JPS593672Y2 - 遠隔操作装置 - Google Patents

遠隔操作装置

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Publication number
JPS593672Y2
JPS593672Y2 JP12960078U JP12960078U JPS593672Y2 JP S593672 Y2 JPS593672 Y2 JP S593672Y2 JP 12960078 U JP12960078 U JP 12960078U JP 12960078 U JP12960078 U JP 12960078U JP S593672 Y2 JPS593672 Y2 JP S593672Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
remote control
control box
sliding body
receiver
receiving
Prior art date
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Expired
Application number
JP12960078U
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English (en)
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JPS5546340U (ja
Inventor
成康 中砂
Original Assignee
株式会社日立製作所
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Publication date
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Priority to JP12960078U priority Critical patent/JPS593672Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は発信用遠隔操作ボックスを装着脱可能とした遠
隔操作装置に関するものである。
第1図に示すように、前部に操作キー4.後部に発信部
12を有する遠隔操作ボックス3を、機器本体1の前面
に直立したメインパネル面2の挿入穴57より挿入して
装着可能となした遠隔操作装置において、遠隔操作ボッ
クス3を第1図に示すように脱着した時、挿入穴57の
前面に、前記発信部12に対向する受信窓7を備えた受
信部前面パネル9がくるようにして受信窓7をメインパ
ネル面2と同一面にして、遠隔操作ボックス3の受信窓
7に対する遠隔操作液放射角度に関係なく遠隔操作波を
受信できるように工夫した技術を開発した。
その受信窓7を備えた受信部前面パネル9は第2図、第
3図に示すように受信部摺動体6に取付けられており、
この受信部摺動体6を遠隔操作ボックス3の挿入部57
への挿入時に該ボックス3に押圧されて受信部摺動体ス
プリング45に抗して押圧後退せしめて、該ボックス3
の挿入後係合レバー55を保合スプリング56の力を用
いて支点55 aを軸に回動させて遠隔操作ボックス3
を係合レバー55の爪部55 bにて係合装着するもの
である。
そしてこの装着を解除するには解除ボタン8を矢印方向
に押圧し、係合レバー55の爪部55bでの遠隔操作ボ
ックス3の保合を解き、受信部摺動体スプリング45が
受信部摺動体6、遠隔操作ボックス3を前方に移動せし
めて第3図の状態にする。
しかしながらこのような構成については解除ボタン8を
押圧して遠隔操作ボックス3を前方に移動せしめた時遠
隔操作ボックス3が機器本体1から離れすべり落ちてし
まうおそれがあり、落下場所、高さによっては遠隔操作
ボックス3が破損してしまう。
本考案の目的は上記した不備をなくし解除ボタンの押圧
、特に衝撃的に異常な力で押圧しても、遠隔操作ボック
スが機器本体から離脱しない様にした遠隔操作装置を提
供するにある。
この目的を達成する為に本考案は解除ボタン押圧に連動
する受信部摺動体阻止部材を受信基部上に設は遠隔操作
ボックスを前方に押出す役目を果している受信部摺動体
の前方への動きを一時的に阻止することにある。
以下本考案の一実施例を第1図及び第4図〜第15図に
従い説明する。
第1図が本機構を取り入れた機器の外観図である。
遠隔操作ボックス3は前面部に配された操作キー4を押
した時、そのそれぞれのボタンに応じた信号を第4図で
見ると遠隔操作ボックス3の後部に配された発信部12
より発し、受信部前面パネル9に取付けた受信窓7でそ
の信号を受信し、受信器本体13がその信号を判別して
それぞれの動作を為すべく機器本体1に指令する構成と
なっている。
この第1図及び第4国史に第9図で脱着状態にある遠隔
操作ボックス3を、機器本体1の前面に直立したメイン
パネル面2の挿入穴57より挿入し、装着し終った状態
が第5図そして第10図に示されている、第11図は装
着直前もしくは脱着直後のロック機構が中立点にある場
合を示したものである。
ところで本機構の場合遠隔操作ボックス3及び遠隔操作
ボックス3にて押圧されて受信基部14上を前後に摺動
自由なところの前面に受信窓7を有し受信器本体13を
組込んだ受信部摺動体6は、メインパネル面2に対し垂
直方向にスライドするが、第6図にそのスライドを行わ
せる構造について外観図として示している。
遠隔操作ボックス3の両側端に移動案内する為の案内溝
11が設けられ、受信基部上ボツクス摺動ガイド固定ネ
ジ19により固定されているボックス摺動ガイド16の
ガイド規制部16aと接合して左右、上下を規制する構
造を為している。
これを正面より見ると第8図となる。
又、受信部摺動体6はL型の断面形状を為し、その前面
には、受信部前面メタル9が固着されているが、その摺
動は受信部摺動体6の3ケ所に設けられたスライド溝1
53が、受信部摺動ガイド21により左右及び上下を規
制されることにより為される。
その様子を正面より見ると第7図となる。尚受信部前面
メタル9の前面には受信窓7の他に後述する電源切替部
材48が遠隔操作ボックス3に挿入される為の逃げ穴5
8及び遠隔操作ボックス3の脱着移動を定位置で規制す
る為の第14図に断面を示した阻止バネ50の力が受信
部摺動体6に加わらなくする為の切欠き5g、更に装着
時の電源を機器本体1より供給する電源端子47が遠隔
操作ボックス3に挿入される為の逃げ穴として端子保護
モールド46が左右に配されている。
又穴明案内用絞り部9a、案内用絞り部9bは遠隔操作
ボックス3の後部に配された案内用突起10と合致する
位置にあり、メインパネル面2の挿入穴57より遠隔操
作ボックス3を挿入する際の案内をする働きを為してい
る。
さて受信摺動体6は受信基部14の一部である受信基部
フック44に一端を固定された受信部摺動体スプリング
45の力により常時前方へ移動しようとする動きを為し
ているが、この力に抗して遠隔操作ボックス3を挿入し
後方への押圧を続けていくと、受信部摺動体押圧部6a
は検出ピン18に当接することになる。
つまり第9図では11の距離を隔てていたその両者の間
隔はある位置で0となる。
そして更に押圧を続けていけば、検出ビン18を自ら植
設し受信基部14上に固定された装着検出基部15上に
植設された検出ビンスライダガイド27をガイドとして
前後に摺動可能な検出ビンスライダ17が、後方に移動
をはじめ、その検出ビンスライダ17上の連結シャツ)
2,36が2接点レバー34と連結し、2接点レバー3
4は装着検出基部15上の2接点レバー支点32を軸に
反時計方向に回動することとなる。
2接点レバースプリングフック34 aと装着検出基部
スプリングフック15aとの間には2接点レバースプリ
ング35が装架されていて、この力により、検出ビンス
ライダは第9図の状態と第10図の状態の異なる2つの
安定状態を実現することが可能であるが、前述の2接点
レバー34の反時計方向への回動は第9図の安定状態か
ら第10図へ移行しようとするものであり、それは第1
1図を経過して行われる。
この時遠隔操作ボックス3を上面より押圧して固定する
ボックス押圧部材23が、その上に植設された連結シャ
ツ)2.36により変換レバー29そして検出ビンスラ
イダ17と連結している為、検出ビンスライダ17の後
方への移動によりボックス押圧部材支点28を軸に反時
計方向に回動してボックスロックシャフト24が遠隔操
作ボックス3の上面に設けられている装着用ロック穴5
に入り、ボックス押圧ゴム25が遠隔操作ボックス3の
上面に密着して先の反時計方向に回動した2接点レバー
34の動きがここで停止阻止され、2接点レバースプリ
ング35の力がボックス押圧部材23の押圧力として遠
隔操作ボックス3に働くこととなる。
ここまでの動きの結果、一旦第11図で0となった検出
ピン18と受信部摺動体押圧部6aとの間隔は再び12
の距離を隔てることとなる。
尚この時ボックス押圧部材23の回動支点であるボック
ス押圧部材支点2Bは上部カバー22上にあり、上部カ
バー22は受信基部14上に植設されている4個の固定
支柱20の上に固定されたものである。
第6図に固定支柱20の外観図、第2図。第3図にその
位置及び上部カバー22とボックス押圧部材23が一点
鎖線にて示されている。
このようにして装着が完了された遠隔操作ボックス3は
上下、左右9前後にしっかりと固定されたものとなり、
操作ボタン4を押す感覚も通常機器本体に固定されたボ
タン類と同一の感覚で、ぐらつきのない信頼性のおける
操作を得ることができる。
次にこれを脱着するには、メインパネル面2に露出した
解除ボタン8を後方に押圧すればよい。
すなわち解除ボタン8の後方への押圧は装着検出基板1
5上を前後にスライド可能で通常は解除スライダスプリ
ング31の力により前方定位置に規制されている解除ス
ライダ30を、スプリング力に抗して後方にスライドさ
せ、解除スライダ押圧部30 aが変換レバー押圧部2
9 aを押圧することにより、装着検出基部15上に変
換レバー支点32を有した変換レバー29は、時計方向
に回動をはじめ連結シャツH,26を前方に移動せしめ
、その結果、1ボックス押圧部材23は先の装着時とは
逆にボックス押圧部材支点28を軸に時計方向に回動を
はじめ、2検出ビンスライダ17が前方に移動して2接
点レバー34が2接点レバー支点33を軸に時計方向に
回動をはじめ、そして装着時12の距離を隔ていた検出
ピン18と受信部摺動体押圧部6゛aとの距離は再び縮
まり第11図ではOとなる。
そしてこの時にはすでに1の動きによりボックス押圧部
材23は遠隔操作ボックス3の上面への装着を解いてい
る為、この後部に解除ボタン8を押圧して検出ピン1B
を介して、受信部摺動体6.遠隔操作ボックス3を前方
に押し出しても、遠隔操作ボックス3の上面に傷つきも
せず、又、両者の前方への移動を妨げる要因もなくスム
ーズに脱着を行うことができる。
また遠隔操作ボックス3を脱着した第4図の状態から、
挿入を行う際遠隔操作ボックス3が正しい位置になけれ
ば挿入不能であるように構成されている。
即ち前後に摺動を行う受信部摺動体6の右端面には挿入
阻止カム部52が設けられ、このカム部に対し、受信基
部14上に阻止部材支点40を有し阻止部材スプリング
39により時計方向の力を与えられている受信部摺動体
阻止部材38の挿入阻止部38 aが当接して、受信部
摺動体6の後方への移動を妨げている。
この挿入阻止部38 aに対し受信部摺動体6のスライ
ド溝2,54をガイドとして受信部摺動体6上で前後に
摺動可能で通常は阻止解除部材スプリング42により前
方へ規制されている阻止解除部材41の解除カム部41
aが対峙し合っている。
そして、阻止解除部材41の先端には解除検出ピン43
が第7図で見れば、端子保護モールド46を貫通して受
信部前面メタル9に設けられた穴明案内用絞り部9aの
穴から外部に突き出ている。
ここで穴明案内用絞り部9a、案内用絞り部9bは遠隔
操作ボックス3の後部に配された案内用突起10と合致
する位置にあるから第12図の第12−2図に示す過程
を経れば遠隔操作ボックス3の外周はメインパネル面2
の挿入穴57の内側に収まる事が可能となる。
そして案内用突起10は解除検出ピン43を後方にスラ
イドせしめる為、阻止解除部材41もまた阻止解除部材
スプリング42の力に抗して後方にスライドし、その結
果第13図に示される如く、解除カム部41 aが受信
部摺動体阻止部材38を阻止部材スプリング39の力に
抗して反時計方向に回動せしめ、先の挿入阻止カム部5
2と挿入阻止部38 aとの当接を回避する位置関係と
なり、受信部摺動体の後方への移動がここで可能となる
尚ここで前後方向の力関係について記述すれば受信部摺
動体6を前方に移動せしめる2つの受信部摺動体スプリ
ング45の総和は、阻止解除部材スプリング42と阻止
部材スプリング39の総和に対して充分大きな値に設定
されている。
また解除ボタン8を押圧して遠隔操作ボックス3が機器
本体1から離脱しないように構成されている。
即ち第5図、第10図の状態から解除ボタン8を押圧す
れば、第11図を経て遠隔操作ボックス3はボックス押
圧部材23による装着を解かれ、検出ピン18によるり
:偏部摺動体押圧部6aの前方への押圧により同様前方
に飛出そうとしている。
これを放置しておけば、受信部摺動体スプリング45は
遠隔操作ボックス3を機器本体1から完全に離脱放置さ
れ、第4図、第9図の状態となる。
従って検出ピン18による受信部摺動体押圧部6aへの
押圧が終了した位置とほぼ同一移動位置で、遠隔操作ボ
ックス3の前方への移動を阻止する為、第14図に示す
位置に、阻止バネ50が受信基部14上に固定され、遠
隔操作ボックス3の底面に底面カム部51が設けられ両
者が当接して移動阻止の役割を果している。
この阻止バネ50による遠隔操作ボックス3の移動阻止
力は受信部摺動体スプリング45(第5図)の力より強
く、且つ第14図の状態から顧客が遠隔操作ボックス3
を機器本体1から手動にて離脱するにはその離脱力が極
端に重くない阻止力である必要がある。
又、この阻止バネ50の力が解除ボタン8の押圧操作力
に影響を与えぬ様に、底面カム部51は遠隔操作ボック
ス3が第5図、第10図の時即ち第14図の一点鎖線の
位置においては阻止バネ50との当接を避ける直線部5
1 aと実線において当接すべく垂直部51 bと遠隔
操作ボックス3の挿入の際底面カム部51への進入を容
易にする為の斜面部51 Cを有している。
更にこの解除ボタン8を押して遠隔操作ボックス3の装
着を解くに際して、通常の押圧操作であれば阻止バネ5
0による阻止力で遠隔操作ボックス3の前方への移動を
阻止することが可能であるが、解除ボタン8を衝撃的に
押圧して受信部摺動体6を検出ピン18が衝撃的に前方
に押出す場合には、遠隔操作ボックス3は阻止バネ50
の弾性的阻止力を越えて前方に飛出してしまう事が考え
られる。
これを防止する為に、解除ボタン8を押圧すると後方に
移動する解除スライダ30の解除スライダ連結部30
bに連結レバー37を連結し、その連結レバー37が第
15図に示す如く連結レバー押圧部37 aにより受信
基部14上に阻止部材支点40を有する受信部摺動体阻
止部材3Bを阻止部材スプリング39の力に抗して反時
計方向に回動せしめ、はぼ第14図の位置と同位置まで
遠隔操作ボックス3が前方に押出された時点で排出阻止
部38 bが受信部摺動体6のカム部49に当接してそ
の前方への移動を阻止すべく為している。
そして、その後解除ボタン8の押圧をやめると解除ボタ
ン8は解除スライダ30が解除スライダスプリング31
の力により前方に復帰すると共に、受信部摺動体阻止部
材3Bは阻止部材スプリング39により再び時計方向に
回動し、カム部49と排出阻止部38bとの当接が解か
れる。
その後の遠隔操作ボックス3の前方への移動は阻止バネ
50がその働きを為す。
このように本考案によれば、解除ボタンをどんなに激し
く、衝撃的に押圧しても、受信部摺動体及びその阻止部
材はそれぞれ剛体であるので、遠隔操作ボックスの前方
への移動は、そのお互いの当接により必ず一且停止せら
れ阻止バネの弾性力に影響を与えることがない為安定し
た阻止動作を行うことができ実用に供して便利なもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は機器全体の外観図、第2図は遠隔操作ボックス
装着側面図、第3図は遠隔操作ボックスの脱着過程を示
した側面図、第4図は本考案実施例の遠隔操作ボックス
脱着時の平面図、第5図は遠隔操作ボックス装着時の平
面図、第6図は摺動ガイド部分の外観図、第7図は受信
部摺動体摺動部の前面図、第8図は遠隔操作ボックス摺
動部の前面図、第9図は遠隔操作ボックス脱着時の側面
図、第10図は遠隔操作ボックス装着時の側面図、第1
1図は遠隔操作ボックスロック機構の装着直前の側面図
、第12図は受信部摺動体前面に対して挿入しようとす
る遠隔操作ボックスの動きを示した側面図で、第12−
1図は挿入不能を示した側面図、12−2図は挿入可能
となる状態を示した側面図、第13図は遠隔操作ボック
ス挿入時に於る受信部摺動体の阻止解除状態を示した平
面図、第13図Aはその側面図、第14図は遠隔操作ボ
ックス脱着直後に於る遠隔操作ボックスの移動を阻止す
るバネの働きを示した側面図、第15図は遠隔操作ボッ
クス脱着直後に於る受信部摺動体の前方への移動を阻止
する受信部摺動体阻止レバーの働きを示した平面図であ
る。 1・・・機器本体、2・・・メインパネル面、4・・・
操作キー、12・・・発信部、3・・・遠隔操作ボック
ス、14・・・受信基部、7・・・受信窓、13・・・
受信器本体、6・・・受信部摺動体、8・・・解除ボタ
ン、49・・・カム部、38・・・受信部摺動体阻止部
材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 前部に操作キー、後部に発信部を有する遠隔操作ボック
    スを、機器本体に設けた操作ボックス挿入部に着脱自在
    とすると共に前面に受信窓を有する受信部摺動体を前記
    遠隔操作ボックスの挿入時、押圧されて後退して装着状
    態となし、解除ボタンを押圧した時受信部摺動体及び遠
    隔操作ボックスを前面に押し出す構成と為すと共に、受
    信部摺動体に設けたカム部に解除時のみ当接して受信部
    摺動体の前方への移動を阻止する受信部摺動体阻止部材
    を機器本体上に設け、解除時には一旦受信部摺動体の前
    方へ移動しようとする力を弱め衝撃的に解除ボタンを押
    圧した時の遠隔操作ボックスの飛び出しを防止したこと
    を特徴とする遠隔操作装置。
JP12960078U 1978-09-22 1978-09-22 遠隔操作装置 Expired JPS593672Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12960078U JPS593672Y2 (ja) 1978-09-22 1978-09-22 遠隔操作装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12960078U JPS593672Y2 (ja) 1978-09-22 1978-09-22 遠隔操作装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5546340U JPS5546340U (ja) 1980-03-26
JPS593672Y2 true JPS593672Y2 (ja) 1984-02-01

Family

ID=29094415

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12960078U Expired JPS593672Y2 (ja) 1978-09-22 1978-09-22 遠隔操作装置

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6052030U (ja) * 1983-09-17 1985-04-12 佐口 貞雄 プレス金型用ガイドポスト

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JPS5546340U (ja) 1980-03-26

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