JPS5935114A - ノツクセンサ - Google Patents
ノツクセンサInfo
- Publication number
- JPS5935114A JPS5935114A JP14577582A JP14577582A JPS5935114A JP S5935114 A JPS5935114 A JP S5935114A JP 14577582 A JP14577582 A JP 14577582A JP 14577582 A JP14577582 A JP 14577582A JP S5935114 A JPS5935114 A JP S5935114A
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- JP
- Japan
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- diaphragm
- vibration plate
- housing
- piezoelectric ceramic
- outer peripheral
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 238000003466 welding Methods 0.000 claims abstract description 4
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 2
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 claims 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 7
- 239000007767 bonding agent Substances 0.000 abstract 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 6
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 6
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L23/00—Devices or apparatus for measuring or indicating or recording rapid changes, such as oscillations, in the pressure of steam, gas, or liquid; Indicators for determining work or energy of steam, internal-combustion, or other fluid-pressure engines from the condition of the working fluid
- G01L23/22—Devices or apparatus for measuring or indicating or recording rapid changes, such as oscillations, in the pressure of steam, gas, or liquid; Indicators for determining work or energy of steam, internal-combustion, or other fluid-pressure engines from the condition of the working fluid for detecting or indicating knocks in internal-combustion engines; Units comprising pressure-sensitive members combined with ignitors for firing internal-combustion engines
- G01L23/221—Devices or apparatus for measuring or indicating or recording rapid changes, such as oscillations, in the pressure of steam, gas, or liquid; Indicators for determining work or energy of steam, internal-combustion, or other fluid-pressure engines from the condition of the working fluid for detecting or indicating knocks in internal-combustion engines; Units comprising pressure-sensitive members combined with ignitors for firing internal-combustion engines for detecting or indicating knocks in internal combustion engines
- G01L23/222—Devices or apparatus for measuring or indicating or recording rapid changes, such as oscillations, in the pressure of steam, gas, or liquid; Indicators for determining work or energy of steam, internal-combustion, or other fluid-pressure engines from the condition of the working fluid for detecting or indicating knocks in internal-combustion engines; Units comprising pressure-sensitive members combined with ignitors for firing internal-combustion engines for detecting or indicating knocks in internal combustion engines using piezoelectric devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B06—GENERATING OR TRANSMITTING MECHANICAL VIBRATIONS IN GENERAL
- B06B—METHODS OR APPARATUS FOR GENERATING OR TRANSMITTING MECHANICAL VIBRATIONS OF INFRASONIC, SONIC, OR ULTRASONIC FREQUENCY, e.g. FOR PERFORMING MECHANICAL WORK IN GENERAL
- B06B1/00—Methods or apparatus for generating mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency
- B06B1/02—Methods or apparatus for generating mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency making use of electrical energy
- B06B1/06—Methods or apparatus for generating mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency making use of electrical energy operating with piezoelectric effect or with electrostriction
- B06B1/0644—Methods or apparatus for generating mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency making use of electrical energy operating with piezoelectric effect or with electrostriction using a single piezoelectric element
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はエンジンのノンキングの有無を判定し点火時期
側を行うノックコントロールシステム用のノックセンサ
に関する。
側を行うノックコントロールシステム用のノックセンサ
に関する。
ノックコントロールシステムとは、エンジンブロックの
振動を検出し、その振動波形よりノノキ２ ページ ンクの有無を判定し、点火時期制御を行い、燃費を改善
するシステムである。
振動を検出し、その振動波形よりノノキ２ ページ ンクの有無を判定し、点火時期制御を行い、燃費を改善
するシステムである。
本発明ハこのよう々ノックコン１−ロールシステムにお
ける振動ピックアップとして用いるノックセンサに関す
るものである。
ける振動ピックアップとして用いるノックセンサに関す
るものである。
従来例の構成とその問題点
第１図、第２図は従来のノックセンサを示している。第
１図、第２図において、１は一端部にエンジンへの取付
部２が形成された金属製の筐体であり、この筐体１の内
部には段部３が形成されている。４は第２図に示されて
いるように、平板状の金属板を折曲げ加工し、突部５を
形成してなる振動板であり、この振動板４の突部５に圧
電セラミック６が接着されている。７は樹脂カバーであ
り、この樹脂カバー７の開口端部が上記筐体１内に挿入
され、この樹脂カバー７の開口端部と上記筐体１の段部
３とで振動板４の外周部が挾持される。８は樹脂カバー
７の他端に固定されたターミナルであり、リード線９の
一端は上記ターミナル８に半田１０で接続されている。
１図、第２図において、１は一端部にエンジンへの取付
部２が形成された金属製の筐体であり、この筐体１の内
部には段部３が形成されている。４は第２図に示されて
いるように、平板状の金属板を折曲げ加工し、突部５を
形成してなる振動板であり、この振動板４の突部５に圧
電セラミック６が接着されている。７は樹脂カバーであ
り、この樹脂カバー７の開口端部が上記筐体１内に挿入
され、この樹脂カバー７の開口端部と上記筐体１の段部
３とで振動板４の外周部が挾持される。８は樹脂カバー
７の他端に固定されたターミナルであり、リード線９の
一端は上記ターミナル８に半田１０で接続されている。
リード線９の他３ ′ 一
端は圧電セラミック６に設けられた一方の電極に接続さ
れている。１１はゴノ・パツキンであり、筐体１の」−
縁を内側に折曲げることにより樹脂カバー７と筐体１と
が一体化される。
れている。１１はゴノ・パツキンであり、筐体１の」−
縁を内側に折曲げることにより樹脂カバー７と筐体１と
が一体化される。
第１図、第２図に示すように、振動板４の周辺部を固定
する従来のノノクセンザにおいては、振動板４の折曲げ
部分の長さく突部６の深さ）によって共振周波数がほぼ
決定される。このだめ、折曲ケ部分の長さのバラツキ、
およびプレス加工用金型の摩耗等によって共振周波数が
変化する欠点があった。また、振動板４の外周部が筐体
１と樹脂カバー７とで挾持されているのみであるため、
特性が安定しないものであった。
する従来のノノクセンザにおいては、振動板４の折曲げ
部分の長さく突部６の深さ）によって共振周波数がほぼ
決定される。このだめ、折曲ケ部分の長さのバラツキ、
およびプレス加工用金型の摩耗等によって共振周波数が
変化する欠点があった。また、振動板４の外周部が筐体
１と樹脂カバー７とで挾持されているのみであるため、
特性が安定しないものであった。
発明の目的
本発明は、」−記従来の欠点を除去するものであり、共
振周波数のバラツギを小さくし、安定した特性のノンク
センサを提供することを目的とするものである。
振周波数のバラツギを小さくし、安定した特性のノンク
センサを提供することを目的とするものである。
発明の構成
本発明は前記目的を達成するだめに、振動板を平板で構
成とともに振動板の外周部を筐体内の段部に固定するこ
とを特徴とするものである。
成とともに振動板の外周部を筐体内の段部に固定するこ
とを特徴とするものである。
実施例の説明
第３図は本発明の一実施例におけるノンクセンサの断面
を示している。１１はエンジンへの取付部１２が形成さ
れた筐体であシ、この筐体１１内には環状の段部１３が
形成されている。１４は平板状の振動板であり、この振
動板１４の外周部は筐体１内の段部１３に溶接又は接着
剤等で固定される。１５は振動板１４の片面に貼り合せ
られた圧電セラミックであり、この圧電セラミック１５
の両面には、焼付は等によシミ極が形成されている。１
６は振動板１４の他面に固定された付加質量である。１
７は皿状体であり、この皿状体１７の縁面が、振動板１
４の外周面上に固定される。
を示している。１１はエンジンへの取付部１２が形成さ
れた筐体であシ、この筐体１１内には環状の段部１３が
形成されている。１４は平板状の振動板であり、この振
動板１４の外周部は筐体１内の段部１３に溶接又は接着
剤等で固定される。１５は振動板１４の片面に貼り合せ
られた圧電セラミックであり、この圧電セラミック１５
の両面には、焼付は等によシミ極が形成されている。１
６は振動板１４の他面に固定された付加質量である。１
７は皿状体であり、この皿状体１７の縁面が、振動板１
４の外周面上に固定される。
１８は皿状体１７に形成された貫通孔である。
１９はコネクタユニットであり、このコネクタユニソＩ
・１９内にはターミナ／ｌ／２ｏか固定されている。上
記ターミナ／Ｉ／２０の一部２０ａは、コネクタユニッ
ト１９の一端面より突出し、」二記貫通孔５べ５ １８に挿入されている。２１は貫通孔１８内に充填され
た絶縁材である。２２は一端が圧電セラミック１６の一
方の電極に接続され、他端がターミナ／Ｌ’２０の一部
２０ａに接続されたリード線である。２３はコネクタユ
ニッ１−１９の径大部の片面側に配置された環状板、２
４はコネクタユニット１９と筐体１１との間に配置され
だＱＩＪンクであり、第２図に示すように、筺体１１の
上縁部を内側に折曲げることにより、本実施例のノノク
センザが完成する。
・１９内にはターミナ／ｌ／２ｏか固定されている。上
記ターミナ／Ｉ／２０の一部２０ａは、コネクタユニッ
ト１９の一端面より突出し、」二記貫通孔５べ５ １８に挿入されている。２１は貫通孔１８内に充填され
た絶縁材である。２２は一端が圧電セラミック１６の一
方の電極に接続され、他端がターミナ／Ｌ’２０の一部
２０ａに接続されたリード線である。２３はコネクタユ
ニッ１−１９の径大部の片面側に配置された環状板、２
４はコネクタユニット１９と筐体１１との間に配置され
だＱＩＪンクであり、第２図に示すように、筺体１１の
上縁部を内側に折曲げることにより、本実施例のノノク
センザが完成する。
第３図において、エンジンの振動は筺体１１を介して振
動板１４に伝わり、圧電セラミック１５より振動に応じ
た電気信号が出力される。この電気信号はターミナ／Ｉ
／２０を介して取り出される。
動板１４に伝わり、圧電セラミック１５より振動に応じ
た電気信号が出力される。この電気信号はターミナ／Ｉ
／２０を介して取り出される。
寸だ本実施例によれば、付加質量１６を切削することに
より共振周波数を調整できるものである。
より共振周波数を調整できるものである。
第３図に示す実施例によれば、振動板１４が平板である
ため、従来例のように、振動板の折曲げ部分の長さによ
るバラツキ又はプレス加工金型の摩耗等によって共振周
波数が変化することがなく、６ ページ 安定した特性が得られるものである。
ため、従来例のように、振動板の折曲げ部分の長さによ
るバラツキ又はプレス加工金型の摩耗等によって共振周
波数が変化することがなく、６ ページ 安定した特性が得られるものである。
第４図は上記実施例の感度周波数特性を示している。こ
の種のノンクセンサに望まれる特性は感度（出力電圧）
が高く、かつ３ｄＢダウンの周波数帯域が広いこと（応
答性が良いこと、共振の尖鋭度Ｑが小さいことと同一）
であり、これらの特性を得るためには、 （Ａ）、圧電セラミックの容積を大きくすること、（Ｂ
）、振動系（圧電セラミック＋振動板）の厚さが大きい
こと、 （Ｃ）、静電容量（ＣＯ）を大きくすること、が必要で
あり、このために前記実施例では、（ａ）、圧電セラミ
ック２０の寸法を直径１５〜２５跋・、厚さｔを０．４
〜１ 、 Ｏｗｎ、とじ、かつ（ｂ）、振動板１４の厚
さを０．２５〜０．５防としているものである。このた
め圧電セラミック１５の容積は、従来例に比較して約１
０倍大きくなっている。
の種のノンクセンサに望まれる特性は感度（出力電圧）
が高く、かつ３ｄＢダウンの周波数帯域が広いこと（応
答性が良いこと、共振の尖鋭度Ｑが小さいことと同一）
であり、これらの特性を得るためには、 （Ａ）、圧電セラミックの容積を大きくすること、（Ｂ
）、振動系（圧電セラミック＋振動板）の厚さが大きい
こと、 （Ｃ）、静電容量（ＣＯ）を大きくすること、が必要で
あり、このために前記実施例では、（ａ）、圧電セラミ
ック２０の寸法を直径１５〜２５跋・、厚さｔを０．４
〜１ 、 Ｏｗｎ、とじ、かつ（ｂ）、振動板１４の厚
さを０．２５〜０．５防としているものである。このた
め圧電セラミック１５の容積は、従来例に比較して約１
０倍大きくなっている。
第５図は本発明の他の実施例を示している。第５図にお
いて、２０ａ、２０ｂはコネクタユニソ７ ・ 〕 １−１９内に設けられたターミナルであシ、一方のター
ミナル２０ａの一端は皿状体１７の一方の貫通孔１８ａ
に挿入されている。２１は貫通孔１８ａ内に充填された
絶縁相である。他方のターミナル２０ｂの一端は貫通孔
１８ｂ内において皿状体１７に接続されている。２５は
振動板１４の外周部と筐体１１の段部１３との間に介在
された環状の絶縁板であり、この絶縁板２５にはアルミ
ナ基板等が用いられる。上記振動板１４と絶縁板２５と
筐体１１の段部１３とはそれぞれ接着剤で接着される。
いて、２０ａ、２０ｂはコネクタユニソ７ ・ 〕 １−１９内に設けられたターミナルであシ、一方のター
ミナル２０ａの一端は皿状体１７の一方の貫通孔１８ａ
に挿入されている。２１は貫通孔１８ａ内に充填された
絶縁相である。他方のターミナル２０ｂの一端は貫通孔
１８ｂ内において皿状体１７に接続されている。２５は
振動板１４の外周部と筐体１１の段部１３との間に介在
された環状の絶縁板であり、この絶縁板２５にはアルミ
ナ基板等が用いられる。上記振動板１４と絶縁板２５と
筐体１１の段部１３とはそれぞれ接着剤で接着される。
本実施例においては圧電セラミック１１５で生じた電気
信号はターミナル２０ａ、２０ｂを介して取り出される
ものである。
信号はターミナル２０ａ、２０ｂを介して取り出される
ものである。
発明の効果
本発明は上記のような構成であシ、本発明によれば、平
板状の振動板を用いているだめ、およびこの振動板の外
周部を筐体内の段部に溶接又は接着剤により固定してい
るだめ、共振周波数のバラツキが小さい利点を有するも
のである。
板状の振動板を用いているだめ、およびこの振動板の外
周部を筐体内の段部に溶接又は接着剤により固定してい
るだめ、共振周波数のバラツキが小さい利点を有するも
のである。
第１図は従来のノンクセンザの断面図、第２図は同要部
拡大断面図、第３図は本発明の一実施例におけるノンク
センザの断面図、第４図は同実施例の周波数特性を示す
図、第５図は本発明の他の実施例の断面図である。 １１・・・・・・筐体、１２・・・取付部、１３・・・
・段部、１４・・・・・・振動板、１５・・・・圧電セ
ラミック、１６・・・・伺加質量、１γ・・・・皿状体
、’ ８＋ １８ ＆。 １８ｂ・・・・・貫通孔、１９・・・・コネクタユニッ
ト、２０１ ２０ａ＋’２０ｂ ・・・ターミナル、２
１・・・・・絶縁相、２２・・・・・リード線、２３・
・・・環状板、２４・・・・・・Ｏリンク、２５・旧・
・絶縁板。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 ０ 第 ３ 図 第４図 第５図
拡大断面図、第３図は本発明の一実施例におけるノンク
センザの断面図、第４図は同実施例の周波数特性を示す
図、第５図は本発明の他の実施例の断面図である。 １１・・・・・・筐体、１２・・・取付部、１３・・・
・段部、１４・・・・・・振動板、１５・・・・圧電セ
ラミック、１６・・・・伺加質量、１γ・・・・皿状体
、’ ８＋ １８ ＆。 １８ｂ・・・・・貫通孔、１９・・・・コネクタユニッ
ト、２０１ ２０ａ＋’２０ｂ ・・・ターミナル、２
１・・・・・絶縁相、２２・・・・・リード線、２３・
・・・環状板、２４・・・・・・Ｏリンク、２５・旧・
・絶縁板。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 ０ 第 ３ 図 第４図 第５図
Claims (3)
- （１）圧電セラミックが貼り合された平板状の振動板の
外周部を直接または環状の絶縁板を介して溶接又は接着
によシ、エンジン取付部を有する筐体内の段部に固定し
てなるノックセンサ。 - （２）直径１５〜２５Ｍ、厚さ０．４〜１ｍの圧電セラ
ミックを具備してなる特許請求の範囲第１項記載のノッ
クセンサ。 - （３）環状の絶縁板としてアルミナ基板を用いてなる特
許請求の範囲第１項記載のノックセンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14577582A JPS5935114A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | ノツクセンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14577582A JPS5935114A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | ノツクセンサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5935114A true JPS5935114A (ja) | 1984-02-25 |
Family
ID=15392873
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14577582A Pending JPS5935114A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | ノツクセンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5935114A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0334795A2 (en) * | 1988-03-23 | 1989-09-27 | IRD MECHANALYSIS, Inc. | Vibration transducer mounting |
| US5524491A (en) * | 1992-05-15 | 1996-06-11 | K.K. Holding Ag | Combined force, strain and sound emission transducer |
| JP2010249658A (ja) * | 2009-04-15 | 2010-11-04 | Tokkyokiki Corp | 圧電型加速度センサ |
-
1982
- 1982-08-23 JP JP14577582A patent/JPS5935114A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0334795A2 (en) * | 1988-03-23 | 1989-09-27 | IRD MECHANALYSIS, Inc. | Vibration transducer mounting |
| US5524491A (en) * | 1992-05-15 | 1996-06-11 | K.K. Holding Ag | Combined force, strain and sound emission transducer |
| JP2010249658A (ja) * | 2009-04-15 | 2010-11-04 | Tokkyokiki Corp | 圧電型加速度センサ |
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