JPS5934778A - 音声多重記録再生装置 - Google Patents
音声多重記録再生装置Info
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- JPS5934778A JPS5934778A JP57144562A JP14456282A JPS5934778A JP S5934778 A JPS5934778 A JP S5934778A JP 57144562 A JP57144562 A JP 57144562A JP 14456282 A JP14456282 A JP 14456282A JP S5934778 A JPS5934778 A JP S5934778A
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- wave
- audio
- head
- phase
- pulse
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/93—Regeneration of the television signal or of selected parts thereof
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/79—Processing of colour television signals in connection with recording
- H04N9/80—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
- H04N9/802—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback involving processing of the sound signal
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明はVTR等の記録再生装置に係り、特に音声信号
によりFM変調されたFM波を映像信号によりFM変調
された1” M波に多重して記録再生するようにした装
置に於ける再生音声FM波の時間軸補正手段の改良に関
する。 近年、VTR等に使用される磁気テープの進歩は著しく
、その結果、映像信号の記録密度は大幅に向ヒしている
。たとえばヘリカルスキャンニング方式のVTRではト
ラ゛ゾク幅が十数μm以下となり、またガードパンドレ
ス方式の採用等により映像信号の高密度記録化が可能と
なった。しかし音声信号に関しては、音質等の点で未だ
問題点が多い。たとえば従来のリニアートラック方式(
テープの長平方向に形成される記録トラックを用いる方
式)のものでは、テープスピードの低速化に伴い磁気テ
ープと磁気ヘッドとの間に充分な相対速度が得られない
ため、磁気テープと磁気〜ラドとの電磁変換特性し、い
わゆるH i F iな音声の記録再生が困難になって
Nている。又、近年蒸着テープの出現により、記録波長
の短い映像信号の記録再生にとっては有利となったが、
磁性層が薄いために、周波数帯域の広い音声信号の記録
再生は困%1になってきている。特に数百Hz以下の長
波長領域ではその困難性が顕著なものになる1、を記の
点についての解決手段として考えられたのが音声信号の
FM記録である。これは音声信号によりFM変調された
FM波を、映像信号によりF M変調されたF、M波に
多重して同一記録トラックに記録しかつ再生しようとす
るものである。 この方式によればHiFiな音声信号の記録再生が81
能となる。しかしこの方式にも次のような問題が有2る
。すなわち2へ・ラドヘリカルスキャンニング方式では
シリング−1回転につき2個の信号切替点がある。この
ためL記の信号の切替点に於いて再生される音声FM波
に不連続点が生じることノニなる。なお、二つの磁気ヘ
ッドと磁気テープとの相対的な機械的条件が記録時と全
く一致する場合には上記不連続点は生じない。しかし、
現実には経時変化によI)磁気テープが伸縮するのを免
れ慢ないし一記録時に使用1、た記録再生装置と再生時
に使用する記録再生装置とが異なる場合、すなわち互換
再生を行なう場合においては、L記不連続点をなくすこ
とは不可能に近い。なおVH8方式では相対速度が5.
8mであるので1.4MH7,のFM波をi8録するも
のとすると、その記録波長は約4.1μmとなる。した
がってたとえ僅かなテープの伸縮が生じたとしても、ヘ
ッド切替点において再生FM波の不連続を招くことにな
る。このような不連続点が生じると、これが再生される
音声信号にパルス性の雑音とじ〜C現われ、極めて不快
な音声を発生することになる。 本発明の目的はテープの伸縮やテープ互換時の機械的な
誤差によって生じる・〜ラド切替点における時間軸変動
成分を吸収し2て11り記不連続点をなくし、Hi F
iな音声信号を得ることのできる音声多重記録再生装置
を提供することにある。 以”F、図面に示す実施例により本発明の詳細な説明す
る。 第1図は本発明の一実施例を示す電気的なブロック図で
ある。まず記録系に一つい−C説明する。 UJ 1図に示す如く端子lに与えられる記録すべき映
像信号は、PM変調器2に供給されFM変調される。F
M変調器2の出力であるFM波ばHP F ;?を経由
して混合器4に供給される。HP’F3はFM波の低域
成分を除去し、この除去した帯域を音声のFMM波畳領
域とするためのものである。 一方端子5に与えられる記録すべき音声信号はFM変調
器6に供給されFM変調される。 FM変調されたFM波はB P F −7に供給され帯
域制限されて混合器4のもう一方の入力となり、HP
F 、? により帯域制限された周波数領域に多重さ
れる。 第2図は混合器4の出力の周波数スペクトラム図である
。第2図において1θθは映像信号FM波の周波数帯域
であ番)、101 は音声信号の周波数帯域(1,4
MHz±20KHz) である。 すなわち木実施例ではHP F ;9のカットオフ周波
数を1.6 M H2,と12、音声FM波の中心周波
数を1.4MH7,としている。102 は映像信号
F M波の搬送波であり、木゛実施例では中心円〃Q数
を4MHz としている。 の出力すなわち記録用F M波は記録再生切換スイッチ
9,10の記録側9a−および10a をそれぞれ経
由し、さらにロータリートランス11.12を経由して
回転シリンダ13に取付けである第1.第2の記録再生
ヘッド14.15に供給される。このため回転シリンダ
13の周面に沿って走行する磁気テープ16に、映像信
号によりI” M変調されたF M信号と、F〜1変調
された音声信号の、)’M波が多重記録される。 次に再生系について説明する。回転シリンダー13のヘ
ッド14.15の取付位置近傍にはそれぞにマグネット
が取付けら」tており、シリンダーと一体で回転する。 このマグネットの回転はシリンダー13に近接して配置
aシた回転センサー17により検出されシリンダー1回
転につき2個のパルスが発’4Efる。このパルスはス
イッチパルス発生器18をトリガーするのでJ:記スイ
ッチパルス発生器18からはヘッドスイッチパルスが送
出される。周知の通りヘッドスイッチパルスは磁気ヘッ
ド14.15が磁気テープ16に接触走査12て生じる
再生FM波発生期間の有効走査期間に対しパルス幅とそ
の位相が一致している。 第3図Cはスイッチングパルス発生2;÷18の出力波
形である。波形Cの「1」レベル部は再生ヘッド15に
より再生される音声FM波Bをゲートする領域であり波
形Cの「0」レベル部は再生へラド14により再生され
る音声のFM波八へゲートする領域である。 1!g1図に説明を戻す。スイッチパルス発生器18に
より発生したヘッドスイッチパルスは後述するスイッチ
ャ−21,26およびのこぎ1)波発生器35に供給さ
れると共に、ゲートパルス発生器19.20にも供給さ
れる。ゲートパルス発生器19は第3図Cのスイッチパ
ルスのS′7.トリエツジによりトリガーされ、第3図
りに示すようなヘッド15により再生された音声FM波
の〜ラドスイッチ切替点tの後側領域IBに位相一致し
たパルスを発生する。またゲートパルス発生器20は第
3図Cに示すスイッチパルスのt′LJ: I)エツジ
でトリガーさり、、かつ前記ゲートパルスDの発生クイ
ミングからTなる時間だけ遅延された時点すなわち第3
図に示す如く〜ラド切替点tの前側領域tAに位相一致
したパルスを発生する。 一方、第1.第2の記録再生ヘッド14.15によりl
J生さチ1.たFM波は、ロークリートランス11.1
2を経由し、さらに記録再生切換スイッチ9,10の再
生側9b、101)を経由してスイッチャ−21に供給
さA1.る。スイッチャ−21には前記スイッチパルス
が与えられている。 したがって再生FM波はIL紀スイッチャ−21におい
て磁気ヘッド14.15がテープ16に接触する部分の
再生RFを取り出すべくスイッチングされて、F Mイ
コライザー22に供給される。FMイコライザー22は
ヘッド14.15σ〜〜ツド共振によって生じる再生F
M波の周波数特性の非平」′iJ性を補正し、平世′
ト、¥1(LとしてF M復調器23に供給される。こ
のFM復調器23には前記HP F ;?と同等の特性
を角°するTIPFが組込まれている。したがってFM
復、、1.1罰22では所要帯域のFM波のみが復調さ
れ喘子2□fから再生映像信号が出力大れる。 一方、ヘッドJ4の出力はr3 P F 25に供給さ
れ、第2図101 に示すF Mの帯域信号が分離抽
出されスイッチャ−26に供給される;。よた、ヘッド
15の出力はnPF27に供給さね、同じく第2図10
1 に示すF Mの相場;信号が分:+、+1抽出さ
れ、CCD 遅延素子28に供給されろ。C(J)遅延
素子28の出力はスイッチャ−26のもう一方の入力と
して供給される。 COD遅延素T−28はアナログ的ノC電荷を複数段の
電荷転送素子を用いて入力から次々と転送するものであ
る。なおCCD遅延嘱子2s内には転送りロック用のV
COがあり、このV COの発振周波数を制御するこ
とによI)転送周波数が変化する。したか−)”にの転
送周波数を1−■(制御するこkにより入力と出力との
間θ)ηツ・・「IRI間が制御される。 BPF25とCCD 遅延素子28のそれぞれの出力は
位相比較器29にも供給され、両者の位相差が叱較され
、る。L、たがって位相比較器29からは両者の位相差
に片側し7た大きさの電圧が出力されろ。位相比較器2
9の出力は一方においてアナログゲート30に供給され
る。アナログゲート30にli 萌WFゲートパルス発
生器19からゲートパルスが与えられているのでヘッド
切替点1の後側tBQ)FM波の数斗イクル分だけアナ
ログゲートされる。アナログゲート29の出力は−1)
ソプリソグホールド回路31に供給されろ。この回路?
Iにもゲートパルス発生器19かへのパルスが→Fンプ
リングパルスとして与えられているのでヘッド切替へt
の後側tHの数4Fイクル分のFM波に関する位相差情
報がせンブリニ/ゲボーlレト°される。サンプリング
ホールド回路31では位相比較器2qの出力がヘッドス
イッチングAtの後側領域tRでサンプリングされるの
で、?/リンダ13の1回転にっき1回サンプリングホ
ールドされた位相情報が得られる。サンプリングボール
ド膣1路31の出力は混合器32を経由1゜7てCC’
I)遅延ψ、T−28へ供給される。かくして前述[7
たように転送時間が制御される。′以りの結果によI)
、CCI)遅延素子281、位相比較器29、アナログ
ゲート3θ、サンプリングホールド回路31、混合器3
2によって負帰還ループが構成されて、13 P F2
5の出力位相に対し、0CT)?延素子28の出力位相
が自動的に一致することになる。かくしてヘッド14に
よ11再生された音声FM技は、そのままの位相でスイ
ッチャ−26に供給さ蜆ヘッド15により再生された音
声FM波はCCD遅延素子28により位相が制御されて
スイッチャ−26のもう一方の人力となる。前記位相制
御は第3図に示すスイッチング屯
によりFM変調されたFM波を映像信号によりFM変調
された1” M波に多重して記録再生するようにした装
置に於ける再生音声FM波の時間軸補正手段の改良に関
する。 近年、VTR等に使用される磁気テープの進歩は著しく
、その結果、映像信号の記録密度は大幅に向ヒしている
。たとえばヘリカルスキャンニング方式のVTRではト
ラ゛ゾク幅が十数μm以下となり、またガードパンドレ
ス方式の採用等により映像信号の高密度記録化が可能と
なった。しかし音声信号に関しては、音質等の点で未だ
問題点が多い。たとえば従来のリニアートラック方式(
テープの長平方向に形成される記録トラックを用いる方
式)のものでは、テープスピードの低速化に伴い磁気テ
ープと磁気ヘッドとの間に充分な相対速度が得られない
ため、磁気テープと磁気〜ラドとの電磁変換特性し、い
わゆるH i F iな音声の記録再生が困難になって
Nている。又、近年蒸着テープの出現により、記録波長
の短い映像信号の記録再生にとっては有利となったが、
磁性層が薄いために、周波数帯域の広い音声信号の記録
再生は困%1になってきている。特に数百Hz以下の長
波長領域ではその困難性が顕著なものになる1、を記の
点についての解決手段として考えられたのが音声信号の
FM記録である。これは音声信号によりFM変調された
FM波を、映像信号によりF M変調されたF、M波に
多重して同一記録トラックに記録しかつ再生しようとす
るものである。 この方式によればHiFiな音声信号の記録再生が81
能となる。しかしこの方式にも次のような問題が有2る
。すなわち2へ・ラドヘリカルスキャンニング方式では
シリング−1回転につき2個の信号切替点がある。この
ためL記の信号の切替点に於いて再生される音声FM波
に不連続点が生じることノニなる。なお、二つの磁気ヘ
ッドと磁気テープとの相対的な機械的条件が記録時と全
く一致する場合には上記不連続点は生じない。しかし、
現実には経時変化によI)磁気テープが伸縮するのを免
れ慢ないし一記録時に使用1、た記録再生装置と再生時
に使用する記録再生装置とが異なる場合、すなわち互換
再生を行なう場合においては、L記不連続点をなくすこ
とは不可能に近い。なおVH8方式では相対速度が5.
8mであるので1.4MH7,のFM波をi8録するも
のとすると、その記録波長は約4.1μmとなる。した
がってたとえ僅かなテープの伸縮が生じたとしても、ヘ
ッド切替点において再生FM波の不連続を招くことにな
る。このような不連続点が生じると、これが再生される
音声信号にパルス性の雑音とじ〜C現われ、極めて不快
な音声を発生することになる。 本発明の目的はテープの伸縮やテープ互換時の機械的な
誤差によって生じる・〜ラド切替点における時間軸変動
成分を吸収し2て11り記不連続点をなくし、Hi F
iな音声信号を得ることのできる音声多重記録再生装置
を提供することにある。 以”F、図面に示す実施例により本発明の詳細な説明す
る。 第1図は本発明の一実施例を示す電気的なブロック図で
ある。まず記録系に一つい−C説明する。 UJ 1図に示す如く端子lに与えられる記録すべき映
像信号は、PM変調器2に供給されFM変調される。F
M変調器2の出力であるFM波ばHP F ;?を経由
して混合器4に供給される。HP’F3はFM波の低域
成分を除去し、この除去した帯域を音声のFMM波畳領
域とするためのものである。 一方端子5に与えられる記録すべき音声信号はFM変調
器6に供給されFM変調される。 FM変調されたFM波はB P F −7に供給され帯
域制限されて混合器4のもう一方の入力となり、HP
F 、? により帯域制限された周波数領域に多重さ
れる。 第2図は混合器4の出力の周波数スペクトラム図である
。第2図において1θθは映像信号FM波の周波数帯域
であ番)、101 は音声信号の周波数帯域(1,4
MHz±20KHz) である。 すなわち木実施例ではHP F ;9のカットオフ周波
数を1.6 M H2,と12、音声FM波の中心周波
数を1.4MH7,としている。102 は映像信号
F M波の搬送波であり、木゛実施例では中心円〃Q数
を4MHz としている。 の出力すなわち記録用F M波は記録再生切換スイッチ
9,10の記録側9a−および10a をそれぞれ経
由し、さらにロータリートランス11.12を経由して
回転シリンダ13に取付けである第1.第2の記録再生
ヘッド14.15に供給される。このため回転シリンダ
13の周面に沿って走行する磁気テープ16に、映像信
号によりI” M変調されたF M信号と、F〜1変調
された音声信号の、)’M波が多重記録される。 次に再生系について説明する。回転シリンダー13のヘ
ッド14.15の取付位置近傍にはそれぞにマグネット
が取付けら」tており、シリンダーと一体で回転する。 このマグネットの回転はシリンダー13に近接して配置
aシた回転センサー17により検出されシリンダー1回
転につき2個のパルスが発’4Efる。このパルスはス
イッチパルス発生器18をトリガーするのでJ:記スイ
ッチパルス発生器18からはヘッドスイッチパルスが送
出される。周知の通りヘッドスイッチパルスは磁気ヘッ
ド14.15が磁気テープ16に接触走査12て生じる
再生FM波発生期間の有効走査期間に対しパルス幅とそ
の位相が一致している。 第3図Cはスイッチングパルス発生2;÷18の出力波
形である。波形Cの「1」レベル部は再生ヘッド15に
より再生される音声FM波Bをゲートする領域であり波
形Cの「0」レベル部は再生へラド14により再生され
る音声のFM波八へゲートする領域である。 1!g1図に説明を戻す。スイッチパルス発生器18に
より発生したヘッドスイッチパルスは後述するスイッチ
ャ−21,26およびのこぎ1)波発生器35に供給さ
れると共に、ゲートパルス発生器19.20にも供給さ
れる。ゲートパルス発生器19は第3図Cのスイッチパ
ルスのS′7.トリエツジによりトリガーされ、第3図
りに示すようなヘッド15により再生された音声FM波
の〜ラドスイッチ切替点tの後側領域IBに位相一致し
たパルスを発生する。またゲートパルス発生器20は第
3図Cに示すスイッチパルスのt′LJ: I)エツジ
でトリガーさり、、かつ前記ゲートパルスDの発生クイ
ミングからTなる時間だけ遅延された時点すなわち第3
図に示す如く〜ラド切替点tの前側領域tAに位相一致
したパルスを発生する。 一方、第1.第2の記録再生ヘッド14.15によりl
J生さチ1.たFM波は、ロークリートランス11.1
2を経由し、さらに記録再生切換スイッチ9,10の再
生側9b、101)を経由してスイッチャ−21に供給
さA1.る。スイッチャ−21には前記スイッチパルス
が与えられている。 したがって再生FM波はIL紀スイッチャ−21におい
て磁気ヘッド14.15がテープ16に接触する部分の
再生RFを取り出すべくスイッチングされて、F Mイ
コライザー22に供給される。FMイコライザー22は
ヘッド14.15σ〜〜ツド共振によって生じる再生F
M波の周波数特性の非平」′iJ性を補正し、平世′
ト、¥1(LとしてF M復調器23に供給される。こ
のFM復調器23には前記HP F ;?と同等の特性
を角°するTIPFが組込まれている。したがってFM
復、、1.1罰22では所要帯域のFM波のみが復調さ
れ喘子2□fから再生映像信号が出力大れる。 一方、ヘッドJ4の出力はr3 P F 25に供給さ
れ、第2図101 に示すF Mの帯域信号が分離抽
出されスイッチャ−26に供給される;。よた、ヘッド
15の出力はnPF27に供給さね、同じく第2図10
1 に示すF Mの相場;信号が分:+、+1抽出さ
れ、CCD 遅延素子28に供給されろ。C(J)遅延
素子28の出力はスイッチャ−26のもう一方の入力と
して供給される。 COD遅延素T−28はアナログ的ノC電荷を複数段の
電荷転送素子を用いて入力から次々と転送するものであ
る。なおCCD遅延嘱子2s内には転送りロック用のV
COがあり、このV COの発振周波数を制御するこ
とによI)転送周波数が変化する。したか−)”にの転
送周波数を1−■(制御するこkにより入力と出力との
間θ)ηツ・・「IRI間が制御される。 BPF25とCCD 遅延素子28のそれぞれの出力は
位相比較器29にも供給され、両者の位相差が叱較され
、る。L、たがって位相比較器29からは両者の位相差
に片側し7た大きさの電圧が出力されろ。位相比較器2
9の出力は一方においてアナログゲート30に供給され
る。アナログゲート30にli 萌WFゲートパルス発
生器19からゲートパルスが与えられているのでヘッド
切替点1の後側tBQ)FM波の数斗イクル分だけアナ
ログゲートされる。アナログゲート29の出力は−1)
ソプリソグホールド回路31に供給されろ。この回路?
Iにもゲートパルス発生器19かへのパルスが→Fンプ
リングパルスとして与えられているのでヘッド切替へt
の後側tHの数4Fイクル分のFM波に関する位相差情
報がせンブリニ/ゲボーlレト°される。サンプリング
ホールド回路31では位相比較器2qの出力がヘッドス
イッチングAtの後側領域tRでサンプリングされるの
で、?/リンダ13の1回転にっき1回サンプリングホ
ールドされた位相情報が得られる。サンプリングボール
ド膣1路31の出力は混合器32を経由1゜7てCC’
I)遅延ψ、T−28へ供給される。かくして前述[7
たように転送時間が制御される。′以りの結果によI)
、CCI)遅延素子281、位相比較器29、アナログ
ゲート3θ、サンプリングホールド回路31、混合器3
2によって負帰還ループが構成されて、13 P F2
5の出力位相に対し、0CT)?延素子28の出力位相
が自動的に一致することになる。かくしてヘッド14に
よ11再生された音声FM技は、そのままの位相でスイ
ッチャ−26に供給さ蜆ヘッド15により再生された音
声FM波はCCD遅延素子28により位相が制御されて
スイッチャ−26のもう一方の人力となる。前記位相制
御は第3図に示すスイッチング屯
【の後側領域tBにつ
いてであり、この領域の位相は完全に一致することにな
る。 一方、位相比較器29の出力である位相差情報はアナロ
グゲート33にも供給される。このアナログゲート33
には前記ゲートパルス発生器20により発生したゲート
パルスが供給されているので、前側領域1Aの位相情報
のみがゲートされる。アナログゲート33の出力はサン
プリングホールド回路34に供給される。このサップリ
ングホールド回1洛33にも前記ゲートパルス発生52
0からのパルスが→hンブリングパルスとして供給され
ているので、前側領域tAの位相情報のみがサンプリン
グホールドされる。サンプリングホールド回路34の出
力は可変のこぎり波発住器35に供給される。上記のこ
ぎり波発生器35は前記スイッチパルスを与えられるこ
とにより、スイッチパルスが「1」レベル期間内だけサ
ンプリングホールド回路34の出力に応じたレベルの、
のこぎり波を送出するものとなっている。 第4図は、のこぎり波発生器、75の具体的構成を示す
図である。第4図において41.42は定電流用トラン
ジスタであり、43はのこぎり波発生用のコンデンサで
あり、44はリセット用トランジスタである。端子45
にはせンブリングホールド回路34から位相差情報が一
与えられ、端子46には第3図Cに示すスイッチパルス
が与えられる。したがって、端子45に与えられる位相
差情報により、定電流用トランジスタ41.42の導通
度が制御され定電流値が変化し、この変化した定電流値
に対応した充電速(9)でコンデンサ43に充電が行な
われる。一方、端子46に与えられるスイッチパルスに
応シテリセット用トランジスタ44がON、OFFする
。 スナワチ、スイッチパルスがrOJレベルのトキはトラ
ンジスタがONとなり、「1」レベルのときはOFF
となる。トランジス々44がONするとコンデンサ4
3の電荷は放電され、リセット状態となる。17たがっ
て第3図Fl:、i:′すようにスイッチパルスが「1
」レベルの期間中のみ−のこぎり波が間欠的に発生する
。なお第3図F1=おいて、FBは位イ目が一致してい
る場合であI】、FA、FCは位相のずれ贋に応じて正
負方向にのこぎり波の傾きが変化した場合を示17てい
イ) 。 上記のこぎり波は+FJλ己混合器32において革I述
した復側側4ψIBの位11″!情報に47合さう1.
たのち、CCD遅廷素子28に供給さλする。ただし第
3図に示すように後側領域1Bでは、のこぎり波レベル
は常にほぼQVである。その結果、後側領域tBの位相
制御ループには彫りをりえることはない。そしてCCD
仔研素子28により位相が徐々に側副されて前側領域
では自動的に位相が一致するように制御されろ。すなわ
ちCCD 遅延素子281位柑トL較器29.アナログ
ゲート33.サンプリングホールドfi′l 路、?
4゜のこぎり波発生器35.η1合器、?2に上り負帰
還ループが構成され、前記〜・ソド切替へ1の前側領域
IAもまカニ自動的に位相が一致する。 上記の如く・−ラド切替点tのniI側領域tAt・;
よび後側領域+Hの双方とも位相が一致1.た二つの音
声F M波はスイッチャ−26に供給へれる。スイ゛ソ
チャー26にはキIF己へ゛ソドスイ゛ンチパルスが供
給されているので、スイツ壬ヤー26からは第5図Gに
示すようにヘッド切替点このように位相のずれのない連
続した音声のFM波は復調器36によ()復調され−ぐ
;11!子37からノイズのない再生音声信号と1.て
出力される。なお復調器36の内部にはB P F 7
と同等の特性のBPFが組込まれており、必要な帯域(
g号のみが復調されるものとなっている。 ところで、上記の如く位相の一致をはかつて連続化する
手段を設けずに、第1図中破線で示す如くスイッチャ−
21からの信号をFM復調器、? 6に入力させるよう
にすると、第5図11に示すように〜ラド切替点tで不
連続となる。 特にヘッド切替点tでFM波の位相が1800ずれたと
すると、第5図工に示すように最悪の状態となる。この
ような状態のFM波をBPFで帯域制限を行なうと、第
5図、■に示す如くFM波が数・ナイクルにわたり抜け
てしまうことになる。これはB P F の帯域制限の
ための時定数により入力の位、相が反転しても直ちに追
従し得ないために生じる。上記FM波の抜けた部分がノ
イズとなって不快な音声を発生させルコトになる。 この点、本装置においては上記ノイズによる不快な音声
が生じないものとなる。 なお本発明は前記実施例に限定されるものではない。た
とえば前記実施例では可変遅延素子としてCOD 遅延
素子を用いたが、他の可変遅延素子であってもよい。ま
た前記実施例ではBPF、>7の出力を遅延制御したが
BPF25の出力を遅延制御するようにしてもよい。 以f=説明したように本発明によれば、可変遅延素子、
位相差検出手段、位相一致手段等により、再生音声FM
波のヘッド切替点における位相が完全に一致するので、
テープの伸縮やテープ互換時の機械的な誤差によって生
じるヘッド切替点における時間軸変動成分は吸収され、
不連続点に起因するノイズのないHi F iな音声信
号を1@ることのできる音声多重記録再生装置を提供で
きる。
いてであり、この領域の位相は完全に一致することにな
る。 一方、位相比較器29の出力である位相差情報はアナロ
グゲート33にも供給される。このアナログゲート33
には前記ゲートパルス発生器20により発生したゲート
パルスが供給されているので、前側領域1Aの位相情報
のみがゲートされる。アナログゲート33の出力はサン
プリングホールド回路34に供給される。このサップリ
ングホールド回1洛33にも前記ゲートパルス発生52
0からのパルスが→hンブリングパルスとして供給され
ているので、前側領域tAの位相情報のみがサンプリン
グホールドされる。サンプリングホールド回路34の出
力は可変のこぎり波発住器35に供給される。上記のこ
ぎり波発生器35は前記スイッチパルスを与えられるこ
とにより、スイッチパルスが「1」レベル期間内だけサ
ンプリングホールド回路34の出力に応じたレベルの、
のこぎり波を送出するものとなっている。 第4図は、のこぎり波発生器、75の具体的構成を示す
図である。第4図において41.42は定電流用トラン
ジスタであり、43はのこぎり波発生用のコンデンサで
あり、44はリセット用トランジスタである。端子45
にはせンブリングホールド回路34から位相差情報が一
与えられ、端子46には第3図Cに示すスイッチパルス
が与えられる。したがって、端子45に与えられる位相
差情報により、定電流用トランジスタ41.42の導通
度が制御され定電流値が変化し、この変化した定電流値
に対応した充電速(9)でコンデンサ43に充電が行な
われる。一方、端子46に与えられるスイッチパルスに
応シテリセット用トランジスタ44がON、OFFする
。 スナワチ、スイッチパルスがrOJレベルのトキはトラ
ンジスタがONとなり、「1」レベルのときはOFF
となる。トランジス々44がONするとコンデンサ4
3の電荷は放電され、リセット状態となる。17たがっ
て第3図Fl:、i:′すようにスイッチパルスが「1
」レベルの期間中のみ−のこぎり波が間欠的に発生する
。なお第3図F1=おいて、FBは位イ目が一致してい
る場合であI】、FA、FCは位相のずれ贋に応じて正
負方向にのこぎり波の傾きが変化した場合を示17てい
イ) 。 上記のこぎり波は+FJλ己混合器32において革I述
した復側側4ψIBの位11″!情報に47合さう1.
たのち、CCD遅廷素子28に供給さλする。ただし第
3図に示すように後側領域1Bでは、のこぎり波レベル
は常にほぼQVである。その結果、後側領域tBの位相
制御ループには彫りをりえることはない。そしてCCD
仔研素子28により位相が徐々に側副されて前側領域
では自動的に位相が一致するように制御されろ。すなわ
ちCCD 遅延素子281位柑トL較器29.アナログ
ゲート33.サンプリングホールドfi′l 路、?
4゜のこぎり波発生器35.η1合器、?2に上り負帰
還ループが構成され、前記〜・ソド切替へ1の前側領域
IAもまカニ自動的に位相が一致する。 上記の如く・−ラド切替点tのniI側領域tAt・;
よび後側領域+Hの双方とも位相が一致1.た二つの音
声F M波はスイッチャ−26に供給へれる。スイ゛ソ
チャー26にはキIF己へ゛ソドスイ゛ンチパルスが供
給されているので、スイツ壬ヤー26からは第5図Gに
示すようにヘッド切替点このように位相のずれのない連
続した音声のFM波は復調器36によ()復調され−ぐ
;11!子37からノイズのない再生音声信号と1.て
出力される。なお復調器36の内部にはB P F 7
と同等の特性のBPFが組込まれており、必要な帯域(
g号のみが復調されるものとなっている。 ところで、上記の如く位相の一致をはかつて連続化する
手段を設けずに、第1図中破線で示す如くスイッチャ−
21からの信号をFM復調器、? 6に入力させるよう
にすると、第5図11に示すように〜ラド切替点tで不
連続となる。 特にヘッド切替点tでFM波の位相が1800ずれたと
すると、第5図工に示すように最悪の状態となる。この
ような状態のFM波をBPFで帯域制限を行なうと、第
5図、■に示す如くFM波が数・ナイクルにわたり抜け
てしまうことになる。これはB P F の帯域制限の
ための時定数により入力の位、相が反転しても直ちに追
従し得ないために生じる。上記FM波の抜けた部分がノ
イズとなって不快な音声を発生させルコトになる。 この点、本装置においては上記ノイズによる不快な音声
が生じないものとなる。 なお本発明は前記実施例に限定されるものではない。た
とえば前記実施例では可変遅延素子としてCOD 遅延
素子を用いたが、他の可変遅延素子であってもよい。ま
た前記実施例ではBPF、>7の出力を遅延制御したが
BPF25の出力を遅延制御するようにしてもよい。 以f=説明したように本発明によれば、可変遅延素子、
位相差検出手段、位相一致手段等により、再生音声FM
波のヘッド切替点における位相が完全に一致するので、
テープの伸縮やテープ互換時の機械的な誤差によって生
じるヘッド切替点における時間軸変動成分は吸収され、
不連続点に起因するノイズのないHi F iな音声信
号を1@ることのできる音声多重記録再生装置を提供で
きる。
第1図は本発明の一実施例を示す電気的なブロック図、
第2図は同実施例における混合器4の出力の■波数スペ
クトラム図、第3図は同実施例の各部信号波形図、第4
図は同実施例におけるのこぎり波発生器35の具体的構
成を示す回路図、第5図は同実施例の作用を1悦明する
ための再生音声FM波の波形図である。 1・・・映像信号入力端子、4・・・混合器、5・・・
音声信号人力喘子、9,10・・・配録再生切換スイッ
チ、11.12・・・ロータリートランス、13・・回
転シリンダ、14.15・・・記録再生ヘッド、16・
・・磁気テープ、17・・・回転センナ、24・・・再
生映像信号出力端子、37・・・再生音声信号出力端子
、41.42・・・定電流トランジスタ、43・・・の
こぎり波発生用コンデンサ、44 リセット用トランジ
スタ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第2図 レヘル 第3図 ヒし 第4図 第5図 特許庁長官 若杉和夫 殿 1.事件の表示 特願昭57−144562 号 2、発1すJの名称 音声多重記録再生装置 3、 i′i1i市をする者 事件との関係 特許出願人 (037) オリンノξス尤学工業株式会社4、代理
人 住所 東京都港区虎ノ門1丁目26番5号 第17森ピ
ル特許Fi長官 若 杉 和 夫 殿1、事件の表
示 特願昭57−14’4562号 2、発明の名称 音声多重記録再生装置 ;3.浦(ピをする名 事件、にの関係 特許出願人 f山、(():(7) オリンパス)IQ、7冒ノ+
’= I′I、入会と14、代理人 〔5゜補正のえ]象 明細書、図面 7補正の内容 (1) 明細書第5頁第3竹のl’−4,1/jmJ
を「14μm」と訂正する。 (2)、同書第1O頁第19行の「この転送周波数」を
1に記発振周波数」と訂正する。 (3)同r1°第16j″に第20杓の1帯域制限のた
めの」の次に1フイルターの」なる字句を挿入1−る。 (4) 図1111第1図の荀号14.15の引出し
線を流会1図面に朱M+、したように5j市する。
第2図は同実施例における混合器4の出力の■波数スペ
クトラム図、第3図は同実施例の各部信号波形図、第4
図は同実施例におけるのこぎり波発生器35の具体的構
成を示す回路図、第5図は同実施例の作用を1悦明する
ための再生音声FM波の波形図である。 1・・・映像信号入力端子、4・・・混合器、5・・・
音声信号人力喘子、9,10・・・配録再生切換スイッ
チ、11.12・・・ロータリートランス、13・・回
転シリンダ、14.15・・・記録再生ヘッド、16・
・・磁気テープ、17・・・回転センナ、24・・・再
生映像信号出力端子、37・・・再生音声信号出力端子
、41.42・・・定電流トランジスタ、43・・・の
こぎり波発生用コンデンサ、44 リセット用トランジ
スタ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第2図 レヘル 第3図 ヒし 第4図 第5図 特許庁長官 若杉和夫 殿 1.事件の表示 特願昭57−144562 号 2、発1すJの名称 音声多重記録再生装置 3、 i′i1i市をする者 事件との関係 特許出願人 (037) オリンノξス尤学工業株式会社4、代理
人 住所 東京都港区虎ノ門1丁目26番5号 第17森ピ
ル特許Fi長官 若 杉 和 夫 殿1、事件の表
示 特願昭57−14’4562号 2、発明の名称 音声多重記録再生装置 ;3.浦(ピをする名 事件、にの関係 特許出願人 f山、(():(7) オリンパス)IQ、7冒ノ+
’= I′I、入会と14、代理人 〔5゜補正のえ]象 明細書、図面 7補正の内容 (1) 明細書第5頁第3竹のl’−4,1/jmJ
を「14μm」と訂正する。 (2)、同書第1O頁第19行の「この転送周波数」を
1に記発振周波数」と訂正する。 (3)同r1°第16j″に第20杓の1帯域制限のた
めの」の次に1フイルターの」なる字句を挿入1−る。 (4) 図1111第1図の荀号14.15の引出し
線を流会1図面に朱M+、したように5j市する。
Claims (2)
- (1) 記録モード時において記録すべき映像信号に
よってFM変調されたFM波と上記映像信号に対応する
音声信号によってFM変調されたFM波とを混合する手
段と、この手段にて混合されたFM波を回転シリンダL
の180°異なる位置に配置された第1.第2のヘッド
により記録チーブトのトラックにヘリカルスキャンニン
グ方式で多重記録する手段と、再生モード時において前
記第1.第2のヘッドにより再生された各多重FM波か
ら映像FM波と音声FM波とをそれぞれ分離抽出する手
段と、この手段にて分離抽出された二つの映像FM波を
一つの映像信号として取出す手段と、MO記骨分離抽出
手段よって分離抽出された二つの音声FM波の一方を遅
延制御する可変遅延素子と、この可変遅延素子にて遅延
制御された一方の音声FM波と遅延制御されない他方の
音声FM波との前記第1゜第2のヘッドのヘッド切替点
における位相差を検出する手段と、この手段で検出され
た位相差情報に基いて前記遅延素子の遅延時間を制御(
7前記二つの音声FM波の位相をヘッド切替点において
一致させる位相一致手段と、この手段ニてヘッド切替点
の位相を一致させた二つの音声FM波を一つの連続した
音声信号として収出す手段とを具備したことを特徴とす
る音声多iR記録再生装置。 - (2)位相一致手段は、ヘッド切替点でトリガーされか
つ位相差I’S Nによl)出力レベルと極性とを制御
されるのこぎり波発生器を備えたもの
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57144562A JPS5934778A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 音声多重記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57144562A JPS5934778A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 音声多重記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5934778A true JPS5934778A (ja) | 1984-02-25 |
Family
ID=15365131
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57144562A Pending JPS5934778A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 音声多重記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5934778A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5421823A (en) * | 1977-07-20 | 1979-02-19 | Sony Corp | Reproducer of audio signals |
-
1982
- 1982-08-20 JP JP57144562A patent/JPS5934778A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5421823A (en) * | 1977-07-20 | 1979-02-19 | Sony Corp | Reproducer of audio signals |
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