JPS5931785B2 - テ−プレコ−ダ - Google Patents
テ−プレコ−ダInfo
- Publication number
- JPS5931785B2 JPS5931785B2 JP52051809A JP5180977A JPS5931785B2 JP S5931785 B2 JPS5931785 B2 JP S5931785B2 JP 52051809 A JP52051809 A JP 52051809A JP 5180977 A JP5180977 A JP 5180977A JP S5931785 B2 JPS5931785 B2 JP S5931785B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- lever
- tape
- button
- operation button
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は例えば口述機として用いられるテープレコー
ダに関する。
ダに関する。
従来、テープレコーダには口述機として用いられるもの
がある。
がある。
しかして、このようなテープレコーダは片手で全ての操
作ができるように例えば第1図a、bに示す如くテープ
レコーダ本体1の側面に人差指で操作可能にした録音ボ
クン2と、親指でPLAY。
作ができるように例えば第1図a、bに示す如くテープ
レコーダ本体1の側面に人差指で操作可能にした録音ボ
クン2と、親指でPLAY。
STOPおよびREWの切換操作を可能にした操作ボタ
ン3を夫々設けている。そして、録音時にはまず録音ボ
タン2を押し下げたのち操作ボタン3をPLAY側にス
ライド操作し、また、これを解除するには操作ボタン3
をSTOP側にスライド操作して録音ボタン2を復帰さ
せ、次いで操作ボタン3をPLAY側にスライド操作す
ることにより再生を行なうようにしている。しかしなが
らこのような方法によると例えば口述機のように録音を
少し行なつたのち停止しこの状態で次の考えをまとめ再
び録音を行なうような使われ方をするものでは録音の毎
に録音ボタン2を押し直す必要があり極めて不便である
。
ン3を夫々設けている。そして、録音時にはまず録音ボ
タン2を押し下げたのち操作ボタン3をPLAY側にス
ライド操作し、また、これを解除するには操作ボタン3
をSTOP側にスライド操作して録音ボタン2を復帰さ
せ、次いで操作ボタン3をPLAY側にスライド操作す
ることにより再生を行なうようにしている。しかしなが
らこのような方法によると例えば口述機のように録音を
少し行なつたのち停止しこの状態で次の考えをまとめ再
び録音を行なうような使われ方をするものでは録音の毎
に録音ボタン2を押し直す必要があり極めて不便である
。
そこで、操作ボタン3をSTOP側に操作したときも録
音ボタン2の復帰を阻止するようにして口述機として最
適な録音、停止の繰返しを操作ボタン3の操作だけで行
なえるようにしたものが考えられている。
音ボタン2の復帰を阻止するようにして口述機として最
適な録音、停止の繰返しを操作ボタン3の操作だけで行
なえるようにしたものが考えられている。
ところが、このような構成によると操作ボタン3がST
OP位置にあるとして録音ボタン2の状態をたしかめず
録音ボタン2が録音状態にあるままで新しくカセットテ
ープを装填し、このテープの再生を行なおうとするとこ
のテープの内容が消去されてしまうことがあつた。
OP位置にあるとして録音ボタン2の状態をたしかめず
録音ボタン2が録音状態にあるままで新しくカセットテ
ープを装填し、このテープの再生を行なおうとするとこ
のテープの内容が消去されてしまうことがあつた。
また操作ボタンがSTOP位置になつても録音ボタンが
復帰しないことから録音内容を聞き返えすため操作ボタ
ン3をREW側に操作しその後PLAY側に操作すると
テープの内容を消去してしまうおそれもあつた。この発
明は上記事情に鑑みてなされたもので、カセットテープ
のカセット装填室からの取出し、又は操作ボタンのRE
W側操作に夫々連動して録音ボタンを復帰させるように
することにより上述のようなテープ内容を誤消去する不
都合を除去できるテープレコーダを提供することを目的
とする。以下、この発明の一実施例を図面に従い説明す
る。第2図a3b3cは第1図で述べたテープレコーダ
内に収納される操作機構を示すものである。図において
11は前述した録音ボタン2を一方の端に取付けた録音
レバーで、この録音レバー11は軸12により回動自在
に枢支されている。またこのレバー11の一方の端部の
板面に長孔13を形成し、この長孔13にシヤーシ(図
示せず)に植設したピン14を挿通し、録音ボタン2を
上下方向に所定距離だけ移動可能にしている。この場合
録音レバー11はばね15により常時時計方向に偏倚さ
れ録音ボタン2を押上げるようにしている。また、レバ
ー11は他方の端に起立部111を形成している。16
は誤消去防止レバーで、このレバー16は先端に力セツ
トテープ18のラグ(図示せず)を検出するプラスチツ
クのダボ17を設け、このダボ17の下方に録音レバー
11の移動を規制する突起161を設けている。
復帰しないことから録音内容を聞き返えすため操作ボタ
ン3をREW側に操作しその後PLAY側に操作すると
テープの内容を消去してしまうおそれもあつた。この発
明は上記事情に鑑みてなされたもので、カセットテープ
のカセット装填室からの取出し、又は操作ボタンのRE
W側操作に夫々連動して録音ボタンを復帰させるように
することにより上述のようなテープ内容を誤消去する不
都合を除去できるテープレコーダを提供することを目的
とする。以下、この発明の一実施例を図面に従い説明す
る。第2図a3b3cは第1図で述べたテープレコーダ
内に収納される操作機構を示すものである。図において
11は前述した録音ボタン2を一方の端に取付けた録音
レバーで、この録音レバー11は軸12により回動自在
に枢支されている。またこのレバー11の一方の端部の
板面に長孔13を形成し、この長孔13にシヤーシ(図
示せず)に植設したピン14を挿通し、録音ボタン2を
上下方向に所定距離だけ移動可能にしている。この場合
録音レバー11はばね15により常時時計方向に偏倚さ
れ録音ボタン2を押上げるようにしている。また、レバ
ー11は他方の端に起立部111を形成している。16
は誤消去防止レバーで、このレバー16は先端に力セツ
トテープ18のラグ(図示せず)を検出するプラスチツ
クのダボ17を設け、このダボ17の下方に録音レバー
11の移動を規制する突起161を設けている。
またレバー16は軸19に回動自在に枢支され、ばね2
0により反時計方向に偏倚され常時ストツパ21に当接
されている。前記軸19に前記録音レバー11を録音状
態に係止する係止レバー22を回動自在に取付け、ばね
23により常時時計方向に偏倚するようにしている。
0により反時計方向に偏倚され常時ストツパ21に当接
されている。前記軸19に前記録音レバー11を録音状
態に係止する係止レバー22を回動自在に取付け、ばね
23により常時時計方向に偏倚するようにしている。
このレバー22は一端を前記録音レバー11の起立部1
11を係止する係止部221に形成し、またレバー22
の途中に前記誤消去防止レバー16に当接する起立部2
22を設けている。従つて、このレバー22は誤消去防
止レバー16とともに回動動作する。24は前述した操
作ボタン3のPLAY.STOP及びREWのスライド
操作に連動して図示上下方向にスライドする図示しない
操作レバーの突起で、この突起24は操作ボタン3がR
EW側にスライド操作されたとき前記係止レバー22を
ばね23の偏倚力に抗して反時計方向に回動するように
している。
11を係止する係止部221に形成し、またレバー22
の途中に前記誤消去防止レバー16に当接する起立部2
22を設けている。従つて、このレバー22は誤消去防
止レバー16とともに回動動作する。24は前述した操
作ボタン3のPLAY.STOP及びREWのスライド
操作に連動して図示上下方向にスライドする図示しない
操作レバーの突起で、この突起24は操作ボタン3がR
EW側にスライド操作されたとき前記係止レバー22を
ばね23の偏倚力に抗して反時計方向に回動するように
している。
しかして、このような構成において、いま第2図aに示
すようにラグを折つた力セツトテープ18が装填された
場合(又は力セツトテープを装填していない場合)は誤
消去防止レバー16はばね20によりストツパ21に当
接するまで反時計方向に回動する。
すようにラグを折つた力セツトテープ18が装填された
場合(又は力セツトテープを装填していない場合)は誤
消去防止レバー16はばね20によりストツパ21に当
接するまで反時計方向に回動する。
従つてこの状態で録音ボタン2を押すと録音レバー11
が反時計方向に回動しようとするのがその起立部111
が上記レバー16の突起161に当接するため録音ボタ
ン2のそれ以上の移動を規制し録音操作を不能にする。
次に、第2図bに示すようにラグを有する力セツトテー
プ18が装填された場合は誤消去防止レバー16はダボ
17が力セツトテープ18のラグ部に当接しばね20に
抗して時計方向に回動する。この状態で録音ボタン2を
押すと、録音レバー11の起立部111が上記レバー1
6の突起161に当接することがなくなるので録音ボタ
ン2の押し下げに応じ録音レバー11はばね15に抗し
て反時計方向に回動する。そして、録音レバー11が所
定角度回動すると第2図cに示すように係止レバー22
の係止部221により起立部111が係止される。従つ
て、この状態から操作ボタン3をPLAY側にスライド
操作すれば録音状態となりSTOP側にスライド操作す
れば録音は停止される。この場合操作ボタン3をPLA
Y側からSTOP側に戻しても録音レバー11は係止さ
れたままなので以後口述機として最適な録音、停止の繰
返しを操作ボタン3の操作のみで行なうことができる。
次に力セツトテープ18を力セツト室より取り出すと、
誤消去レバー16はばね20によりストツパ21に当接
するまで反時計方向に回動する。
が反時計方向に回動しようとするのがその起立部111
が上記レバー16の突起161に当接するため録音ボタ
ン2のそれ以上の移動を規制し録音操作を不能にする。
次に、第2図bに示すようにラグを有する力セツトテー
プ18が装填された場合は誤消去防止レバー16はダボ
17が力セツトテープ18のラグ部に当接しばね20に
抗して時計方向に回動する。この状態で録音ボタン2を
押すと、録音レバー11の起立部111が上記レバー1
6の突起161に当接することがなくなるので録音ボタ
ン2の押し下げに応じ録音レバー11はばね15に抗し
て反時計方向に回動する。そして、録音レバー11が所
定角度回動すると第2図cに示すように係止レバー22
の係止部221により起立部111が係止される。従つ
て、この状態から操作ボタン3をPLAY側にスライド
操作すれば録音状態となりSTOP側にスライド操作す
れば録音は停止される。この場合操作ボタン3をPLA
Y側からSTOP側に戻しても録音レバー11は係止さ
れたままなので以後口述機として最適な録音、停止の繰
返しを操作ボタン3の操作のみで行なうことができる。
次に力セツトテープ18を力セツト室より取り出すと、
誤消去レバー16はばね20によりストツパ21に当接
するまで反時計方向に回動する。
すると、この誤消去レバー16の回動により係止レバー
22も起立部222を押され反時計方向に回動されるの
で係止部221による録音レバー11の起立部111の
係止が解除され録音レバー11はばね15により復帰す
る。従つて、操作ボタン3がSTOP位置にあるとして
録音ボタン2の状態をたしかめず力セツトテープ18を
取り替えてもこの力セツトテープ18の取り出しに連動
して録音ボタン2を復帰することができるので、その後
新たに装填したテープの内容を誤消去してしまうような
不都合を防止できる。また、第2図。
22も起立部222を押され反時計方向に回動されるの
で係止部221による録音レバー11の起立部111の
係止が解除され録音レバー11はばね15により復帰す
る。従つて、操作ボタン3がSTOP位置にあるとして
録音ボタン2の状態をたしかめず力セツトテープ18を
取り替えてもこの力セツトテープ18の取り出しに連動
して録音ボタン2を復帰することができるので、その後
新たに装填したテープの内容を誤消去してしまうような
不都合を防止できる。また、第2図。
に示すように録音レバー11が録音状態に係止されてい
る状態からテープ内容を再生するため操作ボタン3をR
EW側にスライド操作すると、突起24が係止レバー2
2に当接されこのレバー22をばね23に抗して反時計
方向に回動する。従つて、上述と同様係止部221によ
る録音レバー11の起立部111の係止が解除され録音
レバー11はばね15により復帰する。
る状態からテープ内容を再生するため操作ボタン3をR
EW側にスライド操作すると、突起24が係止レバー2
2に当接されこのレバー22をばね23に抗して反時計
方向に回動する。従つて、上述と同様係止部221によ
る録音レバー11の起立部111の係止が解除され録音
レバー11はばね15により復帰する。
また、操作ボタン3のREW側の操作によりテープは巻
戻し状態になる。そしてテープを必要なところまで巻戻
したのち操作ボタン3をSTOP側にスライド操作すれ
ば巻戻しは停止し、その後PLAY側にスライド側にス
ライド操作すれば録音内容を再生できる。しかして、こ
の発明によれば力セツトテープの力セツト装填室からの
取り出し、又は操作ボタンのREW側操作に夫々連動し
て録音ボタンを復帰させることができるので、従来のよ
うな操作ボタンがSTOP位置にあるとして録音ボタン
の状態をたしかめず録音ボタンが録音状態にあるままで
新しく力セツトテープを装填しこのテープの再生を行な
うとこのテープの内容を誤消去してしまうような不都合
を確実に除去することができしかも録音内容を聞き返え
すため操作ボタンをREW側に操作し、その後PLAY
側に操作するとテープ内容を誤消去してしまうような不
都合も除去することができる。
戻し状態になる。そしてテープを必要なところまで巻戻
したのち操作ボタン3をSTOP側にスライド操作すれ
ば巻戻しは停止し、その後PLAY側にスライド側にス
ライド操作すれば録音内容を再生できる。しかして、こ
の発明によれば力セツトテープの力セツト装填室からの
取り出し、又は操作ボタンのREW側操作に夫々連動し
て録音ボタンを復帰させることができるので、従来のよ
うな操作ボタンがSTOP位置にあるとして録音ボタン
の状態をたしかめず録音ボタンが録音状態にあるままで
新しく力セツトテープを装填しこのテープの再生を行な
うとこのテープの内容を誤消去してしまうような不都合
を確実に除去することができしかも録音内容を聞き返え
すため操作ボタンをREW側に操作し、その後PLAY
側に操作するとテープ内容を誤消去してしまうような不
都合も除去することができる。
尚、この発明は上記実施例にのみ限定されず要旨を変更
しない範囲で適宜変形して実施できる。
しない範囲で適宜変形して実施できる。
【図面の簡単な説明】
第1図A,bは例えば口述機として用いられる一般的な
テープレコーダを示しaは正面図、bは側面図、第2図
A,b,cはこの発明の一実施例の要部を示すものでa
はラグを折つた力セツトテープ装填時bはラグを有する
力セツトテープ装填時cは録音ボタン係止時を夫々示す
概略構成図である。 1・・・・・・テープレコーダ本体、2・・・・・・録
音ボタン、3・・・・・・操作ボタン、11・・・・・
・録音レバー、12,19・・・・・・軸、13・・・
・・・長孔、14・・・・・・ピン、15,20,23
・・・・・・ばね、16・・・・・・誤消去防止レバー
17・・・・・・ダボ、18・・・・・・力セツトテー
プ、21・一・・・ストツパ 22・・・・・・係止レ
バー 24・・・・・・突起。
テープレコーダを示しaは正面図、bは側面図、第2図
A,b,cはこの発明の一実施例の要部を示すものでa
はラグを折つた力セツトテープ装填時bはラグを有する
力セツトテープ装填時cは録音ボタン係止時を夫々示す
概略構成図である。 1・・・・・・テープレコーダ本体、2・・・・・・録
音ボタン、3・・・・・・操作ボタン、11・・・・・
・録音レバー、12,19・・・・・・軸、13・・・
・・・長孔、14・・・・・・ピン、15,20,23
・・・・・・ばね、16・・・・・・誤消去防止レバー
17・・・・・・ダボ、18・・・・・・力セツトテー
プ、21・一・・・ストツパ 22・・・・・・係止レ
バー 24・・・・・・突起。
Claims (1)
- 1 録音ボタンを録音状態にロックしたまま操作ボタン
の切換操作により録音、停止を繰返し可能にしたものに
おいて、前記録音ボタンを録音状態に係止可能にする係
止部材と、テープ装填室のテープのラグの有無を検出す
る検出部を有し且つテープ無を条件に前記係止部材の係
止を解く誤消去防止部材と、前記操作ボタンの巻戻し操
作に連動し前記係止部材の係止を解く部材とを具備して
なるテープレコーダ。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52051809A JPS5931785B2 (ja) | 1977-05-06 | 1977-05-06 | テ−プレコ−ダ |
US05/899,156 US4227222A (en) | 1977-04-25 | 1978-04-24 | Hand-operated tape recorder for dictation |
DE19787812577U DE7812577U1 (de) | 1977-04-25 | 1978-04-25 | Tonbandgeraet |
DE19782818122 DE2818122A1 (de) | 1977-04-25 | 1978-04-25 | Tonbandgeraet |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52051809A JPS5931785B2 (ja) | 1977-05-06 | 1977-05-06 | テ−プレコ−ダ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS53137117A JPS53137117A (en) | 1978-11-30 |
JPS5931785B2 true JPS5931785B2 (ja) | 1984-08-04 |
Family
ID=12897234
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP52051809A Expired JPS5931785B2 (ja) | 1977-04-25 | 1977-05-06 | テ−プレコ−ダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5931785B2 (ja) |
-
1977
- 1977-05-06 JP JP52051809A patent/JPS5931785B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS53137117A (en) | 1978-11-30 |
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