JPS5934938A - 車両用折りたたみシ−ト - Google Patents
車両用折りたたみシ−トInfo
- Publication number
- JPS5934938A JPS5934938A JP57144817A JP14481782A JPS5934938A JP S5934938 A JPS5934938 A JP S5934938A JP 57144817 A JP57144817 A JP 57144817A JP 14481782 A JP14481782 A JP 14481782A JP S5934938 A JPS5934938 A JP S5934938A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- attached
- bracket
- leg
- sliders
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は自動車等に使用される車両用折りたたみシー
トに関する。
トに関する。
従来の車両用折りたたみシー１−としては、例えば第１
図及び第２図に示すようなものがある。
図及び第２図に示すようなものがある。
図中、■は車体で、車体１の中央部側方にはドア２が設
けられており、車体１内でドア２の近傍位置にセンタシ
ー１−である折りたたみシート３が取り付けられている
。４はフロントシート、５はリヤシー１へである。
けられており、車体１内でドア２の近傍位置にセンタシ
ー１−である折りたたみシート３が取り付けられている
。４はフロントシート、５はリヤシー１へである。
折りたたみシート３はドア２から人の乗降、荷物の積み
降しの時折りたたむことができ、シー１−クッション６
及びシートハック７で構成されている。
降しの時折りたたむことができ、シー１−クッション６
及びシートハック７で構成されている。
シートクッション６の底面両側には前端部に脚上部ブラ
ケット８を有するシートスライダ９がそれぞれ取り伺け
られており、脚上部ブラケット８を車体フロア１０に取
り付けられた脚下部ブラケツ１へ１１にヒンジピン１２
で連結して車体フロア１０にシートクッション６が回動
自在に取り付けられている。シートクッション６の後方
部にはシートバック７がヒンジ１３を介して回動自在に
取すイ４けられている。
ケット８を有するシートスライダ９がそれぞれ取り伺け
られており、脚上部ブラケット８を車体フロア１０に取
り付けられた脚下部ブラケツ１へ１１にヒンジピン１２
で連結して車体フロア１０にシートクッション６が回動
自在に取り付けられている。シートクッション６の後方
部にはシートバック７がヒンジ１３を介して回動自在に
取すイ４けられている。
シートクッション６の底面両側にそれぞれ取り付けられ
ている両シー１−スライダ９，９間は幅方向の連結部材
である断面り字型のアングル部材１４で連結されており
、両シートスライダ９，９は平面度を保つように補強さ
れている。符号１５は一方のシー１−スライダ９に取り
付けられたフック、１６はフック１５と係合するストラ
イカで、車体フロア１０に支持台１７を介して取り付け
られている。
ている両シー１−スライダ９，９間は幅方向の連結部材
である断面り字型のアングル部材１４で連結されており
、両シートスライダ９，９は平面度を保つように補強さ
れている。符号１５は一方のシー１−スライダ９に取り
付けられたフック、１６はフック１５と係合するストラ
イカで、車体フロア１０に支持台１７を介して取り付け
られている。
この他の従来の車両用折りたたみシートとしては、アン
グル部材１４に平板を用いているものや、アングル部材
１４が用いられていないものもある。
グル部材１４に平板を用いているものや、アングル部材
１４が用いられていないものもある。
しかしながら、アングル部材１４が用いられていない従
来の折りたたみシートでは両ジートスライ９．９ダに対
する補強がないため、捩れに弱く、両シートスライダ９
，９に対する補強の程度が十分でなく、折りたたみシー
１−３を折りたたむ場合に両シー１−スライダ９，９の
平面度を保つことが困難となるので、ストライカ１６に
係合しているフック１５を係合解除させることがスムー
ズに行なえなくなったり、またアングル部材１４が用い
られているものでもシー１−クッション６の回動は脚上
部及び脚下部ブラケット８，１１を連結しているヒンジ
ピン１２のみで行なっているため、脚上部ブラケッｌ−
８に捩れ力が作用すると、結局は回動に支障を来たすこ
ととなり、機能上問題であった。
来の折りたたみシートでは両ジートスライ９．９ダに対
する補強がないため、捩れに弱く、両シートスライダ９
，９に対する補強の程度が十分でなく、折りたたみシー
１−３を折りたたむ場合に両シー１−スライダ９，９の
平面度を保つことが困難となるので、ストライカ１６に
係合しているフック１５を係合解除させることがスムー
ズに行なえなくなったり、またアングル部材１４が用い
られているものでもシー１−クッション６の回動は脚上
部及び脚下部ブラケット８，１１を連結しているヒンジ
ピン１２のみで行なっているため、脚上部ブラケッｌ−
８に捩れ力が作用すると、結局は回動に支障を来たすこ
ととなり、機能上問題であった。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、シートバックが回転自在に連結されているシ
ートクッションの底面両側に脚上部ブラケットを有する
シートスライダを取り付け、脚上部ブラケットと車体フ
ロア側に取り付けられた脚下部ブラケットとを回動自在
に連結するとともに両シートスライダの後部及び前端部
に取付けられた脚上部ブラケッ１−間に幅方向の連結部
材を配設することにより、上記問題点を解決することを
目的としている。
たもので、シートバックが回転自在に連結されているシ
ートクッションの底面両側に脚上部ブラケットを有する
シートスライダを取り付け、脚上部ブラケットと車体フ
ロア側に取り付けられた脚下部ブラケットとを回動自在
に連結するとともに両シートスライダの後部及び前端部
に取付けられた脚上部ブラケッ１−間に幅方向の連結部
材を配設することにより、上記問題点を解決することを
目的としている。
以下、この発明を図面に基づいて説明する。
第３図及び第４図はこの発明の一実施例を示す図である
。図において、従来例と同一ないし均等な部位又は部材
には同一符号を付して重複した説明を省略する。
。図において、従来例と同一ないし均等な部位又は部材
には同一符号を付して重複した説明を省略する。
シートクッション６の底面内部にはクッションフレーム
６ａカ設けられており、クッションフレーム６ａの両側
部にシートスライダ９が取り付けられている。
６ａカ設けられており、クッションフレーム６ａの両側
部にシートスライダ９が取り付けられている。
シートスライダ９はクッションフレーム６ａにボルト１
８で止着されるアッパーレール９ａと、アッパーレール
９ａに摺動自在に係合しているロアレール９ｂとからな
り、ロアレール９ｂの前端部に脚上部ブラケッ１−８が
溶接固着されている。脚上部ブラヶッｌ−８を車体フロ
ア１０に取り付けられた脚下部ブラケット１１の上部に
ヒンジピン１２で連結して車体フロアＩＯにシートクッ
ション６を回動自在に取り伺けている。
８で止着されるアッパーレール９ａと、アッパーレール
９ａに摺動自在に係合しているロアレール９ｂとからな
り、ロアレール９ｂの前端部に脚上部ブラケッ１−８が
溶接固着されている。脚上部ブラヶッｌ−８を車体フロ
ア１０に取り付けられた脚下部ブラケット１１の上部に
ヒンジピン１２で連結して車体フロアＩＯにシートクッ
ション６を回動自在に取り伺けている。
そして、乗降側に位置するシートスライダ９のロアレー
ル９ｂの後方端部は車体フロア１ｏより高い位置のホイ
ルハウス１９の傾斜面に固着されたブラケット２０の上
面に設けられたバンパーラバー２１に支持される。一方
、乗降側と反対側に位置するシートスライダ９のロアレ
ール９ｂの後方端部は車体フロア１０に設置された支持
台１７に設けられたバンパーラバー２１に支持される。
ル９ｂの後方端部は車体フロア１ｏより高い位置のホイ
ルハウス１９の傾斜面に固着されたブラケット２０の上
面に設けられたバンパーラバー２１に支持される。一方
、乗降側と反対側に位置するシートスライダ９のロアレ
ール９ｂの後方端部は車体フロア１０に設置された支持
台１７に設けられたバンパーラバー２１に支持される。
支持台１７にはストライカ１６が設けられている。また
、ストライカ■６と係止自在なフック１５はＬ字型ブラ
ヶッ１〜２２を介してシー１〜スライダ９のロアレール
９ｂに回動自在に取り付けられており、ストライカ１６
と係合する回動方向にスプリング２３で常時付勢されて
いる。また、フック１５にはシートバック７を前倒した
ときにストライカ１６との係合を解除させるようにフッ
ク１５を回動させる連動ワイヤ２４が接続されている。
、ストライカ■６と係止自在なフック１５はＬ字型ブラ
ヶッ１〜２２を介してシー１〜スライダ９のロアレール
９ｂに回動自在に取り付けられており、ストライカ１６
と係合する回動方向にスプリング２３で常時付勢されて
いる。また、フック１５にはシートバック７を前倒した
ときにストライカ１６との係合を解除させるようにフッ
ク１５を回動させる連動ワイヤ２４が接続されている。
更に、シートクッション６の底面両側にそれぞれ取り付
けられている両シートスライダ９のロアレール９ｂの後
方端部同士が幅方向の連結部材である例えば断面円形の
パイプ２５で連結されている。
けられている両シートスライダ９のロアレール９ｂの後
方端部同士が幅方向の連結部材である例えば断面円形の
パイプ２５で連結されている。
また、ロアレール９ｂの前端部に固着されている脚上部
ブラケット８同士も幅方向の連結部材である例えば断面
円形のパイプ２５で連結され、そのパイプ２５は脚上部
ブラケット８の左右フランジ８ａ、 ８ｂの２箇所に溶
接されパイプ２５で脚上部ブラケソ１−８自身の強度も
高くなるようになされている。。
ブラケット８同士も幅方向の連結部材である例えば断面
円形のパイプ２５で連結され、そのパイプ２５は脚上部
ブラケット８の左右フランジ８ａ、 ８ｂの２箇所に溶
接されパイプ２５で脚上部ブラケソ１−８自身の強度も
高くなるようになされている。。
なお、２６はロアレール９ｂ上をスライドするアッパー
レール９ａを係止させるためのワイヤであり、２７はワ
イヤ２６を動作させる操作レバーである。
レール９ａを係止させるためのワイヤであり、２７はワ
イヤ２６を動作させる操作レバーである。
次に作用を説明する。
リヤシート５へ乗り込む際に、まずシー１−バック７を
前方に倒し、次にロアレール９ｂの後方端部同士を連結
しているパイプ２５を手で持ってシートクッション６の
後部を持ち上げるように前方に倒すと、ヒンジピン１２
を中心にシートクッション６とシート−／＜ツク７とが
共に回動して折りたたまれる。このとき、パイプ２５は
断面円形であるので手を痛めずにシートクッション６を
持ち上げることができ、しかも捩れに強いパイプ２５で
ロアレール９ｂ間は連結され、充分に補強されているの
で１両スライダ９の平面度を保ってシートクッション６
が回動されることとなり、ス１ヘライカ１６に係合して
いるフック１５の係合解除動作も、シートクッション６
の回動に伴ないスムーズに行なわれる。
前方に倒し、次にロアレール９ｂの後方端部同士を連結
しているパイプ２５を手で持ってシートクッション６の
後部を持ち上げるように前方に倒すと、ヒンジピン１２
を中心にシートクッション６とシート−／＜ツク７とが
共に回動して折りたたまれる。このとき、パイプ２５は
断面円形であるので手を痛めずにシートクッション６を
持ち上げることができ、しかも捩れに強いパイプ２５で
ロアレール９ｂ間は連結され、充分に補強されているの
で１両スライダ９の平面度を保ってシートクッション６
が回動されることとなり、ス１ヘライカ１６に係合して
いるフック１５の係合解除動作も、シートクッション６
の回動に伴ないスムーズに行なわれる。
更に折りたたみシートを使用状態にセットしてシートク
ッション６をスライドさせる場合にもスライダ９のロア
レール９ｂの後方端部同士とロアレール９ｂの前端部に
固着されている脚上部ブラケット８，８同士とがそれぞ
れ捩れに強い円形のパイプ２５で連結されて充分補強さ
れているので、両スライダ９の平面度は保たれ、ロアレ
ール９ｂに対してアッパレール９ａがスムーズに動いて
シー１−クッション６がスライドするとともに、脚上部
ブラケット８，８間に配設された連結部材としてのパイ
プ２５は脚上部ブラケット８の捩れを有効に解消するこ
とができるため、ヒンジピン１２による回動に支障を来
たすことがなくなる。また、この実施例では連結部材に
パイプ２５を用いているため強度上有効であるとともに
、シートクッション６を持ち上げる際にパイプ２５を手
で持って操作しても手を痛めることはない。
ッション６をスライドさせる場合にもスライダ９のロア
レール９ｂの後方端部同士とロアレール９ｂの前端部に
固着されている脚上部ブラケット８，８同士とがそれぞ
れ捩れに強い円形のパイプ２５で連結されて充分補強さ
れているので、両スライダ９の平面度は保たれ、ロアレ
ール９ｂに対してアッパレール９ａがスムーズに動いて
シー１−クッション６がスライドするとともに、脚上部
ブラケット８，８間に配設された連結部材としてのパイ
プ２５は脚上部ブラケット８の捩れを有効に解消するこ
とができるため、ヒンジピン１２による回動に支障を来
たすことがなくなる。また、この実施例では連結部材に
パイプ２５を用いているため強度上有効であるとともに
、シートクッション６を持ち上げる際にパイプ２５を手
で持って操作しても手を痛めることはない。
以上説明してきたように、この発明によれば、その構成
をシートクッションの両側にそれぞれ取り付けられてい
るシートスライダの脚上部ブラケット及び後部同士を連
結部材で連結したため、両シートスライダの平面度は十
分に保たれシートクッションのスライド操作を円滑に行
い得るとともにシートクッションの回動が極めてスムー
ズにできるという効果が得られる。
をシートクッションの両側にそれぞれ取り付けられてい
るシートスライダの脚上部ブラケット及び後部同士を連
結部材で連結したため、両シートスライダの平面度は十
分に保たれシートクッションのスライド操作を円滑に行
い得るとともにシートクッションの回動が極めてスムー
ズにできるという効果が得られる。
第１図は従来の車両用折りたたみシートが組み込まれて
いる車体の概略側面図、第２図は同折りたたみシートの
折りたたまれた状態を示す一部省略した斜視図、第３図
はこの発明の一実施例である車両用折りたたみシートの
折りたたまれた状態を示す斜視図、第４図は同折りたた
みシートのシー１−バックを前倒しした状態を示す部分
断面図である。 ６・・・シー１〜クツシヨン、７・・・シートバック、
８・・・脚上部ブラケット、９・・・シートスライダ、
１０・・・車体フロア、１１・・・脚下部ブラケット、
２５・・パイプ（連結部材）。 出願人 日産車体株式会社 第１図 手 続 補 正 書 （自発） 昭和５８年３月２５Ｅ１ 特許庁長官 殿 １、 事件の表示 昭−和５７年特許願第１４４８１７号 ２、 発明の名称 車両用折りたたみシート ３、補正をする行 事件どの関係 出願人 住 所 神奈川゛県平塚市天沼１０番１号名弥 １」産
車体株式会肚 （ほか１名）４、代理人 〒１０３電話
１３６９−４／１２１住 所 東京都中央区日本橋＠殻
町１−１３−１２明細書 ６、 補正の内容 （１）明細書特許請求の範囲を別紙のとおり補正する。 （２）明相沓中第３頁第９行「９，９り」を「ダ９．９
」と補正する。 ２、特許請求の範囲 シー１〜ハツクか回動白ど「に連、枯さＪしているシー
１〜９ノシヨンの底面両側に、前端部に脚４４部フラケ
ノトを有するシートスライタタ取り例（プ、前記脚七部
ブラケットと小体フロア側にル；す（＝Ｊけられた脚上
部ブラケノ１−とを回動自在に連結するとともに１１１
電記両シー１〜スライタの後部及び前端部に取イ」けら
れた脚上部フラケソ１−間に幅方向の連結布目を配設し
て成る車両用折りたたみシー１〜。
いる車体の概略側面図、第２図は同折りたたみシートの
折りたたまれた状態を示す一部省略した斜視図、第３図
はこの発明の一実施例である車両用折りたたみシートの
折りたたまれた状態を示す斜視図、第４図は同折りたた
みシートのシー１−バックを前倒しした状態を示す部分
断面図である。 ６・・・シー１〜クツシヨン、７・・・シートバック、
８・・・脚上部ブラケット、９・・・シートスライダ、
１０・・・車体フロア、１１・・・脚下部ブラケット、
２５・・パイプ（連結部材）。 出願人 日産車体株式会社 第１図 手 続 補 正 書 （自発） 昭和５８年３月２５Ｅ１ 特許庁長官 殿 １、 事件の表示 昭−和５７年特許願第１４４８１７号 ２、 発明の名称 車両用折りたたみシート ３、補正をする行 事件どの関係 出願人 住 所 神奈川゛県平塚市天沼１０番１号名弥 １」産
車体株式会肚 （ほか１名）４、代理人 〒１０３電話
１３６９−４／１２１住 所 東京都中央区日本橋＠殻
町１−１３−１２明細書 ６、 補正の内容 （１）明細書特許請求の範囲を別紙のとおり補正する。 （２）明相沓中第３頁第９行「９，９り」を「ダ９．９
」と補正する。 ２、特許請求の範囲 シー１〜ハツクか回動白ど「に連、枯さＪしているシー
１〜９ノシヨンの底面両側に、前端部に脚４４部フラケ
ノトを有するシートスライタタ取り例（プ、前記脚七部
ブラケットと小体フロア側にル；す（＝Ｊけられた脚上
部ブラケノ１−とを回動自在に連結するとともに１１１
電記両シー１〜スライタの後部及び前端部に取イ」けら
れた脚上部フラケソ１−間に幅方向の連結布目を配設し
て成る車両用折りたたみシー１〜。
Claims (1)
- シートバックが回動自在に連結されているシートクッシ
ョンの底面両側に、前端部に脚上部ブラケッ１−を有す
るシー１〜スライダを取り付け、前記脚下部ブラケッ１
−と車体フロア側に取り伺けられた脚上部ブラケットと
を回動自在に連結するとともに前記両シートスライダの
後部及び前端部に取（ＩＪけられた脚上部ブラケット間
に幅方向の連結部材を配設して成る車両用折りたたみシ
ート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57144817A JPS5934938A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | 車両用折りたたみシ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57144817A JPS5934938A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | 車両用折りたたみシ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5934938A true JPS5934938A (ja) | 1984-02-25 |
| JPS6340690B2 JPS6340690B2 (ja) | 1988-08-12 |
Family
ID=15371146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57144817A Granted JPS5934938A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | 車両用折りたたみシ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5934938A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63173736A (ja) * | 1987-01-10 | 1988-07-18 | Daihatsu Motor Co Ltd | 自動車の後部座席構造 |
| US5711505A (en) * | 1996-09-30 | 1998-01-27 | Tachi-S Co., Ltd. | Slide rail device for jump seat |
| WO2018020767A1 (ja) * | 2016-07-28 | 2018-02-01 | 株式会社タチエス | 車両用シート |
-
1982
- 1982-08-23 JP JP57144817A patent/JPS5934938A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63173736A (ja) * | 1987-01-10 | 1988-07-18 | Daihatsu Motor Co Ltd | 自動車の後部座席構造 |
| US5711505A (en) * | 1996-09-30 | 1998-01-27 | Tachi-S Co., Ltd. | Slide rail device for jump seat |
| WO2018020767A1 (ja) * | 2016-07-28 | 2018-02-01 | 株式会社タチエス | 車両用シート |
| JPWO2018020767A1 (ja) * | 2016-07-28 | 2019-06-13 | 株式会社タチエス | 車両用シート |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6340690B2 (ja) | 1988-08-12 |
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