JPS5936627B2 - インダゾ−ル誘導体の製法 - Google Patents
インダゾ−ル誘導体の製法Info
- Publication number
- JPS5936627B2 JPS5936627B2 JP9017275A JP9017275A JPS5936627B2 JP S5936627 B2 JPS5936627 B2 JP S5936627B2 JP 9017275 A JP9017275 A JP 9017275A JP 9017275 A JP9017275 A JP 9017275A JP S5936627 B2 JPS5936627 B2 JP S5936627B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formula
- phenyl
- benzene
- dissolved
- compound
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一般式
X□ 。
I)lR、
/
(CH2)nN
\
(式中Xは水素原子、・・ロゲン原子または低級アルキ
ル基を示し、R1 およびR2は同一または異なつて水
素原子、低級アルキル基、アリル基またはアラルキル基
を意味し、両者は窒素原子と一緒に連結して低級アルキ
ル基、フエニル基により置換されていてもよい異項環を
形成してもよく、nは2または3の整数を意味する)で
表わされるインタゾール誘導体の製法に関する。
ル基を示し、R1 およびR2は同一または異なつて水
素原子、低級アルキル基、アリル基またはアラルキル基
を意味し、両者は窒素原子と一緒に連結して低級アルキ
ル基、フエニル基により置換されていてもよい異項環を
形成してもよく、nは2または3の整数を意味する)で
表わされるインタゾール誘導体の製法に関する。
本発明によれば、式(I)の化合物は、一般式(式中X
は前記の意味を有し、X’はハロゲン原子を意味する。
は前記の意味を有し、X’はハロゲン原子を意味する。
)で表わされる化合物に、−般式(式中R1およびR2
は前記の意味を有する)で表わされる化合物を反応させ
ることにより得られる。式()の化合物において、R,
とR2が連結して異項環残基を形成する場合に&丸 さ
らに他のへゼロ原子を介在してもよく、例えばモルホリ
ノ基、ピペリジノ基、ピペラジノ基等があげられ、これ
らの異項環残基はさらにメチル基等の低級アルキル基ま
たはフエニル基等の置換基を有することができる。本発
明を実施するに際して、式()の化合物と式()の化合
物との反応は適当な有機溶媒例えば、メタノール、エタ
ノール、ベンゼン、トルエン等の中で行なわれる。
は前記の意味を有する)で表わされる化合物を反応させ
ることにより得られる。式()の化合物において、R,
とR2が連結して異項環残基を形成する場合に&丸 さ
らに他のへゼロ原子を介在してもよく、例えばモルホリ
ノ基、ピペリジノ基、ピペラジノ基等があげられ、これ
らの異項環残基はさらにメチル基等の低級アルキル基ま
たはフエニル基等の置換基を有することができる。本発
明を実施するに際して、式()の化合物と式()の化合
物との反応は適当な有機溶媒例えば、メタノール、エタ
ノール、ベンゼン、トルエン等の中で行なわれる。
反応は室温ないしそれ以上の温度で好ましくは溶媒の還
流温度で行なわれ、反応時間は1〜25時間、好ましく
は2〜20時間である。式()の化合物は式()の化合
物に対し、等モルないしは過剰モル量使用するのが好ま
しい。
流温度で行なわれ、反応時間は1〜25時間、好ましく
は2〜20時間である。式()の化合物は式()の化合
物に対し、等モルないしは過剰モル量使用するのが好ま
しい。
この反応において、脱ハロゲン化剤として例えば炭酸カ
リウム、炭酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウム等を使用
するか、または化合物()それ自体を脱ハロゲン化剤と
して使用してもよい。目的物(I)は常法により塩酸塩
、硫酸塩等の無機酸塩またはシユウ酸塩、マロン酸塩、
コハク酸塩等の有機酸塩とすることもできる。本発明に
より得られる式(I)の化合物は中枢抑制作用、抗うつ
作用、抗炎症作用、循環器系作用等を有する医薬品とし
て有用である。
リウム、炭酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウム等を使用
するか、または化合物()それ自体を脱ハロゲン化剤と
して使用してもよい。目的物(I)は常法により塩酸塩
、硫酸塩等の無機酸塩またはシユウ酸塩、マロン酸塩、
コハク酸塩等の有機酸塩とすることもできる。本発明に
より得られる式(I)の化合物は中枢抑制作用、抗うつ
作用、抗炎症作用、循環器系作用等を有する医薬品とし
て有用である。
なお化合物()は新規物質であり例えば、3−フェニル
インタゾール類にアルキレンジハライドを反応させるこ
とにより容易に得ることができる。
インタゾール類にアルキレンジハライドを反応させるこ
とにより容易に得ることができる。
次に実施例をあげて説明する。
実施例 1
3−フエニル一5−クロローインダゾール4.6vをジ
メチルホルムアミド7 0m1にとかし、50%含有水
素化ナトリウム1.15yを加え、室温にて10分間撹
拌した後、ジブロムエタン8.0Vを加え室温で1時間
撹拌する。
メチルホルムアミド7 0m1にとかし、50%含有水
素化ナトリウム1.15yを加え、室温にて10分間撹
拌した後、ジブロムエタン8.0Vを加え室温で1時間
撹拌する。
その後反応液をベンゼンで抽出し水洗、芒硝にて乾燥し
、減圧濃縮すると、1−( 2 −ブロムエチル)−3
−フエニル一5−クロロインタゾールを4.8V得る。
これをメタノールより再結晶すると融点97〜8℃を示
す。元素分析値 C,5H,2N2ClBrとしてこの
ようにして得た1−( 2 −ブロムエチル)−3−フ
エニル一5−クロロインタゾール3.4Vをベンゼン5
0ゴにとかし、モルホリン1.83yを加え加熱還流を
10時間行なう。
、減圧濃縮すると、1−( 2 −ブロムエチル)−3
−フエニル一5−クロロインタゾールを4.8V得る。
これをメタノールより再結晶すると融点97〜8℃を示
す。元素分析値 C,5H,2N2ClBrとしてこの
ようにして得た1−( 2 −ブロムエチル)−3−フ
エニル一5−クロロインタゾール3.4Vをベンゼン5
0ゴにとかし、モルホリン1.83yを加え加熱還流を
10時間行なう。
反応後析出した不溶物を沢過し、沢液を水洗、芒硝にて
乾燥し減圧濃縮すると1−モルホリノエチル−3−フエ
ニル一5−クロロインタゾールを2.8V得る。
乾燥し減圧濃縮すると1−モルホリノエチル−3−フエ
ニル一5−クロロインタゾールを2.8V得る。
常法により塩酸塩としエタノール−エーテルより再結晶
すると分解点226〜9℃を示す。元素分析値 Cl9
H2,N3OCl2として実施例 23−フエニル一5
−メチルーインタヅール4.17tをジメチルホルムア
ミド40m1にとかし、50%含有水素化ナトリウム1
.15yを加え室温にて10分間撹拌した後、ジブロム
エタン4.0f7を加え、50℃で1時間攪拌する。
すると分解点226〜9℃を示す。元素分析値 Cl9
H2,N3OCl2として実施例 23−フエニル一5
−メチルーインタヅール4.17tをジメチルホルムア
ミド40m1にとかし、50%含有水素化ナトリウム1
.15yを加え室温にて10分間撹拌した後、ジブロム
エタン4.0f7を加え、50℃で1時間攪拌する。
その後反応液をベンゼンで抽出し、水洗、乾燥し減圧濃
縮すると1−(2−ブロムエチル)−3−フエニル一5
−メチルインタゾールを油状物として5.07得る。こ
のようにして得た1−(2−ブロムエチル)−3−フエ
ニル一5−メチルインタゾール2.07をエタノール3
0m1にとかし、ジエチルアミン5m1を加え還流攪拌
を5時間行なう。その後反応液を減圧濃縮し残査をベン
ゼンにとかし水洗、乾燥し濃縮すると、1−ジエチルア
ミノエチル−3−フエニル一5−メチルインタゾールを
油状物として1.7y得る。
縮すると1−(2−ブロムエチル)−3−フエニル一5
−メチルインタゾールを油状物として5.07得る。こ
のようにして得た1−(2−ブロムエチル)−3−フエ
ニル一5−メチルインタゾール2.07をエタノール3
0m1にとかし、ジエチルアミン5m1を加え還流攪拌
を5時間行なう。その後反応液を減圧濃縮し残査をベン
ゼンにとかし水洗、乾燥し濃縮すると、1−ジエチルア
ミノエチル−3−フエニル一5−メチルインタゾールを
油状物として1.7y得る。
これを常法により塩酸塩としエタノール−エーテルから
再結晶すると融点131〜133℃を示す。元素分析値
C2OH26N3Clとして実施例 3 実施例2で得た1−(2−ブロムエチル)−3−フエニ
ル一5−メチルインタゾール3.07をエタノール30
m1にとかし、モノメチルアミン40%水溶液8m1を
加え還流攪拌を2時間行なう。
再結晶すると融点131〜133℃を示す。元素分析値
C2OH26N3Clとして実施例 3 実施例2で得た1−(2−ブロムエチル)−3−フエニ
ル一5−メチルインタゾール3.07をエタノール30
m1にとかし、モノメチルアミン40%水溶液8m1を
加え還流攪拌を2時間行なう。
反応液を濃縮し残渣をベンゼンにとかし水洗、乾燥、濃
縮し残査をカラムクロマトグラフイ一で処理すると、1
−モノメチルアミノエチル−3フエニル一5−メチルイ
ンタツールを油状物として1.57得る。このものを常
法によりシユウ酸塩とし、メタノールより再結晶すると
分解点217〜8℃を示す。実施例 4 実施例2で得た1−(2−ブロムエチル)−3−フエニ
ル一5−メチルインタゾール3.07をエタノール50
m1にとかし濃アンモニア水20m1を加え、60℃、
15時間攪拌する。
縮し残査をカラムクロマトグラフイ一で処理すると、1
−モノメチルアミノエチル−3フエニル一5−メチルイ
ンタツールを油状物として1.57得る。このものを常
法によりシユウ酸塩とし、メタノールより再結晶すると
分解点217〜8℃を示す。実施例 4 実施例2で得た1−(2−ブロムエチル)−3−フエニ
ル一5−メチルインタゾール3.07をエタノール50
m1にとかし濃アンモニア水20m1を加え、60℃、
15時間攪拌する。
反応液を減圧濃縮し残査をベンゼンにとかし、水洗、乾
燥、減圧濃縮し、残査をカラムクロマトグラフイ一に付
11−マzノ丁#−11ノ一2−フ丁−11ノーリ一4
#:ールインダゾール1.5yを油状物として得る。こ
れを常法によりシユウ酸塩とし、メタノールより再結晶
すると分解点213〜4℃を示す。実施例 5 3−フエニル一5−メチルインタゾール4.17yをジ
メチルホルムアミド40m1にとかし、50%含有水素
化ナトリウム1.1527を加え、室温で10分間攪拌
し、1・3−ジブロムプロパン107を滴下し70℃で
45分間撹拌する。
燥、減圧濃縮し、残査をカラムクロマトグラフイ一に付
11−マzノ丁#−11ノ一2−フ丁−11ノーリ一4
#:ールインダゾール1.5yを油状物として得る。こ
れを常法によりシユウ酸塩とし、メタノールより再結晶
すると分解点213〜4℃を示す。実施例 5 3−フエニル一5−メチルインタゾール4.17yをジ
メチルホルムアミド40m1にとかし、50%含有水素
化ナトリウム1.1527を加え、室温で10分間攪拌
し、1・3−ジブロムプロパン107を滴下し70℃で
45分間撹拌する。
その後ベンゼンで抽出し、水洗、乾燥、減圧濃縮し残査
をカラムクロマトグラフイ一で処理すると、1(3−ブ
ロムプロピル)−3−フエニル一5メチルインタツール
を4.07得る。このようにして得た1−(3−ブロム
プロピル)3−フエニル一5−メチルインタゾール2.
07をエタノール50m1にとかし、ジメチルアミン4
0%水溶液5m1を加え還流攪拌を2時間30分行なう
。
をカラムクロマトグラフイ一で処理すると、1(3−ブ
ロムプロピル)−3−フエニル一5メチルインタツール
を4.07得る。このようにして得た1−(3−ブロム
プロピル)3−フエニル一5−メチルインタゾール2.
07をエタノール50m1にとかし、ジメチルアミン4
0%水溶液5m1を加え還流攪拌を2時間30分行なう
。
その後反応液を濃縮し残渣をベンゼンで抽出し、水洗、
乾燥、濃縮すると1−ジメチルアミノプロピル−3−フ
エニル一5−メチルインタゾールを油状物として1.4
7得る。このものを常法により塩酸塩とし、テトラヒド
ロフランより再結晶すると融点139−140℃を示す
。元素分析値 Cl9H24N3Clとして実施例 6 実施例5で得た1−(3−ブロムプロピル)3−フエニ
ル一5−メチルインタゾール3.0tをエタノール50
m1にとかし、モノメチルアミン40%水溶液10m1
を加え還流攪拌を3時間行なう。
乾燥、濃縮すると1−ジメチルアミノプロピル−3−フ
エニル一5−メチルインタゾールを油状物として1.4
7得る。このものを常法により塩酸塩とし、テトラヒド
ロフランより再結晶すると融点139−140℃を示す
。元素分析値 Cl9H24N3Clとして実施例 6 実施例5で得た1−(3−ブロムプロピル)3−フエニ
ル一5−メチルインタゾール3.0tをエタノール50
m1にとかし、モノメチルアミン40%水溶液10m1
を加え還流攪拌を3時間行なう。
反応液を濃縮し、残査をベンゼンで抽出、水洗、乾燥、
濃縮すると1−(3−モノメチルアミノプロピル)−3
−フエニル一5−メチルインタゾールを油状物として2
.4y得る。このものを常法により塩酸塩とし、エタノ
ール−エーテル混合溶媒より再結晶すると融点148〜
149℃を示す。元素分析値 Cl8H22N3Clと
して実施例 7 3−フェニルインタゾール3.88yをジメチルホルム
アミド60m1にとかし、50%含有水素化ナトリウム
1.15yを加え室温で30分攪拌する。
濃縮すると1−(3−モノメチルアミノプロピル)−3
−フエニル一5−メチルインタゾールを油状物として2
.4y得る。このものを常法により塩酸塩とし、エタノ
ール−エーテル混合溶媒より再結晶すると融点148〜
149℃を示す。元素分析値 Cl8H22N3Clと
して実施例 7 3−フェニルインタゾール3.88yをジメチルホルム
アミド60m1にとかし、50%含有水素化ナトリウム
1.15yを加え室温で30分攪拌する。
次いで、1−ブロム− 3 −クロロ−プロパン4.7
vを滴下し50℃で40分攪拌する。反応液をベンゼン
で抽出し、水洗、乾燥濃縮すると1−(3−クロロプロ
ピル)−3−フェニルインタゾールを4.1f得る。こ
のようにして得た1−( 3 −クロロプロピル)−3
−フェニルインタゾール2.0Vをベンゼン30ゴにと
かし、モルホリン1.5f7を加え還流を20時間行な
う。
vを滴下し50℃で40分攪拌する。反応液をベンゼン
で抽出し、水洗、乾燥濃縮すると1−(3−クロロプロ
ピル)−3−フェニルインタゾールを4.1f得る。こ
のようにして得た1−( 3 −クロロプロピル)−3
−フェニルインタゾール2.0Vをベンゼン30ゴにと
かし、モルホリン1.5f7を加え還流を20時間行な
う。
反応液を水洗、乾燥、濃縮すると1−モルホリノプロピ
ル− 3 −フェニルインタゾールを1.81得る。常
法により塩酸塩とし、エタノール−エーテルより再結晶
すると融点187〜189℃を示す。元素分析値 C2
OH24N3OCIとして実施例 8〜20実施例1と
同様に処理して次表に示す化合物が得られる。
ル− 3 −フェニルインタゾールを1.81得る。常
法により塩酸塩とし、エタノール−エーテルより再結晶
すると融点187〜189℃を示す。元素分析値 C2
OH24N3OCIとして実施例 8〜20実施例1と
同様に処理して次表に示す化合物が得られる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中Xは水素原子、ハロゲン原子または低級アルキル
基を示し、Xはハロゲン原子を示し、nは2または3の
整数を意味する。 )で表わされる化合物に、一般式▲数式、化学式、表等
があります▼ (式中R_1およびR_2は同一または異なつて水素原
子、低級アルキル基、アリル基またはアラルキル基を意
味し、場合により両者は窒素原子と一緒に連結して低級
アルキル基、フェニル基により置換されていてもよい異
項環を形成してもよい)で表わされる化合物を反応させ
ることを特徴とする一般式(式中X、R_1、R_2お
よびnは前記の意味を有する)で表わされるインダゾー
ル誘導体の製法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9017275A JPS5936627B2 (ja) | 1975-07-25 | 1975-07-25 | インダゾ−ル誘導体の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9017275A JPS5936627B2 (ja) | 1975-07-25 | 1975-07-25 | インダゾ−ル誘導体の製法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5214765A JPS5214765A (en) | 1977-02-03 |
JPS5936627B2 true JPS5936627B2 (ja) | 1984-09-05 |
Family
ID=13991060
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9017275A Expired JPS5936627B2 (ja) | 1975-07-25 | 1975-07-25 | インダゾ−ル誘導体の製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5936627B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5264576A (en) * | 1992-10-22 | 1993-11-23 | Hoechst-Roussel Pharmaceuticals Incorporated | Pyrazolo[4,3-c]pyridines which are intermediates |
US7332494B2 (en) | 2000-08-14 | 2008-02-19 | Janssen Pharmaceutica, N.V. | Method for treating allergies using substituted pyrazoles |
CN1329392C (zh) | 2000-08-14 | 2007-08-01 | 奥索-麦克尼尔药品公司 | 取代的吡唑 |
DK1309592T3 (da) | 2000-08-14 | 2006-08-21 | Ortho Mcneil Pharm Inc | Substituerede pyrazoler |
ES2269454T3 (es) * | 2000-09-06 | 2007-04-01 | Ortho-Mcneil Pharmaceutical, Inc. | Uso de pirazoles sustituidos para la fabricacion de un medicamento para el tratamiento de alergias. |
JP2005507922A (ja) * | 2001-09-19 | 2005-03-24 | ファルマシア・コーポレイション | 炎症の治療のための置換されたインダゾール化合物 |
-
1975
- 1975-07-25 JP JP9017275A patent/JPS5936627B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5214765A (en) | 1977-02-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
PL94155B1 (ja) | ||
JPS5936627B2 (ja) | インダゾ−ル誘導体の製法 | |
US2943090A (en) | Substituted piperazines and method of preparing the same | |
PL94634B1 (pl) | Sposob wytwarzania nowych arylopiperazynowych pochodnych adeniny | |
US2767179A (en) | Quaternary ammonium salts of carboline derivatives | |
SU428602A3 (ru) | Способ получения основпозамещенных производных 1 | |
US4097479A (en) | Synthesis of 5-substituted tetrazoles | |
JPS6026154B2 (ja) | 塩基性オキサジン染料の製造法 | |
SU498907A3 (ru) | Способ получени фенилимидазолидинонов | |
US2996506A (en) | Hcxchb | |
US3733338A (en) | 1-oxo-isochromenes | |
US3910916A (en) | 1-(4-Methanesulfonyl phenacyl)-4-phenyl piperazine | |
JPS5944313B2 (ja) | インダゾ−ル誘導体の製法 | |
US3094529A (en) | Chsxn | |
SU999967A3 (ru) | Способ получени 6-N-замещенных 6-амино-3-пиридазинилгидразинов или их солей | |
JPS5944314B2 (ja) | インダゾ−ル誘導体の製法 | |
JPS5936628B2 (ja) | インダゾ−ル誘導体の製法 | |
JPH01207276A (ja) | 新規なプロパン誘導体 | |
JPS5944312B2 (ja) | インダゾ−ル誘導体の製法 | |
JPS596866B2 (ja) | 5−((2− アルキルアミノ −1− ヒドロキシ ) アルキル ) カルボスチリルユウドウタイノセイゾウホウ | |
JPS5813587A (ja) | オキサゾ−ル誘導体 | |
DE1670542C (de) | Substituierte 2 Anihno4 morpholino 6 piperazino s triazine | |
KR790001740B1 (ko) | 벤즈아닐리드 유도체의 제법 | |
JPS6026783B2 (ja) | 新規な有機化合物の製造法 | |
JPS6344579A (ja) | 1−アザビシクロノナン類およびその製造法 |