JPS593473A - Crtコントロ−ル回路 - Google Patents

Crtコントロ−ル回路

Info

Publication number
JPS593473A
JPS593473A JP57113013A JP11301382A JPS593473A JP S593473 A JPS593473 A JP S593473A JP 57113013 A JP57113013 A JP 57113013A JP 11301382 A JP11301382 A JP 11301382A JP S593473 A JPS593473 A JP S593473A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
refresh
storage area
data
control circuit
address
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57113013A
Other languages
English (en)
Inventor
堀井 貴司
晃 安田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP57113013A priority Critical patent/JPS593473A/ja
Publication of JPS593473A publication Critical patent/JPS593473A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はリフレッシュメtりを使用しfc CRTコン
トロール回路に関するものである。
一般にCRTコント0−ル回路のリフレッシュメ七り(
1)には、ランタムアクセスメ℃す(RAM)か用いら
れるが、このリフレッシュメtす111の記憶領域が第
1ヌ1に示すように、64にバイト(1バイトI′i8
ピツトノあるとする。ところでRAMには種々の種類が
あり、I K x 4ピツトや2KX8ピツトのスタテ
ィックRAMの他に、64KXIじットのタイナ三ツク
RA Mがあり、このタイナ三ツクRA ’M i第1
図の横取のリフレッシュメtすmに使用すると丁れば、
第2図にボテようにRAM 1〜RAM 8の8個のR
AMケ用いることになる。
そこでリフレ゛ソシュメtす11)として第2図に示す
ような形式でRAM(z便用したとすると、この64に
バイト内のアドレス’c 11@’に伏故個アクセスす
ることがでへない。従ってカラー表示等會行なうような
場合、従来はこの64にバイトの全体kR,G、Bプレ
ーンのうちの1つのプレーンに当てをけれtゴならず、
カラー<R,GXB)表示を行なうには少なくとも64
にバイト×3−192にバイトの記憶領域が必要になる
。ところがCRT画而の面ツト数の関係から64にバイ
トの記憶領域に余分子x領域ができてし甘う。即ち例え
ばCRT画向が64()ドツト(X ) X 2’ (
] 0ドツト(縦)の場合、640 X 2 n O÷
8 = 1600()で16にバイトしか使わず、従っ
てR,G、B各プレーンのリフレッシュメモリill 
’i11 ++)において第3図中斜線部の各16にバ
イトしか使用せず、残りの各48にバイトが全く無駄に
なってし甘い、メ℃りの使用効率が悪い間四金何するも
のであり壕丁。
不発1月は上述の点に犠みて稈1j(シたものであって
、リフレッシュメモリを火依の記憶領域に分りりし、1
ワード表示すイクルの門問中にこれら壊数の記憶領域か
ら順次データ倉出゛Cみ出丁機能?設けることにより、
リフレッシュメ[りのメ七り領域を有々11利用できる
ようにした(1?Tコントロ一ル回路ゲ捉供することケ
目FKJとするものである。
以下本発明の一男施例會因由1により詳1ホする。第4
図目すフレッシュメ七り11)の分割例全示すものであ
って、64にバイトのリフレッシュメモ1月1)にR,
G、Bの各プレーン?割り当て文例を示し、不発り」で
はこれらの谷づレーンに相当する記憶領域を、■ワード
表示すイクルの明間中に夫々、1つ一ド表不すイクル佃
号によりアドレスヒツトの瀬当なピットを隊性反転する
ことによってアクセスし、リフレッシ1メE IJ I
llにおけるメ℃り領域のイJ効利用忙図ったものであ
るd第5図は不発明の一実伽2例回路?示し、この実施
例はアドレスデータの鏝」二位ビットAH5がゝゝ0”
か21”かにより、第7図に示すように分割され几リフ
レッシュメモリ11)の2つの記憶領域を1ワード表示
すイクル朋間中に夫々アクセスし、例えばRプレーンと
G″jjレーン2プレ一ン分のデータを記憶できるよう
にしたものである。しかしてこの第5図実施1例回路は
、第6図のタイムチャートに示すように動作するもので
あって、この第51Y1回路V?:、おいて、(1)は
リフレッシュメ七り、(2a) (2bJ &i I\
うしfly °”i ’J ’P IL+ ’に換用の
T/Vトレジスタ、(3)はCRTタイ三ンタ回路、(
4)は極性反転回路、+51 I−iデータうツチ、(
6)〜(9)は夫々遅妙回路である。かくてこの実施例
にあっては、CRTタイ三ンジ回路(3)から出力さf
Lる1ワード表示すイクル信υ)号1間中にリフしツシ
ュメ七り(1)に2回す−ドパルス?入力し、リフレッ
シュメtす(1)内の2柿のアドレスからデータ?読み
出丁ようにしであるものであって、そnら會夫々シフト
レジスタ(2a)(2b)VC入力し、パラレル/シリ
アル変換してCRT上に表示する。fdllち弗6図(
al及び(b)に夫々示すようにCRTタイ三ンジ回路
(3)からA o−A I4信号及びA11l佃号が生
じ、同図(c)のようVclワード表示すイクル借りが
生じたとすると、まず第1番目の記憶領Jψ(即ち例え
ばRづレーンの記憶領域)のアクセスが通常通り行なわ
れ、その後lワード表示すイクル信号紮所定時間遅廷す
る遅延回路(6)には同図(d)のような出力信号が生
じ、これにより極性反転回路(4)が動作して同図te
lのようにリフレッシュメモリ(1)のA15人力はl
ワード表示すイクルの途中で“L”からv′H’に反転
し、第2番目バ己1.は領域(即ちダ1えC才Gプレー
ンの記憶領域)のアドレスの指定が行なわれるものであ
り、遅延回路(6)の出力がゝH”になって後やや遅れ
て同図(flのように遅延回路(7)に出力音生じ、リ
フレッシュメ七IJ illの−R’Q子には回路1(
g)σρような信りか入力し、アドレス1.IJ換のi
i+ @の2神のアドレスデータ■)。−TJ3が同図
(hlのよつに読み出さnることになる。即ち遅延回路
(8)の同図(i)のような出力48号によりラッチ(
5)が−ノ作してアドレス切換以tliの第1番目の記
憶領域のデータをこのラッチ(5)に1又り込み、さら
にアドレスl)J換の後にリフレッシュメモリtl+の
出力データバスDo〜1)3にアドレス切換後のデータ
が乗った時、壱でシフトレジスタ(2aJ (2bJに
同図+j+のようなロード信号を入力(″ L′でロー
ド)し、シフトレジスタ(2a)(2b)にう・ソチ(
6)及びリフレッシュメ℃す+00出力?夫々銃み込む
ことになるものであり、こオ1ヶ同図(h)に示すシフ
ト用のりDツクパルス(CLOCK)によってシリアI
l/にI1又り出丁ことになる。なお上記の0−ド信Q
t、i、lrノード吸示すイクルイt4Jpjヲ遅延回
路(9)に人力し、さらにその出カケインバータ(10
)で反転することによりイ(+ら才1、インバータ(1
0)出力の第6図(j)のよりな信号のゝH”1υJ間
にシフトレジスタ(2a)(2b)のシフト紮行ない、
“L′期期間これらシフトレジスタ(2a)(2b)へ
のデータの0−ドを行う。また上記ロード信号及びCR
Tタイ三ンジ回路(3)出力のブランク信号をゲート(
11)に入力し、シフトレジスタ(2a) (2b)へ
のクリア入力勿得るようにしてあり、これにより〇−ド
信号期聞及びブランク信号期間にはシフトレジスタ(2
8,)(2b)がクリアされることになる。
不発明は上述のように構成し、1ワード表示すイクル期
間にアクセスするアドレスをアドレスヒツトの極性反転
によって切換え、リフレッシュメモリからその分割さn
、た夫々の記憶領域からのデータの読み出し’t ti
丁能とし、リフレッシュメ七り内の記憶領域の有効利用
全肉ることを可能とした効果會有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1因は一般のリフレッシュメ七りのメ七り構成図、第
2図はリフレッシュメ七り會タイナ三ツクRAMで構成
する場合の構成例図、第3図は従来におけるリフレッシ
ュメ℃りの記憶領域の無駄の説明図、第4図は不発明に
おけるリフレッシ]メ七りの記憶領域の有効利用の例の
説明図、第5図は本発明一実施例のブロック図、第6図
は同上のタイムチセード、第7因は同上のリフレッシュ
メ七りの記憶領域の分割状態の説明図であり、+11 
Viミリフレ9518す、(2a)(2b)は夫々シフ
トレジスタ、(5)はデータラッチである。 代理人 弁理士  石 出 長 上 第1図 bn 第3図 第4図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. +1+  リフレッシュメ七りの記憶領域全複数に分割
    し、アドレス指定の[際の1又i’i fJ数のアドレ
    スヒツトの極性を反転することによりlワード表示すイ
    クル信号?用い切換えてリフレッシュメtりの上記ti
    数の記憶領域を1ワード表示すイクル期間に夫々アクセ
    スし、データラッチを用いこれら環数のデータケシフト
    レジスタにセットしパラレル/シリアル父換して出力す
    るようにして成ること全特徴とするCRTコントロール
    回路。
JP57113013A 1982-06-30 1982-06-30 Crtコントロ−ル回路 Pending JPS593473A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57113013A JPS593473A (ja) 1982-06-30 1982-06-30 Crtコントロ−ル回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57113013A JPS593473A (ja) 1982-06-30 1982-06-30 Crtコントロ−ル回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS593473A true JPS593473A (ja) 1984-01-10

Family

ID=14601245

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57113013A Pending JPS593473A (ja) 1982-06-30 1982-06-30 Crtコントロ−ル回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS593473A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6149390U (ja) * 1984-09-03 1986-04-02
JPS62280796A (ja) * 1986-05-21 1987-12-05 デイジタル・エクウイプメント・コ−ポレイシヨン 画素情報用のマルチポ−トメモリ及びソ−ス装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5694389A (en) * 1979-12-28 1981-07-30 Taito Kk Color control method in cpuucontrolled color television

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5694389A (en) * 1979-12-28 1981-07-30 Taito Kk Color control method in cpuucontrolled color television

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6149390U (ja) * 1984-09-03 1986-04-02
JPH043346Y2 (ja) * 1984-09-03 1992-02-03
JPS62280796A (ja) * 1986-05-21 1987-12-05 デイジタル・エクウイプメント・コ−ポレイシヨン 画素情報用のマルチポ−トメモリ及びソ−ス装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH01129323A (ja) Fifoメモリ制御回路
JPS59214079A (ja) ビデオ表示制御回路
KR950006578A (ko) 고속 카피 수단을 갖는 프레임 버퍼를 구성하기 위한 방법 및 장치
JPS593473A (ja) Crtコントロ−ル回路
EP0057096A2 (en) Information processing unit
JPS6216294A (ja) メモリ装置
JPH0325684A (ja) 画像描画制御装置
JPS5852744A (ja) ソ−テイングメモリ装置
JPS61139990A (ja) シリアルアクセスメモリ
JPS63131176A (ja) 画像表示装置
JPS60181846A (ja) 状態記録メモリ制御方式
JPS61219082A (ja) 表示制御装置
JPS61120260A (ja) 順次デ−タ記憶回路のアクセス装置
JPS62243043A (ja) メモリ駆動回路
JP2613951B2 (ja) 表示装置
JPS6198385A (ja) 表示制御装置
JPS59172685A (ja) 表示装置
JP3160895B2 (ja) 表示メモリ制御装置
JPS6162144A (ja) 状態履歴記憶装置
JPS63256991A (ja) 編集記憶装置
JPS62133544A (ja) メモリ装置
JPH0554637A (ja) ダイナミツクram
JPS6043592B2 (ja) 大容量スタテイツクシフトレジスタ
JPS6027971A (ja) アドレス空間の拡大方法
JPS63265290A (ja) 画像表示装置