JPS5935637B2 - 一針縫装置 - Google Patents
一針縫装置Info
- Publication number
- JPS5935637B2 JPS5935637B2 JP10650075A JP10650075A JPS5935637B2 JP S5935637 B2 JPS5935637 B2 JP S5935637B2 JP 10650075 A JP10650075 A JP 10650075A JP 10650075 A JP10650075 A JP 10650075A JP S5935637 B2 JPS5935637 B2 JP S5935637B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sewing machine
- upper shaft
- stop
- controller
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009958 sewing Methods 0.000 claims description 44
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 claims description 7
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 9
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 6
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
- Stopping Of Electric Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はミシンの一針縫装置に関し、特にコントローラ
ーで制御されるモーターによって駆動されるミシンの上
軸に設けた突起部（ストップカム）が上軸の一回転毎に
ストッパー（ストップ爪）に衝接して該上軸が常に一定
位相にて停止される如くされた一針縫装置において、コ
ントローラーの踏込によって駆動開始された上軸が上記
衝接によって停止される位相に至る以前にモーターへの
通電が自動的に遮断され該遮断はミシンが定位相停止さ
れ且つコントローラーを解放するまで保持される如くし
たことにより作動確実にして衝撃を減少させた一針縫装
置を提供するものである。
ーで制御されるモーターによって駆動されるミシンの上
軸に設けた突起部（ストップカム）が上軸の一回転毎に
ストッパー（ストップ爪）に衝接して該上軸が常に一定
位相にて停止される如くされた一針縫装置において、コ
ントローラーの踏込によって駆動開始された上軸が上記
衝接によって停止される位相に至る以前にモーターへの
通電が自動的に遮断され該遮断はミシンが定位相停止さ
れ且つコントローラーを解放するまで保持される如くし
たことにより作動確実にして衝撃を減少させた一針縫装
置を提供するものである。
従来コントローラーが踏込まれてモーターによりミシン
が駆動される毎に上軸のカム等によりストッパーが上軸
の突起部の回動範囲にもたらされることによって上軸が
定位相に至る毎に強制停止される形式の一針縫において
は１強制停止後何時までもコントローラーを踏んでいれ
ばモーターが過熱したり、唸り音を発したり、或は上軸
突起部がストッパーに衝接する力が犬なるため、衝撃や
騒音が犬であるばかりでなく１強い衝接時にストッパー
と上記突起部が僅かに離間する瞬間が生じるときストッ
パーが上軸突起部の回動圏外に逃れるために該衝接位置
にての上軸停止が確実に行なわれず、上軸は上記１駆動
力又は惰性により引続き次の回転に移行してしまい確実
な一針縫にならないことが生じる等の欠点を有するもの
であった。
が駆動される毎に上軸のカム等によりストッパーが上軸
の突起部の回動範囲にもたらされることによって上軸が
定位相に至る毎に強制停止される形式の一針縫において
は１強制停止後何時までもコントローラーを踏んでいれ
ばモーターが過熱したり、唸り音を発したり、或は上軸
突起部がストッパーに衝接する力が犬なるため、衝撃や
騒音が犬であるばかりでなく１強い衝接時にストッパー
と上記突起部が僅かに離間する瞬間が生じるときストッ
パーが上軸突起部の回動圏外に逃れるために該衝接位置
にての上軸停止が確実に行なわれず、上軸は上記１駆動
力又は惰性により引続き次の回転に移行してしまい確実
な一針縫にならないことが生じる等の欠点を有するもの
であった。
本発明は前記したような実情（こ鑑みて検討を加えた結
果、従来品の欠点を解決することのできた装置を開発し
たものであり、その実施態様を図面について説明すれば
、１はミシン頭部機枠、１０は下方ベルト７、中間プー
リー８．上方ベルト７’を介して下方のミシンモーター
５によって反時計方向に駆動されるハズミ車９が軸端に
取付けられているミシン上軸、１１並びに１２は上記軸
端付近に積層的に取付けられたストップカム並びに停止
作動カム、１６はミシン頭部機枠１に基端が枢着１３さ
れ強い吸収バネ１４によって一端が機枠１に植設のピン
１５に当接されるまで時計方向にバネ偏倚されて設けら
れている衝撃吸収台１３の一端に枢着１６′されたスト
ップ爪体であり、該爪体１６は第３，４図示の如く若干
時計方向に回動されているときは上記ストップカム１１
の被係止面１１−１が移動してきて衝接する係止爪面１
６−１を一端に備え、他端部１６−２には弱いバネ（図
示省略）によって常り反時計方向に附勢されているる被
作９１Ｂが枢着１８′されて成るが、第１図に示した状
態即ち一針縫状態でない時には一部１６−３が上記衝撃
吸収台１３の一部に当接する姿勢まで適宜のバネ１７に
よりバネ偏倚されていて、上軸１０が回転してもストッ
プカム１１及び停止作動カム１２に接触しないよう設定
されている。
果、従来品の欠点を解決することのできた装置を開発し
たものであり、その実施態様を図面について説明すれば
、１はミシン頭部機枠、１０は下方ベルト７、中間プー
リー８．上方ベルト７’を介して下方のミシンモーター
５によって反時計方向に駆動されるハズミ車９が軸端に
取付けられているミシン上軸、１１並びに１２は上記軸
端付近に積層的に取付けられたストップカム並びに停止
作動カム、１６はミシン頭部機枠１に基端が枢着１３さ
れ強い吸収バネ１４によって一端が機枠１に植設のピン
１５に当接されるまで時計方向にバネ偏倚されて設けら
れている衝撃吸収台１３の一端に枢着１６′されたスト
ップ爪体であり、該爪体１６は第３，４図示の如く若干
時計方向に回動されているときは上記ストップカム１１
の被係止面１１−１が移動してきて衝接する係止爪面１
６−１を一端に備え、他端部１６−２には弱いバネ（図
示省略）によって常り反時計方向に附勢されているる被
作９１Ｂが枢着１８′されて成るが、第１図に示した状
態即ち一針縫状態でない時には一部１６−３が上記衝撃
吸収台１３の一部に当接する姿勢まで適宜のバネ１７に
よりバネ偏倚されていて、上軸１０が回転してもストッ
プカム１１及び停止作動カム１２に接触しないよう設定
されている。
１９は衝撃吸収台１３に枢着１９’され且つ下記ロッド
２４によって制約されない自由状態ではバネ２０の作用
により第２図に示す如く腕端１９−１が該衝撃吸収台１
３の側面に当接されると共に上記被作動片１８の一端に
植設のピン１８−２にも当接され、その結果被作動片１
８の先端部１８−１をほぼ前記上軸１０の方に転向させ
前記停止作動カム１２の運動経路に侵入させるまで被作
動片１８を時計方向に回動させる如く形成配設されてな
る作動切換腕であり％２４は前記モーター５の速度範囲
変更用手動切換スイッチ２の作動に連動される切換作動
ロッドで、上記手動スイッチ２が一針縫位置にセットさ
れているとき以外は第１図に示した如く上昇位置をとり
上記作動切換腕１９を制約し被作動片１８に非接触にさ
せているものであり。
２４によって制約されない自由状態ではバネ２０の作用
により第２図に示す如く腕端１９−１が該衝撃吸収台１
３の側面に当接されると共に上記被作動片１８の一端に
植設のピン１８−２にも当接され、その結果被作動片１
８の先端部１８−１をほぼ前記上軸１０の方に転向させ
前記停止作動カム１２の運動経路に侵入させるまで被作
動片１８を時計方向に回動させる如く形成配設されてな
る作動切換腕であり％２４は前記モーター５の速度範囲
変更用手動切換スイッチ２の作動に連動される切換作動
ロッドで、上記手動スイッチ２が一針縫位置にセットさ
れているとき以外は第１図に示した如く上昇位置をとり
上記作動切換腕１９を制約し被作動片１８に非接触にさ
せているものであり。
６は前記ストップ爪体１６が時計方向に充分回動される
と例えば爪体１６の延長端部１６−４により押圧されて
第５図示の保持リレー４の励磁回路を閉路するマイクロ
スイッチである。
と例えば爪体１６の延長端部１６−４により押圧されて
第５図示の保持リレー４の励磁回路を閉路するマイクロ
スイッチである。
第５図において３は踏込解放時には開路されるミシンモ
ーター用コントローラー、４は励磁により開路する回路
４１及び自己保持回路４２を備えた保持リレー、２１及
び２２はダイオード或は抵抗、２３は前記スイッチ２の
スライド接点、２５は電源及び上記コントローラー３を
ミシン頭部内回路に接続するためのコネクターである。
ーター用コントローラー、４は励磁により開路する回路
４１及び自己保持回路４２を備えた保持リレー、２１及
び２２はダイオード或は抵抗、２３は前記スイッチ２の
スライド接点、２５は電源及び上記コントローラー３を
ミシン頭部内回路に接続するためのコネクターである。
本発明は以上の如く構成されているものであり。
手動切換スイッチ２のスライド接点２３を第１図の如く
低速縫位置或は高速縫位置にしであるときは切換作動ロ
ッド２４は上昇位置をとるものであるから前述した如く
作動切換腕１９は被作動片１８等に非接触であり、上軸
１０が転（矢印Ｒ）してもストップ爪体１６がストップ
カム１１及び停止作動カム１２に接触することなく、ミ
シンはコントローラー３の足踏操作により任意に始動並
びに適宜な速度制御並びに停止されるものである。
低速縫位置或は高速縫位置にしであるときは切換作動ロ
ッド２４は上昇位置をとるものであるから前述した如く
作動切換腕１９は被作動片１８等に非接触であり、上軸
１０が転（矢印Ｒ）してもストップ爪体１６がストップ
カム１１及び停止作動カム１２に接触することなく、ミ
シンはコントローラー３の足踏操作により任意に始動並
びに適宜な速度制御並びに停止されるものである。
手動切換スイッチ２を一針縫位置に設定すると、作動切
換腕１９は第２図に示した姿勢に偏倚され。
換腕１９は第２図に示した姿勢に偏倚され。
被作動片１８は直ちに或は上軸１０が進角され第２図に
示した如く停止作動カム１２の小径部が対向したときに
その先端部１８−１が停止作動カム１２の傾斜面１２−
１により作動され（蹴られ）うる位置へもたらされる。
示した如く停止作動カム１２の小径部が対向したときに
その先端部１８−１が停止作動カム１２の傾斜面１２−
１により作動され（蹴られ）うる位置へもたらされる。
ここでコントローラー３を踏込んでいるとダイオード２
１．抵抗２２を介して一針縁に適する速度に制御される
モーター５により上軸１０は駆動（矢印Ａ）されミシン
は第３図に示す状態になり、即ち上記被作動片１８の先
端部１８−１が上記傾斜面１２−１により作動されスト
ップ爪体１６を時計方向に若干回動させるに至り上軸１
０が一定以上の速度で更に回転（矢印Ｂ）を続ければ第
４図の状態となってストップ爪体１６の係止爪面１６−
１にストップカム１１が衝接し、ミシンは談上軸の定位
相にて強制的に停止されるに至る。
１．抵抗２２を介して一針縁に適する速度に制御される
モーター５により上軸１０は駆動（矢印Ａ）されミシン
は第３図に示す状態になり、即ち上記被作動片１８の先
端部１８−１が上記傾斜面１２−１により作動されスト
ップ爪体１６を時計方向に若干回動させるに至り上軸１
０が一定以上の速度で更に回転（矢印Ｂ）を続ければ第
４図の状態となってストップ爪体１６の係止爪面１６−
１にストップカム１１が衝接し、ミシンは談上軸の定位
相にて強制的に停止されるに至る。
即ち停止作動カム１２は上記上軸停止位相に至る直前に
その小径部が既に被作動片１８に対向するように、即ち
上記係止爪面１６−１がバネ１７によりストップカム１
１の外方に退避しうるようにされているが、上軸１０が
該位相において一定以上の速度で回転していた場合には
上記退避作動が行なわれる前に係止爪面１６−１にスト
ップカム１１が衝接するものである。
その小径部が既に被作動片１８に対向するように、即ち
上記係止爪面１６−１がバネ１７によりストップカム１
１の外方に退避しうるようにされているが、上軸１０が
該位相において一定以上の速度で回転していた場合には
上記退避作動が行なわれる前に係止爪面１６−１にスト
ップカム１１が衝接するものである。
前記衝撃吸収台１３は上記強制停止が行なわれる時に僅
かに揺動されて衝接の衝撃を吸収するものである。
かに揺動されて衝接の衝撃を吸収するものである。
さて本発明（こおいては特に前記の如く保持リレー４及
びマイクロスイッチ６が設けられているので一針縁を行
なうときコントローラー３の踏込によりモーター５が回
転しミシンが前記第３図の状態になるとマイクロスイッ
チ６が閉路され保持リレー４が励磁されモーター回路４
１が開かれ、従ってモーター５はコントローラー３が踏
込まれていてもこの時点で通電が遮断され且つ上記遮断
状態部ち回路４１の開路状態は以後（第４図の状態を経
て再び第２図の状態に回帰した時）にマイクロスイッチ
６が開路されるようになってからもコントローラー３か
踏込まれている限り自己保持回路４２を介して保持リレ
ー４により継続（保持）され、一方ミシンはモーター５
の惰性回転（充分であるように設計される）によって第
４図状態に至って停止され、該停止に引き続いてストッ
プ爪体１６は第２図の状態に復帰され該復帰（こよって
マイクロスイッチ６が開路され、また第５図より明らか
なように回路４１の上記開路継続状態はコントローラー
３の踏込か解放された時には常に解除されるものである
。
びマイクロスイッチ６が設けられているので一針縁を行
なうときコントローラー３の踏込によりモーター５が回
転しミシンが前記第３図の状態になるとマイクロスイッ
チ６が閉路され保持リレー４が励磁されモーター回路４
１が開かれ、従ってモーター５はコントローラー３が踏
込まれていてもこの時点で通電が遮断され且つ上記遮断
状態部ち回路４１の開路状態は以後（第４図の状態を経
て再び第２図の状態に回帰した時）にマイクロスイッチ
６が開路されるようになってからもコントローラー３か
踏込まれている限り自己保持回路４２を介して保持リレ
ー４により継続（保持）され、一方ミシンはモーター５
の惰性回転（充分であるように設計される）によって第
４図状態に至って停止され、該停止に引き続いてストッ
プ爪体１６は第２図の状態に復帰され該復帰（こよって
マイクロスイッチ６が開路され、また第５図より明らか
なように回路４１の上記開路継続状態はコントローラー
３の踏込か解放された時には常に解除されるものである
。
即ち本発明によれば一針縫を行なうときミシンが定位置
停止すべき位相になる前に適宜な位相にて予めモーター
への通電が自動的に遮断されるので、ミシン停止時の衝
撃や騒音が小さく適宜な惰性でのみ回転していたミシン
は上記停止位置で停止ミスすることなく確実に停止され
、該停止により回転エネルギーが課金に吸収消失してス
トッパー爪体１６が第２図の状態に復帰してからもコン
トローラー３を踏込み続けていてもモーターの過熱や唸
り音を生ぜず、まして上軸が停止ミスしてオーバーラン
したり引き続き回転を始めることがなく１次の一針縫は
該コントローラー３を一旦確実に解放し保持リレー４の
保持を解除した後のみのコントローラーの新たな踏込に
よって行なわれるものであるから、確実な一針縫がなさ
れるものである。
停止すべき位相になる前に適宜な位相にて予めモーター
への通電が自動的に遮断されるので、ミシン停止時の衝
撃や騒音が小さく適宜な惰性でのみ回転していたミシン
は上記停止位置で停止ミスすることなく確実に停止され
、該停止により回転エネルギーが課金に吸収消失してス
トッパー爪体１６が第２図の状態に復帰してからもコン
トローラー３を踏込み続けていてもモーターの過熱や唸
り音を生ぜず、まして上軸が停止ミスしてオーバーラン
したり引き続き回転を始めることがなく１次の一針縫は
該コントローラー３を一旦確実に解放し保持リレー４の
保持を解除した後のみのコントローラーの新たな踏込に
よって行なわれるものであるから、確実な一針縫がなさ
れるものである。
図面は本発明の実施例を示し、第１〜４図は本発明を施
したミシンの停止機構部を示すミシン右側面図にして、
第１図はミシンを一針縫に設定していない状態を示し、
第２〜４図はミシンを一針縫状態に設定して一針縫を行
なったときの作動を段階的に示し、第５図は回路図であ
る。 図中、１０はミシン上軸、１１はストップカム。 １２は停止作動カム、１６はストップ爪体、１８は被作
動片、２は手動切換スイッチ、３は踏込を解放すると回
路が開かれる形式のコントローラー。 ４は自己保持リレー、５はミシンモーター、６はマイク
ロスイッチである。
したミシンの停止機構部を示すミシン右側面図にして、
第１図はミシンを一針縫に設定していない状態を示し、
第２〜４図はミシンを一針縫状態に設定して一針縫を行
なったときの作動を段階的に示し、第５図は回路図であ
る。 図中、１０はミシン上軸、１１はストップカム。 １２は停止作動カム、１６はストップ爪体、１８は被作
動片、２は手動切換スイッチ、３は踏込を解放すると回
路が開かれる形式のコントローラー。 ４は自己保持リレー、５はミシンモーター、６はマイク
ロスイッチである。
Claims (1)
- １ ミシンコントローラーにより制御されるモーターに
よりミシン上軸が駆動される毎にストッパ一部材が上軸
の突起部材の回動範囲にもたらされることによって該上
軸が定位相に至る毎に強制停止されるようにされたミシ
ンにおいて、前記コントローラーが踏込まれるとミシン
が上記定位相に至る前の適宜な位相において前記ストッ
パ一部材の延長端部により操作されるマイクロスイッチ
に励磁される保持リレーを設け、該保持リレーに前記励
磁により開路してモーターへの通電を自動的に遮断する
回路と該遮断状態をミシンが上記強制停止される位相に
至り且つｆ記コントローラーが踏込を解放されるまで保
持する自己保持回路とを備えて成る一針縫装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10650075A JPS5935637B2 (ja) | 1975-09-04 | 1975-09-04 | 一針縫装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10650075A JPS5935637B2 (ja) | 1975-09-04 | 1975-09-04 | 一針縫装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5230550A JPS5230550A (en) | 1977-03-08 |
| JPS5935637B2 true JPS5935637B2 (ja) | 1984-08-29 |
Family
ID=14435145
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10650075A Expired JPS5935637B2 (ja) | 1975-09-04 | 1975-09-04 | 一針縫装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5935637B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6341541Y2 (ja) * | 1984-03-10 | 1988-11-01 |
-
1975
- 1975-09-04 JP JP10650075A patent/JPS5935637B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6341541Y2 (ja) * | 1984-03-10 | 1988-11-01 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5230550A (en) | 1977-03-08 |
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