JPS5935598A - モ−タの駆動異常検出方式 - Google Patents
モ−タの駆動異常検出方式Info
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- JPS5935598A JPS5935598A JP14595682A JP14595682A JPS5935598A JP S5935598 A JPS5935598 A JP S5935598A JP 14595682 A JP14595682 A JP 14595682A JP 14595682 A JP14595682 A JP 14595682A JP S5935598 A JPS5935598 A JP S5935598A
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- 230000007257 malfunction Effects 0.000 title abstract 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 21
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 4
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract description 3
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 235000007516 Chrysanthemum Nutrition 0.000 description 1
- 244000189548 Chrysanthemum x morifolium Species 0.000 description 1
- 206010033799 Paralysis Diseases 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P8/00—Arrangements for controlling dynamo-electric motors rotating step by step
- H02P8/36—Protection against faults, e.g. against overheating or step-out; Indicating faults
- H02P8/38—Protection against faults, e.g. against overheating or step-out; Indicating faults the fault being step-out
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Stepping Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 発明の技術分野
本発明はプリンタ等において、印字ヘッド駆動用パルス
モータの駆動異常を検出するモータの駆1jJJJ4常
検出方式に関する。
モータの駆動異常を検出するモータの駆1jJJJ4常
検出方式に関する。
(b) 従来技術と問題点
インクジェットプリンタ等において、印字ヘッドの移動
にステッピングモータが用いられている。
にステッピングモータが用いられている。
また印字開始位置(ホームポジション)にはセンサを設
け、この位置に印字ヘッドが達したとき、これを検出す
ることにより印字の基準点としている。このようなプリ
ンタでは一1m1基準点が定まったのちの印字位置の管
理は、例えばステッピングモータの駆動用パルスを計数
するなどの制御手段によシ行っている。このためステッ
ピングモータに駆動用パルスを供給して印字ヘッドを移
動せしめているにも関らず何らかの原因(引掛かり@=
)で印字ヘッドが移動しなかった場合(税調)には、印
字位置の管理が乱れる、すなわち所望の文字が所望の位
置に印字されない不都合を生ずる。この脱調を検出する
ために従来は、改行の細、印字ヘッドをホームポジショ
ンに戻すことによシチェックを行っていた。然るに最近
では印字速度を向上するために、改行の際に必ずしも印
字ヘッドをホ−ムポジションに戻もない印字制御を行う
ようにlなった。例えば改行の隙、次行の先頭ff1i
に俊数の〃空白がイJる場合には、この受白を飛越して
次の文字位置から印字せしめるので、印字ヘッドは改行
時に必ずしもホームポジションに戻らないことになシ、
改行毎の脱調チェックが不可能となる欠点があった。
け、この位置に印字ヘッドが達したとき、これを検出す
ることにより印字の基準点としている。このようなプリ
ンタでは一1m1基準点が定まったのちの印字位置の管
理は、例えばステッピングモータの駆動用パルスを計数
するなどの制御手段によシ行っている。このためステッ
ピングモータに駆動用パルスを供給して印字ヘッドを移
動せしめているにも関らず何らかの原因(引掛かり@=
)で印字ヘッドが移動しなかった場合(税調)には、印
字位置の管理が乱れる、すなわち所望の文字が所望の位
置に印字されない不都合を生ずる。この脱調を検出する
ために従来は、改行の細、印字ヘッドをホームポジショ
ンに戻すことによシチェックを行っていた。然るに最近
では印字速度を向上するために、改行の際に必ずしも印
字ヘッドをホ−ムポジションに戻もない印字制御を行う
ようにlなった。例えば改行の隙、次行の先頭ff1i
に俊数の〃空白がイJる場合には、この受白を飛越して
次の文字位置から印字せしめるので、印字ヘッドは改行
時に必ずしもホームポジションに戻らないことになシ、
改行毎の脱調チェックが不可能となる欠点があった。
(C) 発明の目的
本発明は上記の欠点をフッY決するためになされたもの
で、印字中の脱調検出を容易とする七−夕の駆動異常検
出方式の提供を目的とする。
で、印字中の脱調検出を容易とする七−夕の駆動異常検
出方式の提供を目的とする。
(d) 発明の構成
本発明は、ステッピングモータの固定子コイルに駆動′
a流を供給する駆ルb部とを有し、該駆動部に駆動1g
号を入力することによシスチッピングモータを回転させ
る装置において、所定の基準電位と、前記固定子コイル
電流に比例した検出電位を検出する手段と、′核検出電
位と前記基準電位とを比較する比較回路と、所定時間経
過区に出力信号を発する遅延回路と、検知回路とを備え
、前記側・動信号を前記駆動部と前記遅延回路とに入力
し、前記所定時間内に前記検出1を位が前記基準電位を
越えたときに前記検知回路よp検知信号を出力せしめる
ことを特徴とするモータの駆動異常検出方式である。
a流を供給する駆ルb部とを有し、該駆動部に駆動1g
号を入力することによシスチッピングモータを回転させ
る装置において、所定の基準電位と、前記固定子コイル
電流に比例した検出電位を検出する手段と、′核検出電
位と前記基準電位とを比較する比較回路と、所定時間経
過区に出力信号を発する遅延回路と、検知回路とを備え
、前記側・動信号を前記駆動部と前記遅延回路とに入力
し、前記所定時間内に前記検出1を位が前記基準電位を
越えたときに前記検知回路よp検知信号を出力せしめる
ことを特徴とするモータの駆動異常検出方式である。
(e) 発明の突施例
以下、本発明を図面によって説明する。第1図は本発明
を説明するタイムチャート、第2図は本発明の一実施例
を説明するブロック図、第3図及び第4図は本発明の一
実施例を説明するタイムチャートでを1シ、lは励磁信
号発生部、2は高対圧インバータ、3はコンパレータ、
4はワンシ目ットパルス発生器、5はNAND回路、6
はフリップフロップ、Dはダイオード、工Gは最終電流
値、lxは電流値、」はコイル電流、Lは固定子コ・t
ル、Qはトランジスタ、R1、& 、Rsは抵抗、S、
は駆動信号、Sx、Ssは電位、S番* Sll 1
soは出力信号、8丁はリセット信号、saは検知信号
、Tは時間、Tt * Tz + Ts + Ts ’
1.T4 s Tmは時刻、−Vld基準電圧、zDは
ツェナーダメオードである。亀1図は本発明を説明する
タイムチャートであり、ステッピングモータの駆動回路
に第1図(a)に示す入力信号Sを与えた一合°、その
駆動用の固定子コイルL(第2図参服)に流ねる・亀淀
i幻、正常時には第1図(b)、そして税調時には9g
1図(C)に示す波形となる。第1図(b)に示すよ
うに川、ろ+c r t/i菊メjlT、から時間を経
るに伴って最i!電流値iGに達するが、この中間の電
流値IX (0<IX <IG )を選び、電流iが、
この電流値工Xに達した時刻Cj1第1図(b)の場合
(正常時)にはT2であり、第11図(C)の楊ば(脱
調時)には、TSとなる。図示で明らかなようにrf、
(Tlj、となシ、税調の場合には電流iの立上シが
早くなる。これは次の暦由による。すなわち脱調した場
合、ステッピングモーターの回転子は回転しないで、コ
イルLに流れた翫61シによっては機械的変位を住じな
いのでエネルギーの消費が行なわれない。したがって供
給されるエネルギーのほとんどはコイル゛に蓄えられる
ことになシ(見かケ上のコイルのインダクタンスが小さ
くなるので)電流の立ち上がシが早くなる。一方脱調し
ない場合、コイルに供給されるエネルギーが機械的変位
を生むので消費が多くあまシコイルLKはエネル鳥 ギーが蓄えられない(見かけ上のコイルLのインダクタ
ンスが大きい)。したがってコイルLに流れる電流1の
立ち上がりがおそい(コイルLK蓄えられているエネル
ギーはそこを流れている1et流1に比例するので)。
を説明するタイムチャート、第2図は本発明の一実施例
を説明するブロック図、第3図及び第4図は本発明の一
実施例を説明するタイムチャートでを1シ、lは励磁信
号発生部、2は高対圧インバータ、3はコンパレータ、
4はワンシ目ットパルス発生器、5はNAND回路、6
はフリップフロップ、Dはダイオード、工Gは最終電流
値、lxは電流値、」はコイル電流、Lは固定子コ・t
ル、Qはトランジスタ、R1、& 、Rsは抵抗、S、
は駆動信号、Sx、Ssは電位、S番* Sll 1
soは出力信号、8丁はリセット信号、saは検知信号
、Tは時間、Tt * Tz + Ts + Ts ’
1.T4 s Tmは時刻、−Vld基準電圧、zDは
ツェナーダメオードである。亀1図は本発明を説明する
タイムチャートであり、ステッピングモータの駆動回路
に第1図(a)に示す入力信号Sを与えた一合°、その
駆動用の固定子コイルL(第2図参服)に流ねる・亀淀
i幻、正常時には第1図(b)、そして税調時には9g
1図(C)に示す波形となる。第1図(b)に示すよ
うに川、ろ+c r t/i菊メjlT、から時間を経
るに伴って最i!電流値iGに達するが、この中間の電
流値IX (0<IX <IG )を選び、電流iが、
この電流値工Xに達した時刻Cj1第1図(b)の場合
(正常時)にはT2であり、第11図(C)の楊ば(脱
調時)には、TSとなる。図示で明らかなようにrf、
(Tlj、となシ、税調の場合には電流iの立上シが
早くなる。これは次の暦由による。すなわち脱調した場
合、ステッピングモーターの回転子は回転しないで、コ
イルLに流れた翫61シによっては機械的変位を住じな
いのでエネルギーの消費が行なわれない。したがって供
給されるエネルギーのほとんどはコイル゛に蓄えられる
ことになシ(見かケ上のコイルのインダクタンスが小さ
くなるので)電流の立ち上がシが早くなる。一方脱調し
ない場合、コイルに供給されるエネルギーが機械的変位
を生むので消費が多くあまシコイルLKはエネル鳥 ギーが蓄えられない(見かけ上のコイルLのインダクタ
ンスが大きい)。したがってコイルLに流れる電流1の
立ち上がりがおそい(コイルLK蓄えられているエネル
ギーはそこを流れている1et流1に比例するので)。
このことはステッピングモーターへの負荷をさらに大き
くしたときに(ただし脱調しない程度)電流iめ立ち上
がシがさらに悪く(おそく)なることによっても確認さ
れている。よって脱調検出の方法としては、T、<TX
<T。
くしたときに(ただし脱調しない程度)電流iめ立ち上
がシがさらに悪く(おそく)なることによっても確認さ
れている。よって脱調検出の方法としては、T、<TX
<T。
となる時間Txを適当に選び l1lxまでにコイルL
にrifeれる電流lがTXに達したか(税調)、達し
ないか(脱調しなかった)を見ることによって判別する
ことができる。
にrifeれる電流lがTXに達したか(税調)、達し
ないか(脱調しなかった)を見ることによって判別する
ことができる。
第2図において、励磁信号発生部1からの駆動信号出を
、時刻T、に高対圧インバータ2に入カスるト、トラン
ジスタQはONとなシ、ステッピングモータの固定子コ
イルLに電流iが流れる。
、時刻T、に高対圧インバータ2に入カスるト、トラン
ジスタQはONとなシ、ステッピングモータの固定子コ
イルLに電流iが流れる。
これによシ抵抗R3に電圧降下を生じ、電位S1は電流
iの変化に応じてEn3図(C)に示すように上昇する
。この電位S、はコンパレータ3において基準電圧Vx
と比較されるが、図示のように時刻T、に至って、’t
=位S、が基準電圧VXを越えると、コンパレータ3の
出力信号S4はと83図(d)に示すように、「0」か
ら「1」に変化する。一方ワンシ四ットパルス発生器(
パルス巾TWなる1ば・弓が出力される)4は、時刻T
1に駆動1言号S1によシトリガーされているため時間
TwfL経過した時刻’I’2 (= ’rt”rW)
に、出力信号S、が第3図(e)に示すように出力され
る。第3図は正常時の場合であC、fly 3 I’J
(d)に示す出力信号S4と第3図(e)に示す出力信
号S、とは、時間的にズレが有るので1.NAND回k
f55の一出力信月S6は、第3し1(e)に示すよう
に変化を化せず、イd号レベル「1」を保持する。゛こ
のためフリップフロップ6はセットさitない。これに
対し脱が1■を生じた場合には、既述のようにステッピ
ングモータの固定子コイルLに′流れる電流iの立上ル
時間は早くなる。紺4図は脱出時の時rf=il lI
:]係を示すタイムチャートである。第2図において、
kηL′JJ信号S、4信号待刻T1に高耐圧インバー
タ2及びワンシ日ツトノ(ルス発生器4に入力さルる。
iの変化に応じてEn3図(C)に示すように上昇する
。この電位S、はコンパレータ3において基準電圧Vx
と比較されるが、図示のように時刻T、に至って、’t
=位S、が基準電圧VXを越えると、コンパレータ3の
出力信号S4はと83図(d)に示すように、「0」か
ら「1」に変化する。一方ワンシ四ットパルス発生器(
パルス巾TWなる1ば・弓が出力される)4は、時刻T
1に駆動1言号S1によシトリガーされているため時間
TwfL経過した時刻’I’2 (= ’rt”rW)
に、出力信号S、が第3図(e)に示すように出力され
る。第3図は正常時の場合であC、fly 3 I’J
(d)に示す出力信号S4と第3図(e)に示す出力信
号S、とは、時間的にズレが有るので1.NAND回k
f55の一出力信月S6は、第3し1(e)に示すよう
に変化を化せず、イd号レベル「1」を保持する。゛こ
のためフリップフロップ6はセットさitない。これに
対し脱が1■を生じた場合には、既述のようにステッピ
ングモータの固定子コイルLに′流れる電流iの立上ル
時間は早くなる。紺4図は脱出時の時rf=il lI
:]係を示すタイムチャートである。第2図において、
kηL′JJ信号S、4信号待刻T1に高耐圧インバー
タ2及びワンシ日ツトノ(ルス発生器4に入力さルる。
従り°C固定子コイルLに流れる′−流i(すなわら電
位SS)は第4図(C)に示すように急上昇し、コンパ
レータ3の出力信号84 t、を第4図(d)に示すよ
うに時刻1’l、/に「0」から「l」へ変化する。一
方時刻T、にワンシeyトバルス発生器4の出力信号S
、はトリガーされ、その出力信号5ll)ま「0」に東
北しているので、NAND回路5の出力信号S6は時N
Tνに変化を生じ、これによりフリップフロプロがセッ
トされる。このプ乞めその出力である検知信号S3は、
第4図(h)に示すように変化するの工、脱調が検出さ
れたことになる。
位SS)は第4図(C)に示すように急上昇し、コンパ
レータ3の出力信号84 t、を第4図(d)に示すよ
うに時刻1’l、/に「0」から「l」へ変化する。一
方時刻T、にワンシeyトバルス発生器4の出力信号S
、はトリガーされ、その出力信号5ll)ま「0」に東
北しているので、NAND回路5の出力信号S6は時N
Tνに変化を生じ、これによりフリップフロプロがセッ
トされる。このプ乞めその出力である検知信号S3は、
第4図(h)に示すように変化するの工、脱調が検出さ
れたことになる。
従って、この検知信号S8を用いて回復処理を行うこと
が可能となる。
が可能となる。
(f) 発明の効果
以上の′ように本発明は、印字中に、印字ヘッドがヌ1
1何なる位置で作動していても、その脱調を連中かに検
出できるので、プリンタの信頼性を向上しうるオU点を
有する。
1何なる位置で作動していても、その脱調を連中かに検
出できるので、プリンタの信頼性を向上しうるオU点を
有する。
第1図は本発明を説明プるタイムチャト、第2図は本発
明の一実施例゛に説明するブロック図、第3図及び第4
0は本発明の一実施例r餅、明するタイムチャートであ
り、図中に用い/こ符号は次の通りでβる0 1iよ励磁信号発生部、2は高対圧インバータ、3はコ
ンパレータ、4はワンシ日ットノ(ルス発生臂:、5は
N A N D回路、6はフリップDeマダイトド、工
Gは最、終電流値、■xは電流値、iはコイル電流、L
は固定子コイル、Qはトランジスタ、Rは抵抗、S、は
駆動信号、Sl、Slは電位、S4+5aS6il″l
出力16号、S痺!jセット信号、S4は検知信号、T
は時間、Tl r T2 + Tj * Ta’* i
’4 y T11は時刻、yxは基準°醒圧、ZDはツ
ェナーダイオードを示す0第1 凹 □T 第2図 第3圀 TI T2 T3 T4 Ts□T 第4図 ]3′ □T
明の一実施例゛に説明するブロック図、第3図及び第4
0は本発明の一実施例r餅、明するタイムチャートであ
り、図中に用い/こ符号は次の通りでβる0 1iよ励磁信号発生部、2は高対圧インバータ、3はコ
ンパレータ、4はワンシ日ットノ(ルス発生臂:、5は
N A N D回路、6はフリップDeマダイトド、工
Gは最、終電流値、■xは電流値、iはコイル電流、L
は固定子コイル、Qはトランジスタ、Rは抵抗、S、は
駆動信号、Sl、Slは電位、S4+5aS6il″l
出力16号、S痺!jセット信号、S4は検知信号、T
は時間、Tl r T2 + Tj * Ta’* i
’4 y T11は時刻、yxは基準°醒圧、ZDはツ
ェナーダイオードを示す0第1 凹 □T 第2図 第3圀 TI T2 T3 T4 Ts□T 第4図 ]3′ □T
Claims (1)
- ステッピングと一夕の同定子コイルに駆動゛電流を供給
する駆動部を有し、該駆動部にメハ励信号を入力するこ
とによりステッピングモータを回転させる装置において
、所定の基準電位と、FjIl記固定子コイル電流に比
例した検出電位を検出する手段と、該検出電位と前記基
準iα位とを比較する比較回路と、所定時間経過後に出
カーIA号を発する遅延回路と、検知回路とを備え、前
記駆動信号を前記駆動部と前記遅延回路とに入力し、前
記所定時間内に前記検出電位が前記基準・電位を越えた
ときに前記検知回路よシ検知信号を出力せしめることを
特徴とするモータの駆動異常検出方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14595682A JPS5935598A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | モ−タの駆動異常検出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14595682A JPS5935598A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | モ−タの駆動異常検出方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5935598A true JPS5935598A (ja) | 1984-02-27 |
Family
ID=15396915
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14595682A Pending JPS5935598A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | モ−タの駆動異常検出方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5935598A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4791343A (en) * | 1987-08-31 | 1988-12-13 | Allied-Signal Inc. | Stepper motor shaft position sensor |
-
1982
- 1982-08-23 JP JP14595682A patent/JPS5935598A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4791343A (en) * | 1987-08-31 | 1988-12-13 | Allied-Signal Inc. | Stepper motor shaft position sensor |
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