JPS5934967A - ヘツドランプクリ−ナ - Google Patents
ヘツドランプクリ−ナInfo
- Publication number
- JPS5934967A JPS5934967A JP57143445A JP14344582A JPS5934967A JP S5934967 A JPS5934967 A JP S5934967A JP 57143445 A JP57143445 A JP 57143445A JP 14344582 A JP14344582 A JP 14344582A JP S5934967 A JPS5934967 A JP S5934967A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- lamp
- headlamp
- rim member
- lamp body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/46—Cleaning windscreens, windows or optical devices using liquid; Windscreen washers
- B60S1/48—Liquid supply therefor
- B60S1/52—Arrangement of nozzles; Liquid spreading means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Water Supply & Treatment (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はヘッドランプクリーナ用噴射ノズル、特にラン
プ本体に対する噴射口の相対位置が常時一定となる様改
善した噴射ノズルに関するものである。
プ本体に対する噴射口の相対位置が常時一定となる様改
善した噴射ノズルに関するものである。
乗用車等の各種車両には、ヘッドランプに洗浄液を噴射
してランプ本体の前面部分を洗浄するヘッドランプクリ
ーナを採用しているものがあるが、かかるヘッドランプ
クリーナの従来例としては例えば第1図及び第2図に示
すようなものがある。これは、ヘッドランプ2を備えた
車両1について見たものであるが、ここに採用したヘッ
ドランプクリーナは、ランプ本体4の前面に噴射口6を
向けたノズル3をバンバ5に取付固定し、その基端側接
続部8にホースTを接続して成り、洗浄液をホースIを
用いてノズル3に供給しランプ本体4に向けて噴射する
ようにしたものである。洗浄液はノズル3によって水の
勢いが増大せしめられるため、ランプ本体4の前面にゴ
ミや泥が付着していても、射水の勢いとその水54作用
によって上記ゴミ等を流し落すことができる。なお、第
2図中符号9はラジエタグリル、符号10はフロントエ
プロンを示す。
してランプ本体の前面部分を洗浄するヘッドランプクリ
ーナを採用しているものがあるが、かかるヘッドランプ
クリーナの従来例としては例えば第1図及び第2図に示
すようなものがある。これは、ヘッドランプ2を備えた
車両1について見たものであるが、ここに採用したヘッ
ドランプクリーナは、ランプ本体4の前面に噴射口6を
向けたノズル3をバンバ5に取付固定し、その基端側接
続部8にホースTを接続して成り、洗浄液をホースIを
用いてノズル3に供給しランプ本体4に向けて噴射する
ようにしたものである。洗浄液はノズル3によって水の
勢いが増大せしめられるため、ランプ本体4の前面にゴ
ミや泥が付着していても、射水の勢いとその水54作用
によって上記ゴミ等を流し落すことができる。なお、第
2図中符号9はラジエタグリル、符号10はフロントエ
プロンを示す。
しかしながら、このような従来のヘッドランプクリーナ
にあっては、ノズル3はバンパ5に取付けられ、ヘッド
ランプ2は車両1のフロントグリル部分に取付けられる
といった具合に、互い別々の部位に配置固定していたた
め、ノズル3の噴射口6とランプ本体4との間における
相対的な位置関係を一旦決定してしまうと、その後にヘ
ッドランプ2のエイミング、即ち光軸調整を行った際、
当該ヘッドランプ2の位置が変化するため、ノズル3か
らの洗浄液がランプ本体4上の最適位置に命中しない恐
れがあるといった不具合があった。
にあっては、ノズル3はバンパ5に取付けられ、ヘッド
ランプ2は車両1のフロントグリル部分に取付けられる
といった具合に、互い別々の部位に配置固定していたた
め、ノズル3の噴射口6とランプ本体4との間における
相対的な位置関係を一旦決定してしまうと、その後にヘ
ッドランプ2のエイミング、即ち光軸調整を行った際、
当該ヘッドランプ2の位置が変化するため、ノズル3か
らの洗浄液がランプ本体4上の最適位置に命中しない恐
れがあるといった不具合があった。
本発明は、このような従来の間頂点に着目してなされた
もので、その目的は、ヘッドランプのわずかな位置変化
に追従出来る位置に洗浄液噴射用のノズルを配設するこ
とにより、常時ヘッドランプに対するノズル噴射口の相
互位置を一定にし、上記従来の問題点を解決することで
ある。
もので、その目的は、ヘッドランプのわずかな位置変化
に追従出来る位置に洗浄液噴射用のノズルを配設するこ
とにより、常時ヘッドランプに対するノズル噴射口の相
互位置を一定にし、上記従来の問題点を解決することで
ある。
そして、本発明の要旨は、ヘッドランプの−構成部品で
あるランプノ・ウジングにランプ本体を取付固定するリ
ム部材に洗浄液導通部を設け、その一端にはホースを接
続すると共に他端にはノズルを配設し、ランプ本体をジ
ンプノ・ウジングに固定した時ノズル噴射口がランプ本
体の前面に正しく対向するようにした点にある。このよ
うにリム部材にノズルを配置したため、ヘッドランプと
噴射ノズルとは実質的に一体構造とすることが出来、エ
イミングのため、或はその他の目的でヘッドランプを多
少位置調節してもランプ本体と噴射ノズルとは一体的に
動き、噴射口とランプ本体とのr14における位置関係
は変らない。したがってヘッドランプクリーナはヘッド
ランプの最適位置に常に洗浄液を噴射することが出来、
洗浄能力を高水準に保つことができる。
あるランプノ・ウジングにランプ本体を取付固定するリ
ム部材に洗浄液導通部を設け、その一端にはホースを接
続すると共に他端にはノズルを配設し、ランプ本体をジ
ンプノ・ウジングに固定した時ノズル噴射口がランプ本
体の前面に正しく対向するようにした点にある。このよ
うにリム部材にノズルを配置したため、ヘッドランプと
噴射ノズルとは実質的に一体構造とすることが出来、エ
イミングのため、或はその他の目的でヘッドランプを多
少位置調節してもランプ本体と噴射ノズルとは一体的に
動き、噴射口とランプ本体とのr14における位置関係
は変らない。したがってヘッドランプクリーナはヘッド
ランプの最適位置に常に洗浄液を噴射することが出来、
洗浄能力を高水準に保つことができる。
以下、本発明の実施例を添付の図面を参照して詳細に説
明する。
明する。
第3図及び第4図は本発明の第1の実施例を示す図であ
る。この実施例に係るヘッドランプクリーナは、ヘッド
ランプ2に一体的に組込まれている。即ち、この実施例
において、ランプハウジング11は所定の収納空間を形
成したボックス構造体から成りその前端部にはフレーム
状の取付7ランジ11aが設けである。そして、このラ
ンプハウジング11内にランプ本体4を装着すると共に
ランプハウジング11の前方から押え用のリム部材12
を当て、このリム部材12を取付フランジ11aの部分
でビス17及びナツト18によって締結することによっ
てランプ本体4の固定を行うようになっている。そして
、リム部材12には、その下端部においてランプハウジ
ング11の前方に突出して延びた腕部12aが形成して
あシ、その先端部は上方へ向けて5字形に折返すと共に
先端位置にノズル13が設けである。腕部12aの内部
にはノズル13に通じる流体通路15が形成してあυ、
流体通路15の基端部にはホースTを接続するだめの連
結部材16が取付けである。
る。この実施例に係るヘッドランプクリーナは、ヘッド
ランプ2に一体的に組込まれている。即ち、この実施例
において、ランプハウジング11は所定の収納空間を形
成したボックス構造体から成りその前端部にはフレーム
状の取付7ランジ11aが設けである。そして、このラ
ンプハウジング11内にランプ本体4を装着すると共に
ランプハウジング11の前方から押え用のリム部材12
を当て、このリム部材12を取付フランジ11aの部分
でビス17及びナツト18によって締結することによっ
てランプ本体4の固定を行うようになっている。そして
、リム部材12には、その下端部においてランプハウジ
ング11の前方に突出して延びた腕部12aが形成して
あシ、その先端部は上方へ向けて5字形に折返すと共に
先端位置にノズル13が設けである。腕部12aの内部
にはノズル13に通じる流体通路15が形成してあυ、
流体通路15の基端部にはホースTを接続するだめの連
結部材16が取付けである。
また、ノズル13の噴射口14は、ここから出た洗浄液
がランプ本体4の前面に良好に当る様、当該ランプ本体
4までの距離合わせ及びこれに対する角度設定がしであ
る。
がランプ本体4の前面に良好に当る様、当該ランプ本体
4までの距離合わせ及びこれに対する角度設定がしであ
る。
したがって、この実施例によれば、ノズル13は、リム
部材12をランプノ・ウジング11に締結することによ
り、ヘッドランプ2に一体的に組込むことが出来、ラン
プ本体4とノズル13との間の相対的な位置関係も一定
となる。よって、ノズル13は、ヘッド2ンプ2をエイ
ミングする際、当該ヘッドランプ2と一体になって動く
から、ランプ本体4の前面上へのノズル′13からの噴
射ポイントは常に一定となシ、如何なるエイミング状態
においても理想的な洗浄液的中位置を維持することがで
きる。
部材12をランプノ・ウジング11に締結することによ
り、ヘッドランプ2に一体的に組込むことが出来、ラン
プ本体4とノズル13との間の相対的な位置関係も一定
となる。よって、ノズル13は、ヘッド2ンプ2をエイ
ミングする際、当該ヘッドランプ2と一体になって動く
から、ランプ本体4の前面上へのノズル′13からの噴
射ポイントは常に一定となシ、如何なるエイミング状態
においても理想的な洗浄液的中位置を維持することがで
きる。
第5図及び第6図は本考案の第2の実施例を示す図であ
る。この実施例は、ワイパ一方式のへラドランプクリー
ナに本考案を適用したものである。この実施例において
は、ヘッドランプ2に隣接してワイパ15が設置してあ
り、そのブレード16を上下動させることによシランプ
本体4の前面を払拭するようになっている。かかる構成
に対応して、リム部材12には、下端部に腕部12aと
この腕部12aに設けたノズルとを配置する一方、上端
部には上記腕部12aに対向する腕部12bがランプハ
ウジング11の前方に突出して設けである。なお腕部1
2aの先端部分は上記第1の実施例におけるとは異なり
、略直線状の終端構造となっており、その内部にノズル
13がランプ本体4に向けて埋設し、ワイパ15の作動
中、ワイパブレード16又はワイパアーム17カ腕部1
2aに引掛からないようにしている。
る。この実施例は、ワイパ一方式のへラドランプクリー
ナに本考案を適用したものである。この実施例において
は、ヘッドランプ2に隣接してワイパ15が設置してあ
り、そのブレード16を上下動させることによシランプ
本体4の前面を払拭するようになっている。かかる構成
に対応して、リム部材12には、下端部に腕部12aと
この腕部12aに設けたノズルとを配置する一方、上端
部には上記腕部12aに対向する腕部12bがランプハ
ウジング11の前方に突出して設けである。なお腕部1
2aの先端部分は上記第1の実施例におけるとは異なり
、略直線状の終端構造となっており、その内部にノズル
13がランプ本体4に向けて埋設し、ワイパ15の作動
中、ワイパブレード16又はワイパアーム17カ腕部1
2aに引掛からないようにしている。
したがって、この実施例に係るヘッドランプクリーナで
は、ノズル13から洗浄液を噴しながらラング本体の前
面を払拭することが出来、ヘッドランプ2に対する洗浄
性能をより一層向上させることができる。またワイパ1
5作動中においては、腕部12a 、 12bはワイパ
15に対するストツバとしての役割を果し、ワイパ15
の作動ストロークを一定の範囲に規制する。また、リム
部材12下端部に設けた腕部12aにはランプ面の略真
下位置にて上方へ突出した受部12cを形成しておきワ
イパ15が停止時している間ワイパプレ 4−ド16
を受止めるようにしてもよい。
は、ノズル13から洗浄液を噴しながらラング本体の前
面を払拭することが出来、ヘッドランプ2に対する洗浄
性能をより一層向上させることができる。またワイパ1
5作動中においては、腕部12a 、 12bはワイパ
15に対するストツバとしての役割を果し、ワイパ15
の作動ストロークを一定の範囲に規制する。また、リム
部材12下端部に設けた腕部12aにはランプ面の略真
下位置にて上方へ突出した受部12cを形成しておきワ
イパ15が停止時している間ワイパプレ 4−ド16
を受止めるようにしてもよい。
以上説明したように、本発明によれば、ランプ本体固定
用のリム部材にノズルを一体的に組込むことにより、ヘ
ッドランプと洗浄液噴射用のノズルとを一体化したため
、ヘッドランプのエイミング等により当該ヘッドランプ
か多少位置を変えても、ノズルとヘッドランプ面との相
対的な位置関係は常に一厘にしておくことができるよう
になった。よってヘッドラングクリーナは、そのノズル
部分から、ラングに対する理想的な噴射ポイントに洗浄
液を噴射することが出来るようになり、ヘッドランプの
洗浄性能を維持することが口f能となる。またエイミン
グ作業に伴ってノズルの噴射方向まで調節する必要がな
いため、点検保守性に秀れている。更にノズルをヘッド
ランプから離れた位置に別部品として取付ける必要はな
・いため、部品点数の減少と、組句作業工数の軽減化が
図れる等積々の効果を得ることができる。
用のリム部材にノズルを一体的に組込むことにより、ヘ
ッドランプと洗浄液噴射用のノズルとを一体化したため
、ヘッドランプのエイミング等により当該ヘッドランプ
か多少位置を変えても、ノズルとヘッドランプ面との相
対的な位置関係は常に一厘にしておくことができるよう
になった。よってヘッドラングクリーナは、そのノズル
部分から、ラングに対する理想的な噴射ポイントに洗浄
液を噴射することが出来るようになり、ヘッドランプの
洗浄性能を維持することが口f能となる。またエイミン
グ作業に伴ってノズルの噴射方向まで調節する必要がな
いため、点検保守性に秀れている。更にノズルをヘッド
ランプから離れた位置に別部品として取付ける必要はな
・いため、部品点数の減少と、組句作業工数の軽減化が
図れる等積々の効果を得ることができる。
第1図は従来のヘッドランプクリーナを示す斜視図、第
2図は従来のヘッドランプクリーナの構造を示す第1図
中tt−n線における断面図、第3図は本発明の第1の
実施例に係るヘッドランプクリーナの斜視図、第4図は
上記実施例の構造を示す第3図中IT−IV線における
断面図、第5図は本考案の第2の実施例に係るヘットリ
ングクリーナの斜視図、fjX6図は上記第2の実施例
の構造を示す第5図中V[−Vl線における断面図であ
る。 1・・・車両 2・・・ヘッドランプ3.1
3・・・ノズル 4・・・ランプ本体γ・・・ホー
x 11・・・ラングハウジング12・・リ
ム部材 12a、12b・・・腕部特許出願人
日産自動車株式会社 325 第E図 第3図 第4図 1a 第5図 ノ 第0図 327−
2図は従来のヘッドランプクリーナの構造を示す第1図
中tt−n線における断面図、第3図は本発明の第1の
実施例に係るヘッドランプクリーナの斜視図、第4図は
上記実施例の構造を示す第3図中IT−IV線における
断面図、第5図は本考案の第2の実施例に係るヘットリ
ングクリーナの斜視図、fjX6図は上記第2の実施例
の構造を示す第5図中V[−Vl線における断面図であ
る。 1・・・車両 2・・・ヘッドランプ3.1
3・・・ノズル 4・・・ランプ本体γ・・・ホー
x 11・・・ラングハウジング12・・リ
ム部材 12a、12b・・・腕部特許出願人
日産自動車株式会社 325 第E図 第3図 第4図 1a 第5図 ノ 第0図 327−
Claims (1)
- ランプハウジングと、このランプハウジング内に収納す
るランプ本体と、ランプ本体をランプハウジング内に固
定するリム部材とを有するヘッドランプにおいて、リム
部材の前端部にノズルを配設すると共に、このノズルに
洗浄液供給用のホースを接続し、ノズルからヘッドラン
プの適正位置へ向けて洗浄液を噴射するようにしたこと
を特徴とするヘッドランプクリーナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57143445A JPS5934967A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | ヘツドランプクリ−ナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57143445A JPS5934967A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | ヘツドランプクリ−ナ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5934967A true JPS5934967A (ja) | 1984-02-25 |
Family
ID=15338859
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57143445A Pending JPS5934967A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | ヘツドランプクリ−ナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5934967A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100427239B1 (ko) * | 1996-12-30 | 2004-07-19 | 현대자동차주식회사 | 헤드램프 렌즈 클리닝 시스템 |
-
1982
- 1982-08-20 JP JP57143445A patent/JPS5934967A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100427239B1 (ko) * | 1996-12-30 | 2004-07-19 | 현대자동차주식회사 | 헤드램프 렌즈 클리닝 시스템 |
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