JPS5933149A - 電動タイプライタ - Google Patents
電動タイプライタInfo
- Publication number
- JPS5933149A JPS5933149A JP14386182A JP14386182A JPS5933149A JP S5933149 A JPS5933149 A JP S5933149A JP 14386182 A JP14386182 A JP 14386182A JP 14386182 A JP14386182 A JP 14386182A JP S5933149 A JPS5933149 A JP S5933149A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- type
- storage
- printing
- type box
- moved
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J1/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the mounting, arrangement or disposition of the types or dies
- B41J1/16—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the mounting, arrangement or disposition of the types or dies with types or dies arranged in stationary or sliding cases or frames or upon flexible strips, plates, bars or rods
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は・活字を使用した電動タイプライタに関する。
近年電子機器のめざましい発展に伴い、ワードプロセッ
サ等による日本語処理がひんばんに行なり
れいな読み易い文字が要求されるようｋな９、活われる
ようになった。また、印字され谷文字もき字・で印字を
行なう装置が見方されて来た。しかＬ７１− 活字印字による装置は活字全使用するため、大きさや重
さに限度があり、収容文字数も：；ＣＣＣ＋〜４．ＯＤ
Ｄ字に押えられているのが現状である。このため特に印
刷業界では活字がなくて末印学の文字については最後に
□貼り込み等を行ない人手によって仕りげてい乙。本廠
明で社この収容文字不足という問題を解崩しＪかつ装置
の小型化を達成量る電動タイプ多イーを提蚕すること全
目的とする。通常の電動タ官ブライ夛印字による印刷物
においては、癲常の文章、様式で用いられる文字種と文
字の大きさ１文字の書体、′特殊文字等を考慮すると、
約２５、ｏｏｏｍ前後の活字数例必要になるものと考え
られる。 ・ ・ 本発明はこれらめ多数の活字を分割して収納した複蔽個
の活字庫と活字庫を貯蔵しておく貯蔵箱と貯蔵軸中の任
意の：活字庫を取出し、該活字庫を移動させる活字庫移
動□台を有する電動タイプライタに関するものである。
サ等による日本語処理がひんばんに行なり
れいな読み易い文字が要求されるようｋな９、活われる
ようになった。また、印字され谷文字もき字・で印字を
行なう装置が見方されて来た。しかＬ７１− 活字印字による装置は活字全使用するため、大きさや重
さに限度があり、収容文字数も：；ＣＣＣ＋〜４．ＯＤ
Ｄ字に押えられているのが現状である。このため特に印
刷業界では活字がなくて末印学の文字については最後に
□貼り込み等を行ない人手によって仕りげてい乙。本廠
明で社この収容文字不足という問題を解崩しＪかつ装置
の小型化を達成量る電動タイプ多イーを提蚕すること全
目的とする。通常の電動タ官ブライ夛印字による印刷物
においては、癲常の文章、様式で用いられる文字種と文
字の大きさ１文字の書体、′特殊文字等を考慮すると、
約２５、ｏｏｏｍ前後の活字数例必要になるものと考え
られる。 ・ ・ 本発明はこれらめ多数の活字を分割して収納した複蔽個
の活字庫と活字庫を貯蔵しておく貯蔵箱と貯蔵軸中の任
意の：活字庫を取出し、該活字庫を移動させる活字庫移
動□台を有する電動タイプライタに関するものである。
活字庫全複数個に設けることは活字庫内の活字の□種類
、活字め配列ｆｒ：最適な状態に□でき、′能率の良い
活字庫移動ができるため印、字速度の向−二と少Ｆ＜、
ヒが可能となる。
、活字め配列ｆｒ：最適な状態に□でき、′能率の良い
活字庫移動ができるため印、字速度の向−二と少Ｆ＜、
ヒが可能となる。
以下図面に従うソ説明ｊる。第１図は本発明の−実施−
を示１□側１１７１１ｉる。１は活字庫よ□゛萱活、１
：字を選択シ印アを７オ、な、う−ア機・構部、：２は
電気料 。
を示１□側１１７１１ｉる。１は活字庫よ□゛萱活、１
：字を選択シ印アを７オ、な、う−ア機・構部、：２は
電気料 。
御全行なう電気制御部、３け活字本を貯蔵した貯蔵箱を
有する貯蔵部である。、印チ丁機構部Ｉ Ｋ’おい
□て４はプラテン、５は活字を保持龜活字の搬送と印字
ヲ１Ｆなうタイプバーで、タイプバー５は伝導ベルト乙
の一部に固定され、ガイドシャフト７に沿って一部でき
、モータ８によって駆動される。
有する貯蔵部である。、印チ丁機構部Ｉ Ｋ’おい
□て４はプラテン、５は活字を保持龜活字の搬送と印字
ヲ１Ｆなうタイプバーで、タイプバー５は伝導ベルト乙
の一部に固定され、ガイドシャフト７に沿って一部でき
、モータ８によって駆動される。
貯蔵部６において、９′は多数の冶字ケ分割最納した活
字本であり、印字機構部１における案内面１゜上を移動
可能に構成される１、１１は活字本９の搬送を行なう活
字本移動台であり、案内面１ｏ上を移動−「ることかで
きる１、活字本移動台１１は伝導ベルト１２の一部に固
定され、伝導ベルト１３ヲ介しモータ１４によって駆動
される。活字本移動台１１は連結レバー１５ヲ有し、該
連結レバー１５の開閉によって活字本９の着脱ができる
。
字本であり、印字機構部１における案内面１゜上を移動
可能に構成される１、１１は活字本９の搬送を行なう活
字本移動台であり、案内面１ｏ上を移動−「ることかで
きる１、活字本移動台１１は伝導ベルト１２の一部に固
定され、伝導ベルト１３ヲ介しモータ１４によって駆動
される。活字本移動台１１は連結レバー１５ヲ有し、該
連結レバー１５の開閉によって活字本９の着脱ができる
。
貯蔵部乙において、１６は活字本９全貯蔵してお崖り貯
蔵箱である。貯蔵箱１６は案内面１７’ｆ：複数個有し
、１該案内面１７」二にそれぞれ活字Ｊｉｊ ９ ’ｆ
ｒ：乗せた状曽門＋貯：・轍しておき、活字本９は案内
面１７上を移動できるようにする３、・貯蔵箱１６Ｋｌ
ｆｉ役されたベアリング１８とスクリュー軸１９の回転
によって貯蔵箱１６町は」ユニ方向に移動することがで
きる。スクリュー軸１９はマイタギヤ２０、ブー１）
２１ 、伝導ベルト２２ヲ介しモータ２３によって回転
される。貯蔵箱１６は位置センサ２４によって案内面１
７と案内面１峙雫−面の状態で停止するように制御され
る。′２５は貯蔵箱１６より活字本９を取り出す取告口
である。 。
蔵箱である。貯蔵箱１６は案内面１７’ｆ：複数個有し
、１該案内面１７」二にそれぞれ活字Ｊｉｊ ９ ’ｆ
ｒ：乗せた状曽門＋貯：・轍しておき、活字本９は案内
面１７上を移動できるようにする３、・貯蔵箱１６Ｋｌ
ｆｉ役されたベアリング１８とスクリュー軸１９の回転
によって貯蔵箱１６町は」ユニ方向に移動することがで
きる。スクリュー軸１９はマイタギヤ２０、ブー１）
２１ 、伝導ベルト２２ヲ介しモータ２３によって回転
される。貯蔵箱１６は位置センサ２４によって案内面１
７と案内面１峙雫−面の状態で停止するように制御され
る。′２５は貯蔵箱１６より活字本９を取り出す取告口
である。 。
第１図につ諭て本’４ｉ肋タイイラ、イ、りの動作につ
□いて説明する。印字に必要な活字（収納
上である活字本９０番号が指定されると電気制御部２で
処理し、モータ２３ヲ駆動させ、スクリュー軸１９を回
転させることで活字箱１６を移動し、必要な活字本９を
取出口２５まで移動させる。このとき位置センサ２４で
監視し案内面１７と案内面１０が一致するようにモータ
２５ヲ制御する。停止位置の精度全土げるため、図示し
ていない電磁ブレーキＴｈｆｆ用し確実に停止させるこ
とによって活字箱１９０重惜変化にも十分対処できるよ
うになされである。
□いて説明する。印字に必要な活字（収納
上である活字本９０番号が指定されると電気制御部２で
処理し、モータ２３ヲ駆動させ、スクリュー軸１９を回
転させることで活字箱１６を移動し、必要な活字本９を
取出口２５まで移動させる。このとき位置センサ２４で
監視し案内面１７と案内面１０が一致するようにモータ
２５ヲ制御する。停止位置の精度全土げるため、図示し
ていない電磁ブレーキＴｈｆｆ用し確実に停止させるこ
とによって活字箱１９０重惜変化にも十分対処できるよ
うになされである。
印字に心安な活字本９を取出口２５ＶＣ移動させた状態
で活字本移動台１１ヲ宅出口２５まで左、方に移動させ
、連結レバー１５によって活字本移動台１１と活字本９
を連結させ、連結完了後に印字を行なうための活字選択
位置１で活字本９を移動させる。活字本９内の任意の活
字全選択するには活字本９の左右方向の移動とタイプバ
ー５全ガイドンヤフト７に沿って前後に動かすことによ
って必要な活、字の上にタイプバー５の活字保持部がく
るようにし、図示していない活字押上倦によ、り活字を
押上げ、タイプバー５に活字を保持させる。活字を保持
した後は、タイプバー５の前後方向の移動とプラテン４
の回転を制御することでプラテン４に貼り付はシれた紙
面の任意の個所に印字可能となる。
で活字本移動台１１ヲ宅出口２５まで左、方に移動させ
、連結レバー１５によって活字本移動台１１と活字本９
を連結させ、連結完了後に印字を行なうための活字選択
位置１で活字本９を移動させる。活字本９内の任意の活
字全選択するには活字本９の左右方向の移動とタイプバ
ー５全ガイドンヤフト７に沿って前後に動かすことによ
って必要な活、字の上にタイプバー５の活字保持部がく
るようにし、図示していない活字押上倦によ、り活字を
押上げ、タイプバー５に活字を保持させる。活字を保持
した後は、タイプバー５の前後方向の移動とプラテン４
の回転を制御することでプラテン４に貼り付はシれた紙
面の任意の個所に印字可能となる。
第２図は活、子側９″ｆ：、貯絨している状態を示す平
面図である。活字本９は案内面４７に乗っておシローラ
２６によって位置決めされている。活字本９に取伺けた
ロックブロック２７と案、内面１７に設けられたロック
レバ−２８を連結することで案内面１７」二に活字本９
を安定的に固定し貯蔵する。
面図である。活字本９は案内面４７に乗っておシローラ
２６によって位置決めされている。活字本９に取伺けた
ロックブロック２７と案、内面１７に設けられたロック
レバ−２８を連結することで案内面１７」二に活字本９
を安定的に固定し貯蔵する。
第３■Ｌは貯蔵部６より活字本９を取９出″ｆ機購を示
す平、面図である。貯蔵部６より活字本９を取り出、す
場合は、活字本移動台１１を連結可能な位置まで移動し
、活字本９に取付けｆｃ連結ブロック２９と活字本移動
台１１に設、けた連結、レバー１５をかみ合せた状態で
連結完了となる。電気制御部２よシ指定された。番号の
活字本９であるか否かの、確認のた □め番号セ
ンサ３０と活字庫９個別に取り付けた番号プレ艷ド３１
によって電：気的に識別し、番号確認後にロツ、、クブ
ロック２７とロックレバ−２８の連結全解除するにとで
取出し可能状朝となる。この状態で活字庫ｊ整動台１１
をモータ１４によって駆動し、右方向に移・・動させれ
ば所定の活字本９を取り出すことが出来゛る。
す平、面図である。貯蔵部６より活字本９を取り出、す
場合は、活字本移動台１１を連結可能な位置まで移動し
、活字本９に取付けｆｃ連結ブロック２９と活字本移動
台１１に設、けた連結、レバー１５をかみ合せた状態で
連結完了となる。電気制御部２よシ指定された。番号の
活字本９であるか否かの、確認のた □め番号セ
ンサ３０と活字庫９個別に取り付けた番号プレ艷ド３１
によって電：気的に識別し、番号確認後にロツ、、クブ
ロック２７とロックレバ−２８の連結全解除するにとで
取出し可能状朝となる。この状態で活字庫ｊ整動台１１
をモータ１４によって駆動し、右方向に移・・動させれ
ば所定の活字本９を取り出すことが出来゛る。
以上の説明で明らかなように、多数の活字を複数個の活
字本に分割し、これを貯蔵しておく貯蔵部と複数、個の
活字本の中より一個の活字本を取り出し、該活字本、・
円の活字を任意に選択し印字金行なう印字機構部とを併
せ持つ電動タイプライタにすることによって文字の種類
１文字数を非常に多くでき、また装置の太きさも小型に
できるため、ワードプロセッサ等による日本語処理に十
分対処できる装置が可能となり実用上の効果は極めて著
しい。
字本に分割し、これを貯蔵しておく貯蔵部と複数、個の
活字本の中より一個の活字本を取り出し、該活字本、・
円の活字を任意に選択し印字金行なう印字機構部とを併
せ持つ電動タイプライタにすることによって文字の種類
１文字数を非常に多くでき、また装置の太きさも小型に
できるため、ワードプロセッサ等による日本語処理に十
分対処できる装置が可能となり実用上の効果は極めて著
しい。
第１図は本発明の一実施例を示す側面図、第２図は貯蔵
部に活字側を収納している状態を示す平面図、第６図は
貯蔵部より活字側を取り出て機構を示す平面図である３
、 ９・・・・・・活字側、１１・・・・・活子側移動台、
１５・・・・・連結レバー、１６・・・・・貯蔵箱、１
８・・・・・ベアリング、１９・・・・・スクリュー軸
、２５・・・・・取出口、２７・・・・・ロックブロッ
ク、２Ｂ・・・・ロツクレ／＜−１２９・・・・・・連
ｆａ７”ツク。 特許出願人 国際技術開発株式会社 ７− 米ｆ図
部に活字側を収納している状態を示す平面図、第６図は
貯蔵部より活字側を取り出て機構を示す平面図である３
、 ９・・・・・・活字側、１１・・・・・活子側移動台、
１５・・・・・連結レバー、１６・・・・・貯蔵箱、１
８・・・・・ベアリング、１９・・・・・スクリュー軸
、２５・・・・・取出口、２７・・・・・ロックブロッ
ク、２Ｂ・・・・ロツクレ／＜−１２９・・・・・・連
ｆａ７”ツク。 特許出願人 国際技術開発株式会社 ７− 米ｆ図
Claims (1)
- 活字で印字を行なう電動タイプライタにおいて、多数の
活字を収納した複数個の活字、庫と、該複数個の活字庫
を貯蔵する貯蔵□箱と、・任意の□該活字庫を選択して
取出口まで移動させる機構と、該取出口に位置する所定
の該活字庫を取出して印字のための活字選択位置オで移
動させ、印字後は該貯蔵箱の所定位置まで該活字庫を移
動さ・せる活字庫移動台を備えたこと全特徴とする電動
タイプライタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14386182A JPS5933149A (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | 電動タイプライタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14386182A JPS5933149A (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | 電動タイプライタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5933149A true JPS5933149A (ja) | 1984-02-22 |
Family
ID=15348679
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14386182A Pending JPS5933149A (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | 電動タイプライタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5933149A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61262127A (ja) * | 1985-05-17 | 1986-11-20 | Nippon Typewriter Kk | 活字式プリンタ |
| US4961655A (en) * | 1985-08-14 | 1990-10-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Printer with automatic type wheel exchanging |
-
1982
- 1982-08-19 JP JP14386182A patent/JPS5933149A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61262127A (ja) * | 1985-05-17 | 1986-11-20 | Nippon Typewriter Kk | 活字式プリンタ |
| US4961655A (en) * | 1985-08-14 | 1990-10-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Printer with automatic type wheel exchanging |
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