JPS5930734A - 保護被膜を有するガラス容器の製造方法 - Google Patents

保護被膜を有するガラス容器の製造方法

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JPS5930734A
JPS5930734A JP13835282A JP13835282A JPS5930734A JP S5930734 A JPS5930734 A JP S5930734A JP 13835282 A JP13835282 A JP 13835282A JP 13835282 A JP13835282 A JP 13835282A JP S5930734 A JPS5930734 A JP S5930734A
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JP
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sleeve
sheet
glass container
ethylene
glass vessel
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Nobutaka Kishikawa
岸川 延隆
Akira Mita
明 三田
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Gunze Ltd
Ishizuka Glass Co Ltd
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Gunze Ltd
Ishizuka Glass Co Ltd
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03CCHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
    • C03C17/00Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating
    • C03C17/28Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating with organic material
    • C03C17/32Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating with organic material with synthetic or natural resins

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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  • Geochemistry & Mineralogy (AREA)
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  • Organic Chemistry (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
  • Surface Treatment Of Glass (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、特殊組成の発泡シートから成る保護被膜を有
するガラス容器の製造方法に関するものである。
従来の発泡ポリヌチVン等から成る保護被膜を有するガ
ラス容器の製造方法は、特公昭53−28832号公報
等に開示されている。この方法は2軸配向された発泡ボ
リヌチレン等から成るスリーブを約80−149°Cに
加熱されたガラス容器の周りに配置し、その後外部から
加熱して該スリーブをカラス容器と緊密係合するよう収
縮させる方法である。
しかしこの方法においては脆弱で折りたたみができず、
しかも横方向への延伸がほとんどできない発泡ポリスチ
レンシートが主に使用されているため、無端のシート素
材を縦方向に切断して矩形のシートを作成し、これを円
筒形のマントv )vに巻き付けて対向する両端部を重
ね合せてシールする方法が必要とされている。ところが
このようにシートを一枚ずつ巻付けてスリーブを作成す
る方法はスリーブ成形に時間がかかり、スリーブ成形速
度を上げるためには多数のマンドレ)vを有するヌリー
ブ成形部を設ける必要があるので複雑で大規模な装置を
要する欠点があった。
本発明は上記のような従来技術の欠点を解決した葆護被
膜を有するガラス容器の製造方法を提供するためになさ
れたものであや、エチレン含有量が1〜10モ)V%の
エチレン−プロピレン共重合体と、弾性改質用重合体及
び発泡剤とを配合した組成物を平面状に押出し、該押出
された平面物質を横方向へ延伸して発泡シートを成形す
る工程と、該シートをシートの長手方向に沿って所定巾
に切断し複数本の帯状シートとなす工程と、該帯状シー
ト材の両端を該帯状シート材の長手方向に設けられたス
リーブ成形板を利用して重ね合せ、その重ね合せた部分
を接合して連続的に無端スリーブを形成する工程と、こ
れを所定長さに切断してガラス容器へ装着した後このガ
ラス容器を加熱炉へ導入してスリーブを熱収縮させる工
程とから成ることを特徴とするものである。
以下本発明について詳述する。
本発明で使用するエチレン−プロピレン共重合体は、通
常エチレン含有量1〜10モル%、好ましくは2〜6モ
)V%のもので、このさい10モル%を越えると製造さ
れた発泡材料がべたついてブロッキングを越し易くなっ
て好ましくなく、また1モル%未満ではその性質がポリ
プロピレンに近づき、従って延伸しても収縮率が小さく
、熱収縮性部材として不満足である上に発泡セルが破れ
て毛羽立ち現象を起し易くなる。なお前記共重合体中に
はエチレンがランダムに入っているものが好ましい。こ
の際、前記共重合体の使用量は効果の表われる量を適宜
に加えれば良いが、好ましくは50−95%(重量%)
程度でよい。
次に本発明で使用する弾性改質用重合体は、発泡材料の
発泡セルに弾性を付与するために添加するもので、この
重合体を添加しない場合は発泡の際の内部圧力に耐えら
れず発泡セルが膨張し易くなるので微細な発泡構造のも
のが得られない。この重合体としては例えば低・中・高
密度ポリエチレン、ポリブデン、エチレンー酢酸ビニル
共重合体、エチレン−エチルアクリレート、エチレン−
1−ブデン共重合体、710ピレン−1−ブデン共重合
体、不飽和カルボン酸およびその誘導体等の極性基を有
する変性ポリオレフィン、1:2型ポリブタジエン、直
鎖状低密度ポリエチレン(L−L DPE)等が代表的
なものである。この際より好ましい弾性改質用共重合体
としては、酢酸ビニル含有量3〜40重量%のエチレン
−酢酸ビニル共重合体、エチレン含有量85〜95モ/
I/%(密度:0.86〜0.91 g/m3.結晶化
度:3〜20%)のエチレン−1−ブデンランダム共重
合体等を例示できる。
なおこの弾性改質用重合体の使用量は少なくともその効
果が表われる量を加えれば良く、好ましくは5〜50重
量%重量%上い。
また本発明で使用する発泡剤は公知のものでよく、適用
可能な発泡剤としてその種類を例示すると、揮発性のも
のとしてペンタン・ブタン等、有機系のものとしてヒド
ラジン系、ニトリロ系、アゾ系等が、また無機系のもの
として重炭酸ンーダ。
炭酸アンモニア等がある。この際より好ましい例として
は前記アゾ系発泡剤ではアゾジカルボンアミド、アゾビ
ヌイソブチロニトリル等、無機系発泡剤では重炭酸ナト
リウム・炭酸アンモン等の炭酸塩とクエン酸、酒石酸等
の有機酸とから成るものをあげることができる。なおこ
の発泡剤の使用量は少なくともその、効果が表われる量
を加えればよいが、エチレン含有量1−10モ)V%の
エチレン−プロピレン共重合体と、弾性改質用重合体と
の合計量100重量部に対し、0.2〜5重量部、更に
好ましくは0.5〜2重量部置部を例示できる。上記発
泡剤は本発明に係るエチレンーフ゛ロビレン共重合体に
直接ブレンドしたシ、濃度の高い発泡剤を含むマヌター
ベレットを加えてブレンドしたり、予じめ前記共重合体
中に発泡剤を適宜量練り込んで用いたりすればよく、そ
の用法には特に制限はない。
本発明においては上記のような組成物を平面状に押出し
、該押出された平面物質を延伸倍率が3〜10となるよ
う横方向に延伸して発泡シートを成形する。次にこの発
泡シートをシートの長手方向に沿って所定巾に切断して
複数本の帯状シートとする。この切断中は後の工程にお
いてガラス容器に装着して保護被膜を形成するに十分な
長さであり、目的とするガラス容器の胴部円周畏さより
も若干大きめの長さとする。次いでこの帯状シート材の
外面に印刷が施される。印刷は通常のグラビア印刷、フ
レキソ印刷等の適当な方法によって行なわれる。印刷は
帯状に切断する前に行なってもよい。
印刷が行なわれた帯状シート材は該シート材の両端を帯
状シート材の長手方向に設けられたスリーブ成形板を利
用して折りたたみ、対向する両端の重ね合せた部分を接
合して連続的に無端スリーブを形成する工程へと移され
る。第2図はこの無端スリーブを連続成形する装置の一
例を示す図であって、前工程で所定巾に切断され、印刷
が行なわれた帯状シート材lは案内筒2に導かれて両端
が徐々に持上げられ、更に案内筒2の前方において該シ
ート材の長手方向に設けられたスリーブ成形板3上に巻
きつけられる。ここで帯状シート材lには対向する両端
の重ね合わせ部分4が形成され、該重ね合せ部分4を例
えば超音波シール器5によってシールすることによシ連
続的に無端スリーブ6が形成される。本発明において使
用される発泡シートは従来の発泡ポリスチレンシートと
は異なり折シたたみが可能であり、しかも折り目が熱収
縮工程で消滅するという優れた性質を備えているので、
ロール状に巻いて保存することも可能である。
次にこの無端スリーブは所定の長さに切断されて両端が
開口したスリーブに形成される。どの所定の長さとはガ
ラス容器に装着して保護被膜を形成するに十分な長さを
いい一ガヲス容器の高さ及び保護被膜を形成すべき部位
に応じて設定される。
かくして所定長さに切断されたスリーブはスリーブ装着
機へ導かれ、ガラス容器に装着される。この種の装着機
は多くの種類のものが市販されているが、例えば切断さ
れたスリーブを両側からバキュームにより吸着して筒状
に開き、その内部にガラス容器の胴部最大径よりもわず
かに大きい外径の中空マンドレルを挿入し、該中空マン
ドレ/I’内ヘガラス容器を挿入する形式のものを用い
ることができる。ガラス容器の所定部位に正しく保護被
膜が形成されるようにガラス容器とスリーブとの位置合
せが行なわれた後、中空マンドレルのみが抜き取られる
最後に、スリーブが装着されたガラス容器は両者の位置
関係を一定に維持しつつ加熱炉へ導入される。加熱炉に
おいては発泡シートから成るスリーブが加熱収縮される
が、このスリーブは円周方向にのみ延伸されているので
、ガラス容器の縦方向においては所定の位置に、そして
円周方向においてはガラス容器に対し7て十分に緊密係
合した状態の保護被膜が形成される。
次に本発明の実施例を示す。
〈実施例1ン x −F−v ン含有Ji14.5モル%のエチレン−
プロピレンランダム共重合体70重量%と、酢酸ビニル
含有量15重量%のエチレン−酢酸ビニル共重合体(弾
性改質用重合体)30重量%の配合物100重量部に対
し、重炭酸ナトリウムとクエン酸の混合物からなる発泡
剤1重量部を配合し、押出成形機のダイスを通じて平面
状に押出した。この際、ダイスから押出した時に発泡す
るよう条件設定を行なったところ、厚さ1000μの発
泡シートを得た。しかる後、テンターに、よシ温度11
0〜120°Cで横方向に約5倍に延伸したところ、厚
さ200μの横方向に熱収縮する発泡シートを得た。
これを長手方向に沿って連続的に切断して巾が約360
μの帯状シートとなし、その外面にグラビア印刷を施し
た。しかる後、第2図に図示したスリーブ成形板を利用
してシートの両端を重ね合せ、超音波シールにより重ね
合せ部をシールして連続的に無端スリーブを形成した。
次にこの無端スリーブを光電式の定寸切断装置により1
00−の長さに切断して、常温のガラス容器の外表面に
装着した。ガラス容器は全長が150−、胴径が100
1Llの細口ジュースピンであシ、スリーブはその胴部
に装着された。このガラス容器を加熱炉へ導入して収縮
させたところ、胴部が発泡シートによシ保護被覆された
ガラス容器が得られた。
〈実施例し 弾性改質用重合体としてエチl/ン含有量92モル%、
密度0 、909/cMs 、結晶化度約10%のエチ
レン−1−ブデンランダム共重合体を用いる以外は実施
例1と同様にして、同様の発泡シートを得た。この発泡
シートの表面にフレキン印刷を施した後、fil 22
5 rrLn>の帯状シートとなし、スリーブ成形板を
利用して折シ径11Qyamの無端スリーブを連続的に
成形した。これを長さllQmnに切断し、全長128
rnm 、胴径6Q rnm、のビールビンに装着し、
加熱炉で収縮させた。熱収縮の方向はビンの円周方向で
あり、スリーブ装着後にビン内部にノズルを挿入して高
温空気を吹込むことにより、スリーブはビン胴部に短時
間で密着した。
上記の実施例1及び実施例2の保護被覆ガラスビンば、
重りをビン側面に衝突させて破壊に要するエネルギーを
測定する衝撃強度試験の結果、裸ビンの1.75倍の強
度を示した。なお非発泡性塩化ビニルシートにより保護
被覆された同形のガラスビンは裸ビンの1.3倍、従来
の発泡ポリスチレンシートにより保護被覆されたガラス
ビンは裸ビンの1.65 倍の衝撃強度を示した。試料
数はいずれも20本であり、上記はその平均値である。
次にこれらのガラスビンの外表面に、市場で10回リン
ク(ビンが充填された後市場へ出され、再度ボトラーの
手許に帰ってくる工程を1リンクという)された場合に
受けると同程度の加傷を行なった。この加傷は米国AC
IR社製のラインシミュレータと呼ばれるがラヌビン業
界において周知の装置を用いて行なわれた。この加傷後
の衝撃強度は加傷された裸ビンを1としたとき、本発明
品は2.03.従来の発泡ポリスチレンにより保護被覆
されたガラスビンは1.8倍であった。
以上に詳述したとおり、本発明はエチレン含有量が1〜
10モ/1./%のエチレン−プロピレン共重合体と、
弾性改質用重合体及び発泡剤とを配合した組成物を押出
し、横方向に延伸して得られた発泡シートを使用してお
り、このシートは従来の発泡ポリスチレンシートの如く
脆くなく折りたたみが可能であるうえ、折シたたみの際
に生じた折目は熱収縮の際に消滅するという特性がある
ので、スリーブ成形板を利用して連続的に無端スリーブ
を形成することができ、従来の如く一枚ずつ円筒形のマ
ンドレルに巻き付けて折9目を付けないようにスリーブ
を成形する必要がない。従って無端スリーブをロール状
に巻き取って輸送したり保管したりすることも可能であ
り、製造工程の簡略化を図ることが可能と々る。
捷だ上記の本発明の発泡シートは、横方向に延伸された
ものであるから、長手方向に切断して帯状シートとした
後スリーブ成形板を利用して重ね合された両端部分をシ
ールすることにより円周方向に収縮可能な無端スリーブ
を連続的に成形することができ、これを一定長さに切断
すれば容易に円周方向に収縮可能なスリーブが得られる
。従って本発明方法はシートを一枚ずつマンドレルに巻
きつけてスリーブを成形せざるを得ながった従来法に比
較してスリーブ成形が容易であって、大規模でfq雑な
装置を必要としない利点がある。
更に本発明の発泡シートは縦方向の引張強度が75〜8
8 kg/crlを示し、横方向には550−600に
9/cJと・いう大きい値を示すが、従来の発泡ポリス
チレンシートは縦横ともに30kg/ca前後であり、
本発明の発泡シートが極めて優れた機械的強度を有する
ものであることが明らかである。寸だシート自体の衝撃
強度の値も従来の発泡ポリスチレンシートの3倍以上を
示し、本発明方法により製造されたガラス容器が優れた
強度を有することを裏付けている。
更にこのほか、本発明の発泡シートは低温収縮が可能で
あるため収縮の際の熱エネルギーが少なくてすみ、ガラ
ス容器を予熱する必要はほとんどなく、また予熱を行な
う場合にもごく低温の予熱により十分な熱収縮を生じさ
せることが可能である利点もある。
以上に述べたとおり本発明は従来の発泡ポリスチレンシ
ートにより保護被覆されたガラス容器の製造方法が有す
る欠点をよく解決したものであり、しかも発泡シート特
有の優れた衝撃緩和能力のあるガラス容器を効率良く製
造することができるものであるから、業界のみならず一
般需要者に対しても寄与するところは大なるものがある
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の製造工程図、第2図は無端スリーブの
連続成形機の概略図である。 l;帯状シート材、  3:ヌリーブ成形板6:無端ス
リーブ 特許出願人  グンゼ株式会社 同     石塚硝子株式会社 代理人 弁理士 山本文夫 第1 図 第2図 手続補正書 1、事件の表示  特願昭57−1393rZ号2、発
明の名称 保護被膜を有するガラス容器の製造方法。 3、補正をする者 ・事件との関係 特許出願人 住    所 京都府綾部市青野町膳所1番地名   
 称 (133)  グンゼ株式会社代表者石田正 ・事件との関係 同 住    所 名古屋市昭和区高辻町11番15号名 
   称 石塚硝子株式会社 代 表 者 石塀 芳三 4、代理人 〒466  ff1052−871−3311住   
 所 名古屋市昭和区高辻町11番15号石塚硝子株式
会社内 (2)明細書全文

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ■エチVン含F[カ1〜10モル%のエチレン−プロピ
    レン共重合体と、弾性改質用重合体及び発泡剤とを配合
    した組成物を平面状に押出し、該押出された平面物質を
    横方向へ延伸して発泡シートを成形する工程と、該シー
    トをシートの長手方向に沿って所定lコに切断し複数本
    の帯状シートとする工程と、該帯状シート材の両端を該
    帯状シート材の長手方向に設けられたスリーブ成形板を
    利用して重ね合せ、その重ね合せた部分を接合して連続
    的に無端スリーブを形成する工程と、これを所定長さに
    切断してガラス容、器へ装着した後このガラス容器を加
    熱炉へ導入してスリーブを熱収縮させる工程とから成る
    ことを特徴とするガラス容器の所定表面上に発泡シート
    から成る保護被膜を有するガラス容器の製造方法。
JP13835282A 1982-08-09 1982-08-09 保護被膜を有するガラス容器の製造方法 Granted JPS5930734A (ja)

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