JPS5931408A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
- Publication number
- JPS5931408A JPS5931408A JP14227982A JP14227982A JPS5931408A JP S5931408 A JPS5931408 A JP S5931408A JP 14227982 A JP14227982 A JP 14227982A JP 14227982 A JP14227982 A JP 14227982A JP S5931408 A JPS5931408 A JP S5931408A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- period
- analog signal
- sampling
- digital signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D9/00—Recording measured values
- G01D9/02—Producing one or more recordings of the values of a single variable
- G01D9/10—Producing one or more recordings of the values of a single variable the recording element, e.g. stylus, being controlled in accordance with the variable, and the recording medium, e.g. paper roll, being controlled in accordance with time
- G01D9/16—Producing one or more recordings of the values of a single variable the recording element, e.g. stylus, being controlled in accordance with the variable, and the recording medium, e.g. paper roll, being controlled in accordance with time recording occurring at separated intervals, e.g. by chopper bar
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Recording Measured Values (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、アナログ信号をサンプリングしてデジタル信
号に変換し、変換されたデジタル信号に従って記録手段
を駆動してアナログ記録を行うように構成された記録装
置に関するものであυ、詳しくはアナログ信号の大きさ
をより忠実に記録できる新しい記録方式を提供するもの
である。
号に変換し、変換されたデジタル信号に従って記録手段
を駆動してアナログ記録を行うように構成された記録装
置に関するものであυ、詳しくはアナログ信号の大きさ
をより忠実に記録できる新しい記録方式を提供するもの
である。
記録装置の一種に、デジタル信号処理技術を利用したも
のがある。
のがある。
従来、この神の記録装置ｄは、アナログ４８号をサンプ
リングしてデジタル信号に変換するサンプリング周１（
１１と変換されたデジタル信号に従ってｍｌ記録段を駆
動してアナログ記録を行う記録周期とが等しく設定され
ているために、記録周期内におけるアナログ信号の変動
が記録されないという欠点がある。
リングしてデジタル信号に変換するサンプリング周１（
１１と変換されたデジタル信号に従ってｍｌ記録段を駆
動してアナログ記録を行う記録周期とが等しく設定され
ているために、記録周期内におけるアナログ信号の変動
が記録されないという欠点がある。
本発明は、このような欠点を１）イ決するために、サン
プリング周期を記録周期に比べて知＜シ、記０周期内に
おける最大値と雇小値とを運転的を線分として記録する
ことを特徴とする。
プリング周期を記録周期に比べて知＜シ、記０周期内に
おける最大値と雇小値とを運転的を線分として記録する
ことを特徴とする。
以下、図面を用いて詳細に駈明する。
第１図は、本発明に係るａ置の一例を示す構成説明図で
あって、１は記録紙、２は＝１録紙送り用のモータ、５
は記録ヘッド、４は記録ヘッド移動用のモータ、５は入
力端子、６はマルチプレクサ、７はＡ／Ｄ変儀器、８は
モータ２の駆動回路、９はモータ３の駆動回路、１０は
記録ヘッド５の駆動回路、 １１はプロセンサー１２は
ＲＯＭ 、 １３はＲＡＭ 、 １４はキーボード、１
５けパスである。
あって、１は記録紙、２は＝１録紙送り用のモータ、５
は記録ヘッド、４は記録ヘッド移動用のモータ、５は入
力端子、６はマルチプレクサ、７はＡ／Ｄ変儀器、８は
モータ２の駆動回路、９はモータ３の駆動回路、１０は
記録ヘッド５の駆動回路、 １１はプロセンサー１２は
ＲＯＭ 、 １３はＲＡＭ 、 １４はキーボード、１
５けパスである。
記録紙１は、モータ２により所定鮭ずつ一定の方向に送
られる。記録ヘッド３は、記録紙１の送り方向と直交す
る方向にモータ４によりラスタースキャ／される。この
ようなｄ己録ヘッド３としては、例えばインクの色が異
なった枕数のペンが記録ヘッド３の移ρ１方向に泊って
配列され、駆動回路１０からの制か（１信号に従って所
定の色のペンがコツコ択的に駆Ｉｊ１されて記録紙１上
に記録を行うように構成されたものを用いる。入力端子
５にな」アナログ信号が加えられる。入力路子５に加え
られるアナログ信号はマルチプレクサ６で選択されてＡ
／Ｄ変換器７に加えられ、デジタル信号に変換さ第１て
ＲＡλ１１３に格納される。ここで、アナログ信号をデ
ジタル信号に変換するためのサンプリング周期をＴｓと
し、記録ヘッド３をラスタースキャ゛ンさせて記録り行
う記録周期をＴＲとすると、第２図に示すように、サン
プリング周期Ｔｓは記録周期ＴＲよりも短く設定されて
いる。これにより、記録周期ＴＲ内において、各入力端
子５に加えられるアナログ信号毎に初数回のサンプリン
グが行われ、ＲＡｈｌ １３ｆＣは各アナログ信号毎に
複数個のデジタル信号が格納されることになる。プロセ
ッサ１１は、ｎＯＭ １２に格納されているプログラム
、 ＲＡＭ １３に格納さｔｌているデジタル信号、キ
ーボード１４からの設定値などに従って各部を統轄制御
し、記録ヘッド３により記録紙１上に所定のアナログ記
録を行わせる。
られる。記録ヘッド３は、記録紙１の送り方向と直交す
る方向にモータ４によりラスタースキャ／される。この
ようなｄ己録ヘッド３としては、例えばインクの色が異
なった枕数のペンが記録ヘッド３の移ρ１方向に泊って
配列され、駆動回路１０からの制か（１信号に従って所
定の色のペンがコツコ択的に駆Ｉｊ１されて記録紙１上
に記録を行うように構成されたものを用いる。入力端子
５にな」アナログ信号が加えられる。入力路子５に加え
られるアナログ信号はマルチプレクサ６で選択されてＡ
／Ｄ変換器７に加えられ、デジタル信号に変換さ第１て
ＲＡλ１１３に格納される。ここで、アナログ信号をデ
ジタル信号に変換するためのサンプリング周期をＴｓと
し、記録ヘッド３をラスタースキャ゛ンさせて記録り行
う記録周期をＴＲとすると、第２図に示すように、サン
プリング周期Ｔｓは記録周期ＴＲよりも短く設定されて
いる。これにより、記録周期ＴＲ内において、各入力端
子５に加えられるアナログ信号毎に初数回のサンプリン
グが行われ、ＲＡｈｌ １３ｆＣは各アナログ信号毎に
複数個のデジタル信号が格納されることになる。プロセ
ッサ１１は、ｎＯＭ １２に格納されているプログラム
、 ＲＡＭ １３に格納さｔｌているデジタル信号、キ
ーボード１４からの設定値などに従って各部を統轄制御
し、記録ヘッド３により記録紙１上に所定のアナログ記
録を行わせる。
すなわち、本発明装置では、記録ヘッド３ｄ１各入力端
子５に加えられるアナログ何月について、前回の記録周
Ｈ１ｌ Ｔ□内にサンプリングきハだ結果に従ってそれ
ぞれ最大値と最小値とを連続的な線分として記録する。
子５に加えられるアナログ何月について、前回の記録周
Ｈ１ｌ Ｔ□内にサンプリングきハだ結果に従ってそれ
ぞれ最大値と最小値とを連続的な線分として記録する。
これにより、記録用ル１内の信ぢ変化も忠実に記録する
ことができ、ペン−３き記録などの連続記録と同等の記
録結果が得られる。第３図は、このような記録例図であ
って、Ａは入力アナログ信号波形を示し、Ｂけ記録波形
を示している。
ことができ、ペン−３き記録などの連続記録と同等の記
録結果が得られる。第３図は、このような記録例図であ
って、Ａは入力アナログ信号波形を示し、Ｂけ記録波形
を示している。
なお、このような装置における最適な記録周＋（１（Ｔ
Ｒは次のようにして決定できる。まず、第４図に示すよ
うに、記録線の太さをＤｐ１本発明によるｄ己録幅をＤ
Ｒ１記録周期をＴＲ１記録紙１の送り速度をＣ１記録線
の傾きをＫとすると、 となる。そして、ｉｉｉ：８釘線の太さＤｐに対する記
録幅ＤＲの比を類似パラメータαとすると、となる。一
方、入力フィルタを時定数Ｔの１次遅れ要素とすると、 Ｋｍａｘ ＝ １／Ｃ−Ｔ
（５）となる。これら（２） 、 （３）式から、と
なる。この（４）式から明らかなように、類似・シラメ
ータαを決定することにより、記録紙送り速度Ｃ１入力
フィルタの時定数１ｐ、記録線の太さＤｐから、最適記
録用１ｔｌ−ＩＴ□が求ぬられる。例えば、αを１．３
、’Ｃを２０ｎｕｎ／ｈ 、 Ｔを２ＳｅＣ，、Ｄ
ｐを０ 、５ ｎ１ｌＴｌ とすると、Ｔは２７ ｓｅ
ｃとなる。
Ｒは次のようにして決定できる。まず、第４図に示すよ
うに、記録線の太さをＤｐ１本発明によるｄ己録幅をＤ
Ｒ１記録周期をＴＲ１記録紙１の送り速度をＣ１記録線
の傾きをＫとすると、 となる。そして、ｉｉｉ：８釘線の太さＤｐに対する記
録幅ＤＲの比を類似パラメータαとすると、となる。一
方、入力フィルタを時定数Ｔの１次遅れ要素とすると、 Ｋｍａｘ ＝ １／Ｃ−Ｔ
（５）となる。これら（２） 、 （３）式から、と
なる。この（４）式から明らかなように、類似・シラメ
ータαを決定することにより、記録紙送り速度Ｃ１入力
フィルタの時定数１ｐ、記録線の太さＤｐから、最適記
録用１ｔｌ−ＩＴ□が求ぬられる。例えば、αを１．３
、’Ｃを２０ｎｕｎ／ｈ 、 Ｔを２ＳｅＣ，、Ｄ
ｐを０ 、５ ｎ１ｌＴｌ とすると、Ｔは２７ ｓｅ
ｃとなる。
このように、本発明によれば、デジタル信号に従って記
録手段を駆動してアナログ記録を行うのにあたって、ア
ナログ信号の大きさをより忠実に記録することができる
。
録手段を駆動してアナログ記録を行うのにあたって、ア
ナログ信号の大きさをより忠実に記録することができる
。
なお、上記実施例では、記録ヘッドとして？ν数のカラ
ーインクペンをヘッドの移動方向に泪って内１１列した
ものを用いて多点信−号をカンーｄ己録する例について
説明したが、単色多点記録であってもよく、単色単点記
録であってもよい。
ーインクペンをヘッドの移動方向に泪って内１１列した
ものを用いて多点信−号をカンーｄ己録する例について
説明したが、単色多点記録であってもよく、単色単点記
録であってもよい。
また、記録ヘッドは、インクリボンとワイヤとを組み合
わせたワイヤドツト形（単色、カラー）であってもよい
し、インクジェットヘッドであってもよい。
わせたワイヤドツト形（単色、カラー）であってもよい
し、インクジェットヘッドであってもよい。
さらに、記録紙として感熱記録紙を用い、サーマルヘッ
ドや熱ペンで発色記録させてもよい。
ドや熱ペンで発色記録させてもよい。
第１図は本発明に係る装置の一例を示す構成説明図、第
２図は第１図の装置におけるサンプリング周期Ｔｓと記
録周期ＴＲとの時間関係を示すタイムチャート、第３図
は本発明に基づく記録例図、第４図は最適記録周期の訝
明図である。 １・・・記録紙、２・・・記録紙送り用モータ、３・・
・記録ヘッド、４・・・記録ヘッド移動用モータ、５・
・・入力端子、６・・・マルチプレクサ、７・・・Ａ／
Ｄ変換器、８．９・・・モータ駆動回路、１０・・・ヘ
ッド駆動回路、１１・・・プロセッサ、１２・・・ＲＯ
Ｍ 、 １３・・・ＲＡｈｌ 、１４・・・キーボード
、１５・・・パス。 第 ７１看 ＄２ ノ’ＩＪ （ｂ） −［Ｌゴ＝二＝二−ワ＼［＝二ｆ１−−
−−五 ３１看 盾 ４ 利
２図は第１図の装置におけるサンプリング周期Ｔｓと記
録周期ＴＲとの時間関係を示すタイムチャート、第３図
は本発明に基づく記録例図、第４図は最適記録周期の訝
明図である。 １・・・記録紙、２・・・記録紙送り用モータ、３・・
・記録ヘッド、４・・・記録ヘッド移動用モータ、５・
・・入力端子、６・・・マルチプレクサ、７・・・Ａ／
Ｄ変換器、８．９・・・モータ駆動回路、１０・・・ヘ
ッド駆動回路、１１・・・プロセッサ、１２・・・ＲＯ
Ｍ 、 １３・・・ＲＡｈｌ 、１４・・・キーボード
、１５・・・パス。 第 ７１看 ＄２ ノ’ＩＪ （ｂ） −［Ｌゴ＝二＝二−ワ＼［＝二ｆ１−−
−−五 ３１看 盾 ４ 利
Claims (1)
- アナログ信号をサンプリングしてデジタル信号に変換し
、変換さす［たデジタル信号に従って記録手段を駆動し
てアナログ記録を行うように構成された記録装置におい
て、づンプリング周期を記録周期に比べて短くシ穆記録
周期内における最大値と最小値とを連続的な線分として
記録することを特徴とする記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14227982A JPS5931408A (ja) | 1982-08-17 | 1982-08-17 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14227982A JPS5931408A (ja) | 1982-08-17 | 1982-08-17 | 記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5931408A true JPS5931408A (ja) | 1984-02-20 |
| JPS6248169B2 JPS6248169B2 (ja) | 1987-10-13 |
Family
ID=15311663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14227982A Granted JPS5931408A (ja) | 1982-08-17 | 1982-08-17 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5931408A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60142214A (ja) * | 1983-12-27 | 1985-07-27 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | アナログ波形記録装置 |
| JPS60218024A (ja) * | 1984-04-13 | 1985-10-31 | Fuji Electric Co Ltd | デ−タ記録方法 |
| JPS6172634U (ja) * | 1984-10-19 | 1986-05-17 | ||
| JPS6379526U (ja) * | 1986-11-13 | 1988-05-26 | ||
| JPH05122100A (ja) * | 1991-10-24 | 1993-05-18 | Mitsubishi Electric Corp | 無線装置 |
-
1982
- 1982-08-17 JP JP14227982A patent/JPS5931408A/ja active Granted
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60142214A (ja) * | 1983-12-27 | 1985-07-27 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | アナログ波形記録装置 |
| JPS60218024A (ja) * | 1984-04-13 | 1985-10-31 | Fuji Electric Co Ltd | デ−タ記録方法 |
| JPH0521167B2 (ja) * | 1984-04-13 | 1993-03-23 | Fuji Denki Kk | |
| JPS6172634U (ja) * | 1984-10-19 | 1986-05-17 | ||
| JPH0216261Y2 (ja) * | 1984-10-19 | 1990-05-02 | ||
| JPS6379526U (ja) * | 1986-11-13 | 1988-05-26 | ||
| JPH0453542Y2 (ja) * | 1986-11-13 | 1992-12-16 | ||
| JPH05122100A (ja) * | 1991-10-24 | 1993-05-18 | Mitsubishi Electric Corp | 無線装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6248169B2 (ja) | 1987-10-13 |
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