JPS5931271B2 - 信号処理方式 - Google Patents

信号処理方式

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JPS5931271B2
JPS5931271B2 JP50086282A JP8628275A JPS5931271B2 JP S5931271 B2 JPS5931271 B2 JP S5931271B2 JP 50086282 A JP50086282 A JP 50086282A JP 8628275 A JP8628275 A JP 8628275A JP S5931271 B2 JPS5931271 B2 JP S5931271B2
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JP
Japan
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signal
circuit
flicker
frame
video signal
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誠 宮原
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Description

【発明の詳細な説明】 本発、明は、スローモーシヨン・テレビジョンの画像等
、フィールド単位もしくはフレーム単位で処理した映像
信号の再生画像におけるフリッカ−を除去するとともに
、動き画像のぼけの発生を防止するように改良した信号
処理方式に関するものである。
テレビジョン映像信号をフィールド単位もしくはフレー
ム単位で処理するスローモーシヨン磁気記録再生装置(
VTR)やストップモーションVTR等により、フィー
ルドまたはフレーム順次に処理した映像信号の再生画像
においては、フィールド毎もしくはフレーム毎の映像信
号の振幅レベルあるいはペデスタルレベルのわずかな変
動が大面積フリッカ−となつて、再生画像の画質を著し
く低下させる。
すなわち、フリッカ−に対する視感度の周波数特性は、
例えば第1図に示すようになり、フィールド単位もしく
はフレーム単位で信号を処理したスローモーシヨンやス
トップモーションの画像では、上述した信号レベルのわ
ずかな変動が視感度の最も鋭敏な周波数領域で再現され
ることになる。したがつて、かかる大面積フリッカ−を
除去するためには、映像信号にフィールド単位もしくは
フレーム単位で生ずる振幅レベルあるいはペデンスタル
レベルの変動を0.1%程度に抑えなければならず、こ
れは非常に困難な問題であつた。しかして、かかるフリ
ッカ−の除去方式としては、例えば、電気通信学会通信
方式研究会資料s72−15号(1972年5月)に見
られるように、フィールド単位もしくはフレーム単位の
くし形フィルターを用いてフリッカ−を除去する方法が
あり、この方法では最低の条件下においても10dB以
上の改善が可能であつて極めて有効ではあるが、フリッ
カ−除去の信号処理に伴なつて、再生画像における動き
物体が相隣るフィールド間もしくはフレーム間の映像信
号の和として表示されるために、ぼけを生ずる欠点があ
つた。
本発明の目的は、上述した欠点を除去し、フィールド単
位もしくはフレーム単位で処理した映像信号による再生
画像の大面積フリッカ−を除去するとともに、再生画像
の動き部分にぼけを生じないようにした信号処理方式を
提供することにある。
すなわち、本発明信号処理方式は、フィールド周期また
はフレーム周期のくし形フィルターを備えて入力映像信
号に含まれるフリツカ一を除去するフリツカ一除去回路
と、前記入力映像信号のフイールド差信号またはフレー
ム差信号の大きさにより前記入力映像信号の表わす画像
の動きを検知する動き検知回路と、その動き検知回路の
出力により駆動して前記フリツカ一除去回路の出力信号
と入力信号とを切換えて出力映像信号とする切換スイツ
チとを有し、前記動き検知回路により前記画像の動きを
検知したときには、前記入力映像信号を前記フリツカ一
除去回路を介することなく取出し、前記画像の動きを検
知しないときには、前記入力映像信号を前記フ、リツカ
一除去回路を介して取出して出力映像信号とするように
したことを特徴とするものである。以下に図面を参照し
て本発明を詳細に説明する。
第2図に、テレビジヨン映像信号をフレーム順次に処理
して信号周波数帯域を圧縮する信号処理系において、本
発明によりフリツカ一な除去するとともに、再生画像の
動き部分にぼけを生じないようにした場合を例にとつて
、本発明方式による信号処理系の概略構成を示す。第2
図示の構成において、入力端子1からのテレビジヨン映
像信号をフレーム単位で処理して帯域圧縮を行なう装置
2に導き、その出力の輝度信号をフリツカ一除去回路3
に導く。
フリツカ一除去回路3は1フレームメモリー4、加算器
5および一減衰器6からなるくし形フイルタ一を備え、
加算器5には入力輝度信号と、これを一旦1フレームメ
モリーに記憶して1フレーム後に再生した1フレーム遅
延させた輝度信号とを印加してその和信号を形成し、減
衰器6によりその和信号の大きさを半減させる。したが
つて、相隣るフレーム間における信号レベルの差として
の前述のフリッカー成分は一の大きさに減衰するととも
にその変化率も半減する。すなわち、上記のくし形フィ
ルタ一の通過帯域特性は、フレーム周波数毎にピークを
繰返し、その中間の周波数毎に応答零となるくし形通過
帯域特性となり、フレーム周波数およびその高調波成分
からなるスペクトル分布を有する静止画像信号成分はそ
のまま通過し、かかるスペクトル分布によらないフレー
ム毎に変化するフリツカ一成分は著しく減衰することに
なる。しかして、フレーム毎に変化する成分としては、
画像の動き部分を表わす信号成分も存在し、これがフリ
ツカ一成分とともにくし形通過帯域特性によつて減衰す
るため、このままでG丸フリツカ一除去回路3の出力映
像信号による再生画像においては動き物体のぼけを生ず
る。そこで、この動き画像のぼけを防止するために、入
力端子1からの映像信号を動き検知回路9に導き、そq
決像信号の相隣るフレーム間における差信号成分を形成
し、その差信号の振幅の絶対値が所定の閾値、例えば、
少なくともノイズ成分やフリツカ一発生の原因となるペ
デスタルレベルの変動成分より大きい値を超えることに
よつて画像中の動き部分を検知する。この動き検知回路
9の出力により切換スイツチ回路7を制御し、一減衰器
6からの上記くし形フィルタ一出力としてのフリツカ一
を除去した輝度信号を導いたb端子と、くし形フイルタ
一入力としてのフリツカー除去の処理を施さない輝度信
号を導いた端子aとを切換えて加算器8に導く。このよ
うな切換え操作により加算器8に供給される輝度信号は
、画像の動きのない部分についてはフリツカ一が除去さ
れ、一方、画像に動きがあつてフリツカ一が目立たぬ部
分についてぱ、フリツカ一除去処理に伴なうぼけを生ず
ることなく、もとのままの形で加算器8に供給されるこ
とになる。加算器8においては、かかる輝度信号に帯域
圧縮処理装置2からの色信号を加算し、その加算出力と
してのフリツカ一を除去し、かつ、動き画像のぼけを防
いだ複合カラーテルビジヨン信号を出力端子10から取
出す。第3図には2、スローモーシヨンVTRにおいて
、本発明方式により、動き画像のぼけを防いでフリツカ
一を除去するようにした信号処理系の構成例を示す。第
3図示の構成においては、入力端子1からの映像信号を
スローモーシヨンTRllに記録し、運動処理して再生
した映像信号を輝度信号・色信号分離回路12に導き、
輝度信号を動き検知回路9を介してフリツカ一除去回路
3に導くとともに、色信号は輝度信号との位相合わせを
して直接フリツカ一除去回路3に導く。スローモーシヨ
ンVTRにおいては、入力映像信号の各フイールドを所
要回数繰返し再生することによつて所望の遅動速度を得
ているので、その遅動再生画像におけるフリツカ一は、
相隣るフイールド間における信号レベルの差に基づくも
のであるから、ほぼ1フイールド期間の遅延回路を通し
た信号と通さない信号との和信号を形成してくし形フイ
ルタ一を構成し、更に、動き部分の映像信号はくし形フ
イルタ一を通さずに直接出力に導いて動き画像のぼけを
除くこと、第2図示の例におけると同様である。
なお、上記くし形フイルタ一等を構成する遅延回路の遅
延時間は、相隣る奇偶フイールド間の和をとるため1フ
イールド−H(水平走査周期)とする。第3図示の構成
における動き検知回路9は、上述のとおり1フイールド
一H期間遅延の遅延回路21、減算器22および閾値回
路23からなり、入力輝度信号について相隣るフイール
ド間の差信号を減算器22から取出し、その差信号を閾
値回路23に導いて、前述したような所定の閾値を超え
る差信号を検知して、再生画像の動き部分に対応する切
換え信号を形成し、フリツカ一除去回路3における前掲
例と同様の信号切換えを制御する。
フリツカ一除去回路3においては、動き検知回路9の遅
延回路21からの1フイールド遅延輝度信号について、
1フィールド一H遅延回路24、加算器25および一減
衰器26よりなるくし形フイルタ一によつてフリツカ一
を除去し、切換スイツチ27によつて動き部分の映像信
号を直接間挿するように信号処理を行なうこと、第2図
示の前掲例におけると全く同様である。ただし、第3図
示の構成例においては、輝度信号から一旦分離した色信
号も、動き検知回路9における輝度信号の遅延に合わせ
て遅延回路13によりほぼ1フイールド遅延させ、更に
、4フイールドでカラー位相が1周期回転するNTSC
方式において遅動再生により繰返されるフイールド間で
色副搬送波の位相が反転するのを補償するために、同一
フイールドの繰返し再生の回数に応じて入力端子15か
らのフレームパルスにより動作する位相反転回路14に
より適切に位相を整えたうえでフリツカ一除去回路3に
導き、輝度信号と同様にしてフリツカ一除去の信号処理
を行なう。このようにしてフリツカ一を除去した輝度信
号および色信号を加算器20に加えて合成し、更にプロ
セツサ一28により複合カラーテレビジヨン信号として
整形したうえで出力端子10より取出す。上述のごとく
、本発明信号処理方式においては、再生画像の動き部分
については、これを検知して映像信号のフリツカ一除去
を行なわないようにするのであるが、かかる動き部分検
知のための動き検知回路の構成例を第4図および第5図
に示す。
第4図示の構成例は、第3図における相当部分と同様の
構成を示し、入力端子1からの映像信号を輝度信号・色
信号分離回路12に導いて輝度信号を取出し、これを1
フレーム遅延回路29に通したものと通さないものと互
に逆極性にして加算器30に加え、相隣るフレーム間に
おける差信号成分を形成する。この差信号成分を前述し
たような閾値を設定した閾値回路23に加えて、その所
定閾値を超えた差信号成分を取出し、画像の動き部分の
位置を例えば゛1゛とし、静止部分の位置を例えば10
1として表わすようにした動き検知出力信号を出力端子
31から取出す。なお、上述した閾値としては、差信号
の大きさが、例えば輝度信号の基準ピークレベルの士一
を越えた場合を選んで設定することもできる。上述のご
とき動き検知回路の具体的構成は種々考えられるが、特
に閾値回路部分についてトンネルダイオードを用いて構
成した回路例を第5図に示す。
第5図示の回路においては、入力端子32からの適宜振
幅に増幅したフレーム差信号をダイオード2個を互に逆
極性に並列接続して構成したクリツパ一33に加えて、
後続の動き検知回路を保護する。
クリツパ一33により過大な振幅を制限したフレーム差
信号を適切な直流電位に接続し、互に逆極性に構成した
トンネルダイオード1T1101よりなる上下1組の閾
値回路に導き、フレーム差信号のプラス側がトンネルダ
イオードで決まる閾値レベルを超えたときに上側回路が
゛11゛1の出力を形成し、フレーム差信号のマイナス
側が閾値レベルを超えたとき下側回路が゛1゜“の出力
を形成する。、これら上下閾値回路の11゛1出力は、
それぞれ増幅器36および37を介してANDゲート回
路38に加えられ、入力フレーム差信号の絶対値かトン
ネルダイオードで決まる閾値レベルの+εおよび一εを
超えたときにゲート出力”1″“として動き検知信号が
得られる。なお各閾値回路には1KΩの抵抗を介して1
2MHz正弦波のりセツト信号を加えるが、これは、7
レーム差信号がトンネルダイオードの電圧電流特性の山
を超えて出力゛1゛を形成したあと、つぎの動き検出の
ためにこれをりセツトするものであり、可変遅延回路3
5はフレーム差信号のプラス側とマイナス側とのりセツ
トを半サイクルずらして行なうようにするためのもので
ある。
ANDゲート回路38の出力は、例えば、集積回路化し
たμPB2l4CなどのD型フリツプフロツプ回路40
に加えて方形波出力に整形し、出力端子41から取出す
が、フリツプフロツプ出力のNRZ信号形成のためのク
ロツク信号として加える前述の12MHz正弦波の位相
を可変遅延回路39により調整するようにする。以上の
説明から明らかなように、本発明によれば、フイールド
単位もしくはフレーム単位で処理して、画像信号レベル
やペデスタルレベルのわずかな変動により大面積フリツ
カ一を生じやすいテレビジヨン映像信号を、フイールド
もしくは7レーム周期のくし形フレルタ一により処理し
てフリツカ一を大幅に除去しうるとともに、上述のごと
きレベル変動があつても画質に影響しない動き部分の画
像に対しては、これを検知して上記の信号処理による画
像のぼけを防ぎ、フリツカ一のない高精細度の再生画像
を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はフリツカ一に対する視感度周波数特性を示す特
性曲線図、第2図は7レーム順次帯域圧縮テレビジヨン
信号のフリツカ一を除去する場合の本発明信号処理方式
の構成例を示すプロツク線図、第3図はスローモーシヨ
ン磁気記録再生機のフリツカ一を除去する場合における
本発明信号処理方式の構成例を示すプロツク線図、第4
図は本発明方式における動き検知回路の構成例を示すプ
ロツク線図、第5図は本発明方式における動き検知回路
の閾値回路部分の構成例を示すプロツク線図である。 1−・・・・・映像信号入力端子、2・・・・・・帯域
圧縮信号処理装置、3・・・・・・フリツカ一除去回路
、4・・・・・・フレームメモリー 5,8・・・・・
・加算器、6・・・・・・一減衰器、7・・・・・・切
換スイツチ、9・・・・・・動き検知回路、10・・・
・・・映像信号出力端子、11・・・・・・スローモー
シヨン磁気記録再生機 12・・・・・・輝度信号・色
信号分離回路、13,16,21,24・・・・・・遅
延回路、14・・・・・・位相反転回路、15・−・・
ヲレームパルス入力端子、17,20,25・・・・・
・加算器、18,26・・・・・・−減衰器、19,2
7・・・・・・切換スイツチ、22・・・・・・減算器
、23・・・・・・閾値回路、28・・・・・・プロセ
サー、29・・・・・・遅延回路、30・・・・・・加
算器、31・・・・・・動き検知信号出力端子、32・
・・・・・フレーム差信号入力端子、33・−・・・・
クリツパ34・・・・・・りセツト信号入力端子、35
,39・・・・・・可変遅延回路、36,37・・・・
・・増幅器、38・・・・・・ANDゲート回路、40
・・・・・・フリツプフロツプ回路、41・・・・・・
動き検知信号出力端子。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 フィールド周期またはフレーム周期のくし形フィル
    ターを備えて入力映像信号に含まれるフリッカーを除去
    するフリッカー除去回路と、前記入力映像信号のフィー
    ルド差信号またはフレーム差信号の大きさにより前記入
    力映像信号の表わす画像の働きを検知する動き検知回路
    と、その動き検知回路の出力により駆動して前記フリッ
    カー除去回路の出力信号と入力信号とを切換えて出力映
    像信号とする切換スイッチとを有し、前記動き検知回路
    により前記画像の動きを検知したときには、前記入力映
    像信号を前記フリッカー除去回路を介することなく取出
    し、前記画像の動きを検知しないときには、前記入力映
    像信号を前記フリッカー除去回路を介して取出して出力
    映像信号とするようにしたことを特徴とする信号処理方
    法。
JP50086282A 1975-07-15 1975-07-15 信号処理方式 Expired JPS5931271B2 (ja)

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JPH031560U (ja) * 1989-05-29 1991-01-09

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JPH02260889A (ja) * 1989-03-31 1990-10-23 Victor Co Of Japan Ltd 画像信号処理装置

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