JPS5932338A - 車両用充電発電機 - Google Patents
車両用充電発電機Info
- Publication number
- JPS5932338A JPS5932338A JP14105982A JP14105982A JPS5932338A JP S5932338 A JPS5932338 A JP S5932338A JP 14105982 A JP14105982 A JP 14105982A JP 14105982 A JP14105982 A JP 14105982A JP S5932338 A JPS5932338 A JP S5932338A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling fan
- fixed
- magnetic pole
- claw
- charging generator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K9/00—Arrangements for cooling or ventilating
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
- Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車輛用充電発電機に係り、%に、充電発電機の
回転子に冷却ファンを固定する構造に関する。
回転子に冷却ファンを固定する構造に関する。
一般に、車輛用充電発電機は小型化及び高出力化のニー
ズが高く、この技術的背景の一つとして冷却ファン金内
臓して冷却効率を向上させている。
ズが高く、この技術的背景の一つとして冷却ファン金内
臓して冷却効率を向上させている。
爪形磁極を回転界磁型回転子として用いている従来この
種の車輛用充電発電機では、冷却ファンを爪型磁極の側
壁に、溶接、ねじ止め及び軸固定などの方法により固定
する構造が採られている。しかし、前記溶接は信頼性に
乏しく、ねじ止めは工数がかがシコスト高となシ、軸固
定では高回転時の固定力に乏しいなどの欠点があり、何
れの方法にも生産性が悪かったり信頼性が得られない等
の欠点があった。そこで、近年では、冷却ファン全溶接
により磁極へ直接固着させる方法が採られているが、こ
の方法では冷却ファンの材質に制限があり、又、溶接後
の固着力の確認が難しいため必ずしも信頼性の高い固定
方法であるとはいえない欠点があった。
種の車輛用充電発電機では、冷却ファンを爪型磁極の側
壁に、溶接、ねじ止め及び軸固定などの方法により固定
する構造が採られている。しかし、前記溶接は信頼性に
乏しく、ねじ止めは工数がかがシコスト高となシ、軸固
定では高回転時の固定力に乏しいなどの欠点があり、何
れの方法にも生産性が悪かったり信頼性が得られない等
の欠点があった。そこで、近年では、冷却ファン全溶接
により磁極へ直接固着させる方法が採られているが、こ
の方法では冷却ファンの材質に制限があり、又、溶接後
の固着力の確認が難しいため必ずしも信頼性の高い固定
方法であるとはいえない欠点があった。
本発明の目的は、上記の欠点を解消し、回転磁極端面に
固定される冷却ファンの固着力の信頼性全確保すると共
に、前記冷却ファン固定に於ける工数低減及びコスト低
減を図った車輛用充電発電機を提供することにある。
固定される冷却ファンの固着力の信頼性全確保すると共
に、前記冷却ファン固定に於ける工数低減及びコスト低
減を図った車輛用充電発電機を提供することにある。
本発明は、爪型磁極の両側面は、一般に、平担面となる
ように製作されており、この平坦面に冷却ファンを隙間
なく固着させることは不可能であることと、一般的に鉄
板で製作されている冷却ファンの固定方法としては、電
機子の回転軸に近い冷却ファンの内側と反対側の外周側
との2箇所に支点を持つ様に、前記冷却ファンを湾曲さ
せて前記爪型磁極の側面に固定することが、最も安定し
た固定方法である。ということに着目し、爪型磁極の両
側面の平坦部外側を段付形状とし、このような段付形状
を有する爪型磁極の側面に、前記冷却ファンを湾曲状に
圧接固定することにより、上記目的を達成する。
ように製作されており、この平坦面に冷却ファンを隙間
なく固着させることは不可能であることと、一般的に鉄
板で製作されている冷却ファンの固定方法としては、電
機子の回転軸に近い冷却ファンの内側と反対側の外周側
との2箇所に支点を持つ様に、前記冷却ファンを湾曲さ
せて前記爪型磁極の側面に固定することが、最も安定し
た固定方法である。ということに着目し、爪型磁極の両
側面の平坦部外側を段付形状とし、このような段付形状
を有する爪型磁極の側面に、前記冷却ファンを湾曲状に
圧接固定することにより、上記目的を達成する。
以下本発明の一実施例を図面に従って説明する。
第1図は本発明の車輛用充電発電機の一実施例の要部で
ある爪型磁極部を示した断面図である。
ある爪型磁極部を示した断面図である。
回転e++ 1に2個の爪型磁極2と円筒形の継鉄3と
が固着されておシ、前記爪型磁極2は継鉄3を両側から
挾む様に配置され、継鉄3の外周部にハ、′界磁コイル
4が装着されている。前記爪型磁極2の両端面外周部に
は段付部5が形成されており、この爪型磁極2の端面に
冷却ファン6が継鉄3側に湾曲した状態で固定部材7に
より圧接固定されている。
が固着されておシ、前記爪型磁極2は継鉄3を両側から
挾む様に配置され、継鉄3の外周部にハ、′界磁コイル
4が装着されている。前記爪型磁極2の両端面外周部に
は段付部5が形成されており、この爪型磁極2の端面に
冷却ファン6が継鉄3側に湾曲した状態で固定部材7に
より圧接固定されている。
第2図は上記爪型ai極211r示[また断面図で、こ
の爪型磁極2の端面外局部には落差1.なる段付部5が
形成されてい為。父、第3図は上記した固定部材7を示
しfc断面図で、この固定部材7のファン全圧接する側
には落差t、なる段付部が形成されている。
の爪型磁極2の端面外局部には落差1.なる段付部5が
形成されてい為。父、第3図は上記した固定部材7を示
しfc断面図で、この固定部材7のファン全圧接する側
には落差t、なる段付部が形成されている。
第4図は爪型磁極2に冷却ファン6を固定する過程を示
したものである。回転軸1に継鉄3、爪型磁極2を固着
した後、爪型磁極2の端面に配置されるように冷却ファ
ン6を回転軸1に遊嵌する。
したものである。回転軸1に継鉄3、爪型磁極2を固着
した後、爪型磁極2の端面に配置されるように冷却ファ
ン6を回転軸1に遊嵌する。
次に、冷却ファン2の外側に配置される様に固定部材7
を回転軸1に固定する。しかし、この時は固定部材7と
冷却ファン6との間には隙間t、がらり、又、冷却ファ
ン6と爪型磁極2の端面との間にも隙間t4がある。こ
の状態から前記冷却ファン6と固定部材7との隙間t、
が零となるように固定部材7を移動させると、第1図で
示した如く爪型磁極2と冷却ファン6との隙間t4がな
くなシ、冷却ファン6は爪型磁極2の端面に湾曲して圧
接される。なお、この時、前記固定部材7は回転軸1に
強力に固着されている。
を回転軸1に固定する。しかし、この時は固定部材7と
冷却ファン6との間には隙間t、がらり、又、冷却ファ
ン6と爪型磁極2の端面との間にも隙間t4がある。こ
の状態から前記冷却ファン6と固定部材7との隙間t、
が零となるように固定部材7を移動させると、第1図で
示した如く爪型磁極2と冷却ファン6との隙間t4がな
くなシ、冷却ファン6は爪型磁極2の端面に湾曲して圧
接される。なお、この時、前記固定部材7は回転軸1に
強力に固着されている。
第5図は本発明の車輛用充電発電機の一実施例の全体構
造を示す断面図である。外枠8.9によシミ機子10が
固定されておシ、この電機子10の内側に爪型磁極2、
継鉄3及び界磁コイル4により構成された回転界磁型回
転子が配置されている。この回転子の回転軸1は前記外
枠8に取付られ−ている軸受11,12により回転可能
に支承されている。又、前記回転軸1には集電環13が
取付けられており、この集電環13にブラシ保持器14
のブラシが摺動接触している。界磁コイル4には、前記
ブラシ、集電環13を通して電流が供給される。又、外
枠9の内側には整流器15が取付けられており、この整
流器15は前記電機子10に発生した交流を整流するも
のである。
造を示す断面図である。外枠8.9によシミ機子10が
固定されておシ、この電機子10の内側に爪型磁極2、
継鉄3及び界磁コイル4により構成された回転界磁型回
転子が配置されている。この回転子の回転軸1は前記外
枠8に取付られ−ている軸受11,12により回転可能
に支承されている。又、前記回転軸1には集電環13が
取付けられており、この集電環13にブラシ保持器14
のブラシが摺動接触している。界磁コイル4には、前記
ブラシ、集電環13を通して電流が供給される。又、外
枠9の内側には整流器15が取付けられており、この整
流器15は前記電機子10に発生した交流を整流するも
のである。
第1図及び第3図でに図示しなかったが、固定部材70
反冷却ファン側には円環突起16が形成されておシ、こ
の円墳突起16は外枠8に固定された軸受固定板(固定
外枠)17に設けた円墳突起18と相対して、これら円
環突起16.18間にラビリンスシールを形成して、軸
受11の防塵性能を向上させている。又、集電環13側
の固定部材7に形成されている円墳突起19と、ブラシ
保持器14及び外枠9に形成された円環突起20によp
同様なラビリンスシールが形成されている。
反冷却ファン側には円環突起16が形成されておシ、こ
の円墳突起16は外枠8に固定された軸受固定板(固定
外枠)17に設けた円墳突起18と相対して、これら円
環突起16.18間にラビリンスシールを形成して、軸
受11の防塵性能を向上させている。又、集電環13側
の固定部材7に形成されている円墳突起19と、ブラシ
保持器14及び外枠9に形成された円環突起20によp
同様なラビリンスシールが形成されている。
なお、前記軸受固定板17側の固定部材7の軸固定部は
、軸受11のスラスト位置を決める機能も有している多
目的固定部材となっている。また、回転軸1の先端には
駆動力が伝達されるプーリ21が装着されており、この
プーリ21からの駆動力により回転軸1が回転して冷却
ファン6が回転すると図中Q、、Q、で示した矢印の如
く冷却風が送風される。
、軸受11のスラスト位置を決める機能も有している多
目的固定部材となっている。また、回転軸1の先端には
駆動力が伝達されるプーリ21が装着されており、この
プーリ21からの駆動力により回転軸1が回転して冷却
ファン6が回転すると図中Q、、Q、で示した矢印の如
く冷却風が送風される。
本実施例によれば、段付部5を形成した爪型磁極2の端
面に冷却ファン6を固定部材7によシ圧接固定すること
により、冷却ファン6は回転軸1に近い内側とこれと反
対の外周側の2箇所に支点を持つ様に湾曲して爪型磁極
2に固定されるため、爪型磁極2に対する冷却ファンの
固定全確実とし。
面に冷却ファン6を固定部材7によシ圧接固定すること
により、冷却ファン6は回転軸1に近い内側とこれと反
対の外周側の2箇所に支点を持つ様に湾曲して爪型磁極
2に固定されるため、爪型磁極2に対する冷却ファンの
固定全確実とし。
この部分の信頼性全向上させる効果がある。又、本実施
例の爪型磁極2に対する冷却ファン6の固定方法は、固
定部材7を用いる他は特別の部材等を使用しないため、
固定部の工数を低減し、且つコスi低減させる効果があ
る。又、冷却ファン6を固定部材7により圧接して爪型
磁極2に固定するため、冷却ファン6を形成している材
質に関係々〈固定し得る利点があシ、又、固定部材7に
(7) ラビリンスシールf、施すことにより軸受11などの防
塵性を向上させ、装置全体の信頼性を向上させる効果も
ある。
例の爪型磁極2に対する冷却ファン6の固定方法は、固
定部材7を用いる他は特別の部材等を使用しないため、
固定部の工数を低減し、且つコスi低減させる効果があ
る。又、冷却ファン6を固定部材7により圧接して爪型
磁極2に固定するため、冷却ファン6を形成している材
質に関係々〈固定し得る利点があシ、又、固定部材7に
(7) ラビリンスシールf、施すことにより軸受11などの防
塵性を向上させ、装置全体の信頼性を向上させる効果も
ある。
以上記述した如く本発明の車輛用充電発電機によれば、
回転磁極の端面に固定される冷却ファンの固着力の信頼
性を確保することが出来ると共に、前記冷却ファン固定
に於ける工数低減及びコスト低減を図ることが出来る。
回転磁極の端面に固定される冷却ファンの固着力の信頼
性を確保することが出来ると共に、前記冷却ファン固定
に於ける工数低減及びコスト低減を図ることが出来る。
第1図は本発明の嚇輛用充電発電機の一実施例の要部で
ある爪型磁極に冷却ファンを固定した状態金示す断面図
、第2図#:j第1図で示した爪型磁極を示す断面図、
第3図4第1図で示した支持部材を示す断面図、第4図
は爪型磁極に冷却ファンを支持部材に、゛工;り圧接固
定する過程を示した断面図、第5図に未発明の車輛用充
電発電機の一実施例の全体構造を示した断面図である。 1・・・回転軸、2・・・爪型磁極、3・・・継鉄、4
・・・界磁巻線、5・・・段付部、6・・・冷却ファン
、7・・・支持部材、16.18,19.20・・・円
環突起。 代理人 弁理士 高橋明菱 (8) ・0
ある爪型磁極に冷却ファンを固定した状態金示す断面図
、第2図#:j第1図で示した爪型磁極を示す断面図、
第3図4第1図で示した支持部材を示す断面図、第4図
は爪型磁極に冷却ファンを支持部材に、゛工;り圧接固
定する過程を示した断面図、第5図に未発明の車輛用充
電発電機の一実施例の全体構造を示した断面図である。 1・・・回転軸、2・・・爪型磁極、3・・・継鉄、4
・・・界磁巻線、5・・・段付部、6・・・冷却ファン
、7・・・支持部材、16.18,19.20・・・円
環突起。 代理人 弁理士 高橋明菱 (8) ・0
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、円筒形継鉄とこの円筒形継鉄を両側から挾む爪形磁
極とを回転軸に固着し、且つ前記円筒形継鉄の外周部に
界磁コイルを装着して成る回転界磁型回転子と、前記爪
形磁極両端面に固定される冷却ファンとを有する車両用
充電発電機において、前記爪形磁極の端面に外周方向が
低くなる段付部全形成し、前記冷却ファンの外側を前記
回転軸に固着される支持部材により前記段付部に押圧し
て。 前記冷却ファンを前記段付部に湾曲状に圧接固定したこ
とf:tp!j徴とする車両用充電発電機。 Z 前記冷却ファンの固定部材の反冷却ファン側に円環
突起を設けると共に、車両用充電発電機の固定外枠に円
環突起を設け、これら円墳突起を相対向して配置してラ
ビリンスシールを形成させたこと全特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の車両用充電発電機。 3、前記冷却ファンの固定部材が前記回転軸を支承する
軸受のスラスト位置の固定を兼ね備えていることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の車両用充電発電機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14105982A JPS5932338A (ja) | 1982-08-16 | 1982-08-16 | 車両用充電発電機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14105982A JPS5932338A (ja) | 1982-08-16 | 1982-08-16 | 車両用充電発電機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5932338A true JPS5932338A (ja) | 1984-02-21 |
JPH0156626B2 JPH0156626B2 (ja) | 1989-11-30 |
Family
ID=15283286
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14105982A Granted JPS5932338A (ja) | 1982-08-16 | 1982-08-16 | 車両用充電発電機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5932338A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2603142A1 (fr) * | 1986-08-21 | 1988-02-26 | Ducellier & Cie | Generateur de courant alternatif equipe d'un ventilateur notamment pour vehicules automobiles |
JPH0374163A (ja) * | 1989-05-31 | 1991-03-28 | Nippondenso Co Ltd | 交流発電機 |
FR2743951A1 (fr) * | 1996-01-19 | 1997-07-25 | Valeo Equip Electr Moteur | Alternateur pourvu d'un ventilateur interne perfectionne, notamment pour vehicule automobile |
-
1982
- 1982-08-16 JP JP14105982A patent/JPS5932338A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2603142A1 (fr) * | 1986-08-21 | 1988-02-26 | Ducellier & Cie | Generateur de courant alternatif equipe d'un ventilateur notamment pour vehicules automobiles |
JPH0374163A (ja) * | 1989-05-31 | 1991-03-28 | Nippondenso Co Ltd | 交流発電機 |
FR2743951A1 (fr) * | 1996-01-19 | 1997-07-25 | Valeo Equip Electr Moteur | Alternateur pourvu d'un ventilateur interne perfectionne, notamment pour vehicule automobile |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0156626B2 (ja) | 1989-11-30 |
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