(牛)の流入管(13)および流
    出管(14)を有する特許請求の範間第1項〜第7項の
    1つに記載の装置。 9. 洗浄液として有機溶剤を使用する場合、この液体
    を再生する装置(23)がフ・rルタ(15)、蒸留装
    置(18)、加熱器(21)等を備えている特許請求の
    範囲第1項〜第8項の1つに記載の装置、。 10、超音波振動子と結合する発振器(11)が容器(
    2,2a)の近くのフレーム(12)内に収容されてい
    る特許請求の範囲第1項〜第9項の1つに記載の装置。 11、洗浄液(1+)の液面高さのだめの液面スイッチ
    (35)が配置され、このスイッチが超音波装置の制御
    装置に結合している特許請求の範囲第1項〜第10項記
    載の装置。 12 処理する材料を収容するための回転可能のドラム
    状容器を有する糖衣被覆装置、フィルム被覆装置等を洗
    浄液により洗浄する装置において、装置が容器(2,2
    a)の内部へ超音波振動子(3,3a)とともに導入し
    うる洗浄装置(24)として形成さ扛ていることを特徴
    とする糖衣被覆装置、フィルム被覆装置等の洗浄装置。 13、多孔壁を有しない容器(2a)の場合、その下部
    範囲自体が洗浄液(牛)を収容する槽を形成している特
    許請求の範囲第12項記載の装置。 14、超音波振動子(3,3&)がホルダに固定さ扛、
    このホルダが容器(2,2a)外にある走行フレームと
    して形成された部分(25)および容器内の機能位置へ
    進入する支持アーム(26)を有する特許請求の範囲第
    12項記載の装置。 15 支持アーム(26)が高さ調節可能、横方向摺動
    可能および場合により回転可能に走行フレーム部分(2
    5)に固定されている特許請求の範囲第14項記載の装
    置。 16、支持アーム(26)がその超音波振動子(3,3
    a)側の端部に、超音波振動子の支持ロッl”(29)
    を案内するため、支持アーム(26)の長さ方向と直角
    に配置した摺動ガイド(28)を有する特許請求の範囲
    第12項〜第15項の1つに記載の装置。 17、支持アーム(26)の超音波振動子側端部の近く
    に旋回軸(31)を備えている特許請求の範囲第12項
    〜第16項の1つに記載の装置。 18 板状超音波振動子(3,3a)の配置が容器(2
    ,2a)の形に適するように調節可能である特許請求の
    範囲第12項〜第17項の1つに記載の装置。 19  互いに可動に結合した少なくとも2つの超音波
    振動子(3,3a)を備え、これらが容器(2,2a)
    の回転方向に向く長辺(32)に旋回軸(33)を有す
    る特許請求の範囲第12項〜第18項の1つに記載の装
    置。 20 洗浄液として有機溶剤を使用する場合、この液体
    を再生する装置がフィルタ(15)、蒸留装置(18)
    、加熱器(21)を備えている特許請求の範囲第12項
    〜第19項の1つに記載の装置。 21  超音波振動子と結合する発振器(11)が容器
    (2,2a)の近くの容器フレーム(12)内に収容さ
    れている特許請求の範囲第12項〜第20項の1つに記
    載の装置。 22、洗浄液(4−)の液面高さのだめの液面スイッチ
    (35)が配置され、このスイッチが超音波振動子の制
    御装置に結合している特許請求の範囲第12項〜第21
    項の1つに記載の装置。 23、洗浄装置(2Φ)が洗浄液の流入管および流出管
    を有する特許請求の範囲第12項〜第22項の1つに記
    載の装置。
JP9260683A 1982-05-29 1983-05-27 糖衣被覆装置、フイルム被覆装置等の洗浄装置 Pending JPS59368A (ja)

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DE19823220404 DE3220404A1 (de) 1982-05-29 1982-05-29 Vorrichtung zum reinigen von dragieranlagen, filmueberzugsanlagen u. dgl.
DE32204043 1982-05-29

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JPS59368A true JPS59368A (ja) 1984-01-05

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ID=6164885

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JP9260683A Pending JPS59368A (ja) 1982-05-29 1983-05-27 糖衣被覆装置、フイルム被覆装置等の洗浄装置

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