JPS5930830Y2 - 熱交換装置 - Google Patents
熱交換装置Info
- Publication number
- JPS5930830Y2 JPS5930830Y2 JP18326678U JP18326678U JPS5930830Y2 JP S5930830 Y2 JPS5930830 Y2 JP S5930830Y2 JP 18326678 U JP18326678 U JP 18326678U JP 18326678 U JP18326678 U JP 18326678U JP S5930830 Y2 JPS5930830 Y2 JP S5930830Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- combustion
- tube
- heat exchange
- heat exchanger
- expansion type
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Exhaust Silencers (AREA)
- Details Of Fluid Heaters (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はバーナを用いた温風暖房器等に利用される熱交
換装置に関する。
換装置に関する。
従来の例えば実開昭51−41353号公報に開示され
た温風暖房機の主要部を簡略化してがきかえると、第7
図、第8図に示すようになる。
た温風暖房機の主要部を簡略化してがきかえると、第7
図、第8図に示すようになる。
すなわち燃焼器16を一端に設けた燃焼筒17と、他端
にヘッダ部18を設け、ヘッダ部18と連通して燃焼筒
17上方に設けた単管の熱交換パイプ19と、その開口
端部に排気管20を具備したヘッダ21とからなり、燃
焼筒17内の下流側には板金構成の熱放射体21を、熱
交換パイプ19内にはバッフルプレート23をそれぞれ
配設して、U字状の燃焼ガス経路を構成している。
にヘッダ部18を設け、ヘッダ部18と連通して燃焼筒
17上方に設けた単管の熱交換パイプ19と、その開口
端部に排気管20を具備したヘッダ21とからなり、燃
焼筒17内の下流側には板金構成の熱放射体21を、熱
交換パイプ19内にはバッフルプレート23をそれぞれ
配設して、U字状の燃焼ガス経路を構成している。
第7.第8図において、燃焼部17内部の火炎24で発
生した燃焼ガス25は、燃焼部17と熱交換パイプ19
を通過する際に強制対流用の送風機26により供給され
る室内空気と熱交換を行ないヘッダ21に集められ、排
気管20より外気に放出される。
生した燃焼ガス25は、燃焼部17と熱交換パイプ19
を通過する際に強制対流用の送風機26により供給され
る室内空気と熱交換を行ないヘッダ21に集められ、排
気管20より外気に放出される。
しかし、この種熱交換器構造では、火炎24より発生し
た燃撓音を熱放射体22及びバッフルプレート23にて
屈曲させ減衰せしめるよう構成したものであるが、燃焼
音域の全ての周波数域にわたって顕著な減衰効果が得ら
れず、排気パイプを介して外部に放出される排気騒音が
高い欠点を有していた。
た燃撓音を熱放射体22及びバッフルプレート23にて
屈曲させ減衰せしめるよう構成したものであるが、燃焼
音域の全ての周波数域にわたって顕著な減衰効果が得ら
れず、排気パイプを介して外部に放出される排気騒音が
高い欠点を有していた。
また、この種構造では、排気騒音の低減化を図り、且つ
熱効率を高めるために高温燃焼ガス中に熱放射体及びバ
ッフルプレートを配設するものであるから、上記配設体
が赤熱し高温酸化される欠点等を有していた。
熱効率を高めるために高温燃焼ガス中に熱放射体及びバ
ッフルプレートを配設するものであるから、上記配設体
が赤熱し高温酸化される欠点等を有していた。
さらに、近年では機器のコンパクト化に伴ないバーナの
高負荷燃焼化による燃焼騒音の増大や、機器の温風温度
立上り時間を短がくするため、燃焼騒音の高い拡散燃焼
バーナが使用される傾向にあり、さらに、住宅の密集化
と相まって、排気騒音の低減化が問題となってきている
。
高負荷燃焼化による燃焼騒音の増大や、機器の温風温度
立上り時間を短がくするため、燃焼騒音の高い拡散燃焼
バーナが使用される傾向にあり、さらに、住宅の密集化
と相まって、排気騒音の低減化が問題となってきている
。
本考案は上記従来の問題点を解消するもので、室外への
排気騒音の低減と、熱交換効率の向上を図ることを目的
とする。
排気騒音の低減と、熱交換効率の向上を図ることを目的
とする。
本考案は上記目的を遠戚するために、一端にバーナが連
結された燃焼筒と、熱交換パイプよりなり一端部が燃焼
筒の他端部に連通され燃焼ガスが燃焼筒内のガス流と対
向流となるよう構成した熱交換器本体と、この熱交換器
本体の他端部に連結された膨張型消音器とからなるもの
である。
結された燃焼筒と、熱交換パイプよりなり一端部が燃焼
筒の他端部に連通され燃焼ガスが燃焼筒内のガス流と対
向流となるよう構成した熱交換器本体と、この熱交換器
本体の他端部に連結された膨張型消音器とからなるもの
である。
この構成により、燃焼ガスは熱交換器本体と絞り機能を
備えた管と膨張型消音器により膨張、縮小を繰り返させ
るようにしたものである。
備えた管と膨張型消音器により膨張、縮小を繰り返させ
るようにしたものである。
以下、本考案の一実施例について第1図〜第3図により
説明する。
説明する。
1は温風暖房機本体で、この本体内にはバーナ2が仕切
板3に固定されて設けられており、さらにこのバーナ2
には第2図に示す如く長い円筒状の燃焼筒4の一端部が
固定されている。
板3に固定されて設けられており、さらにこのバーナ2
には第2図に示す如く長い円筒状の燃焼筒4の一端部が
固定されている。
また、この燃焼筒4の他端部には箱形の連結具5を介し
て複数の長い熱交換用バイブロの一端部か゛固定されて
いる。
て複数の長い熱交換用バイブロの一端部か゛固定されて
いる。
さらに熱交換器用バイブロには箱形の連結具7が設けら
れ燃焼筒4内のガス流と熱交換用バイブロ内のガス流が
対向流となるよう構成し、熱交換器本体を形成している
。
れ燃焼筒4内のガス流と熱交換用バイブロ内のガス流が
対向流となるよう構成し、熱交換器本体を形成している
。
また連結具7には内面が凹凸状で可撓性を有する自在管
8により膨張型消音器9が連結されている。
8により膨張型消音器9が連結されている。
この膨張型消音器9は排気経路の途中に拡大部10を構
成し、一方のガス流入側には絞り部11を設け、他方に
は排気パイプ12が固着され、また上記バーナ2には第
1図に示す如く給気パイプ13が連結されている。
成し、一方のガス流入側には絞り部11を設け、他方に
は排気パイプ12が固着され、また上記バーナ2には第
1図に示す如く給気パイプ13が連結されている。
一方、熱交換バイブロや、燃焼筒4の後方には第1図、
第3図に示すように対流ファン14が設けられ、また前
方には温風吹出口15が設けられている。
第3図に示すように対流ファン14が設けられ、また前
方には温風吹出口15が設けられている。
上記構成において、バーナ部2を運転すると給気パイプ
13を通して室外空気か′バーナ2内に供給され、この
空気を得て霧化状態の液体燃料が燃焼筒4内で燃焼され
る。
13を通して室外空気か′バーナ2内に供給され、この
空気を得て霧化状態の液体燃料が燃焼筒4内で燃焼され
る。
そして、この高温度の燃焼ガスは燃焼筒4内部を通過す
る際、燃焼筒4の壁面を加熱した後、連結具5、熱交換
バイブロ、連結具7、自在管8、膨張型消音器9、排気
パイプ12を介して室外に排出される。
る際、燃焼筒4の壁面を加熱した後、連結具5、熱交換
バイブロ、連結具7、自在管8、膨張型消音器9、排気
パイプ12を介して室外に排出される。
またバーナ2の燃焼によって生じた騒音も前記燃焼ガス
と同様の経路を経て外部へ放出されることになる。
と同様の経路を経て外部へ放出されることになる。
一方、対流ファン14による風は燃焼筒4と熱交換用バ
イブロ、自在管8、前記消音器9に吹付けられて温風と
なり、これが温風吹出口15から室内に吹出されること
になる。
イブロ、自在管8、前記消音器9に吹付けられて温風と
なり、これが温風吹出口15から室内に吹出されること
になる。
このような構成において、本実施例では燃焼筒4及び熱
交換バイブロ等により構成した熱交換器本体に一部に拡
大部10を有し、燃焼ガスを膨張、縮小せしめる膨張型
消音器9を連結しているため、この部品を通過する騒音
に対して、いわゆる膨張型消音器9の作用を及ぼし、排
気パイプ12の伝播する騒音は著しく低下するものであ
る。
交換バイブロ等により構成した熱交換器本体に一部に拡
大部10を有し、燃焼ガスを膨張、縮小せしめる膨張型
消音器9を連結しているため、この部品を通過する騒音
に対して、いわゆる膨張型消音器9の作用を及ぼし、排
気パイプ12の伝播する騒音は著しく低下するものであ
る。
さらに本実施例では膨張型消音器9のガス流入口側に絞
り部11を設け、該絞り部11の周囲に拡大部10を構
成したものであるから、小型にして燃焼ガスを拡大、縮
小する拡大率を大きく確保でき、しかも、絞り部11に
より燃焼ガス流が乱流拡散されるために音波エネルギー
が減衰され膨張型消音器特有の消音作用が一層促進され
排気パイプ12より外部へ放出される騒音は著しく低下
するものである。
り部11を設け、該絞り部11の周囲に拡大部10を構
成したものであるから、小型にして燃焼ガスを拡大、縮
小する拡大率を大きく確保でき、しかも、絞り部11に
より燃焼ガス流が乱流拡散されるために音波エネルギー
が減衰され膨張型消音器特有の消音作用が一層促進され
排気パイプ12より外部へ放出される騒音は著しく低下
するものである。
また熱交換器本体と前記消音器9を内面凹凸状の可撓性
を有するL字型の自在管8で接続しているため、音波が
自在管8を通過する際、この凹凸面にて乱反射し減衰さ
れるので前記消音効果と相まって室外に放出される騒音
を大幅に低下することができる。
を有するL字型の自在管8で接続しているため、音波が
自在管8を通過する際、この凹凸面にて乱反射し減衰さ
れるので前記消音効果と相まって室外に放出される騒音
を大幅に低下することができる。
また本実施例の熱交換装置は、対流ファン14に対向し
た燃焼筒4、連結具5,7、熱交換バイブロからなる熱
交換器本体と、自在管及び膨張型消音器9を設け、特に
自在管8と前記消音器9を補助熱交換器として兼用した
もので、内面凹凸状の自在管8内を燃焼ガス通過時の乱
流、及び消音器9内での燃焼ガスの乱流拡散による熱接
触の向上と、伝熱面積拡大による対流ファン14の室内
空気流との面接触面積が増大し、熱交換器の熱交換効率
を著しく向上させることができる。
た燃焼筒4、連結具5,7、熱交換バイブロからなる熱
交換器本体と、自在管及び膨張型消音器9を設け、特に
自在管8と前記消音器9を補助熱交換器として兼用した
もので、内面凹凸状の自在管8内を燃焼ガス通過時の乱
流、及び消音器9内での燃焼ガスの乱流拡散による熱接
触の向上と、伝熱面積拡大による対流ファン14の室内
空気流との面接触面積が増大し、熱交換器の熱交換効率
を著しく向上させることができる。
さらに燃焼筒4内の熱交換バイブロ内を通過する燃焼ガ
ス流を対向流となし、この熱交換器本体に膨張型消音器
9を連結し左右の熱的バランスを確保することにより温
風吹出口15より送風される温風温度の均一化も図るこ
とができ温風暖房機としての本質的な機能も向上させる
ことが可能となるものである。
ス流を対向流となし、この熱交換器本体に膨張型消音器
9を連結し左右の熱的バランスを確保することにより温
風吹出口15より送風される温風温度の均一化も図るこ
とができ温風暖房機としての本質的な機能も向上させる
ことが可能となるものである。
第6図は本実施例の装置による熱交換装置内での消音状
況を示し、横軸に周波数(Hz)を、縦軸に減衰量(d
B)をとり、両者の関係を示した。
況を示し、横軸に周波数(Hz)を、縦軸に減衰量(d
B)をとり、両者の関係を示した。
本装置では1000〜2000 Hz域での減衰量が大
きく総合前としては約8〜10dB(A)の大幅な減衰
効果を得ることができた。
きく総合前としては約8〜10dB(A)の大幅な減衰
効果を得ることができた。
なお、実施例では、第3図の如くガス流入部に絞り部1
1を設け、該絞り部を覆りで拡大部10を設けた膨張型
消音器9を示したが、第4図の如く自在管8に絞り機能
をもたせるようにガス流入口の形状を小径とした場合や
、第5図の如く仕切板を設けて絞り部を2個所に構成し
て拡大、縮小を繰返してもその作用効果は本実施例と同
等の効果を有することは明らかであり、この他、膨張型
消音器にバッフル等の抵抗体を挿入して燃焼ガス流を屈
曲せしめてもよい。
1を設け、該絞り部を覆りで拡大部10を設けた膨張型
消音器9を示したが、第4図の如く自在管8に絞り機能
をもたせるようにガス流入口の形状を小径とした場合や
、第5図の如く仕切板を設けて絞り部を2個所に構成し
て拡大、縮小を繰返してもその作用効果は本実施例と同
等の効果を有することは明らかであり、この他、膨張型
消音器にバッフル等の抵抗体を挿入して燃焼ガス流を屈
曲せしめてもよい。
なお、上記実施例では自在管8を用いたものを示したが
、本考案は必ずしもそれに限らず、接続するための絞り
機能を備えた管であればよい。
、本考案は必ずしもそれに限らず、接続するための絞り
機能を備えた管であればよい。
以上の実施例の説明から明らかなように本考案の熱交換
装置によれば次の効果が得られる。
装置によれば次の効果が得られる。
(1)バーナを一端に有した燃焼筒の他端に、接続具を
介して熱交換パイプよりなり、燃焼ガスが燃焼筒内のガ
ス流と対向流となる熱交換器本体を連結し、さらに熱交
換器本体の他端に絞り機能を有する管を介して膨張型消
音器を連結した構成により、燃焼ガスは膨張、縮小を繰
り返して室外排気騒音の低減化が図れる。
介して熱交換パイプよりなり、燃焼ガスが燃焼筒内のガ
ス流と対向流となる熱交換器本体を連結し、さらに熱交
換器本体の他端に絞り機能を有する管を介して膨張型消
音器を連結した構成により、燃焼ガスは膨張、縮小を繰
り返して室外排気騒音の低減化が図れる。
(2)膨張型消音器が補助熱交換器の働きをなすため、
熱交換効率の向上と、装置全体における温風吹出温度の
左右での均一化が図れる。
熱交換効率の向上と、装置全体における温風吹出温度の
左右での均一化が図れる。
(3)従来のように、排気騒音の低減化と熱効率の向上
のために高温燃焼ガス中に熱放射体やバッフルプレート
を設ける必要がなく、シたがってそれらの赤熱による酸
化などの問題がない。
のために高温燃焼ガス中に熱放射体やバッフルプレート
を設ける必要がなく、シたがってそれらの赤熱による酸
化などの問題がない。
また、バッフルプレート等を設けた騒音減衰対策に比し
、膨張型消音器を用いているので、燃焼音の全ての周波
数域にわたって、大きな減衰効果が得られる。
、膨張型消音器を用いているので、燃焼音の全ての周波
数域にわたって、大きな減衰効果が得られる。
第1図は本考案の一実施例における熱交換装置の一部断
面図、第2図は同要部拡大断面図、第3図は第2図A−
A′線による断面図、第4図及び第5図はそれぞれ膨張
型消音器の他実施例を示す要部断面図、第6図は消音特
性図、第7図は従来の熱交換装置の断面図、第8図は第
7図のB−B’線断面図である。 4・・・・・・燃焼筒、5・・・・・・連結具、6・・
・・・・熱交換パイプ、8・・・・・・自在管(管)、
9・・・・・・膨張型消音器、10・・・・・・拡大部
、11・・・・・・絞り部。
面図、第2図は同要部拡大断面図、第3図は第2図A−
A′線による断面図、第4図及び第5図はそれぞれ膨張
型消音器の他実施例を示す要部断面図、第6図は消音特
性図、第7図は従来の熱交換装置の断面図、第8図は第
7図のB−B’線断面図である。 4・・・・・・燃焼筒、5・・・・・・連結具、6・・
・・・・熱交換パイプ、8・・・・・・自在管(管)、
9・・・・・・膨張型消音器、10・・・・・・拡大部
、11・・・・・・絞り部。
Claims (2)
- (1)一端部にバーナが連結された燃焼筒と、熱交換パ
イプよりなり、一端部が前記燃焼筒の他端部に連結具を
介して連通され燃焼ガスが前記燃焼筒内のガス流と対向
流となる如く構成した熱交換器本体と、前記熱交換器本
体の他端部に絞り機能を備えた管を介して連結され補助
熱交換器を兼用した膨張型消音器とからなる熱交換装置
。 - (2)絞り機能を備えた管が内外面凹凸の可撓性を有す
る自在管である実用新案登録請求の範囲第1項記載の熱
交換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18326678U JPS5930830Y2 (ja) | 1978-12-28 | 1978-12-28 | 熱交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18326678U JPS5930830Y2 (ja) | 1978-12-28 | 1978-12-28 | 熱交換装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5598944U JPS5598944U (ja) | 1980-07-09 |
JPS5930830Y2 true JPS5930830Y2 (ja) | 1984-09-03 |
Family
ID=29194930
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18326678U Expired JPS5930830Y2 (ja) | 1978-12-28 | 1978-12-28 | 熱交換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5930830Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58196742U (ja) * | 1982-06-22 | 1983-12-27 | 松下電器産業株式会社 | 温風暖房機 |
-
1978
- 1978-12-28 JP JP18326678U patent/JPS5930830Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5598944U (ja) | 1980-07-09 |
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