JPS5933037A - 金型交換装置 - Google Patents
金型交換装置Info
- Publication number
- JPS5933037A JPS5933037A JP14111282A JP14111282A JPS5933037A JP S5933037 A JPS5933037 A JP S5933037A JP 14111282 A JP14111282 A JP 14111282A JP 14111282 A JP14111282 A JP 14111282A JP S5933037 A JPS5933037 A JP S5933037A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- die
- dies
- holding device
- saddle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D37/00—Tools as parts of machines covered by this subclass
- B21D37/14—Particular arrangements for handling and holding in place complete dies
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、プラス加工機の金截交換装置に係り、特に多
種類の金型な使用するプレス加工機に好適な金型交換装
置に関するものである、 プレス加工においては、製品加工作業の多様化に伴い、
多種少量加工の傾向が著るしくなっている。このため、
従来見過されてきた段取時間の短縮が間組となっている
。従来の金型交換は、まず、ジレメ加ｉ機の上下金―取
付＆部すなわち１乍の金型夫−スめ一方に型合せ治具番
固定する。
種類の金型な使用するプレス加工機に好適な金型交換装
置に関するものである、 プレス加工においては、製品加工作業の多様化に伴い、
多種少量加工の傾向が著るしくなっている。このため、
従来見過されてきた段取時間の短縮が間組となっている
。従来の金型交換は、まず、ジレメ加ｉ機の上下金―取
付＆部すなわち１乍の金型夫−スめ一方に型合せ治具番
固定する。
そして、一方ア金型ベースを移１させて、他方め金型ペ
ースとの距離をｍ記型合せ治具により所蝋間隔すなわち
フイクスヂャ守法に保ち、該型合せ治具を外すと同時に
金製ベース４ンツクビン等によって固是する。その後、
前記上下金型ベースｇ設けられたブイクメチーすなわち
金型固瘉具に金細を装填する。を記ツィクスチャは金−
ベースの上面あるいは下面に平行して蕎一方向に突設さ
れでおり、ｉの内−にはガイド夾起が設けられている。
ースとの距離をｍ記型合せ治具により所蝋間隔すなわち
フイクスヂャ守法に保ち、該型合せ治具を外すと同時に
金製ベース４ンツクビン等によって固是する。その後、
前記上下金型ベースｇ設けられたブイクメチーすなわち
金型固瘉具に金細を装填する。を記ツィクスチャは金−
ベースの上面あるいは下面に平行して蕎一方向に突設さ
れでおり、ｉの内−にはガイド夾起が設けられている。
この平行に設けられたフィクスチャの間に、前記ガイ１
突舶巨対尚する虜イド渭を側面に形成した金型ｍ挿入し
て装填する。なお、金戯ベーメと金型どの接触面は隙間
がないように、フィクスチヤのガイド突起および金撤の
ガイド−を形成する。前述あようにして金型を装填し、
金型べ−スを固定しＣあるノックピンを外シ斗、作業を
行なう。
突舶巨対尚する虜イド渭を側面に形成した金型ｍ挿入し
て装填する。なお、金戯ベーメと金型どの接触面は隙間
がないように、フィクスチヤのガイド突起および金撤の
ガイド−を形成する。前述あようにして金型を装填し、
金型べ−スを固定しＣあるノックピンを外シ斗、作業を
行なう。
このようこ、プレス加工機への金型の装填作業は、非常
に煩雑であるため、多種類のプレス加工内容、例えばビ
ーディノブ２曲げおよび打抜き等を行なう場合、金型の
交換および保管等の１取作業こ多大な時間を要するとい
う欠点があった。
に煩雑であるため、多種類のプレス加工内容、例えばビ
ーディノブ２曲げおよび打抜き等を行なう場合、金型の
交換および保管等の１取作業こ多大な時間を要するとい
う欠点があった。
−記の点こ鑑み本発明は、金型の交換を自動的に行なう
ことこより、金型交換時間を短縮して、多種類の金型を
用いるプレス加工機の能率向上を図ることを目的とした
ものである。
ことこより、金型交換時間を短縮して、多種類の金型を
用いるプレス加工機の能率向上を図ることを目的とした
ものである。
本発明は、一対となった金型な所定の間隔をもって保持
する金型保持装置と、該金型保持装置から一刈の金型な
所定の間隔に保持した壕１つかみ、プレス加工機の金型
ペースへ装填する搬送長４とから成るもので、プレス加
工機への金型装填が短時間に能率よく行なえるとともに
、金型の保管についでも合理化できるという特徴を有す
るものである。
する金型保持装置と、該金型保持装置から一刈の金型な
所定の間隔に保持した壕１つかみ、プレス加工機の金型
ペースへ装填する搬送長４とから成るもので、プレス加
工機への金型装填が短時間に能率よく行なえるとともに
、金型の保管についでも合理化できるという特徴を有す
るものである。
以下、本発明による金型交換装置の一実施例を第１図な
いし第２図こよって説明する。第１図おヨヒ第２図はプ
レス加工機および本発明による金型交換装置の一実施例
を示す平面図ふ−び正面図である。第１図および第２図
において、Ａは門型のブレス加工機、Ｂは前記プレス加
工機Ａに対応して設けられた金型搬送装置、（は該金型
搬送装置Ｂの周囲を囲むように設置された金型保持装置
である。
いし第２図こよって説明する。第１図おヨヒ第２図はプ
レス加工機および本発明による金型交換装置の一実施例
を示す平面図ふ−び正面図である。第１図および第２図
において、Ａは門型のブレス加工機、Ｂは前記プレス加
工機Ａに対応して設けられた金型搬送装置、（は該金型
搬送装置Ｂの周囲を囲むように設置された金型保持装置
である。
第３図は第１図のアーア部こおける金型搬送装置および
金型保持装置の拡大正面図、第４図は第３図のグリップ
部の金型なつかんだ状態を示す拡大平面図、第５図は第
４図のイーイ部拡大断面図、第６図はＴ１図のウーウ部
拡大断面図、第７図は第１図のエーエ部拡大断面図であ
る。図において、３は基礎の上こ設置された昇降４ポス
ト、４は該昇降用ボスト３上にリニアウェイ９を介して
−１動自在に走行するように取イけた１ドル、２は前記
サドル４の上面の前記昇降用ボスト３と緩衝しない位置
にレール１１を介して水平動自在に増刊けられたスライ
ドアーム、土は前記スライドアーム２の先端に設けられ
たクリップ部で汗る。次に１４は、上金型、１５は下金
型である。なお、前記サドル４は昇降用ボスト３沿いに
並設されている油圧シリンダ１０によって昇降し、スラ
イドアーム２はサドル４に設けられた油圧モータ８およ
び該スライドアーム２に設けられたラック７によって水
平移動する。次に、グリップ部↓について詳述する。
金型保持装置の拡大正面図、第４図は第３図のグリップ
部の金型なつかんだ状態を示す拡大平面図、第５図は第
４図のイーイ部拡大断面図、第６図はＴ１図のウーウ部
拡大断面図、第７図は第１図のエーエ部拡大断面図であ
る。図において、３は基礎の上こ設置された昇降４ポス
ト、４は該昇降用ボスト３上にリニアウェイ９を介して
−１動自在に走行するように取イけた１ドル、２は前記
サドル４の上面の前記昇降用ボスト３と緩衝しない位置
にレール１１を介して水平動自在に増刊けられたスライ
ドアーム、土は前記スライドアーム２の先端に設けられ
たクリップ部で汗る。次に１４は、上金型、１５は下金
型である。なお、前記サドル４は昇降用ボスト３沿いに
並設されている油圧シリンダ１０によって昇降し、スラ
イドアーム２はサドル４に設けられた油圧モータ８およ
び該スライドアーム２に設けられたラック７によって水
平移動する。次に、グリップ部↓について詳述する。
スライドアーム２の先端こはボルト等によってケースｌ
−２が増刊けられ、該ケース１−２の両側面にはそれぞ
れ水平位置に配置したボスｌ−５が４個固着されている
。該ボス１−５１こはスリーブ１−８を介して口ｆド１
−７が進退自在に増刊けられている。目記ロッドｌ−７
の先端には、スライドアーム２の反対側へ先端を伸した
リブ１−１が取付けられている。したがって、前記リブ
ｌ〜１はケース１−２に対して水平方向に移動可能に支
持されている。さらに、＋記ケース１−２内にはケー２
１−２の両側に設けられたリブ１−１を連結する平行四
辺形のリンク１−３が上下一対設けられ、該リックｌ−
３に取付けられている油圧シリンダ１３の伸縮によって
リブｌ−１の間隔な変える構成となっている。リブ１−
１の先端のそれぞれ刈面する位置には止金型１４および
下金型】５の側面に設けた穴に対応するビ／ｌ−４が増
刊けられており、前記油圧シリンダー３の伸縮こよりリ
ンク１−３を介してリブ１−１を水平移動させ、ビ／Ｉ
−４を介して上金型１４および下金型１５をつかむ構造
となっている。
−２が増刊けられ、該ケース１−２の両側面にはそれぞ
れ水平位置に配置したボスｌ−５が４個固着されている
。該ボス１−５１こはスリーブ１−８を介して口ｆド１
−７が進退自在に増刊けられている。目記ロッドｌ−７
の先端には、スライドアーム２の反対側へ先端を伸した
リブ１−１が取付けられている。したがって、前記リブ
ｌ〜１はケース１−２に対して水平方向に移動可能に支
持されている。さらに、＋記ケース１−２内にはケー２
１−２の両側に設けられたリブ１−１を連結する平行四
辺形のリンク１−３が上下一対設けられ、該リックｌ−
３に取付けられている油圧シリンダ１３の伸縮によって
リブｌ−１の間隔な変える構成となっている。リブ１−
１の先端のそれぞれ刈面する位置には止金型１４および
下金型】５の側面に設けた穴に対応するビ／ｌ−４が増
刊けられており、前記油圧シリンダー３の伸縮こよりリ
ンク１−３を介してリブ１−１を水平移動させ、ビ／Ｉ
−４を介して上金型１４および下金型１５をつかむ構造
となっている。
５は止金型１４および下金型１５を所定の間隔をもって
保持する金型収納ラックである。なお、前記上金型１４
および下金型１５間の間隔は、該上金型１４の上面およ
び下金型１５の１面がプレス加工ｍＡの金型交換時にお
ける一下の金型ベースの間隔と一致するようにフィクス
チャ寸法Ｗに保持されている。６は上部に前記金型収納
ラック５を複数設置したターンテーブルで、前述のグリ
ップ部上のピン１−４に対応する位置に、おのおののプ
レス作業に使用する番地指定された上下金型が七ノ＋さ
れていて、作業工程順こ従がって必要な金型が選択でき
る自動割出機能を有している。
保持する金型収納ラックである。なお、前記上金型１４
および下金型１５間の間隔は、該上金型１４の上面およ
び下金型１５の１面がプレス加工ｍＡの金型交換時にお
ける一下の金型ベースの間隔と一致するようにフィクス
チャ寸法Ｗに保持されている。６は上部に前記金型収納
ラック５を複数設置したターンテーブルで、前述のグリ
ップ部上のピン１−４に対応する位置に、おのおののプ
レス作業に使用する番地指定された上下金型が七ノ＋さ
れていて、作業工程順こ従がって必要な金型が選択でき
る自動割出機能を有している。
このような構成において、プレス加工［Ａへ金型を装填
する場合、まず、プレス加工機Ａの金型ベースは所定の
間隔に自動的に位置決めされる。
する場合、まず、プレス加工機Ａの金型ベースは所定の
間隔に自動的に位置決めされる。
次に、金型保持装置Ｃのターンテーブル６は自動割出機
構によりこれから装填する金型が金型交換装置信Ｂのグ
リップ部１のビンに４に対応量るように回転する。その
後、グリップ部１渥りブ１−１を開いた状態で、サドル
４を前記リプ１］１が−下金型１４．１５のビン穴に対
応する位置まで油圧シリンダ１０を駆動して下降させ予
。次に、油圧シリンダ１３を駆動して左右両側の→ブ１
−１の間隔を縮め、該リプｌ−１によって上下金型１４
．１５をＯカむ。この際リプ１−１のビンｌ−４は上下
金型１４．１５の穴に嵌合する。そして、前記リプｌ−
目こよって上下金型１４．１５をつ不んだ状態で、サド
ル４を油圧シリンダ１０を駆動じて前記グリップ部上の
ビン１−４がプレス加工［Ａの上下金型ペース間のフィ
クステヤ寸法に対応する位置まで上昇させる。次に、油
圧モータ８を駆動してスライドアーム２をグＩＪｙブ部
１の上下金型１４．１５がプレス加工９Ａの金型ベース
の位置決め穴に対応する位置まで移動させる。なお、こ
の時、上下金型１４．１５の側面に設けたガイド溝と金
型ベースのフィクスチャに形成されたガイド突起とが嵌
合される。そして、グリノブ部上のリプな油圧シリンダ
１３を駆動して−き、さらに、スライドアーム２を後退
させることで上下金型の装填が完了する。なお、上下金
型１４、１５をプレス加工［Ａから取外す場合は、前記
林動の逆を行なうものである。
構によりこれから装填する金型が金型交換装置信Ｂのグ
リップ部１のビンに４に対応量るように回転する。その
後、グリップ部１渥りブ１−１を開いた状態で、サドル
４を前記リプ１］１が−下金型１４．１５のビン穴に対
応する位置まで油圧シリンダ１０を駆動して下降させ予
。次に、油圧シリンダ１３を駆動して左右両側の→ブ１
−１の間隔を縮め、該リプｌ−１によって上下金型１４
．１５をＯカむ。この際リプ１−１のビンｌ−４は上下
金型１４．１５の穴に嵌合する。そして、前記リプｌ−
目こよって上下金型１４．１５をつ不んだ状態で、サド
ル４を油圧シリンダ１０を駆動じて前記グリップ部上の
ビン１−４がプレス加工［Ａの上下金型ペース間のフィ
クステヤ寸法に対応する位置まで上昇させる。次に、油
圧モータ８を駆動してスライドアーム２をグＩＪｙブ部
１の上下金型１４．１５がプレス加工９Ａの金型ベース
の位置決め穴に対応する位置まで移動させる。なお、こ
の時、上下金型１４．１５の側面に設けたガイド溝と金
型ベースのフィクスチャに形成されたガイド突起とが嵌
合される。そして、グリノブ部上のリプな油圧シリンダ
１３を駆動して−き、さらに、スライドアーム２を後退
させることで上下金型の装填が完了する。なお、上下金
型１４、１５をプレス加工［Ａから取外す場合は、前記
林動の逆を行なうものである。
このような構成によれば、上下金型１４．１５は金型保
持装置Ｃに保持されている状態で、すでに金−ペースに
臀付ける。状態すなわち所定のフィクスチャ寸法元セッ
トされており、か７、そのままの状態で金幣ベニメまで
搬送されるため、煩雑な位置合せが不一で作業が非常に
簡単である。また、複数の神型を轡型保持装置Ｃによっ
て保持しているため、金型怜保管および選択が非常に容
易である。
持装置Ｃに保持されている状態で、すでに金−ペースに
臀付ける。状態すなわち所定のフィクスチャ寸法元セッ
トされており、か７、そのままの状態で金幣ベニメまで
搬送されるため、煩雑な位置合せが不一で作業が非常に
簡単である。また、複数の神型を轡型保持装置Ｃによっ
て保持しているため、金型怜保管および選択が非常に容
易である。
以上説明したように本発明によれば、金型ベースと金型
との合せ作業および金型の装填が正確かつ安全に、短時
間で行なえるため、プレス加工機における多種少量加工
時における効率向上が〒れる。
との合せ作業および金型の装填が正確かつ安全に、短時
間で行なえるため、プレス加工機における多種少量加工
時における効率向上が〒れる。
第１図および第２図はプレス加工機および本発明による
金型交換装置の一実施例を示す平面図および正面図、第
３図は第１７のアーア部宇拡大正面図・第４図は第３図
のりノツフ部の拡大半面図。 第５図は第４図のイーイ部拡大、断面図、第６図は第１
図のウーウ部拡大断面−第７図は、ｉ図のエーエ部拡大
断面図である。′ Ａ・・・・・・プレス加工機、Ｂ・・・・・・金型搬送
装置、Ｃ・・・・・・金型保持装置、１・・・・・・ク
リップ部、２・・・・・・スライドアーム、３・・・・
・・昇降用ポスト、４・・・・・・サドル、５・・・・
・・金製収納ラック、６・・・・・ターンテーブル、７
・・・・・ラック、１４・・・・・・上金型、１５・・
・・・・下金型代理人 弁理士 薄田利幸
金型交換装置の一実施例を示す平面図および正面図、第
３図は第１７のアーア部宇拡大正面図・第４図は第３図
のりノツフ部の拡大半面図。 第５図は第４図のイーイ部拡大、断面図、第６図は第１
図のウーウ部拡大断面−第７図は、ｉ図のエーエ部拡大
断面図である。′ Ａ・・・・・・プレス加工機、Ｂ・・・・・・金型搬送
装置、Ｃ・・・・・・金型保持装置、１・・・・・・ク
リップ部、２・・・・・・スライドアーム、３・・・・
・・昇降用ポスト、４・・・・・・サドル、５・・・・
・・金製収納ラック、６・・・・・ターンテーブル、７
・・・・・ラック、１４・・・・・・上金型、１５・・
・・・・下金型代理人 弁理士 薄田利幸
Claims (1)
- １、プレス加工機に対応して設けられ、該プラス加工機
の金型を交換する金型交換装置において、垂直万両に昇
降可能なサドルと、該サドルに支持されプレス加工機の
金型ベースに対して進退自在に配置されたスライドアー
ムと、該スライドアームのプレス加工機側に設けられ一
対の金型なフィク２チャ寸法だけ隔てた状態でつかむグ
リヴブ部と、前記グリップ部の動作範囲内に配置され二
対の金型なフィクスチャ寸法だけ隔てた状態で保持する
金型保持手段とから成る金型交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14111282A JPS5933037A (ja) | 1982-08-16 | 1982-08-16 | 金型交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14111282A JPS5933037A (ja) | 1982-08-16 | 1982-08-16 | 金型交換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5933037A true JPS5933037A (ja) | 1984-02-22 |
| JPS6227890B2 JPS6227890B2 (ja) | 1987-06-17 |
Family
ID=15284435
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14111282A Granted JPS5933037A (ja) | 1982-08-16 | 1982-08-16 | 金型交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5933037A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59500048A (ja) * | 1982-01-19 | 1984-01-12 | ゲオルク・フイツシヤ−・アクチエンゲゼルシヤフト | 造型機械の型板交換装置 |
| FR2597023A1 (fr) * | 1986-04-14 | 1987-10-16 | Bobst Sa | Dispositif de manutention pour echanger les outils d'une presse a decouper |
| JPS63122734U (ja) * | 1987-01-27 | 1988-08-10 | ||
| US5176604A (en) * | 1991-03-29 | 1993-01-05 | K. K. Sakamurakikai Seisakusho | Tool replacement for a multi-stage press machine |
| CN116493492A (zh) * | 2023-05-12 | 2023-07-28 | 扬州意得机械有限公司 | 一种分体式便于换齿形的定子链轮的整形模具 |
-
1982
- 1982-08-16 JP JP14111282A patent/JPS5933037A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59500048A (ja) * | 1982-01-19 | 1984-01-12 | ゲオルク・フイツシヤ−・アクチエンゲゼルシヤフト | 造型機械の型板交換装置 |
| FR2597023A1 (fr) * | 1986-04-14 | 1987-10-16 | Bobst Sa | Dispositif de manutention pour echanger les outils d'une presse a decouper |
| JPS63122734U (ja) * | 1987-01-27 | 1988-08-10 | ||
| JPH0335463Y2 (ja) * | 1987-01-27 | 1991-07-26 | ||
| US5176604A (en) * | 1991-03-29 | 1993-01-05 | K. K. Sakamurakikai Seisakusho | Tool replacement for a multi-stage press machine |
| CN116493492A (zh) * | 2023-05-12 | 2023-07-28 | 扬州意得机械有限公司 | 一种分体式便于换齿形的定子链轮的整形模具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6227890B2 (ja) | 1987-06-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP4035827A1 (en) | Automatic feeding and discharging machining system | |
| KR19990006681A (ko) | 다단 조립 로봇 | |
| JPS5933037A (ja) | 金型交換装置 | |
| CN212652893U (zh) | 激光切割机定位机构 | |
| CN115816132A (zh) | 一种立式加工中心气动夹紧装置 | |
| CN211102088U (zh) | 一种车架纵梁自动焊接系统 | |
| JP3325603B2 (ja) | ロボットを用いた加工システムおよび加工システム用ロボット | |
| CN216403026U (zh) | 一种电子雷管导线线把的移动夹取装置 | |
| CN214721155U (zh) | 一种自动化刻字装置 | |
| CN211278144U (zh) | 一种剪刀式手臂单臂加工用定位夹具 | |
| CN109047846A (zh) | 一种全自动检测修模装置 | |
| CN216605968U (zh) | 一种uv灯可控的awg芯片铝块组装夹具 | |
| CN211760045U (zh) | 一种智能手环用便于工件定位的治具 | |
| CN211102218U (zh) | 一种交换工作台用的定位组件 | |
| CN114714129B (zh) | 一种雕刻机的自动上料和取料机构及使用方法 | |
| CN217413706U (zh) | 一种夹爪治具定位结构 | |
| CN217393556U (zh) | 一种用于压力机成型的自动上料装置 | |
| CN220920974U (en) | Metal product lathe processing tool | |
| CN219234024U (zh) | 刹车背板钻孔机 | |
| CN220975791U (zh) | 一种纸托搬运机器人夹爪 | |
| CN214518466U (zh) | 一种商用车白车身总成总拼焊接夹具 | |
| CN212145558U (zh) | 立式加工中心交换工作台 | |
| CN218591973U (zh) | 一种灌胶设备的倒角机构 | |
| CN213437388U (zh) | 一种用于数控机床的薄板固定装置 | |
| CN211415210U (zh) | 一种用于发动机缸体的新型机械夹爪 |