JPS5853814Y2 - 遠隔操作装置 - Google Patents

遠隔操作装置

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JPS5853814Y2
JPS5853814Y2 JP13031378U JP13031378U JPS5853814Y2 JP S5853814 Y2 JPS5853814 Y2 JP S5853814Y2 JP 13031378 U JP13031378 U JP 13031378U JP 13031378 U JP13031378 U JP 13031378U JP S5853814 Y2 JPS5853814 Y2 JP S5853814Y2
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JP
Japan
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remote control
control box
receiving
power
box
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JP13031378U
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English (en)
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JPS5551008U (ja
Inventor
成康 中砂
Original Assignee
株式会社日立製作所
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Publication date
Application filed by 株式会社日立製作所 filed Critical 株式会社日立製作所
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は遠隔操作ボックスを装着脱可能とした遠隔操作
装置に関するものである。
遠隔操作を行う遠隔操作ボックスの電源としては通常乾
電池が使用されるが、その遠隔操作ボックスを機器本体
に装着する場合に考えられることは、本体装着時にはそ
の本体から電源を供給してやる事によりその間、乾電池
の使用を止めて、電池寿命を伸ばすことにある。
ところで従来のこの種のものは、遠隔操作ボックスに+
、−の端子を有する端子板が外付けとしてリード線で接
続されており、遠隔操作時には電池ここでは006pの
角型乾電池を端子板でわざわざ接続して該乾電池を遠隔
操作ボックス内に入れており、又機器本体に装着する時
には一度乾電池を外した上で機器本体より外部に出てい
る接続端子につなぐといった繁雑な操作を要していた。
本考案の目的は上記した従来技術の欠点をなくし、自動
的に乾電池使用から本体側電源供給を行わしむ遠隔操作
装置を提供することにある。
この目的を達成する為に、本考案は遠隔操作ボックス側
に受給端子と乾電池供給切断スイッチ機器本体側に供給
端子とスイッチ抑圧部材を設け、遠隔操作ボックスが機
器本体に装着されると、端子はそれぞれ接続され、抑圧
部材がそれまで接続されていたスイッチの端子間を切離
して乾電池の電源供給を停止させることにある。
以下本考案の一実施例を図面に従い説明する。
本考案の遠隔操作装置は、第1図に示すように前部に操
作キー4、後部に発信部12を有する遠隔操作ボックス
3を、機器本体1の前面に直立したメインパネル面2の
挿入穴57より挿入して装着可能となしたものであり、
遠隔操作ボックス3を第1図に示すように脱着した時、
挿入穴57の前面に、前記発信部12に対向する受信窓
7を備えた受信部前面パネル9がくるようにしてなり、
遠隔操作ボックス3は前面部に配された操作キー4を押
した時、そのそれぞれのボタンに応じた信号を第2図で
見ると遠隔操作ボックス3の後部に配された発信部12
より発し、受信部前面パネル9に取付げた受信窓Tでそ
の信号を受信し、受信器本体13がその信号を判別して
それぞれの動作を為すべく機器本体1に指令する構成と
なっている。
この第1図及び第2図更に第7図で脱着状態にある遠隔
操作ボックス3を、機器本体1の前面に直立したメイン
パネル向2の挿入穴5Tより挿入し、装着し終った状態
が第3図そして第8図に示されている。
第9図は装着直前もしくは脱着直後のロック機構が中立
点にある場合を示したものである。
ところで本機構の場合遠隔操作ボックス3及び遠隔操作
ボックス3にて押圧されて受信基部14上を前後に摺動
自由なところの前面に受信窓Tを有し受信器本体13を
組込んだ受信部摺動体6は、メインパネル面2に対し垂
直方向にスライドするが第4図にそのスライドを行わせ
る構造について外観図として示している。
遠隔操作ボックス30両側端に移動案内する為の案内溝
11が設けられ、受信基部上にボックス摺動ガイド固定
ネジ19により固定されて(・るボックス摺動ガイド1
6のガイド規制部16aと接合し左右、上下を規制する
構造を為している。
これを正面より見ると第6図となる。
又、受信部摺動体6はL型の断面形状を為し、その前面
には受信部前面メタル9が固着されているが、その摺動
は受信部摺動体603ケ所に設けられたスライド溝53
が、受信部摺動ガイド21により左右及び上下を規制さ
れることにより為される。
その様子を正面より見ると第5図となる。
また第4図において受信部前面メタル9の前面にはその
両側に穴46aの有する端子保護モールド46が配置さ
れ、右側のモールド46の近くに穴58が、またその下
方に穴59があげられている。
ここで穴46aは第3図において電源端子47を受信部
前面メタル9より外側ここでは左側に引出す穴で、電源
端子47は受信基部14上に固定されたモールド製の受
信部摺動ガイド21の折曲げ部からなる。
これに対して遠隔操作ボックス3内には対向穴と電源端
子4Tに当接する弾性受給端子60を有する。
また第4図における穴58は同じく受信基部14上に固
定された電源切替部材48を受信部前面メタル9より外
側ここでは左側に引出す穴で、電源切替部材48に対し
て第3図の如く遠隔操作ボックス3が装着された時読電
源切替部材48で押圧されて開放する乾電池供給切断ス
イッチ61(第10図)が遠隔操作ボックス3内に配置
されている。
また第4図の穴59は遠隔操作ボックス3の脱着移動を
定位置で規制する為の第13図に断面を示した阻止バネ
50の力が受信部摺動体6に加わらなくする為の切欠き
である。
又穴明案内用絞り部9a、案内用絞り部9bは遠隔操作
ボックス3の後部に配された案内用突起10と合致する
位置にあり、メインパネル面2の挿入穴5Tより遠隔操
作ボックス3を挿入する際の案内をする働きを為してい
る。
さて受信部摺動体6は受信基部14の一部である受信基
部フック44に一端を固定された受信部摺動体スプリン
グ45の力により常時前方へ移動しようとする動きを為
しているが、この力に抗して遠隔操作ボックス3を挿入
し後方への押圧を続けていくと、受信部摺動体抑圧部6
aは検出ピン18に当接することになる。
つまり第1図ではtlの距離を隔てていたその両者の間
隔はある位置で0となる。
そして更に押圧を続けていけば、検出ピン18を自ら植
設し受信基部14上に固定された装着検出基部15上に
植設された検出ピンスライダガイド2Tをガづドとして
前後に摺動可能な検出ビンスライダ1γが、後方に移動
をはじめ、その検出ビンスライダ17上の連結シャフト
2゜36が2接点レバー34と連結し、2接点レバー3
4は装着検出基部15上の2接点レバー支点33を軸に
反時計方向に回動することとなる。
2接点レバースプリングフック34aと装着検出基部ス
プリングフック15aとの間には2接点レバースプリン
グ35が装架されていて、この力により検出ビンスライ
ダは第7図の状態と第9図の状態の異なる2つの安定状
態を実現することが可能であるが、前述の2接点レバー
34の反時計方向への回動は第7図の安定状態から第8
図へ移行しようとするものであり、それは第9図を経過
して行われる。
この時遠隔操作ボックス3を上面より押圧して固定する
ボックス抑圧部材23が、その上に植設された連結シャ
フト2,36により変換レバー29そして検出ビンスラ
イダ1γと連結している為、検出ビンスライダ17の後
方への移動によりボックス抑圧部材支点28を軸に反時
計方向に回動してボックスロックシャフト24が遠隔操
作ボックス3の上面に設けられている装着用ロック穴5
に入り、ボックス抑圧ゴム25が遠隔操作ボックス3の
上面に密着して先の反時計方向に回動した2接点レバー
34の動きがここで停止阻止され、2接点レバースプリ
ング35の力がボックス抑圧部材23の押圧力として遠
隔操作ボックス3に働くこととなる。
ここまでの動きの結果、一旦第9図でOとなった検出ピ
ン18と受信部摺動体押圧部6aとの間隔は再びt2の
距離を隔てることとなる。
尚この時ボックス押圧部材23の回動支点であるボック
ス抑圧部材支点28は上部カバー22上にあり、上部カ
バー22は受信基部14上に植設されている4個の固定
支柱20の上に固定されたものである。
第4図に固定支柱20の外観図、第2図、第3図にその
位置及び上部カバー22とボックス抑圧部材23が一点
鎖線にて示されている。
このようにして装着が完了されたが、遠隔操作ボックス
3の装着時には、第3図に示すように電源端子47に受
給端子60が接触し、この時電源切替部材48によって
第10図に示すように乾電池供給端子61が開放し、従
ってこの時遠隔操作ボックス3内の発信回路64は乾電
池62からの電源供給が断たれ、代りに機器本体の電源
63より電源端子47、受給端子60を通して電源供給
が行われる。
次にこれを脱着するには、メインパネル面2に露出した
解除ボタン8を後方に押圧すればよい。
すなわち解除ボタン8の後方への抑圧は、装着検出基部
15上を前後にスライド可能で通常は解除スライダスプ
リング31の力により前方定位置に規制されている解除
スライダ30を、スプリング力に抗して後方にスライド
させ、解除スライダ抑圧部30aが変換レバー抑圧部2
9aを押圧することにより、装着検出基部15上に変換
レバー支点32を有した変換レバー29は、時計方向に
回動をはじめ連結シャツ)L26を前方に移動せしめ、
その結果、(1)ボックス抑圧部材23は先の装着時と
は逆にボックス抑圧部材支点28を軸に時計方向に回動
をはじめ、(2)検出ピンスライダ1Tが前方に移動し
て2接点レバー34が2接点レバー支点33を軸に時計
方向に回動をはじめそして装着時t2の距離を隔ていた
検出ピン18と受信部摺動体抑圧部6aとの距離は再び
縮まり第9図ではOとなる。
そしてこの時にはすでに(1)の動きによりボックス抑
圧部材23は遠隔操作ボックス3の上面への装着を解い
ている為、この後部に解除ボタン8を押圧して検出ピン
18を介して、受信部摺動体6、遠隔操作ボックス3を
前方に押し出しても、遠隔操作ボックス3の上面に傷つ
きもせず、又、両者の前方への移動を妨げる要因もなく
スムーズに脱着を行うことができる。
また遠隔操作ボックスの脱着によって第3図における受
給端子60が電源端子4Tかも離れ、また同時に第10
図の切換スイッチ61が電源切替部材48によって押圧
されなくなるため閉成し、従って発信回路64は今度は
内蔵の乾電池62からの電源供給を受ける。
また実施例においては遠隔操作ボックス3を脱着した第
2図の状態から、挿入を行う際、遠隔操作ボックス3が
正しい位置になげれば挿入不能であるように構成されて
いる。
即ち前後に摺動を行う受信部摺動体6の右端面には挿入
阻止カム部52が設けられ、このカム部に対し受信基部
14上に阻止部材支点40を有し阻止部材スプリング3
9により時計方向の力を与えられている受信部摺動体阻
止部材38の挿入阻止部38aが当接して、受信部摺動
体6の後方への移動を妨げている。
この挿入阻止部38aVC対し受信部摺動体6のスライ
ド溝2,54をガイドとして受信部摺動体6上で前後に
摺動可能で通常は阻止解除部材スプリング42により前
方へ規制されている阻止解除部材41の解除カム部41
aが対峙し合っている。
そして、阻止解除部材41の先端には解除検出ピン43
が第5図で見れば、端子保護モールド46を貫通して受
信部前面メタル9に設げられた穴明案内用絞り部9aの
穴から外部に突き出ている。
ここで穴明案内用絞り部9a、案内用絞り部9bは遠隔
操作ボックス3の後部に配された案内用突起10と合致
する位置にあるから第11図の第11−2図に示す過程
を経れば遠隔操作ボックス3の外周はメインパネル面2
の挿入穴57の内側に収まる事が可能となる。
そして案内用突起10は解除検出ピン43を後方にスラ
イドせしめる為、阻止解除部材41もまた阻止解除部材
スプリング42の力に抗して後方にスライドし、その結
果第12図に示される如く、解除カム部41aが受信部
摺動体阻止部材38を阻止部材スプリング39の力に抗
して反時計方向に回動せしめ、先の挿入阻止カム部52
と挿入阻止部38aとの当接を回避する位置関係となり
、受信部摺動体の後方への移動がここで可能となる。
尚ここで前後方向の力関係について記述すれば、受信部
摺動体6を前方に移動せしめる2つの受信部摺動体スプ
リング45の総和は、阻止解除部材スプリング42と阻
止部材スプリング39の総和に対して充分大きな値に設
定されている。
また解除ボタン8を押圧して遠隔操作ボックス3が機器
本体1かも離脱しないように構成されている。
即ち第3図、第8図の状態から解除ボタン8を押圧すれ
ば、第9図を経て遠隔操作ボックス3はボックス抑圧部
材23による装着を解かれ、検出ピン18による受信部
摺動体抑圧部6aの前方ヘノ抑圧により同様前方に飛出
そうとしている。
これを放置しておけば、受信部摺動体スプリング45は
遠隔操作ボックス3を機器本体1かも完全に離脱放置さ
れ、第2図、第7図の状態となる。
従って検出ピン18による受信部摺動体押圧部6aへの
押圧が終了した位置とほぼ同一移動位置で、遠隔操作ボ
ックス3の前方への移動を阻止する為、第14図に示す
位置に、阻止バネ50が受信基部14上に固定され、遠
隔操作ボックス3の底面に底面カム部51が設けられ、
両者が当接して移動阻止の役割を果している。
この阻止バネ50による遠隔操作ボックス3の移動阻止
力は受信部摺動体スプリング45(第3図)の力より強
く、且つ第13図の状態から顧客が遠隔操作ボックス3
を機器本体1から手動にて離脱するにはその離脱力が極
端に重くない阻止力である必要がある。
又、この阻止バネ50の力が解除ボタン8の抑圧操作力
に影響を与えぬ様に、底面カム部51は遠隔操作ボック
ス3が第3図、第8図の時即ち第13図の一点鎖線の位
置においては阻止バネ50との当接を避ける直線部51
aと実線において当接すべく垂直部51bと遠隔操作ボ
ックス3の挿入の際底面カム部51への進入を容易にす
る為の斜面部51cを有している。
このようにして解除ボタン8を押圧して遠隔操作ボック
ス3の装着を解くに際して通常の抑圧操作であれば阻止
バネ50による阻止力で遠隔操作ボックス3の前方への
移動を阻止することができるが、解除ボタン8を衝撃的
に押圧して受信部摺動体6を検出ピン18が衝撃的に前
方に押出す場合に、遠隔操作ボックス3は阻止バネ50
0弾性的阻止力を越えて前方に飛出してしまう事があり
、その場合には実施例にみるように解除ボタン8を押圧
すると後方に移動する解除スライダ30の解除スライダ
連結部30bK連結レバー3Tを連結し、その連結レバ
ー3Tが第14図に示す如く、連結レバー押圧部37a
Kより受信基部14上に阻止部材支点40を有する受信
部摺動体阻止部材38を阻止部材スプリング39の力に
抗して反時計方向に回動せしめ、はぼ第13図の位置と
同位置まで遠隔操作ボックス3が前方に押出された時点
で、排出阻止部38bが受信部摺動体6のカム部49V
c当接してその前方への移動を阻止すべく為すようにす
るとよい。
そして、その後解除ボタン8の抑圧をやめると解除ボタ
ン8は解除スライダ30が解除スライダスプリング31
の力により前方に復帰するのと共に、受信部摺動体阻止
部材38は阻止部材スプリング39により再び時計方向
に回動し、カム部49と排出阻止部38bとの当接が解
かれる。
その後の遠隔操作ボックス3の前方への移動は阻止バネ
50がその働きを為す。
以上の実施例かられかるように、本考案によれば、いち
いち乾電池を取外したりする繁雑さがなく遠隔操作ボッ
クスを機器本体に装着すると自動的に電源が切替わり、
装着時には乾電池の減り等を懸念する事もなく、通常の
機器と変らず使用可能なので実用に供して便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は機器全体の外観図、第2図は遠隔操作ボックス
脱着時の平面図、第3図は遠隔操作ボックス装着時の平
面図、第4図は摺動ガイド部分の外観図、第5図は受信
部摺動体摺動部の前面図、第6図は遠隔操作ボックス摺
動部の前面図、第7図は遠隔操作ボックス脱着時の側面
図、第8図は遠隔操作ボックス装着時の側面図、第9図
は遠隔操作ボックスロック機構の装着直前の側面図、第
10図は遠隔操作ボックス装着時の電源供給外観図、第
11図は受信部摺動体前面に対して挿入しようとする遠
隔操作ボックスの動きを示した側面図で、第11−1図
は挿入不能状態を示した側面図、第11−2図は挿入可
能となる状態を示した側面図、第12図は遠隔操作ボッ
クス挿入時に於る受信部摺動体の阻止解除状態を示した
平面図、第12図Aはその側面図、第13図は遠隔操作
ボックス脱着直後に於る遠隔操作ボックスの移動を阻止
するバネの働きを示した側面図、第14図は遠隔操作ボ
ックス脱着直後に於る受信部摺動体の前方への移動を阻
止する受信部摺動体阻止レバーの働きを示した平面図で
ある。 1・・・・・・機器本体、2・・・・・・メインパネル
面、4・・・・・・操作キー 12・・・・・・発信部
、3・・・・・・遠隔操作ボックス、14・・・・・・
受信基部、7・・・・・・受信窓、13・・・・・・受
信器本体、6・・・・・・受信部摺動体、4T・・・・
・・電源端子、48・・・・・・電源切替部材、60・
・・・・・受給端子、61・・・・・・乾電池供給切断
スイッチ、62・・・・・・乾電池、63・・・・・・
電源、64・・・・・・受信回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 前部に操作キー、後部に発信部を有する遠隔操作ボック
    スを、機器本体に設けた操作ボックス挿入部に着脱自在
    とすると共に、該挿入部に前記操作ボックスにより押圧
    されて該挿入部の受信基部上を前後に移動可能で前面に
    前記発信部に対する受信窓を有する受信部摺動体を備え
    ると共に、遠隔操作ボックスの作動用電源を機器本体よ
    り供給する為のプラス、マイナス2つの電源端子と電源
    切替部材を受信基部上に設置し、遠隔操作ボックス装着
    時には電源端子が遠隔操作ボックス内の受給端子に接続
    され電源切替部材が遠隔操作ボックスに内蔵した乾電池
    供給切断スイッチを押圧して乾電池よりの電源供給を停
    止して本体電源より電源を供給することを特徴とする遠
    隔操作装置。
JP13031378U 1978-09-25 1978-09-25 遠隔操作装置 Expired JPS5853814Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13031378U JPS5853814Y2 (ja) 1978-09-25 1978-09-25 遠隔操作装置

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JP13031378U JPS5853814Y2 (ja) 1978-09-25 1978-09-25 遠隔操作装置

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Publication Number Publication Date
JPS5551008U JPS5551008U (ja) 1980-04-03
JPS5853814Y2 true JPS5853814Y2 (ja) 1983-12-07

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ID=29095814

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JP13031378U Expired JPS5853814Y2 (ja) 1978-09-25 1978-09-25 遠隔操作装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58118767U (ja) * 1982-02-05 1983-08-13 ミノルタ株式会社 回路基板
JPS58135973U (ja) * 1982-03-10 1983-09-13 シャープ株式会社 プリント回路基板

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JPS5551008U (ja) 1980-04-03

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