JP3095160B2 - ディスク再生装置のディスククランプ機構 - Google Patents

ディスク再生装置のディスククランプ機構

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米 秀 樹 久
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  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CD−ROM等のディ
スクを再生するディスク再生装置において、ディスクを
ターンテーブルに圧接固定するディスククランプ機構に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ディスク再生装置のディスククラ
ンプ機構としては、ディスクの上方にマグネット式のク
ランプ部材を配設し、ターンテーブルとクランプ部材で
ディスクをチャッキングする方式のものが知られてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来のディスク再生装置のディスククランプ機構で
は、ディスクの上方にクランプ部材が配設されるので、
ディスク再生装置の高さが高くなると共に、部品点数が
多くなり、かつ組立てが煩雑となる不具合がある。そこ
で、本発明は、ターンテーブル自体がディスククランプ
機構を備えたものとすることにより、ディスク再生装置
の高さを低くして省スペース設計を可能とすると共に、
部品点数を削減でき、かつ組立てが容易なディスク再生
装置のディスククランプ機構を提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のディスク再生装
置のディスククランプ機構は、テーブル本体の中央に円
盤状のディスク孔挿入部が突設されたターンテーブル
と、前記テーブル本体との間に圧縮コイルバネを介装し
て前記ターンテーブルの軸部に上下摺動可能に設けられ
た押え片保持板と、該押え片保持板にその下端の枢軸部
を揺動可能に設けられたディスク押え片とで構成され、
該ディスク押え片はテーブル本体に開設したガイド孔を
通じてその頭部のディスク押え部をテーブル本体上に突
出させてあり、かつ前記ディスク押え片には、前記押え
片保持板が上昇時に前記ガイド孔の外周側壁面と係合し
てディスク押え片を内側へ傾けるカム部が形成してある
と共に、前記押え片保持板が下降時に前記ガイド孔の内
周側壁面と係合してディスク押え片を外側へ傾ける形状
に形成してあることを特徴とするディスク再生装置のデ
ィスククランプ機構である。
【0005】
【作用】上記手段においては、ターンテーブル自体がデ
ィスクのクランプ機構を具えたものとなる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例について図1乃至図4
を参照して説明する。図中、1はターンテーブルで、こ
のターンテーブル1は、円板状のテーブル本体1aと、
テーブル本体1aの上面中央に突設した円盤状のディス
ク孔挿入部1bと、テーブル本体1aの下面中央に突設
した円柱状の軸部1cとからなり、軸部1cに設けた軸
孔2を介して図示しないスピンドルモータの回転軸に嵌
着され、又、ディスク孔3を介してディスク孔挿入部1
bに嵌合されたディスク4(図2(a)参照)をテーブ
ル本体1a上に載置するものである。そして、ターンテ
ーブル1のディスク孔挿入部1bには、複数(例えば3
個)のガイド孔5が周方向へ等距離で離隔して設けられ
いてる。
【0007】ターンテーブル1の軸部1cの下部には、
円板状の押え片保持板8が、その中心部に設けた嵌合孔
9を介して軸方向へ摺動可能に嵌合されている。押え片
保持板8は嵌合孔9の内周に設けた複数のキー溝10を
ターンテーブルの軸部1cのキー部11に係合させるこ
とにより軸回りの回動を阻止するようになっている。押
え片保持板8は、この押え片保持板8とターンテーブル
1のテーブル本体1aとの間において軸部1cに嵌装し
た圧縮コイルバネ12により、テーブル本体1aから離
反する方向へ付勢されており、この押え片保持板8には
平面視H字状の複数(例えば3個)の押え片装着孔13
が、ターンテーブル1の各ガイド孔5と対応して設けら
れている。
【0008】押え片保持板8の各押え片装着孔13に
は、ディスク押え片14が、基部に設けた枢軸部14a
を介してそれぞれ径方向へ揺動可能に装着されていると
共に端部に設けたディスク押え部14bをターンテーブ
ル1のガイド孔5にこれら突出させて係合され、かつ中
間部に設けたカム部14cをガイド孔5の外側内壁面に
摺接可能に設けられている。
【0009】上記構成のディスククランプ機構は、図2
(a)に示すように、非ディスククランプ時に、ディス
ク押え片14のディスク押え部14bの上面がディスク
孔挿入部1bの上面と面一となるように位置しており、
この状態からディスク4をテーブル本体1a上にクラン
プするには、押え片保持板8の下面に配置される図示し
ていない操作板を介して押え片保持板8を圧縮コイルバ
ネ12の付勢力に抗してターンテーブル1側に接近させ
ると、ディスク押え片14のカム部14cがガイド孔5
の外側内壁面と当接して各ディスク押え片14のディス
ク押え部14bが内側へ傾き(図2(b))、各ディス
ク押え部14bのなす包絡線がディスク4のディスク孔
3より小さくなり、やがて、図2(c)に示すようにデ
ィスク4をテーブル本体1a上に載せることが可能とな
る。次いで、操作板を介して押え片保持板8を圧縮コイ
ルバネ12の付勢力によりターンテーブル1から離反さ
せると,逆に、ディスク押え片14が半径方向外方へ揺
動されると共に、ディスク孔3より大径となって下降
し、図2(d)のように圧縮コイルバネ12の付勢力に
よりディスク4をディスク押え部14bとテーブル本体
1aとで挟持しテーブル本体1の上面に圧接固定する。
ディスク4の取り出しは、操作板を介して押え片保持板
8をディスクテーブル1に接近させて各ディスク押え片
14のディスク押え部14bのなす包路線を縮径させて
行う。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のディスク
再生装置のディスククランプ機構によれば、ターンテー
ブル自体がディスクのクランプ機構を備えたものとなる
ので、従来のようにディスクの上方にクランプ部材を配
設する必要がなくなり、ディスク再生装置の高さを低く
して省スペース設計を行うことができると共に、部品点
数を削減でき、かつ組立てを容易に行うことができる。
また、押え片保持板を上下摺動させるだけで、ディスク
押え片が揺動し、ディスクを押える位置と、ディスクを
解放する位置との間で変位するので、構造が簡単であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のディスククランプ機構の実施例を示す
斜視図である。
【図2】上記ディスククランプ機構のクランプ動作を示
す図である。
【図3】(a)はターンテーブルの平面図、(b)は押
え片保持板の平面図である。
【図4】ディスク押え片の斜視図である。
【符号の説明】
1 ターンテーブル 1a テーブル本体 1b ディスク孔挿入部 1c 軸部 3 ディスク孔 4 ディスク 5 ガイド孔 8 押え片保持板 12 圧縮コイルバネ 14 ディスク押え片 14b ディスク押え部 14c カム部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−239961(JP,A) 特開 平7−105606(JP,A) 特公 昭33−4209(JP,B1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 17/028 - 17/035

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】テーブル本体の中央に円盤状のディスク孔
    挿入部が突設されたターンテーブルと、前記テーブル本
    体との間に圧縮コイルバネを介装して前記ターンテーブ
    ルの軸部に上下摺動可能に設けられた押え片保持板と、
    該押え片保持板にその下端の枢軸部を揺動可能に設けら
    れたディスク押え片とで構成され、該ディスク押え片は
    テーブル本体に開設したガイド孔を通じてその頭部のデ
    ィスク押え部をテーブル本体上に突出させてあり、かつ
    前記ディスク押え片には、前記押え片保持板が上昇時に
    前記ガイド孔の外周側壁面と係合してディスク押え片を
    内側へ傾けるカム部が形成してあると共に、前記押え片
    保持板が下降時に前記ガイド孔の内周側壁面と係合して
    ディスク押え片を外側へ傾ける形状に形成してあること
    を特徴とするディスク再生装置のディスククランプ機
    構。
JP05329992A 1993-08-09 1993-12-01 ディスク再生装置のディスククランプ機構 Expired - Fee Related JP3095160B2 (ja)

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US08/949,446 US5956315A (en) 1993-08-09 1997-10-14 Disc-clamping device

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