JPS5934895B2 - 自動車用摩擦クラツチデイスク - Google Patents
自動車用摩擦クラツチデイスクInfo
- Publication number
- JPS5934895B2 JPS5934895B2 JP6043380A JP6043380A JPS5934895B2 JP S5934895 B2 JPS5934895 B2 JP S5934895B2 JP 6043380 A JP6043380 A JP 6043380A JP 6043380 A JP6043380 A JP 6043380A JP S5934895 B2 JPS5934895 B2 JP S5934895B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- damper device
- damper
- friction clutch
- partition member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、エンジンの出力軸とトランスミッションとの
間に介設するクラッチ装置の摩擦クラッチディスクの構
造、とくに摩擦クラッチディスクに設けるダンパー装置
の改良に関するものである。
間に介設するクラッチ装置の摩擦クラッチディスクの構
造、とくに摩擦クラッチディスクに設けるダンパー装置
の改良に関するものである。
従来より、エンジンの出力軸側の駆動系とトランスミッ
ション側の被駆動系とを大切自在に連結する摩擦式クラ
ッチディスクには、駆動系に生ずる捩り共振を防止する
ため、駆動側の振動を減衰させて被駆動側に伝達するダ
ンパー装置を設け、捩り共振に拌なって発生する車室内
のこもり音やトランスミッションの歯打音等の1騒音を
防止するようにしたものが知られている。
ション側の被駆動系とを大切自在に連結する摩擦式クラ
ッチディスクには、駆動系に生ずる捩り共振を防止する
ため、駆動側の振動を減衰させて被駆動側に伝達するダ
ンパー装置を設け、捩り共振に拌なって発生する車室内
のこもり音やトランスミッションの歯打音等の1騒音を
防止するようにしたものが知られている。
この種のダンパー装置としては、エンジン側入力振動数
ωとクラッチ装置の固有振動数ωnとの比で与えられる
振動数比(ω/ωn)が低い加減速振動に対しては大き
な減衰度を示す一方、振動数比の高い領域で問題となる
トランスミッションの歯打音に対しては小さい減衰度を
示すダンピング特性を有するものが好ましいとされ、実
際に種種のダンパー装置(例えば、特公昭51−221
29号公報参照)が提案されている。
ωとクラッチ装置の固有振動数ωnとの比で与えられる
振動数比(ω/ωn)が低い加減速振動に対しては大き
な減衰度を示す一方、振動数比の高い領域で問題となる
トランスミッションの歯打音に対しては小さい減衰度を
示すダンピング特性を有するものが好ましいとされ、実
際に種種のダンパー装置(例えば、特公昭51−221
29号公報参照)が提案されている。
しかしながら、従来のこの種ダンパー装置は、基本的に
は、ラバーやスプリング等の弾性体をダンパーとして用
いているため、ダンピング量を大きくすることが困難で
あり、クラッチ装置の固有振動数ωnの変更調整が、ラ
バー等の材質に影響されて困難であり、したがってダン
ピング量のピークを振動数比を1とする(ω/ωn−1
)ことが困難であるため、必要十分な防音効果が得られ
ないといった問題があった。
は、ラバーやスプリング等の弾性体をダンパーとして用
いているため、ダンピング量を大きくすることが困難で
あり、クラッチ装置の固有振動数ωnの変更調整が、ラ
バー等の材質に影響されて困難であり、したがってダン
ピング量のピークを振動数比を1とする(ω/ωn−1
)ことが困難であるため、必要十分な防音効果が得られ
ないといった問題があった。
本発明は、かかる問題に鑑みてなされたものであって、
流体をダンパーとして用いた新規のダンパー装置を採用
することにより、ダンピング量を太き(することができ
、しかもダンピング特性の調整が容易な自動車摩擦クラ
ッチディスクを提供することを目的としている。
流体をダンパーとして用いた新規のダンパー装置を採用
することにより、ダンピング量を太き(することができ
、しかもダンピング特性の調整が容易な自動車摩擦クラ
ッチディスクを提供することを目的としている。
この目的のため、本発明は、回転軸に嵌合されたフラン
チハブのフランジ部の両側にクラッチプレートとサブデ
ィスクプレートとを夫々配置してこれら両プレート間に
ダンパー装置を配設するとともに、両プレートを連結ピ
ンで結合し、ダンパ−装置を介してクラッチバブに駆動
力を伝達するようにした自動車用摩擦クラッチディスク
において、弾性材よりなる筒体の両端にダンパーシート
を固着して内部に中空室を形成するとともに、オリフィ
スを設けた仕切部材により中空室の中間を仕切り、仕切
部材を上記クラッチバブのフランジ部に固定する一方、
中空室の内部には流体、好ましくはオイル等の液体を封
入して上記ダンパー装置を構成したことを特徴とするも
のである。
チハブのフランジ部の両側にクラッチプレートとサブデ
ィスクプレートとを夫々配置してこれら両プレート間に
ダンパー装置を配設するとともに、両プレートを連結ピ
ンで結合し、ダンパ−装置を介してクラッチバブに駆動
力を伝達するようにした自動車用摩擦クラッチディスク
において、弾性材よりなる筒体の両端にダンパーシート
を固着して内部に中空室を形成するとともに、オリフィ
スを設けた仕切部材により中空室の中間を仕切り、仕切
部材を上記クラッチバブのフランジ部に固定する一方、
中空室の内部には流体、好ましくはオイル等の液体を封
入して上記ダンパー装置を構成したことを特徴とするも
のである。
以下より具体的に図示の実施例に基づいて本発明を説明
する。
する。
第1図および第2図において、1はトランスミッション
側の回転軸(図示せず)にスプライン嵌合により取付け
られるクラッチバブで、クラッチ・・ブ1の外周に一体
に形成した比較的小径の円板状フランジ2には、外径方
向に伸びた仕切部材3゜・・・、3をクラッチバブ1の
軸中心に関して900間隔に計4個一体に形成し、各仕
切部材3には、7ランジ20円周方向に沿ったダンパー
装置4を支持することにより、被駆動側部材を構成して
いる。
側の回転軸(図示せず)にスプライン嵌合により取付け
られるクラッチバブで、クラッチ・・ブ1の外周に一体
に形成した比較的小径の円板状フランジ2には、外径方
向に伸びた仕切部材3゜・・・、3をクラッチバブ1の
軸中心に関して900間隔に計4個一体に形成し、各仕
切部材3には、7ランジ20円周方向に沿ったダンパー
装置4を支持することにより、被駆動側部材を構成して
いる。
一方、5,5′は上記仕切部材30半径より大きい半径
を有するディスクスプリング6の表裏にリベット1によ
って取付けられたクラッチフェーシング、8はディスク
スプリング6の内周部に形成した各取付片6aをリベッ
ト9により外周部に固定して支持し、自らはクラッチバ
ブ1の外周胴部に嵌合されたディスクプレート、10は
ディスクプレート8とはクラッチバブ1のフランジ2を
間にして対向するようにクラッチバブ1の外周胴部に嵌
合されたサブディスクプレートで、上記ディスクプレー
ト8とサブディスクプレート10とは、前記各ダンパー
装置4と4の間の円周方向の中間に該当する位置に設け
た軸方向の計4本の連結ピン11.・・・、11によっ
て相互に結合され一体に回転する。
を有するディスクスプリング6の表裏にリベット1によ
って取付けられたクラッチフェーシング、8はディスク
スプリング6の内周部に形成した各取付片6aをリベッ
ト9により外周部に固定して支持し、自らはクラッチバ
ブ1の外周胴部に嵌合されたディスクプレート、10は
ディスクプレート8とはクラッチバブ1のフランジ2を
間にして対向するようにクラッチバブ1の外周胴部に嵌
合されたサブディスクプレートで、上記ディスクプレー
ト8とサブディスクプレート10とは、前記各ダンパー
装置4と4の間の円周方向の中間に該当する位置に設け
た軸方向の計4本の連結ピン11.・・・、11によっ
て相互に結合され一体に回転する。
そして、上記ディスクプレート8とサブディスクプレー
ト10とは、夫々クラツチノ・ブ1のフランジ2との間
に介装した2枚一対の皿ばね12,12,12’、12
’によって連結ピン11の端部に係止される方向に付勢
され、各連結ピン11と11の間には、各ダンパー装置
40両側部を夫々円周方向に嵌合する窓穴13 、13
’を形成し、ダンパー装置4.・・・、4と駆動側を形
成するディスクプレート8およびサブディスクプレート
10との係合を図っている。
ト10とは、夫々クラツチノ・ブ1のフランジ2との間
に介装した2枚一対の皿ばね12,12,12’、12
’によって連結ピン11の端部に係止される方向に付勢
され、各連結ピン11と11の間には、各ダンパー装置
40両側部を夫々円周方向に嵌合する窓穴13 、13
’を形成し、ダンパー装置4.・・・、4と駆動側を形
成するディスクプレート8およびサブディスクプレート
10との係合を図っている。
上記ダンパー装置4は、第1図に示すように、断面円形
でクラッチバブ1の中心軸に関して所定の中心角をなす
円弧状のラバー製円筒15の中間部を仕切部材3に形成
した円板部3aによって2分した状態に支持するととも
に、ラバー製円筒150両端には、円筒15より若干大
径のダンパーシー) 16 、16’を固着して、内部
に2つの中空室17,17’を形成したものである。
でクラッチバブ1の中心軸に関して所定の中心角をなす
円弧状のラバー製円筒15の中間部を仕切部材3に形成
した円板部3aによって2分した状態に支持するととも
に、ラバー製円筒150両端には、円筒15より若干大
径のダンパーシー) 16 、16’を固着して、内部
に2つの中空室17,17’を形成したものである。
これら2つの中空室17 、17’は仕切部材30円板
部3aの中心に設けたオリフィス18によって相互に連
通し、これら中空室17 、17’内にはオイル等の液
体を封入する。
部3aの中心に設けたオリフィス18によって相互に連
通し、これら中空室17 、17’内にはオイル等の液
体を封入する。
即ち、本発明に係るダンパー装置4は、いずれか一方の
ダンパーシート例えば16に円周方向(反時計回わり)
の押圧力が急激に作用したときに、そのダンパーシート
16側の中空室170円周方向の収縮で作用する押圧力
を受合い、圧縮された中空室11の急激な圧力上昇をオ
リフィス18によって徐々に他方の中空室17′にリリ
ースして、伝達トルクを減衰させる一種の流体ダンノ、
クーを構成する。
ダンパーシート例えば16に円周方向(反時計回わり)
の押圧力が急激に作用したときに、そのダンパーシート
16側の中空室170円周方向の収縮で作用する押圧力
を受合い、圧縮された中空室11の急激な圧力上昇をオ
リフィス18によって徐々に他方の中空室17′にリリ
ースして、伝達トルクを減衰させる一種の流体ダンノ、
クーを構成する。
この場合、中空室17′の容積は中空室17の容積が小
さくなった量だけ中空室17′側の円筒15が脹むこと
になる。
さくなった量だけ中空室17′側の円筒15が脹むこと
になる。
上記の構成に係る摩擦クラッチディスクの作用について
次に説明する。
次に説明する。
エンジン出力軸側の駆動トルクは、クラッチがオンの状
態ではクラッチフェーシング5,5′を介してディスク
プレート8に伝達され、ディスクプレート8にストッパ
ーピン4.・・・、4により結合されたサブディスクプ
レート10はディスクプレート8に連動して回転する。
態ではクラッチフェーシング5,5′を介してディスク
プレート8に伝達され、ディスクプレート8にストッパ
ーピン4.・・・、4により結合されたサブディスクプ
レート10はディスクプレート8に連動して回転する。
そしてディスクプレート8、サブディスクプレート10
の窓穴13 、13’に両側部が嵌合された各ダンパー
装置4は、両プレー)8,100回転方向に応じて、い
ずれか一方のダンパーシート16もしくは16′が、両
プレート8,10の窓穴13 、13’の径方向の係合
縁13 a 、 13’aもしくは13b、13’bに
よって押圧される。
の窓穴13 、13’に両側部が嵌合された各ダンパー
装置4は、両プレー)8,100回転方向に応じて、い
ずれか一方のダンパーシート16もしくは16′が、両
プレート8,10の窓穴13 、13’の径方向の係合
縁13 a 、 13’aもしくは13b、13’bに
よって押圧される。
上記の如くダンパー装置4.・・・、4に作用するトル
クは、ダンパー装置4.・・・、4を支持する仕切部材
3.・・・、3および該仕切部材3.・・・、3を支持
する7ランジ2を介してクラッチバブ1に伝達され、ク
ラッチバブ1とスプライン嵌合したトランスミッション
側の回転軸を回転駆動する。
クは、ダンパー装置4.・・・、4を支持する仕切部材
3.・・・、3および該仕切部材3.・・・、3を支持
する7ランジ2を介してクラッチバブ1に伝達され、ク
ラッチバブ1とスプライン嵌合したトランスミッション
側の回転軸を回転駆動する。
各ダンパー装置4は、駆動系のトルク変動を有効に減衰
させもしくは吸収し、急激なトルク変動を被駆動側に直
接に伝達しないようにする。
させもしくは吸収し、急激なトルク変動を被駆動側に直
接に伝達しないようにする。
本発明では、ダンパー装置4を流体ダンパーとしたので
、従来のようにラバー等を用いたダンパーに比して、第
3図に示すように、振動数比1におけるダンピング量自
体を大きくとることができる。
、従来のようにラバー等を用いたダンパーに比して、第
3図に示すように、振動数比1におけるダンピング量自
体を大きくとることができる。
また、本発明では、ダンパー装置4.・・・、4のオリ
フィス18.・・・、18の径の調整によってダンピン
グ量のピークを振動数比1の位置に容易に設定すること
ができる。
フィス18.・・・、18の径の調整によってダンピン
グ量のピークを振動数比1の位置に容易に設定すること
ができる。
なお、上記実施例では、ダンパー装置4をディスクプレ
ート8とサブディスクプレート10とに開設した窓穴1
3 、13’に嵌め込んで、ダンパーシート16 、1
6’と係合縁13 a 、 13’aとが係合するよう
にしたが、ディスクプレートとサブディスクプレートと
に窓穴な設けず、かつ、ダンパー装置4をこれら両プレ
ートに直接係合しないように両プレート間に配設して、
ダンパーシート16 、16’と連結ピン11との係合
によって、ダンパー装置4にダンパー作用を及ぼすよう
にすることもできる。
ート8とサブディスクプレート10とに開設した窓穴1
3 、13’に嵌め込んで、ダンパーシート16 、1
6’と係合縁13 a 、 13’aとが係合するよう
にしたが、ディスクプレートとサブディスクプレートと
に窓穴な設けず、かつ、ダンパー装置4をこれら両プレ
ートに直接係合しないように両プレート間に配設して、
ダンパーシート16 、16’と連結ピン11との係合
によって、ダンパー装置4にダンパー作用を及ぼすよう
にすることもできる。
この場合、ダンパーシート16゜16′と連結ピン11
とは若干隔てて配置されているため、その係合は両者の
相対運動がある捩り角変位に達したときにされる。
とは若干隔てて配置されているため、その係合は両者の
相対運動がある捩り角変位に達したときにされる。
また、ダンパー装置4のダンパーシート16゜16′と
窓穴13 a 、13’a 、13 b 、13’bと
の間に隙間が生じるように、ダンパー装置の筒長を窓穴
長より若干小さくしてもよい。
窓穴13 a 、13’a 、13 b 、13’bと
の間に隙間が生じるように、ダンパー装置の筒長を窓穴
長より若干小さくしてもよい。
以上の説明から明らかなように、本発明は、ディスクプ
レートおよびサブディスクプレートと、被駆動側のクラ
ッチバブとを、ダンパー装置な介して結合するようにし
た自動車用摩擦クラッチディスクにおいて、弾性材より
なる筒体の両端をダンパーシートで閉塞するとともに筒
体の中間部を仕切部材によって仕切って内部に2つの中
空室を形成して内部に流体を封入するとともに、雨中空
室を仕切部材に設けたオリフィスによって連通ずる一方
、上記仕切部材を被駆動側のクラッチバブのフランジ部
に一体的に形成または固定することにより上記ダンパー
装置を構成したことを特徴とする自動車用摩擦クラッチ
ディスクを提供するものである。
レートおよびサブディスクプレートと、被駆動側のクラ
ッチバブとを、ダンパー装置な介して結合するようにし
た自動車用摩擦クラッチディスクにおいて、弾性材より
なる筒体の両端をダンパーシートで閉塞するとともに筒
体の中間部を仕切部材によって仕切って内部に2つの中
空室を形成して内部に流体を封入するとともに、雨中空
室を仕切部材に設けたオリフィスによって連通ずる一方
、上記仕切部材を被駆動側のクラッチバブのフランジ部
に一体的に形成または固定することにより上記ダンパー
装置を構成したことを特徴とする自動車用摩擦クラッチ
ディスクを提供するものである。
本発明にかかる自動車用摩擦クラッチディスクによれば
、ダンパー装置を上記構成としたからダンピング量を太
き(とることができ、しかもオリフィスの径を調整する
ことにより、ダイビング量のピークを振動数比1のとこ
ろに容易に設定することができ、捩り共振に伴なうこも
り音やトランスミッションの歯打音、加減速時の振動を
有効に防止することができ、きわめて有効な振動騒音防
止効果を得ることができる効果が得られる。
、ダンパー装置を上記構成としたからダンピング量を太
き(とることができ、しかもオリフィスの径を調整する
ことにより、ダイビング量のピークを振動数比1のとこ
ろに容易に設定することができ、捩り共振に伴なうこも
り音やトランスミッションの歯打音、加減速時の振動を
有効に防止することができ、きわめて有効な振動騒音防
止効果を得ることができる効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例に係る摩擦クラッチディスク
の一部切欠平面図、第2図は第1図の■一打線方向断面
図、第3図は本発明に係る摩擦クラッチディスクのダン
ピング特性を実線で、従来のダンピング特性を点線で示
すグラフである。 1・・・・・・クラッチバブ、2・・・・・フランジ、
計・・・・・仕切部材、4・・・・・・ダンパー装置、
8・・・・・・ディスクプレート、10・・・・・・サ
ブディスクプレート、11・・・・・・連結ピン、15
・・・・・・ラバー製円筒、16・・・・・・ダンパー
シート、1γ・・・・・・中空室、18・・・・・・オ
リフィス。
の一部切欠平面図、第2図は第1図の■一打線方向断面
図、第3図は本発明に係る摩擦クラッチディスクのダン
ピング特性を実線で、従来のダンピング特性を点線で示
すグラフである。 1・・・・・・クラッチバブ、2・・・・・フランジ、
計・・・・・仕切部材、4・・・・・・ダンパー装置、
8・・・・・・ディスクプレート、10・・・・・・サ
ブディスクプレート、11・・・・・・連結ピン、15
・・・・・・ラバー製円筒、16・・・・・・ダンパー
シート、1γ・・・・・・中空室、18・・・・・・オ
リフィス。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転軸に嵌合されたクラツチノ・ブのフランジ部の
両側にクラッチプレートとサブディスクプレートとを夫
々配置し、これら両プレート間にダンパー装置を配設す
るとともに、両プレートを連結ピンで結合しダンパー装
置を介してクラツチノ・ブに1駆動力を伝達する自動車
用摩擦クラッチディスクにおいて、 弾性材からなる筒体の両端にダンパーシートを固着して
中空室を形成し、上記筒体のほぼ中間位置に上記中空室
を区分する仕切部材を設けてこの仕切部材を上記フラン
ジ部に固定し、区分された中空室を互いに連通ずるオリ
フィスを仕切部材に設け、中空室には流体を封入してダ
ンパー装置を構成したことを特徴とする自動車用摩擦ク
ラッチディスク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6043380A JPS5934895B2 (ja) | 1980-05-07 | 1980-05-07 | 自動車用摩擦クラツチデイスク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6043380A JPS5934895B2 (ja) | 1980-05-07 | 1980-05-07 | 自動車用摩擦クラツチデイスク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56156526A JPS56156526A (en) | 1981-12-03 |
| JPS5934895B2 true JPS5934895B2 (ja) | 1984-08-25 |
Family
ID=13142109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6043380A Expired JPS5934895B2 (ja) | 1980-05-07 | 1980-05-07 | 自動車用摩擦クラツチデイスク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5934895B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3607240A1 (de) * | 1985-03-06 | 1986-09-18 | Atsugi Motor Parts Co. Ltd., Atsugi, Kanagawa | Kupplungsscheibe |
| JPS61200691U (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-16 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS596429A (ja) * | 1982-06-29 | 1984-01-13 | Daikin Mfg Co Ltd | ダンパ−デイスク |
| US4565273A (en) * | 1982-08-31 | 1986-01-21 | Kabushiki Kaisha Daikin Seisakusho | Damper disk having hydraulic shock absorbers |
| JPS60142338U (ja) * | 1984-03-01 | 1985-09-20 | トヨタ自動車株式会社 | トルク変動吸収フライホイ−ル |
| JPS60147838U (ja) * | 1984-03-12 | 1985-10-01 | トヨタ自動車株式会社 | トルク変動吸収フライホイ−ル |
| US5070974A (en) * | 1990-09-19 | 1991-12-10 | Borg-Warner Automotive Transmission & Engine Components Corporation | Hydraulic torsional vibration damper |
| KR20090065874A (ko) * | 2007-12-18 | 2009-06-23 | 자동차부품연구원 | 차량의 토크 컨버터용 댐퍼클러치의 진동 감쇠장치 |
| CN102506091B (zh) * | 2011-09-22 | 2013-09-11 | 上海交通大学 | 一种微型离合器操纵装置 |
-
1980
- 1980-05-07 JP JP6043380A patent/JPS5934895B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3607240A1 (de) * | 1985-03-06 | 1986-09-18 | Atsugi Motor Parts Co. Ltd., Atsugi, Kanagawa | Kupplungsscheibe |
| JPS61200691U (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-16 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56156526A (en) | 1981-12-03 |
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