JPS5931131A - 容器部材とその製造方法 - Google Patents
容器部材とその製造方法Info
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- JPS5931131A JPS5931131A JP58081595A JP8159583A JPS5931131A JP S5931131 A JPS5931131 A JP S5931131A JP 58081595 A JP58081595 A JP 58081595A JP 8159583 A JP8159583 A JP 8159583A JP S5931131 A JPS5931131 A JP S5931131A
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- container member
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- injection molding
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/16—Making multilayered or multicoloured articles
- B29C45/1671—Making multilayered or multicoloured articles with an insert
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D17/00—Rigid or semi-rigid containers specially constructed to be opened by cutting or piercing, or by tearing of frangible members or portions
- B65D17/28—Rigid or semi-rigid containers specially constructed to be opened by cutting or piercing, or by tearing of frangible members or portions at lines or points of weakness
- B65D17/401—Rigid or semi-rigid containers specially constructed to be opened by cutting or piercing, or by tearing of frangible members or portions at lines or points of weakness characterised by having the line of weakness provided in an end wall
- B65D17/4011—Rigid or semi-rigid containers specially constructed to be opened by cutting or piercing, or by tearing of frangible members or portions at lines or points of weakness characterised by having the line of weakness provided in an end wall for opening completely by means of a tearing tab
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D43/00—Lids or covers for rigid or semi-rigid containers
- B65D43/02—Removable lids or covers
- B65D43/0202—Removable lids or covers without integral tamper element
- B65D43/0214—Removable lids or covers without integral tamper element secured only by friction or gravity
- B65D43/0218—Removable lids or covers without integral tamper element secured only by friction or gravity on both the inside and the outside of the mouth of the container
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
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- B65D2517/00—Containers specially constructed to be opened by cutting, piercing or tearing of wall portions, e.g. preserving cans or tins
- B65D2517/0001—Details
- B65D2517/0058—Other details of container end panel
- B65D2517/008—Materials of container end panel
- B65D2517/0085—Foil-like, e.g. paper or cardboard
- B65D2517/0088—Foil-like, e.g. paper or cardboard with plastic overmoulded onto foil
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は容器とその製造方法に関し、特に開封可能な部
分を有する容器または少くとも各行:;の中味を取出ず
部分を有する容器およびその製造方法に関する。
分を有する容器または少くとも各行:;の中味を取出ず
部分を有する容器およびその製造方法に関する。
いままでの型式の例えば谷WiFカバーのような容器部
材は〕0ラスチツクイオ料で作られることが多く、かつ
通常射出成型によって作られた。容器を開けることがで
きるようにしそして容器の中味を取出すように少くとも
容器の1部分を取去ることができるようにすることは、
一般に開封指示部に沿って容器カバーの材料の厚さを薄
くするかまたは残余の部分から切りf’31されるよう
な開封指示部である狭い橋部部材を設けることによって
行われる。
材は〕0ラスチツクイオ料で作られることが多く、かつ
通常射出成型によって作られた。容器を開けることがで
きるようにしそして容器の中味を取出すように少くとも
容器の1部分を取去ることができるようにすることは、
一般に開封指示部に沿って容器カバーの材料の厚さを薄
くするかまたは残余の部分から切りf’31されるよう
な開封指示部である狭い橋部部材を設けることによって
行われる。
本発明の分野に−おいては利用可能な技術として1段1
1i’i式剖出成型工程があるが、これによると開封指
示部が、内側にまたは外側に設けられたカバ一部材が作
られる。射出成型用ケゞ−ト即ち湯1コは普通金型の中
央に配置されそしてフ0ラスチック材料は成型さるべき
カバーtrIS材内で多かれ少かれ半径方向外方に向け
て流れ、開封指示部を横切ってなおほぼ同じ方向に流れ
つづけて容器本体に取り付けられるようにされた7ラン
ジを形成させる。
1i’i式剖出成型工程があるが、これによると開封指
示部が、内側にまたは外側に設けられたカバ一部材が作
られる。射出成型用ケゞ−ト即ち湯1コは普通金型の中
央に配置されそしてフ0ラスチック材料は成型さるべき
カバーtrIS材内で多かれ少かれ半径方向外方に向け
て流れ、開封指示部を横切ってなおほぼ同じ方向に流れ
つづけて容器本体に取り付けられるようにされた7ラン
ジを形成させる。
しかしながら前記1段階式射出成型技術では満足すべき
開封特性即ち引き裂き特性を得ることができず、特に2
0ラスチツク材料が伸長せられたりまたはその他の方法
で方向性を与えらnた時に方向性のある分子連鎖を形成
するようなタイツ0のものである時にそうである。不都
合にも1段階式射出成型技術は周知のこのタイツのカバ
ーの開封領域にこのような伸長性/方向性をまさに与え
るものであった。
開封特性即ち引き裂き特性を得ることができず、特に2
0ラスチツク材料が伸長せられたりまたはその他の方法
で方向性を与えらnた時に方向性のある分子連鎖を形成
するようなタイツ0のものである時にそうである。不都
合にも1段階式射出成型技術は周知のこのタイツのカバ
ーの開封領域にこのような伸長性/方向性をまさに与え
るものであった。
ポリノロピレンは特に引き裂くことが非常に困カ1[で
あることが知られている。前記引き裂キハ、開封がなさ
るべきまさにその領域で、開封指示部を横切って分子連
鎖が方向性を与えられているという小実によってより困
難にされている。また経時的順序でもって行われる成型
工程によると、カバーの開封指示部を画成する、強さが
弱められた溶jY部が得られることが示唆されている。
あることが知られている。前記引き裂キハ、開封がなさ
るべきまさにその領域で、開封指示部を横切って分子連
鎖が方向性を与えられているという小実によってより困
難にされている。また経時的順序でもって行われる成型
工程によると、カバーの開封指示部を画成する、強さが
弱められた溶jY部が得られることが示唆されている。
本技術分野では、例えば比較的に肉厚の70ラスチツク
の支持と保獲とをする部材およびこの部材に付着させた
薄いメタルホイルとからなるカバーのような、複合的構
造の容器が提案されている。
の支持と保獲とをする部材およびこの部材に付着させた
薄いメタルホイルとからなるカバーのような、複合的構
造の容器が提案されている。
かかる容器は例えば殺菌可能なタイツの包装における場
合のように、ガスと蒸気のu rhを極*ijに低くす
ることが要求されるような用途に具合よく使用できる。
合のように、ガスと蒸気のu rhを極*ijに低くす
ることが要求されるような用途に具合よく使用できる。
しかしこのような複合的構造の容器についても、容易に
開けられる特性が付与されるよう要求されている。
開けられる特性が付与されるよう要求されている。
この柚のス1.v式の市販されてい、る容器は、通常中
央のパネルと外周フランジとを冶する支持と保護とをす
るプラスチック部材、およびこのプラスチック部材に付
着されたメタルボイル積層体からなる複合的構造のもの
である。MiJ記パネルはフランジから開旧指示部によ
って境界を画されており、前記指示部は普通前記ホイル
を容器の外側に露出させた領域を槍む。このような露出
させた領域は本当の意味で開は易くするように容器を作
ろうとするときは、これを避けることが非常に困難であ
る。
央のパネルと外周フランジとを冶する支持と保護とをす
るプラスチック部材、およびこのプラスチック部材に付
着されたメタルボイル積層体からなる複合的構造のもの
である。MiJ記パネルはフランジから開旧指示部によ
って境界を画されており、前記指示部は普通前記ホイル
を容器の外側に露出させた領域を槍む。このような露出
させた領域は本当の意味で開は易くするように容器を作
ろうとするときは、これを避けることが非常に困難であ
る。
その上に露出させた領域を必要とすることはそれだけホ
イルがパンクする危険全内包し、がっ容器全体の強度を
低下さぜる。
イルがパンクする危険全内包し、がっ容器全体の強度を
低下さぜる。
実際に露出させた領域が必要な場合は薄いメタルホイル
上に直接に保護と支持とをするプラスチック部材を射出
成型できない。即ち露出させた領域を形成させるために
フィンガ一部層またはその他の機械的装置によってホイ
ルが押しつけられる詩に発生するであろうような伸長や
その他の引っ張りにホイルは耐えることができない。
上に直接に保護と支持とをするプラスチック部材を射出
成型できない。即ち露出させた領域を形成させるために
フィンガ一部層またはその他の機械的装置によってホイ
ルが押しつけられる詩に発生するであろうような伸長や
その他の引っ張りにホイルは耐えることができない。
開刺し易い状態であってもまた例えばソーダ水入りソフ
トドリンクのようK 、内部[ビカに耐える全体的な容
器構造を有するようにするよう強い要求がある。
トドリンクのようK 、内部[ビカに耐える全体的な容
器構造を有するようにするよう強い要求がある。
上記したタイツの複合的容器に多段式射出成型技術を応
用すると、驚くほどに周知の容器のすべての欠点を除去
するものであることが判った。
用すると、驚くほどに周知の容器のすべての欠点を除去
するものであることが判った。
本発明は複数個部材の射出成型によってグラスチック材
料の溶接部内に実質的に形成される開封指示部に沿つ゛
てIJ日封可能な、好ましくは容器のカバーである容器
部材を提供する。目iJ記溶接部は多段式射出成型によ
って形成された帯E9[(であり、がつ例えばメタルホ
イルのようなシールラベルが前記容器部材の少くとも前
記溶接部をおおうようにされている。
料の溶接部内に実質的に形成される開封指示部に沿つ゛
てIJ日封可能な、好ましくは容器のカバーである容器
部材を提供する。目iJ記溶接部は多段式射出成型によ
って形成された帯E9[(であり、がつ例えばメタルホ
イルのようなシールラベルが前記容器部材の少くとも前
記溶接部をおおうようにされている。
全体としての強度を高めかつ内部圧力に対する耐圧性を
もたせる要求にも合致さぜる目的で、前記溶接部は経時
的順序でもって成型された前記腹数個部材間で当接表面
を形成する領域を含み、この当接表面は溶接部が破壊さ
れた後に前記複数個部相間の自由な相対運動を阻止する
ストッパ部材としての作用をするようにされている。
もたせる要求にも合致さぜる目的で、前記溶接部は経時
的順序でもって成型された前記腹数個部材間で当接表面
を形成する領域を含み、この当接表面は溶接部が破壊さ
れた後に前記複数個部相間の自由な相対運動を阻止する
ストッパ部材としての作用をするようにされている。
好ましくは+3tJ記溶接部は前記グラスチック材料の
分子連、!イrの方向性が破壊された帯fi(lで形成
されさらに/ゴ5たけ前記プラスチック材料の不完全な
融合部でおる41+i部として形成される。
分子連、!イrの方向性が破壊された帯fi(lで形成
されさらに/ゴ5たけ前記プラスチック材料の不完全な
融合部でおる41+i部として形成される。
好ましい実施例では前記溶接部は、容ijgの1jil
D部外周+)l(をはめるようにされた外周7ランジ
を有する容器カバーをイjW成するカバーパネルに配置
されており、さらに前記シールジベルは前記カバーパネ
ルの全表面と前記外周7ランジの少くとも1部分とに咄
在する。
D部外周+)l(をはめるようにされた外周7ランジ
を有する容器カバーをイjW成するカバーパネルに配置
されており、さらに前記シールジベルは前記カバーパネ
ルの全表面と前記外周7ランジの少くとも1部分とに咄
在する。
I)iJ記シールラベルは前記溶接部を描切って延在し
、さらに前記容器部材の反対側の側面の1部をお216
つでもよい。さらにitsましくは前記溶接部は例えば
段部状形状をした延長部のような垂Iαではない前記容
器部材を横切る交差状延長部を有し、r’tiJ記交差
状延長部1(IJち段部は前記容器部(3の外方へ向け
ての運動を阻止するようにされている。
、さらに前記容器部材の反対側の側面の1部をお216
つでもよい。さらにitsましくは前記溶接部は例えば
段部状形状をした延長部のような垂Iαではない前記容
器部材を横切る交差状延長部を有し、r’tiJ記交差
状延長部1(IJち段部は前記容器部(3の外方へ向け
ての運動を阻止するようにされている。
好ましい実施例では容器部材は全体として illえは
ポリノロピレンのような同じタイプの材料で作られる。
ポリノロピレンのような同じタイプの材料で作られる。
本発明はまた開封指示部に沿って開封用能な、好ましく
はカバーである容器i′rls 、l′Aの製造方法で
あって、例えばカバーパネルのような第1の部拐は第1
段階としてプラ・スチックイオ料で射出成型され、そし
てその後で、例えば前記カバーパネルを取り囲みかつ前
記容器の本体に取りイqけられるようにされた縁部フラ
ンジのような第2の部拐が1iij記第1と第2の部イ
オ間に溶接部が形成されるようにされながら射出成型さ
れ、がっ前記各射出成型は、少くとも前記容器部材の溶
接部をおおうように配置された例えばメタルホイルのよ
うなシールラベル上に実施されることを特徴とする容器
部材の製造方法を提供する。
はカバーである容器i′rls 、l′Aの製造方法で
あって、例えばカバーパネルのような第1の部拐は第1
段階としてプラ・スチックイオ料で射出成型され、そし
てその後で、例えば前記カバーパネルを取り囲みかつ前
記容器の本体に取りイqけられるようにされた縁部フラ
ンジのような第2の部拐が1iij記第1と第2の部イ
オ間に溶接部が形成されるようにされながら射出成型さ
れ、がっ前記各射出成型は、少くとも前記容器部材の溶
接部をおおうように配置された例えばメタルホイルのよ
うなシールラベル上に実施されることを特徴とする容器
部材の製造方法を提供する。
好ましくは前記製造方法は、前記第2のi% 4:4の
創出成型は、前記溶接部において前記プラスデック材料
の分子連鎖が実質的に破壊されるように行われ、さらに
/または前記第1と第2部材の各プラスチック材料の温
度は完全な融合に必要とされる温度より低いレベルに維
持されて行われる容器部材の製造方法である。
創出成型は、前記溶接部において前記プラスデック材料
の分子連鎖が実質的に破壊されるように行われ、さらに
/または前記第1と第2部材の各プラスチック材料の温
度は完全な融合に必要とされる温度より低いレベルに維
持されて行われる容器部材の製造方法である。
耐圧特性の向上は、前記第1と第2の部材の前記射出成
型が、前記溶接部に例えば段部状形状をした延長部のよ
うな垂直ではない前記容器部材を横切って交差状延長部
を形成させ、前記交差状延長部即ち段部は前記容器部材
の外方へ向けての運動を阻止するようにされて行われる
容器部材の製造方法で実現される。
型が、前記溶接部に例えば段部状形状をした延長部のよ
うな垂直ではない前記容器部材を横切って交差状延長部
を形成させ、前記交差状延長部即ち段部は前記容器部材
の外方へ向けての運動を阻止するようにされて行われる
容器部材の製造方法で実現される。
第1図に示す容器のふた即ち容器カバー10は基本的に
カバーパネル 11 と外周7ランジ12とで形成され
る。これら両部材間に例えばポリプロピレン製のような
開封指示部13が、第2図では壁部を薄肉にした薄肉部
の形状をして、そして第6図ではジグデグ部の形状をし
て、配置されている。
カバーパネル 11 と外周7ランジ12とで形成され
る。これら両部材間に例えばポリプロピレン製のような
開封指示部13が、第2図では壁部を薄肉にした薄肉部
の形状をして、そして第6図ではジグデグ部の形状をし
て、配置されている。
開封指示部13の配置はカバー10を入れるように位置
させられた容器のくちの丁度内側の位置に対応している
。7ランジ12を容器の側面に向けて容易に折り曲げら
れるように、フランジ12に外周みぞ14が弁膜されて
いる。
させられた容器のくちの丁度内側の位置に対応している
。7ランジ12を容器の側面に向けて容易に折り曲げら
れるように、フランジ12に外周みぞ14が弁膜されて
いる。
7ランジおよびカバーパネルに対する開封指示部13の
このような配置は変えてもよい。例えば開封指示部13
を容器本体に対して外方にまたは内方に配置することが
できるし、必要なときは容器本体の端縁部に沿って配置
61することもできる。
このような配置は変えてもよい。例えば開封指示部13
を容器本体に対して外方にまたは内方に配置することが
できるし、必要なときは容器本体の端縁部に沿って配置
61することもできる。
第1図に示す実施例ではカバー10につまみ部片15が
、引張り上げられそしてつまみ部片の先の方の細くなっ
た部分がフランジ12から切りaltずことかできるよ
うにして配置されており、そこで7ランジ12から切り
離されたつまみ部片15を引張ることによって、カバー
パネル11け開封指示部13に沿って一緒に切り1i1
1rされるようにされる。
、引張り上げられそしてつまみ部片の先の方の細くなっ
た部分がフランジ12から切りaltずことかできるよ
うにして配置されており、そこで7ランジ12から切り
離されたつまみ部片15を引張ることによって、カバー
パネル11け開封指示部13に沿って一緒に切り1i1
1rされるようにされる。
つまみ部片150代りに、開封指示部13の配置に応じ
て内方または外方に引張りリングを設けることもできる
ことはいうまでもない。
て内方または外方に引張りリングを設けることもできる
ことはいうまでもない。
第4図乃至第9図に関連してより詳)II+に説明する
ように、カバー10の下方に位置したメタルホイル(シ
ールラベル即ち密封用薄片)が開封可能にそしてカバー
パネルと、多分カバー7ランジの一部分と一緒に部分的
に切離されることができるような構造にすることも可能
である。
ように、カバー10の下方に位置したメタルホイル(シ
ールラベル即ち密封用薄片)が開封可能にそしてカバー
パネルと、多分カバー7ランジの一部分と一緒に部分的
に切離されることができるような構造にすることも可能
である。
しかしながらすべての実施例において容器カバーは、7
ランジ12即ち7ランジ部とカバーパネルとを、必要に
応じて設けられる1ボ封装置をも含めて、別々に射出成
型することによって得られる溶J、if:FXK即ち融
合部内に開封指示バ1く13が配置さ・れるような構成
にされている。
ランジ12即ち7ランジ部とカバーパネルとを、必要に
応じて設けられる1ボ封装置をも含めて、別々に射出成
型することによって得られる溶J、if:FXK即ち融
合部内に開封指示バ1く13が配置さ・れるような構成
にされている。
基本的に溶接部は種々の方法で形成できる。割出成型は
例えば必要な経時的順序、および温度、圧力および時間
条件を十分に考慮したいわゆるコアダーリングゾログラ
ム(corθpullingprograJn )でも
って実施し、例えば薄肉部、橋部またはジグずグ線等の
形状をした溶接部13に沿って、7ランジ12とカバー
パネル11とが相互に連結されるようにしたものであっ
てもよい。
例えば必要な経時的順序、および温度、圧力および時間
条件を十分に考慮したいわゆるコアダーリングゾログラ
ム(corθpullingprograJn )でも
って実施し、例えば薄肉部、橋部またはジグずグ線等の
形状をした溶接部13に沿って、7ランジ12とカバー
パネル11とが相互に連結されるようにしたものであっ
てもよい。
各前記パラメーターは開封の容易性および/または機械
的強度を考府して経験的に設定される。
的強度を考府して経験的に設定される。
しかしながら現在では改良された開封!)”1性は、カ
バーパネルと7ランジとを作るとき多段階式成型をする
ことによって得られる前記溶接F’!liにおいて、分
子連角の方向性が破壊されることに起因するものとして
主たる原因とされている。
バーパネルと7ランジとを作るとき多段階式成型をする
ことによって得られる前記溶接F’!liにおいて、分
子連角の方向性が破壊されることに起因するものとして
主たる原因とされている。
また溶接部における+7iM度条件を、完全な融合に必
要な温度より低い温度にしたことも好結果をjJ4加す
るものとされている。
要な温度より低い温度にしたことも好結果をjJ4加す
るものとされている。
さらにまた前記n、11度差によって創生される応力も
開封に必要な弱化に寄与ず2)ことができる。
開封に必要な弱化に寄与ず2)ことができる。
現在のところではイυられる好結果についての完全な技
((す的)i’a明は不足しているが、それにも拘らず
ここに開示するカバーの構成、は単に開(’−、I 4
41!]:を改良するのみならず、開封J’ii’示部
13の配置に1シuする限り非′帛に高度の自由度を1
呆有するものとなったことは極めて明白である。
((す的)i’a明は不足しているが、それにも拘らず
ここに開示するカバーの構成、は単に開(’−、I 4
41!]:を改良するのみならず、開封J’ii’示部
13の配置に1シuする限り非′帛に高度の自由度を1
呆有するものとなったことは極めて明白である。
例えば第′5図では内部圧力にさらされてもよいような
配置面を示す第1の実施例が示されている。
配置面を示す第1の実施例が示されている。
即ち溶接部13は垂直面とは異る平面に向けられたジグ
デグ線に沿って延在しており、内部圧力に対して改良さ
れた耐圧性を有するようにされている0 第4図乃至第9図に示すいくつかの実施例に関連して述
べるが、溶接部の形状は溶接部に沿った各部材間に機械
的連結装置が形成されるように設計することができるが
、開封がカバーパネルに対して交差する平面以外の平面
内に分力を有するような開封力を使用してなされるとき
は、連結装置はI;FJ ′15J性能を有害な程に低
下させるものではない。
デグ線に沿って延在しており、内部圧力に対して改良さ
れた耐圧性を有するようにされている0 第4図乃至第9図に示すいくつかの実施例に関連して述
べるが、溶接部の形状は溶接部に沿った各部材間に機械
的連結装置が形成されるように設計することができるが
、開封がカバーパネルに対して交差する平面以外の平面
内に分力を有するような開封力を使用してなされるとき
は、連結装置はI;FJ ′15J性能を有害な程に低
下させるものではない。
第4図ではカバーパネル11とフランジ12との間の溶
接部13は段部状の帯として形成されている。ここでは
補合形状をした複数段部の相互作用によってカバーパネ
ル11と7ランジ12との間に機械的連結装置を形成さ
せるものとなり、さらに各段部は溶接部が破壊された後
にカバーパネル11のイYJ対的自由運動を阻止するス
トッパ部材を形成するものとなった。
接部13は段部状の帯として形成されている。ここでは
補合形状をした複数段部の相互作用によってカバーパネ
ル11と7ランジ12との間に機械的連結装置を形成さ
せるものとなり、さらに各段部は溶接部が破壊された後
にカバーパネル11のイYJ対的自由運動を阻止するス
トッパ部材を形成するものとなった。
またカバーパネル11の下方表面にシールラベル16即
ち薄いメタルホイル積層部材が配置されており、シール
ラベ/I/1Gは容器本体を入れるようにフランジに画
成されたみぞ12′の中まで部分的に延在している。シ
ールラベル・16、カバーパネル11および7ランジ1
2からなる複合構造体は、21役1曲式射出成型作業に
より、カバーパネル11と7ランジ12との両部材をシ
ールラベル上に直接にモールド即ち成型して作られる。
ち薄いメタルホイル積層部材が配置されており、シール
ラベ/I/1Gは容器本体を入れるようにフランジに画
成されたみぞ12′の中まで部分的に延在している。シ
ールラベル・16、カバーパネル11および7ランジ1
2からなる複合構造体は、21役1曲式射出成型作業に
より、カバーパネル11と7ランジ12との両部材をシ
ールラベル上に直接にモールド即ち成型して作られる。
型を修正することによりおよび(または)コアグロダラ
ムを’L、■節することによって、いくつかの溶接部の
形状を形成することができる。第4図に示す実施例では
溶接部13である段部を形成するために、段i′?5状
の前方部分を有゛するおす4+、1の金型部材を必要と
する。好ましくは最初の工程で7ランジ12が成型され
、その後でカバーパネル11が成型される。
ムを’L、■節することによって、いくつかの溶接部の
形状を形成することができる。第4図に示す実施例では
溶接部13である段部を形成するために、段i′?5状
の前方部分を有゛するおす4+、1の金型部材を必要と
する。好ましくは最初の工程で7ランジ12が成型され
、その後でカバーパネル11が成型される。
第5図と第8図とに示すように、シールラベル16はカ
バーパネル11と7ランジ120対向する面に延在させ
てもよい。これの交差領域は溶接部13と合致する。
バーパネル11と7ランジ120対向する面に延在させ
てもよい。これの交差領域は溶接部13と合致する。
少くとも第4図乃至第7図に示す実施例は、溶接部が破
壊された後でもカバーパネル11と7ランジ12との間
における積極的なストッパ部材としての働きをする溶接
部を開示している。かかるストッパ部材の形状はカバー
パネル11か7ランジ12かのいずれかの縁部形状で決
まることが判る。これら各+’?lN利は多段階式射出
成型工程のある段階で成型される。
壊された後でもカバーパネル11と7ランジ12との間
における積極的なストッパ部材としての働きをする溶接
部を開示している。かかるストッパ部材の形状はカバー
パネル11か7ランジ12かのいずれかの縁部形状で決
まることが判る。これら各+’?lN利は多段階式射出
成型工程のある段階で成型される。
第6図に示す実施例は二重式溶接1t513に画成され
たストッパ部材を形成する二組の当接表面を有するサン
ドインチ型の複合カバー構造体を1刑示する。
たストッパ部材を形成する二組の当接表面を有するサン
ドインチ型の複合カバー構造体を1刑示する。
第10図には射出成型用金型のめす型部材17上に置か
れた状態のシールラベル16を示す。おす型部材18に
は2段階式射出成型工程の第1段階で7ランジ12を成
型する時にゲート通路19即ち湯口が設けられている。
れた状態のシールラベル16を示す。おす型部材18に
は2段階式射出成型工程の第1段階で7ランジ12を成
型する時にゲート通路19即ち湯口が設けられている。
その後で他のおす型部材18′が第11図に示すような
位fNZ K置かれて、カバーパネル11は7ランジ1
2に対して中央に位置させられた別のr−)通路19′
を通る射出成型作業によって成型される。この実施例で
は溶接部13は二重にされたフランジ12のちょうど内
側に配置とむされている。
位fNZ K置かれて、カバーパネル11は7ランジ1
2に対して中央に位置させられた別のr−)通路19′
を通る射出成型作業によって成型される。この実施例で
は溶接部13は二重にされたフランジ12のちょうど内
側に配置とむされている。
温度条件と圧力とは、ダラスチックの分子連鎖が破壊さ
れるように、さらに/またLlフ0ラスチック材料の温
ハとは溶接部において先金7ズ融合かなされるに必要7
:CniA度レベルより低いレベルに荊1持されるよう
に経験的に定められる。
れるように、さらに/またLlフ0ラスチック材料の温
ハとは溶接部において先金7ズ融合かなされるに必要7
:CniA度レベルより低いレベルに荊1持されるよう
に経験的に定められる。
第1図は本発明の実施例である(574封谷易4゛宕沼
:カバーの上面図を示し、第2図目ユ第1図のH−J、
1釈にf1上った断面図で第1の浴接1’l’lS実施
例を示し、第6図は第2図と同様であるが第2の浴接)
“t1′、実施例を示し、第4図(ロ、σ合的構危の容
器カバーのt”W≦分断面図を示し、第5図は別の也f
合的惜7にの谷に暑カバーの(+(L分断面図を示し、
舶6図はツンドイツチ形のV金的’r:/、を造の容器
カバーの部分191面図を示し、第7図乃至第9図はさ
らに別のそれぞれ異る溶接部とシールラベルの配置とを
示す部分子tji血図を示し、第10図は多段階式射出
成型工程の第1段階のときに使用される射出成型金型装
置Nの概116断面図を示し、第11図は次の成型工程
で使用される創出成型金型装置の概略断面図を示す。 10・・・カバー(容器部材)、11・・・カバーパネ
ル(部Jim )、12・・・フランジ(部材)、13
・・・開封指示部(溶接部)、16・・・シールラベル
代理人 浅 利 皓 図1川のl争ムー(1づ占゛(こ変更ケし)FIG、1
0 手続補正書(自発) 昭砂8 年7月】フ日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和58 持重許願第81595 号2、発明の名
称 容器部材とその製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 5、補正命令の日イ」 昭和 年 月 日 6、補正により増加する発明の数 明細書の浄書(内容に変更なし) 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和58 持重許願第 131595 号、3、
補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和58年8月30日 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象 図面の浄、lJ(内゛fiに変更なし。 8、補正の内容 別紙のとおり
:カバーの上面図を示し、第2図目ユ第1図のH−J、
1釈にf1上った断面図で第1の浴接1’l’lS実施
例を示し、第6図は第2図と同様であるが第2の浴接)
“t1′、実施例を示し、第4図(ロ、σ合的構危の容
器カバーのt”W≦分断面図を示し、第5図は別の也f
合的惜7にの谷に暑カバーの(+(L分断面図を示し、
舶6図はツンドイツチ形のV金的’r:/、を造の容器
カバーの部分191面図を示し、第7図乃至第9図はさ
らに別のそれぞれ異る溶接部とシールラベルの配置とを
示す部分子tji血図を示し、第10図は多段階式射出
成型工程の第1段階のときに使用される射出成型金型装
置Nの概116断面図を示し、第11図は次の成型工程
で使用される創出成型金型装置の概略断面図を示す。 10・・・カバー(容器部材)、11・・・カバーパネ
ル(部Jim )、12・・・フランジ(部材)、13
・・・開封指示部(溶接部)、16・・・シールラベル
代理人 浅 利 皓 図1川のl争ムー(1づ占゛(こ変更ケし)FIG、1
0 手続補正書(自発) 昭砂8 年7月】フ日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和58 持重許願第81595 号2、発明の名
称 容器部材とその製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 5、補正命令の日イ」 昭和 年 月 日 6、補正により増加する発明の数 明細書の浄書(内容に変更なし) 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和58 持重許願第 131595 号、3、
補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和58年8月30日 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象 図面の浄、lJ(内゛fiに変更なし。 8、補正の内容 別紙のとおり
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)射出成型によって70ラスチツク材料の溶接部(
13)内に実質的に形成される開封指示部に沿って開封
可能な、好ましくは容器のカバーである容器部材であっ
て、前記溶接部は多段式射出成型によって形成された帯
部であり、かつ例えばメタルホイルのようなシールラベ
ルが前記容器部材の少くとも前記溶接部をおおうように
配置されていることを特徴とする容器部材。 (2、特許請求の範囲第1項に記載の容器部材において
、前記溶接部は経時的順序でもって成型された複数個部
材間で当接表面を形成する領域を含み、前記当接表面は
前記溶接部が破壊された後に前記複数個部材間の自由な
相対運動を阻止するストッパ部材としての作用をするよ
うにされた容器部材。 (3)特許請求の範囲第2項に記載の容器部材において
、前記溶接部は前記グラスチック材料の分子連鎖の方向
性が破壊された帯部で形成されさらに/または前記プラ
スチック材料の不完全な、融合部である帯部として形成
された容器部材。 (4)特許請求の範囲第6項に記載の容器部材において
、前記溶接部は前記容器の開口部外周部を1まぬるよう
にされた外周7ランジを有する前記容器のカバーを構成
するカバーパネルに配置i<iされており、かつ前記シ
ールラベルは前記カッで一7クネルの全表面と前記外周
7ランジの少くとも1部分とに延在するようにされた容
器部材。 (5)特許請求の範囲第4項に記載の容器(91%材に
おいて、前記シールラベルの1部分は前記溶接部を横切
って延在しさらに前記容器部材の反対側の側面の部分ま
でおおうようにされた容器部材。 (6)特許請求の範囲第1項に記載の容器部材において
、前記溶接部は例えば段部状形状をした延長部のような
垂直ではない前記容器部4A企横切る交差状延長部を有
し、前記交差状延長部ff1Jち段部は前記容器部材の
外方へ向けての連動を阻止するようにされた容器部材。 (7) 特許請求の範囲第4項に記載の容器部材にお
いて、前記容器部材と前記容器の残余の部分とは、例え
ばポリノロピレンのような同じタイツの前記プラスチッ
ク材料で作られた容器部材。 (8) 開封指示部に沿って開封可能な、好ましくは
カバーである容器部材の製造方法において、例えばカバ
ーパネルのような第1の部材は第1段階としてフ0ラス
チック材料で射出成型され、そしてその後で、例えば前
記カバーパネルを取り囲みかつ前記容器の本体に取り付
けられるようにされた縁部フランジのような第2の部材
が、前記第1と第2の部材間に溶接部が形成されるよう
にされなから射出成型され、かつ各前記射出成型は、少
くとも前記容器部材の前記溶接部をおおうように配置さ
れた例えばメタルホイルのようなシールラベル上に実施
されることを特徴とする容器部材の製造方法。 (9)特許請求の範囲第8項に記載の製造方法において
、前記第2の部材の前記射出成型は、前記溶接部におい
て前記プラスチック材料の分子連鎖が実質的に破壊され
るように行われ、さらに/または前記第1と第2の部材
の各フ0ラスチック相判の温度は完全な融合に必要とさ
れる〃11(度より低いレベルに維持されて行われる容
器部材の製造方法。 0(9弔°許fl’j求の範囲第9項に記載の製造方法
において、前記第1と第2の部材のrjiJ記射出成型
は、前記溶接部に例えば段部状形状をした延長部のよう
な垂直ではない前記容器部材を横切って交差状延長部を
形成させ、前記交差状延長部j411ち段部は前記容器
部材の外方へ向けての運動を阻止するようにされて、行
われる容器部材のV造方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE8202917A SE435035B (sv) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | Lengs anvisning rivbar behallardel samt forfarande for dess framstellning |
SE8202917-4 | 1982-05-10 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5931131A true JPS5931131A (ja) | 1984-02-20 |
JPH0424221B2 JPH0424221B2 (ja) | 1992-04-24 |
Family
ID=20346762
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58081595A Granted JPS5931131A (ja) | 1982-05-10 | 1983-05-10 | 容器部材とその製造方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4448324A (ja) |
EP (1) | EP0094359A2 (ja) |
JP (1) | JPS5931131A (ja) |
SE (1) | SE435035B (ja) |
Families Citing this family (24)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3235167A1 (de) * | 1982-09-23 | 1984-03-29 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Behaelterdeckel mit oeffnungseinrichtung |
SE462034B (sv) * | 1983-05-19 | 1990-04-30 | Akerlund & Rausing Licens Ab | Oeppningsanordning foer foerpackningar |
DE3321572A1 (de) * | 1983-06-15 | 1984-12-20 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Behaelterdeckel mit oeffnungseinrichtung |
US5007231A (en) * | 1985-08-16 | 1991-04-16 | Plm Ab | Container |
SE8605318L (sv) * | 1986-12-11 | 1988-06-12 | Akerlund & Rausing Ab | Anordning for mojliggorande av atminstone vetsketet forbindning samt forfarande for tillverkning av sadan anordning |
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FR2617756B1 (fr) * | 1987-07-10 | 1989-12-08 | Oreal | Procede de fabrication d'un element de fermeture pour emprisonner un produit de maniere inviolable, element de fermeture, et application d'un tel element |
JPH01294434A (ja) * | 1987-12-22 | 1989-11-28 | Ajinomoto Co Inc | 容器の蓋構造およびその製造方法 |
JPH01267157A (ja) * | 1988-04-07 | 1989-10-25 | Showa Denko Kk | 缶様容器蓋およびその製法 |
US4890759A (en) * | 1989-01-26 | 1990-01-02 | Aluminum Company Of America | Retortable container with easily-openable lid |
DE3923772A1 (de) * | 1989-07-18 | 1991-01-31 | Schmalbach Lubeca | Leicht zu oeffnender deckel fuer getraenkedosen |
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US5353943A (en) * | 1993-03-15 | 1994-10-11 | Sonoco Products Company | Easy-opening composite closure for hermetic sealing of a packaging container by double seaming |
ES2093552B1 (es) * | 1995-01-12 | 1997-07-01 | Roura Iglesias Jose Maria | Tapa de facil apertura. |
IT1282990B1 (it) * | 1996-05-10 | 1998-04-03 | Pack Tec International S R L | Coperchio per contenitori quali barattoli e simili con doppia linea di indebolimento |
NL1004059C2 (nl) | 1996-09-18 | 1998-03-19 | Plastic Moulding Appliances B | Samenstel van houder en breeksluiting en werkwijze voor de vervaardiging daarvan. |
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US6682686B1 (en) | 1999-02-16 | 2004-01-27 | Ishida Co., Ltd. | Method of making a container closure |
JP3791787B2 (ja) * | 2002-09-05 | 2006-06-28 | 西川ゴム工業株式会社 | インサート埋設の自動車用ウエザーストリップの型成形品の製造方法 |
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SE541381C2 (en) * | 2017-09-14 | 2019-09-10 | A & R Carton Lund Ab | Transport closure, a packaging container and a method for removing the transport closure from the container |
CN108177295B (zh) * | 2017-12-28 | 2020-04-21 | 台州市祥珑食品容器科技股份有限公司 | 容器盖制作方法 |
SE542898C2 (en) | 2018-08-31 | 2020-08-18 | Å&R Carton Lund Ab | A composite container with separable top, a body blank, and a method of separating a top end portion from a main body of the container |
SE544358C2 (en) | 2019-07-02 | 2022-04-19 | A & R Carton Lund Ab | Method of producing a packaging container and a packaging container |
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-
1982
- 1982-05-10 SE SE8202917A patent/SE435035B/sv unknown
-
1983
- 1983-04-27 EP EP83850110A patent/EP0094359A2/en not_active Withdrawn
- 1983-05-03 US US06/491,020 patent/US4448324A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-05-10 JP JP58081595A patent/JPS5931131A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS54133986A (en) * | 1978-03-28 | 1979-10-18 | Captocap Ltd | Antiiopening lid and mold for making said lid |
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JPS5711767U (ja) * | 1980-06-24 | 1982-01-21 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0424221B2 (ja) | 1992-04-24 |
SE435035B (sv) | 1984-09-03 |
US4448324A (en) | 1984-05-15 |
SE8202917L (sv) | 1983-11-11 |
EP0094359A2 (en) | 1983-11-16 |
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