JPS5936880A - ビツト計数回路 - Google Patents
ビツト計数回路Info
- Publication number
- JPS5936880A JPS5936880A JP57147942A JP14794282A JPS5936880A JP S5936880 A JPS5936880 A JP S5936880A JP 57147942 A JP57147942 A JP 57147942A JP 14794282 A JP14794282 A JP 14794282A JP S5936880 A JPS5936880 A JP S5936880A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、−・連のヒッ1列中の特定のヒツト例えば“
1゛或いは“0”のビットの個数を計数するビット計数
回路に関するものである。
1゛或いは“0”のビットの個数を計数するビット計数
回路に関するものである。
従来技術と問題点
画像処理分野等に於ては、例えば2値画像の成る領域内
の自画素或いは黒画素の個数を61数し、パターンの特
徴を抽出することが行われている。
の自画素或いは黒画素の個数を61数し、パターンの特
徴を抽出することが行われている。
この場合、2値画像のビット列中の“1゛或いは“O”
の個数を計数する処理が必要となるものである。第1図
は従来のビット計数回路の−・例のブロック図であり、
INは被計数ビット列の入力データ、SRはパラレルイ
ン・シリアルアウトのシフトレジスタ、CNTはカウン
タ、EORは排他的論理和回路、bCは計数すべき特定
のヒツトを指示する1数ビット制御信号である。被計数
ヒツト列は、データ転送単位毎にシフトレジスタS R
にセットされ、順次1ピツ1〜のシフトにより排他的論
理和回路EORで針数ヒツト制御信号b cとの排他的
論理和がとられ、排他的論理和出力かカウンタCNTに
入力されて計数され、計数結果が特定ヒツトのR1数値
として出力される。この従来の構成では、Iヒツト一単
位で計数する為、比較的簡単な構成となるが、長いビッ
ト列に対しては処理時間が長くなる欠点がある。
の個数を計数する処理が必要となるものである。第1図
は従来のビット計数回路の−・例のブロック図であり、
INは被計数ビット列の入力データ、SRはパラレルイ
ン・シリアルアウトのシフトレジスタ、CNTはカウン
タ、EORは排他的論理和回路、bCは計数すべき特定
のヒツトを指示する1数ビット制御信号である。被計数
ヒツト列は、データ転送単位毎にシフトレジスタS R
にセットされ、順次1ピツ1〜のシフトにより排他的論
理和回路EORで針数ヒツト制御信号b cとの排他的
論理和がとられ、排他的論理和出力かカウンタCNTに
入力されて計数され、計数結果が特定ヒツトのR1数値
として出力される。この従来の構成では、Iヒツト一単
位で計数する為、比較的簡単な構成となるが、長いビッ
ト列に対しては処理時間が長くなる欠点がある。
又第2図に示すように、変換テーブルi’ +3 Lを
設り、被計数ヒツト列を71ルスとし、そのアドレス入
力の“1”の個数を出力することが提案されている。同
図に於て、REGI、RuO2はレジスタ、E ORS
は排他的論理和回路群、八D +)は加算器である。レ
ジスタREGIにセラ1−された被計数ビット列の入力
データINは、排他的論理和回路群EOR3を介して変
換テーブルi゛B Lのアドレスとなるもので、計数す
べき特定のビットを“1” (又は“0゛)とすると、
剖数ヒツト制御信号b c、を“0゛(又は“′1”)
とし、排他的論理和回路群EOR3を介して変換テーブ
ルi’BLのアドレスとする。例えばレジスタRE G
1にセットされた人力データI Nが“011101
01 ” 、 ” I l l l I I I l
”の8ビットのとき、°′1”のヒツトを計数する場
合、計数ビット制御信!bcは“0”とし、入力データ
INはそのまま排他的論理和回路E ORSを介してア
ドレス入力となり、変換テーブルi’ )31、から、
それぞれ“otot”、”tooo”が出力されるよ・
うに構成される。この変換出力はレジスタRIF、G
2にヒツトされ、次の8ビツト中の“1パの個数の変換
出力と加算器ADDで加算され、レジスタR[乞G2に
“1101”がセットされ、その内容は順次累積された
ものとなる。
設り、被計数ヒツト列を71ルスとし、そのアドレス入
力の“1”の個数を出力することが提案されている。同
図に於て、REGI、RuO2はレジスタ、E ORS
は排他的論理和回路群、八D +)は加算器である。レ
ジスタREGIにセラ1−された被計数ビット列の入力
データINは、排他的論理和回路群EOR3を介して変
換テーブルi゛B Lのアドレスとなるもので、計数す
べき特定のビットを“1” (又は“0゛)とすると、
剖数ヒツト制御信号b c、を“0゛(又は“′1”)
とし、排他的論理和回路群EOR3を介して変換テーブ
ルi’BLのアドレスとする。例えばレジスタRE G
1にセットされた人力データI Nが“011101
01 ” 、 ” I l l l I I I l
”の8ビットのとき、°′1”のヒツトを計数する場
合、計数ビット制御信!bcは“0”とし、入力データ
INはそのまま排他的論理和回路E ORSを介してア
ドレス入力となり、変換テーブルi’ )31、から、
それぞれ“otot”、”tooo”が出力されるよ・
うに構成される。この変換出力はレジスタRIF、G
2にヒツトされ、次の8ビツト中の“1パの個数の変換
出力と加算器ADDで加算され、レジスタR[乞G2に
“1101”がセットされ、その内容は順次累積された
ものとなる。
この第2図の従来例は、複数ヒツトを−・括処理するこ
とになるから、処理時間が短い利点があるが、ビット個
数の累積加算の為の加算器ADDを必要とし、又被計数
ビット列が長くなると、加算器A D、D及びレジスタ
RTコG2のビット幅が増加し、回路規模が大きくなる
欠点がある。
とになるから、処理時間が短い利点があるが、ビット個
数の累積加算の為の加算器ADDを必要とし、又被計数
ビット列が長くなると、加算器A D、D及びレジスタ
RTコG2のビット幅が増加し、回路規模が大きくなる
欠点がある。
発明の目的
本発明は、加算器を必要とすることなく、81数処理を
複数ビット一括処理で行うごとにより、比較的回路規模
を小さく、且−)高速でヒツトδ1数を行うことができ
るようにすることを目的とするものである。以下実施例
について詳細に説明する。
複数ビット一括処理で行うごとにより、比較的回路規模
を小さく、且−)高速でヒツトδ1数を行うことができ
るようにすることを目的とするものである。以下実施例
について詳細に説明する。
発明の実施例
第3図は本発明の一実施例のブロック図であり、RE
G l 、 ’RE C; 2はレジスタ、cN′rば
カウンタ、E ORSは排他的論理和回路群、i’ B
Lは変換テーブルである。変換テーブルT B Lは
、続出専用メモリ (ROM)等のメモリで構成され、
被計数ヒツト列と中間計数値の下位ビットとをアドレス
入力とし、被計数ビット列中の“′1”のピッ1の個数
と一ト位中間旧数値との和を出力するものである。被計
数ヒツト列とF位中間計数値のビット長をそれぞれm、
nとすると、m≦2nの関係を満足するように選定する
。このときの出力はn−L1ヒツトとなる。この出力の
最」1位ビットをキ1ツリ一部C1ン、ド位nピッI・
をり・J1部S(JMとする。例えば、被計数ヒツト列
を8ビット、下位中間Ml数値を3ヒッ1−とすると、
それぞれ“10100110”、’“1 (l 1 ”
の場合、これを結合した+ 010 (l l 101
o 1”をアドレス人力とし、被ni数ピッi・列中
の“1°゛ビットの個数4と下位中間n1数値5との和
9を2進4ヒツ)・で表現した“”1001″を出力す
る。このときキャリ一部CRは“1”、サム部SUMは
’ 001 ”となる。
G l 、 ’RE C; 2はレジスタ、cN′rば
カウンタ、E ORSは排他的論理和回路群、i’ B
Lは変換テーブルである。変換テーブルT B Lは
、続出専用メモリ (ROM)等のメモリで構成され、
被計数ヒツト列と中間計数値の下位ビットとをアドレス
入力とし、被計数ビット列中の“′1”のピッ1の個数
と一ト位中間旧数値との和を出力するものである。被計
数ヒツト列とF位中間計数値のビット長をそれぞれm、
nとすると、m≦2nの関係を満足するように選定する
。このときの出力はn−L1ヒツトとなる。この出力の
最」1位ビットをキ1ツリ一部C1ン、ド位nピッI・
をり・J1部S(JMとする。例えば、被計数ヒツト列
を8ビット、下位中間Ml数値を3ヒッ1−とすると、
それぞれ“10100110”、’“1 (l 1 ”
の場合、これを結合した+ 010 (l l 101
o 1”をアドレス人力とし、被ni数ピッi・列中
の“1°゛ビットの個数4と下位中間n1数値5との和
9を2進4ヒツ)・で表現した“”1001″を出力す
る。このときキャリ一部CRは“1”、サム部SUMは
’ 001 ”となる。
初期状態としては、カウンタCNTとレジスタREG2
はクリアされる。そして被計数ヒツト列をデータ転送単
位毎に入力データINとしてレジスタREGIにセット
する。ごのレジスタR)E G1の内容は、計数ヒツト
制御信号bcにより排他的論理和回路群EOR3で、“
1゛ビツト計数はそのまま、“O゛ヒツI計数時は各ビ
ットが反転される。そして排他的論理和回路群E O1
2Sの ゛出力は、レジスタREG2の内容と連結さ
れて変換テーブルIBLのアドレス入力となる。この変
換テーブル′T’ B Lの出力は、排他的論理和回路
群E ORSの出力中に含まれる゛1゛ビットの個数と
レジスタREG2の内容との和となる。その出力のサム
部SUMはレジスタRICG 2にセットされ、キャリ
ーIts CRはカウンタCN Tのカウントイネーブ
ル信号となり、キャリ一部CRが” j ”の時のみカ
ウントアツプされる。
はクリアされる。そして被計数ヒツト列をデータ転送単
位毎に入力データINとしてレジスタREGIにセット
する。ごのレジスタR)E G1の内容は、計数ヒツト
制御信号bcにより排他的論理和回路群EOR3で、“
1゛ビツト計数はそのまま、“O゛ヒツI計数時は各ビ
ットが反転される。そして排他的論理和回路群E O1
2Sの ゛出力は、レジスタREG2の内容と連結さ
れて変換テーブルIBLのアドレス入力となる。この変
換テーブル′T’ B Lの出力は、排他的論理和回路
群E ORSの出力中に含まれる゛1゛ビットの個数と
レジスタREG2の内容との和となる。その出力のサム
部SUMはレジスタRICG 2にセットされ、キャリ
ーIts CRはカウンタCN Tのカウントイネーブ
ル信号となり、キャリ一部CRが” j ”の時のみカ
ウントアツプされる。
レジスタRE G 2へのサム部StJMのセットとカ
ウンタCNTのカウント動作と同時に、次の被計数ビッ
ト列がレジスタREG lにセットされ、前述の処理が
繰り返される。そして最終的なビット81数値は、L位
ヒツトがカウンタCN ’rに、下位ヒラI・がし・ジ
スタREG2に保持されζいるので、それらを連結した
内容がビット81数値として出力される・ 第4図は、前述の動作の・−例の説明図であり、第3図
と同一+ Ml!分を同一11号で示している。なお被
a1数ヒツト列のデータ転送単位を4ヒツト、レジスタ
RIEGI、REG2のヒツト幅をそれぞれ4ヒツト、
2ヒツ1〜とした場合について、(1)〜(4)のステ
ップで示ずものである。1JJill数ヒツ1〜列”1
001111100111110”の“1”ヒラ1の個
数を計数する場合、(1)ステ゛ンブでは、カウンタC
N ’1”とレジスタRIE G 2とは先ずクリアさ
れ、レジスタRE G Lには、被61数ビット列の先
頭から’1001”の4ヒツトがセットされる。” i
”ヒツトの個数を計数する場合であるから、排他的論
理和回路群EOR3の1.1.1力は、レジスタIマE
GIの内容と同一・とl、。、変換テーブル’I’ B
Lのアドレス入力としζ番よ、レジスタlでBGI、
RIJG2の内容が連結さ1+、 1こ“100100
”(又は“’ 0010 (11”とすることも可能で
ある。)となり、変換チーフルi” 13 L、の出力
ばOI O”となる。
ウンタCNTのカウント動作と同時に、次の被計数ビッ
ト列がレジスタREG lにセットされ、前述の処理が
繰り返される。そして最終的なビット81数値は、L位
ヒツトがカウンタCN ’rに、下位ヒラI・がし・ジ
スタREG2に保持されζいるので、それらを連結した
内容がビット81数値として出力される・ 第4図は、前述の動作の・−例の説明図であり、第3図
と同一+ Ml!分を同一11号で示している。なお被
a1数ヒツト列のデータ転送単位を4ヒツト、レジスタ
RIEGI、REG2のヒツト幅をそれぞれ4ヒツト、
2ヒツ1〜とした場合について、(1)〜(4)のステ
ップで示ずものである。1JJill数ヒツ1〜列”1
001111100111110”の“1”ヒラ1の個
数を計数する場合、(1)ステ゛ンブでは、カウンタC
N ’1”とレジスタRIE G 2とは先ずクリアさ
れ、レジスタRE G Lには、被61数ビット列の先
頭から’1001”の4ヒツトがセットされる。” i
”ヒツトの個数を計数する場合であるから、排他的論
理和回路群EOR3の1.1.1力は、レジスタIマE
GIの内容と同一・とl、。、変換テーブル’I’ B
Lのアドレス入力としζ番よ、レジスタlでBGI、
RIJG2の内容が連結さ1+、 1こ“100100
”(又は“’ 0010 (11”とすることも可能で
ある。)となり、変換チーフルi” 13 L、の出力
ばOI O”となる。
変換テーブル’I’ B Lの出力のキートり一部に
R4ま0”であるから、カウンタに N ′Fのカラン
1−rツブは行われず、サム部SUMの“’ 10 ”
がレジスタRE G 2にセットされる。それと同時る
こレジスタRE G 1に次の被計数ビット列の4ヒ゛
ントの” l ] l 1”がセットされる。そしてレ
ジン、りREG2の“10′′と連結されたアドレス人
力で変換テーブル′1゛旧、のアクセスが行われるの−
C,変換テーブル′FBLからは、中間計数値2と被δ
1委父ヒツト列の゛1°゛ビットの個数4との和Q)
[i 4!:21<ず“’ 110 ”が(2)ステッ
プで出力されイ〕。この時キャリ一部CRは“l”であ
るから、力・シンクCNTのカウントアツプが行われる
。以F同様にして(3)、 (4)ステップにより、
カウンタCN ′Fの内容は” 0010”、レジスタ
REG2の内容は“11”となり、被計数ビット列中の
“i ”の個数は、001011”即ち11個となる。
R4ま0”であるから、カウンタに N ′Fのカラン
1−rツブは行われず、サム部SUMの“’ 10 ”
がレジスタRE G 2にセットされる。それと同時る
こレジスタRE G 1に次の被計数ビット列の4ヒ゛
ントの” l ] l 1”がセットされる。そしてレ
ジン、りREG2の“10′′と連結されたアドレス人
力で変換テーブル′1゛旧、のアクセスが行われるの−
C,変換テーブル′FBLからは、中間計数値2と被δ
1委父ヒツト列の゛1°゛ビットの個数4との和Q)
[i 4!:21<ず“’ 110 ”が(2)ステッ
プで出力されイ〕。この時キャリ一部CRは“l”であ
るから、力・シンクCNTのカウントアツプが行われる
。以F同様にして(3)、 (4)ステップにより、
カウンタCN ′Fの内容は” 0010”、レジスタ
REG2の内容は“11”となり、被計数ビット列中の
“i ”の個数は、001011”即ち11個となる。
前述の如く16ビツト長の被計数ビット列に対して、レ
ジスタ[ンEGI、REG2のビ゛ン1−幅をそれぞれ
4ビット、2ビツトとし、変換テーブル1’ B Lの
出力ビツ1−幅を3ピツトとしている為、ヒツトill
数処理に4ステツプを要するごとになるが、それぞれの
ビット幅を拡張することにより、処理ステップの短縮が
可能であるから、計数処理を高速化することができる。
ジスタ[ンEGI、REG2のビ゛ン1−幅をそれぞれ
4ビット、2ビツトとし、変換テーブル1’ B Lの
出力ビツ1−幅を3ピツトとしている為、ヒツトill
数処理に4ステツプを要するごとになるが、それぞれの
ビット幅を拡張することにより、処理ステップの短縮が
可能であるから、計数処理を高速化することができる。
又第4図の場合、カウンタCN l’が4ヒツI−幅で
あるから、63ヒツ1−長のヒツト列のR1数が可能で
あり、更に長いピッ(・列をdI数する場合は、カウン
タCN ′Fのヒフi−幅を拡張するのみで容易に計数
可能となる。
あるから、63ヒツ1−長のヒツト列のR1数が可能で
あり、更に長いピッ(・列をdI数する場合は、カウン
タCN ′Fのヒフi−幅を拡張するのみで容易に計数
可能となる。
第5 +g+は本発明の他の実施例のブ1」ツク図であ
り、この実施例は、第3図の実施例と比較しζ、4J+
他的論的論理和群′LF、ORSを用いないで、計数ヒ
ツト制御信号b(を変換テーブルi’ B Lのアドレ
ス入力としているものである。変換テーブル′I゛BL
の出力のキャリ一部CRをカウンタCN i” 4こ、
サム部SUMをレジスタRE−02にそれぞれ与えるこ
とは同一であり、例えば計数ビット制御信号bcが′0
”のときには、レジスタRIE G 2σ)内容とレジ
スタREGIの“′ビヒツ1−の個数との和を出力し、
計数ビット制御信すbcが“ピのときには、レジスタR
EG2の内容とレジスタREGLの“0”ビットの(因
数との和を出力するものである。
り、この実施例は、第3図の実施例と比較しζ、4J+
他的論的論理和群′LF、ORSを用いないで、計数ヒ
ツト制御信号b(を変換テーブルi’ B Lのアドレ
ス入力としているものである。変換テーブル′I゛BL
の出力のキャリ一部CRをカウンタCN i” 4こ、
サム部SUMをレジスタRE−02にそれぞれ与えるこ
とは同一であり、例えば計数ビット制御信号bcが′0
”のときには、レジスタRIE G 2σ)内容とレジ
スタREGIの“′ビヒツ1−の個数との和を出力し、
計数ビット制御信すbcが“ピのときには、レジスタR
EG2の内容とレジスタREGLの“0”ビットの(因
数との和を出力するものである。
アドレス人力が1ビット多くなることにより、変換テー
ブル′I″BLの容量は大きくなるが、大容量のメモリ
も比較的安価に入手できるので、JJhl亀的論理和回
路群を省略できることと相俟−゛ジて″lストrツブに
なることはない。又81数動作に一ノシ1゛どは、前述
の実施例と同様であり、力・シンタCN ′I”の内容
とレジスタREG2の内容とを連結し)こ内容が、被計
数ピッI・列中の” i ”父は゛(ビヒ゛ントの個数
を示すものとなる。
ブル′I″BLの容量は大きくなるが、大容量のメモリ
も比較的安価に入手できるので、JJhl亀的論理和回
路群を省略できることと相俟−゛ジて″lストrツブに
なることはない。又81数動作に一ノシ1゛どは、前述
の実施例と同様であり、力・シンタCN ′I”の内容
とレジスタREG2の内容とを連結し)こ内容が、被計
数ピッI・列中の” i ”父は゛(ビヒ゛ントの個数
を示すものとなる。
発明の詳細
な説明した71:つに、本発明は、加W、器を用いるこ
となく、複数ヒツト一括81数処理を可能とすることが
できるものであるから、比較的小さい回路規模で高速開
数処理が可能となる利点がある。
となく、複数ヒツト一括81数処理を可能とすることが
できるものであるから、比較的小さい回路規模で高速開
数処理が可能となる利点がある。
第1図及び第2図は従来例のヒツトd1数回路のブロッ
ク図、第3図及び第5図は本発明のそれぞれ異なる実施
例のブロック図、第4図は第3図の動作説明図である。 REG 1.RrEG 2はレシスク、’l’ B I
、は変換テーブル、CN ′Vはカウンタ、IJ OR
Sは排他的論理和回路11vである。 q!I詐出願出願人富士通株式会社 代理人弁理士 玉轟久J′i′部 外3名第1図 N 第3図 IIす
ク図、第3図及び第5図は本発明のそれぞれ異なる実施
例のブロック図、第4図は第3図の動作説明図である。 REG 1.RrEG 2はレシスク、’l’ B I
、は変換テーブル、CN ′Vはカウンタ、IJ OR
Sは排他的論理和回路11vである。 q!I詐出願出願人富士通株式会社 代理人弁理士 玉轟久J′i′部 外3名第1図 N 第3図 IIす
Claims (1)
- ・連のヒツト列中の特定のビットの個数を計数4゛るヒ
ツト計数回路に於゛乙ヒツトn1数値の上位ヒツトをδ
1数保持するカウンタと、前記ヒツト旧数値の下位ヒツ
トを保持するレジスタと、該レジスタに保持されたF位
ヒツトと被計数ヒツト列の一部を入力して該被計数ヒツ
ト列中の特定のビットの個数と前記下位ビットによる計
数値との和を出力し、該和の出力の上位ヒツトを前記カ
ウンタに、下位ヒラI・を前記レジスタにそれぞれ与え
る変換テーブルとを備え、前記カウンタの計数保持内容
と前記レジスタの保持内容とを組合ゼた内容を前記被計
数ヒツト列中の特定のビットの個数として出力する構成
としたことを特徴とするヒツト組数回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57147942A JPS5936880A (ja) | 1982-08-26 | 1982-08-26 | ビツト計数回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57147942A JPS5936880A (ja) | 1982-08-26 | 1982-08-26 | ビツト計数回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5936880A true JPS5936880A (ja) | 1984-02-29 |
Family
ID=15441544
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57147942A Pending JPS5936880A (ja) | 1982-08-26 | 1982-08-26 | ビツト計数回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5936880A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7555764B2 (en) | 2004-02-26 | 2009-06-30 | Panasonic Corporation | Cartridge and shutter used in the same |
-
1982
- 1982-08-26 JP JP57147942A patent/JPS5936880A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7555764B2 (en) | 2004-02-26 | 2009-06-30 | Panasonic Corporation | Cartridge and shutter used in the same |
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