JPH0138662B2 - - Google Patents

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JPH0138662B2
JPH0138662B2 JP57135975A JP13597582A JPH0138662B2 JP H0138662 B2 JPH0138662 B2 JP H0138662B2 JP 57135975 A JP57135975 A JP 57135975A JP 13597582 A JP13597582 A JP 13597582A JP H0138662 B2 JPH0138662 B2 JP H0138662B2
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JP
Japan
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film
ethylene
foamed
weight
sheet
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Application number
JP57135975A
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JPS5926230A (ja
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Akira Mita
Nobutaka Kishikawa
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Gunze Ltd
Original Assignee
Gunze Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5926230A publication Critical patent/JPS5926230A/ja
Publication of JPH0138662B2 publication Critical patent/JPH0138662B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C44/00Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles
    • B29C44/34Auxiliary operations
    • B29C44/36Feeding the material to be shaped
    • B29C44/46Feeding the material to be shaped into an open space or onto moving surfaces, i.e. to make articles of indefinite length
    • B29C44/50Feeding the material to be shaped into an open space or onto moving surfaces, i.e. to make articles of indefinite length using pressure difference, e.g. by extrusion or by spraying
    • B29C44/505Feeding the material to be shaped into an open space or onto moving surfaces, i.e. to make articles of indefinite length using pressure difference, e.g. by extrusion or by spraying extruding the compound through a flat die
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C55/00Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29KINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
    • B29K2023/00Use of polyalkenes or derivatives thereof as moulding material
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29KINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
    • B29K2023/00Use of polyalkenes or derivatives thereof as moulding material
    • B29K2023/04Polymers of ethylene
    • B29K2023/08Copolymers of ethylene
    • B29K2023/083EVA, i.e. ethylene vinyl acetate copolymer
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29LINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
    • B29L2009/00Layered products

Landscapes

  • Buffer Packaging (AREA)
  • Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
  • Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)

Description

【発明の詳现な説明】
本発明は緩衝効果等の優れた暪方向に熱収瞮性
を有する発泡シヌトもしくはフむルムに関する。 埓来、熱収瞮性を有する発泡シヌト・フむルム
等は、その原料をポリスチレンを䜿甚したものが
䞻流をしめ、特にこれがビン等の容噚類の倖装に
甚いるこずにより、砎ビン防止効果ず緩衝効果を
発揮するので有甚な包装材料ずしお呚知である。 ずころが、前蚘ポリスチレンからなる熱収瞮性
を有する発泡シヌトもしくはフむルムは、その原
料の特性から衝撃に匱く脆いものであり、䟋えば
ビン等のラベル甚ずしお装着しおも、その掗浄工
皋や充填工皋、曎には茞送䞭に発泡シヌトもしく
はフむルム以䞋フむルムず称すが砎損するず
いう欠点があり、又同フむルム衚面に印刷を斜こ
しおも鮮明に衚出できず、その䞊発泡フむルムが
端瞁から局状にな぀お郚分的に剥離する等の珟象
がみられた。 曎に発泡ポリスチレン材は延䌞の際、その脆さ
が原因でテンタヌ等による暪方向の延䌞がしにく
く、比范的延䌞を行い易いロヌル延䌞等による瞊
延䌞が䞻流であるため、䟋えばこのフむルムをビ
ン等の倖装ずしお䜿甚する際、自動機ぞの適応が
制限され、埓前の暪延䌞フむルム甚䟋えば
PVC甚自動機には適応できず、新たに瞊延䌞
フむルム甚自動機を準備せねばならないこずも考
えられ、又䜿甚面でも、䟋えばビンに被芆しお熱
収瞮させビンに密着させる筒状䜓を䜜成する工皋
が、暪延䌞材に比しどうしおも煩雑化する等の問
題点もあ぀た。 このような技術背景のもずに、本発明者等は特
願昭57−110084号にお前蚘問題点の解決を提案し
たずころであるが、その材料を䜿甚しお䟋えば前
蚘同様の筒状䜓を䜜成し、これをビンに被芆しお
熱収瞮させ、ビンに密着したものは、経時の緊瞛
力に䞍足しおゆるんでくるこずが刀明し、䞀方印
刷性に若干劣るこずを知芋した。 この発明は、前蚘新たな問題点を解決するため
になされたものであり、暪方向に熱収瞮性を有す
る発泡フむルム若しくはシヌトずしお、゚チレン
含有量が〜10モルのチレン−プロピレン共重
合䜓50〜95重量ず、酢酞ビニル含有量〜40重
量の゚チレン−酢酞ビニル共重合䜓〜50重量
、及び発泡剀ずを配合した組成物を補膜し、し
かる埌暪延䌞に付されるこずにより、暪方向に熱
収瞮性を有するようにされおなるこずをこの発明
の芁旚ずするものである。 以䞋本発明に぀いお詳述する。 本発明で䜿甚する゚チレン−プロピレン共重合
䜓は、通垞゚チレン含有量〜10モル、奜たし
くは〜モルのもので、このさい10モルを
越えるず補造された発泡シヌトもしくはフむルム
がべた぀いおブロツキングを起し易くな぀お奜た
しくなく、たたモル未満ではその性質がポリ
プロピレンに近ずき、埓぀お延䌞しおも収瞮率が
小さく、熱収瞮性郚材ずしお䞍満足である䞊に発
泡セルが砎れお毛矜立ち珟象を起し易くなる。な
お前蚘共重合䜓䞭にぱチレンがランダムに入぀
おいるものが奜たしい。この際、前蚘共重合䜓の
䜿甚量は効果の衚われる量ずしお重合䜓党量に察
し50〜95重量が必芁である。 次に本発明で䜿甚する゚チレン−酢酞ビニル共
重合䜓は、発泡材料の発泡セルに匟性を付䞎する
ために添加するもので、この共重合䜓を添加しな
い堎合は発泡の際の内郚圧力に耐えられず発泡セ
ルが膚匵し易くなるので埮现な発泡構造のものが
埗られない。 この共重合䜓は発泡時のセルに匟性を付䞎する
性質を有するものであり、より奜たしいものずし
おは酢酞ビニル含有量〜40重量の゚チレン−
酢酞ビニル共重合䜓を䟋瀺できる。この際、゚チ
レン−酢酞ビニル共重合䜓の䜿甚量はその効果が
衚われる量ずしお重合䜓党量に察し〜50重量
が必芁である。 又本発明で䜿甚する発泡剀は、公知のものであ
れば劂䜕なるものでも良く、適応可胜な発泡剀ず
しおその皮類を䟋瀺するず、発揮性のものずしお
ペンタン、ブタン等、有機系のものずしおヒドラ
ゞン系、ニトロン系、アゟ系等が、又無機系のも
のずしお重炭酞゜ヌダ、炭酞アンモニダ等があ
る。この際より奜たしい䟋ずしおは前蚘アゟ系発
泡剀ではアゟゞカルボンアミド、アゟビスむ゜ブ
チロニトリル等、無機系発泡剀では重炭酞ナトリ
りム、炭酞アンモン等の炭酞塩ずク゚ン酞、酒石
酞等の有機酞ずからなるものをあげるこずができ
る。なおこの発泡剀の䜿甚量は少なくずもその効
果が衚われる量を加えれば良いが、゚チレン含有
量〜10モルの゚チレン−プロピレン共重合䜓
ず、゚チレン−酢酞ビニル共重合䜓ずの合蚈量党
重合䜓量100重量郚に察し、0.2〜重量郚、曎に
奜たしくは0.5〜重量郚皋床を䟋瀺できる。䞊
蚘発泡剀は本発明に係る゚チレン−プロピレン共
重合䜓に盎接ブレンドしたり、濃床の高い発泡剀
を含むマスタヌペレツトを加えおブレンドした
り、予じめ前蚘共重合䜓䞭に発泡剀を適宜量緎り
蟌んで甚いたりすればよく、その甚法には特に制
限はない。 なお、本発明では䞊蚘者からなる成分の他に
適宜の添加剀や充填剀等を加えるこずもあり、䟋
えば滑剀、垯電防止剀等を必芁に応じ加えお物性
の改善を図るこずも適宜行い埗、必芁ならば顔料
を添加するこずにより垌望する着色も可胜であ
る。 本発明は䞊蚘各成分を配合した組成物を補膜
し、しかる埌、暪方向に延䌞が行なわれる。ここ
で暪方向に延䌞を行なうのは暪方向に熱収瞮性を
付䞎するためであり、「暪方向に熱収瞮する」に
は発泡シヌトもしくはフむルムを補造する方向に
察しお盎角の巟方向に延䌞を行なうこずにより達
成され、この暪延䌞を行うためには、組成物を補
膜し発泡埌、もしくは発泡し補膜埌堎合によ぀
おは延䌞䞭に発泡させおもよいに行なえばよい
が、フラツトシヌト状発泡材をテンタヌにより行
えば最も奜たしい結果が埗られる。なお暪方向の
延䌞手段は前蚘のものに限定されるものでない。
次に延䌞枩床であるが、これは適宜遞択でき、䟋
えば100〜130℃が奜たしい。たた延䌞倍率は必芁
に応じその倧きさを遞定するが〜10倍皋床でよ
く、䞊蚘の各数倀条件で延䌞を行えば奜たしい暪
方向の熱収瞮性を有する発泡シヌトもしくはフむ
ルムが埗られるこずになる。この際、発泡シヌト
もしくはフむルムの補膜時や延䌞時のたるみ防止
等のため若干瞊方向にテンシペンがかかり、その
結果配向が起るため、䞀般に瞊方向にも若干熱収
瞮性を有するこずになるが党お本発明に包含され
る。 本発明に係るシヌトもしくはフむルムを䜜成す
る䟋ずしお抌出機により補膜し、暪延䌞する方
法を以䞋に述べる。 先ず、゚チレン含有量〜10モルの゚チレン
−プロピレン共重合䜓ず、゚チレン−酢酞ビニル
共重合䜓及び発泡材を配合した組成物をダむス内
で発泡しない皋床に抌出成圢機の条件蚭定を行
い、ダむスからフラツトシヌト状に抌出させる。
そしおこの際同時に発泡するようにすれば奜適で
ある。しかる埌暪延䌞を行うが、延䌞手段に぀い
おは前述の通りである。 本発明に係る発泡シヌトもしくはフむルムの甚
途ずしおは、ビン等に甚いる印刷された倖装甚熱
収瞮性発泡ラベルずしお最も倚甚され、延䌞方向
がビン等の円呚方向ず䞀臎するように筒状化しお
甚いれば良いが、その他各皮容噚、各皮物品の包
装甚材料ずしお倚甚されその応甚範囲か応く特に
制限はない。 本発明は以䞊の通りであり、本発明に係る発泡
シヌトもしくはフむルムは䟋えばビン等の倖装甚
ラベルずしお甚いるず、特に砎ビン防止効果や緩
衝効果に優れる。たた匷床等の諞物性にも優れ、
埓来のものの劂く脆くないので、䟋えば筒状䜓ず
しおも折りたたむこずが可胜で、折りたたみの際
に生じた折目は熱収瞮の際に消滅するずいう特性
もある䞊に、材料の端瞁から局状ずな぀お剥離し
易いずいう欠点もなく匷靭である等の劂く顕著な
効果を奏する。曎に本発明シヌトもしくはフむル
ムは、熱䌝導率が良奜であるので、熱収瞮させる
際の熱゚ネルギヌが少なくおすむ他、耐薬品性、
耐候性等にも優れおおり、印刷むンキの溶剀等に
よる匷床䜎䞋や玫倖線による匷床䜎䞋も起りにく
い等の効果も奏する。 特に本発明に係る発泡シヌトもしくはフむルム
は暪方向に熱収瞮性を有するので、䟋えば埓来か
ら䜿甚されおいる自動機、䟋えば熱収瞮ラベルを
容噚類の倖呚に被芆し、容噚類の円呚方向に熱収
瞮させお装着させる自動ラベル挿入機の機構に適
甚する際も、センタヌシヌルによる長尺の連続し
た筒状䜓を予じめ䜜成しこの状態で扁平に折り
たたんで保管しおおくこずもできるおおくこず
が可胜であり、これを容噚類の倖呚に挿入被芆す
る際、適宜長さにカツトしお筒状䜓ずしお甚いれ
ばよく、埓぀お埓来機の機構を適甚できるのに察
し、埓来の瞊方向に熱収瞮する発泡材料を甚いる
堎合、センタヌシヌルによる長尺の連続した筒状
䜓を予じめ䜜成しおおくこずができず、長尺フむ
ルムを適寞にカツトした埌に個々の筒状䜓を予じ
め䜜成しおおくか、自動ラベル挿入機に挿入の
際、筒状䜓も同時に䜜成する必芁がある等のため
に、埓来機の機構をそのたた適甚するこずができ
ないものであり、こうした点でも本発明のシヌト
もしくはフむルムは栌別な効果を有する。以䞊の
説明を図面で瀺したものが第図ず第図であ
る。第図は本発明に係る暪方向に熱収瞮性を有
する発泡フむルムによるものであり、は長尺フ
むルム、は長尺筒状䜓、はセンタヌシヌル、
は個々にカツトされた筒状䜓、は容噚、は
熱収瞮させお容噚䞊に密着した筒状䜓ラベ
ル、矢印は収瞮方向を瀺す。第図は埓来の瞊
方向に熱収瞮性を有する発泡フむルムによるもの
を瀺したもので、′は長尺フむルム、′は個々
にカツトされたフむルム、′はカツトされたフ
むルム′をシヌル′しお個々の筒状䜓ずしたも
の、は第図ず同䞀であり、矢印は同じく
収瞮方向を瀺したもので、これらの図面から本発
明の発泡フむルムから筒状䜓を圢成する際、埓来
のものに比し極めお胜率の良いこずが理解でき
る。 次に本発明では、前蚘発泡シヌトもしくはフむ
ルムの印刷性を改良し、その衚面状態の改良等を
図るため、該発泡材料にラミネヌト局を圢成させ
るこずも可胜でこのラミネヌト局は接着局を甚
い、もしくは甚いずしお発泡シヌトもしくはフむ
ルムずラミネヌトすればよく、こうするず印刷し
た際、衚面状態が良奜のため、むンキぬけ等の珟
象が生ずるこずがない。このラミネヌト局スキ
ン局ずもいうずしお甚いる熱可塑性フむルムず
しおは、䞀般に䜿甚されおいる各皮の熱可塑性重
合䜓からなるフむルムを䟋瀺でき、特に制限はな
い。これらの数䟋を瀺すず、ポリオレフむン系暹
脂ずしおは䜎・䞭・高密床ポリ゚チレン、ポリプ
ロピレン及びその共重合䜓等、ポリアミド系暹
脂、ポリ゚ステル系暹脂、ポリビニル系暹脂、゚
チレン−酢酞ビニル共重合䜓、゚チレン−−ブ
テン共重合䜓等である。その䞭で特に奜たしい䟋
は、前蚘本発明の発泡シヌトもしくはフむルムず
同皮の重合䜓からなるもので、゚チレン含有量
〜10モルの゚チレン−プロピレン共重合䜓及び
゚チレン−酢酞ビニル共重合䜓奜たしくは酢酞
ビニル含有量〜40重量のものを単品で、も
しくはこれらのブレンド物ずしお甚いるず、アン
カヌコヌト局の必芁がなく発泡材料ず熱圧着によ
り盎接ラミネヌトが可胜であ぀お至極䟿利であ
る。䞀方異質の熱可塑性フむルムを甚いるず、屑
等を回収しお再利甚するこずが困難な堎合も考え
られるが、勿論利甚は可胜である。なおラミネヌ
ト局を圢成する熱可塑性フむルムも前述発泡材料
ず同様に、適宜の添加剀や充填剀等を加えるこず
もあり、䟋えば滑剀、垯電防止剀等を必芁に応じ
加えお物性の改善を図るこずも適宜行い埗、必芁
ならば顔料を添加するこずにより垌望する着色も
可胜である。 次にこのようなラミネヌト局を有する発泡シヌ
トもしくはフむルムを䜜成する列ずしお、抌出
機によりフむルムもしくはシヌト状に補膜し、次
いで熱可塑性フむルムを溶融抌出ラミネヌトし
お、ラミネヌト局を圢成した埌、暪延䌞する方法
を以䞋に述べる。 先ず、゚チレン含有量〜10モルの゚チレン
−プロピレン共重合䜓ず、゚チレン−酢酞ビニル
共重合䜓及び発泡材を配合した組成物をダむス内
で発泡しない皋床に抌出成圢機の条件蚭定を行
い、ダむスからフラツトのシヌト状に抌出させ
る。そしおこの際同時に発泡するようにすれば奜
適である。䞀方では前蚘発泡シヌトもしくはシヌ
トの原料組成物ず同皮の゚チレン〜10モルの
゚チレン−プロピレン共重合䜓ず゚チレン−酢酞
ビニル共重合䜓ずからなる熱可塑性暹脂配合物を
抌出すず同時に、前蚘発泡材料発泡シヌト䞊
に溶融抌出しおラミネヌトし、熱可塑性フむルム
によるラミネヌト局を圢成する。 この際、熱可塑性フむルムはその抌出しの際の
熱のため簡単なニツプロヌルにより発泡シヌトず
容易に積局䞀䜓化する。次いでテンタヌにより暪
方向に延䌞させるが、この延䌞により発泡シヌト
ず熱可塑性フむルムがより匷力に接着し、䞡者は
あたかも䞀局のシヌトずなり、極めお剥離し難い
ものずなる。次に延䌞枩床であるが、これは適宜
遞択でき、䟋えば100〜130℃が奜たしい。たた延
䌞倍率は必芁に応じその倧きさを遞定するが倍
以䞊、芁すれば〜10倍皋床に延䌞すればよく、
䞊蚘の各数倀条件で延䌞を行えば奜たしい暪方向
の熱収瞮性を有するラミネヌト局を有する発泡シ
ヌトもしくはフむルムが埗られるが、本発明は勿
論これを限定するものでない。このようにしお耇
合発泡材料が䜜成されるのであり、この際発泡シ
ヌトもしくはフむルム、ラミネヌト局の厚さは甚
途に応じお適宜遞択すればよい。たた印刷性の向
䞊を図るためラミネヌト局の衚面にコロナ攟電凊
理等の衚面凊理を斜すこずも自由である。 以䞊は発泡材料発泡シヌト䞊に同皮の熱可
塑性フむルムを溶融抌出ラミネヌトする方法であ
るが、この他に同皮の熱可塑性フむルムを予じめ
補膜しおおき、発泡シヌトがダむスから抌出し、
発泡したず同時に、該フむルムを発泡シヌト䞊に
ニツプロヌル等により抌圧しおラミネヌトしおも
よい。この際発泡シヌト偎に抌出しの際の熱が残
぀おいるため、䞡者は極めお容易に積局䞀䜓化で
きる。たた発泡は補膜ず同時が奜たしいが、補膜
前であ぀おも、補膜埌であ぀おも、曎に延䌞ず同
時であ぀おも差し぀かえないこずは勿論である。 以䞋本発明の実斜䟋ず比范䟋ず共に挙げる。 実斜䟋  ゚チレン含有量4.5モルの゚チレン−プロピ
レンランダム共重合䜓70重量ず、酢酞ビニル含
有量15重量の゚チレン−酢酞ビニル共重合䜓30
重量の配合物100重量郚に察し、重炭酞ナトリ
りムずク゚ン酞の混合物からなる発泡剀重量郚
を配合し、抌出成型機のダむスを通ししおフラツ
トシヌト状抌出成膜を行な぀た。この際、ダむス
より抌出した時に発泡するように条件蚭定を行な
぀たずころ、厚さ1000Όの発泡シヌトを埗た。し
かる埌、テンタヌにより枩床110〜120℃で暪方向
に玄倍に延䌞したずころ、厚さ200Όの暪方向
に熱収瞮する発泡フむルムを埗た。この際、発泡
剀の重炭酞ナトリりムが分解しお気泡を生じさせ
た。 実斜䟋  発泡剀ずしお重炭酞ナトリりムずク゚ン酞を䜿
甚䜿甚量20重量しおなる䞻成分が、ポリ゚
チレンであるマスタヌペレツト重量郚発泡剀
成分は重量郚を甚いる以倖は実斜䟋ず同様
の配合物を甚い、抌出補膜しお厚さ1000Όのフラ
ツト状発泡シヌトを埗た。しかる埌、テンタヌに
枩床110〜120℃で暪方向に玄倍に延䌞したず
ころ、厚さ200Όの暪方向に熱収瞮する発泡フむ
ルムを埗た。 比范䟋  ゚チレン含有量4.5モルの゚チレン−プロピ
レンランダム共重合䜓100重量郚に重炭酞ナトリ
りムずク゚ン酞ずからなる発泡剀が重量郚を配
合した組成物を、実斜䟋ず同様に凊理し発泡フ
むルムを埗た。このフむルムは発泡状態が悪くセ
ルがずころどころ砎裂しお衚面が毛矜立぀お芋え
る䞊に、延䌞の際の瞊割れによる解繊化がずころ
どころろに芋られる䞍良品であ぀た。 比范䟋  ポリスチレンに比范䟋ず同様の発泡剀を同量
加え、同様に補膜し、110℃の枩床で倍にロヌ
ル延䌞を行な぀たずころ、瞊方向に熱収瞮する厚
さ200Όの発泡フむルムを埗た。この際、同様に
抌出補膜した原反シヌトをテンタヌにより暪方向
に倍に延䌞する実隓を詊みたが、テンタヌクリ
ツプにより原反シヌトの耳郚が砎壊されたり、䞭
倮郚で砎断されお十分な延䌞ができなか぀た。 以䞊の実斜䟋、ず比范䟋で埗られた発泡
フむルムの各物性を䞋蚘第衚ず第衚に掲げ
る。
【衚】 䞊蚘の第衚から本発明の実斜䟋・の各発
泡材料は匷靭で、匕裂匷床に優れ、衝撃匷床が抜
矀で䌞床も適床に備わ぀た極めお実甚的な熱収瞮
性材料であるこずが立蚌された。これに察し比范
䟋のものは満足な材料ずならなか぀たし、比范
䟋の埓来品は暪延䌞は䞍可胜であり、瞊延䌞さ
れたものも衝撃匷床その他諞物性が極めお悪く、
緩衝効果がもう䞀぀䞍充分であ぀た。 実斜䟋  ゚チレン含有量4.5モルの゚チレン−プロピ
レンランダム共重合䜓70重量に酢酞ビニル含有
量15重量の゚チレン−酢酞ビニル共重合䜓30重
量を含む組成物100重量郚に察し、重炭酞ナト
リりムずク゚ン酞の配合物からなる発泡剀重量
郚を配合し、抌出成型機のダむスを通しおフラツ
トシヌト状に抌出し、発泡させおなる厚さ900ÎŒ
の発泡シヌトを䜜成した。䞀方、゚チレン含有量
4.5モルの゚チレン−プロピレンランダム共重
合䜓70重量ず、酢酞ビニル含有量15重量の゚
チレン−酢酞ビニル共重合䜓30重量からなる厚
さ100Όの熱可塑性フむルムを抌出し、前蚘の発
泡シヌト䞊に盎接溶融抌出しラミネヌトしたずこ
ろ、䞡者は熱可塑性フむルム抌出時の残熱によ
り、かなり接着されおいた。しかる埌テンタヌ枩
床115℃にお、倍に暪延䌞したずころ、発泡局
180Ό、ラミネヌト局20Όを有する厚さ200Όのラミ
ネヌト局を有する発泡フむルムを埗た。このフむ
ルムの発泡局ずラミネヌト局は延䌞工皋で匷力に
接着しおおり、暪方向に熱収瞮する奜たしいもの
であ぀た。 実斜䟋  発泡剀ずしお重炭酞ナトリりムずク゚ン酞を䜿
甚䜿甚量20重量した䞻成分が䜎密床ポリ゚
チレンのマスタヌペレツト重量郚発泡剀成分
は重量郚を甚いる以倖実斜䟋ず同様の組成
物を甚い、同様に補膜しお厚さ900Όのフラツト
状発泡シヌトを埗た。しかる埌、実斜䟋ず同様
にラミネヌト局を圢成した埌、テンタヌにお枩床
110〜120℃で暪方向に玄倍に延䌞したずころ、
発泡局180Ό、ラミネヌト局20Όの合蚈厚さ200Όで
ある暪方向に熱収瞮するラミネヌト局を有する発
泡フむルムを埗た。 比范䟋  ゚チレン含有量4.5モルの゚チレン−プロピ
レンランダム共重合䜓100重量郚に重炭酞ナトリ
りムずク゚ン酞ずからなる発泡剀重量郚を加え
た配合組成物を実斜䟋ず同様にしお厚さ900ÎŒ
の発泡フむルムを埗、前蚘共重合䜓単品からなる
厚さ100Όの熱可塑性フむルムを溶融抌出しラミ
ネヌトずよりラミネヌトした。次いでテンタヌに
より実斜䟋ず同様に暪延䌞したずころ、この耇
合発泡材料フむルムは発泡局の面のセルがず
ころどころ砎裂しおおり衚面が毛矜立぀おいた。
たた瞊方向に方向性があらわれ、ずころどころに
割れが生じおいる䞍良品でもあ぀た。 比范䟋  ポリスチレンに比范䟋ず同様の発泡剀を同量
加え、同様に補膜しお厚さ510Όの発泡シヌトを
埗た。䞀方ポリスチレンのみからなる厚さ90Όの
フむルムを抌出し、溶融抌出しラミネヌト法によ
り、前蚘発泡シヌトにラミネヌトしお、しかる
埌、110℃の枩床で倍にロヌル延䌞を行な぀た
ずころ、厚さ200Όの瞊向に熱収瞮する耇合フむ
ルムを埗た。この際、同様にラミネヌトした未延
䌞耇合シヌトをテンタヌにより暪方向に倍に延
䌞しようずしたが、テンタヌクリツプにより未延
䌞シヌトの耳郚が砎壊されたり、耳郚が把持され
おいおも䞭倮郚から瞊裂けが生じたりしお、十分
な延䌞ができなか぀た。 以䞊の実斜䟋・ず比范䟋で埗られた耇合
発泡フむルムの各物性を䞋蚘第衚に掲げる。
【衚】 曎に本発明実斜䟋・・・のものは、熱
䌝導率が、良奜のため、収瞮の際の熱゚ネルギヌ
が少なくおすむので、被包装物䟋えばビンを
予熱する工皋が䞍芁であ぀たり、䜎枩予熱で行な
える他、被包装物を冷蔵庫等で冷华する時も早く
冷えるこずも考えられ、たた取扱い䞭等にラミネ
ヌト局が剥離しにくい。 実斜䟋  実斜䟋・・・で埗た発泡フむルムを熱
収瞮性ラベルずしおビンに被芆させるため、衚面
に印刷を斜した埌、巟22.5cmの長尺垯にスリツト
し、センタヌシヌルを斜しお折り埄11cmの長尺筒
状䜓を埗た。これを長さ11cmにカツトしお筒状䜓
ずなし、ビンに被嵌し熱収瞮させおビン衚面にこ
れを密着させた。この際熱収瞮の方向はビンの円
呚方向であり、ビンの軞方向にも若干収瞮した。 比范䟋  比范䟋・で埗た発泡フむルムを熱収瞮性ラ
ベルずしお実斜䟋ず同様のビンに被芆させるた
め、印刷を斜し、次いで巟11cmの長尺垯にスリツ
トした埌、フむルムの長尺方向ず盎角の方向に
22.5cmにカツトしお長さ22.5cm、巟11cmの長方圢
のフむルムを䜜成した。この長方圢フむルムにセ
ンタヌシヌルを斜しお折り埄11cm長さ11cmの筒状
䜓を䜜成しお実斜䟋ず同様にビン衚面に密着さ
せた。 以䞊の実斜䟋ず比范䟋からも解る劂く、実
斜䟋のものは筒状䜓を䜜成するのが極めお胜率
的で、埓来の自動ラベル挿入機の機構を甚いるこ
ずにより連続しおビンに密着させるこずが可胜で
あるのに察し、比范䟋のものは筒状䜓の䜜成が
極めお煩雑で非胜率的である䞊に、特別な自動ラ
ベル挿入機を䜜成しないず密着させるこずができ
なか぀た。
【図面の簡単な説明】
第図を第図は本発明に係るポリオレフむン
系発泡フむルムず埓来の発泡フむルムを䜿甚しお
ビンに筒状䜓を熱収瞮被着する堎合の工皋説明図
である。   本発明に係る暪方向に熱収瞮性を有する
発泡フむルム、  長尺筒状䜓、  容噚、
  熱収瞮しお容噚䞊に密着した筒状䜓、′
  埓来の瞊方向に熱収瞮性を有する発泡フむル
ム。

Claims (1)

    【特蚱請求の範囲】
  1.  ゚チレン含有量が〜10モルの゚チレン−
    プロピレン共重合䜓50〜90重量ず、酢酞ビニル
    含有量〜40重量の゚チレン−酢酞ビニル共重
    合䜓〜50重量、及び発泡剀ずを配合した組成
    物を補膜し、しかる埌暪延䌞に付されるこずによ
    り、暪方向に熱収瞮性を有するように構成されお
    なるこずを特城ずするポリオレフむン系発泡シヌ
    トもしくはフむルム。
JP57135975A 1982-08-03 1982-08-03 ポリオレフむン系発泡シ−トもしくはフむルム Granted JPS5926230A (ja)

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