JPS5933978A - ビデオカメラの撮像機構 - Google Patents
ビデオカメラの撮像機構Info
- Publication number
- JPS5933978A JPS5933978A JP57143601A JP14360182A JPS5933978A JP S5933978 A JPS5933978 A JP S5933978A JP 57143601 A JP57143601 A JP 57143601A JP 14360182 A JP14360182 A JP 14360182A JP S5933978 A JPS5933978 A JP S5933978A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- image pickup
- imaging
- image
- solid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 20
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 claims abstract 3
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 30
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 11
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 9
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract description 5
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 2
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010432 diamond Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 230000003595 spectral effect Effects 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/58—Means for changing the camera field of view without moving the camera body, e.g. nutating or panning of optics or image sensors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、固体撮像素子を利用するビデオカメラの撮像
機構(−関する。
機構(−関する。
ヒ′デオカメラの撮像手段としては、掃像管と固体撮像
素子とがある。固体撮像素子はコンパクトで消費電力も
少な(、焼付も少なく特性的にも優れている。この固体
撮像素子は、様像曲(二基盤の目状の光電変換画素り形
成して成り、撮像面)二於ける各光電変換出力を順次読
み出して撮像出力として導出している。この固体撮像素
子の撮像面は広ければ広い程光電変換画素形成;二は都
合が良いが、大きな光学系を必要とするため、その大き
さは%インチ程度I:制限される。従って光電変換画素
は限られた撮像面(=形成されねばならない。
素子とがある。固体撮像素子はコンパクトで消費電力も
少な(、焼付も少なく特性的にも優れている。この固体
撮像素子は、様像曲(二基盤の目状の光電変換画素り形
成して成り、撮像面)二於ける各光電変換出力を順次読
み出して撮像出力として導出している。この固体撮像素
子の撮像面は広ければ広い程光電変換画素形成;二は都
合が良いが、大きな光学系を必要とするため、その大き
さは%インチ程度I:制限される。従って光電変換画素
は限られた撮像面(=形成されねばならない。
、〔発明が解決しようとする問題点〕
光電変換画素の形成密度は、撮像出力の解像度と関連す
る。そこで、十分高解像度の撮像出力χ得るためには、
光電変換画素の形成密度乞同上せしめねばならない。し
かし、光電変換画素の形成密度を同上せしめるには、技
術的な困難を伴うばかりか、特性の劣化や大幅なコスト
アップ?伴う。
る。そこで、十分高解像度の撮像出力χ得るためには、
光電変換画素の形成密度乞同上せしめねばならない。し
かし、光電変換画素の形成密度を同上せしめるには、技
術的な困難を伴うばかりか、特性の劣化や大幅なコスト
アップ?伴う。
そこで、光電変換画への形成密度をそのままに、解像度
のみり同上せしめることが望まれる。
のみり同上せしめることが望まれる。
そこで、本発明は上述する点に鑑み為されたものであり
、固体撮像累子χ結像面6二沿って画素列又は画素行の
半ビ7テ分だけ変位せしめ、同一光電変換画素にて異な
る2位置に於ける光電変換を為し、変位のi!J f&
に於ける撮像出力乞合成した新規且つ有効な撮像機構ン
提案せんとするものである。
、固体撮像累子χ結像面6二沿って画素列又は画素行の
半ビ7テ分だけ変位せしめ、同一光電変換画素にて異な
る2位置に於ける光電変換を為し、変位のi!J f&
に於ける撮像出力乞合成した新規且つ有効な撮像機構ン
提案せんとするものである。
前述°rる様に固体撮像素子は基盤の目状6二光電庇換
画素ta+・・・音形成することによって、格子状の間
隙を形成している(第1図参照)。尚光電変換画素FC
+と間隙の水平方間の占有比は通常7:6である。従っ
て、この光電変換画素(C1が頂度画累列半ピッチ分だ
け変位1−ると、一部重複はあるものの同一光電変換画
素tc+が異なる画素区画ζ二位置することになる(第
2図参照)。尚第2因中実線[01は変位前の画素区画
を示し、点線(01は変位後の画素区画?示す。
画素ta+・・・音形成することによって、格子状の間
隙を形成している(第1図参照)。尚光電変換画素FC
+と間隙の水平方間の占有比は通常7:6である。従っ
て、この光電変換画素(C1が頂度画累列半ピッチ分だ
け変位1−ると、一部重複はあるものの同一光電変換画
素tc+が異なる画素区画ζ二位置することになる(第
2図参照)。尚第2因中実線[01は変位前の画素区画
を示し、点線(01は変位後の画素区画?示す。
上述する説明は撮像面となる固体撮像素子乞変位せしめ
たが結像面の像乞認位せしめても同様の関係になる。そ
こで本発明は、結像面¥2位置(二菱位せしめるもので
ある。本発明は、方解石等で構成される複屈折板(lぼ
レンズ(2)と結像面(31に介在せしめたとき、像が
二直に結像することZ利用するものである。複屈折[2
+11はん′光と異常光と衾分元して透過せしめており
、透過光が形成する像は互いにその偏光面乞異にする。
たが結像面の像乞認位せしめても同様の関係になる。そ
こで本発明は、結像面¥2位置(二菱位せしめるもので
ある。本発明は、方解石等で構成される複屈折板(lぼ
レンズ(2)と結像面(31に介在せしめたとき、像が
二直に結像することZ利用するものである。複屈折[2
+11はん′光と異常光と衾分元して透過せしめており
、透過光が形成する像は互いにその偏光面乞異にする。
そこで、本発明はこの常光とy4宮元とt偏光面乞識別
して光学的C:選択′f[F]ことにより、結像圓乞2
位置(=変位せしめるものである。
して光学的C:選択′f[F]ことにより、結像圓乞2
位置(=変位せしめるものである。
第4図と第5図は本発明の光学系の一実施例〉示し、第
4図は常光を結像せしめるための光学系t5また第5図
は異常光ン結像せしめるための光学系ンそれぞれ示す。
4図は常光を結像せしめるための光学系t5また第5図
は異常光ン結像せしめるための光学系ンそれぞれ示す。
まず、第4図は複屈折板(1)と結像面の間に常光のみ
χ通過せしめを検光子(4)を配し常光C−よる像ン結
像せしめている。また、第5図は、更にF+’+J記複
屈折板illと前記検光子(4)との間に、偏光板(5
)乞配し入射光の偏光1川?90゜回転せしめており前
記仙光板χ透過した光は、常光が異常光に異常光が常光
(二なるため、前記複屈折板(1階経た異常光が結像せ
しめられる。従って第4図の状態とji!25図の状態
では結像■が異なりそのずれ喰は、複屈折板(1)の厚
さに比例する。そこで、本実Ni例はこの複屈折板(i
tのずれ量ン画素列の頂度半ピンチにすべく、その厚さ
t規ボしている。また本実施例は、第4図の状態と第5
図の状態を時間的(:交互に実現するため、第6図に図
示する様な回転円板(R1¥配している。この回転円板
(R1は、回転中心を等角的に4分’i’11jL/て
対問Tる一方の区画を偏光板(5ハ5)で構成し、他方
の区画を透明板f61(61で構成している。この回転
板の回転速度は2/1s (8/6L] )回転/5e
cc設定されている。
χ通過せしめを検光子(4)を配し常光C−よる像ン結
像せしめている。また、第5図は、更にF+’+J記複
屈折板illと前記検光子(4)との間に、偏光板(5
)乞配し入射光の偏光1川?90゜回転せしめており前
記仙光板χ透過した光は、常光が異常光に異常光が常光
(二なるため、前記複屈折板(1階経た異常光が結像せ
しめられる。従って第4図の状態とji!25図の状態
では結像■が異なりそのずれ喰は、複屈折板(1)の厚
さに比例する。そこで、本実Ni例はこの複屈折板(i
tのずれ量ン画素列の頂度半ピンチにすべく、その厚さ
t規ボしている。また本実施例は、第4図の状態と第5
図の状態を時間的(:交互に実現するため、第6図に図
示する様な回転円板(R1¥配している。この回転円板
(R1は、回転中心を等角的に4分’i’11jL/て
対問Tる一方の区画を偏光板(5ハ5)で構成し、他方
の区画を透明板f61(61で構成している。この回転
板の回転速度は2/1s (8/6L] )回転/5e
cc設定されている。
、α下、本実施例の合成回路の動作に付いて第7図と第
8図喀二従い説明する。本実施例に於て、前述する1や
像面(:配する固体撮像素子(7)は撮像面(7L)で
受光して得られる光電変換出力乞垂直帰線期間に一旦メ
モ!J(71))に記憶し記憶情報χ−フィールド遅れ
て読み出すOOD型の固体撮像素子(7)である。また
この固体撮像素子(7)は図示していないが基準発振回
路の基準パルスによって駆動せしめられ、同様(−前記
回転円板(R1や後述する切換スイッチの制御もこの基
準パルス(垂直同期パルス)に同期せしめられる。本実
施例では、モータ(図示省略)にて回転せしめられる回
転円板(R1が、基準の垂直同期パルス(v)によって
その回転位相が制御される。即ち、前記固体撮像素子(
7)の撮像面(7a)l:対し1フィールド起きシー透
明板(6)と偏光板(5)とが交互6;位置せしめられ
る。第8図Eはその状態χ模式的(=示すものであり、
ハイレベル部分は透過板(b)が位置する状態全示し。
8図喀二従い説明する。本実施例に於て、前述する1や
像面(:配する固体撮像素子(7)は撮像面(7L)で
受光して得られる光電変換出力乞垂直帰線期間に一旦メ
モ!J(71))に記憶し記憶情報χ−フィールド遅れ
て読み出すOOD型の固体撮像素子(7)である。また
この固体撮像素子(7)は図示していないが基準発振回
路の基準パルスによって駆動せしめられ、同様(−前記
回転円板(R1や後述する切換スイッチの制御もこの基
準パルス(垂直同期パルス)に同期せしめられる。本実
施例では、モータ(図示省略)にて回転せしめられる回
転円板(R1が、基準の垂直同期パルス(v)によって
その回転位相が制御される。即ち、前記固体撮像素子(
7)の撮像面(7a)l:対し1フィールド起きシー透
明板(6)と偏光板(5)とが交互6;位置せしめられ
る。第8図Eはその状態χ模式的(=示すものであり、
ハイレベル部分は透過板(b)が位置する状態全示し。
ローレベル部分は偏光板(す)が位置する状態を示し、
傾斜部分はその境界部が通過している状態χ示している
。この図より明らかな様C二、肉では奇数フィールドが
光学的(二安定な撮像状態となり偶数フィールドが光学
的な変化を伴う撮像状態となる。そこで、本実施例では
−フィールド遅れで導出される撮像出力のうち奇数フィ
ールドのみt選択すべく、固体撮像素子(7)の後段に
配した第1切換スイツチ(SWI)にて偶数フィールド
の撮像出力を地絡している。面この第1切換スイツチ(
SWt)の第1制御入力(Sl)は垂直同期パルス(■
t%分周した出力である。選択された奇数フィールドの
出力は、第2切換スイツチ(5W2)にてメモリ(81
と非遅延路に交互に振り分けられる。本実施例では透過
板(6)乞経たときの撮像出力、即ち常光の光電変換出
力乞遅砥用のメモリ(8):二人力せしめており、他方
の出力Z非遅杭路(二人力せしめている。尚、第2切換
スイツチ(SW2)の第2制御入力(Sl)は第1制御
入力の更に%分局出力である。メモリf81c:記憶さ
れた撮像出力は非遅延路C;撮像出力が入力されると同
時に読出され、非遅延路の撮像出力と共に第3切換スイ
ツテーー入力される。前記メモリ(8)への続出パルス
(R1は非遅延路へ撮像出力が入力されるとき発せられ
、この続出パルス(R)に続いて、第6切換スイッy−
(S W 5. )に第6制御入力(S5)が印加され
る。
傾斜部分はその境界部が通過している状態χ示している
。この図より明らかな様C二、肉では奇数フィールドが
光学的(二安定な撮像状態となり偶数フィールドが光学
的な変化を伴う撮像状態となる。そこで、本実施例では
−フィールド遅れで導出される撮像出力のうち奇数フィ
ールドのみt選択すべく、固体撮像素子(7)の後段に
配した第1切換スイツチ(SWI)にて偶数フィールド
の撮像出力を地絡している。面この第1切換スイツチ(
SWt)の第1制御入力(Sl)は垂直同期パルス(■
t%分周した出力である。選択された奇数フィールドの
出力は、第2切換スイツチ(5W2)にてメモリ(81
と非遅延路に交互に振り分けられる。本実施例では透過
板(6)乞経たときの撮像出力、即ち常光の光電変換出
力乞遅砥用のメモリ(8):二人力せしめており、他方
の出力Z非遅杭路(二人力せしめている。尚、第2切換
スイツチ(SW2)の第2制御入力(Sl)は第1制御
入力の更に%分局出力である。メモリf81c:記憶さ
れた撮像出力は非遅延路C;撮像出力が入力されると同
時に読出され、非遅延路の撮像出力と共に第3切換スイ
ツテーー入力される。前記メモリ(8)への続出パルス
(R1は非遅延路へ撮像出力が入力されるとき発せられ
、この続出パルス(R)に続いて、第6切換スイッy−
(S W 5. )に第6制御入力(S5)が印加され
る。
この第6制御入力はメモリの続出出力と非遅延路の撮像
出力χ高速で交互喀:選択合成するものであり、合成出
力は水平方間1:撮像出力の2倍の情報密度を呈する。
出力χ高速で交互喀:選択合成するものであり、合成出
力は水平方間1:撮像出力の2倍の情報密度を呈する。
合成出力は、次段の信号処理回路(9+1m入力され、
情報密度の高い、輝度信号(Ylと色差信号(R−Y)
(B−Yl:変換されて導出され、以下ビデオカメラが
宵する周知の信号変換回路(二人力されてNTEIOカ
ラー信号に変換され、更にビデオデープレコーダが有す
る周知の記録回路C二よって、ビデオテープ又は磁気シ
ートに水平解像度の優れた画像が記録される。尚記録は
任意のタイミングに一回することも、同期的(4フイー
ルド毎)(二為すこともできる。
情報密度の高い、輝度信号(Ylと色差信号(R−Y)
(B−Yl:変換されて導出され、以下ビデオカメラが
宵する周知の信号変換回路(二人力されてNTEIOカ
ラー信号に変換され、更にビデオデープレコーダが有す
る周知の記録回路C二よって、ビデオテープ又は磁気シ
ートに水平解像度の優れた画像が記録される。尚記録は
任意のタイミングに一回することも、同期的(4フイー
ルド毎)(二為すこともできる。
本実施例では、分割した回転円板χ利用したが、偏光板
と透過板¥交互(二配した環状体Z検5を子及び固体撮
像素子の回りに回転せしめ(+J、良い。
と透過板¥交互(二配した環状体Z検5を子及び固体撮
像素子の回りに回転せしめ(+J、良い。
また、本実施例は複屈折の方回乞水平方回としたが垂直
方間とすれば、垂直解像度乞同上せしめることもできる
。
方間とすれば、垂直解像度乞同上せしめることもできる
。
度乞同上せしめることなく垂直又は水平の解像度ン安価
な手段によって改善せしめることができ、その効果は大
である。
な手段によって改善せしめることができ、その効果は大
である。
第1図は光電変換両軍の形成状態暑模式的(:示す図、
第2図は本発明の動作原理を示す模式的説明図、第6肉
は複屈折板の分光状態説明図、第4図及び第5図は本発
明の一実施例に系る光学系の異なる状態の説明図、第6
図は本実施例の回転円板の模式図、第7図は本実施例の
合成回路のブロック図、第8図は同要部波形説明図、乞
それぞれ示す。 主な図番の説明 (7)・・・固体撮像素子、(1)・・・複屈折板、+
41・・・検光板、(6)・・・透過板、(5)・・・
偏光板、(R1・・・回転円板。 m1図 第8図 第4図 第7図
第2図は本発明の動作原理を示す模式的説明図、第6肉
は複屈折板の分光状態説明図、第4図及び第5図は本発
明の一実施例に系る光学系の異なる状態の説明図、第6
図は本実施例の回転円板の模式図、第7図は本実施例の
合成回路のブロック図、第8図は同要部波形説明図、乞
それぞれ示す。 主な図番の説明 (7)・・・固体撮像素子、(1)・・・複屈折板、+
41・・・検光板、(6)・・・透過板、(5)・・・
偏光板、(R1・・・回転円板。 m1図 第8図 第4図 第7図
Claims (1)
- (1)光電変換画素乞基咀の目状に形成しビデオカメラ
の結像111i1=配される固体撮像素子と、ビデオカ
メラのレンズ後方(=配され光路?前記元電斐換画素の
列ピツチ又は行ピッチの半分だけ分光す互C二位置せし
める回転体と、前記固体撮像素子前号C二配され常光又
は異常光のうち一方のみ乞選択透過せしめる検光板と、
前記偏光板が前記固体撮像素子の前方に位置するとき(
二元電変換された撮像出力と前記透過板が位置するとき
の撮像出力χ合成する合成回路とンそれぞれ配して成る
ビデオカメラの撮像機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57143601A JPS5933978A (ja) | 1982-08-18 | 1982-08-18 | ビデオカメラの撮像機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57143601A JPS5933978A (ja) | 1982-08-18 | 1982-08-18 | ビデオカメラの撮像機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5933978A true JPS5933978A (ja) | 1984-02-24 |
Family
ID=15342513
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57143601A Pending JPS5933978A (ja) | 1982-08-18 | 1982-08-18 | ビデオカメラの撮像機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5933978A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4786964A (en) * | 1987-02-02 | 1988-11-22 | Polaroid Corporation | Electronic color imaging apparatus with prismatic color filter periodically interposed in front of an array of primary color filters |
JPS643834U (ja) * | 1987-06-18 | 1989-01-11 | ||
US5686960A (en) * | 1992-01-14 | 1997-11-11 | Michael Sussman | Image input device having optical deflection elements for capturing multiple sub-images |
-
1982
- 1982-08-18 JP JP57143601A patent/JPS5933978A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4786964A (en) * | 1987-02-02 | 1988-11-22 | Polaroid Corporation | Electronic color imaging apparatus with prismatic color filter periodically interposed in front of an array of primary color filters |
JPS643834U (ja) * | 1987-06-18 | 1989-01-11 | ||
US5686960A (en) * | 1992-01-14 | 1997-11-11 | Michael Sussman | Image input device having optical deflection elements for capturing multiple sub-images |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5933978A (ja) | ビデオカメラの撮像機構 | |
JP3222687B2 (ja) | 固体撮像装置 | |
JP2539375B2 (ja) | 撮像装置 | |
JPS5915376A (ja) | 撮像機構 | |
JPH10191185A (ja) | 画像信号処理装置 | |
JPH0691601B2 (ja) | 固体撮像素子を用いた画像入力装置 | |
JPS61287394A (ja) | カラ−撮像装置 | |
JPH08250692A (ja) | 光学装置 | |
JPH07284002A (ja) | 高解像度表示装置 | |
JPH057366A (ja) | 撮像装置 | |
JPH01121725A (ja) | 赤外線監視装置 | |
JPH10174114A (ja) | カラー画像撮像法及び装置 | |
JPS6232765A (ja) | コピ−装置 | |
JPH0474071A (ja) | 固体撮像装置 | |
JPH0445673A (ja) | 固体撮像装置 | |
JPH066686A (ja) | 撮像装置 | |
JPH04105479A (ja) | 固体撮像装置 | |
JPS5928773A (ja) | 撮像回路 | |
JPS5918909B2 (ja) | カラ−撮像装置 | |
JPH0795599A (ja) | 二ccd方式カラーテレビジョンカメラ | |
JPH04144381A (ja) | 固体撮像装置 | |
JPS59127494A (ja) | 2板式スチルカメラ | |
JPS61294988A (ja) | カラ−撮像装置 | |
JPS6331266A (ja) | 画像読取装置 | |
JPH0530436A (ja) | 撮像装置 |