JPS5933697B2 - ドビ−機における読取装置 - Google Patents
ドビ−機における読取装置Info
- Publication number
- JPS5933697B2 JPS5933697B2 JP54042438A JP4243879A JPS5933697B2 JP S5933697 B2 JPS5933697 B2 JP S5933697B2 JP 54042438 A JP54042438 A JP 54042438A JP 4243879 A JP4243879 A JP 4243879A JP S5933697 B2 JPS5933697 B2 JP S5933697B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- dobby machine
- reading device
- gear
- rotatable member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
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- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03C—SHEDDING MECHANISMS; PATTERN CARDS OR CHAINS; PUNCHING OF CARDS; DESIGNING PATTERNS
- D03C1/00—Dobbies
- D03C1/14—Features common to dobbies of different types
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03C—SHEDDING MECHANISMS; PATTERN CARDS OR CHAINS; PUNCHING OF CARDS; DESIGNING PATTERNS
- D03C1/00—Dobbies
- D03C1/14—Features common to dobbies of different types
- D03C1/142—Leveling mechanisms
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03C—SHEDDING MECHANISMS; PATTERN CARDS OR CHAINS; PUNCHING OF CARDS; DESIGNING PATTERNS
- D03C1/00—Dobbies
- D03C1/14—Features common to dobbies of different types
- D03C1/144—Features common to dobbies of different types linking to the heald frame
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03C—SHEDDING MECHANISMS; PATTERN CARDS OR CHAINS; PUNCHING OF CARDS; DESIGNING PATTERNS
- D03C1/00—Dobbies
- D03C1/14—Features common to dobbies of different types
- D03C1/148—Eccentrics
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Looms (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は織機のドビー機における読取装置、特に、ベル
ト機構を作動させる従来の複動式揺動レバーと共働する
回動可能な保持フックを、放射状に突起を有するディス
ク若しくは同等の開口規制手段によって制御する読取装
置の改良、特に織機における口出し操作とベルト水準操
作とを実MET能とする改良に関するものである。
ト機構を作動させる従来の複動式揺動レバーと共働する
回動可能な保持フックを、放射状に突起を有するディス
ク若しくは同等の開口規制手段によって制御する読取装
置の改良、特に織機における口出し操作とベルト水準操
作とを実MET能とする改良に関するものである。
上述のような読取装置においては、放射状突起を有する
ディスクは通常織機のシャフトに連結されたチェーン若
しくは歯車機構によって1駆動されることが知られてい
る。
ディスクは通常織機のシャフトに連結されたチェーン若
しくは歯車機構によって1駆動されることが知られてい
る。
しかし、ドビー機の性能を改良する観点からすると、従
来の機構は緯糸切断時等に行なう送動の口出し操作及び
全ベルトを揃える水準操作が容易かつ確実に可能なよう
に改良する必要があった。
来の機構は緯糸切断時等に行なう送動の口出し操作及び
全ベルトを揃える水準操作が容易かつ確実に可能なよう
に改良する必要があった。
口出し操作は逆転動の間にもドビー機と織機の運動を確
実に同期させておくために放射状突起を有するディスク
を所定角度予め回動させることにある。
実に同期させておくために放射状突起を有するディスク
を所定角度予め回動させることにある。
水準操作のためには、ドビー機のすべての保持フックを
各揺動レバーに不作動の位置に保持する必要がある。
各揺動レバーに不作動の位置に保持する必要がある。
こうした条件のために、従来は主として遊星歯車を用い
る差動式駆動機構が、放射状突起を有するディスクの位
置を、回動可能な保持フックを作動させる連係部材に対
して変更させるのに効果的であると考えられてきたが、
従来のこの機構は非常に複雑であり、切換部を誤調節し
たり、ピンクラッチ等の係脱部品を損傷することがひん
ばんであるため信頼できないことがわかっている。
る差動式駆動機構が、放射状突起を有するディスクの位
置を、回動可能な保持フックを作動させる連係部材に対
して変更させるのに効果的であると考えられてきたが、
従来のこの機構は非常に複雑であり、切換部を誤調節し
たり、ピンクラッチ等の係脱部品を損傷することがひん
ばんであるため信頼できないことがわかっている。
また水準操作のための機能をそなえていないものもある
。
。
本発明は上記の点を改良するため構成を一新して従来装
置の欠点を解消し、比較的簡単な構造でしかも織機にお
ける口出し操作及びベルト枠の水準操作の際に、前記デ
ィスク等の開口規制手段とこれに対向する保持フック(
フィッシュレバーとも言われる)との相対位置を確実か
つ容易に適合変位させることのできる読取装置を提供す
ることを発明の目的としている。
置の欠点を解消し、比較的簡単な構造でしかも織機にお
ける口出し操作及びベルト枠の水準操作の際に、前記デ
ィスク等の開口規制手段とこれに対向する保持フック(
フィッシュレバーとも言われる)との相対位置を確実か
つ容易に適合変位させることのできる読取装置を提供す
ることを発明の目的としている。
本発明においては、読取装置に少なくとも1つの入力歯
車が備えられており、この入力歯車は織機に回転角度位
置を相関して連係された駆動軸に同期するように連結さ
れた入力軸に取りつけられ。
車が備えられており、この入力歯車は織機に回転角度位
置を相関して連係された駆動軸に同期するように連結さ
れた入力軸に取りつけられ。
この入力軸に関して同心状に可動な回動性部材上の偏心
位置に支承された中間軸上の中間歯車と常時係合してい
る。
位置に支承された中間軸上の中間歯車と常時係合してい
る。
中間歯車はさらに出力歯車と係合しており、この出力歯
車は、放射状突起を有するディスクの軸(以下、出力軸
と言う)に固着され、この軸は出力歯車を常に中間歯車
と係合した状態に維持しようとする弾性手段によって付
勢された回動可能の支持部材によって支持されている。
車は、放射状突起を有するディスクの軸(以下、出力軸
と言う)に固着され、この軸は出力歯車を常に中間歯車
と係合した状態に維持しようとする弾性手段によって付
勢された回動可能の支持部材によって支持されている。
従って中間歯車を偏心位置に支承しかつ入力軸と同心の
端部に適当な操作レバーを備えている前記回動性部材を
所定の角度だけ定常位置から回動変位させることによっ
て、口出し操作のために、逆転時にディスクを同期させ
るのに必要な角度だけ回動転移させることも可能である
し、このレバーのさらに大きい角度変位によって、全ベ
ルトを下位置に揃える水準操作のために、ディスクを保
持フックの連係部材に接触しないよう引き離すことも可
能である。
端部に適当な操作レバーを備えている前記回動性部材を
所定の角度だけ定常位置から回動変位させることによっ
て、口出し操作のために、逆転時にディスクを同期させ
るのに必要な角度だけ回動転移させることも可能である
し、このレバーのさらに大きい角度変位によって、全ベ
ルトを下位置に揃える水準操作のために、ディスクを保
持フックの連係部材に接触しないよう引き離すことも可
能である。
このような読取装置は単純で丈夫な構造なので非常に信
用のおけるものであり低コストである。
用のおけるものであり低コストである。
放射状突起を有するディスクが特に必要のない限リドビ
ー機の駆動軸に連結されたままであることによって偶発
的に両者の同期性が失なわれることが全くなく、従って
その本来の機能や種々の前記操作に対する作用効果は非
常に満足のいくものである。
ー機の駆動軸に連結されたままであることによって偶発
的に両者の同期性が失なわれることが全くなく、従って
その本来の機能や種々の前記操作に対する作用効果は非
常に満足のいくものである。
次に添付の図面を参照して本発明を具体的に説明する。
第1図には複動式揺動レバー5のほぼ中央部を支承して
いる揺動自在の下部レバー4に、引張量の調節可能に調
節ロッド3を介して連結された枢支レバー2があり、そ
の自由端に枢着されて、各ベルトを引き上げるドビー機
の引張アーム1の1つが示されている。
いる揺動自在の下部レバー4に、引張量の調節可能に調
節ロッド3を介して連結された枢支レバー2があり、そ
の自由端に枢着されて、各ベルトを引き上げるドビー機
の引張アーム1の1つが示されている。
ドビー機の各複動式揺動レバー5は、織機のボットム軸
と同数回転する偏心機構7により往復動される2つの紙
面直角方向に延びる直交バー6によって往復動される。
と同数回転する偏心機構7により往復動される2つの紙
面直角方向に延びる直交バー6によって往復動される。
各複動式揺動レバー5の上下の端部には、1対の固定水
平ピン9に枢着された各保持フック8とそれぞれ係脱可
能な突出フック5aが備えられている。
平ピン9に枢着された各保持フック8とそれぞれ係脱可
能な突出フック5aが備えられている。
弾性手段10が両方の保持フック8を固定ストッパ11
に当接するまで復帰させようとするので、各保持フック
8に引張ばねを介して連係された同軸のベルクランクレ
バーの一方端部(以下、単に保持フックの連係端部とい
う。
に当接するまで復帰させようとするので、各保持フック
8に引張ばねを介して連係された同軸のベルクランクレ
バーの一方端部(以下、単に保持フックの連係端部とい
う。
)はドビー機の読取装置13の放射状突起を有するディ
スク12に対向する。
スク12に対向する。
第2図に示されたように、この読取装置13は、ケース
15内の傘歯車と解放機構を介して直交するドビー機の
1駆動軸16に連結された水平な入力軸14を一定位置
に支持している。
15内の傘歯車と解放機構を介して直交するドビー機の
1駆動軸16に連結された水平な入力軸14を一定位置
に支持している。
入力軸14には入力歯車17が固定されでおり、この入
力歯車17は次に述べる回動性部材19によって支承さ
れた中間歯車18と係合する。
力歯車17は次に述べる回動性部材19によって支承さ
れた中間歯車18と係合する。
図示されたように、回動性部材19は入力軸に直交する
2つの横方向レバー19aを有し、互いに間隔を置いた
横方向レバー19aが、中間歯車18の固定されている
中間軸20に外嵌されている軸方向の短かい管状部材と
入力軸14に外嵌されている長い管状部材とを固定的に
連結している。
2つの横方向レバー19aを有し、互いに間隔を置いた
横方向レバー19aが、中間歯車18の固定されている
中間軸20に外嵌されている軸方向の短かい管状部材と
入力軸14に外嵌されている長い管状部材とを固定的に
連結している。
回動性部材19はその基部をなす長い方の管状部材の一
端部に、ドビー機枠の外側から動かすことのできる操作
レバー21を備えており、回動性部材19が入力軸14
を中心に回転可能に取り付けられているために、この操
作レバー21の角度変位によって常に互いに係合しあっ
た状態のままで入力歯車17に対する中間歯車18の位
置を変化させることができる。
端部に、ドビー機枠の外側から動かすことのできる操作
レバー21を備えており、回動性部材19が入力軸14
を中心に回転可能に取り付けられているために、この操
作レバー21の角度変位によって常に互いに係合しあっ
た状態のままで入力歯車17に対する中間歯車18の位
置を変化させることができる。
中間歯車18は、保持フック8に係脱する放射状突起1
2bを有する部材12aで構成されたディスク12を支
承している出力軸23に固定された出力歯車22と係合
するが、この出力軸23の両端は、ドビー機のフレーム
の壁部に支承されているピン25に回動可能に取り付け
られた1対の支持レバー24に取り付けられている。
2bを有する部材12aで構成されたディスク12を支
承している出力軸23に固定された出力歯車22と係合
するが、この出力軸23の両端は、ドビー機のフレーム
の壁部に支承されているピン25に回動可能に取り付け
られた1対の支持レバー24に取り付けられている。
第2図に2つのバネ26として示された弾性手段は、支
持レバー24を介して出力軸23を中間軸20の方に押
しやろうとし、従って出力歯車22と中間歯車18とを
常に係合した状態に保つ。
持レバー24を介して出力軸23を中間軸20の方に押
しやろうとし、従って出力歯車22と中間歯車18とを
常に係合した状態に保つ。
なお、第2図において、読取装置13は中間軸20と出
力軸23の他方端部にそれぞれ第2中間歯車18′と第
2出力歯車22′とを有しているが、この2つの歯車は
必要不可欠なものではなく、これがないからといって全
体の機能の損われるものではない。
力軸23の他方端部にそれぞれ第2中間歯車18′と第
2出力歯車22′とを有しているが、この2つの歯車は
必要不可欠なものではなく、これがないからといって全
体の機能の損われるものではない。
次に全体の機能及び読取装置13の作用について第3図
〜第5図を参照して説明する。
〜第5図を参照して説明する。
ここでは歯車17,18,22は各々の歯車のピッチ円
に相当する円として示しである。
に相当する円として示しである。
第3図はドビー機が正常に機能しているときの読取装置
各部分の相対位置を示している。
各部分の相対位置を示している。
回動性部材19は3本の軸14,20,23の軸心を結
ぶ線を一直線とするような位置にある。
ぶ線を一直線とするような位置にある。
かくて入力軸14の回転は出力軸23従って放射状突起
12bを備えたディスク12に伝えられ、織物の製織条
件に応じて開口操作が行なわれるように、ディスク12
は保持フック8と複動式揺動レバー5の突出フック5a
との係脱を制御する。
12bを備えたディスク12に伝えられ、織物の製織条
件に応じて開口操作が行なわれるように、ディスク12
は保持フック8と複動式揺動レバー5の突出フック5a
との係脱を制御する。
第4図は操作者が角度αだけレバー21を変位した場合
を示している。
を示している。
この操作によって回動性部材19の位置が変わり、中間
歯車18を駆動し続ける入力歯車17の周上で中間歯車
18の位置が移動される。
歯車18を駆動し続ける入力歯車17の周上で中間歯車
18の位置が移動される。
こうした中間歯車18 、18’の移動によって出力歯
車22,22’は付加的に回転され、これと同軸の放射
状突起を有するディスク12は第3図に示した定常位置
に対して角度λだけ特別に回動される。
車22,22’は付加的に回転され、これと同軸の放射
状突起を有するディスク12は第3図に示した定常位置
に対して角度λだけ特別に回動される。
この回動によって口出し操作のための逆転動も可能であ
り、しかもドビー機と織機との同期運動には影響はない
。
り、しかもドビー機と織機との同期運動には影響はない
。
3本の軸14,20,23の軸心を結ぶ線はこの位置で
は直線ではなく折れ線になるが、この場合の回動性部材
19の角度変位の程度は比較的小さく、ただ角度λだけ
位相を異にしてディスク12の突起12bが保持フック
8の連係端部と接する状態でこれを制御する。
は直線ではなく折れ線になるが、この場合の回動性部材
19の角度変位の程度は比較的小さく、ただ角度λだけ
位相を異にしてディスク12の突起12bが保持フック
8の連係端部と接する状態でこれを制御する。
緯糸を処理した後、常態の製織に復帰させるには操作者
はレバー21を当初の位置(この位置を示すマークがレ
バーに対して記されている。
はレバー21を当初の位置(この位置を示すマークがレ
バーに対して記されている。
)に復帰させるだけで足りる。
3本の軸14 、20 、23は不正確に転移すること
なく、その軸心が第3図に示すように一直線上に配夕1
ルた位置に復帰する。
なく、その軸心が第3図に示すように一直線上に配夕1
ルた位置に復帰する。
次に全ベルト枠を水平にする必要のある時は操作レバー
21を、上述した角度αより大きい、第2図及び第5図
に示す角度βだけ動かす。
21を、上述した角度αより大きい、第2図及び第5図
に示す角度βだけ動かす。
回動性部材19を入力軸14を中心に回動させることに
よって中間歯車18が移動し、バネ26によって中間歯
車18とのかみ合いを保たれた出力歯車22及び出力軸
23が定常位置からさらに大きく変位し、ディスク12
は第5図に示した右方の後退位置に移り、その突起12
bはドビー機のストッパ11に当接するまで回動された
各保持フック8の前記連係端部にもはや接触しない。
よって中間歯車18が移動し、バネ26によって中間歯
車18とのかみ合いを保たれた出力歯車22及び出力軸
23が定常位置からさらに大きく変位し、ディスク12
は第5図に示した右方の後退位置に移り、その突起12
bはドビー機のストッパ11に当接するまで回動された
各保持フック8の前記連係端部にもはや接触しない。
かくてすべての保持フック8と複動式揺動レバー5の突
出フック5aとの係合は行なわれず、すべてのベルト枠
が同時に同じ下位置に保たれる。
出フック5aとの係合は行なわれず、すべてのベルト枠
が同時に同じ下位置に保たれる。
しかも読取装置13は常に軸14.16によってドビー
機の駆動軸には連結されたままであるので、レバー復帰
後も織機との同期性を乱すことがない。
機の駆動軸には連結されたままであるので、レバー復帰
後も織機との同期性を乱すことがない。
なおこの連結は2つの軸14,16間の連結をはずすケ
ース15内の解放機構を操作することによって特別に解
放することも可能で、組立時等に必要な読取装置の位置
調整及び読取装置のみの回転操作はバンドル27(第2
図参照)の助けを借りて確実に果すことができる。
ース15内の解放機構を操作することによって特別に解
放することも可能で、組立時等に必要な読取装置の位置
調整及び読取装置のみの回転操作はバンドル27(第2
図参照)の助けを借りて確実に果すことができる。
なお、この解放機構はかみあいクラッチが望ましく、通
常バンドルを人力で軸方向移動することによって係脱さ
れる。
常バンドルを人力で軸方向移動することによって係脱さ
れる。
しかし本発明を用いて行なう口出し操作及びベルト枠の
水準操作に際してこの解放機構を係脱する必要はない。
水準操作に際してこの解放機構を係脱する必要はない。
ベルト枠の水準調整等が終れば、角度βだけ回動させて
いた操作レバー21を常態の機能の位置に復帰させるこ
とによって、確実に歯車17 、18゜22を第3図に
示すような一直線上の位置に戻し。
いた操作レバー21を常態の機能の位置に復帰させるこ
とによって、確実に歯車17 、18゜22を第3図に
示すような一直線上の位置に戻し。
読取装置を定常の製織を行なうよう作動させることがで
きる。
きる。
本発明はプラグを有するチェーン若しくはタブを有する
同等の部材によって保持フックの作動を行なう読取装置
にも好適に用いることができる。
同等の部材によって保持フックの作動を行なう読取装置
にも好適に用いることができる。
以上述べたように本発明によって改良された読取装置は
、従来のこの種の装置に用いられた複雑な遊星歯車機構
を有せず、また口出し操作のためのディスクの位相変更
及び全ベルト枠の水準調整のためのディスクの離隔作動
に際して、破損しやすいクラッチピンの切換または係脱
を必要とせず。
、従来のこの種の装置に用いられた複雑な遊星歯車機構
を有せず、また口出し操作のためのディスクの位相変更
及び全ベルト枠の水準調整のためのディスクの離隔作動
に際して、破損しやすいクラッチピンの切換または係脱
を必要とせず。
これらに代えて定常の製織作動時には一直線上にその軸
心を並列される3本の平行な入力軸、中間軸及びカード
ディスクを固定した出力軸を設け、各軸端の平歯車を常
時噛合するように、基部を入力軸に外嵌された回動性部
材の偏心位置に中間軸を保持するとともに、ドビー機の
フレームに枢支されバネによって付勢された支持レバー
に出力軸を支持させたので、この回動性部材を入力軸を
中心に定常位置から角度的に変位させる程度によって、
ディスクを逆転時の同期に必要な角度だけ回動転移させ
又はディスクを保持フックに接触しない位置まで後退さ
せ、従って口出し操作のためのディスク係合角度調整と
、全ベルトの水準操作のためのディスク離隔作動とをそ
れぞれ容易かつ確実に実施することができる。
心を並列される3本の平行な入力軸、中間軸及びカード
ディスクを固定した出力軸を設け、各軸端の平歯車を常
時噛合するように、基部を入力軸に外嵌された回動性部
材の偏心位置に中間軸を保持するとともに、ドビー機の
フレームに枢支されバネによって付勢された支持レバー
に出力軸を支持させたので、この回動性部材を入力軸を
中心に定常位置から角度的に変位させる程度によって、
ディスクを逆転時の同期に必要な角度だけ回動転移させ
又はディスクを保持フックに接触しない位置まで後退さ
せ、従って口出し操作のためのディスク係合角度調整と
、全ベルトの水準操作のためのディスク離隔作動とをそ
れぞれ容易かつ確実に実施することができる。
しかも本発明は構成が簡単であるので、安価に製造でき
かつ故障することがない。
かつ故障することがない。
第1図は本発明の読取装置を備えたドビー機の縦断面図
、第2図は本装置の常態の配置を示す斜視図、第3図か
ら第5図は本装置の機能を示す説明図である。 5・・・・・・複動式揺動レバー、8・・・・・・保持
フック、12・・・・・・ディスク、12b・・・・・
・突起、13・・・・・・読取装置、14・・・・・・
入力軸、16・・・・・・1駆動軸、17・・・・・・
入力歯車、18・・・・・・中間歯車、19・・・・・
・回動性部材、19a・・・・・・横方向レバー、20
・・・・・・中間軸、21・・・・・・操作レバー、2
2・・・・・・出力歯車、23・・・・・・出力軸、2
4・・・・・・支持レバー、26・・・・・・バネ(弾
性手段)。
、第2図は本装置の常態の配置を示す斜視図、第3図か
ら第5図は本装置の機能を示す説明図である。 5・・・・・・複動式揺動レバー、8・・・・・・保持
フック、12・・・・・・ディスク、12b・・・・・
・突起、13・・・・・・読取装置、14・・・・・・
入力軸、16・・・・・・1駆動軸、17・・・・・・
入力歯車、18・・・・・・中間歯車、19・・・・・
・回動性部材、19a・・・・・・横方向レバー、20
・・・・・・中間軸、21・・・・・・操作レバー、2
2・・・・・・出力歯車、23・・・・・・出力軸、2
4・・・・・・支持レバー、26・・・・・・バネ(弾
性手段)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複動式揺動レバーと、その各端に係脱される保持フ
ックと、各保持フックに選択的に接触される突起を放射
状に有する回転可能のディスク等の開口規制要素とを備
えたドビー機における読取装置であって、ドビー機の駆
動軸に連係されかつ入力歯車を固定している入力軸と、
入力軸に平行配置されその上に出力歯車及び前記ディス
ク等を装着している出力軸と、入力軸と出力軸との間に
これら両軸と平行に配置されその上に人力歯車及び出力
歯車に係合する中間歯車を固定している中間軸とを有し
、該中間軸が入力軸に基部を外嵌された回動性部材の偏
心位置に回転可能に支持され、該出力軸が、ドビー機の
フレームに枢支されかつ弾性手段によって常に出力歯車
を中間歯車に係合させるよう付勢されている一対の支持
レバーに支持され、かつ該回動性部材がドビー機外側で
操作する回動操作手段に連結されていることを特徴とし
、該回動性部材を入力軸を中心に定常位置から選択的に
回動変位させる程度によって、口出し操作のための保持
フックに対するディスクの保合位置調整と、全ベルトの
水準操作のための保持フックからのディスク離隔作動と
をそれぞれ実施可能としたドビー機における読取装置。 2 前記操作手段が、回動性部材の入力軸に外嵌された
基部の一端に取りつけられドビー機の外側に延長された
操作用レバーである特許請求の範囲第1項記載のドビー
機における読取装置。 3 前記回動性部材が、前記人力軸及び中間軸にそれぞ
れ外嵌された2本の軸方向管状部材をこれら2軸に直交
する互いに間隔を置いた2つの横方向レバーによって固
定的に連結してほぼ枠状に形成されている特許請求の範
囲第1項記載のドビー機における読取装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR7819230A FR2428693A1 (fr) | 1978-06-16 | 1978-06-16 | Perfectionnements aux dispositifs de lisage pour ratieres ou autres mecaniques de tissage |
| FR000078-19230 | 1978-06-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS551385A JPS551385A (en) | 1980-01-08 |
| JPS5933697B2 true JPS5933697B2 (ja) | 1984-08-17 |
Family
ID=9210051
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54042438A Expired JPS5933697B2 (ja) | 1978-06-16 | 1979-04-06 | ドビ−機における読取装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4250930A (ja) |
| JP (1) | JPS5933697B2 (ja) |
| CH (1) | CH627501A5 (ja) |
| DE (1) | DE2918512C2 (ja) |
| ES (1) | ES478794A1 (ja) |
| FR (1) | FR2428693A1 (ja) |
| IT (1) | IT1112518B (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| FR2459849A1 (fr) * | 1979-06-22 | 1981-01-16 | Staubli Sa Ets | Perfectionnements aux ratieres pour metiers a tisser |
| JPS6017859B2 (ja) * | 1980-02-07 | 1985-05-07 | 株式会社山田ドビ− | 消極複動ドビ−機 |
| JPS6014770Y2 (ja) * | 1981-04-10 | 1985-05-10 | 株式会社山田ドビ− | ドビ−機のレベリング装置 |
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| FR2849451B1 (fr) * | 2002-12-26 | 2005-02-11 | Staubli Sa Ets | Ratiere et metier a tisser equipe d'une telle ratiere |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US3318341A (en) * | 1965-07-28 | 1967-05-09 | Nollet Georges | Loom reversing means |
| JPS5031163A (ja) * | 1973-07-21 | 1975-03-27 | ||
| JPS5178863A (en) * | 1974-12-28 | 1976-07-09 | Yamada Dobby Co Ltd | Dobiikini okeru kaadogyakuten oyobi kutensochi |
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1978
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1979
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| IT1112518B (it) | 1986-01-20 |
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| FR2428693B1 (ja) | 1980-10-24 |
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| DE2918512A1 (de) | 1980-01-03 |
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