JPS5934670Y2 - 建物用すべり止め - Google Patents
建物用すべり止めInfo
- Publication number
- JPS5934670Y2 JPS5934670Y2 JP6782479U JP6782479U JPS5934670Y2 JP S5934670 Y2 JPS5934670 Y2 JP S5934670Y2 JP 6782479 U JP6782479 U JP 6782479U JP 6782479 U JP6782479 U JP 6782479U JP S5934670 Y2 JPS5934670 Y2 JP S5934670Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slip
- end locking
- locking projection
- rear end
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は主として階段に用いる嵌合型の建物用すべち止
めに関し、特に硬質性材料からなるすべり止め基体の先
端部を軟質性材料からなるすべり止め材の前端側を前方
に張り出して形成した緩衝部で覆って安全性を向上した
嵌合型の建物用すべり止めに関する。
めに関し、特に硬質性材料からなるすべり止め基体の先
端部を軟質性材料からなるすべり止め材の前端側を前方
に張り出して形成した緩衝部で覆って安全性を向上した
嵌合型の建物用すべり止めに関する。
従来の嵌合型の建物用すべり止めは、第1図に示すよう
に、ステンレス、真ちゅう、アルミニウム等の金属から
なるすべり止め基体1の水平片2の前端及び後端に前端
係止突起3及び後端係止突起4を突設して嵌合溝7を形
成し、ここに軟質性の合成ゴム、合成樹脂等からなるす
べり止め材5を着脱可能に嵌合したものが多く用いられ
ていた。
に、ステンレス、真ちゅう、アルミニウム等の金属から
なるすべり止め基体1の水平片2の前端及び後端に前端
係止突起3及び後端係止突起4を突設して嵌合溝7を形
成し、ここに軟質性の合成ゴム、合成樹脂等からなるす
べり止め材5を着脱可能に嵌合したものが多く用いられ
ていた。
しかしこの場合、金属等の硬質性材料からなるすべり止
め基体1の前端係止突起3の上面6がむき出しにされて
いるので、階段を昇降中に誤って転倒したときは、上記
上面6で足や手あるいは頭部等を打ってけがをすること
があシ、特に頭部を強く打った場合は死亡事故に至るこ
とがある等、安全性に欠ける点があった。
め基体1の前端係止突起3の上面6がむき出しにされて
いるので、階段を昇降中に誤って転倒したときは、上記
上面6で足や手あるいは頭部等を打ってけがをすること
があシ、特に頭部を強く打った場合は死亡事故に至るこ
とがある等、安全性に欠ける点があった。
本考案は、上記欠点を除去するためになされたものであ
シ、安全性を向上した建物用すベシ止めを提供すること
を目的とする。
シ、安全性を向上した建物用すベシ止めを提供すること
を目的とする。
以下、本考案による建物用すべり止めの実施例を図面に
基づいて詳細に説明する。
基づいて詳細に説明する。
第2図及び第3図において、すべり止め基体1は、階段
の段鼻部にすべり止めを止着する基部部材であり、硬質
、半硬質性の合成ゴム、合成樹脂或は金属等の剛性を有
する材料からなり、細長い水平片2の上面前端及び後端
に前端係止突起3及び後端係止突起4を突設してその間
に上向きの嵌合溝7を設け、上記前端係止突起3の下方
に垂下する係止前縁8を一体に連設して形成されている
。
の段鼻部にすべり止めを止着する基部部材であり、硬質
、半硬質性の合成ゴム、合成樹脂或は金属等の剛性を有
する材料からなり、細長い水平片2の上面前端及び後端
に前端係止突起3及び後端係止突起4を突設してその間
に上向きの嵌合溝7を設け、上記前端係止突起3の下方
に垂下する係止前縁8を一体に連設して形成されている
。
上記前端係止突起3は、後方に向けて適宜の角度傾斜さ
れ、かつその突設高さHlは、第3図に示すように後端
係止突起4の突設高さH2より低く形成されている。
れ、かつその突設高さHlは、第3図に示すように後端
係止突起4の突設高さH2より低く形成されている。
上記すべり止め基体1の嵌合溝7には、すべり止め材9
が着脱可能に嵌合されている。
が着脱可能に嵌合されている。
このすべり止め材9は、主として軟質性の合成ゴム或は
合成樹脂等の柔軟性を有する材料からなり、第3図に示
すように、その厚さが後端係止突起4の高さH2より厚
くされ、前端部に上記前端係止突起3に係止される係止
凹条10を有し、後端に上記後端係止突起4の円弧状窪
部に係止される係止縁部11を有し、表面には複数の凹
凸条からなるすべり止め部12が形成されている。
合成樹脂等の柔軟性を有する材料からなり、第3図に示
すように、その厚さが後端係止突起4の高さH2より厚
くされ、前端部に上記前端係止突起3に係止される係止
凹条10を有し、後端に上記後端係止突起4の円弧状窪
部に係止される係止縁部11を有し、表面には複数の凹
凸条からなるすべり止め部12が形成されている。
そして、上記すべり止め材9の前端には、嵌合されたと
きにすべり止め基体1の係止前縁8の前側面と略一致す
るところまで前方に張り出される緩衝部13がすべり止
め材9と連続状に形成され、この緩衝部13によって前
端係止突起3をその付は根まで被覆して階段鼻部先端に
硬質性材料のすべり止め基体1が露出しないようになっ
ている。
きにすべり止め基体1の係止前縁8の前側面と略一致す
るところまで前方に張り出される緩衝部13がすべり止
め材9と連続状に形成され、この緩衝部13によって前
端係止突起3をその付は根まで被覆して階段鼻部先端に
硬質性材料のすべり止め基体1が露出しないようになっ
ている。
ここで、前述のように前端係止突起3は後方に向って傾
斜され、かつその突設高さHlはすべり止め材9が抜は
出ない程度に後端係止突起4の突設高さH2より低くさ
れていることから、緩衝部13は前端係止突起3の上方
にである程度の厚みをもって形成されることになり、こ
の厚みによって衝撃に対する緩衝効果を発揮することが
できる。
斜され、かつその突設高さHlはすべり止め材9が抜は
出ない程度に後端係止突起4の突設高さH2より低くさ
れていることから、緩衝部13は前端係止突起3の上方
にである程度の厚みをもって形成されることになり、こ
の厚みによって衝撃に対する緩衝効果を発揮することが
できる。
なお、符号14はすべり止め材9の内部に形成された中
空部である。
空部である。
なお、第2図及び第3図に示した実施例においては、す
べり止め材9の緩衝部13をすべり止め基体1の係止前
縁8の前側面と略一致するところまで張り出すことで説
明したが、本考案はこれに限られず、上記緩衝部13の
上面をすべり止め材9の表面より上方に膨出状に形成し
たり(第4図参照)、或は上記緩衝部13の前端を係止
前縁8の前側面より前方に突出して膨出状に形成するこ
と(第5図参照)は任意であり、また上記三者を組み合
わせて緩衝部13をすべり止め材9の表面より上方に、
かつ係止前縁8の前側面より前方にそれぞれ突出して膨
出状に形成すをこと、(図示せず)も可能である。
べり止め材9の緩衝部13をすべり止め基体1の係止前
縁8の前側面と略一致するところまで張り出すことで説
明したが、本考案はこれに限られず、上記緩衝部13の
上面をすべり止め材9の表面より上方に膨出状に形成し
たり(第4図参照)、或は上記緩衝部13の前端を係止
前縁8の前側面より前方に突出して膨出状に形成するこ
と(第5図参照)は任意であり、また上記三者を組み合
わせて緩衝部13をすべり止め材9の表面より上方に、
かつ係止前縁8の前側面より前方にそれぞれ突出して膨
出状に形成すをこと、(図示せず)も可能である。
なお、これらの場合、緩衝部13の緩衝効果を一属高め
るため、その内部に中空部17を設けたり、或はその表
面に凹凸(図示せず)等を設けてもよい。
るため、その内部に中空部17を設けたり、或はその表
面に凹凸(図示せず)等を設けてもよい。
また、すべり止め材90表面及びこれに連なる緩衝部1
3の表面の摩耗を防ぐたみ、第6図に示すように、緩衝
効果を損わない程度の柔軟性を有するウレタン等の耐摩
耗性の高い材料を、汎用樹脂たとえば軟質塩化ビニール
樹脂等からなるすべり止め材9或は緩衝部13の表面層
18として同時押出成型してもよい。
3の表面の摩耗を防ぐたみ、第6図に示すように、緩衝
効果を損わない程度の柔軟性を有するウレタン等の耐摩
耗性の高い材料を、汎用樹脂たとえば軟質塩化ビニール
樹脂等からなるすべり止め材9或は緩衝部13の表面層
18として同時押出成型してもよい。
さらにまた、第7図に示すように、比較的すべり止め基
体1の水平片2が長く、かつ前後端突起3,4が低く、
浅い嵌合溝7を形成したときには、すべり止め材9の脱
抜を防ぐため、上記嵌合溝7に嵌合される部分を硬質又
は半硬質性材料の充填層19としその上面及び前端部分
を軟質性材料として同時押出成型により一体成形しても
よい。
体1の水平片2が長く、かつ前後端突起3,4が低く、
浅い嵌合溝7を形成したときには、すべり止め材9の脱
抜を防ぐため、上記嵌合溝7に嵌合される部分を硬質又
は半硬質性材料の充填層19としその上面及び前端部分
を軟質性材料として同時押出成型により一体成形しても
よい。
第8図及び第9図は第二の実施例を示す断面図である。
この実施例においては、水平片2の上面にて後端係止突
起4に近い側あるいは略中央部分に前方に向けて適宜の
角度傾斜された中間係止突起15が設けられている。
起4に近い側あるいは略中央部分に前方に向けて適宜の
角度傾斜された中間係止突起15が設けられている。
この場合は、すべり止め材9が嵌合溝7(第2図参照)
から脱抜するのを防ぎ、嵌合強固に行うことができる。
から脱抜するのを防ぎ、嵌合強固に行うことができる。
特に、第9図に示すように、水平片2がやや幅広で、前
後端係止突起3,4がやや低く突出されているすべり止
め基体1の場合に有効である。
後端係止突起3,4がやや低く突出されているすべり止
め基体1の場合に有効である。
第10図は第三の実施例を示す断面図である。
この実施例は、水平片2を後方へ延長しその最後端に端
末係止突起16を設け、この端末係止突起16と上記後
端係止突起4との間に従来公知のすべり止め材5を嵌合
して構成されている。
末係止突起16を設け、この端末係止突起16と上記後
端係止突起4との間に従来公知のすべり止め材5を嵌合
して構成されている。
この場合は、表面のすべり止め部12の面積を大きくす
ることができるのですべり止めの効果を高めることがで
きる。
ることができるのですべり止めの効果を高めることがで
きる。
第11図は第四の実施例を示す断面図である。
この実施例においては、すべり止め基体を金属薄板を折
曲げ成型して仕上げである。
曲げ成型して仕上げである。
この場合は、すべり止め全体を薄型にすることができ、
階段鼻部に直接貼付施工を可能として取付施工を極めて
簡単に行なうことができる。
階段鼻部に直接貼付施工を可能として取付施工を極めて
簡単に行なうことができる。
第12図は第五の実施例を示す断面図である。
この実施例においては、すべり止め基体1の係止前縁8
の下端に前方への折返し部20を設けて係合溝21を形
成し、すべり止め材9の先端緩衝部13の下方に前垂れ
22を上記緩衝部13と同様の軟質性材料で一体に垂設
し、上記前垂れ22で係止前縁8の前側面を被覆すると
共に、その下端を上記係合溝21に係合してすべり止め
材9をすべり止め基体1に強固に嵌合している。
の下端に前方への折返し部20を設けて係合溝21を形
成し、すべり止め材9の先端緩衝部13の下方に前垂れ
22を上記緩衝部13と同様の軟質性材料で一体に垂設
し、上記前垂れ22で係止前縁8の前側面を被覆すると
共に、その下端を上記係合溝21に係合してすべり止め
材9をすべり止め基体1に強固に嵌合している。
この場合は、前端係止突起3の角部ばかりでなく係止前
縁8の前側面をも軟質性材料で覆うことができるので更
に安全性を向上することができる。
縁8の前側面をも軟質性材料で覆うことができるので更
に安全性を向上することができる。
本考案は以上説明したように、すべり止め基体1の前端
係止突起3を後方に向けて傾斜させるとともに、軟質性
材料のすべり止め材9の前端側を係止前縁8の前側面と
略一致するところまで前方へ張り出して緩衝部13を形
成し、この緩衝部13で上記前端係止実記3をその付は
根まで覆ったので、階段鼻部先端に硬質性材料のすべり
止め基体1が露出しないようにすることができる。
係止突起3を後方に向けて傾斜させるとともに、軟質性
材料のすべり止め材9の前端側を係止前縁8の前側面と
略一致するところまで前方へ張り出して緩衝部13を形
成し、この緩衝部13で上記前端係止実記3をその付は
根まで覆ったので、階段鼻部先端に硬質性材料のすべり
止め基体1が露出しないようにすることができる。
また、上記前端係止突起3の突設高さHlは後端係止突
起4の突設高さH2より低くされているので、上記緩衝
部13は前端係止突起3の上方にである程旺の厚みをも
って形成されることとなり、この厚みによって衝撃に対
する緩衝効果を発揮することができる。
起4の突設高さH2より低くされているので、上記緩衝
部13は前端係止突起3の上方にである程旺の厚みをも
って形成されることとなり、この厚みによって衝撃に対
する緩衝効果を発揮することができる。
したがって、階段昇降中に誤って転倒しても上記緩衝部
13によってその衝撃が和らげられ、不慮の事故等によ
る怪我を防ぎ安全性を高めることができる。
13によってその衝撃が和らげられ、不慮の事故等によ
る怪我を防ぎ安全性を高めることができる。
第1図は従来の建物用すべり止めを示す断面図、第2図
は本考案による建物用すべり止めの第一の実施例を示す
斜視図、第3図は第一の実施例の断面図、第4図ないし
第7図は第一の実施例の変形例を示す断面図、第8図及
び第9図は第二の実施例を示す断面図、第10図ないし
第12図(d第三ないし第五の実施例を示す断面図であ
る。 1・・・すべり止め基体、2・・・水平片、3・・・前
端係止突起、4・・・後端係止突起、7・・・嵌合溝、
8・・・係止前縁、9・・・すべり止め材、10・・・
係止凹条、11・・・係止縁部、12・・・すべり止め
部、13・・・緩衝部、15・・・中間係止突起。
は本考案による建物用すべり止めの第一の実施例を示す
斜視図、第3図は第一の実施例の断面図、第4図ないし
第7図は第一の実施例の変形例を示す断面図、第8図及
び第9図は第二の実施例を示す断面図、第10図ないし
第12図(d第三ないし第五の実施例を示す断面図であ
る。 1・・・すべり止め基体、2・・・水平片、3・・・前
端係止突起、4・・・後端係止突起、7・・・嵌合溝、
8・・・係止前縁、9・・・すべり止め材、10・・・
係止凹条、11・・・係止縁部、12・・・すべり止め
部、13・・・緩衝部、15・・・中間係止突起。
Claims (1)
- 水平片2の上面前端及び後端に前端係止突起3及び後端
係止突起4を突設して上向きの嵌合溝7を形成し、上記
前端係止突起3の下方に垂下する係止前縁8を一体に連
設してなる硬質又は半硬質性材料のすべり止め基体1と
、前端及び後端において上記前端係止突起3及び後端係
止突起4に係止され、表面にはすべり止め部12を有す
る軟質性材料のすべり止め材9とからなり、上記すべり
止め基体1の嵌合溝7にすべり止め材9を着脱可能に嵌
合してなる建物用すべり止めにおいて、上記前端係止突
起3を後方に向けて傾斜させるとともにその突設高さを
後端係止突起4の突設高さより低くし、かつすべり止め
材9の前端側を上記係止前縁8の前側面と略一致すると
ころまで前方へ張り出して緩衝部13を形成し、この緩
衝部13で上記前端係止突起3をその付は根まで覆った
ことを特徴とする建物用すべり止め。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6782479U JPS5934670Y2 (ja) | 1979-05-22 | 1979-05-22 | 建物用すべり止め |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6782479U JPS5934670Y2 (ja) | 1979-05-22 | 1979-05-22 | 建物用すべり止め |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55168621U JPS55168621U (ja) | 1980-12-04 |
JPS5934670Y2 true JPS5934670Y2 (ja) | 1984-09-26 |
Family
ID=29301719
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6782479U Expired JPS5934670Y2 (ja) | 1979-05-22 | 1979-05-22 | 建物用すべり止め |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5934670Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-05-22 JP JP6782479U patent/JPS5934670Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55168621U (ja) | 1980-12-04 |
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