JPS5933682A - 磁気デイスク装置のクランプ機構 - Google Patents
磁気デイスク装置のクランプ機構Info
- Publication number
- JPS5933682A JPS5933682A JP57141692A JP14169282A JPS5933682A JP S5933682 A JPS5933682 A JP S5933682A JP 57141692 A JP57141692 A JP 57141692A JP 14169282 A JP14169282 A JP 14169282A JP S5933682 A JPS5933682 A JP S5933682A
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- JP
- Japan
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- magnetic disk
- cone
- spindle
- center hole
- clamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/022—Positioning or locking of single discs
- G11B17/028—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation
- G11B17/0284—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation by clampers
Landscapes
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気ディスクのクランプ機構に関し、！ｈ゛に
情報の記録媒体である磁気ディスクを回転させ、磁気ヘ
ッドを摺接させて情＋１Ｊの記録内生を行なう磁気ディ
スク装置に磁気ディスクをクランプする磁気ディスクの
クランプ機構に関する。。
情報の記録媒体である磁気ディスクを回転させ、磁気ヘ
ッドを摺接させて情＋１Ｊの記録内生を行なう磁気ディ
スク装置に磁気ディスクをクランプする磁気ディスクの
クランプ機構に関する。。
この種のクランプ機構では、磁気デ・イスクを回転させ
るスピンドルの凹部にクランプコーンな１灰合し、スピ
ンドルとクランプコーンを嵌合し、スピンドルとクラン
プコーンとて磁気ディスクを挾持してクランプするもの
が一般的である。そして最近、クランプコーンの１灰合
部の４１．１．１’、成として複数のつめ部材を放射状
に配置した構成が提案されている。
るスピンドルの凹部にクランプコーンな１灰合し、スピ
ンドルとクランプコーンを嵌合し、スピンドルとクラン
プコーンとて磁気ディスクを挾持してクランプするもの
が一般的である。そして最近、クランプコーンの１灰合
部の４１．１．１’、成として複数のつめ部材を放射状
に配置した構成が提案されている。
このようなりランプ機構のクランプコーン及びスピンド
ルのｌ’ｌ”ｉ造は第１図に示すよう（ニなっている。
ルのｌ’ｌ”ｉ造は第１図に示すよう（ニなっている。
符号１で示すものはクランプコーンである。
クランプコーン１支持体１ａは略円筒形状であり、その
周囲には弾性部４Ｊ’ １ ｄを介して複数のつめ部材
１ｂが放射状に取り伺けられている。また、つめ部４Ａ
１ｂの上部の外側面には突起１Ｃが形成されており、突
起１Ｃの先端は下方（二屈曲している。
周囲には弾性部４Ｊ’ １ ｄを介して複数のつめ部材
１ｂが放射状に取り伺けられている。また、つめ部４Ａ
１ｂの上部の外側面には突起１Ｃが形成されており、突
起１Ｃの先端は下方（二屈曲している。
またー）め部材１は略中火から下端に向かって尖ってお
り、その外（ｌ１１１面は内側に向かって傾斜している
。一方符号２はスピンドルを示し、円形の盆形状であり
、七の凹部を符号２ａで示す。
り、その外（ｌ１１１面は内側に向かって傾斜している
。一方符号２はスピンドルを示し、円形の盆形状であり
、七の凹部を符号２ａで示す。
第２図（二符号３で示すものは円盤状の磁気デイスフで
あり、その中心（醤よりランプ用の中心孔３ａが形成さ
れている。
あり、その中心（醤よりランプ用の中心孔３ａが形成さ
れている。
第２図（二示すようにクランプコーン１の１俟合部分の
外径、すなわちつめ部４４’ｉｂの外側端から対向する
つめ部４ｚ’ ｉ ｂの外（ｆｉｌｌ ％］ｉまでの距
１冊をＲａ。
外径、すなわちつめ部４４’ｉｂの外側端から対向する
つめ部４ｚ’ ｉ ｂの外（ｆｉｌｌ ％］ｉまでの距
１冊をＲａ。
磁気ディスク３の中心孔３ａの内径なＲｍ、スピンドル
２の四部２ａの内径なＲｓとすると、ＲａはＲｍ、Ｒｓ
よりも大きい。１だＲｓはＲｍより大きい。すなわち、
Ｒａ ＞ Ｒｓ ＞ Ｒｍである。
２の四部２ａの内径なＲｓとすると、ＲａはＲｍ、Ｒｓ
よりも大きい。１だＲｓはＲｍより大きい。すなわち、
Ｒａ ＞ Ｒｓ ＞ Ｒｍである。
クランプ時（二は、最初にスピンドル２上に磁気ディス
ク３が、中心孔３ａを凹部２ａｉ二はぼ整合するように
、載置される。次にクランプコーン１が降下し、つめ部
材１ｂが磁気ディスク３の中心孔３ａを挿通してスピン
ドル２の四部２ａに１１）６人する。さらにクランプコ
ーン１が降下すると、−）め部材１ｂは中心孔３ａの周
縁部を外（１１に押圧して芯出しを行いさしく二っめ部
（」１ｂの突起１ｃの先端面とスピンドル２の上端面が
中心孔３ａの周縁部を上下から挾持して、磁気ディスク
３をクランプする。
ク３が、中心孔３ａを凹部２ａｉ二はぼ整合するように
、載置される。次にクランプコーン１が降下し、つめ部
材１ｂが磁気ディスク３の中心孔３ａを挿通してスピン
ドル２の四部２ａに１１）６人する。さらにクランプコ
ーン１が降下すると、−）め部材１ｂは中心孔３ａの周
縁部を外（１１に押圧して芯出しを行いさしく二っめ部
（」１ｂの突起１ｃの先端面とスピンドル２の上端面が
中心孔３ａの周縁部を上下から挾持して、磁気ディスク
３をクランプする。
この過程で、クランプコーン１の嵌合部の外径寸法Ｒａ
は中心孔３ａの内径寸法Ｒｍ及び凹部２ａの内径寸法Ｒ
ｓよりも大きいので、弾性部４Ｊ’ Ｉ ｄがたわんで
Ｒａが縮小した状態て、つめ部４’４’ ｉ ｂは嵌入
する。従ってつめ部材１ｂは、弾性部４’Ｊ’ｌｄの伺
勢力によって中心孔３ａの周縁部を外（ｆｉｌｌ ｉ二
抑圧しながら下降する。すなわち、中心孔３ａの周縁部
の６：ｊ、：面は、つめ部材１ｂの外側面（二用接して
い串 るのでつめ部＋、Ｊ’ｌｂの下降より下方（二引張られ
る。
は中心孔３ａの内径寸法Ｒｍ及び凹部２ａの内径寸法Ｒ
ｓよりも大きいので、弾性部４Ｊ’ Ｉ ｄがたわんで
Ｒａが縮小した状態て、つめ部４’４’ ｉ ｂは嵌入
する。従ってつめ部材１ｂは、弾性部４’Ｊ’ｌｄの伺
勢力によって中心孔３ａの周縁部を外（ｆｉｌｌ ｉ二
抑圧しながら下降する。すなわち、中心孔３ａの周縁部
の６：ｊ、：面は、つめ部材１ｂの外側面（二用接して
い串 るのでつめ部＋、Ｊ’ｌｂの下降より下方（二引張られ
る。
この力により中心孔３ａの周縁部が損傷する場合がある
。
。
クランプ解除時（二はクランプコーン１は上方（−引き
上げられて、つめ部材１ｂは四部２ａ及び中心孔３ａか
ら引き抜かれる。しかし、この場合も中心孔３ａの周縁
部の端面ば、つめ部材１ｂの外側面（二圧接しているの
でつめ部材１ｂの上昇ににり上方に引張られる。先と同
様にこの力（二より中心孔３ａの周縁部が損傷してしま
う場合がある。
上げられて、つめ部材１ｂは四部２ａ及び中心孔３ａか
ら引き抜かれる。しかし、この場合も中心孔３ａの周縁
部の端面ば、つめ部材１ｂの外側面（二圧接しているの
でつめ部材１ｂの上昇ににり上方に引張られる。先と同
様にこの力（二より中心孔３ａの周縁部が損傷してしま
う場合がある。
磁気ディスク３の中心孔３ａの周縁部が損傷すると、磁
気ディスク３のクランプ時の芯出しり位置精度が悪くな
り、ミストランクの原因となる。
気ディスク３のクランプ時の芯出しり位置精度が悪くな
り、ミストランクの原因となる。
丑だ磁気ディスク３の寿命は茗しく ’Ｉ＋ｊ、 ＜な
ってし１う。
ってし１う。
本発明は以上のような欠点を解消するためになされたも
ので、クランプとクランプ解除動作において磁気ディス
クの中心孔の周縁部を損傷させることのないクランプ機
構を提供することを目的としている。
ので、クランプとクランプ解除動作において磁気ディス
クの中心孔の周縁部を損傷させることのないクランプ機
構を提供することを目的としている。
この目的を達成するため（二、不発明にあってはクラン
プコーンのつめ部材を弾性部がら形成するとともに、そ
のつめ部４Ａを案内してクランプコーンの嵌合部の外径
を変化させる案内溝をスピンドルの四部に設けたイｌＩ
＋１成を採用した。
プコーンのつめ部材を弾性部がら形成するとともに、そ
のつめ部４Ａを案内してクランプコーンの嵌合部の外径
を変化させる案内溝をスピンドルの四部に設けたイｌＩ
＋１成を採用した。
以下第３図、第４図仁示した− 実施例（二もとづいて
不発明の詳細な説明する。磁気ディスクは従来と同一で
あるので同一の符号を伺し、その説明は省略する。
不発明の詳細な説明する。磁気ディスクは従来と同一で
あるので同一の符号を伺し、その説明は省略する。
第３図は本発明の一実施例の４’＋’ｌｉ造を示すもの
である。符号４で示すものはクランプコーンである。
である。符号４で示すものはクランプコーンである。
クランプコーン４の支持体４ａは円盤形状であり、その
外周の底面Ｃ二は突起４ｃが形成され、突起４ｃの内側
には、略「＜」の字状（二内側方向に屈曲したつめ部材
４ｂが複数個放射状（二植設されている。
外周の底面Ｃ二は突起４ｃが形成され、突起４ｃの内側
には、略「＜」の字状（二内側方向に屈曲したつめ部材
４ｂが複数個放射状（二植設されている。
そのつめ部材４ｂは弾性部から形成されている。
また支持体４ａの中心には穴４ｄが形成されており、ク
ランプコーン４は穴４ｄを介して不図示の軸に昇降自在
２回転自在に取り付けられている。
ランプコーン４は穴４ｄを介して不図示の軸に昇降自在
２回転自在に取り付けられている。
また符号５で示すものはスピンドルであり、円形の盆形
状をなしている。スピンドル５の凹部５ａの内周の底面
には溝５ｂが形成されている。溝５ｂの内側面は上端か
ら下端にかけて外側に向がって傾斜している。
状をなしている。スピンドル５の凹部５ａの内周の底面
には溝５ｂが形成されている。溝５ｂの内側面は上端か
ら下端にかけて外側に向がって傾斜している。
一方、クランプコーン４の嵌合部分すなわちつめ部材４
ｂの外側端から対向するつめ部ｔＪ４ｂの外側端の非ク
ランプ時の最大外径寸法Ｒ’ａは、磁気ディスクの中心
孔３ａの内径寸法Ｒｍより小さい。またＲｍはスピンド
ル５の凹部５ａの内径Ｒ’ ｓより小さい。すなわちＲ
’ａ ＜ Ｒｍ ＜ Ｒ’ｓである。
ｂの外側端から対向するつめ部ｔＪ４ｂの外側端の非ク
ランプ時の最大外径寸法Ｒ’ａは、磁気ディスクの中心
孔３ａの内径寸法Ｒｍより小さい。またＲｍはスピンド
ル５の凹部５ａの内径Ｒ’ ｓより小さい。すなわちＲ
’ａ ＜ Ｒｍ ＜ Ｒ’ｓである。
次（二以上の構成からなる本実施例のフラング動作を第
４図（二従って説明する。
４図（二従って説明する。
クランプ時（碍よ最初にスピンドル５上（二磁気ディス
ク３が、中心孔３ａを凹部５ａｆ二はぼ整合するように
して載置される。次にクランプコーン４が降下し、図に
示すようにつめ部材４ｂが中心孔３ａを挿通して凹部５
ａｆ二欧人し、その先！４：、：が溝５ｂの底面（二連
する。この過程では、クランプコーン４の歌合部の外径
寸法Ｒ’ａは中心孔３ａの内径寸法Ｒｍより小さいので
、中心孔３ａの周縁の端面ばつめ部材４ｂの外側面に圧
接することはなく、従って周縁の端面がつめ部材’４ｂ
ｉ−引張られることはない。
ク３が、中心孔３ａを凹部５ａｆ二はぼ整合するように
して載置される。次にクランプコーン４が降下し、図に
示すようにつめ部材４ｂが中心孔３ａを挿通して凹部５
ａｆ二欧人し、その先！４：、：が溝５ｂの底面（二連
する。この過程では、クランプコーン４の歌合部の外径
寸法Ｒ’ａは中心孔３ａの内径寸法Ｒｍより小さいので
、中心孔３ａの周縁の端面ばつめ部材４ｂの外側面に圧
接することはなく、従って周縁の端面がつめ部材’４ｂ
ｉ−引張られることはない。
次にクランプコーン４が更（二ごく僅か下降すると、つ
め部材４ｂの先端が溝５ｂの内側面の傾斜に従って外側
（二押されるが、つめ部材４ｂの弾性材から形成されて
いるので外側（二拡がる。クランプコーン４の嵌合部の
外径寸法Ｒ’ａがｂ（二等しいか僅かに大きくなること
により、中心孔３ａの周縁の端面が外側に押され、芯出
しが行なわれる。
め部材４ｂの先端が溝５ｂの内側面の傾斜に従って外側
（二押されるが、つめ部材４ｂの弾性材から形成されて
いるので外側（二拡がる。クランプコーン４の嵌合部の
外径寸法Ｒ’ａがｂ（二等しいか僅かに大きくなること
により、中心孔３ａの周縁の端面が外側に押され、芯出
しが行なわれる。
これと共（二突起４Ｃの先端面とスピンドル５の上端面
とが中心孔３ａの周縁部を上下から挾持し、磁気ディス
ク３はクランプされる。
とが中心孔３ａの周縁部を上下から挾持し、磁気ディス
ク３はクランプされる。
この時のクランプコーン１の下降はごく僅かであり、ま
た中心孔３ａの周縁部の外側への抑圧と上下からの挾持
はほぼ同時（−行なわれるので、中心孔３ａの周縁部が
下方（二引張られることは殆どない。
た中心孔３ａの周縁部の外側への抑圧と上下からの挾持
はほぼ同時（−行なわれるので、中心孔３ａの周縁部が
下方（二引張られることは殆どない。
クランプ解除時にはクランプコーン４が上方（二引き上
げられ、つめ部ｉＪ’４ｂが凹部５ａ及び中心孔３ａか
ら引き抜かれる。この場合（二最初にクランプコーン４
がごく僅か上昇すると、溝５ｂの内側面は上方に向かっ
て内側に傾斜しているので、つめ部材４ｂは自身の付勢
力によって内側に縮まってもとじ復帰し、クランプコー
ン４の１俟合部の外径寸法Ｒ’ａはもとの寸法（二縮ま
り磁気ディスク３の内径寸法Ｒｍより小さくなる。従っ
て最初のごく僅かな上昇に伴ってつめ部ｉＪ’４ｂの外
側面は中心孔３ａの周縁の端面から離れる。すなわちつ
め部ｉＪ’４ｂが中心孔３ａの周縁部を上方に引張るこ
とはあり得ない。
げられ、つめ部ｉＪ’４ｂが凹部５ａ及び中心孔３ａか
ら引き抜かれる。この場合（二最初にクランプコーン４
がごく僅か上昇すると、溝５ｂの内側面は上方に向かっ
て内側に傾斜しているので、つめ部材４ｂは自身の付勢
力によって内側に縮まってもとじ復帰し、クランプコー
ン４の１俟合部の外径寸法Ｒ’ａはもとの寸法（二縮ま
り磁気ディスク３の内径寸法Ｒｍより小さくなる。従っ
て最初のごく僅かな上昇に伴ってつめ部ｉＪ’４ｂの外
側面は中心孔３ａの周縁の端面から離れる。すなわちつ
め部ｉＪ’４ｂが中心孔３ａの周縁部を上方に引張るこ
とはあり得ない。
以上の説明から明らかなよう（−１本発明にあってはク
ランプコーンのつめ部材な弾性部拐から形成すると共（
二、そのつめ部材を案内してクランプコーンの１代合部
の外径を変化させる案内溝をスピンドルの凹部に設けた
構成を採用したので、クランプ時及びクランプ解除時の
動作においてつめ部材が磁気ディスクの中心孔の周縁部
を引張ることはなく、その部分の損傷を防止することが
できる。
ランプコーンのつめ部材な弾性部拐から形成すると共（
二、そのつめ部材を案内してクランプコーンの１代合部
の外径を変化させる案内溝をスピンドルの凹部に設けた
構成を採用したので、クランプ時及びクランプ解除時の
動作においてつめ部材が磁気ディスクの中心孔の周縁部
を引張ることはなく、その部分の損傷を防止することが
できる。
またその損傷（二起因するミストラックを防止すること
（二より、磁気ディスク装置全体の信頼性を高めること
ができる。また、つめ部材自身を弾性材から形成したこ
とにより、従来の弾性部拐が省かれると共（二、つめ部
材自身の構造も従来のものより簡単であるので、クラン
プコーンの構造が従来よりも安価なりランプ機構を提供
できる。
（二より、磁気ディスク装置全体の信頼性を高めること
ができる。また、つめ部材自身を弾性材から形成したこ
とにより、従来の弾性部拐が省かれると共（二、つめ部
材自身の構造も従来のものより簡単であるので、クラン
プコーンの構造が従来よりも安価なりランプ機構を提供
できる。
第１図、第２図は従来のクランプ機構の要部の４：、ｌ
、ｉ造を説明する斜視図および縦断側面図、第３図は本
発明の一実施例の要部の構造を説明する縦断側面図、第
４図は本発明の実施例の動作を説明する縦断側面図であ
る。 ３・・・６？Ｊ、気ディスク ４・・・クランプ
コーン４ｂ・・・つめ部材 ４Ｃ・・・突起５
・・・スピンドル ５ａ・・・四部５ｂ・・・溝 第１図 第２図
、ｉ造を説明する斜視図および縦断側面図、第３図は本
発明の一実施例の要部の構造を説明する縦断側面図、第
４図は本発明の実施例の動作を説明する縦断側面図であ
る。 ３・・・６？Ｊ、気ディスク ４・・・クランプ
コーン４ｂ・・・つめ部材 ４Ｃ・・・突起５
・・・スピンドル ５ａ・・・四部５ｂ・・・溝 第１図 第２図
Claims (1)
- クランプコーンの放射状に設けられた複数のつめ部材か
らなる嵌合部を、磁気ディスクを回転させるスピンドル
の凹部に嵌合し、クランプコーンとスピンドルとで磁気
ディスクを挾持してクランプする磁気ディスク装置のク
ランプ機構において、前記のつめ部材を弾性相から形成
し、つめ部材を案内して前記コーンの嵌合部の外径を変
化させる案内溝を前記のスピンドルの凹部に設けたこと
を特徴とする磁気ディスク装置のクランプ機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57141692A JPS5933682A (ja) | 1982-08-17 | 1982-08-17 | 磁気デイスク装置のクランプ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57141692A JPS5933682A (ja) | 1982-08-17 | 1982-08-17 | 磁気デイスク装置のクランプ機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5933682A true JPS5933682A (ja) | 1984-02-23 |
Family
ID=15297991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57141692A Pending JPS5933682A (ja) | 1982-08-17 | 1982-08-17 | 磁気デイスク装置のクランプ機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5933682A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60150261A (ja) * | 1984-01-13 | 1985-08-07 | Toyo Commun Equip Co Ltd | フレキシブルデイスクのクランプ装置 |
| JPS6116066A (ja) * | 1984-06-30 | 1986-01-24 | Nec Home Electronics Ltd | デイスクカセツト収容光デイスクの回転駆動機構 |
| JPS6242150U (ja) * | 1985-08-29 | 1987-03-13 | ||
| US5014143A (en) * | 1989-03-31 | 1991-05-07 | Hitachi Electronics Engineering Co., Ltd. | Data recording disk chuck mechanism |
| US5555233A (en) * | 1992-10-19 | 1996-09-10 | Asahi Corporation | Disk hold device having an operation button |
| US5870376A (en) * | 1993-08-24 | 1999-02-09 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Disk clamping device for clamping a disk having a center hole |
-
1982
- 1982-08-17 JP JP57141692A patent/JPS5933682A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60150261A (ja) * | 1984-01-13 | 1985-08-07 | Toyo Commun Equip Co Ltd | フレキシブルデイスクのクランプ装置 |
| JPS6116066A (ja) * | 1984-06-30 | 1986-01-24 | Nec Home Electronics Ltd | デイスクカセツト収容光デイスクの回転駆動機構 |
| JPH0311019B2 (ja) * | 1984-06-30 | 1991-02-15 | Nippon Denki Hoomu Erekutoronikusu Kk | |
| JPS6242150U (ja) * | 1985-08-29 | 1987-03-13 | ||
| JPH0418105Y2 (ja) * | 1985-08-29 | 1992-04-22 | ||
| US5014143A (en) * | 1989-03-31 | 1991-05-07 | Hitachi Electronics Engineering Co., Ltd. | Data recording disk chuck mechanism |
| US5555233A (en) * | 1992-10-19 | 1996-09-10 | Asahi Corporation | Disk hold device having an operation button |
| US5870376A (en) * | 1993-08-24 | 1999-02-09 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Disk clamping device for clamping a disk having a center hole |
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