JPS5935702A - スチ−ム発生装置 - Google Patents
スチ−ム発生装置Info
- Publication number
- JPS5935702A JPS5935702A JP14536582A JP14536582A JPS5935702A JP S5935702 A JPS5935702 A JP S5935702A JP 14536582 A JP14536582 A JP 14536582A JP 14536582 A JP14536582 A JP 14536582A JP S5935702 A JPS5935702 A JP S5935702A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- steam
- cavity
- generating device
- water supply
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はへアーカーＩし器等に適用されるスチーム発
生装置に関するものである。
生装置に関するものである。
スチーム発生袋ｒＲは、給水口より給水された水を加熱
蒸発させ、そのスチームをスチーム噴出口より取出すも
のである。しかし、スチームが玉状になって出足り、突
沸や間欠的なスチーム発生があり、火ｇＰＪ等の危険性
があるため、吸水体′ｆｃ設けてこの吸水体を加熱する
ことにより安定１〜でスチームを発生するようにしてい
る。
蒸発させ、そのスチームをスチーム噴出口より取出すも
のである。しかし、スチームが玉状になって出足り、突
沸や間欠的なスチーム発生があり、火ｇＰＪ等の危険性
があるため、吸水体′ｆｃ設けてこの吸水体を加熱する
ことにより安定１〜でスチームを発生するようにしてい
る。
ところが、この吸水体を用いると蒸発部で水あかが堆積
して吸水体の目詰りを生じ、給水口からスチーム噴出口
までの通路が閉ざさｆｌ、てしまうという、欠点があっ
た。
して吸水体の目詰りを生じ、給水口からスチーム噴出口
までの通路が閉ざさｆｌ、てしまうという、欠点があっ
た。
したがつて、この発明の目的は、水あかにより生ずる寿
命を向上させることができるスチー、ム発生装置を提供
することである。
命を向上させることができるスチー、ム発生装置を提供
することである。
この発明の一東施例を適用したヘアーカール器を第１図
に示す。すなわち、１はカール器本体、２は蛇腹タンク
、３シよスチーム発生装置ＰＷ、４はボンフ゛、５けヘ
アーカールアタリチノ（ン１−であり、タンク２からポ
ツプ゛４により水をスチーム発生装置３に給水し、ここ
で加熱してスチームを発生し、ヘアーカールア、り・ソ
チメント５より吐出させる。
に示す。すなわち、１はカール器本体、２は蛇腹タンク
、３シよスチーム発生装置ＰＷ、４はボンフ゛、５けヘ
アーカールアタリチノ（ン１−であり、タンク２からポ
ツプ゛４により水をスチーム発生装置３に給水し、ここ
で加熱してスチームを発生し、ヘアーカールア、り・ソ
チメント５より吐出させる。
６けスイッチ、７はアク・・ｌチメノト）ａ脱釦、８け
編度セッサ、９け電源コード用回転コネクタである。
編度セッサ、９け電源コード用回転コネクタである。
さて、スチーム発生装置：（ｋ′ｉ第２図ないし第５図
に示゛１゛よつに、ゲージング１０内Ｖこ吸水＋４（１
１を挿着し、外面にヒータ１２を配設しでいる。ケーシ
ング１０１４アｌレミニウム等の熱伝導性のよい材Ｆ１
で形成され、上り°−ス１３と上ケース１４を相接合し
て内部に債洞１５を形成し、空洞１５の一端部開口がス
チーム噴出０１６となり、空洞１５の他端部で上ケース
１３に給水筒Ｊ７を形成し、これにタンク２のパイプ２
ａが接続さり、る。この給水筒１７の空洞側縁部にけ環
状の凹溝１８が形成されるとともに、空洞１５の内面に
テフロンその他の耐熱撥水性部月１９がコーティングさ
れ−Ｃいる。上ケース１３および下ケースＪ４の外ｆｆ
ｉ （７）中央部にはヒータ収容包囲壁２０が形成され
、その底面にアｌレミナ！１Φの耐熱゛電気絶縁板２１
が敷設され、この上に正渦度係数特ＫＬ ｔもつ前記ヒ
ータ１２が設置され、ヒータ１２のリード線２２金壁２
０を門°涌して外部へ引出すとともに、９２０内にシリ
コンゴムＷ１を用い友充填材２３が充填ｄれて、ヒータ
Ｊ２が固着される。
に示゛１゛よつに、ゲージング１０内Ｖこ吸水＋４（１
１を挿着し、外面にヒータ１２を配設しでいる。ケーシ
ング１０１４アｌレミニウム等の熱伝導性のよい材Ｆ１
で形成され、上り°−ス１３と上ケース１４を相接合し
て内部に債洞１５を形成し、空洞１５の一端部開口がス
チーム噴出０１６となり、空洞１５の他端部で上ケース
１３に給水筒Ｊ７を形成し、これにタンク２のパイプ２
ａが接続さり、る。この給水筒１７の空洞側縁部にけ環
状の凹溝１８が形成されるとともに、空洞１５の内面に
テフロンその他の耐熱撥水性部月１９がコーティングさ
れ−Ｃいる。上ケース１３および下ケースＪ４の外ｆｆ
ｉ （７）中央部にはヒータ収容包囲壁２０が形成され
、その底面にアｌレミナ！１Φの耐熱゛電気絶縁板２１
が敷設され、この上に正渦度係数特ＫＬ ｔもつ前記ヒ
ータ１２が設置され、ヒータ１２のリード線２２金壁２
０を門°涌して外部へ引出すとともに、９２０内にシリ
コンゴムＷ１を用い友充填材２３が充填ｄれて、ヒータ
Ｊ２が固着される。
空洞１５内に挿着される吸水体１１けフェル１−や金属
発泡体等で形成され、空洞１５の形状に合致する矩形板
状をもち、厭４図のように一端部の中央から他端部の近
傍にかけてスリ・ソト２４が形成され、また他端部の中
央に取手２５が取付けられている。この吸水体１１はス
チーム噴出口１６ヘス’Ｊ ・ｑ ト２４の開口部２４
ａ側から挿着され、その開口部２４ａけ吸水口１７に対
向する。また取手２５けスチーム噴出口１６より突出状
態となる。
発泡体等で形成され、空洞１５の形状に合致する矩形板
状をもち、厭４図のように一端部の中央から他端部の近
傍にかけてスリ・ソト２４が形成され、また他端部の中
央に取手２５が取付けられている。この吸水体１１はス
チーム噴出口１６ヘス’Ｊ ・ｑ ト２４の開口部２４
ａ側から挿着され、その開口部２４ａけ吸水口１７に対
向する。また取手２５けスチーム噴出口１６より突出状
態となる。
このヘアーカーｌし器はスイッチ６をオンにするト、ポ
ツプ４が作動して水がスチームＱ生装［ａに供給され、
吸水体１１に含浸される。一方ヒータ１２０発熱によｐ
吸水体１１が加熱され、その結果、吸水体１１に含まれ
た水は蒸発し、スチーム噴出口１６から噴出し、アタッ
チメン１−５の吐出孔５ａから吹出る。
ツプ４が作動して水がスチームＱ生装［ａに供給され、
吸水体１１に含浸される。一方ヒータ１２０発熱によｐ
吸水体１１が加熱され、その結果、吸水体１１に含まれ
た水は蒸発し、スチーム噴出口１６から噴出し、アタッ
チメン１−５の吐出孔５ａから吹出る。
ところで、吸水体１１を加熱してスチームを発生させる
場合、吸水体１１に水あかが形成される。
場合、吸水体１１に水あかが形成される。
その発生状態を第６図訃工び第７図により説明すると、
初期段階では第６図１ａｌのように吸水体１１の給水筒
１７の近傍の領域Ｓ１で水が加熱され蒸発する（蒸発部
分を小丸で示し、蒸気の移動状態を点りで示す）。その
ため水あかに１は同図＋ｂ＋のように蒸発部分である領
域Ｓよに堆積する。さらに水が給水筒１７から注入され
スチームが発生する場合、水あかに１のある部分では水
あかに１の熱抵抗のため充分な蒸発ができず、■６図１
ｃＩのよりにそれに近す領域Ｓ２で蒸発が行われる。そ
の結果同図吐のように水あか■（２が領域Ｓ２に広がる
こととなる。こうして使用回数が増えるにつれ、水あか
ｌ（３は次第にスチームｒｑ出ロ１６側に進行し、ボア
図（１）１のような形で進行する。この結果給水筒１７
から吸水体１１４）水あかに３の堆積していないスチー
ム噴出口１６’ｉｌまでの間は水あかに３で塞がｆｌ−
１吸水体１１中の水の移動を妨げる目詰りの状態となる
。第６図１ａｌで斜線の部分が水あか■（３を示す。
初期段階では第６図１ａｌのように吸水体１１の給水筒
１７の近傍の領域Ｓ１で水が加熱され蒸発する（蒸発部
分を小丸で示し、蒸気の移動状態を点りで示す）。その
ため水あかに１は同図＋ｂ＋のように蒸発部分である領
域Ｓよに堆積する。さらに水が給水筒１７から注入され
スチームが発生する場合、水あかに１のある部分では水
あかに１の熱抵抗のため充分な蒸発ができず、■６図１
ｃＩのよりにそれに近す領域Ｓ２で蒸発が行われる。そ
の結果同図吐のように水あか■（２が領域Ｓ２に広がる
こととなる。こうして使用回数が増えるにつれ、水あか
ｌ（３は次第にスチームｒｑ出ロ１６側に進行し、ボア
図（１）１のような形で進行する。この結果給水筒１７
から吸水体１１４）水あかに３の堆積していないスチー
ム噴出口１６’ｉｌまでの間は水あかに３で塞がｆｌ−
１吸水体１１中の水の移動を妨げる目詰りの状態となる
。第６図１ａｌで斜線の部分が水あか■（３を示す。
しかしながら、この実施例の場合、吸水体１１の中央に
スリット２４を形成しているため、給水筒１７側から水
あかが堆積していっても７１７１ｌ−２４による水の通
路があるため完全には水あかで塞がれることがない。こ
のスリ・ソ１２４が水あかで塞がれるまでには、１１１
当の使用時ｌｌ１１を要し、むしろスリット２４の内９
１部とスチーム噴出０１６ （ｆｌｌｌ端部との間に水
あかが堆積して目詰りを起こす方が速いと考えられる。
スリット２４を形成しているため、給水筒１７側から水
あかが堆積していっても７１７１ｌ−２４による水の通
路があるため完全には水あかで塞がれることがない。こ
のスリ・ソ１２４が水あかで塞がれるまでには、１１１
当の使用時ｌｌ１１を要し、むしろスリット２４の内９
１部とスチーム噴出０１６ （ｆｌｌｌ端部との間に水
あかが堆積して目詰りを起こす方が速いと考えられる。
鼎するに、厭９図に訃いてスリットのない吸水体１１′
がＩｔ”）絆で示す範囲に水あか１り′が仁１着したと
き目詰りを起し、使用不「１目になったとするとき、こ
れに対しスリ、ノ１−２４のある吸水体１１はｔｌ、と
んど全体に水あかＩ（が堆積したと＠に使用不ｆｍ ｆ
なわち寿命となる。したがって両者を比較するとス！ｌ
ソｌ−２４があるだけで吸水体１１の使用効率が増し
寿命が延長できて、経済的になる。その極度はスリ・フ
ト２４が畏いほどすなわちスチーム噴出０１６の近傍の
ある範囲まで延出しているほどよい。
がＩｔ”）絆で示す範囲に水あか１り′が仁１着したと
き目詰りを起し、使用不「１目になったとするとき、こ
れに対しスリ、ノ１−２４のある吸水体１１はｔｌ、と
んど全体に水あかＩ（が堆積したと＠に使用不ｆｍ ｆ
なわち寿命となる。したがって両者を比較するとス！ｌ
ソｌ−２４があるだけで吸水体１１の使用効率が増し
寿命が延長できて、経済的になる。その極度はスリ・フ
ト２４が畏いほどすなわちスチーム噴出０１６の近傍の
ある範囲まで延出しているほどよい。
水あかの堆ｆＮはまた給水筒１７の吸水体１１仰１から
水あかＬｌが堆積を進行して給水筒１７の【二１を閉ざ
す。この実施例では給水筒１７の周囲に環状の凹面１８
を形成して吸水体ＩＪと給水筒Ｊ７・との間にｐｔ熱空
間Ｈ’に形成している。このため凹溝１８の外周縁に水
あかＬ２が形成されても給水１Ｐｉ１１．７の開口側で
は水の蒸発が起りにぐ（なり、水あかが堆積しに〈（な
る。
水あかＬｌが堆積を進行して給水筒１７の【二１を閉ざ
す。この実施例では給水筒１７の周囲に環状の凹面１８
を形成して吸水体ＩＪと給水筒Ｊ７・との間にｐｔ熱空
間Ｈ’に形成している。このため凹溝１８の外周縁に水
あかＬ２が形成されても給水１Ｐｉ１１．７の開口側で
は水の蒸発が起りにぐ（なり、水あかが堆積しに〈（な
る。
一万、吸水１本１１がソＪ命になったとき、第１１図の
ように取手２５をもって空洞１５から引抜き、新１．い
吸水体と交換する。このとき空洞１５の内面−デフロン
等の削氷ｔｇ：部材１９で形成されてい２）〃、め７に
あかＶＣより吸水体１１が空洞内ｇに固着Ｊ” ｌｒ
Ｃとが々く、吸水体１１０着脱が容易である。
ように取手２５をもって空洞１５から引抜き、新１．い
吸水体と交換する。このとき空洞１５の内面−デフロン
等の削氷ｔｇ：部材１９で形成されてい２）〃、め７に
あかＶＣより吸水体１１が空洞内ｇに固着Ｊ” ｌｒ
Ｃとが々く、吸水体１１０着脱が容易である。
第１２図ないし箒１４図は吸水体の腿形例であＺｌ。ま
ず、７６１２図の吸水体１１ａｉ、ｌ：スリ・フ１−２
６４−２木にした局舎であり、第１３図の１吸水体１１
ｂ（・よスリ・ソトではなく条溝２７にしｆＣ，場合、
爪１４図の吸水体１１Ｇは２木の条溝２８にしｔ場合で
あ２、、、この条ｌげ２７．２８にしｆＣ場合、給水さ
れた水が熱板となるケーシングＩＯＫ条溝２７．２８に
おいて直接触れないようにできる之め、スチーノー発生
の安定性がよくなり、突沸が防ＩＪニできる。
ず、７６１２図の吸水体１１ａｉ、ｌ：スリ・フ１−２
６４−２木にした局舎であり、第１３図の１吸水体１１
ｂ（・よスリ・ソトではなく条溝２７にしｆＣ，場合、
爪１４図の吸水体１１Ｇは２木の条溝２８にしｔ場合で
あ２、、、この条ｌげ２７．２８にしｆＣ場合、給水さ
れた水が熱板となるケーシングＩＯＫ条溝２７．２８に
おいて直接触れないようにできる之め、スチーノー発生
の安定性がよくなり、突沸が防ＩＪニできる。
また第１５図は給水口１７′を耐熱断熱ｌいし低伝熱１
！にの樹脂で形成した例で、」二ケース１：う′の孔２
９に宙盾し１給水ロ１７′の水あかＬの堆積を防ぐ。
！にの樹脂で形成した例で、」二ケース１：う′の孔２
９に宙盾し１給水ロ１７′の水あかＬの堆積を防ぐ。
以」二のように、この発明のスチーム発生装置４１よ、
吸水体に給水［１に開口する涌水窒間用四部ケ形成した
たＫ）水ｉ）かにより生ずる寿命を１０１上できるとい
つ９ＪＪ果がａｊ＋ Ｚｌ 、。
吸水体に給水［１に開口する涌水窒間用四部ケ形成した
たＫ）水ｉ）かにより生ずる寿命を１０１上できるとい
つ９ＪＪ果がａｊ＋ Ｚｌ 、。
■１し１けこの発明の一実施例全適用（７たヘアーカー
ル器の断面図、４１．２図はそのスチーム１１１１生装
ｊ１／７の斜視図、・４４３図はその断面図、箸４図は
吸水体の４゛Ｆ硯図、第５図は給水１司ヲ沃す？１１１
ｔＪｉ ４’） ＩＦ、図、第６図は水あか形成過程を
示イ゛断面図、咀７図はさらに進行した状態で、ｌａｌ
は爪６図Ｖｌｌ −■１１断面図、＋ｌ）ｌけその縦１
０１而図、第８図Ｈ−この実施例の水あか形成状曲を示
ｔ Ｉｌｌ而図面；π９図けＶ１詰り状態の水あか１１
４債状態ゲ［じ較する吸水体の斜視図、４号１０図し」
−給水１１における水あかｌｌｊ債状μＵ？比較する断
面図、シバ１１図は吸水体の取出し過程を示イーｌ１ｌ
ｉ分斜視図、第１２図ないし第１４図は能の実施例の吸
水体の斜ｔす、図、第１５図は給水口の仙の実施例の１
ＩＪｒ而図である。 ］０・・ケーシング、１１ 、 ＩＪａ 、 １１１＋
、 １１に ”。 吸水体、１２・・ヒータ、１５・・・？εＷＬ ］６・
・スチーム噴出口、Ｊ７・・給水面（給水］」）、１７
’・・・給水し］、１８・・・環状凹溝、１９・・・撥
水性部材、２４・・・スリ、１−１２５・・・取手、２
６・・・スリ１．ノ１−１２７゜・２８・・・条閥 ↓ ｒ６ ｆｌ↓ ｇ ｖ第７図 第８図
ル器の断面図、４１．２図はそのスチーム１１１１生装
ｊ１／７の斜視図、・４４３図はその断面図、箸４図は
吸水体の４゛Ｆ硯図、第５図は給水１司ヲ沃す？１１１
ｔＪｉ ４’） ＩＦ、図、第６図は水あか形成過程を
示イ゛断面図、咀７図はさらに進行した状態で、ｌａｌ
は爪６図Ｖｌｌ −■１１断面図、＋ｌ）ｌけその縦１
０１而図、第８図Ｈ−この実施例の水あか形成状曲を示
ｔ Ｉｌｌ而図面；π９図けＶ１詰り状態の水あか１１
４債状態ゲ［じ較する吸水体の斜視図、４号１０図し」
−給水１１における水あかｌｌｊ債状μＵ？比較する断
面図、シバ１１図は吸水体の取出し過程を示イーｌ１ｌ
ｉ分斜視図、第１２図ないし第１４図は能の実施例の吸
水体の斜ｔす、図、第１５図は給水口の仙の実施例の１
ＩＪｒ而図である。 ］０・・ケーシング、１１ 、 ＩＪａ 、 １１１＋
、 １１に ”。 吸水体、１２・・ヒータ、１５・・・？εＷＬ ］６・
・スチーム噴出口、Ｊ７・・給水面（給水］」）、１７
’・・・給水し］、１８・・・環状凹溝、１９・・・撥
水性部材、２４・・・スリ、１−１２５・・・取手、２
６・・・スリ１．ノ１−１２７゜・２８・・・条閥 ↓ ｒ６ ｆｌ↓ ｇ ｖ第７図 第８図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１） 給水口とスチーム噴出口を開口するとともに
両者を連通ずる空洞を形成したケーシングと、前記空洞
内に挿着されて前記給水口に連通ずる通水空間用四部を
形成した吸水体と、前記ケーシングの外面に配設されて
前記吸水体全加熱するヒータとを備えたスチーム発生装
置。 （２） 前記吸水体の前記凹部は前記スチーム噴出口
の近傍に延出している特許請求の範囲第＋１１項記載の
スチーム発生装置。 （３１前記四部は条溝である時Ｆｒ請求の範囲第（１１
項または第（２］項記載のスチーム発生装置。 （４） 前記吸水口の少なくとも前記吸水体側は断熱
手段が設けられている特許請求の範囲第（月頃記載のス
チーム発生装置。 （５） 前記吸水体は前記スチーム噴出口から着脱自
在に挿着されている特許請求の範囲第＋１１項記載のス
チーム発生装置。 （６） 前記空洞の内面は耐熱撥水性部材で形成され
ている特許請求の範囲＠Ｃ５）項記載のスチーム発生装
置。 （７１前記吸水体には前記スチーム噴出口に取外し用取
手を設けている特許請求の範囲第（５１項記載のスチー
ム発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14536582A JPS5935702A (ja) | 1982-08-21 | 1982-08-21 | スチ−ム発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14536582A JPS5935702A (ja) | 1982-08-21 | 1982-08-21 | スチ−ム発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5935702A true JPS5935702A (ja) | 1984-02-27 |
| JPH0126441B2 JPH0126441B2 (ja) | 1989-05-24 |
Family
ID=15383519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14536582A Granted JPS5935702A (ja) | 1982-08-21 | 1982-08-21 | スチ−ム発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5935702A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012526586A (ja) * | 2009-05-14 | 2012-11-01 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 蒸気アイロンの底板における使用のための蒸気排出ユニット |
-
1982
- 1982-08-21 JP JP14536582A patent/JPS5935702A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012526586A (ja) * | 2009-05-14 | 2012-11-01 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 蒸気アイロンの底板における使用のための蒸気排出ユニット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0126441B2 (ja) | 1989-05-24 |
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