JPS5932701A - ボイラにおける水位降下装置及び水位検出端作動確認装置 - Google Patents
ボイラにおける水位降下装置及び水位検出端作動確認装置Info
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- JPS5932701A JPS5932701A JP57143943A JP14394382A JPS5932701A JP S5932701 A JPS5932701 A JP S5932701A JP 57143943 A JP57143943 A JP 57143943A JP 14394382 A JP14394382 A JP 14394382A JP S5932701 A JPS5932701 A JP S5932701A
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- water
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はボイラ等における水位検出器の作v1確認装置
に関する。
に関する。
ボイラの水位の検出器には、鞄&棒、リードスイッチな
どがあるが特に液面電極などにおいては、湯アカやスケ
ールなどにより動作不良(液がないのに液があるかのよ
うな信号?出した91?iがあるのに液がないかのよう
な信号を出したりする事により、事故(特に空焚など)
の原因になることがあった。このため、特願昭56−5
6−1OA号でこの異常?事前に見つける発明(各電極
がまり次ぐ同時に動作不良を起すことにほぼないため各
′10;極の信号の組合せにより論理の矛盾奮発見し異
常判断)が示されている。しかし該発明でり:通常運転
中、水位か給水ポンプ0N−OFFレベルの間にしか存
在しないため、加熱インターロックレベルなどの異常x
1つけることが出来ない欠点があった。その結果、イン
ター+コックレベルの検出ができず誤った信号によりボ
イラを空焚きするおそれがあった。
どがあるが特に液面電極などにおいては、湯アカやスケ
ールなどにより動作不良(液がないのに液があるかのよ
うな信号?出した91?iがあるのに液がないかのよう
な信号を出したりする事により、事故(特に空焚など)
の原因になることがあった。このため、特願昭56−5
6−1OA号でこの異常?事前に見つける発明(各電極
がまり次ぐ同時に動作不良を起すことにほぼないため各
′10;極の信号の組合せにより論理の矛盾奮発見し異
常判断)が示されている。しかし該発明でり:通常運転
中、水位か給水ポンプ0N−OFFレベルの間にしか存
在しないため、加熱インターロックレベルなどの異常x
1つけることが出来ない欠点があった。その結果、イン
ター+コックレベルの検出ができず誤った信号によりボ
イラを空焚きするおそれがあった。
本発明はインターロック水飴検出器k (N!fえたボ
イラにおいて、通常の運転中でも、酸部がわかるように
一定時間とと又Q1ある条件のたびに水位、を上下限水
位検出器1¥11に制御するの?やめ、水(iγか下降
してもそのままにしておく(蒸発により水位下降)又は
ブローなど?して意識的に水位ゲ下げるなどしてインタ
ーロックレベル以下に下けて ■各(1号の組合せによる論理がおかしい場合異常とす
る。
イラにおいて、通常の運転中でも、酸部がわかるように
一定時間とと又Q1ある条件のたびに水位、を上下限水
位検出器1¥11に制御するの?やめ、水(iγか下降
してもそのままにしておく(蒸発により水位下降)又は
ブローなど?して意識的に水位ゲ下げるなどしてインタ
ーロックレベル以下に下けて ■各(1号の組合せによる論理がおかしい場合異常とす
る。
■あらかじめ下降に要する時間がわかるため所定の時間
が経過しても信−++変化がない場合異常とする。
が経過しても信−++変化がない場合異常とする。
等の判定基準により、インタロック宿、極の異常?検出
すること?目的とするものである。
すること?目的とするものである。
以下、図面に従って本発明の実h1+i (’iil
PCついて説明する。
PCついて説明する。
第1図代)は、かかるボイラ糸の構成r小すブロック説
明図であり、ボイラ/は七〇ト[面が示されている。第
11叶は第1図(A+におりるA、 −A li m1
図である。
明図であり、ボイラ/は七〇ト[面が示されている。第
11叶は第1図(A+におりるA、 −A li m1
図である。
図において、ボイラ/の内部は壁/aの内周部に市って
多数の水管/bが立設され、水管/bは中空筒状体から
成や、その下端hi(は環状の下部管寄せ/c(氷室)
に、そ17て、その上端部は同じく環状の上部管寄せ/
d(蒸気室)にそれぞれ連通し、下部管寄せIC及び水
管/bの下部KU、缶水が収納される。
多数の水管/bが立設され、水管/bは中空筒状体から
成や、その下端hi(は環状の下部管寄せ/c(氷室)
に、そ17て、その上端部は同じく環状の上部管寄せ/
d(蒸気室)にそれぞれ連通し、下部管寄せIC及び水
管/bの下部KU、缶水が収納される。
水管/bで囲まれたボイラ/の中心gBには、燃焼室/
eが形Iルされ、その上部((は、 ’FILgm機/
f″″C駆動されるブロアigvc連通する風道/hが
設けられ、J’A :Jt / h内には、ノズル棒/
iと電極棒ljが垂設される。後述の燃料ポンプA’d
等と併せてこれらは燃焼装に: /−X (符号は第2
図に現われる)が形成される。
eが形Iルされ、その上部((は、 ’FILgm機/
f″″C駆動されるブロアigvc連通する風道/hが
設けられ、J’A :Jt / h内には、ノズル棒/
iと電極棒ljが垂設される。後述の燃料ポンプA’d
等と併せてこれらは燃焼装に: /−X (符号は第2
図に現われる)が形成される。
燃焼室/eの下端部は、多数の水管/b間の中空部?経
て煙道/kに連通する。上gtt ’f電’寄せ/dか
らは、連通管/lが壁/a外に犀びて下部管寄せICに
連ガ)lする。
て煙道/kに連通する。上gtt ’f電’寄せ/dか
らは、連通管/lが壁/a外に犀びて下部管寄せICに
連ガ)lする。
連通管/lの中間部には、缶水水位r目視可能に表示す
る水位ゲージ/mと水位検出81s 2が介装されろ。
る水位ゲージ/mと水位検出81s 2が介装されろ。
水位検出部−には、給水制0L(I邸3が移、続され、
その出力端子は銘水ボングqτ躯動する電動機グaに接
続さJしる。給水ポンプqの導入管は図示しない水源V
C連辿し、その吐出管は下部管寄せ/cに連通ずる。
その出力端子は銘水ボングqτ躯動する電動機グaに接
続さJしる。給水ポンプqの導入管は図示しない水源V
C連辿し、その吐出管は下部管寄せ/cに連通ずる。
更に、連通’4 / tの上部には、圧カ検出都よが扱
絖され、ぞの出力端子は加熱制御r11s Aに接続さ
れる。加熱制御部6がらはk fu制御信号線A ’
a % /、 ’ (! が延びて% 1311 機
/ f 、 V、極捧lj1燃料ボンプル′dのそれぞ
れに接続される。燃料ポンプA’dの導入管は図示しな
い燃料タンクに連通し、その吐出管はノズル棒/iK鍾
通する。
絖され、ぞの出力端子は加熱制御r11s Aに接続さ
れる。加熱制御部6がらはk fu制御信号線A ’
a % /、 ’ (! が延びて% 1311 機
/ f 、 V、極捧lj1燃料ボンプル′dのそれぞ
れに接続される。燃料ポンプA’dの導入管は図示しな
い燃料タンクに連通し、その吐出管はノズル棒/iK鍾
通する。
そして、下部管寄せICからはブロー管/nが延びて、
ブローコックIP?介して図示しない排水路に連通し、
上部管寄せ/dからは蒸気管/qが延びて図示しない所
望の蒸気負荷に連通ずる。
ブローコックIP?介して図示しない排水路に連通し、
上部管寄せ/dからは蒸気管/qが延びて図示しない所
望の蒸気負荷に連通ずる。
上記ボイラ糸の(、4成では、蒸気音発生させるに際し
ては、1t 動j’;M /fでもってブロア/gケ駆
動してjφ(道/ 11内に空気?圧送しつつ’fjr
、極梯/jK局’屯圧を印加してノズル+1・liの先
端から噴射される燃料?筑火坏せ、これに燃焼室le内
で燃焼させる。かかる燃焼により生じた高温度の燃焼ガ
スは、燃焼室/eT幻11都から水管/bの中間)牝に
進入し、これ?頒過して煙道/kに至り排気される。こ
の間に熱交換が行われて水管/b中の缶水が加熱されて
蒸気となり、これが上部管寄せ/dにて果状、蓄積され
、蒸気W / Q k通じて蒸気負荷に供給されるもの
である。
ては、1t 動j’;M /fでもってブロア/gケ駆
動してjφ(道/ 11内に空気?圧送しつつ’fjr
、極梯/jK局’屯圧を印加してノズル+1・liの先
端から噴射される燃料?筑火坏せ、これに燃焼室le内
で燃焼させる。かかる燃焼により生じた高温度の燃焼ガ
スは、燃焼室/eT幻11都から水管/bの中間)牝に
進入し、これ?頒過して煙道/kに至り排気される。こ
の間に熱交換が行われて水管/b中の缶水が加熱されて
蒸気となり、これが上部管寄せ/dにて果状、蓄積され
、蒸気W / Q k通じて蒸気負荷に供給されるもの
である。
そして、加熱制御に関しては、上部管寄せld内の蒸気
圧全連通管it’yz通して抽出し”C圧力検出部Sに
供給し、圧力検出部Sは上部管寄せld内の異気圧が予
め設定された下限蒸気圧に達したこと?検出したときに
は、下限蒸気圧信号ケ、同様に、上限蒸気圧にテネした
ことr検出したときには、上下蒸気圧11号を加熱制御
部136に送る。
圧全連通管it’yz通して抽出し”C圧力検出部Sに
供給し、圧力検出部Sは上部管寄せld内の異気圧が予
め設定された下限蒸気圧に達したこと?検出したときに
は、下限蒸気圧信号ケ、同様に、上限蒸気圧にテネした
ことr検出したときには、上下蒸気圧11号を加熱制御
部136に送る。
加熱制御部Aは、蒸気の消費が続行して上部W寄せld
内の蒸気圧が降′下し、下限蒸気圧(g幻奮受けたとき
には、制御イば号線” a k iniじて’j(i、
jiν〕少/f會始動させて、ブロア/gでもって凧
コi′、j / hヶ空気パージしてからtli:l併
(i 1#i号線6′b會通じて″市極俸/jに高1り
i圧7印力日するとともに、制御信号線A’c’c通じ
て燃料ポンプA’d2始動させて、ノズル棒/iから噴
射される燃料に点火し燃焼?開始させ、更に、蒸気の発
生が続行して蒸気圧が上昇し、圧力検出H(sSから上
限蒸気圧信号?受けたときには、制御イζ(号細b ’
Q k ;Ijlじて燃料ポンプ6′d?停止させて
燃料供給?断つことにより燃焼?停止させるとともに、
燃焼ガスの排出會待つて制御信号線乙’a?通じて箱:
動機/fを停止させてブロア/gからの送風?断つ。
内の蒸気圧が降′下し、下限蒸気圧(g幻奮受けたとき
には、制御イば号線” a k iniじて’j(i、
jiν〕少/f會始動させて、ブロア/gでもって凧
コi′、j / hヶ空気パージしてからtli:l併
(i 1#i号線6′b會通じて″市極俸/jに高1り
i圧7印力日するとともに、制御信号線A’c’c通じ
て燃料ポンプA’d2始動させて、ノズル棒/iから噴
射される燃料に点火し燃焼?開始させ、更に、蒸気の発
生が続行して蒸気圧が上昇し、圧力検出H(sSから上
限蒸気圧信号?受けたときには、制御イζ(号細b ’
Q k ;Ijlじて燃料ポンプ6′d?停止させて
燃料供給?断つことにより燃焼?停止させるとともに、
燃焼ガスの排出會待つて制御信号線乙’a?通じて箱:
動機/fを停止させてブロア/gからの送風?断つ。
而して、燃焼の断lri、制御でもって」二部管寄せl
d内の蒸気圧を上下限蒸気圧として予め設wされた両H
力値の1ljiO王力僅に保つことができるものである
。
d内の蒸気圧を上下限蒸気圧として予め設wされた両H
力値の1ljiO王力僅に保つことができるものである
。
なお、jfi’i便な装置白では、tri;IJ、山機
/f、燃峯・1ボング61dの始1i(17・停止:t
fll fll、及び電極棒/jへのNy %圧の印加
を同lh的に行ってもよい。
/f、燃峯・1ボング61dの始1i(17・停止:t
fll fll、及び電極棒/jへのNy %圧の印加
を同lh的に行ってもよい。
更に、給水系に関しては、連、[)1臂lt内の気水境
界面、すなわち、水管/b中の缶水水位の変化?水位検
出部コに伝達し、水位検出部ユは缶水水位が予め設定さ
れた下限水位に達したこと?検出したときには、下限水
位毎号2、同様に、上限水位に遅したことr検出したと
きにに、上限水位年号ケ給水制御部、?GC送る。
界面、すなわち、水管/b中の缶水水位の変化?水位検
出部コに伝達し、水位検出部ユは缶水水位が予め設定さ
れた下限水位に達したこと?検出したときには、下限水
位毎号2、同様に、上限水位に遅したことr検出したと
きにに、上限水位年号ケ給水制御部、?GC送る。
給水制御部3は、蒸気の消費により水管中の缶水水位が
降下し、水位検出部コから下限水位信号ケ受けたときに
は、電動機ダa’2始動させて給水ポンプグでもって下
部管寄せ/cf通じて水管/bへの給水?開始させ、給
水が続行して缶水水位が上昇し、水位検出BtX;がら
上限水位信号?受けたときには、’IJt、動機’1j
ai停止させて水管/bへの給水?断つ。
降下し、水位検出部コから下限水位信号ケ受けたときに
は、電動機ダa’2始動させて給水ポンプグでもって下
部管寄せ/cf通じて水管/bへの給水?開始させ、給
水が続行して缶水水位が上昇し、水位検出BtX;がら
上限水位信号?受けたときには、’IJt、動機’1j
ai停止させて水管/bへの給水?断つ。
而して、給水の断続側倒1でもって、水〒:Bb内の缶
水水位?上下限水6)、として予め設定された両水位イ
Il:<の間の水位(ifcに保つことができるもので
ある。
水水位?上下限水6)、として予め設定された両水位イ
Il:<の間の水位(ifcに保つことができるもので
ある。
そして、かかる給水の断続制御と、前記燃焼のa)r続
制御は互いに別個独立に行われるものであ2】。
制御は互いに別個独立に行われるものであ2】。
また、缶水のブローに際してはブローコック/p’e開
くことにより、排水’br / n 7通じて下部負゛
寄せ/C及び水管/b中の缶水の一部あるいL全部?ブ
ローすることができるものである。
くことにより、排水’br / n 7通じて下部負゛
寄せ/C及び水管/b中の缶水の一部あるいL全部?ブ
ローすることができるものである。
ナオ、フロア/g、風道/h、ノズル棒/i。
電極棒/jから成るバーナは、これに限られる9
ものではなく、要すれば、水、W Z b中の缶水?
加熱して蒸気?発生させ得れば足りるので、一般的には
、電気ヒータ等をも含む加熱装置であればよい。
ものではなく、要すれば、水、W Z b中の缶水?
加熱して蒸気?発生させ得れば足りるので、一般的には
、電気ヒータ等をも含む加熱装置であればよい。
而して、同様に、加熱側(’1ttl 都i、も加熱装
置Hj: ’c断続するものであればよい。
置Hj: ’c断続するものであればよい。
第2図は水位検出部、給水側?MI Hlj及び一部加
熱制御装置ケ示す。
熱制御装置ケ示す。
水位が下限水もLLよりも商い位j+l:jにある場合
には、下限水位グローブ、2aが水中に水没して、水中
電極2Cとの間が水2通じて纒通状!点となp1交流電
り1λ2dに対して第一の電流検出器、201下限水位
グローブーa1水中掩4イスユCから成る負荷回路が形
成されるので、第一〇′酷、光検出器2eに41.流が
流れ、これ?検出して第一の電流検出器コeは「/」?
出力する。
には、下限水位グローブ、2aが水中に水没して、水中
電極2Cとの間が水2通じて纒通状!点となp1交流電
り1λ2dに対して第一の電流検出器、201下限水位
グローブーa1水中掩4イスユCから成る負荷回路が形
成されるので、第一〇′酷、光検出器2eに41.流が
流れ、これ?検出して第一の電流検出器コeは「/」?
出力する。
そして、水位が降下して、下限水位りに達すると、下限
水位グローブユaの先端が水面から離れ、交流電蝕ad
に対する負荷回路が遮断されるので、第一の電流検出器
2e’j7通過する電流が岑となり、これ?杜出して、
第一の′11:、流検出器2eは「θ」音出力する。
水位グローブユaの先端が水面から離れ、交流電蝕ad
に対する負荷回路が遮断されるので、第一の電流検出器
2e’j7通過する電流が岑となり、これ?杜出して、
第一の′11:、流検出器2eは「θ」音出力する。
かかる第一の電流検出器2eの出力18号の1ノ」から
「0」への反転音セット端子に9けてフリップフロップ
3bがr/J Itこセットされ、その正相出力1.1
号は、「O」からr/Jに反転する。この<g号忙党り
て、ドライバ3Cが五通状仲となり、リレー3eが励磁
されて、接点3e’が閉成し、電動機Q aに電源が供
給されるので、ボイラへの缶水の供給が行われる。
「0」への反転音セット端子に9けてフリップフロップ
3bがr/J Itこセットされ、その正相出力1.1
号は、「O」からr/Jに反転する。この<g号忙党り
て、ドライバ3Cが五通状仲となり、リレー3eが励磁
されて、接点3e’が閉成し、電動機Q aに電源が供
給されるので、ボイラへの缶水の供給が行われる。
而して、フリップフロップ3bがr/Jになっている期
間中、粗水が続行し、水位が上昇し続け4.。
間中、粗水が続行し、水位が上昇し続け4.。
やがて水brが上限水位1工に述すると、」二限水位グ
ローブ2bが水没し、いままで、これが水’1(iiか
ら離れていたためにrO,、+ k出力していた第二の
[丘流検出沿(コfが「/」?出力りるようになる。
ローブ2bが水没し、いままで、これが水’1(iiか
ら離れていたためにrO,、+ k出力していた第二の
[丘流検出沿(コfが「/」?出力りるようになる。
かかる第二の′電流検出器、2fの出力15号の1例か
らし」への反転はインバータ3aにより 、r/Jから
[丙への反転に変換されて、フリップフロップ3bのリ
セット端子に供給され、これt同にリセットする。
らし」への反転はインバータ3aにより 、r/Jから
[丙への反転に変換されて、フリップフロップ3bのリ
セット端子に供給され、これt同にリセットする。
而して、フリップフロップ3bの正相出力信号が「0」
となるので、リレー3eが非動[iB状態になり、接点
3e’が開成し、給水が停止する。
となるので、リレー3eが非動[iB状態になり、接点
3e’が開成し、給水が停止する。
何等かの理由で加熱インタロックグローブ2a−/が離
水するとインクロックプローブ、2a−/と水中電極J
、 e iuiの缶水による導通がなくな9、′屯源2
d1′…、流検出器−〇−/、インクロッタブローブ2
a−/、缶水、接地’tM、 44=、1しりスコdの
回路の電流は流れず、電涼1枚出器コe−/ ij:
L *@ ’jlゎ4、ヶ”15 :/つy、 IX
fr ii: p、増幅してリレーRk附勢していたの
が消孔(され、接点Rは開く。従ってボイラ内圧力金検
知する圧力検出部Sの接点PSが閉じても加熱制蛸)部
6へ信号が送られないがら空焚のおそれがないようにな
っている。
水するとインクロックプローブ、2a−/と水中電極J
、 e iuiの缶水による導通がなくな9、′屯源2
d1′…、流検出器−〇−/、インクロッタブローブ2
a−/、缶水、接地’tM、 44=、1しりスコdの
回路の電流は流れず、電涼1枚出器コe−/ ij:
L *@ ’jlゎ4、ヶ”15 :/つy、 IX
fr ii: p、増幅してリレーRk附勢していたの
が消孔(され、接点Rは開く。従ってボイラ内圧力金検
知する圧力検出部Sの接点PSが閉じても加熱制蛸)部
6へ信号が送られないがら空焚のおそれがないようにな
っている。
電流検田器コe−/の出力16号の「/」から同への反
転音オブ%子3ft介してセット端子に受けてフリップ
フロップ3bが「/」にセットされ、その正相出力信号
により前述とl1=Jじくして給水ポンプyが運転され
給水される。
転音オブ%子3ft介してセット端子に受けてフリップ
フロップ3bが「/」にセットされ、その正相出力信号
により前述とl1=Jじくして給水ポンプyが運転され
給水される。
各電流検出器ユe1 コe−/、、2fの出力は水位論
理検出回路りに送られるようになっている。水位論理検
出回路7は少くともインタロツタプローブ2 a −/
が離水したときに総てのプローブ、2a% 、2b1
コa −/が離水しているから、対応する各’に流検出
器2f、、2e、2e −/は出力しない。それ以外は
総て故障原因があるとして警報器7C″?l′表示する
ものである。
理検出回路りに送られるようになっている。水位論理検
出回路7は少くともインタロツタプローブ2 a −/
が離水したときに総てのプローブ、2a% 、2b1
コa −/が離水しているから、対応する各’に流検出
器2f、、2e、2e −/は出力しない。それ以外は
総て故障原因があるとして警報器7C″?l′表示する
ものである。
上限水位グローブ、2bの〉&水から離水壕では給水ボ
ンプダの停止により短時間であるから、離5?tj水?
同時とみてフリップフロップ3bの補相出力はアンド索
子7bの一方の入力端子に送られる。一方加熱制御装置
aからの後述の信号はアンド素子7bの他方の入力端子
に人力される。
ンプダの停止により短時間であるから、離5?tj水?
同時とみてフリップフロップ3bの補相出力はアンド索
子7bの一方の入力端子に送られる。一方加熱制御装置
aからの後述の信号はアンド素子7bの他方の入力端子
に人力される。
アンド素子7bの出力はタイマー7aに送られ、タイマ
ー7aは一定時間水位61ζyl差検出回路7に入力す
る。この回路は上限水位プローブユbが上限水(eL’
に検知してから下限水位ヶ杖知するまでの時1i1 、
即ち下限水位グローブ、22Lの正格時離水までの時間
?タイマー78が発するようにしたもので燃焼装@6′
Xの加熱中で累算器7gが信号r出しているときに限ジ
、プント素子りhは出力してアンド索子7bは出力し、
水位論理検出回路7忙動作させ2)。そしてタイマー7
aのタイムアツプと同時に’FS1.’流検1i目:1
(コf1.2eが共に「司で市、流検出器2 e −/
がらンユ「/」であること?水位論理検出回路7が検出
したときはh=報は発せず、市:流検出器コf1 コe
12e−/が上述と異るイ、]号を発生(7ているとき
Kはn綴器7Cで異常表示する。
ー7aは一定時間水位61ζyl差検出回路7に入力す
る。この回路は上限水位プローブユbが上限水(eL’
に検知してから下限水位ヶ杖知するまでの時1i1 、
即ち下限水位グローブ、22Lの正格時離水までの時間
?タイマー78が発するようにしたもので燃焼装@6′
Xの加熱中で累算器7gが信号r出しているときに限ジ
、プント素子りhは出力してアンド索子7bは出力し、
水位論理検出回路7忙動作させ2)。そしてタイマー7
aのタイムアツプと同時に’FS1.’流検1i目:1
(コf1.2eが共に「司で市、流検出器2 e −/
がらンユ「/」であること?水位論理検出回路7が検出
したときはh=報は発せず、市:流検出器コf1 コe
12e−/が上述と異るイ、]号を発生(7ているとき
Kはn綴器7Cで異常表示する。
下限水位グローブ、!aが離水し↑【1、fJIL検出
器2eが出力[句となるとインバータ”k介して燃焼装
置1イtXと累力、器?gv信号r人力されたアンド素
子7hの出力と共にアンド索子7eに入力する。そして
アンド索子7eの出力信号によりタイマー7fは附勢さ
れ、その出力は水位論理検出回路7に送られ、水位論理
検出回路7はタイマー7fのタイムアツプまでに電流検
出器コf%コe1 ユe −/が糺、て出力「dになり
たことがあるかどうか?判断し、そうでないならげV@
器7Cにより表示する。尚、燃焼装置AXが燃焼中の信
号と燃焼器(j!R& Xの燃焼時間の燃焼時間の合計
が一定時間毎に水位検出部のチェック牙行うための累算
器7gのセット時間において発する信号はアンド索子7
hに入9、アンド素子りhの出力がアンド素子7b、7
eに人力される。又、該出力はインバータ7jr介して
燃焼器6Xと累11、d、> 7 gの出カイr(号が
でたときにインバータ7j?1Il−介してH能動11
4号からL能動信号へのセット信号にx !’ s フ
リップフロップ7にはセットされ正相出力はオア素子3
f?介してフリップ70ツブ3bに11能動信JF3’
k加えておくようになっている。霜、光検出器2e、
2e−/の出力、は、オア素子3fの入力端子に結合さ
れている。従って、糸>7.器7gが118号を出し、
燃焼装置6Xが燃焼中は下限水位グローブUaが離水し
てもフリップフロップ3bはセットされないから給水ポ
ンプ弘は運転されない。そして下限水trグローブコa
が熱水しでからインターロックプローブ、2a−/が離
水するまでの時間としてタイマー7fにセントされる時
間は正常時の下限水位からインタロックレベル址・での
時間よりわずかに長くしである。
器2eが出力[句となるとインバータ”k介して燃焼装
置1イtXと累力、器?gv信号r人力されたアンド素
子7hの出力と共にアンド索子7eに入力する。そして
アンド索子7eの出力信号によりタイマー7fは附勢さ
れ、その出力は水位論理検出回路7に送られ、水位論理
検出回路7はタイマー7fのタイムアツプまでに電流検
出器コf%コe1 ユe −/が糺、て出力「dになり
たことがあるかどうか?判断し、そうでないならげV@
器7Cにより表示する。尚、燃焼装置AXが燃焼中の信
号と燃焼器(j!R& Xの燃焼時間の燃焼時間の合計
が一定時間毎に水位検出部のチェック牙行うための累算
器7gのセット時間において発する信号はアンド索子7
hに入9、アンド素子りhの出力がアンド素子7b、7
eに人力される。又、該出力はインバータ7jr介して
燃焼器6Xと累11、d、> 7 gの出カイr(号が
でたときにインバータ7j?1Il−介してH能動11
4号からL能動信号へのセット信号にx !’ s フ
リップフロップ7にはセットされ正相出力はオア素子3
f?介してフリップ70ツブ3bに11能動信JF3’
k加えておくようになっている。霜、光検出器2e、
2e−/の出力、は、オア素子3fの入力端子に結合さ
れている。従って、糸>7.器7gが118号を出し、
燃焼装置6Xが燃焼中は下限水位グローブUaが離水し
てもフリップフロップ3bはセットされないから給水ポ
ンプ弘は運転されない。そして下限水trグローブコa
が熱水しでからインターロックプローブ、2a−/が離
水するまでの時間としてタイマー7fにセントされる時
間は正常時の下限水位からインタロックレベル址・での
時間よりわずかに長くしである。
次に第e図のタイムチャートにより本臂i jlj?説
明する。、//、/コは上下限水位プローブh、2aの
離水着水に↓る1包流倖出ン:神コf、、2eの出力信
号を示、す組、73は’iii、流べ矢出器、2e−7
の出力信号を示すね、lダはip水ボ/プグの0N−0
1−’F?<示す線で線//、/、2に通常時対応して
いる。又、給水ポンプ弘のON −OFFに対応して水
位線/Sが示され水位線isはガIJ常上限水位■1と
下限水位りの間を上下することになる。16は圧力険出
部Sの作動ケアJ<す線であって圧力検出部5の作動に
対応して燃焼装置IXの作動?示す線/7か画かれる。
明する。、//、/コは上下限水位プローブh、2aの
離水着水に↓る1包流倖出ン:神コf、、2eの出力信
号を示、す組、73は’iii、流べ矢出器、2e−7
の出力信号を示すね、lダはip水ボ/プグの0N−0
1−’F?<示す線で線//、/、2に通常時対応して
いる。又、給水ポンプ弘のON −OFFに対応して水
位線/Sが示され水位線isはガIJ常上限水位■1と
下限水位りの間を上下することになる。16は圧力険出
部Sの作動ケアJ<す線であって圧力検出部5の作動に
対応して燃焼装置IXの作動?示す線/7か画かれる。
加熱制御と給水制御は全く別に行われており、切断脚C
Lの左側は通常のボイラの蓮転瞼作勿示す。線lコに示
すように下限水位グローブ:1aの離水による電流検出
器コeのOFF信号により綜/4tに示すように給水ポ
ンプ弘は運転され、紳/sに示すように下限水位の缶水
面は上昇?始める(以上時間ti)そして水位が上1恨
水位になった時間tコには線//に示すように上限水位
プローブ、2bの着水により電流検出器コfはONされ
、給水ポンプ弘は停止する。そして蒸気負伺により水位
線15は下9時間t3に下限水位グローブ−2aが離水
して給水が再び開始される。以下1”J ()l:に運
転される。
Lの左側は通常のボイラの蓮転瞼作勿示す。線lコに示
すように下限水位グローブ:1aの離水による電流検出
器コeのOFF信号により綜/4tに示すように給水ポ
ンプ弘は運転され、紳/sに示すように下限水位の缶水
面は上昇?始める(以上時間ti)そして水位が上1恨
水位になった時間tコには線//に示すように上限水位
プローブ、2bの着水により電流検出器コfはONされ
、給水ポンプ弘は停止する。そして蒸気負伺により水位
線15は下9時間t3に下限水位グローブ−2aが離水
して給水が再び開始される。以下1”J ()l:に運
転される。
次に本?J+を発明の実施例の動作?説明する。累j′
4器7gには予め加熱時間の枳n値を廓が一定値Cにな
ると信号を発するようになっており、該時間Cの後一定
時間11 の間累褥−器7gは信+34維持する。こ
れが線/gに示されている。
4器7gには予め加熱時間の枳n値を廓が一定値Cにな
ると信号を発するようになっており、該時間Cの後一定
時間11 の間累褥−器7gは信+34維持する。こ
れが線/gに示されている。
そして線/7に示すように燃焼装置ii、 b XがO
Nしているときに時間1+ において上限水位プローブ
、2bの着水即ちm/lで示される電流検出器コfの伯
潟→;出力されてインバータ3a1フリツプフロツプ3
b、アンド素子7b%?介して入力され、チェックタイ
マー7a[スタートする。そして下限水位グローブ2a
が離水してもフリップフロップ3bがセットされないよ
うにアンド素子7hからの1(能りJ信号がインバータ
7jで変換されてフリップフロップ7kが既にセットさ
れその正相出力はオア素子3f?)バ1じてフリップフ
ロップ3bのセット入力端子に加えられているから、給
水ポンプlLtは起動せず水位線はそのま\下すつづけ
る。その際下限水位プローブコaの離水により電流検出
器、2eの出力はr/Jからで」に変るから、インバー
タ7d七介してアンド素子7eにはH能動信号が加えら
れ、燃焼制御装置からの信号と共にアンド素子りeは出
力してタイマー?ffiスタートする。
Nしているときに時間1+ において上限水位プローブ
、2bの着水即ちm/lで示される電流検出器コfの伯
潟→;出力されてインバータ3a1フリツプフロツプ3
b、アンド素子7b%?介して入力され、チェックタイ
マー7a[スタートする。そして下限水位グローブ2a
が離水してもフリップフロップ3bがセットされないよ
うにアンド素子7hからの1(能りJ信号がインバータ
7jで変換されてフリップフロップ7kが既にセットさ
れその正相出力はオア素子3f?)バ1じてフリップフ
ロップ3bのセット入力端子に加えられているから、給
水ポンプlLtは起動せず水位線はそのま\下すつづけ
る。その際下限水位プローブコaの離水により電流検出
器、2eの出力はr/Jからで」に変るから、インバー
タ7d七介してアンド素子7eにはH能動信号が加えら
れ、燃焼制御装置からの信号と共にアンド素子りeは出
力してタイマー?ffiスタートする。
時間t5において燃焼器+1. A XがOFFになる
とタイマー7a、7eは図示されない加熱制御装置から
の燃焼装置it A Xの停止イ6号?受ける制御回路
により中断される。加熱装置6Xが時間t6において働
くとタイマー7a、?fは再び動作して時間t7におい
てタイマー7aがタイムアツプする。そして時間tにに
おいてタイマ−7fがタイムアツプする。
とタイマー7a、7eは図示されない加熱制御装置から
の燃焼装置it A Xの停止イ6号?受ける制御回路
により中断される。加熱装置6Xが時間t6において働
くとタイマー7a、?fは再び動作して時間t7におい
てタイマー7aがタイムアツプする。そして時間tにに
おいてタイマ−7fがタイムアツプする。
タイマー7aのタイムアツプ時の水位論理検出回路7の
判断は少くとも下限水位プローブコaから信号が生じて
いなければ正常で信号がでていれば異常であり、警報器
7eiC表示する。
判断は少くとも下限水位プローブコaから信号が生じて
いなければ正常で信号がでていれば異常であり、警報器
7eiC表示する。
タイマークfのタイムアツプ時における水位論理検出回
路7は電流検出器コe1 コe −/がOFFにならな
い場合水位検出部は異常であり、又、電流検出器コe
−/がOFF であるのに電流検出器コe%2fの何
れかがOFF又は両者がOFFでない場合は水位検出部
に異常があると判断される。正常な状態においてはイン
ター07クプローブコ&−/の離水による電流検出器2
e−/の「/」から「0」への信号によシフリップフロ
ップ7にはリセットされ、その正相出力はオブ素子3f
t介してフリップ70ツブ3bのセット入力端子にr/
Jかも「剣が入力されるからフリップ70ツブ3bはセ
ットされ、リレー3eは附勢されポンプ亭は運転される
。そして水位検出部の確認の時間11 が経過し、累檜
器7gからの信号は次の検査まで出力されないので通常
の運転に戻る。
路7は電流検出器コe1 コe −/がOFFにならな
い場合水位検出部は異常であり、又、電流検出器コe
−/がOFF であるのに電流検出器コe%2fの何
れかがOFF又は両者がOFFでない場合は水位検出部
に異常があると判断される。正常な状態においてはイン
ター07クプローブコ&−/の離水による電流検出器2
e−/の「/」から「0」への信号によシフリップフロ
ップ7にはリセットされ、その正相出力はオブ素子3f
t介してフリップ70ツブ3bのセット入力端子にr/
Jかも「剣が入力されるからフリップ70ツブ3bはセ
ットされ、リレー3eは附勢されポンプ亭は運転される
。そして水位検出部の確認の時間11 が経過し、累檜
器7gからの信号は次の検査まで出力されないので通常
の運転に戻る。
尚、水位論理検出回路ではインター07クプローブコI
IL −/の離水があったことが分れば正常であるが、
尚史に一定時間(当然給水が開始され再びインター07
クプローブコ& −/が〃1水している時間?若干オー
バする時間)経過しても正常、即ち、各電流検出器2f
%−e12 e −/が出力されていないときは異常と
判断する。これによυ空焚の危険rリド除する。第3図
は水位論理検出回路7の論理r示す図で*印は異常奮示
す。
IL −/の離水があったことが分れば正常であるが、
尚史に一定時間(当然給水が開始され再びインター07
クプローブコ& −/が〃1水している時間?若干オー
バする時間)経過しても正常、即ち、各電流検出器2f
%−e12 e −/が出力されていないときは異常と
判断する。これによυ空焚の危険rリド除する。第3図
は水位論理検出回路7の論理r示す図で*印は異常奮示
す。
以上の実施例に対して本発明は次のような実施の態様孕
とることができる。
とることができる。
(1)チェック動作に入る条件は笑Afli例では運転
開始後の加熱時間で行なっているが、運転時間r基準に
とってもよいし、全ブローが行なわれた後などの条件?
付けてもよい。
開始後の加熱時間で行なっているが、運転時間r基準に
とってもよいし、全ブローが行なわれた後などの条件?
付けてもよい。
(コ)水位r下げる方法は、実施例のような蒸発により
降下させる方法のほかブロー弁/P?、自動的に開いて
プローする方法などがある。
降下させる方法のほかブロー弁/P?、自動的に開いて
プローする方法などがある。
(、?)電極チェックタイマー7a、7fの動作?加熱
中に限っているのは、蒸発により水位1戸・〔下させて
いるためで、(燃焼時間と蒸発鍋は、はぼ比例関係にあ
る)、他のブローする方法により水位降下させる場合な
どには、このタイマーはブロー弁111の時期にタイマ
ーr′?AJ作させるようになる。
中に限っているのは、蒸発により水位1戸・〔下させて
いるためで、(燃焼時間と蒸発鍋は、はぼ比例関係にあ
る)、他のブローする方法により水位降下させる場合な
どには、このタイマーはブロー弁111の時期にタイマ
ーr′?AJ作させるようになる。
(り)チェック中加熱インターロック/→θで加熱は停
止をせてもかまわない。
止をせてもかまわない。
(、S−)電極(〕は3本に限る必髪はなく1本でも5
本でもよい。
本でもよい。
(6)水位検出部は′紙伜棒に限る心太はなくリードリ
レー金円いたフロート方式のものでもよい。
レー金円いたフロート方式のものでもよい。
以上のとおり、本発明は水位1b制御のだめの水位検出
手段と水位がインターロックレベル以下になること?防
止するためインターロックとレベルの水位検出手段會備
えたボイラにおいて、缶水水位を低下させるように水位
降下装置?設けたから、各水位検出手段の異常?検出す
ることが可能となる。そして水位検出端作動6°:1:
認装置を設けたから、水位検出手段の異常金株出できる
各水位検出子段間全水位が低下している通常の時間より
も若干長い検査期間r設けたから、インターロック水位
検出手段が離水して給水が開始され漸水するのが正常だ
が熱水のみして水位鰯理が正しいだけでなく、動作が正
しく行われているかどうか?知ることができる。逆にい
えば水位下降に袋する時間が異常に長い時間、即ちイン
ターロック水位検出手段の^U水の(a号がでない場合
もチェックできる。燃焼装!i’j b Xに例えば炎
検知器?l−備えその1d号と、燃焼時間の累計により
一定時間4mにS号?発する累模、器とのアンド出力を
用い自動的に燃焼中で且つ給水停止中の条件を得るから
検査条件は一定してお夕、信頼性が大きい。以上の結果
、インターロック検出手段が故障しても直ちに分るから
水管、管寄せ等の損傷?生じない。又、水位制御のため
の水位検出手段の故障が刊トjiもできる。
手段と水位がインターロックレベル以下になること?防
止するためインターロックとレベルの水位検出手段會備
えたボイラにおいて、缶水水位を低下させるように水位
降下装置?設けたから、各水位検出手段の異常?検出す
ることが可能となる。そして水位検出端作動6°:1:
認装置を設けたから、水位検出手段の異常金株出できる
各水位検出子段間全水位が低下している通常の時間より
も若干長い検査期間r設けたから、インターロック水位
検出手段が離水して給水が開始され漸水するのが正常だ
が熱水のみして水位鰯理が正しいだけでなく、動作が正
しく行われているかどうか?知ることができる。逆にい
えば水位下降に袋する時間が異常に長い時間、即ちイン
ターロック水位検出手段の^U水の(a号がでない場合
もチェックできる。燃焼装!i’j b Xに例えば炎
検知器?l−備えその1d号と、燃焼時間の累計により
一定時間4mにS号?発する累模、器とのアンド出力を
用い自動的に燃焼中で且つ給水停止中の条件を得るから
検査条件は一定してお夕、信頼性が大きい。以上の結果
、インターロック検出手段が故障しても直ちに分るから
水管、管寄せ等の損傷?生じない。又、水位制御のため
の水位検出手段の故障が刊トjiもできる。
第1図囚はこの発明の構成?付設することができる小形
ボイラ糸の4f4成?示すブロック図1、第1し1(B
)は第1図(AJにおけるボイラ/のA−A+4pr面
図、第コレ1、第3図はこの発明の実施的に(9jする
ものであり、第、2図−゛ぞの福成荀示すブロックν1
、第3ド1は水位論理r示すブロック図であるjX a
図は/1に@り]の70−チャートである。 7・・・・・・水位論理検出回路 7g・・・・・・累
訴、l器。 判許出願人 株式会社荏原を4作所代理人 新
井−部 第 7 図(Bン
ボイラ糸の4f4成?示すブロック図1、第1し1(B
)は第1図(AJにおけるボイラ/のA−A+4pr面
図、第コレ1、第3図はこの発明の実施的に(9jする
ものであり、第、2図−゛ぞの福成荀示すブロックν1
、第3ド1は水位論理r示すブロック図であるjX a
図は/1に@り]の70−チャートである。 7・・・・・・水位論理検出回路 7g・・・・・・累
訴、l器。 判許出願人 株式会社荏原を4作所代理人 新
井−部 第 7 図(Bン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l 缶水水位音検出して下限上限水位信号全出力する水
位検出手段と、下限水位4N号に応答してボイラに水?
供給する給水ポンプ全始動させ、上1服水位11号に応
答して銘水ポンプ七停止させる断114し制御の給水制
@1手段及びインターロック水位検出手段を備え次ボイ
ラ系において、通常運11ム水位業保持せず強制的に水
位を下降−させ仝制御手段?備えたボイラにおける水位
1y、9下装置。 二 缶水水位音検出して下限上限水位信号全出力する水
位゛検出手段と、上限水位信号に応答してボイラに水を
供給する給水ポンプ全始動Sせ、上限水位信号に応答し
て州水ポンプi停止きせる断続制御の結水制御手段及び
インターロック水位検出手段會備えたボイラ系において
、通常運転水位?保持せず強制的に水位r下降させる制
御手段?備えた水位降下装置と、水位下降時においてイ
ンターロック検出手段が正常であるかどうか?点検する
検査回路を備えたボイラにおける水位検出端作動確認装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57143943A JPS5932701A (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | ボイラにおける水位降下装置及び水位検出端作動確認装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57143943A JPS5932701A (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | ボイラにおける水位降下装置及び水位検出端作動確認装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5932701A true JPS5932701A (ja) | 1984-02-22 |
JPH0126442B2 JPH0126442B2 (ja) | 1989-05-24 |
Family
ID=15350664
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57143943A Granted JPS5932701A (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | ボイラにおける水位降下装置及び水位検出端作動確認装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5932701A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60185771A (ja) * | 1984-01-11 | 1985-09-21 | イギリス国 | ヘテロ環置換エタン並びに液晶材料 |
JPS61149706A (ja) * | 1984-12-24 | 1986-07-08 | 三浦工業株式会社 | 低水位チエツク回路を設けたボイラ−の制御装置 |
JPS61121309U (ja) * | 1985-01-11 | 1986-07-31 | ||
JPH01181038A (ja) * | 1988-01-14 | 1989-07-19 | Kawasaki Steel Corp | 自動給湯制御装置 |
JPH01309907A (ja) * | 1988-04-21 | 1989-12-14 | Inst Metall Zeleza Im Stanislav Staszika | フェロアロイ類の破壊方法 |
JPH0346705U (ja) * | 1989-09-01 | 1991-04-30 | ||
JPH06288813A (ja) * | 1993-03-31 | 1994-10-18 | Samuson:Kk | 水位電極棒の異常判定方法 |
JP2018179475A (ja) * | 2017-04-21 | 2018-11-15 | 三浦工業株式会社 | ボイラシステム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54145884A (en) * | 1978-05-04 | 1979-11-14 | Hitachi Ltd | Method of detecting dam gate abnormal condition |
-
1982
- 1982-08-19 JP JP57143943A patent/JPS5932701A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54145884A (en) * | 1978-05-04 | 1979-11-14 | Hitachi Ltd | Method of detecting dam gate abnormal condition |
Cited By (8)
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JPS61149706A (ja) * | 1984-12-24 | 1986-07-08 | 三浦工業株式会社 | 低水位チエツク回路を設けたボイラ−の制御装置 |
JPS61121309U (ja) * | 1985-01-11 | 1986-07-31 | ||
JPH01181038A (ja) * | 1988-01-14 | 1989-07-19 | Kawasaki Steel Corp | 自動給湯制御装置 |
JPH01309907A (ja) * | 1988-04-21 | 1989-12-14 | Inst Metall Zeleza Im Stanislav Staszika | フェロアロイ類の破壊方法 |
JPH0346705U (ja) * | 1989-09-01 | 1991-04-30 | ||
JPH06288813A (ja) * | 1993-03-31 | 1994-10-18 | Samuson:Kk | 水位電極棒の異常判定方法 |
JP2018179475A (ja) * | 2017-04-21 | 2018-11-15 | 三浦工業株式会社 | ボイラシステム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0126442B2 (ja) | 1989-05-24 |
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