JPS5931367Y2 - 綴封機 - Google Patents
綴封機Info
- Publication number
- JPS5931367Y2 JPS5931367Y2 JP509780U JP509780U JPS5931367Y2 JP S5931367 Y2 JPS5931367 Y2 JP S5931367Y2 JP 509780 U JP509780 U JP 509780U JP 509780 U JP509780 U JP 509780U JP S5931367 Y2 JPS5931367 Y2 JP S5931367Y2
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- JP
- Japan
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- wire
- machine
- mounting
- binding
- main body
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Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 title description 7
- 238000009958 sewing Methods 0.000 claims description 4
- 230000002939 deleterious effect Effects 0.000 description 9
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Dovetailed Work, And Nailing Machines And Stapling Machines For Wood (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は綴封機に係り、線材供給装置の綴針機本体への
取付姿勢を複数選択可能な構成とすることにより、綴針
機本体の用途に応じて線材供給装置を縦型、横型等いず
れの取付姿勢でも使用することができる綴封機を提供す
ることを目的とする。
取付姿勢を複数選択可能な構成とすることにより、綴針
機本体の用途に応じて線材供給装置を縦型、横型等いず
れの取付姿勢でも使用することができる綴封機を提供す
ることを目的とする。
例えば段ボール箱のフラップ合せ目部分を綴封するのに
用いられる綴封機として種々のものが知られているが、
一本の線材を適当な長さに切断し、これをコ字状に折曲
することにより綴針を成型し、こうして成型した綴針な
被綴封箇所に打込んで綴封する構成の綴封機も知られて
いる。
用いられる綴封機として種々のものが知られているが、
一本の線材を適当な長さに切断し、これをコ字状に折曲
することにより綴針を成型し、こうして成型した綴針な
被綴封箇所に打込んで綴封する構成の綴封機も知られて
いる。
この種綴封機は、例えば線材供給リールに巻回した線材
を線材供給装置等を用いて一定の長さずつ綴封機本体内
に供給する必要がある。
を線材供給装置等を用いて一定の長さずつ綴封機本体内
に供給する必要がある。
しかして、綴封機で段ボール箱上面を綴封する場合と、
段ボール箱底面を綴封する場合とでは、線材供給装置の
取付姿勢を夫々縦型と横型に区別する必要が生ずること
がある。
段ボール箱底面を綴封する場合とでは、線材供給装置の
取付姿勢を夫々縦型と横型に区別する必要が生ずること
がある。
縦型と横型に用いる線材供給装置では、取付部の位置が
異なっているうえ、線材供給路の形状も異なっているた
め、相互に互換性がなく、このため縦型の使用を想定し
て縦型用の線材供給装置を請人したユーザが横型の使用
に切替えたいような場合には、横型用の線材供給装置を
新たに買い足さなければならず、極めて不経済であり、
多様化するユーザの要望にも応えることができない等の
欠点を有していた。
異なっているうえ、線材供給路の形状も異なっているた
め、相互に互換性がなく、このため縦型の使用を想定し
て縦型用の線材供給装置を請人したユーザが横型の使用
に切替えたいような場合には、横型用の線材供給装置を
新たに買い足さなければならず、極めて不経済であり、
多様化するユーザの要望にも応えることができない等の
欠点を有していた。
本考案は上記欠点を除去したものであり、以下図面とと
もにその一実施例につき説明する。
もにその一実施例につき説明する。
第1図は線材供給装置を縦型で使用した場合の本考案に
なる綴封機の一実施例の正面図、第2,3図は上記線材
供給装置の一実施例の夫々正面図及び側面図、第4図は
上記綴封機に対し線材供給装置を横型に取付けた場合の
正面図を示す。
なる綴封機の一実施例の正面図、第2,3図は上記線材
供給装置の一実施例の夫々正面図及び側面図、第4図は
上記綴封機に対し線材供給装置を横型に取付けた場合の
正面図を示す。
第1図中、綴封機1は、線材2を一定の長さに切断した
のちこれをコ字状の綴針に成型し、成型した綴針を段ボ
ール箱等の被封劇物3に打込んで綴封する綴針機本体4
と、綴針機本体4の側部の当接面4aに取付けられ、本
体4の作動に同期して作動し、線材供給リール5に巻回
された線材2を一定の長さずつ綴針機本体4に供給する
線材供給装置6とから大略構成されている。
のちこれをコ字状の綴針に成型し、成型した綴針を段ボ
ール箱等の被封劇物3に打込んで綴封する綴針機本体4
と、綴針機本体4の側部の当接面4aに取付けられ、本
体4の作動に同期して作動し、線材供給リール5に巻回
された線材2を一定の長さずつ綴針機本体4に供給する
線材供給装置6とから大略構成されている。
線材供給装置6は、第1図に示す縦型で用いる場合と後
述する如く横型で用いる場合で夫々綴針機本体4に対す
る取付姿勢を変えることができるよう、取付基板7に第
1の取付部81 と第2の取付部82が形成しである。
述する如く横型で用いる場合で夫々綴針機本体4に対す
る取付姿勢を変えることができるよう、取付基板7に第
1の取付部81 と第2の取付部82が形成しである。
又、線材供給路も縦型と横型の別に応じて異なる経路を
使うことができるよう、第1の線材供給路91 と第2
の線材供給路92が設けである。
使うことができるよう、第1の線材供給路91 と第2
の線材供給路92が設けである。
第1の線材供給路91は、取付基板γ上に固定した弧状
のガイドカバー10を通って釦り、第2の線材供給路9
2は取付基板7上に固定したガイドパイプ11を通って
いる。
のガイドカバー10を通って釦り、第2の線材供給路9
2は取付基板7上に固定したガイドパイプ11を通って
いる。
そして、ガイドカバー10によって案内される線材2は
、第1の取付部81側から送り出されるようになってむ
り、又ガイドパイプ11によって案内される線材2は、
第2の取付部8□側から送り出されるようになっている
。
、第1の取付部81側から送り出されるようになってむ
り、又ガイドパイプ11によって案内される線材2は、
第2の取付部8□側から送り出されるようになっている
。
本実施例の場合、線材供給路91 と92は互いに交
叉することのないよう互いに別個に形成されている。
叉することのないよう互いに別個に形成されている。
尚、第2の線材供給路92に沿って姿勢矯正用ロー21
2が3個設けてあり、線材2はガイドパイプ11内に進
入する前にその曲りぐせを矯正される。
2が3個設けてあり、線材2はガイドパイプ11内に進
入する前にその曲りぐせを矯正される。
取付基板7には、ガイドカバー10やガイドパイプ11
のほかに、線材2を送り込むための固定クランプ13と
移動クランプ14が設けである。
のほかに、線材2を送り込むための固定クランプ13と
移動クランプ14が設けである。
移動クランプ14は、取付基板7の背面に固定した空圧
シリンダ15のピストンロッド16先端部に取付けであ
る。
シリンダ15のピストンロッド16先端部に取付けであ
る。
シリンダ15は、線対機本体4の作動に同期して切換制
御され、移動クランプ14はピストンロッド16の往復
変位に伴ない固定クランプ13に対して近接・離間せし
められる。
御され、移動クランプ14はピストンロッド16の往復
変位に伴ない固定クランプ13に対して近接・離間せし
められる。
両クランプ13.14はともに枠体17内にローラ18
と、揺動クランパ19とを有して卦り、線材2はローラ
18と揺動クランパ19との間を挿通される。
と、揺動クランパ19とを有して卦り、線材2はローラ
18と揺動クランパ19との間を挿通される。
尚、線材2は枠体17の中央部から一方にずれた位置を
通るので、枠体17は取付基板7に対して着脱自在にし
てあり、線材供給装置6を縦型として用いるか或いは横
型として用いるかの別に応じて枠体17は左右を逆にし
て取付けられる。
通るので、枠体17は取付基板7に対して着脱自在にし
てあり、線材供給装置6を縦型として用いるか或いは横
型として用いるかの別に応じて枠体17は左右を逆にし
て取付けられる。
例えば、第1図に示した如く被封劇物3の上面を線対す
る場合、線材供給装置6は線対機本体4の側部の当接面
4aに縦型に取付けられる。
る場合、線材供給装置6は線対機本体4の側部の当接面
4aに縦型に取付けられる。
即ち、第1の取付部81のボルト挿通孔20にボルトを
通し、これを線対機本体4の図中右側部の当接面4aに
螺合固定することにより、取付基板7は固定される。
通し、これを線対機本体4の図中右側部の当接面4aに
螺合固定することにより、取付基板7は固定される。
この場合、第1の線材供給路91が用いられ、第1の線
材供給路91上でクランプが行なわれるように位置決め
された固定クランプ13と移動クランプ14を通った線
材2は、ガイドカバー10に沿って線対機本体4内に供
給される。
材供給路91上でクランプが行なわれるように位置決め
された固定クランプ13と移動クランプ14を通った線
材2は、ガイドカバー10に沿って線対機本体4内に供
給される。
ピストンロッド16が下動するとき移動クランプ14が
線材2をクランプし、ピストンロッド16が上動すると
き固定クランプ13が線材2をクランプするので、線材
2は移動クランプ14のストロークに応じた長さずつ、
しかも線対機本体4に向かう方向にのみ送り込1れる。
線材2をクランプし、ピストンロッド16が上動すると
き固定クランプ13が線材2をクランプするので、線材
2は移動クランプ14のストロークに応じた長さずつ、
しかも線対機本体4に向かう方向にのみ送り込1れる。
次に、例えば被封劇物3の底面を線対する場合、第4図
に示す如く線対機本体4の向きは上下逆にされ、線材供
給装置6は線対機本体4の図中左側部の当接面4aに横
型に取付けられる。
に示す如く線対機本体4の向きは上下逆にされ、線材供
給装置6は線対機本体4の図中左側部の当接面4aに横
型に取付けられる。
即ち、第2の取付部82のボルト挿通孔20にボルトを
通し、これを線対機本体4の左側部の当接面4aに螺合
固定することにより、取付基板7は固定される。
通し、これを線対機本体4の左側部の当接面4aに螺合
固定することにより、取付基板7は固定される。
この場合、第2の線材供給路92が用いられるので、固
定クランプ13と移動クランプ14は第1図に示した場
合と異なり、取付基板7に対し枠体17の左右を逆にし
て取付けられる。
定クランプ13と移動クランプ14は第1図に示した場
合と異なり、取付基板7に対し枠体17の左右を逆にし
て取付けられる。
尚、本使用例の場合、取付基板7が被封劇物3を下から
支えることになるので、それだげ被封劇物3に対する支
持が安定し、それに伴ない確実な線対も可能となる。
支えることになるので、それだげ被封劇物3に対する支
持が安定し、それに伴ない確実な線対も可能となる。
又、線材供給リール5は、被封劇物3の支持面の近くに
配設できるから、線材供給リール5の取付け、取外し等
の作業も簡単である。
配設できるから、線材供給リール5の取付け、取外し等
の作業も簡単である。
このように、上記横取になる線対機1は、線材供給装置
6の取付姿勢を複数選択可能としたから、線対機1の用
途に応じた最適の姿勢で線材供給装置6を取付けること
ができ、従来の線対機の如く縦型用、横型用として相互
に互換性のない線材供給装置を用意しなげればならない
といった不都合はない。
6の取付姿勢を複数選択可能としたから、線対機1の用
途に応じた最適の姿勢で線材供給装置6を取付けること
ができ、従来の線対機の如く縦型用、横型用として相互
に互換性のない線材供給装置を用意しなげればならない
といった不都合はない。
尚、上記実施例では、縦型の場合線対機本体4の向って
右側に線材供給装置6を取付ける場合を例にとったが、
第5図に示す如く、線対機本体4の向って左側の当接面
4bに線材供給装置6を取付けることもできる。
右側に線材供給装置6を取付ける場合を例にとったが、
第5図に示す如く、線対機本体4の向って左側の当接面
4bに線材供給装置6を取付けることもできる。
この場合、取付基板7の固定は第1の取付部8.によっ
て行なわれる。
て行なわれる。
さらに又、被封劇物3の上面を線対する場合に線材供給
装置6を横型に取付けてもよく、或いは被封劇物3の底
面を線対する場合に線材供給装置6を縦型に取付けても
よい。
装置6を横型に取付けてもよく、或いは被封劇物3の底
面を線対する場合に線材供給装置6を縦型に取付けても
よい。
又、上記実施例では線材供給装置6を縦型と横型の2通
りの取付姿勢で取付ける場合を例にとつたが、取付部の
数を増やすことにより3種類以上の取付姿勢をとりうる
横取とすることも可能である。
りの取付姿勢で取付ける場合を例にとつたが、取付部の
数を増やすことにより3種類以上の取付姿勢をとりうる
横取とすることも可能である。
又、上記実施例において、取付基板7には互いに交わる
ことのない2系統の線材供給部9□ 。
ことのない2系統の線材供給部9□ 。
92を設けたが、第1の線材供給路9、のうち直線部分
は第2の線材供給路9□と共用してもよくその場合固定
クランプ13と移動クランプ14のクランプ位置をずら
す必要がなくなるので、横型と縦型で枠体17の取付姿
勢を変える面倒はなくなる。
は第2の線材供給路9□と共用してもよくその場合固定
クランプ13と移動クランプ14のクランプ位置をずら
す必要がなくなるので、横型と縦型で枠体17の取付姿
勢を変える面倒はなくなる。
上述の如く、本考案になる綴針機は、線材供給装置に複
数の取付部を設け、綴針機本体の端面には複数の取付部
と当接する当接面を設け、複数の取付部の各々を当接面
に取付自在としてなるため例えば被封劇物として段ボー
ル箱の上面と底面に綴針を打込む必要がある場合、上面
打ちと底面打ちとで綴針機本体の打込姿勢が異なり、関
連機器の配置の違いによって制約されるスペースも異な
るが、複数の取付部のうち、被線対箇所を綴針するのに
際し都合の良い任意の取付姿勢になるよう取付部を選択
的に綴針機本体の当接面に取付けて線材供給装置の取付
姿勢を簡単に変更することができるから、スペース的な
制約を受けることなく最適な姿勢で線材供給装置を取付
けることができ、例えば従来の綴針機の如く、縦型用と
横型用で相互に互換性がないために、縦型の使用を想定
して購入した縦型用線材供給装置をユーザが横型の使用
に切替えたいような場合に、横型用の線材供給装置を新
たに買い足さなければならないといった不都合はなく、
縦型から横型へ或いは横型から縦型への使用形態の変更
を極めて簡単に行なうことができ、これにより多様化す
るユーザの要望に満足に応えることができる等の特長を
有する。
数の取付部を設け、綴針機本体の端面には複数の取付部
と当接する当接面を設け、複数の取付部の各々を当接面
に取付自在としてなるため例えば被封劇物として段ボー
ル箱の上面と底面に綴針を打込む必要がある場合、上面
打ちと底面打ちとで綴針機本体の打込姿勢が異なり、関
連機器の配置の違いによって制約されるスペースも異な
るが、複数の取付部のうち、被線対箇所を綴針するのに
際し都合の良い任意の取付姿勢になるよう取付部を選択
的に綴針機本体の当接面に取付けて線材供給装置の取付
姿勢を簡単に変更することができるから、スペース的な
制約を受けることなく最適な姿勢で線材供給装置を取付
けることができ、例えば従来の綴針機の如く、縦型用と
横型用で相互に互換性がないために、縦型の使用を想定
して購入した縦型用線材供給装置をユーザが横型の使用
に切替えたいような場合に、横型用の線材供給装置を新
たに買い足さなければならないといった不都合はなく、
縦型から横型へ或いは横型から縦型への使用形態の変更
を極めて簡単に行なうことができ、これにより多様化す
るユーザの要望に満足に応えることができる等の特長を
有する。
第1図は線材供給装置を縦型で使用した場合の本考案に
なる綴針機の一実施例の正廂図、第2゜3図は上記線材
供給装置の一実施例の夫々正面図及び側面図、第4図は
上記綴針機に対し線材供給装置を横型に取付けた場合の
正面図、第5図は線材供給装置を縦型で使用した場合の
綴針機の変形例を示す正面図である。 1・・・綴針機、2・・・線材、3・・・被封劇物、4
・・・綴針機本体、6・・・線材供給装置、7・・・取
付基板、81・・・第1の取付部、8□・・・第2の取
付部。
なる綴針機の一実施例の正廂図、第2゜3図は上記線材
供給装置の一実施例の夫々正面図及び側面図、第4図は
上記綴針機に対し線材供給装置を横型に取付けた場合の
正面図、第5図は線材供給装置を縦型で使用した場合の
綴針機の変形例を示す正面図である。 1・・・綴針機、2・・・線材、3・・・被封劇物、4
・・・綴針機本体、6・・・線材供給装置、7・・・取
付基板、81・・・第1の取付部、8□・・・第2の取
付部。
Claims (1)
- 線材を一定の長さに切断したのちこれをコ字状の綴針に
成型し、該綴針を被封劇物に打込んで綴封する綴針機本
体と、該綴針機本体に取付けられ、該本体に線材を一定
の長さずつ供給する線材供給装置を有する綴封機におい
て、前記線材供給装置には複数の取付部を設け、前記綴
針機本体の端面には前記複数の取付部と当接する当接面
を設け、前記複数の取付部の各々を前記当接面に取付自
在としてなる綴封機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP509780U JPS5931367Y2 (ja) | 1980-01-18 | 1980-01-18 | 綴封機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP509780U JPS5931367Y2 (ja) | 1980-01-18 | 1980-01-18 | 綴封機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56108506U JPS56108506U (ja) | 1981-08-22 |
| JPS5931367Y2 true JPS5931367Y2 (ja) | 1984-09-05 |
Family
ID=29601777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP509780U Expired JPS5931367Y2 (ja) | 1980-01-18 | 1980-01-18 | 綴封機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5931367Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-01-18 JP JP509780U patent/JPS5931367Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56108506U (ja) | 1981-08-22 |
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