JPS5932241A - 出退表示付電話装置 - Google Patents

出退表示付電話装置

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JPS5932241A
JPS5932241A JP14184082A JP14184082A JPS5932241A JP S5932241 A JPS5932241 A JP S5932241A JP 14184082 A JP14184082 A JP 14184082A JP 14184082 A JP14184082 A JP 14184082A JP S5932241 A JPS5932241 A JP S5932241A
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JP14184082A
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English (en)
Inventor
Tetsuo Ueno
哲郎 上野
Katsuki Yamada
矢満田 克樹
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Meisei Electric Co Ltd
Original Assignee
Meisei Electric Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M3/00Automatic or semi-automatic exchanges
    • H04M3/60Semi-automatic systems, i.e. in which the numerical selection of the outgoing line is under the control of an operator

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は従来の璧掛は型の出退表示盤の出退表示機能に
つり加え、机上で使用できる端末機に上記出退表示機能
を伺与し、かつ各端末機間で゛通話ができる様にした出
退表示旬屯話装置に関するものである。
第1図は本発明の実施例のブロック図である主装置べM
、 I N L)から従来と同様の#川は型の出退表示
盤1)lsI3に信号線として2本のケーブルが接続さ
れている。l 出退表示盤L)I SHにはラング表示用として商用電
源AC100Vが供給される。又、主装置MINI)か
ら各端末機5UBD41〜S U 13al)す32に
(図では端末機5UBIJの設置台数は便宜上32個と
しであるが、その個数は限定されない)電源線用と通話
線用として、端末機S U B I) 1個当り4本の
ケーブルが接続されている。従来の出退表示装置には名
ZM末機へのケーブルの本数が多いのが欠点とされてい
たが本発明でV、l端末機5UBIJ側への主装置MI
NIJ側からの゛fit源供給用及びランプ表示信号送
出用、端末機S U B l)側から主装置IVI I
 N D (Illへのキー人力信号入力用及び通話用
のラインを合計しても4本のケーブルのためこれが本発
明の大きな1時機となっている。
主装置iMMINDKはfle用電源ACIO゛OV 
が供Faされると共に停屯時に備えパラブリB A T
からも電源供給される。
第2図は主装置M I N L)と端末機S U B 
0間のデータの授受の動作タイミングを示したものであ
る。
出装置MINLIから端末機5UBL)+1に対して時
間II] T、のトリガパルスを送出すると端末機5U
BI)+1から、時間T2内に高速のパルスで端末機5
UBD+1側で入力されたキー人力信号がコード化され
て土製+fMINI)K送シ返される。
即ち本発明でのデータの授受方式は所謂ポーリング方式
である。
時間′l′2内に送出されたキー人力信号は主装置MI
NI)のマイクロコンピュータCPU内のメモリーに蓄
えられる。次にランプ表示データとして主装置iMIN
I)側より端末機5UBIJ寺1に対して時間′1゛3
内にランプ表示データがパルス信号形!711で送出さ
れる。
以上が1個の端末機に対するデータ授受動作で、この動
作が各端末機S U B Dに対して11v(次行なわ
れる。その後時間T9内VcマイクロコンピュータCP
U内のメモリーに蓄えである各端末機対して時間中′1
゛、のトリガパルスを出す。
以」二の様にしてキーデータ及びランプデータをコード
化し、ザイクリック的に各端末機S U B I)に高
速パルス伝送を行っているため主装置i(、MINI)
と各端末機5UBI)との間のゲーベル本数を少なくし
ている。
第3図は主装置MINDのブロック同所・示す。
先ず主装置M、 I N I)より端末機5UBI)+
1への時間rl〕T、の前記トリガパルスはマイクロコ
ンピュータCPUから制御部CONを介しでラインユニ
ットLINUよシ端末機S U B L)す1へ送られ
る。
端末機5UBIJ +1からの返事である4−データは
主装置M I N D内でrLINU→CON−+CP
 IJ→MEM Jの順伝達されてメモ+J−MEMへ
蓄、tられる。
次にメモIJ’−MEM内のランプ表示用データVよ[
MEM−)CP U−+CON−+L I NU J 
t7)順に伝達されて端末機5UHL)+IK送られる
。この動作を端末機5UBDlth32tで行なうとマ
イクロコンピュータCPUはメモリーIVI E M内
の各端末機S U B I)のキーデータの判断を行う
。このキーデータは、MfJ話系と表示系の2種類のキ
ーデータげ大別される。通話系のキーデータの時日、マ
イク1」コンピュータCl) Uから制御部CONを+
1lIJ作Δせ、制御信号によって信号発生部O8Cを
動作させる。
信号発生部user−+通話VC必要な16号として4
わIIガjの異った信号を発生する。すなわち、第1の
信号t、l、各端末機S LJ B 1)が通話しよう
として。
「通話ボタン」を押した時に発呼者に送出される発信音
(以−1・I、信号という)であり、第2の信号は「通
話ボタンJを押した後、呼び出す相手方(被呼者)のボ
タンを押した時に発呼者と被呼者に送出され呼び出し音
(以下f、倍信号いう)であり、第3の信号は、相手を
呼び出した時に相手方が話中である場合に発呼者に話中
を知らせる話中音(以下f3重信という)であり、第4
の信号−1特定の端末機から残り全端末機に対して一斉
通話を行う時に必要な一斉音(以−トf4信号という)
である。壕だ、通話系のキーブータラ判断してマイクロ
コンピュータCPUから制御部CONを動作させ、>I
n話路スイッチ部C8Wを制御し、】I11砧路を形成
する。次に端末機5UBI)からのキーデータが表示系
のキーデータであれば前記′1゛4の時間内に処理され
整理された表示データをメ″モリ−MEMより読み出し
て各端末機5UBI)に出力する。
本発明において端末機5UBDの設置1′J、 m回線
毎例えば4回線毎に増設することができ、端末機数設定
スイッチ1)S■によって、設置した端末数に合致する
ようにマイクロコンピュータCPUを設定する。棟だ、
特定の端末機から残り全端末機に対して一斉呼び出しを
行うことに対して、−斉呼び出しのできる端末機を5U
BI)す1〜5UBI)432のうちどれにするかを設
定するスイッチI)S2が設けられている。
以上の説明に於いて、−′斉呼び出しができる特定端末
機は1個に限らず、一般にY個(n>りの端末機に設定
することが可能である。
このスイッチDS2によシ例えば会社等に本発明の装置
を設置したとき、ビル内でいったん端末機5UBDへの
布線工事を行った後でも、布線を変えることなく任意に
生抜[MI Nl)側で一斉11γ・び出しのできる端
末機を変更できる。
次に1ランプ表示内容は全端末機S U B Dに同じ
内容が表示される。このランプ表示の目的は「1局以外
の端末機に割り当てられた人の「出社」「退社」及び「
離席」、[在席Jの状況が32人分全てについて机上で
把握できるようにすることである。ところで一般的拠は
各端末taS U B Dは自局端末機に割当てられた
う/グ表示のオフ、オフは行なえるが他局端末機のラン
プ表示の変更は行なえない。これでは、例えば、ある端
末機に対応する人が出社して自局の端末機の出社ラング
を点火し、そのまま出社うZブを滅火するのを忘れて退
社した場合、出退表示が誤表示となる。そこで表示ラン
グを消し忘れた時に備えて1特定の端末機に全ての端末
機の表示ラングの点火及び滅火を自由に変更できる機能
を持たせである。この全端末機のランプ表示状況の変更
FiJ能す% 定t7) 端末40 f S U B 
l) =#= ]〜S U 13 Dす32のりもどれ
にするかを設定するスイッチが1)S3である。即ちこ
のスイッチI)S3によってラング表示変更端末機に設
定された特定端末機からは全端末機のランプ表示状態を
変更でき、しかも、このスイッチ1)S3によって当該
特定端末機を任意に選定できる小である。
以上の説明に於いて、ランプ表示変更可能端末機は1個
に限らず一般にY個(n>y )の端末機に設定するこ
とが可能である・。
第4図に当装置の重信回路利用の通信方式を示す。
第4図d主i@MINDのラインユニツ)・LINU側
と1個の端末機例えばS U ll IJす1が接続さ
れた図であり、残りの端末機S U J3 L)す2〜
S U B Dす32も同様の接続となる。主装置M 
I N Dよりψ11.1末機5U131)への″[株
]源供給は電源POWよりチョークコイルCI4.を介
し、主装置MINI)とl/f:A末機5(JUL)間
の2本の接続ラインLINE、に1其給され、端末機S
 U B D側のチョークコイルC1(、を介し電源安
定化部1)OWRに入り各部へ観源供給坏れる。
壕だ接続ラインL I N島には第2図で示された主装
置MINI)と端末機S U B 0間でのパルスによ
る制御信号の送受が主装置M I N Dの制御1iB
 CONと端末yiS U B Dの制御部C0NT間
でパルストランスPT、 、 PT、及び結合コンデン
サc、 、 C,、Cj・C4を介して行なわれる。チ
ョークコイルCl−1,、OH友は上記高、屯のパルス
制御信号が主装置:MINL)及び端末41J S U
 13 Dのそれぞれの電、源部へ伝達されない様に接
続されたものであり、上記パルス制御信号成分即ち、高
周波信号に対してインピーダンスが高くなるような値の
チョークコイルが入れである。
まだ結合コンデンサC5〜C4は直流電源がパルストラ
ンスl) l111、l−J Ill、に廻り込′まな
いように接続されたものであり、上記パルス制御信号に
対して、インビータ−ンスが低くなるような値のものが
入れである。
通話信号は上記重信回路を利用した通信経路で行なわれ
る。先ず、送話系の信号について述べると端末(幾5U
BDI則のマイクロフォンMICからの送話信号がアン
プ回路AM馬で増[IJされ、結合トランス′工゛、へ
送られる。結合トランス′r、の出力は、パルストラン
スp’r、の中間タップと、受話系の結合トランス′f
4の中間タップに出力される。主装置側のLINUでは
パルストランスPT、の中間タップと、送話系の結合ト
ランス′1゛。
の中間タップから結合トランス′r、への人力となり、
その出力はアンプ回路A M P’、で増11」さil
、通話路スイッチ部C8Wに入力される。受話系の信号
は、上記通話路スイッチ部C8Wで1四択された上記と
は別個のラインユニツ1.LINtJから人力され、ア
ンプ回路AM、P、で増11Jされ、結合トランス′1
゛8を介し接続ラインL、INE2に送出され結合トラ
ンスIII、、アンプ回路AMP2を経てスピーカーS
Pを鳴動させる。
即ち、マイクロフォンMICからの送話信号は接続ライ
ンLINE、とLINE、どの間の平衡バランスを保っ
て結合トランスT2より結合トランスIll、へ伝送さ
れ、受話信号は接続ラインLINE。
で伝送される。以上のことにより主装置M I N D
と各端末機5UBI)間の接続ライン4本に作動電源制
御信号及び通話信号を重畳させた小が本発明の大きな%
黴となる。
第5図に端末機5UBDのブロック図を示す。
全ての端末機SUB+l〜S U B D峰32は同一
の回路で構成される。
前記し2だように接続ラインLIN娼から人力される市
、弁、k;1−、 Tlf、 Of安定化部p owi
七に入り各11μへ′lILυヴ供給きれる。εl< 
2図に示され動作タイミングにおいて、時間′I′1内
に主装置MINDから端末機S U B Dへトリガー
をかけると、端末機5UBI)側の制御部CON ’J
’がそれを判断して、キーボードスイッチl(r: y
かもの信号(キーデータ)をデコーク用月CCに送り、
ここでコード化するためにデコードする7、そして、コ
ード化したキーデータを制御部CON ’l’で第2図
で示される時間l112内に端末機5UBI)側から主
装置IVIINL)側へ送り返す。次にランプデータを
主装置MINI)側より端末機S U B D側へ第2
図の時間v1内に送ってくると側倒1部CON Tは当
該ラングデータの内容を判断して所定のランプ点火及び
滅火を開側)シ、ラング表示部1)IS)’で該当する
表示を行う。
通話系信号の流れは@4図で説明したが、相手を吋・び
だして端末機5UBIJ間で通話を行うときはハンズフ
リー通話を行う様になっている。
第4図で接続ラインLINE、、LINIW、が通話ラ
インとして使用されることのみにλ’l r:] して
みると、端末機S U B 1)側の結合トランス′■
゛、かCつ出た送話信号はバランス平衡伝送で授受され
るため当該結合トランス′r2とラインユニットLIN
Uの結合トランス′■゛、とはあたかも2 +%lJで
結線されていることと同じであるため、送話ラインと受
話ラインが4線で構成されているのと同じである。従っ
て、通話路スイッチ部C8Wを介し相手方の端末機S 
U B i31+11との間の通話ラインが形成される
と、イ]1手方0スピーカーSPから出た盲が相手方の
マイクロフォンM I Cに入り、寸だ自局のスピーカ
ーSPからの音声出力が自局のマイクロフォンIVI 
I Cに入り、通話系の音声に関して、閉ループができ
るので、ハウリングが生じてしまう。そ゛こで各端末機
5UBL)このハウリングを1(ツノ止するためボイス
・スイッチ回路VO8Wが入れである。
このボイス・スイッチ回路voswの動作について説明
すると、通常、送話系のアンプ回路AMP、の増11J
度(弓、αdBだけ下けてあり、受話系のアンプ回路A
MP、の増rIJ度はα旧3上げてあり、この状11(
(でマイクロフォンMICへ向って話しを始めると、ボ
イス・スイッチ回路VO8Wが動作し、上記とV、1.
逆に送話系のアンプ回路A tvl P +の増11J
度がα旧3だけ上がり受話系のアンプ回路AMP、の増
+lt度kJ2α旧3だけ下がるようにしてあり、送話
を始めると送話信号レベルが上がり受話信号レベルが下
がる。しかもα旧3だけアンプ回路AM)’、 、AM
P、が増+lJ度を増減するためループの増+IJ度の
トータルは変化がなく、ハウリングを起こさない。各端
末機S U B Dに上記ハンズフリー通話のだめのボ
イス−スイッチ回路V (J S wが入れてあり各端
末機S U B 0間でのハンズフリー通話が良好に行
なえる様になっている。
上記のようにボイス・スイッチ回路voswを設けても
ハウリングを起こしてし19時にはイヤポンジー\・ツ
クスイッチEJSWにイヤホンE A Rをさし込むこ
とにより、スピーカーSPからの音が断たれてハウリン
グ発生が防止される。このときの受話音声はイヤポンE
 A Rから聴取することとなる。まだハンズフリー通
話だと相手からの音声が囲υに拡声されるため、囲りの
人に相手からの音声を聞かれたくない時にも当該イヤホ
y JCA Rの使用が有効である。
次に第3図において、通話動作を説明゛)−る。
先ず、11J記した動作で端末機S U 131) 畳
]〜S U B Dす132間の内の任意の2個の端末
(メ(魁5LIBI)間で1;1の通話ができる。次に
端末機5U13L)≠1〜5UBD432間で3渚又は
4者(実施例では最大4者′まで)の会議通話ができる
この会議通話では例えば端末機5UBIIIから2個の
端末機5UBI)す2及びS U B 1)す3を始め
から同時呼び出して2人の相手と3者通話する方法と、
始め2個の端末機例えばS U 131) + 1と5
UBI)+2とで通話を行ないながら、次にいずれかの
端末機5UBDす1又はS U B I)+2から端末
機、例えば5UBD+−3を呼び出し、3者通話を行う
方法の2種類がある。3者通話を行なっている最中に、
1人だけを3者通話から外すことも、3者ノIn話を行
っている任意の端末機からできる。
3者及び4者通話は32回線中に最大4組(説明−ト、
4元11としであるがその組数d限定されない)の3者
及び4者による会議通話が出来る6 次に前記したように1個の特定端末機から全端末機へ一
斉呼び出しが出来る。これは例えば端末機S U B 
I)+1と5UBI12が通話中であった場合、別の端
末機、例えば5UBI)=l!、32から一斉呼び出し
を行なったとすると、端末機5UI3D41とS U 
B I)+2の通話中のラインにも強制的に一斉呼び出
しの通話内界が入る、−斉呼び出しが終った後も上記通
話中の端末機S U 13 Dす1とS U 131J
す2との間の通話は保持されている。
通話中に1各端末機S U B Dのランプ表示部D 
I S Pは出社/退社、II!li席/在席のランプ
表示とは区別して、例えは点滅速度を異ならせる等によ
り話中表示を行っている。
以上の様に本発明は、各端末機K T、J応する人の出
退状況を把握できると共に、主装置側に各端末機側間で
ハンズフリー通話を行うための交換機機態を持たせたも
のである。
まだ、端末機においては端末機への接続クープルが4本
と少ないため端末機の位置の移動が簡単になる。1だ端
末機fllllに商用電瀞供給がないために、端末機を
設置する際に商用電隙供給用アウトレットを探す等のわ
ずられしさがない笠のメリットがある°。
通話に関しては、相手の出退の状況を見ながら、相手呼
びの判断ができ、さらに3渚及び4者の会議が出来る。
また−斉吋−び出し機能により話中ジインにも重要なメ
ノセーンを強制的に全端末機に伝達することが出来る。
それに従来の壁掛は型の表示盤にも各端末(幾と同じ内
容を表示でき、一括して端末機以外の人も出退状況を見
ることができる。以上のことにより本発明の効果は非常
に犬である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例のブロック図、第2図は実施例
のデータの授受の動作タイミングを示した図、第3図は
実施例の主装置のブロック図、第4図は実施例の通信系
を示した回路図、第5図は実施例の端末機のブロック1
メ1である。 (主な記号の説明) LIISB・・・表示盤   M I N D・・・主
装置5U131J(+1〜号32)・・・端末機08C
・・・信号発生部   LINU・・・ラインユニット
CON・・・制御部  CPU・・・マイクロコンピュ
ータM1すM・・・メモリー LISI・・・端末機数
設定スイッチ1)S2・・・−斉IIY−び出しBJ能
端末機設定スイッチD S 3・・・ランプ表示変更”
J能端末機設定スイッチPOW・・・主装置肖電源供給
部 C8W・・・通話路スイッチ部 LINE、、LINE、・・・主装置づと端末機間の接
続ラインpowit、・・電σ供安定化部 CON T・・・制御部  KPY・・・キーボードス
イッチDISP・・・ランプ表示部 VO8W・・・ボイス・スイッチ回路。 第1図 第2悶 一14I”’−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 11個の主装置とn個の端末機とで成り、上記n閏の端
    末機間での通話機能、上記11個の各端末機に各端末機
    r(対応させた人の出社又は退社、離J畠又は在席、の
    各表示を行う出退表示機能及び上記n個の各端末機に、
    通話中の端末機を表示する話中表示機能を有することを
    il¥徴とする出退表示(=J電話装置。 20個の各端末機への電源供給は、主装置から行うよう
    にし、電源供給ラインに主装置と端末機間で授受される
    各種データ信号をパルス信号形態にしてt源供給ライン
    に爪受するようにしたことを特徴とする特約゛請求の8
    tQ囲第1項に記載の出退表示付電話装置。 3 通話機能に、特定端末機から残余の端末機に対する
    一斉呼び出し機能を含み、上記特定端末機の設定を主装
    置でのスイッチ操作で行なえるようにしたことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載の出退表示付電話装置
    。 4 通話機能に3者以上相互間での通話機能が含まれる
    ことを特徴とする特許i青水の範囲第1項に記載の出退
    表示(=J電話装置。 5 出退表示機能に関し、特定端末機から他の端末機の
    表示を変更することができる機能を付与し、上記特定電
    話機の設定を主装置でのスイッチ操作で行なえるように
    したことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の出
    退表示付電話装置。 6 端末機を設定個数単位で設鮪できるようにし、当該
    端末機の設置〜4個数に対する作動条件を主装置でのス
    イッチ操作で設定できるよ′う傾したことを特徴とする
    特W[請求の範囲第1項に記載の出退表示付電話装置。 7 各端末機にハウリング防止用音声スイッチ回路を具
    備し、マイクロフォンとスピーカによるハンズフリー通
    話を可能としたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載の出退表示付′屯話装的゛。 8 端末(幾に表示されるもののうち、出退表示を壁用
    は型の出退表示盤にも表示するようにした特ま゛「M/
    T求の範囲第1項に記載の出退表示伺°t(を詰装置4
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS61116461A (ja) * 1984-10-24 1986-06-03 Fujitsu Ltd 多機能インタ−ホン

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