JPS5930898A - 衣類柔軟化粒状洗浄剤 - Google Patents
衣類柔軟化粒状洗浄剤Info
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- JPS5930898A JPS5930898A JP13990082A JP13990082A JPS5930898A JP S5930898 A JPS5930898 A JP S5930898A JP 13990082 A JP13990082 A JP 13990082A JP 13990082 A JP13990082 A JP 13990082A JP S5930898 A JPS5930898 A JP S5930898A
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- JP
- Japan
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- carbon atoms
- alkyl group
- detergent
- group
- softening
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D1/00—Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
- C11D1/38—Cationic compounds
- C11D1/62—Quaternary ammonium compounds
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D3/00—Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
- C11D3/0005—Other compounding ingredients characterised by their effect
- C11D3/001—Softening compositions
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は特定性状のカチオン界面活性剤結晶粒子を含み
、洗浄と同時に衣類を柔軟化することのできる粒状洗浄
剤に関する。
、洗浄と同時に衣類を柔軟化することのできる粒状洗浄
剤に関する。
家庭において衣類を洗浄して柔軟性を付与する場合は、
通常、洗剤で洗浄した後、多量の水で洗剤成分をすすぎ
落とし、その後に４級アンモニウム塩などのカチオン界
面活性剤を主成分とする柔軟仕上剤を添加して処理する
方法が採られている。しかしながら、洗濯と柔軟仕上げ
を別々に行なうことは余分の時間と手間を必要とし、こ
のため洗濯と柔軟化を兼ね備えた洗浄剤が要望されてい
る。
通常、洗剤で洗浄した後、多量の水で洗剤成分をすすぎ
落とし、その後に４級アンモニウム塩などのカチオン界
面活性剤を主成分とする柔軟仕上剤を添加して処理する
方法が採られている。しかしながら、洗濯と柔軟仕上げ
を別々に行なうことは余分の時間と手間を必要とし、こ
のため洗濯と柔軟化を兼ね備えた洗浄剤が要望されてい
る。
水難溶性のジ長鎖アルキルタイプの４級アンモニウム塩
は柔軟仕上げ効果に優れているが、洗剤と共に用いた場
合には十分な効果を得ることが困・難であった。家庭用
の洗剤は一般にアニオン界面活性剤やノニオン界面活性
剤を主成分とし、洗濯時に添加された４級アンモニウム
塩は、被洗布に吸着する以前に洗剤成分の界面活性剤の
攻撃を受け、イオン性を失なっだシ、分散安定化されて
被洗布に吸着されにくくなシ、その結果、十分な柔軟化
効果を発揮することができなかった。
は柔軟仕上げ効果に優れているが、洗剤と共に用いた場
合には十分な効果を得ることが困・難であった。家庭用
の洗剤は一般にアニオン界面活性剤やノニオン界面活性
剤を主成分とし、洗濯時に添加された４級アンモニウム
塩は、被洗布に吸着する以前に洗剤成分の界面活性剤の
攻撃を受け、イオン性を失なっだシ、分散安定化されて
被洗布に吸着されにくくなシ、その結果、十分な柔軟化
効果を発揮することができなかった。
そこで、４級アンモニウム塩を洗濯時に添加して衣類に
柔軟性を与えるために、４級アンモニウム塩を無機塩や
有機分散剤で造粒したυ、コーティングして４級アンモ
ニウム塩の洗濯中での分散をコントロールする方法が提
案されている（特公昭３６−８９２７号公報、米国特許
第４，０７３，７３５号明細省、特開昭５３−４１３１
２号公報、特開昭４９−９８４０３号公報）。しかしな
がら、これらの方法は水温や洗濯時間などの洗濯φ件が
一定の場合にはある程度の効果が得られるものの、実際
には夏と冬とで水温が異なるように洗濯缶外はそのつと
異なる場合が多く、４級アンモニウム塩の分散が早すぎ
たり、あるいは反対に分散が遅すぎたシして十分な効果
が得られないことが多い。
柔軟性を与えるために、４級アンモニウム塩を無機塩や
有機分散剤で造粒したυ、コーティングして４級アンモ
ニウム塩の洗濯中での分散をコントロールする方法が提
案されている（特公昭３６−８９２７号公報、米国特許
第４，０７３，７３５号明細省、特開昭５３−４１３１
２号公報、特開昭４９−９８４０３号公報）。しかしな
がら、これらの方法は水温や洗濯時間などの洗濯φ件が
一定の場合にはある程度の効果が得られるものの、実際
には夏と冬とで水温が異なるように洗濯缶外はそのつと
異なる場合が多く、４級アンモニウム塩の分散が早すぎ
たり、あるいは反対に分散が遅すぎたシして十分な効果
が得られないことが多い。
本発明者らは、アニオン界面活性剤やノニオン界面活性
剤を主成分とする洗剤との共存下での、４級アンモニウ
ム塩の分散と被洗布への吸着機構に関して鋭意研究を重
ねた結果、４級アンモニウム塩の結晶形が重要な影響を
及ぼすことを知シ、この知見に基いて本発明を完成する
に至った。
剤を主成分とする洗剤との共存下での、４級アンモニウ
ム塩の分散と被洗布への吸着機構に関して鋭意研究を重
ねた結果、４級アンモニウム塩の結晶形が重要な影響を
及ぼすことを知シ、この知見に基いて本発明を完成する
に至った。
すなわち、本発明の衣類柔軟化粒状洗浄剤は、一般式（
１）で表わされ、Ｘ線回折による長面間隔の第１次回折
ピーク強度（Ａ）と短面間隔最大ピーク強度（Ｂンとの
比（Ａ） ／ （Ｂ）が１，５以下であるカチオン界面
活性剤粒子を含むことを特徴とする。
１）で表わされ、Ｘ線回折による長面間隔の第１次回折
ピーク強度（Ａ）と短面間隔最大ピーク強度（Ｂンとの
比（Ａ） ／ （Ｂ）が１，５以下であるカチオン界面
活性剤粒子を含むことを特徴とする。
（式中、Ｒ１およびＲ８は炭素数１４〜２０のアルキル
基を示し、かつ、炭素数１６のアルキル基と炭素数１８
のアルキル基との比が９／１〜１／９の範囲にあり、Ｒ
６および曳は炭素数１〜４のアルキル基、ベンジル基、
炭素数２〜４のヒドロキシアルキル基またはポリオキシ
アルキレン基を示し、また、Ｘはハロゲン、ＣＨ３ＳＯ
４゜Ｃ，Ｈ２ＢＯ３またはＣＨ，−０−８Ｏ，を示す。
基を示し、かつ、炭素数１６のアルキル基と炭素数１８
のアルキル基との比が９／１〜１／９の範囲にあり、Ｒ
６および曳は炭素数１〜４のアルキル基、ベンジル基、
炭素数２〜４のヒドロキシアルキル基またはポリオキシ
アルキレン基を示し、また、Ｘはハロゲン、ＣＨ３ＳＯ
４゜Ｃ，Ｈ２ＢＯ３またはＣＨ，−０−８Ｏ，を示す。
）本発明では、混合物であって、この混合物中に含まれ
る炭素数１６のアルキル基と炭素数１８のアルキル基と
の比が９／１〜１／９の範囲にある４級アンモニウム塩
が用いられる。そしてとのジ長鎖アルキル４級アンモニ
ウム塩の具体例としては、 （１） シ水添牛脂アルキルジメチルアンモニウム塩
、 （２） シ水添パームアルキルジメチルアンモニウム
塩、 （３） シ水添牛脂アルキルベンジルメチルアンモニ
ウム塩、 （４） ジ水添牛脂アルキルメチルヒドロキシエチル
アンモニウム塩、 （５） ジ水添牛脂アルキルジヒドロキシエチルアン
モニウム塩、 （６） ジステアリルジメチルアンモニウム塩とシバ
ルミチルジメチルアンモニウム塩との９／１〜１／９混
合物 などが例示でき、また、対イオンとしては、クロリド、
プロミドなどが例示できる。
る炭素数１６のアルキル基と炭素数１８のアルキル基と
の比が９／１〜１／９の範囲にある４級アンモニウム塩
が用いられる。そしてとのジ長鎖アルキル４級アンモニ
ウム塩の具体例としては、 （１） シ水添牛脂アルキルジメチルアンモニウム塩
、 （２） シ水添パームアルキルジメチルアンモニウム
塩、 （３） シ水添牛脂アルキルベンジルメチルアンモニ
ウム塩、 （４） ジ水添牛脂アルキルメチルヒドロキシエチル
アンモニウム塩、 （５） ジ水添牛脂アルキルジヒドロキシエチルアン
モニウム塩、 （６） ジステアリルジメチルアンモニウム塩とシバ
ルミチルジメチルアンモニウム塩との９／１〜１／９混
合物 などが例示でき、また、対イオンとしては、クロリド、
プロミドなどが例示できる。
ジ長釧四級アンモニウム塩は、解離性の第四級窒素を極
性基とし、これに結合している４つの基のうち２つが長
鎖アルキル構造の疎水基であって、分子形状が細長く非
対称である。従って一般の界面活性物質あるいはトリグ
リセ２イドの様な油脂類と類似の分子結晶を形成する。
性基とし、これに結合している４つの基のうち２つが長
鎖アルキル構造の疎水基であって、分子形状が細長く非
対称である。従って一般の界面活性物質あるいはトリグ
リセ２イドの様な油脂類と類似の分子結晶を形成する。
これらの物質の結晶はその分子鎖方向と、分子鎖を平行
に並べた方向とに成長する。この様な結晶のＸ線回折パ
ターンには長面領域に分子鎖方向の繰返し単位に由来す
る回折線が、短面領域に分子鎖断面の繰返し単位に由来
する回折線が得られる。ジ長鎖四級アンモニウム塩でも
同様で、分子鎖方向の結晶成長の程度と、分子鎖断面方
向の結晶成長の程度を特定することにより柔軟性付与効
果に優れた第四級アンモニウム塩粒子が得られる。これ
には、ジ長鎖アルキル４級アンモニウム塩のＸ線回折に
よる長面間隔の第１次回折ぎ−り強度（Ａ）と短面間隔
最大ピーク強度（Ｂ）との比（Ａ） ／ （Ｂ）が１．
５以下、好ましくは１．１以下であることが必要である
。この比が１．５を越えると衣類への柔軟性の付与効果
が十分ではない。
に並べた方向とに成長する。この様な結晶のＸ線回折パ
ターンには長面領域に分子鎖方向の繰返し単位に由来す
る回折線が、短面領域に分子鎖断面の繰返し単位に由来
する回折線が得られる。ジ長鎖四級アンモニウム塩でも
同様で、分子鎖方向の結晶成長の程度と、分子鎖断面方
向の結晶成長の程度を特定することにより柔軟性付与効
果に優れた第四級アンモニウム塩粒子が得られる。これ
には、ジ長鎖アルキル４級アンモニウム塩のＸ線回折に
よる長面間隔の第１次回折ぎ−り強度（Ａ）と短面間隔
最大ピーク強度（Ｂ）との比（Ａ） ／ （Ｂ）が１．
５以下、好ましくは１．１以下であることが必要である
。この比が１．５を越えると衣類への柔軟性の付与効果
が十分ではない。
４このようなジ長鎖アルキル４級アンモニウム塩は、た
とえば、一般式（りで表わされ、溶融物を噴霧冷却する
か、そのまま冷却した固形物を粉砕することによって得
られ、さらに粉粒状洗剤と混合して使われる。粒径は洗
剤との併用の観点から１ｒｒｒｒｎ以下程度が適当であ
る。
とえば、一般式（りで表わされ、溶融物を噴霧冷却する
か、そのまま冷却した固形物を粉砕することによって得
られ、さらに粉粒状洗剤と混合して使われる。粒径は洗
剤との併用の観点から１ｒｒｒｒｎ以下程度が適当であ
る。
本発明の粒状洗浄剤は、カチオン界面活性剤の他に典型
的には非カチオン界面活性剤と洗剤ビルダーおよび他の
添加剤からなる。非カチオン界面活性剤としてはＣ７゜
〜、４アルキルベンゼンスルホン酸塩、ＣＩＯ〜、。α
−オレフィンスルホン酸塩、Ｃ，〜、４アルコールエト
キシレート、アルキルベタインなどのアニオン、ノニオ
ン、両性界面活性剤が挙げられる。洗剤ビルダーとして
は、トリポリ燐酸塩、ピロ燐酸塩、珪酸塩、炭酸塩、硫
酸塩、ゼオライト、クエン酸塩、ポリアクリル酸などの
無機または有機ビルダーが挙げられる。他の添加剤とし
ては、カルゼキシメチルセルロース、ポリエチレングリ
コールナトの再汚染防止剤、石けんなどの泡コントロー
ル剤、螢光増白剤、色素、香料などが挙げられる。
的には非カチオン界面活性剤と洗剤ビルダーおよび他の
添加剤からなる。非カチオン界面活性剤としてはＣ７゜
〜、４アルキルベンゼンスルホン酸塩、ＣＩＯ〜、。α
−オレフィンスルホン酸塩、Ｃ，〜、４アルコールエト
キシレート、アルキルベタインなどのアニオン、ノニオ
ン、両性界面活性剤が挙げられる。洗剤ビルダーとして
は、トリポリ燐酸塩、ピロ燐酸塩、珪酸塩、炭酸塩、硫
酸塩、ゼオライト、クエン酸塩、ポリアクリル酸などの
無機または有機ビルダーが挙げられる。他の添加剤とし
ては、カルゼキシメチルセルロース、ポリエチレングリ
コールナトの再汚染防止剤、石けんなどの泡コントロー
ル剤、螢光増白剤、色素、香料などが挙げられる。
本発明の粉状洗捧剤によれば、アニオン界面活性剤、ノ
ニオン界面活性剤などの洗浄剤成分の存在下であっても
、柔軟化効果を発揮でき、洗浄と柔軟化を同時に行なう
ことができる。
ニオン界面活性剤などの洗浄剤成分の存在下であっても
、柔軟化効果を発揮でき、洗浄と柔軟化を同時に行なう
ことができる。
実施例
種々の結晶形のジ硬化牛脂ジメチルアンモニウムクロラ
イド〔Ｃ１，／Ｃ１６＝６８／３２（Ｗｔ／Ｗｔ）〕の
６０メツシュ通過粒子（粒径２５０．μ以下）を用意し
、試験用の試料とした。これらについて（Ａ）／（Ｂ）
および柔軟化効果を次のようにして測定し、その結果を
後記の第１表に記した。
イド〔Ｃ１，／Ｃ１６＝６８／３２（Ｗｔ／Ｗｔ）〕の
６０メツシュ通過粒子（粒径２５０．μ以下）を用意し
、試験用の試料とした。これらについて（Ａ）／（Ｂ）
および柔軟化効果を次のようにして測定し、その結果を
後記の第１表に記した。
（１） （Ａ）／（Ｂ）の測定法
幅：３５間、高さ二゛５０ ＃ 、厚さ１．７順のガラ
ス板の上辺よりｌｌ、５ｗｎ６けて、その下に２ｏｆｌ
ｘ１５ｍｍの両面テープを貼シ、その上から上記のジア
ルキルアンモニウム塩粒子を均一に落とし両面テープ全
面に付着させた。
ス板の上辺よりｌｌ、５ｗｎ６けて、その下に２ｏｆｌ
ｘ１５ｍｍの両面テープを貼シ、その上から上記のジア
ルキルアンモニウム塩粒子を均一に落とし両面テープ全
面に付着させた。
これを用いて以下の条件のもとにＸ線回折スペクトルを
得た。
得た。
Ｘ 線 ： ＣｕＫα線（λ＝１．５４１８
Ａ）フィルター 二Ｎ１ スリット ：第１；１°×１〇問、第２；０．１５−Ｘ
２０１１１１ｆｉ、第３；１°×２〇− 管球電圧電流： ３０ＫＶ、１０ｍＡ 時定数 ２１秒 変角速度 ：２．０°／分 スペクトルより（Ａ）および（Ｂ） ［Ａ ： ２．６
°。
Ａ）フィルター 二Ｎ１ スリット ：第１；１°×１〇問、第２；０．１５−Ｘ
２０１１１１ｆｉ、第３；１°×２〇− 管球電圧電流： ３０ＫＶ、１０ｍＡ 時定数 ２１秒 変角速度 ：２．０°／分 スペクトルより（Ａ）および（Ｂ） ［Ａ ： ２．６
°。
Ｂ ： ｔ ｓ、ｓ’）のピークを、ベースラインから
ピークの高さとして読み取り、この比を（Ａｔ／（Ｂｌ
とした。
ピークの高さとして読み取り、この比を（Ａｔ／（Ｂｌ
とした。
（２）柔軟性試験
綿タオル ： １６ａｔ
綿メリヤス布 ： ３４ｏｙ
綿晒布 ： ２００１
アクリルジャージ布 ： ｔ８ｏｔ
ナイロントリコット布： １２（１合 計
： ｌ、ｏＫｆ を、下記洗剤によシロ０°０の水道水で洗浄し、６０℃
の水道水で３分間すすぎを３回行なった後、風乾して被
洗布としだ。
： ｌ、ｏＫｆ を、下記洗剤によシロ０°０の水道水で洗浄し、６０℃
の水道水で３分間すすぎを３回行なった後、風乾して被
洗布としだ。
ドデシルベンゼンスルホン酸ソーダ ２０ｗｔ
％ＣＩ４〜１．α−オレフィンスルホン酸ソーダ
３ ｖｒｔ％ゼオライト １５ ｗｔチ 炭酸ナトリウム １０ ｗｔチ２．２
号珪酸ナトリウム １０ ｗｔチ水
１０ ｗｔチ芒 硝
）々ランスから力る洗
剤と下記第１表のそれぞれのジアルキルジメチルアンモ
ニウム塩粒子を、重量で、４級塩／洗剤＝ ｓ ／ ９
５で混合した洗浄剤を使用して、上記の被洗布を噴流式
家庭用電気洗濯機を用い、２５°０の水道水３０Ａ（浴
比：１／３０）、洗浄剤濃度０゜１３３％（４０ｆ／３
０ｔ）で１０分間洗浄し、１分脱水し、溜め水すすぎ３
分、脱水１分、溜め水すすぎ３分、脱水１分、ついで２
４時間風乾して評価した。
％ＣＩ４〜１．α−オレフィンスルホン酸ソーダ
３ ｖｒｔ％ゼオライト １５ ｗｔチ 炭酸ナトリウム １０ ｗｔチ２．２
号珪酸ナトリウム １０ ｗｔチ水
１０ ｗｔチ芒 硝
）々ランスから力る洗
剤と下記第１表のそれぞれのジアルキルジメチルアンモ
ニウム塩粒子を、重量で、４級塩／洗剤＝ ｓ ／ ９
５で混合した洗浄剤を使用して、上記の被洗布を噴流式
家庭用電気洗濯機を用い、２５°０の水道水３０Ａ（浴
比：１／３０）、洗浄剤濃度０゜１３３％（４０ｆ／３
０ｔ）で１０分間洗浄し、１分脱水し、溜め水すすぎ３
分、脱水１分、溜め水すすぎ３分、脱水１分、ついで２
４時間風乾して評価した。
（３）評価方法
市販洗剤（ブルーダイヤ）洗剤を対象とした５ｃｈｅｆ
ｆｅの一対比較テスター数＝１０名◎：１％危険率で有
意な差をもって対象より柔軟性がある。
ｆｅの一対比較テスター数＝１０名◎：１％危険率で有
意な差をもって対象より柔軟性がある。
○：１チ危険率で有意な差はないが対象よシ柔軟性がよ
い。
い。
×：柔軟性なしく対象と同等）
第１表
実施例２
ジ硬化パームアルキルジメチルアンモニウムクロライド
（Ｃｓｓ ／Ｃ２ｅ ＝ ４−６ ／ ５．４ ）の６
０メツシュ通過粒子（φく２５０μ）を用いた他は実施
例１と同様にして行なった。
（Ｃｓｓ ／Ｃ２ｅ ＝ ４−６ ／ ５．４ ）の６
０メツシュ通過粒子（φく２５０μ）を用いた他は実施
例１と同様にして行なった。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、一般式（１） （式中、鳥および馬は炭素数１４〜２０のアルキル基を
示し、かつ、炭素数１６のアルキル基と炭素数１８のア
ルキル基との比が９７１〜１／９の範囲におυ％ Ｒ
１１およびＲ４は炭素数１〜４のアルキル基、ベンジル
基、炭素数２〜４のヒドロキシアルキル基またはポリオ
キシアルキレン基を示し、また、Ｘはハロゲン、ＯＨ，
８０□Ｃ，Ｈ１１８０４１＊ Ｂ Ｃ）ｌ、−Ｑ−８０
８ｔ 示ｆ。）で表わされ、Ｘ線回折による長面間隔の
第１次回折ぜ−ク強度（Ａ）と短面間隔最大ピーク強度
（Ｂ）との比（Ａ） ／ （Ｂ）が１．５以下であるカ
チオン界面活性剤粒子を含むことを特徴とする粒状洗浄
剤。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13990082A JPS5930898A (ja) | 1982-08-13 | 1982-08-13 | 衣類柔軟化粒状洗浄剤 |
| DE19833328879 DE3328879A1 (de) | 1982-08-13 | 1983-08-10 | Koerniges wasch- und reinigungsmittel mit gewebeweichmacheffekt |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13990082A JPS5930898A (ja) | 1982-08-13 | 1982-08-13 | 衣類柔軟化粒状洗浄剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5930898A true JPS5930898A (ja) | 1984-02-18 |
| JPH0459360B2 JPH0459360B2 (ja) | 1992-09-22 |
Family
ID=15256230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13990082A Granted JPS5930898A (ja) | 1982-08-13 | 1982-08-13 | 衣類柔軟化粒状洗浄剤 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5930898A (ja) |
| DE (1) | DE3328879A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6270494A (ja) * | 1985-09-25 | 1987-03-31 | 花王株式会社 | 洗浄剤組成物 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5710699A (en) * | 1980-06-24 | 1982-01-20 | Dainichiseika Color Chem | Production of additive for powder detergent |
| JPS57137396A (en) * | 1981-02-20 | 1982-08-24 | Kao Corp | Detergent composition |
-
1982
- 1982-08-13 JP JP13990082A patent/JPS5930898A/ja active Granted
-
1983
- 1983-08-10 DE DE19833328879 patent/DE3328879A1/de not_active Withdrawn
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5710699A (en) * | 1980-06-24 | 1982-01-20 | Dainichiseika Color Chem | Production of additive for powder detergent |
| JPS57137396A (en) * | 1981-02-20 | 1982-08-24 | Kao Corp | Detergent composition |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6270494A (ja) * | 1985-09-25 | 1987-03-31 | 花王株式会社 | 洗浄剤組成物 |
| JPH0371480B2 (ja) * | 1985-09-25 | 1991-11-13 | Kao Corp |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0459360B2 (ja) | 1992-09-22 |
| DE3328879A1 (de) | 1984-02-16 |
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