JPS593660A - フアイル転送処理方式 - Google Patents

フアイル転送処理方式

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JPS593660A
JPS593660A JP57113324A JP11332482A JPS593660A JP S593660 A JPS593660 A JP S593660A JP 57113324 A JP57113324 A JP 57113324A JP 11332482 A JP11332482 A JP 11332482A JP S593660 A JPS593660 A JP S593660A
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JP
Japan
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job
transfer
command
file
data processing
Prior art date
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Pending
Application number
JP57113324A
Other languages
English (en)
Inventor
Masami Oda
小田 正美
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPS593660A publication Critical patent/JPS593660A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F9/00Arrangements for program control, e.g. control units
    • G06F9/06Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
    • G06F9/46Multiprogramming arrangements
    • G06F9/48Program initiating; Program switching, e.g. by interrupt
    • G06F9/4806Task transfer initiation or dispatching
    • G06F9/4843Task transfer initiation or dispatching by program, e.g. task dispatcher, supervisor, operating system

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Information Transfer Between Computers (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)発明の技術分野 本発明はファイル転送処理方式、特にいわゆるネットワ
ーク・ジョブ・エントリ・サービス(NJr)を用いて
、システム間のファイル転送を行うシステムにおいて、
オはレータ・コンソールまたはTSS端末からのコマン
ド投入によって簡単に所望のファイル転送を行うことが
できるようにしたファイル転送処理方式に関するもので
ある。
(2)従来技術と問題点 機能の異なるデータ処理装置または機能の同じデータ処
理装置を通信回線で接続してネットヮ−りを構成し2機
能の多様性、資源の有効利用を図ることが、広く行われ
ている。bわゆる。ネットワーク・:)ヨプ・エントリ
・サービス(NJE)では、送信側のデータ処理システ
ムにおいて、受信側のデータ処理システムのジョブを作
成し、そのジョブを転送して、受信側のデータ処理シス
テムで実行させることができるようにされている。この
NJEの機能を利用して、システム間でファイル転送を
行う場合、従来1次のようにされていた。
第1図は従来方式の例を示す。図中、1はファイルを転
送する第1のデータ処理システム、2はファイルが転送
される第2のデータ処理システム。
3はユーザがファイル転送を行うために必要な処理の内
容、4は転送用ジョブ実行部、5はNJB機構、6はジ
ョブ送信部、7はジョブ受信部、8は通信回線、9はフ
ァイル作成用ジョブ実行部。
10はファイルを表わす。
従来、NJE5を利用して、第1のデータ処理システム
lから第2のデータ処理システム2ヘフアイルを転送す
る場合、ユーザは第1図図示3C如き処理を実行しなけ
ればならなかった。まず。
第2のデータ処理システム2で用いられているジョブ制
御文(JCL)を調べて、そのJCLでファイル作成用
のジョブを作成する。次に2作成されたファイル作成用
ジョブのJCLをシステム入力データとする第1データ
処理システム1の転送用ジョブを作成する。そして、そ
のジョブを例えば紙カードにパンチし、リーグによって
第1のデータ処理システムlに投入する。
第1のデータ処理システム1は投入されたジョブのJC
LK基づいて、転送用ジョブ実行部4を動作させ、転送
用ジョブ実行部4は、システム入力データであるファイ
ル作成用ジョブをジョブ送信部6に引き渡す。ジョブ送
信部4は、そのジョブを第2のデータ処理システム2の
ジョブ受信部7に1通信回線8を介して転送する。ジョ
ブ受信部7は、転送されたファイル作成用ジョブのJC
Lに基づいてファイル作成用ジョブ実行部9を起動し、
ファイル作成用ジョブ実行部9は、指定されたファイル
10を作成する。以上のように、 NJE5を利用して
、ファイル作成用ジョブを転送し。
第2のデータ処理システム2で実行させることにより、
ファイル転送を実現するようにされている。
上記従来の方式によれば、ファイルを転送するために、
ユーザは、第1のデータ処理−システムlで動作する転
送用ジョブと、第2のデータ処理システム2で動作する
ファイル作成用ジョブの2つのジョブを作成しなければ
ならず、極めて煩雑であった。持に、第2のデータ処理
システム2が第1のデータ処理システム1と異なる機種
の計算機を用いている場合には、一般にJCLも異なる
こととなり、2種類のJCLでそれぞれジョブを作成し
なければならないので、大変な労力を必要とした。
(3)発明の目的と構成 本発明は上記問題点の解決を図り、ユーザがコマンドに
よって必要最小限のデータを入力することにより、簡易
にネットワークを介して他のデータ処理システムにファ
イルを転送し、またはアロケートすることができるよう
にすることを目的としている。そのため9本発明のファ
イル転送処理方式は9通信回線で接続された第1のデー
タ処理システムから第2のデータ処理システムへのファ
イル転送Klたって、上記第1のデータ処理システムに
おいて上記第2のデータ処理システム、で実行されるフ
ァイル作成用ジョブを作成し、該ファイル作成用ジョブ
を転送して、上記第2のデータ処理システムにおいて実
行させることにより、ファイル転送を行うファイル転送
処理方式にお込で。
上記第1のデータ処理システム内に、少なくとも転送先
システム情報および転送ファイル情報をパラメータとす
るファイル転送用コマンドを入力するコマンド入力部と
、該コマンド入力部が入力したファイル転送用コマンド
を解釈するコマンド解釈部と、該コマンド解釈部の解釈
結果にもとづいて上記転送先システムに対応したジョブ
形式の7アイ化作成用ジョブを生成するとともに一該フ
アイル作成用ジョブを転送する転送用ジョブを生成する
コマンド変換部と、上記転送用ジョブを実行させる転送
用ジョブ起動部とをそなえ、コマンドによってデータ処
理システム間のファイル転送を行うようにされたことを
特徴としてめる。以下図面を参照しつつ説明する。
(4) 発明の実施例 第2図は本発明に係るファイル転送用コマンドの例、第
3図は本発明の一実施例構成を示す。
ファイル転送用コマンドとして9例えば第2図図示の如
<、C0PYコマンド11.MOVEコマンド12.A
LLOCATEコマンド13等が設けられる。C0PY
コマンド11は、ファイル内容を他のシステムに転送し
て複写することを指示するコマンドであって、コマンド
名部11Aとパラメータ部11Bとからなる。コマンド
名部11Aはコマンドの種類を示すものである。パラメ
ータ部11Bの入力ファイル情報は、転送しようとする
ファイルについての清報を示し、出力ファイル情報は転
送先で作成され、転送されたファイル内容が格納される
ファイルについての情報を示し、転送先システム名は第
2のデータ処理システムの名前を示す。M OV Eコ
マンド12は、第1のデータ処理システムから第2のデ
ータ処理システムへのファイルの移動を指示するコマン
ドであって、処理内容はcopyコマンド11とほぼ同
様であるが、ファイルの転送が完了した時点で第1のデ
ータ処理システムの元のファイルの削除を指示する。 
ALLOCATEコマンド13は、ファイル内容の転送
は行わずに、第2のデータ処理システムにおいて、ファ
イルを定義し、ファイルを割当てることを指示するコマ
ンドである。IViOVEコマンド12゜ALLOCA
TEコマンド13のパラメータ部の内容は、上d己CO
P’lコマンド11のパラメータ部11Bの内容と同様
である。
第3図において、符号1,2,4,6.8は第1図に対
応し、11は第2図に対応する。また。
19はコマンド入力部、20はコマンド解釈部。
21はコマンド変換部、22は転送用ジョブ生成部、2
3はファイル作成用ジョブ生成部、24はジョブ起動部
、25および26は変換テーブル。
27は転送用ジョブ、2日はファイル作成用ジョブを表
わす。
ユーザは、第1のデータ処理システム1から第2のデー
タ処理システム2へのファイル転送を行う場合、オペレ
ータ・コンソールまたはTSS端末等のコマンド入力部
19から、第2図図示の如きファイル転送用のコマンド
を投入する。以下の説明においては、copyコマンド
11が投入された場合について説明する。他のコマンド
についても同様である。
第1のデータ処理システム1にコマンドが投入されると
、コマンド解釈部2oが起動され、投入されたコマンド
の情報が引き渡される。コマンド解釈部20は、まず入
力コマンドの構文チェックを行ない、構文上の誤りがあ
れば、それを検出する。誤りがなければ、コマンドのパ
ラメータ部で指定された情報にもとづいて、内部作業域
にジョブを生成するための情報を設定して、コマンド変
換部21に制御を移す。コマンド変換部21は。
転送用ジョブ生成部22を起動する。転送用ジョブ生成
部22は、変換テーブル25にもとづいて。
第1データ処理システムlで動作する転送用ジョブ27
を生成する。変換テーブル25には、コマンド種別対応
に、転送用ジョブ27についてのジョブ制御文’(Je
L)の原型が格納されで偽る−と考えてよい。すなわち
、転送用ジョブ生成部27は。
変換テーブル25から読み出したJCLの原、型に。
コマンドのパラメータ部で指定された入カフアイル情報
、転送先システム情報等を埋め込むことによって、転送
用ジョブ27を生成する。転送用ジョブ27は、cop
yコマンド11の場合には9例えばJCL27−1なL
/−IL2 ’7−9の如く生成されることになる。
J(J、2’7−1  はJOB文であって、ジョブの
始まりとジョブ名「XMIT」を示すものである。
JCL27−2はEXEC文であって、実行されるべき
プログラム名rXMITJや転送先システムに関連した
/!?ラメータrBJを示す。JCL2’?−3ないし
27−6は、データ定義文であって、システム出力デー
タ、コマンドで指定された転送先システムのデータ、入
力ファイル情報のデータ、システム人力データを示す。
特に、システム入力データとじては、後述するファイル
作成用ジョブ2日のJCL、2B−1ないし2日−8が
挿入され、指定される。JCL27−7  はジョブ送
信部6に渡される制御文である。JCL27−8はシス
テム入力データの終りを示し、JCL 2’i’−9は
ジョブの終りを示す。
転送用ジョブ27が内部作業域に生成されると。
次にファイル作成用ジョブ生成部23が起動される。フ
ァイル作成用ジョブ生成部23は、変換テーブル26を
参照して、転送用ジョブ27の生成と同様にファイル作
成用゛ジョブ28を生成する。
ただし、ファイル作成用ジョブ2日は、転送先の第2の
データ処理システム2で動作するものであり、転送先シ
ステム毎に使用されるJCLが異なる場合もあるので、
変換テーブル26にはコマンド種別および使用されるJ
CLに対応して、ファイル作成用ジョブ2日のJCLの
原型が用意される。ファイル作成用ジョブ生成部23は
変換テーブル26からこの対応するJCLの原型を選択
して、内部作業域の上記転送用ジョブ27のシステム入
力データの部分に格納するとともに、コマンドで指定さ
れた出力ファイル情報を埋め込む。
本実施例においては、第1データ処理システム1と笛2
データ処理システム2とは、異なるJCLを使用してお
り、ファイル作成用ジョブ2Bは。
例えばJCL2B−1ないし28−8の如く生成される
。JCL28−1はJOB文であって、ジョブの始まり
やジョブ名r RECVJ等を示す。JCL28−2は
EXEC文であって、実行されるべきプ° ログラム名
r RECVJ等を示す。JCL28−3ないしJCL
2B−5は、ファイル定義文であって。
JCL27−3〜27−6 のデータ定義文と同様なも
のである。特に、JCL2B−4によって、コマンドで
指定されたファイル属性をもつ第2のデータ処理システ
ム2において作成されるべきファイルを定義している。
上記の如く転送用ジョブ27およびファイル作成用ジョ
ブ2Bが生成されると、コマンド変換部21はジョブ起
動部24に、生成されたジョブを引き渡す。ジョブ起動
部24は転送用ジョブ実行部4を起動し、転送用ジョブ
実行部4はJCL27−2で指定されたプログラムrX
MITJの命令をフェッチして実行する。以降の処理に
つめては、・第1図で説明した従来方式と同様である。
MOVEコマンド12.ALLOCATE=7? ノド
13等の他のコマンドについても、変換テーブル25お
よび26にJCLの原型を用意して同様に処理できる。
(5)発明の詳細 な説明した如く2本発明によれば、ユーザは。
転送用ジョブおよびファイル作成用ジョブを作成するこ
となく、コマンドによって簡単に他のシステムへファイ
ルを転送することができる。特に。
転送先システムで使われているJCLを全く意識するこ
となくファイルを転送することができ、異なる機種の計
算機を用いているシステムや、複数のシステムへファイ
ル転送を行わなければならないときなど、迅速かつ正確
に転送できるので効果が大きい。また、新たなデータ処
理システムがネットワークに組込まれた場合にも、容易
に対処できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来方式の例、・第2図は本発明に係るファイ
ル転送用コマンドの例、第3図は本発明の一実施例構成
を示す。 図中、lは第1データ処理システム、2は、第2データ
処理システム、11ないし13けファイル転送扇コマン
ド、19はコマンド入力部、20はコマンド解釈部、2
1はコマンド変換部、24はジョブ起動部、27は転送
用ジョブ、2Bはファイル作成用ジョブを表わす。 特許出願人 富士通株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 通信回線で接続された第1のデータ処理システムから第
    2のデータ処理システムへのファイル転送にあたって、
    上記第1のデータ処理システムにおいて上記第2のデー
    タ処理システムで実行されるファイル作成用ジョブを作
    成し、該ファイル作成用ジョブを転送して、上記第2の
    データ処理システムにおいて実行させることにより、フ
    ァイル転送を行うファイル転送処理方式において、上記
    第1のデータ処理システム内に、少なくとも転送先シス
    テム情報および転送ファイル情報をパラメータとするフ
    ァイル転送用コマンドを入力するコマンド入力部と、該
    コマンド入力部が入力したファイル転送用コマンドを解
    釈するコマンド解釈部と、該コマンド解釈部の解釈結果
    にもとづいて上記転送先システムに対応したジョブ形式
    のファイル作成用ジョブを生成するとともに該ファイル
    作成用ジョブを転送する転送用ジョブを生成するコマン
    ド変換部と、上記転送用ジョブを実行させる転送用ジョ
    ブ起動部とをそなえ、コマンドによってデータ処理シス
    テム間のファイル転送を行、うようにされたことを特徴
    とするファイル転送処理方式。
JP57113324A 1982-06-30 1982-06-30 フアイル転送処理方式 Pending JPS593660A (ja)

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JPS593660A true JPS593660A (ja) 1984-01-10

Family

ID=14609344

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JP57113324A Pending JPS593660A (ja) 1982-06-30 1982-06-30 フアイル転送処理方式

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60256859A (ja) * 1984-06-01 1985-12-18 Hitachi Ltd フアイル伝送管理方式
JPS61269747A (ja) * 1985-05-24 1986-11-29 Hitachi Ltd フアイル転送方式
JPH08286847A (ja) * 1995-04-18 1996-11-01 Fuji Xerox Co Ltd プリント要求処理装置およびプリント要求処理方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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