JPS593525A - 装置管理方式 - Google Patents
装置管理方式Info
- Publication number
- JPS593525A JPS593525A JP11150182A JP11150182A JPS593525A JP S593525 A JPS593525 A JP S593525A JP 11150182 A JP11150182 A JP 11150182A JP 11150182 A JP11150182 A JP 11150182A JP S593525 A JPS593525 A JP S593525A
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- JP
- Japan
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- state
- address
- area
- terminal equipment
- linkage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/10—Program control for peripheral devices
- G06F13/12—Program control for peripheral devices using hardware independent of the central processor, e.g. channel or peripheral processor
- G06F13/122—Program control for peripheral devices using hardware independent of the central processor, e.g. channel or peripheral processor where hardware performs an I/O function other than control of data transfer
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(11発明の技術分野
本発明は装置管理方式、特に端末VL置がどのような状
態にあるかを管理する方式に関する。
態にあるかを管理する方式に関する。
(2)技術の背景
一般に、中央制御装置it(あるいは処理装置)CPU
を有する電子交換システム轡において、例えば多数の磁
気テープ装置MT、、MT2・・・・・・MTllがそ
の磁気テープ制御装置ll M T Ct −M T
Ct ”’ ”’ M T Cnを介して、CPUにょ
シ制御される揚台には、予め各装置MT、、MT、・・
・・・・MTn が埃在どのような状aKあるかを記憶
装置MEMで管理することが必要である。
を有する電子交換システム轡において、例えば多数の磁
気テープ装置MT、、MT2・・・・・・MTllがそ
の磁気テープ制御装置ll M T Ct −M T
Ct ”’ ”’ M T Cnを介して、CPUにょ
シ制御される揚台には、予め各装置MT、、MT、・・
・・・・MTn が埃在どのような状aKあるかを記憶
装置MEMで管理することが必要である。
(3) 従来技術と問題点
従来の装置管理方式は、第2図に示すように各装置に状
態番号を付与し友テーブルをMEM内に設けることにょ
シ行われていた。即ち4台の端末装置 M T1− M
Tl10M TsoM T4に0:出方状態、l:出
力待機状態、2:空状態、3:障害状態の4つの状態を
表わす番号をそれぞれ付し、考えられるすべての番号を
付して装置全体を管理していた。
態番号を付与し友テーブルをMEM内に設けることにょ
シ行われていた。即ち4台の端末装置 M T1− M
Tl10M TsoM T4に0:出方状態、l:出
力待機状態、2:空状態、3:障害状態の4つの状態を
表わす番号をそれぞれ付し、考えられるすべての番号を
付して装置全体を管理していた。
従ってこのW理方式で位、破線で示す粗汁せBTl。
ST2.ST、・・・・・・が幾通pも必要となり、状
態数が4で装置数が4の場合は4’= 256の粗分せ
が考慮されねばならず、一般には状態数nで装置数mの
場合−の組合せが必要となる。
態数が4で装置数が4の場合は4’= 256の粗分せ
が考慮されねばならず、一般には状態数nで装置数mの
場合−の組合せが必要となる。
しかし、このよう−な従来の管理方式では装置の数が増
加し7’c場合組合せの数が指数関数的に増加し、第2
図のテーブルを索引するためのプログラム槍が膨大とな
ると共に索引に要する時間も多くなり、効率的な管理が
できないという問題点があった。
加し7’c場合組合せの数が指数関数的に増加し、第2
図のテーブルを索引するためのプログラム槍が膨大とな
ると共に索引に要する時間も多くなり、効率的な管理が
できないという問題点があった。
(4) 発明の目的
本発明の目的は、予め状態を固定すると共にこの状態に
属する端末装置をアドレスリンケージして管理すること
により、装置管理方式の効率化を図ることにある。
属する端末装置をアドレスリンケージして管理すること
により、装置管理方式の効率化を図ることにある。
(51発明の構成
本発明によれば、管理対象となる端末装置に対応した領
域から敗るデータブロックと各端末装置がとり得る状態
別の管理テーブルを設け、データブロックの対応領域に
は同じ状態にある次の対応領域のリンケージアドレスが
記入され、管理テーブルの各状態には同じ状態の対応領
域群のうちの先頭領域のアドレスが記入され、管理テー
ブル中の所定の状態を索引すると共にその先頭領域アド
レスを検知することにより先頭の端末装置を決足し、次
にリンケージアドレスを順次検知することにより先頭の
端末装置と同じ状態の端末装置を全部決定することによ
り、装置管理方式が提供される。
域から敗るデータブロックと各端末装置がとり得る状態
別の管理テーブルを設け、データブロックの対応領域に
は同じ状態にある次の対応領域のリンケージアドレスが
記入され、管理テーブルの各状態には同じ状態の対応領
域群のうちの先頭領域のアドレスが記入され、管理テー
ブル中の所定の状態を索引すると共にその先頭領域アド
レスを検知することにより先頭の端末装置を決足し、次
にリンケージアドレスを順次検知することにより先頭の
端末装置と同じ状態の端末装置を全部決定することによ
り、装置管理方式が提供される。
(6)発明の実施例
以下、本発明を実施例によシ添付図面を参照して説明す
る。
る。
第3図は本発明に係る装置管理方式を実施するために記
憶装置MgM(第1図)に設けた管理テーブルとデータ
ブロックの構成図である。
憶装置MgM(第1図)に設けた管理テーブルとデータ
ブロックの構成図である。
第1図のシステム構成図において、端末装置MT1とM
T2が出力状態、MT、とMT4が空状態にあり、これ
ら4台の装置をCPUが管理する揚台について説明する
。第3図の記憶装置M E Mの内容は、データブロッ
クDBと管理テーブル1’ A Bである。データブC
2ツクDBはmtHrntz+ mt3及びmt404
つの領域にIX分され、各領域に#、i: M E M
内のアドレスXXXI、X×X2.XXX3及び×××
4が付され、実際に管理すべき端末装置MT1. MT
、、 MT3及びM T4 L第1図)に対応している
。
T2が出力状態、MT、とMT4が空状態にあり、これ
ら4台の装置をCPUが管理する揚台について説明する
。第3図の記憶装置M E Mの内容は、データブロッ
クDBと管理テーブル1’ A Bである。データブC
2ツクDBはmtHrntz+ mt3及びmt404
つの領域にIX分され、各領域に#、i: M E M
内のアドレスXXXI、X×X2.XXX3及び×××
4が付され、実際に管理すべき端末装置MT1. MT
、、 MT3及びM T4 L第1図)に対応している
。
また各対応領域mt、、mt21mt、及びmt4はそ
れぞれリンケージアドレスエリアAとデータエリアDに
リンケージアドレスエリアAには現在管理されている装
置ごとに相手の端末装置対応領域のアドレスが記入され
ている。装置MT1とMT、が、MT、とMT4が互い
に同じ状態で管理されているので、これら同じ状態の装
置の最初のもの、即ちMT、に対応する領域rnt1の
アドレスエリアAには相手の装置M 1”、に対応する
領域mt2のMEM内のアドレス×××2が記入されて
いる。tたMT、とM T4に関しても、同様の理由で
mt、のアドレスエリアAにはmt4のMEM内のアド
レス×××4が記入されている。MT2とMT4はその
他に管理上はリンクすべき端末Hliを持たないのでそ
の対応領域mt2とmt4のリンケージアドレスエリア
AにはENDが記入されている。
れぞれリンケージアドレスエリアAとデータエリアDに
リンケージアドレスエリアAには現在管理されている装
置ごとに相手の端末装置対応領域のアドレスが記入され
ている。装置MT1とMT、が、MT、とMT4が互い
に同じ状態で管理されているので、これら同じ状態の装
置の最初のもの、即ちMT、に対応する領域rnt1の
アドレスエリアAには相手の装置M 1”、に対応する
領域mt2のMEM内のアドレス×××2が記入されて
いる。tたMT、とM T4に関しても、同様の理由で
mt、のアドレスエリアAにはmt4のMEM内のアド
レス×××4が記入されている。MT2とMT4はその
他に管理上はリンクすべき端末Hliを持たないのでそ
の対応領域mt2とmt4のリンケージアドレスエリア
AにはENDが記入されている。
データエリアl)には実際の端末装kMT+0MT!−
MTJびMT、のデータと同じデータが収容されている
。
MTJびMT、のデータと同じデータが収容されている
。
管理テーブルは4つの状態領域″0,1.2及び3に区
分され、Oa出力状態、lは出力待機状態、2は空状態
、3は障害状態を示している。これら状態領域には同じ
状態の装置群のうちで先頭の装置に対応するデータブロ
ックDB内の領域のアドレスが記入さnている。
分され、Oa出力状態、lは出力待機状態、2は空状態
、3は障害状態を示している。これら状態領域には同じ
状態の装置群のうちで先頭の装置に対応するデータブロ
ックDB内の領域のアドレスが記入さnている。
従って同じ出力状態のM T、 M T、の対応領域m
1.、mt2のうちm tlのアドレス×××1がTA
BのOに、またもう11組の待機状態にあるMT、、M
i’4の対応領域m t3. m14のうち1nt3の
アドレス×××3が°I’ABの2に、そ扛ぞれ0己入
されている。
1.、mt2のうちm tlのアドレス×××1がTA
BのOに、またもう11組の待機状態にあるMT、、M
i’4の対応領域m t3. m14のうち1nt3の
アドレス×××3が°I’ABの2に、そ扛ぞれ0己入
されている。
このように記憶装置ME+11円を構成した後、中央処
理装置CPUは出力状態の端末装置を探索したい場合、
先ずI浬テーブルTABを索引し、0の領域にアドレス
×××1が記入され−Cいることを検知し相当する領域
であるr旧、より実際には端末装置MT1が出力状態に
あることが判明する。更に領域m t、のリンケージア
ドレスエリアA内の×××2よりm12に対応する実際
の端末装置M ′r2も出力状態にあることが判明する
。またm t2のアドレスエリアA内にはENDが記入
されているので、出力状態にある端末装置はM T、
、 rVI T2のみであることもわかシ、所定の処理
がなされる。
理装置CPUは出力状態の端末装置を探索したい場合、
先ずI浬テーブルTABを索引し、0の領域にアドレス
×××1が記入され−Cいることを検知し相当する領域
であるr旧、より実際には端末装置MT1が出力状態に
あることが判明する。更に領域m t、のリンケージア
ドレスエリアA内の×××2よりm12に対応する実際
の端末装置M ′r2も出力状態にあることが判明する
。またm t2のアドレスエリアA内にはENDが記入
されているので、出力状態にある端末装置はM T、
、 rVI T2のみであることもわかシ、所定の処理
がなされる。
待機状態1の領域にはNoが記入されており、待機状態
にある端末装置は存在しない。また散瞳状態の装置につ
いても同様である。更に、空状態3については呂力状態
と同じ関係で災際の端末装置i M TjとΔ1T4が
リンケージされる。
にある端末装置は存在しない。また散瞳状態の装置につ
いても同様である。更に、空状態3については呂力状態
と同じ関係で災際の端末装置i M TjとΔ1T4が
リンケージされる。
このようにしである状態に′属する端末装置が判明ブる
が、状態が変化した部会例えば出力状態OのMTlが何
らかの理由で故障した場合には’I’ A Bの3の内
容がCPUによってM ’r、対応のmt、のアドレス
×××lに変更されると共に他にMT、も同時に故障す
ればmt、のアドレスエリアAに×××4がmt4のア
ドレスエリアにはENDが記入されるようになっている
。
が、状態が変化した部会例えば出力状態OのMTlが何
らかの理由で故障した場合には’I’ A Bの3の内
容がCPUによってM ’r、対応のmt、のアドレス
×××lに変更されると共に他にMT、も同時に故障す
ればmt、のアドレスエリアAに×××4がmt4のア
ドレスエリアにはENDが記入されるようになっている
。
(7)発明の効果
本兆明によれば、予め状態を固定すると共にこの状態に
属する端末装置をアドレスリンケージして管理すること
によp、装置管理方式の効率化を図ることができる。
属する端末装置をアドレスリンケージして管理すること
によp、装置管理方式の効率化を図ることができる。
第1図は一般的なシステム構成図、第2図は従来の装置
管理方式の説明図〜第3図は本発明に係る装置管理方式
の説明図である。 DLI・・・・・・データブロック、TAB・・・・・
・管理テーブル。 特許出願人 富士通株式会社 特許aim代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 内 1)幸 男 弁理士 山 口 昭 之 第2図 1 第3図 EM 手続補正書(自発) 昭和57年ビ月ユ日 特許庁長官若杉和 夫 殿 1、事件の表示 昭和57年 特許願 第1115CN号26発明の名
称 装か管理方式 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 (522)富士通株式会社 4、代理人 (外 5 名) 5 補正の対象 図面(lII図乃孕第3図) 6、補正の内容 正式図面を追完散します。 (ただし内容に肇更はあり捷せん) 7、添付書類の目録
管理方式の説明図〜第3図は本発明に係る装置管理方式
の説明図である。 DLI・・・・・・データブロック、TAB・・・・・
・管理テーブル。 特許出願人 富士通株式会社 特許aim代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 内 1)幸 男 弁理士 山 口 昭 之 第2図 1 第3図 EM 手続補正書(自発) 昭和57年ビ月ユ日 特許庁長官若杉和 夫 殿 1、事件の表示 昭和57年 特許願 第1115CN号26発明の名
称 装か管理方式 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 (522)富士通株式会社 4、代理人 (外 5 名) 5 補正の対象 図面(lII図乃孕第3図) 6、補正の内容 正式図面を追完散します。 (ただし内容に肇更はあり捷せん) 7、添付書類の目録
Claims (1)
- 管理対象となる端末装置に対応した領域から成るデータ
ブロックと各端末装置がとり得る状態別の管理テーブル
を設け、各端末装置の状態に応じて、各端末に対応のデ
ータブロックを端末装置状態により決定される管理テー
ブルへアドレスリンケージすることによシ、各端末装置
を状態に応じて管理可能とすることを特徴とする装置管
理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11150182A JPS6059614B2 (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 装置管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11150182A JPS6059614B2 (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 装置管理方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS593525A true JPS593525A (ja) | 1984-01-10 |
JPS6059614B2 JPS6059614B2 (ja) | 1985-12-26 |
Family
ID=14562892
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11150182A Expired JPS6059614B2 (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 装置管理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6059614B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60243760A (ja) * | 1984-05-18 | 1985-12-03 | Oki Electric Ind Co Ltd | システムパラメ−タ設定方式 |
JPS6353219A (ja) * | 1986-04-01 | 1988-03-07 | Kawasaki Steel Corp | 耐錆性にすぐれた冷延鋼板の製造方法 |
-
1982
- 1982-06-30 JP JP11150182A patent/JPS6059614B2/ja not_active Expired
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60243760A (ja) * | 1984-05-18 | 1985-12-03 | Oki Electric Ind Co Ltd | システムパラメ−タ設定方式 |
JPH0236015B2 (ja) * | 1984-05-18 | 1990-08-15 | Oki Denki Kogyo Kk | |
JPS6353219A (ja) * | 1986-04-01 | 1988-03-07 | Kawasaki Steel Corp | 耐錆性にすぐれた冷延鋼板の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6059614B2 (ja) | 1985-12-26 |
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