JPS6029485B2 - 可搬式食器乾燥器 - Google Patents

可搬式食器乾燥器

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JPS6029485B2
JPS6029485B2 JP11008776A JP11008776A JPS6029485B2 JP S6029485 B2 JPS6029485 B2 JP S6029485B2 JP 11008776 A JP11008776 A JP 11008776A JP 11008776 A JP11008776 A JP 11008776A JP S6029485 B2 JPS6029485 B2 JP S6029485B2
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JP
Japan
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case
fan
unit
hole
fan casing
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JP11008776A
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忠明 白石
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Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Washing And Drying Of Tableware (AREA)
  • Drying Of Solid Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は手で持ち運んで任意個所に置いて使用され、洗
い終えた食器等を乾燥する食器乾燥器に関する。
この種従来の可搬式食器乾燥器にあっては、ケースの一
部にファン、モータ、発熱体、および必要とする電装品
を別個に装着してあり、ケースを丸洗いしようとすると
上記電装品等に水がかかり漏電、故障等が生じるため、
実際にはケースを丸洗いすることができなかった。
本発明はこのような事情にもとづきなされたものでその
目的とするところは、少なくともファン、モータ、発熱
体の電装品をユニット化し、このユニットを、ケースが
備える上部を閉口したケース本体の側部に対し、着脱自
在に取りつけることによりケースの丸洗いをなすことが
できる可搬式食器乾燥器を提供しようとするものである
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第9図にもとず
き説明する。図中1はケースであり「 このケース1は
上部を閉口するケース本体2とこの関口を閉塞する菱体
3とから構成される。
この黄体3には把手4が取りつけられている。またケー
ス1内には被乾燥物すなわち食器(図示せず)を収納す
る水切りかご5が収脱自在に収納されている。この水切
りかご5には脚6…が設けられている。また、ケース本
体2の背面側の側部には放出孔7が形成されており、底
部には脚8・・・が取りつけられている。そして、この
ケース本体2の例えば前側の側部には収納部9が形成さ
れており、この収納部9に、ファン、モータ、発熱体そ
の他必要な電装品を一体に内蔵したユニット10(以下
電装品等のユニットと称する)が着脱自在に収納される
ようになっている。詳述すれば、収納部9は、ケース1
の前面下部を開□するとともに上壁9a、背壁9bをケ
ース1に固定あるいはケース1と一体に形成することに
より構成されている。この上壁9aには吸込み孔11が
形成され、背壁9bには全域に亘つて複数の吹出し孔1
2・・・が形成されている。また収納部9の関口端に近
接した上面および両内側面には、金言13…が形成され
ており、これより内方における一方の側面には係合部1
4が形成されている。この係合部14はケース1内面側
から凹み、ケース外面側へ突出するようになっている。
また収納部9底面には切欠部15が形成されている。一
方、電装品等のユニット10は第6図ないし第8図に示
すように構成されている。
すなわちI6は下部を関口された蔭体であり、この開口
は閉塞板17により閉塞されている。この鯵体16の前
端部の上緑および両側縁には鍔16aが形成されるとと
もにその上面には吸込み孔28、背面には吹出し孔29
・・・、前面には外気吸入孔30・・・が形成されてい
る。そして、この蔭体16の内周部には断熱材料よりな
る支持板18が固定されており、この支持板18の下面
にはモータ19が固着されている。このモータ1′9は
その下部を、上記閉塞板17に下方に突出するようにし
て形成された収納部17aに収納されるようになってい
る。またこのモータ19のロータ19aには断熱材料よ
りなる円筒状の連結部材20が固着されている。この連
結部材2川ま支持板18に穿設された挿通孔18aを挿
通しており、その上端には遠心ファンたとえばターボフ
ァン21が固着されている。また、上記支持板18の周
縁には放熱板を兼ねるファンケーシング22が取りつけ
られている。このファンケーシング22は、熱伝導性良
好な材料たとえば、アルミニュームにより形成され、上
面部に吸込み孔23、側面部に吹出し孔24を有してお
り、またその上面にはたとえば熱源として正特性サーミ
スタ素子を内蔵した3個の発熱体26・・・が密着して
取りつけられている。そして、上記ファンケーシング2
2の吸込み孔23は通気筒27を介して蓮体16上面に
形成された吸込み孔28に蓮通し、吹出し孔24は、錘
体16の背面に形成した複数の吹出し孔29に対応する
ようになっている。そして、電装品等のユニット10を
ケース1に装着した状態でこの雀体16の吸込み孔28
はケースーの吸込み孔11と空隙31を介して蓮適する
ようになっている。なお、この吸込み孔28には第6図
に示すように複数の孔32a…を設けたキャップ32を
被せてもよい。また、吹出し孔29・・・はケース1の
収納部9の背壁9Mこ穿設された吹出し孔12・・・に
対応するようになっている。またファンケーシング22
上面と蟹体16上板下面との間には、外気取入れ用の通
気路が形成してあり、ファンケーシング22後端と崖体
16の背部側端部間にも吹出し孔22aが形成されてお
り、外気吸入孔30から吸入された空気は、この吹出し
孔22aおよび吹出し孔29を通ってケース1内へ供給
されるようになっている。さらに、篭体16の側部には
、収納室33が壁33aにより仕切られて形成されてお
り、ここにコンデンサ34、給電端子部35、タイマー
36が収納されるようになっている。このタイマー36
は錘体16前面から突出した操作ダイヤル39により設
定されるようになっている。また、篭体16の一側には
山形をなす弾性係止片40が取りつけられている。この
弾性係止片40は第5図に示すように一端が陸体16内
側面に固定され湾曲部40aが篤体16の孔41から外
方に突出し、他端が蟹体16内面に俊離自在に当援する
ようになっている。また、この電装品等のユニット10
の電気回路は第9図に示すようになっている。
すなわち、鷺源プラグ42に接続する母線43,44に
はモータ19、発熱体26が並列に接続されており、母
線43には、モータ19との接続点とプラグ42との間
に第1タイマー接点37が介菱され、モータ19の接続
点と発熱体26の接続点との間には第2タイマー接点3
8が介装されている。なお、上記電装品等のユニット1
0において、その外気吸入孔301こはフィルターを設
けてもよく、その吹出し孔29には殺菌灯を設けてもよ
い。
このような構成をなす可搬式乾燥器の作用を説明する。
まず、電装品等のユニット10をケース1の収納部9に
挿入して取りつける。この際、電装品等のユニット10
の閉塞板17の収納部17aは収納部9の底面に形成さ
れた切欠部15に鉄合する。そして、この電装品等のユ
ニット10が最終挿入位置まできたときに、弾性係止片
40の湾曲部40aが第5図に示すようにケース1の係
合部14に係合し、これにより、電装品等のユニット1
0の収納状態を確保する。なお、この弾性係止片40は
係止部14に係合するまでは、想像線で示すように収納
部9の側面に押されて弾性変形するものである。また、
この収納状態において電装品等のユニット10の鍔16
aは、収納部9の鍔13に当接して気密に保持している
。そして、ケース1には洗い終った食器を収納した水切
りかご5を収納し、蓋3で塞ぐ。
次に操作ダイヤル39をまわしてタイマー36をセット
すると、モーター9が作動してファン21を回転させ同
時に発熱体26が発熱してファンケーシング22を加熱
する。フアンケ−シング22内の空気は、このファンケ
ーシング22から熱を奪い、ファン21の送風作用によ
り温風となり、吹出し孔24,29,12を経てケ−ス
1内に流入する。この温風により食器の乾燥がなされる
。そして、ケース1内で高温多湿となった空気は、一部
がケース1の背部に形成された放出孔7からケース1外
に放出され、残りはケース1内に循環し収納部9の上壁
9aに形成された吸込み孔11から電装品等のユニット
10へ吸込まれる。すなわち、上記吸込み孔11からケ
ース1と電装品等のユニット10との間の空隙′31、
および電装品等のユニット10の吸込み孔28、通気筒
27、吸込み孔23を経てファンケーシング22内に吸
引され、ここで再び昇温されてファン21の回転により
再び吹出し孔24,29,12を経てケース1内に送風
される。この際、湿度の高い空気は通気筒27に遮えぎ
られてファンケーシング22と鰹体16上面との間の室
に入り込まず、よって発熱体26が多湿の空気にさらさ
れることなく絶縁不良等が生じるのを防止できる。また
、前述したようにファン21の送風作用により放出孔7
からケース1外へ高温多湿な空気が放出されるためケー
ス1内に負圧になり、これにより放出量と同量の低湿度
の外気が電装品等のユニット10の外気吸入孔30から
ファンケーシング22と篤体16上面との間の室に流入
し、ここでファンケーシング22から熱を奪って温風と
なりこの後吹出し孔22a,29,12からケース1内
に流入する。このようにして、食器の乾燥をなし設定時
間に達すると第2タイマー接点38が○FFし、これに
より発熱体26の発熱が停止する。この状態で第1タイ
マー接点37は○Nしたままであるからファン21の送
風作用は続けられ、これにより、発熱停止後にまだ高温
状態にあるファンケーシング22から熱を奪い、この熱
をケース1内に供聯合できる。したがって、ファンケー
シング22の余熱を有効に使用でき熱源の節約をなすこ
とができるとともにこの余熱により電装品等のユニット
lo内の高温になるのを防止できこのユニット10内に
収納された部品の故障を防止できる。そして、上記第2
タイマー接点38がOFFした後、さらに設定時間経過
すると第1タイマー接点37がOFFしこれにより送風
作用も停止し、乾燥が完了する。そして、ケース1から
水切りかご5を取り出すとともに、電装品等のユニット
10を取りはずすことにより、ケース1は付属品を除い
た単体の状態になる。
これによりケース1の丸洗いが可能となり、ケース1内
を清潔な状態に保持することができる。なお、この実施
例では、熱源に正特性サーミスタ素子を使用したから、
電装品等のユニット10を小形にでき、また、ケース1
の収納部9は小さくて済むからケース1内を有効に使用
でき、このため、全体としても小形にすることができる
また、正特性サーミスタ素子は自己制御をなすからサ−
モスタットが不要であり、サーモスタットの開閉作動に
より生ずる電波障害を防止でき、またキューリー点以上
に昇温することがないから火災などの危険を防止できる
。また、この実施例では、遠Dファンたとえばターボフ
ァン21を使用しその回転軸は鉛直方向にあることから
以下の作用効果を得る。
すなわち、第3図、第4図に示すようにファン21の接
線方向に送風がなされ、このため、ケース1内の底部全
域に亘って温風が供給され、この温風はさらに側面に沿
って上昇しケース1内の上部全域に亘つて供給される。
このため、食器はその収納位置に関係なく均等に乾燥さ
れる。なお、本発明は上記実施例に制御されず種々の態
様が可能である。
以下に示す実施例中上述した実施例に相当する部材は図
面に同番号を付してその説明を省略する。すなわち、第
10図、第11図に示すように、放熱板をなすファンケ
ーシング22′をプレス成形してその表面に凹凸たとえ
ば4方に並んだ4角錐状の凸部50・・・を形成しても
よい。
この凸部50…はファンケーシング22′の上下いずれ
の面に形成してもよくまた、両面に形成してもよい。こ
の凸部50・・・の高さが高い場合すなわち凹凸が激し
い場合には、発熱体の取付面の歪を防止するためこの取
付面の裏面には凸部50・・・を形成しないようにする
。なお、敬付面に凸部50・・・を形成しないのはもち
ろんである。このようにして凸部50・・・を形成する
とファンケーシング22′の表面積は増大する。すなわ
ち、1個の凸部5川こついてプレス成形前後の面積を比
較してみると、ブレス成形しない場合の表面積はS′こ
a2であるがプレスするとS=(季×aXノ(雲)2冊
X4となる。
h;雲とすればS=ノ2a2でプレス前の面積S′のノ
2倍になる。したがって、表面積が大きくなることから
放熱効果を増大させることができ、また同じ放熱効果を
得たい場合にプレス成形しないファンケーシングに比べ
てファンケーシング22′を小形にすることができる。
しかも、ファンケーシング22′の表面付近を流れる空
気は、この凹凸により流れが乱されるからこれによって
も放熱効果が増大する。さらに、ファンケーシング22
′に反りが生じている場合にはプレス成形することによ
ってこれを矯正することができ、平坦な発熱体取付面を
得ることができ、発熱体とファンケーシング22′との
密着を良くしこれらの間の熱伝導を向上させることがで
きる。また、第12図ないし第14図に示すように、ケ
ース1′自体に水切構造としてもよい。
すなわち、ケース本体2′の底面は前方に向って下がる
ように傾斜されており、その前部一側には水抜き孔60
が形成されるとともにこれに対応して取付部61が形成
されている。この取付部61は下方に突出した突条62
,62の内側面にガイド63,63(一方のみ図示する
)を形成してなるものである。このガイド63,63は
ケース1前面よりやや陥没している。そして、この取付
部61には水受け64が着脱自在に取りつけられるよう
になっている。この水受け64は、上面を開□した箱状
をなしており、その両側面には前端部から上端緑に亘つ
てL字状の鍔65,65が形成されている。そして、こ
の金言65,65の上緑部を、上記取付部61のガイド
63,63とこれに対応する面との間に隊合し、鍔65
,65の前縁部をガイド63,63の前端面に係止する
ことにより、水受け64の取りつけがなされるようにな
っている。この実施例構造の作用を説明する。水切りか
ご5′に食器を入れてケース1′内に収納すると、食器
に付着した水の一部は落下してケース1′底面に溜まる
。この水をも蒸発させてケース1′外へ放出しようとす
るとそれだけ余分なエネルギーを浪費することになり、
また乾燥時間も長くなることになる。しかしながら、本
実施例装置では、ケース1′底面に落下した水は、底面
の傾斜に沿って前部へ移動し、水抜き孔60から落下し
て水受け64に溜まる。水受け64に溜った水は水受け
64をケース1′から取りはずして除去される。このよ
うに、ケース1′を水切り構造としてケース1′底部に
水が溜まらない構造としたから、熱源の節約をなすとと
もに、乾燥時間を短か〈することができる。また、電装
品等のユニットをケースに収納する際、この収納状態を
保持する係止機構は種々の態様が可能である。
たとえば、第15図に示すようにケース1の収納部9の
背壁9bに凹部70を形成しこの凹部70にたとえば弾
力のあるプラスチックまたは板ばねよりなるU字状の豚
合部71を形成する。一方、電装品等のユニット10の
隆体16の背壁に突起72を形成する。そしてこの突起
72を鞍合部71に弾性変形させつつ鉄合することによ
り電装品等のユニット10をケース1へ係止させること
ができる。また、第16図に示すように、ケース1の底
面に風当板80…を立設させてもよい。
これにより、ケースーの底部を流れる温風をケース1側
面あるいは背面に当たる前に風当板801こ当ててこの
温風を上方に流し、これによりケース1の中央部に収納
された食器にも十分な温風を供給し、均一な乾燥をなす
ものである。そしてまた、前述した第1図ないし第9図
に示す実施例において、ターボファン21を使用すると
ともに、このファン21の回転軸を鉛直方向に位置させ
ることにより、温風をファン21の接線方向に送風して
均等な乾燥をなすようにしたが、第17図に示すように
してさらにこの効果を高めることもできる。
すなわち、電装品等のユニット10′の端部にターボフ
ァン21を配置し、壁90を、このファン21の外周に
沿うとともに中途部で折曲しファン21の接線方向から
送られる風の流路を沿うようにして形成する。これによ
り、第17図中矢印で示すようにケース1全域に温風を
供給することができる。さらに、吹出し孔29…、12
…はファン21から遠ざかるに従って関口面積を大きく
するか、または吹出し孔29・・・、12・・・の間隔
を狭くして、各吹出し孔29・・・、12…から同量の
温度をはき出すようにしてもよい。また、この効果は、
第18図、第19図に示すように遠心ファンたとえばシ
ロツコフアン100を使用しても得ることができる。
このシロックフアン100は比較点狭いファン室101
に収納されこのファン100‘こより送風された温風は
流路102を通るようになっており、この流路102端
部は隆体16の背部全域に亘つて開○するようになつて
いる。本発明は以上説明したように、少なくともファン
、モータ、発熱体の電装品をユニット化しこのユニット
をケースが備える上部を閉口したケース本体の側部に対
し着脱自在に取りつけるようにしたものである。
したがって、この電装品等のユニットを取りはずすこと
により、ケースの丸洗いができ、ケース内を清潔に保つ
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第9図は本発明の一実施例を示し、第1図
は電装品等のユニットを取りはずした状態の斜視図、第
2図はケース本体を背部より見た斜視図、第3図は縦断
面図、第4図は横断面図、第5図は電装品等のユニット
をケースに装着した状態における係止機構の横断面図、
第6図は電装品等のユニットを一部切欠して示す平面図
、第7図は第1図中肌一肌線に沿う断面図、第8図は電
装品等のユニットを一部切欠して示す背面図、第9図は
電気回路図である。 第10図、第11図は本発明における放熱板を兼ねるフ
ァンケーシングの他の実施例を示し第10図はファンケ
ーシングの斜視図、第11図aは凸部の平面図、bは同
側面図である。第12図ないし第14図はケースを水切
り構造とした他の実施例を示し、第12図は斜視図、第
13図は第12図中細一皿線に沿う断面図、第14図は
水受けおよびその取付部を示す斜視図である。第15図
は係止機構の他の実施例を示す縦断面図である。第16
図はケース底部に風当板を設けた他の実施例の斜視図で
ある。第17図は均等送風をなす他の実施例の横断面図
である。第18図、第19図はシロックフアンを使用し
た他の実施例を示し、第18図は縦断面図、第19図は
横断面図である。1・・・・・・ケース、2・・・・・
・ケース本体、3・・・・・・蓋、5…・・・水切りか
ご「 7・・・…放出孔、9……収納部、10・・・・
・・電装品等のユニット、11・・・・・・吸込み孔、
12・・・・・・吹出し孔、16・・・・・・蔭体、1
9・・・…モータ、21”“”フアン、22”“”フア
ンケーシング、22a,24・・・・・・吹出し孔、2
6……発熱体、28・・・・・・吸込み孔、29・・・
・・・吹出し孔、30・・・・・・外気吸入孔、34・
・・・・・コンデンサ、35・・・・・・給電端子部、
36・・・・・・タイマー。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第11図 第9図 第10図 第16図 第17図 第19図 第12図 第13図 第14図 第15図 第18図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 少なくともフアン、モータ、発熱体の電装品をユニ
    ツト化し、このユニツトを、ケースが備える上部を開口
    したケース本体の側部に対し着脱自在に取付けたことを
    特徴とする可搬式食器乾燥器。
JP11008776A 1976-09-14 1976-09-14 可搬式食器乾燥器 Expired JPS6029485B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11008776A JPS6029485B2 (ja) 1976-09-14 1976-09-14 可搬式食器乾燥器

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11008776A JPS6029485B2 (ja) 1976-09-14 1976-09-14 可搬式食器乾燥器

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Publication Number Publication Date
JPS5336068A JPS5336068A (en) 1978-04-04
JPS6029485B2 true JPS6029485B2 (ja) 1985-07-11

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ID=14526684

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JP11008776A Expired JPS6029485B2 (ja) 1976-09-14 1976-09-14 可搬式食器乾燥器

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