JPS5936071B2 - 組立式墓 - Google Patents

組立式墓

Info

Publication number
JPS5936071B2
JPS5936071B2 JP52007569A JP756977A JPS5936071B2 JP S5936071 B2 JPS5936071 B2 JP S5936071B2 JP 52007569 A JP52007569 A JP 52007569A JP 756977 A JP756977 A JP 756977A JP S5936071 B2 JPS5936071 B2 JP S5936071B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tombstone
neck
prefabricated
pedestal
tomb
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP52007569A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5393974A (en
Inventor
二郎 浅葉
啓示 堀江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NASU ENJINIARINGU KK
NIPPON YAKIN KOGYO KK
Original Assignee
NASU ENJINIARINGU KK
NIPPON YAKIN KOGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NASU ENJINIARINGU KK, NIPPON YAKIN KOGYO KK filed Critical NASU ENJINIARINGU KK
Priority to JP52007569A priority Critical patent/JPS5936071B2/ja
Publication of JPS5393974A publication Critical patent/JPS5393974A/ja
Publication of JPS5936071B2 publication Critical patent/JPS5936071B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Toys (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は墓碑、台座及び納骨室の各部材の組合せからな
るステンレス鋼板その他の金属製の墓に関する。
従来より石材に代るステンレス鋼板製の墓が各種提案さ
れているが、いずれも一長一短があって実用に供されて
いないのが現状である。
この種の金属製墓には、たとえは実公昭44−9758
号、同49−11760号、実開昭49−51598゜
54700.77000号等があるが、墓碑の背面に扉
があって体裁が良くない、構造が複雑すぎて量産に適さ
ない、基礎工事が必要である、あるいは容易に納骨室か
ら骨壷を出すことができる構造であるため、いたずら、
盗難防止に問題があるはかりでなく、納骨室内に雨水ま
たは清浄水が入り易い等の種々の欠陥がある。
本発明の目的は上述した欠点を除去し、構造が簡単で墓
地での組立設置が容易であるとともに、必要に応じ分解
し得るよう適切に構成した組立式墓を提供し、ようとす
るにある。
これがため、本発明によれは墓碑、台座および納骨室を
金属板でそれぞれ所要形状の箱形に別個に形成し、これ
らを互に重ね、着脱可能−一体に連結してなることを特
徴とする。
次に、本発明を実施例につき説明する。
第1〜5図に示す本発明の好適実施例において、1は墓
碑、2は台座、3は土中に埋設される納骨室を示し、こ
れらを例えば、厚さ1.5mm程度のステンレス鋼板で
それぞれ所望の箱形状にプレス成形および必要に応じ溶
接して造る。
溶接に際しては継目から内部に水が入らぬよう注意する
ことが望ましい。
墓碑1の正面部4には銘板5を取付け、この銘板を溶接
、ボルト締め、接着剤による貼着等により取付けること
ができるが、図示の例では墓碑に重厚さを出すため正面
部4に取付孔6を打ち抜き、この取付孔6に別途用意し
た銘板入り部材7を嵌着し、溶接、ボルト締め、接着剤
による貼着等により固定して取付ける。
墓碑1の形状は任意の形状とすることができるが、その
底8にその底面よりも寸法の小さい断面の開口頚部9を
後述する目的で設ける。
台座2にはその上板10に嵌合孔11を設け、下端を内
側に折曲げて接地部12を設ける。
箱形の納骨室3の上板13に納骨用開口14を設け、こ
の開口140周壁を上方に延長して立上り部15を設け
、その高さを適切に選定して納骨室3上に台座2および
墓碑1を重ねて位置させた際に立上り部15の上端部1
6が台座2の」1板10より上方に突出し、この突出上
端部16に墓碑1の頚部9を嵌着して取付は得るように
する。
開口頚部9、嵌合孔11および立上り部150寸法を適
切に選定して上述したように墓碑1、台座2および納骨
室3を重ねて組立てる際に、頚部9および嵌合孔11に
立上り部15およびその上端部16が精度良く密接に嵌
合し得るようにするのが良い。
開口頚部9と立上り部15の嵌合は図面に示すように頚
部9内に立上り部15を挿入して嵌合させ、頚部9の下
端を台座2の上板10に支持させるよう構成するのが良
いが、頚部9を立上り部15内に挿入して嵌合させるよ
う構成することもできる。
上述したように頚部9を墓碑1の底面より小さい断面と
することによって頚部9を納骨室3の立上り部15に嵌
合させて墓碑1を台座2上に取付ける際、第3図に示す
ように墓碑1の底8と、頚部9または立上り部15と、
台座2の上板1oとによって窪み17が頚部9または立
上り部150周りに形成される。
したがって、墓碑1が倒れることがないよう、または無
暗に納骨室3から取り外されないよう頚部9と立上り部
15をねじ18およびナツト19によって締め付は固定
する場合、第3図に示すように窪み17内にコーキング
材20を充填してねじ18の頚部を外部から見えぬよう
にすることができ、これによりいたずらあるいは盗難の
目的等でねじを外して納骨室2が開放されるのを防止す
ることができる。
さらに、底板21、側板22および上述した上板13な
らびに立上り部15とによって構成された納骨室9の下
端にアングル材のようなアンカ一部材23を溶接、ボル
ト連結等により固着し、納骨室9を埋設する地質が軟弱
な場合においても永年使用するうちに傾斜または沈下し
たりすることがないように構成するのがよい。
また台座2の上板10上には別途に線香立て、花立て等
を置いても良いが、台座2を成形加工する際に線香立て
24、花立て25等の道具を入れ得る適当な孔26.2
7を設けることができる。
上述の構成になる組立式墓を墓地で組立設置するに際し
ては、墓地に掘った適当な穴内に納骨室3を下し、位置
決めした後、周りに土をかけて納骨室3を動かぬよう土
中に埋設する。
次で、台座2の嵌合孔を立上り部15に嵌合させて台座
2の接地部12が納骨室3の上板13に接するまで下げ
、台座2を納骨室3上に組立てた後、台座2の上板10
から突出している立上り部15の上端部16に墓碑1の
頚部9を嵌めて墓碑1を台座2の上板上に支持して取付
ける。
最後に、頚部9と上端部16とに設けた整合孔にねじま
たはボルト18を挿通し、上端部16に溶接等により固
着したナツト19にねじ込んで緊締固着する。
所要に応じ、適当なシール材またはコーキング材20を
墓碑底板8と頚部9と台座上板10とにより頚部90周
りに限定された窪み17内に充填してねじの頭部を被覆
し、これによりねじ18の頭部またはねじの位置が外部
より見えぬようにするとともに外部から水等が頚部9と
立上り部上端部16との間隙に入らぬようシールするこ
とができる。
なお納骨室3内に外部から水等が入らぬようにする手段
として、後述する第6図の実施例に示すように、納骨室
3の立上り部15の上端部16を墓碑1の頚部9の上端
より突出させ、すなわち墓碑1の底板8の内面より上方
に突出させ、これにより上端部16と墓碑1の内側壁2
8との間に溝29を限定して設けることができ、これに
より雨水または墓標にかけられた清浄水等が頚部9と立
上り部上端部16との間を毛管現象によって上昇して内
部に浸入しても納骨室3内に流下するのを防止するとと
もに時間の経過とともに外部に排水されるようにするこ
ともできる。
第6〜8図は本発明の他の実施例として、台座2に中段
30を形成して設ける例を、第9〜11図は複数個の台
座2,2′を重ねることによって中段28を設ける例を
示す。
第12〜14図は墓碑1を倒れぬよう納骨室2に固定す
る手段を示し、第12図に示すように頚部9に孔31を
あけ、この孔31と整列位置で立ち上り部上端部16に
ねじ孔32を形成し、これにボルト18をねじ込んで締
め付けることにより固定するか、または、第13図に示
すように、上板10にねじ切りした小片33を溶接して
固着し、これにボルト18を通して頚部9と上端部16
とを押圧することに固定するか、または頚部9と上端部
16とにこれらの一部または全周にわたり互に嵌合する
突起または突条34.35を形成して弾性的に嵌合させ
ることにより固定することもできる。
以−トにより、本発明をステンレス鋼板により組立式墓
を構成する場合につき説明したが、本発明によれはステ
ンレス鋼板に限らず耐蝕性が高く、強度的に用い得るも
のであれは、軽合金その他の金属材料ならびに他の適当
な材料、例えは、強化プラスチック材料、合板材および
補強コンクIJ−ト材等を用いて本発明による組立式墓
を構成することができ、したがって、本明細書において
金属板と称するばかがる材料をも含むものとする。
また、ステンレス鋼板はかりでなく他の金属板を用いる
場合において、その表面に着色酸化被膜を形成させまた
は塗装焼付を施すことによって金属板の耐蝕性を更に向
上させ、また、重厚さを附加することができる。
上述したように本発明による組立式墓は、ステンレス鋼
その他の金属板製の墓碑、台座および納骨室の各部材を
組立てるだけで出来上るものであるから、下記に示すよ
うな非常に多くの利点があり、従来のこの種金属板製墓
にはみられなかった画期的な発明ということができる。
(1)墓地内で直接組立て設置することが可能であると
ともに必要に応じ分解することも可能であり、その組立
ておよび分解を容易に行なうことができるから業者に頼
らずに済む。
(2)墓碑の取外しが可能であり、骨壷の出し入れを容
易に行なうことができる。
(3)各部材の構造が極めて簡単であるため、製造も能
率良く行なうことができ、したがって大量生産が容易で
あり、非常に廉価に提供することができる。
(4)各部材に分かれているので取り扱いや運搬に便利
であり、しかも金属板製で中空形状のため、石材やアン
グル杆からなる墓と比較して至って軽量である。
(5)従来より面倒とされ、また高価についた基礎工事
がいっさい不要で納骨室の大きさに合った穴を掘るだけ
でこと足りる。
(6)墓全体の構造が単純であるため、極めて堅牢でし
かも墓石材に劣らぬ重厚さと美麗さを保って永年の使用
に耐えることができる。
(7)外部から納骨室内・\の水の浸入を比較的簡単な
手段で確実に防止することができ、また、必要に応じ気
密にシールすることもできる。
また、本明細書には墓碑と、台座と、納骨室とを互に着
脱可能に連結固定するための好適例につき説明したが、
他の既知の適当な方法によって着脱可能に連結固定し得
ること勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による組立式墓の一部を断面として示す
正面図、第2図は第1図の■−■線上の縦断面図、第3
図は第2図の■−■線上で断面として示す連結固定部の
拡大断面図、第4図は第1図に示す例の墓碑の線図的分
解断面図、第5図は第1図に示す例の組立式墓の組立状
態を示す斜視図、第6図は本発明の他の実施例を示す線
図的縦断面図、第7図は第6図に示す組立式墓の分解断
面図、第8図は第6図に示す墓の組立状態を示す斜視図
、第9図は本発明の他の実施例を示す線図的縦断面図、
第10図は第9図に示す組立式系の分解断面図、第11
図は第9図に示す墓の組立状態を示す斜視図、第12〜
14図は連結固定部の他の例を示す第3図と同様の拡大
部分断面図である。 1・・・墓碑、2・・・台座、3・・・納骨室、4・・
・表面部、5・・・銘板、6・・・取付孔、I・・・銘
板入り部材、8・・・底、9・・・開口頚部、10・・
・−L板、11・・・嵌合孔、12・・・接地部、13
・・・−L板、14・・・納骨用開口、15・・・立上
り部、16・・・−に端部、17・・・窪み、18・・
・ねじ、19ナツト、20・・・コーキング材、21・
・・底板、22・・・側板、23・・・アンカ一部材、
24・・・線香立て、25・・・花立て、29・・・溝
、30・・・中段、31・・・ドリル孔、32・・・ね
じ孔、33・・・小片、34・・・突条、35・・・突
起。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 墓碑、台座および納骨室を金属板でそれぞれ所要形
    状の箱形に別個に形成し、これらを互に重ね、着脱可能
    に一体に連結してなる組立式墓において、前記納骨室の
    」皿板に納骨用開口を設け、この開口の周壁を上方に延
    長して立上り部を設け、この立上り部を前記台座に設け
    た嵌合孔に貫通させ、台座から突出する立上り部の上端
    部に前記墓碑の底に設けた頚部を嵌着してなることを特
    徴とする組立式墓。 2 前記頚部の断面を墓碑の底面より小寸法として頚部
    を前記納骨室立上り部端部に嵌着した際に、墓碑底面と
    、頚部と、台座面とにより頚部の周りに窪みが形成され
    るようにし、前記墓碑と納骨室とを固定連結するための
    ボルト等の連結装置を前記頚部に設けてなることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項に記載の組立式墓1. 3 前記台座を複数個重ねて設けることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項に記載の組立式墓。 4 前記台座に複数の段を設けてなることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項に記載の組立式墓。 5 前記墓碑がその前面部に予め打抜かれた取付孔と、
    この取付孔に嵌着された銘板入り部材とを有することを
    特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の組立式墓。 6 前記納骨室の下端部にアングル材のようなアンカ一
    部材を固着して側方外方に突出させたことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項に記載の組立式墓。
JP52007569A 1977-01-26 1977-01-26 組立式墓 Expired JPS5936071B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP52007569A JPS5936071B2 (ja) 1977-01-26 1977-01-26 組立式墓

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP52007569A JPS5936071B2 (ja) 1977-01-26 1977-01-26 組立式墓

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5393974A JPS5393974A (en) 1978-08-17
JPS5936071B2 true JPS5936071B2 (ja) 1984-09-01

Family

ID=11669430

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP52007569A Expired JPS5936071B2 (ja) 1977-01-26 1977-01-26 組立式墓

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5936071B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5491400U (ja) * 1977-12-10 1979-06-28
JP2019100172A (ja) * 2017-12-05 2019-06-24 秀雄 飯田 3段式室内墓

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4951598U (ja) * 1972-08-08 1974-05-07
JPS4951599U (ja) * 1972-08-10 1974-05-07
JPS4977000U (ja) * 1972-10-21 1974-07-03

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5393974A (en) 1978-08-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5460344A (en) Fence support
JPS5936071B2 (ja) 組立式墓
US2886963A (en) Monument
US20030037492A1 (en) Cemetery monument, memorial or grave marker and method for assembling same
JPH06117144A (ja) 外柵を備えた墓
US20080244994A1 (en) Monument Assembly and Method of Installation
JP2781358B2 (ja) 納骨塔
JP3002292U (ja) 納骨室
JPH0140957Y2 (ja)
JPS624569Y2 (ja)
KR100342182B1 (ko) 납골함단의 구조
JP2001173272A (ja) 簡易墓石
KR200234856Y1 (ko) 납골함단
JPH0978888A (ja) 墓石型納骨塔
JPH0442441Y2 (ja)
JPH0351479Y2 (ja)
CA2255252A1 (en) Display urn
JPS6127406Y2 (ja)
KR200406221Y1 (ko) 울타리용 지주의 결합구조
JPH052752Y2 (ja)
JP6893753B2 (ja) 底付□形中空金属柱墓
JP2726963B2 (ja)
KR100333964B1 (ko) 돔형묘탑
JPS6120204Y2 (ja)
JPH085255Y2 (ja) 墓 石