JPS5932691A - スクロ−ル圧縮機 - Google Patents

スクロ−ル圧縮機

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JPS5932691A
JPS5932691A JP10148683A JP10148683A JPS5932691A JP S5932691 A JPS5932691 A JP S5932691A JP 10148683 A JP10148683 A JP 10148683A JP 10148683 A JP10148683 A JP 10148683A JP S5932691 A JPS5932691 A JP S5932691A
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scroll
oil
oscillating
crankshaft
shaft
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Masahiro Sugihara
正浩 杉原
Etsuo Morishita
悦生 森下
Noritaka Maeyama
前山 能孝
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Mitsubishi Electric Corp
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C29/00Component parts, details or accessories of pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C18/00 - F04C28/00
    • F04C29/02Lubrication; Lubricant separation
    • F04C29/023Lubricant distribution through a hollow driving shaft

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Rotary Pumps (AREA)
  • Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は従来スクロール圧縮機の給油装置に関するも
のである。
この発明の目的とするところは、スクロール圧縮機の給
油系路の構成のしかたに関するもので・安定した給油を
行なうスクロール圧縮機を提供するものである。
この発明の説明に入る前に、スクロール圧縮機の原理に
ついて述べる。
スクロール圧ゼl−i機の基本要素は、第1図に示され
ており第1図において、(1)は固定スクロール、(2
)は揺V)スクロール、(3)は吐出口、(4)は圧縮
室、0け固定スクロール上の定点、0′は揺動スクロ−
ル上の定、9Tある。固定スクロール(1)および揺動
スフ(ff−ル(2)u同一形状の渦巻で構成さnてお
り、その形体は、従来から知られている如く、インボリ
ュートあるいは、円弧等を組合せtものである。
次に動作について説明する。第1図において固定スクロ
ール(1)は空間に対して静止しており、揺机υスク1
1− /しく2)は、1古1定スクロール+11と図の
4日く組合わさnて、その姿勢を空間に対して父化させ
ないで、回転運動、即ち揺動を行ない、第一1図0°、
90°、180°、270°、のように運動する。
揺動スクロール(2)の揺動に伴って、固定スフローt
v (1)及び揺動スクロール(2)の間に形成される
三日月状の圧縮室(4)は順次その容積を減じて、圧@
磯(4)に取り込まnた気体は圧縮さnて吐出口(3)
から吐出さ几る。この間第1図O〜0′の距離は一定に
保持さ扛ておp、渦巻の間隔ka厚み’ktで表わせば
oo′=−!−−tとなっている。aは渦巻のピ°ツブ
−げ′旧1当している。
スクロ−ル圧縮際の名前で知ら1.る装置の概略は以上
のようである。
次にこの発明も含めて、スクロール圧縮機の具体的な実
施例の構成作動について詳しく説明しよう。
第2図はスクロール圧縮機を例えば冷凍あるいは空調に
応用しようとする場合の具体的な実施例であってフロン
等のガス体の圧縮機として構成したものであり、所謂半
音形の1、形体を有しているものである。
図において、(1)は固定スクロール、(2)は揺動ス
クロール、(3)は吐出口、(4)は圧縮室、(551
は揺動スクロール軸・(6)はクランク軸、(力は軸受
支え・(8)は電動機ロータ%(9)は電動機ステータ
、00は第一バランス、(II+ハ第二バヲンス、すは
キー、(+31[スペーサ、04)はキー、05)はワ
ッシャ、0■は回り止めワッシャ、θ乃はロータ止めナ
ツト、θ8)はステータ、θ9)はポル) 、 l2l
1は吐出チャンバ、QBはボルト、(イ)は0リング、
(至)はシェル、(ハ)はステータ止めボルト、@はワ
ッシャ、(ハ)は支持リング、@は底板、@は吸入用ネ
ジ穴、翰〜に)はメクラネジ穴、(ト)は油穴[ハ]は
オルダム継手、(2)はスラスト軸受、(7)は軸受メ
タル、(ロ)は軸受メタル、弼はスラスト受、<Q I
r、t IIIII+受メ々ル、(7)はハーメティッ
ク端子、θηはハーメティック端子、081はクランク
軸偏心穴でお2)。
以上が主な構成要素であり、第8図は第2図のl1l−
III線断面図で、図において、(6)はクランク軸、
(7)は軸ヴ二支え%0ぐはオルダム継手、(至)はス
ラスト軸受、(至)は軸受メタル、(ロ)は軸受メタル
、□□□はクヲンク$!++偏心穴・(ハ)けオルダム
ガイド溝、■は吸入1コ、唄9は(1リング溝、−はボ
ルト用貫通穴、Oηはメネジである。
さらに第4図は第2図の■−N線断面図で、図Vこおい
rは(])は固定スクロール、(2)は揺動スクロール
、(3)は吐出[」、(4)は圧縮室、輪はボルト用貫
通穴、071はメネジ、(ト)は連通部である。
このように構成さf′I−たスクロール圧@機の各部品
の楊+7zについて詳述してみよう。
第5図は固定スクロールを示す斜視図であって図におい
てi 、(11は固定スクロール、(3)は吐出口、+
41は固定スクロール歯、(1)は固定スクロール台板
、帖1)はボルト用具゛曲穴、イ?)は固定スフルール
止めボルト座ぐりである。固定スクロールは一様な厚み
の円板に渦巻状の溝を設けた形状になっており、溝を設
けた結果として固定スクロール歯−〇が形成されている
。溝がけずりとらむ、なかった部分は・固定スクロール
台(至)となる。
固だスクロール台板(ト)の中央部分には、吐出口(3
)が設けら扛ており、吐出口13)の内面には必要に応
じて接続が可能なようにネジが切ら扛ている。
國の固定スクロール止めボルト座ぐりは第2図の吐出チ
ャンバ(2L+1を取りつけた時に当該座ぐりにボ7レ
トの鴎が沈んであたらないようにするためのものである
第6図は揺動スクロールを示す斜視図であって図におい
て、(2)は揺動スクロール、呻は揺動スクロール歯、
図は揺動スクロール台板、畳は揺動スフロー)vlll
lIl、1lli6)はオルダム継手つめである。
揺動スクロール南呻は、揺動スクロール台板外4)と一
体で成形さV、ており、さらにオルシダl、川つめ鴎お
よび、揺mノ1スクロール軸I15[9も一体で成形さ
れている。
第7図は、揺動スフロー/l/を・背面より見た斜視図
°ぐあって、図げおいて、(21(l−を揺動スクロー
ル、随ケまi’t 0IIIスクロ−/L/園、(54
)は揺動スクロール台板、呻は揺動スクロール軸、(随
Vよオルダム用つめ、藺は揺動スフ11− /1.’バ
ランサ、槌はパラ/す止めボルトである。揺市カスクロ
ール軸a0の中心と、揺動スクロール台板彰4)の中心
とは一致して形成されている。オルダJ・川つめ馳は第
2図および第3図に示さn、たオルダム継手(ロ)に嵌
合するものであり、揺I+tυスクロール(2)と固定
スフロー/L/ 13)の位置関係全規制するものT′
、揺動スフロー/V C2)の揺動運動を実現するため
Vこ必要な部分である。オルダム用つめ1614け中心
ケ通るW線上に配列さnている。揺動スクロール軸の1
)は、第2図に示さnた、クランク軸+61のクランク
軸偏心穴に)に嵌合して、電動機ロータ(8)からクラ
ンク軸(6]に伝達される回転力を受けて、揺動スクロ
ール(2)の偏心揺動運動全実現す/、lための部分で
ある。揺動スクロー!レバヲンサ(571は、揺動スフ
ロー)v +21の揺動スクロール歯關の恵むが、揺動
スフロール台板例および揺動スクロール軸(50の中心
と一致しないことから生ずる静的なアンバランスを補正
するために設けられたもので、これによって揺動スクロ
ール(2)全体の重心が、揺動スクロール+711b 
Nの中心と一致するようになっている。
バランサ止めポル) (581は揺動スクロールパラン
サを揺動スクロール台板(財)に固定するものである。
第8図は軸受ケ示す斜視図であって、図において、(7
]は軸受支λ、ODはメクラネジ穴、(至)は油入、O
Qはスラスト軸受、(ロ)は軸受メタル、(7)はスラ
スト受%的はオルダムガイド溝、■は吸入口、69けO
リング溝、C0はボルト用貫通穴、ODはメネジである
軸受支え(7)の軸受メタ/L/@の部分には、第2図
に示されたクランク軸(6]が嵌合して、クランク軸(
6)の段付部分がスラスト受働に乗っかるようになる。
スラスト軸受(至)の部分は、揺動スクロール台板い4
)の背面ケ支える機能を有しており、揺動スフロ−/l
/+2+から加わるスラストを受けもつ。また場合によ
って―、スフスト軸受(至)の面に油圧等全導入して揺
1劾スクロール(2)から加わるスラストに見けう支持
力あるいはぞn以上の力II得る機能?果す。オルダム
ガイド溝(財)は第2図に示さnたオルダム継手図が嵌
合する部分で、オルダム継手ζ縛が直線往復運動を行な
う部分である。吸入口(財)は本実施例においては4ヶ
設けられており、軸受支ヌ−(力欠貢通している。軸受
支え]7)の端面には、蜜月のための0リング溝■が設
けらn7、軸受支え(7)と固゛Iビスクロー)v (
1) k固定するためのメネジODおよび全体全固定す
るためのボルト用貫通穴が設けら才]、ている。給油の
ための油入(至)とそtlに連通−4“るメク“フネジ
穴61)は例えば給油圧を測定するような場けに使用さ
fl、る。ボルト用貫通穴(ハ)、メネジ匝が設けら2
’している端面とスラスト軸′受(ト)の面(iスフス
) IIQII受(至)の面の方が、揺+11Jlスク
ロール台板βI)の理み分に10μn]〜50ttm程
度加えた分だけ沈んでいて、当該端面に固定スクロール
(1)が固定さiL、fr場合に、4硝動スクロール(
2)が揺動できるようになっている。この状態は第2図
において良く理解さ扛る。
第9図はオルダム継手を示す斜視図であって、図におい
て、(ロ)はオルダム継手、(59)は軸受嵌合つめ%
 !6imは揺動スクロール嵌合ガイド溝、(611は
円虫である。
オルダム継手■は第1図に示さf′したように、固定ス
フロー/l/ (11と(笛動スクロール(2)の相対
位置関係を維持するためのもので、揺動スフロー/L/
 +21の揺動軌泊ケクランク軸(ム)と共に規定する
軸受嵌合つめ(59)は、軸受(7)のオルダムガイド
溝的に嵌合し、揺動ヌクロー/l−嵌合ガイド/薄!f
Jは、揺動スクロール(2)のオルダム用つめ翻と嵌合
する。
円世儂υは軸受嵌合つめ(59)と揺動スクロール嵌合
ガイド1Ij160)をその中心に関して1拝受せしめ
るよう構成されている。
クランク車中(()ノの回屯\により、↑蕃動スクロー
ル(2)が偏IL)運動を行なう時、オルダム継手(ロ
)の軸受嵌合つめ(59)は、1lLli+受(7)の
オルダムガイドIR(ハ)に嵌合して、オルタフ−継手
0や全体は、オルダム、ガイド購の方回姓−往111直
線運!RII金行なう。その状態でさらに・オルダム継
手(財)に、揺動スクロール嵌合ガイF li’t I
fiOlを介して嵌合せる棉airスフローノt′(2
)が、オルダム、訃J−(2)に対し、て相対的には往
復直線運動を11なう。峰のJi、!j果として揺動ス
フロー/l/ f2]け直交すイ)2つの往復Ii′、
1′線律動のrj成として慢心揺動運動r宍11誂する
。■双−にがオルダム継手0ψの構成と動f1:であえ
・。
iil、’; l l)図(ハ)ブランク軸金示す斜視
図であって・図にをい−Cは、((S)はクランク軸、
coは油入、ぐOは軸受メタル、Q2はクランク軸部・
U穴、暁、皓3)は油71青、((;勾、(6情はキー
溝、(6G)はクランク軸大径軸部、い71はり−タ取
f寸部分となり、クランクル91大径市由部1(iii
iよりも小径のクランク軸小径軸部で、クランク中山人
イー% tt’ll1台1くσ)とによりクランク申J
ll +61を楢μにし、かつクランク軸大径軸部((
至)とクランク軸小径軸部藺どの間に段イー1部分を形
成している。(68)は軸嵌合部、(6111はステー
タ止めナツトネジ、q(至)は回り止めワッシャ川面で
ある。
クランク軸部は、0−タ取付部分(6カに取付けられる
電!Ii/1機ロータ(8)の駆動力金堂けて、クラン
ク軸部心穴(9)に嵌合する揺動スクロール(2)に回
転力を与えるものであって、揺動スクロール軸部が嵌合
するクランク軸偏心穴t49にはIM受メタル弼が設け
られている。軸受メタ/l/@は、通常の軸受は金でも
よいし、また針状ころ軸受所謂ニードルベアリングでも
よい。へ(1受メタル013には給油のための油溝盤が
設けらハ、ていて、こn、は反負荷側に切らnている。
1介、クランク軸大径軸部(印の外周面の油溝(62)
も同側に切ら扛ている。クランク輔゛人径軸g(!−け
、軸受支え(7)の軸受メタルく荀の部分に嵌合し、ク
ランク軸((I)の段付部分は軸受支ソ(7)のスラス
ト受(ト)で支承さnる。クランク軸大径軸部□にはや
はり油溝(6?lが設けら扛ており給油経路?構成して
いる。さらに油溝16(3)、鞄に接続して油入C1:
1が図においては2ケjツ「設けられており、うち一本
はクランク軸(6)の中・U軸を貫曲して軸嵌r)部(
68)の部分に給油できるようになっている。N−一溝
164)は、第2図に示さfLfr第一バランスを固定
すイ)ためのものTあり、キー溝(6吋1?Tう藩am
O−グ(8)を取(=1ける部分である。軸嵌合部(6
8)は、第2図に示さj、た底板鰭の軸受メタル(ロ)
に嵌合する部分であって、クランク軸(6)の半径方向
移動?拘束支承する。ステータ止めナツト用ネジ−には
、第2図に示さjfロータ止めナラ[17)が取付けら
扛、回り1トめワッシャ用溝σUKは、ロータ止めナツ
ト0乃の回り止めワッシャQtiのツメの部分が入る。
第11図は第1バランスを示す斜神図であって、図にお
いて、00は第一バランス、つ1)はバランスウェイト
、りづは円筒部、υ■け固定部、に)はキー溝である。
第一バランス(1(Iけ、第2図より理解されるようV
こ、第二パヲンス間と共に、揺動スクロール(2)の偏
・l’r M $j+蓮町から派生する遠心力に対抗1
〜てバランシングを行なうもので1回転系全体の静粛な
運fJAケ保障するもの′Cある。第一バランス00ば
、固定部徹に設けられたキー溝(ロ)にそう入されるキ
ー021によってクランク軸(61のキー溝(財)に固
足さ1−る。
バランスウグイ)ffl+は、圧縮声全体の小形化の1
とめに、軸受支ヌ。(7)と電I2I機ステータ(9)
の間に形成サ−n、 ル空間K 位1i’(j ” !
 ’) K 、l’l fil +3+’、 172 
¥−介して設置さnている。1hノくランスウェイト(
71)C) fAs分?伜力揺動スクスフルf2) K
ll’11j方向tて接近七−しめ・かつ、クフンクI
tj+h Itllの中心からできるだけ?l’、+ 
(雀方向にr)1[すことによって /(ランスウェイ
トrrg M)758分の貿J11を小さくしている。
セ11労スクロー〜(2)ゲi[!]常使用される鈷−
鉄あるいは球状人1、〜1イ)をン・51ン、へて7で
シ′2作しt史イ合には、そのlζダ1^ば、ill、
イ11.い1゛、/(ワンスウェイトケ1)の部分のダ
q11+も太nくなイ1グ)で、JZ記のような方策を
とってL1ラト口11.)全体がφ山ブj li’ll
 F1人きくな9ポろぎないようにしている。
第一パランスケυは、軸受支λF71と’jl+’、 
!1+11得ステータ(9)の間に生ずる空間をたくツ
ムに刊111シてij& ll’tさfi、全糸の小形
化に寄与しているのである。
第12図は%’+: IIQ同ロータを示す♀1視(゛
)4て:あり”C1図においては、(8)けI’ll’
、肋p11ロータ、(Illれ[第二/くフンス%C1
1はエンドリング、σ〜はキー7+□、′バ゛ある。γ
11′鼾与翳10−タ(8)はクフンク市:l+ (f
il 6’ンキーritゞ(ttiに、〜・−1さ[に
嵌合するキーQ41で固定さ1、クワンク+Iqi (
も)に回転力を与スるものである。工;/ ト−IJ 
yりυ〜の一端には、揺動スフローA/ +21に対抗
する第二バランス(111が設けら几ていて第一バラン
スQdと共に全体の娠lIoケ小さくしている。
第18図は第12図の直動串ロータ(8)を逆から見た
斜視図で、図においては、[Flli4市劾啓ロータ。
(11)は第二バランス、θ8)はスターブ%(19)
はポル)・、(ハ)はエンドリング、C71キー溝、υ
ηはステータ固だネジ穴である。第2バランス(11)
はボルト(191によって、エンドリングv51に固定
さr、ている。せt1スターツ(1〜はエンドリング!
7荀および第2バランス(+11に洩けらfLf・ステ
ータ固定ネジ穴fi1に固定さ扛る。
以上のような層部分は、第14図の組立図1に示さjL
るよりVこ組立てら几る。
第14図において1ず、クランクff′!1!fanを
1llll19支え(7)に嵌合せしめ、ついでオルダ
ムA(ス手C’AをIQII?支え(7)にそう人する
。オルダム、V14’:手0勺の上から揺動スクロール
(2) F、(、クランクQh fil (Cはめ込み
、その上かC:y l!i 足スクロール(1)ケボル
トヴ(へ)によって、軸受支え(7)に固定する。クラ
ンク軸(6)の下部7′l)ら第一バランス00を則す
つけ、スペーサ1lll’iそう入して電動機ロータ(
8)の軸方向の泣(〆iを決め、電動機ロータ(8)の
下部からワッシャ(15)%回り止めワッシャQ+’8
 f 入J’L テ、ロータ止めナラ) (17) ′
cs ’J−バヲンヌα(負、スペーサ1lll %電
動機ロータ08)紮一体トしてクランク1自6)に固定
する。第2し1かられかるように、第一バランス00は
、クランク軸(8)のN側部分にあたってストッパの役
目を果している。電動1’U O−タ(81KiJll
、+lfi : ハ’f 、、’ 7. fll+ ト
スター 5 t18+が取イ」けられている。
第15図1には、第14図で組上った日、村11磯の内
部?全体として組上げる手順が示さ扛てた組立図である
組上げらnた固定スクロール(1)の上1相に、吐出チ
ャンバt21Jlがボルト(7IJ)によって固定さn
、る。吐出チャンバ1201には、に月のために第2図
に示さするように、0リング(イ)が取イ;1けである
。ボルト仏))は固定スクロール(1)ケ貝if(L、
てシエ/1/(ホ)の−に面に設けらまたメネジ較J)
にメジ込まれて両足全実現する。
シェル(ハ)には、第2図に示さ215斤、ステータ止
めボルト@によって電動機ステータ(9)が固定き几て
いる。シェル四の上端面にはOリングTt4(8Ilに
Oリングのが密封のために取付けられている。第15図
に示さfL、た偽4は7に動機ステータ(9)のコイル
エンドである。第2図かられかるように、軸受(7)の
背面にはいんろうが設けらnてシェ/L/(イ)にはま
り込んでいる。これは電動機ロータ(8)と電動機ステ
ータ(9)の間に同心状に形成き扛るエアギャソデを正
確に出すためのものである。
シェルμ)の外周にはハーメティック端子■、 II)
が溶接さnてお9、例えば2本ビンのハーメティック端
子に)は■V、 IIJJ磯ステータ(9)の巻線保護
回路のためのものであり、8本ピンのハーメティック端
子−1)は箪2動機ステータ(9)に8札交流を給電す
るためのもので、シエ/l/轍に対しては絶籾、外気に
対しては密・封の役割で〔行なうものである。
以−にのように組上ったものに最後に底板@金シェル器
に固定する様子を示した組立図が、第16図であって底
枚翰の軸受(ハ)の軸受メタル(2)が、クランク軸(
6)の軸恢合部(68)に嵌合する。この同心を実現す
るためにいんろう部いηが設けら1、ている。また密封
のために0リング溝@値には0リングにかはめ込−1t
tている。この底板@は、シエiV@のジェルフランジ
(師のメネジ(帥とボlレト(財))によってシェルい
に固定さ扛る。底板@には吸入用ネジ穴(ハ)が詮けら
れている。
以上のようにして第2図の状態に組」二がるのである。
第2図に示されたスクロール圧@苧仝体としての作用動
作の説明を簡単に述べよう。
ハーメティック端子θ心を通じて、電動機ステータ(9
1K例エバ8 Jl”a交RE k給電+ ルト、M、
 fiII@ 0−タ(8)tよトルりをR4生じて、
クフンク市由(イ5)とともに回訟する。クランク軸(
【))が回斬で始めろと、クランク軸偏心穴f12に嵌
合ぜる揺動スクロール軸幅均に回転力が(ムえらn、揺
動スフロー/l/ +2)は軸受支え(力に取付けらt
l、 11オルダム1継手■にガイドされて、偏−U揺
動連動を実胸する。そうすると第1図に示さr、たよう
な圧縮作用全行ない、圧縮さt’L +9体は吐出口(
3〕から吐出貞n、る。吸入さnる例えばフロン等の信
書は底板(イ)の吸入用ネジ穴(イ)から流入し電、動
機ロータ(8)と電動機ステータ(9)のエアギャップ
、電動機ステータ(9)とシェル(ハ)のすき間欠経て
、軸受支ヌ(7)に設りら扛斤吸入[1各a(第3図参
照)から、連通部θυを経1揺動スクロールf2+と固
定スクロール(1)の曲の圧縮室(4)に取り込捷n、
る。
こノ]が作動の大略であり、給nij系は、例えば吐出
チャンバで1)に図示されないオイルセパレータが内蔵
さ扛ているとすn、は吐出チャンバ(2)めで分離さn
た油は・固定スフロー7+z(11に設けられた油入田
、軸受支λ(7)に設けられた油入C(貸干てiFl!
I受メタル受註タル到る。ネらに第10図に示さtl、
た油入(至)、油溝−,131を経てスラスト軸受(ト
)、軸・受メタルoti tスフスト受働の各部にも給
油さn、る。スフスト軸受(vl ′ff紅た油−吸入
さn〜るガスと一体となって圧縮室に取込1扛る。スラ
スト受(ハ)、軸受メタル(2)を経た涌け、シェルQ
3内に流出し、吸入ガスの流速および、ステータθべの
作用によって霧化されて、吸入ガスと一体となって圧縮
室にとり込まれる。
吸入ガスと一体になって圧縮室(4)にとり込ま’nた
油は固定スクロール歯(6)(第5図参照)と揺動スフ
ロ・−ル歯(転)の間の半径方向および軸方向のすき間
に充満して湘1.を最小におさ才小作用金する。
スフスト軸受(ハ)から流出し、7?−油はオルダム継
手(財)の各摺動面も潤滑する。このようにして再び吐
出チャンバ断に流入しt油は、図示さね、ないオイルセ
パレータで分離さv2て給油フィンに、吐出電体の圧力
によって圧送される。この間オイルセパレータで分離さ
n、ない油分1171:例λば冷凍機として使用した場
合には、冷凍ザイク/L’%−循甲して吸入ガスといっ
しょに吸入用ネジ穴@(Cもとってくることになる。ま
た、オイルセパレータは吐出fヤンベシ0)になくとも
外部に別体としてあってもよい。
ハーメチック端子(9)によって接続されている電動機
の保護装置は%′fM、動機ステータ(9)の過負荷あ
るいは異常運転時等の温度上!+等會検知し、電動機ス
テータ(9)に給電さnている例ヌげ三相交流電源IJ
断して保護ケ行なうものである。
さて上記実施例のスラスト軸受の構成作動についてさら
に詳述してみよう。
第2図において、揺動スクロール(2)と軸受支え夷−
、fEE遂−膠匹エ−ふ一泰もので、油経路の圧力揖失
孕設計によって適当な饋にすることにより、規定の圧カ
ケ有している。この圧力金スヲスト軸受(2)全体にわ
tって積分した力は、揺動スフロー/I/(2)が圧縮
室(4)で派生した圧力のスラスト力と対抗することに
なる。
油圧ケ積分した圧力が、スラスト力より小さいかあるい
は等し、い場合は、第2図で軸方向にすき間が生じ得る
而R,Sは設計時に設定さnた鎮10〜fi07zr+
1程IWあいた状態で運転さ扛ることになる。′また固
定スフロー/l/(11の端面と揺動スフo−tv f
2)の揺動スクロール台板−)の上端面の対抗面Qにも
同様のすき間が生じている。
この状態でN転する場合は、R,Bの面の軸方向密封は
圧縮室(4)に取込捷れる油によって得らnることにな
る。この場合においてはスラスト力はもっばらスラスト
軸受(至)で受けもつことになる。
実験によnば、油のシール効果によって実用に耐え得る
程度の流量は確保されている。この状態では起動あるい
は停止時の潤滑不良状態のスフスト軸受(ト)の摩耗が
軸方向すき間の維持に対して問題となるがこnは材料の
選択によって解決される。
まt1油圧ケ積分した師がスラスト力より大きくなるよ
うに設計した場合には%揺動スクロール(2)は上方に
押し上げらnて、第2図においてRあるいはSあるいは
Qの而で摺動することになる。
R面で摺σtlJした場合にけ、揺動スクロール(2)
の揺動スフロー/L/歯い3)(第6図参照)の先端面
と、固定スクロール(2)の同右スクロール台板□□□
(第6図参照)の圧縮室側の底面とが摺動することにな
り、この場合でも揺動スクロール歯(転)の先備面の受
圧面積は十分確保て゛きるので運転可qヒである。両槽
動面は圧縮室(4)に朋込まれる油で潤滑さnる。
6面で摺動した場合は固定スクロール(1)の固定スク
ロール歯(ト)の先端面と揺動スクロール(2)の揺動
スクロール台板64)の上面が摺動することになり、前
述の場合と同じく運転、a滑ともiiJ能である。
揺動スクロール(2)の揺動スクロール台板例の上面周
辺部の寸法?少し厚くして第2図のQの面で摺動させる
嚇合には、R,B(I)部分に設計圃で微少なりリアラ
ンス音生じ、スワスト軸受缶の代りに、固定スクロール
(1)の喘面外周部で揺動スクロール合成値・t)の」
二面周辺部とが摺動することになり、この場合も潤滑、
N転、シールとも可能である。
スフスト力がこのように上向きになるようにした場合に
はPl/)部分はクリアランスをある喧に保って運転さ
t]、る。
こおC)をに−1足するように設計さ71.たスラスト
軸受C([9に“丁?いては、負(a5変動が生じてス
ラスト力の合J1の方向が変化してもM転可能である。
なお、この発明において7F、2図の半径方向jil!
1分子は一51!のクジ19フ110〜50でシールさ
扛ている。
周知のように通常,スクロール圧怖機においては、述転
条件一定の場合、半径方向力(揺動スクロールに711
わる半径方向ガス負荷及び遠・υカの合力)、すなわち
負荷は、クランク軸の軸心と揺動スフロー/I/を支承
するクランク軸偏心穴の軸心4結ぶ直線に対して、E記
りランク軸部・1)穴の軸心から角度的に一〒方向へ作
用する。従って、f@動ススクロール1JIIVl、ク
ワンク軸部I+>穴に対して常に一定方向に押しつけら
nながら回転していることになるので、クランク軸偏心
穴においては、反負荷側は常に一定の位置関係にあり反
負荷側のクリアランスが大きくなっている。その結果、
クランク軸偏心穴の反負荷側て給油用油溝を設ければ常
に安定して給油を行なうことができる。
更にクランク軸においても、常に角度的に同じ方向に負
荷が柳ノき、反負荷側は一定方向にあるため、クランク
軸の反負荷但11に給油用油溝を股は扛ば・同じく安定
して給油全行なうことができる。
従って、この発明によれば揺1助スクロール嗅1の軸受
メタルの反負荷側に給油用油m衾設けたので、軸受メタ
/I/部への給油を安定して行なうことができ、軸受メ
タル部の信頼Ig.?向上させることがT′きる。ま介
、クランク軸の先端部外周面の反負荷側に給油用油溝4
設けると共に)二紀それぞ才1の411溝間ケ接続する
油入衾設けたので、給油系路をー   フ本化でき、給
油系路が節弔となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はスフ[1−ル圧縮磯の作動原理図、第2図はこ
の発明のスクロール圧g′I磯の一実袴例を示す1li
lr面図、第8図(は第2図の11+ − Ill線断
面図、第4図は第2図のIV−rV線断面図、第5図は
固定スフロー/l/ f示す斜視図、第6図は揺動スク
ロールを示す1;゛)親図、第7図は揺動スクロールケ
示す斜視1ン1、第8図は軸受ケ示す斜視図、第9図は
オルダム掛手を示す斜i見図、第10図はクランク軸を
示す斜視図.第11図は第1バランスを示す斜視図、第
12図、第13図は電動醐ロータを示す斜視図、第14
1図CよIL縮機組立図、第16図、第16(匈はンy
. /L/を含めた圧縮機全体の組立スであ4)。 図(肴おいて、(1)は固定スクロール、イ2)は揺動
スクロール、(4)は圧個室、failはクランク軸、
(7)は軸夕・支え、(ハ)は袖穴、(30は軸受メタ
ル、 4+”lJ滴は油溝である。 549− !お、図中同一?]・号は同−又は相当部分欠示す。 代理人 大岩増雄 第1図 11 マ 90″/Bθ0 第2図 第3図 第4図 第5図 51 第(−、i j’Xf 第9図 第10図 第11図 1 第12図 第13図 9−一/7 第15図 −553−一 第16図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 渦巻形状に構成された固定スクロール歯と揺動ス
    フロー)v南とを組合わせて上記両スクロール歯聞に圧
    縮室を形成する固定スクロールおよび揺動スクロールと
    、この揺動スクロールの揺動スクローAノ軸ケ支承する
    軸受メタルが設けられた偏心穴を先端部に有し、上記揺
    動スクロールに回転力k (=1与するクランク軸と・
    クランク軸の先端部外周面を支承する他の軸受メタルケ
    有する軸受支えと全油え、上記揺動スクロール軸全支承
    する軸受メタルの反狛荷側に給油用油溝金膜けたスフロ
    −ル圧ゼii  磯。 2 渦巻形状に構成された固だスクロール南と揺動スク
    ロール歯とを組合わせて」二記両スクロール歯聞に圧縮
    室全形成する固定スクロールおよび揺動スクロールと、
    この揺動スクロールの揺動スクロール軸ケ支承する軸受
    メタルが設けられた偏心穴4先端部に有し、上記揺動ス
    クロールに回転力を付与するクランク軸と、上記クラン
    ク軸の先端部外周面を支承する他の軸受メタルとヲ備え
    、上記揺動スクロール軸全支承する軸受メタルおよび上
    記クランク軸の先端部外周面の反負荷側のそnぞnK給
    油用油溝を設けると共にこれら両油溝間ケ接続する油穴
    を設けたスクロール圧縮機。
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