JPS593071A - 軸受装置 - Google Patents

軸受装置

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JPS593071A
JPS593071A JP57113227A JP11322782A JPS593071A JP S593071 A JPS593071 A JP S593071A JP 57113227 A JP57113227 A JP 57113227A JP 11322782 A JP11322782 A JP 11322782A JP S593071 A JPS593071 A JP S593071A
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JP
Japan
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bearing
sintered body
metal
vol
sintered
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JP57113227A
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English (en)
Inventor
巌 森
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Mitsubishi Metal Corp
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Mitsubishi Metal Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、工作機械及びその他の機械等に使用される
軸受メタルと該メタルに挿入される軸又昧軸に挿入固着
したベアリングカラーとからなる軸受装置に係り、殊に
軸の円滑な回転と寿命延長全針9、かつ軽量でしかも耐
食性及び耐摩耗性の向上を目的として軸受装置に関する
ものである。
この種の軸受装置としては、例えば、超硬チップ、サー
メットやセラミックスチップを用いた工作機械のように
固定しt軸受メタルに、旋回軸に挿着し次ベアリングカ
ラーt−嵌挿して、旋回軸とともにベアリングカラー金
回転するようにし交軸受装置がある。この例として横型
フライス盤の軸受部を第1図に示す。
第1図において1μフライス盤基台であり、2は72イ
ス盤基台lに回動を拘束されて取り付けられ九軸受メタ
ルである。3はベアリングカラーであり、該ベアリング
カラー3は旋回軸4に挿入固着してあって、軸受メタル
2内で旋回軸4とともに回動するようになっている。
そしてこの軸受装置ハ、従来、軸受メタルが銅合金(砲
金)ある6はホワイトメタルで造られており、軸又はベ
アリングカラーが鋼で造られているのが通常であった。
これは次の■、■の考えに基づくものである。
■ 軸受装置における使用時の摩耗は宿命的なものとし
、軸受装置の取替容易な構成部品(軸受メタル)t−軟
質材(ホワイトメタルあるいは砲金)で形成し、他の構
成部品(軸、あるいはベアリングカラー)を上記軸受メ
タルよりもや\硬い硬質材(鋼)で形成し、摩耗時に軟
質構成部品を取り替えムことによって正常使用が確保で
きる。
■ 軸受メタルとベアリングカラー(あるいは軸ンとの
間に切削屑等の異物が入り込んだとき軸受装置の構成部
品に軟質材を用いている場合は、その軟質材に異物が抱
き込まれて他のS成部品に悪影響(異音発生、滑傷及び
油膜切れ等)奮及ぼす仁とがない。
そして、上記し友軸受メタルの摩耗現象は次の様にして
説明できる。
即ち、軸受メタルとしてホワイトメタルを使用し友場合
は、軟質のため空気中にあるSi(、?AbOsなどf
メタル中に噛み込んでしまい、ホワイトメタル自身が電
着砥石のような状態になり、メタルの摩耗全進行させて
しまうこと、及び軸が回転するとホワイトメタルの場合
熱膨張にL9シャフトとのクリアランスが大きくなり、
剛性が極端に小さくなり、潤滑膜の粘性が小さくなると
ともに極く薄い境界潤滑膜だけの状態となり軸受メタル
の摩耗や焼付きを発生させる。
従って、従来の軸受装置は、殊に工作機械における主軸
の高速回転や重切削時に寿命が短く、短期間で軟質構成
部品(@受メタル)の交換を強いられるという欠点全宿
命的に有するものであった。
そこで、本発明者は、鋭意研究し几結果、軸受の構成部
品の摺接部に、アルミナ焼結体、ジルコニア焼結体、あ
るいはサイアロン焼結体のうちいずれか1棺の焼結体?
固層することにニジ、焼結体自体及び焼結体に組み合わ
せられる他の構成部材の摩耗敏が極めて小さくなること
、及び焼結体が軸受材料として優れた耐食性、耐摩耗性
を有することを見出し本発明を完成し几ものである。
上記アルミナ焼結体組成は、酸化マグネシウム0、5〜
5. Ovol、 %、不riJ避不純物0.5〜3.
 Ovn l。
チ、残部α型酸化アルミニウムとがらなり、上記ジルコ
ニア焼結体組成は、正方晶及び/まfCハ単斜晶zr0
22〜20vOM、%と、Y2O3、M、01CaOの
うち1種またuzm以上とからなる安定化された立方晶
Z、02及び不可避不純物とからなり、上記サイアロン
焼結体組成t’i、AlN1〜20 vol。
チ、Al2O31〜30 vol、 To 1Y203
、Ce030))ち1種または2種’e1〜20vo1
.%、及び残部5isN4と不可避不純物とからなって
いる。
即ち、不発EJAは、軸受メタルの内周面、あるいハ軸
もしくはベアリングカラーの外周面のうち、少なくとも
一方の局面に上記組成のアルミナ焼結体、ジルコニア焼
結体、あるいはサイアロン焼結体のうちいずれか1種の
焼結体を固層して構成しt軸受装置である。
以下、本発明金弟2図乃至第8図に基づいて具体的に説
明する。
第2図は、従来の軸受メタルの一例である軸受メタルA
の断面図である。
第3図は、軸受メタルBの断面図であり、該軸受メタル
Bは軸受メタルAの内周面aの両端部に焼結体リング5
が固着されている。
この焼結体リング5は、上記組成を有するアルミナ焼結
体、ジルコニア焼結体、あるいはサイアロン焼結体のう
ちいずれか1種の焼結体をリング状に形成し、通常の方
法に工9所定寸法に研摩製作したものである。
上記焼結体リング5に用いる焼結体は、上記組成を有す
るもので、かつ、通常の条件下で製造されiものであれ
ば良いが、耐食性、耐摩耗性の点から好ましくは次の樺
な条件で焼結され、かつ特性を有するものであることが
望ましい。
即ち、アルミナ焼結体は、真空雰囲気中又は大気中にお
いて1600〜1750℃にて焼結されたもので、密度
395〜3.9997c4.硬さ92〜93.5HRA
、抗折力45〜60(−1平均粒子径5〜10μを有す
るアルミナ焼結体であること、上記ジルコニア焼結体は
、真空雰囲気中又は大気中において1500〜1800
℃にて焼結された密度5.6〜6.5に付、硬さ90〜
92HRA、抗折力100〜140 kAI、平均粒子
径0.2〜5Pk有するジルコニア焼結体であるもの、
及び上記サイアロン焼結体は、非酸化性雰囲気中におい
て1600〜1900℃にで焼結された、密度3.0〜
4.09e、硬さ90〜93I(RA、抗折力50〜9
0(−1平均粒子径2〜5Pk有するサイアロン焼結体
であることが望ましい0 尚、上記した焼結体を軸受メタル、軸おるいにベアリン
グカシ−に固着するには、焼結体がロー付は性が悪いの
で嵌合又は接層剤を用いて固ff−jる〇 以下に用いられる焼結体リングは上記し友焼結体リング
5と同じもので′j)す、かつその固着も以上と同様な
方法で固着されるものであるから′伺−符号管付してそ
の説明全省略する。
’!i7t、第3図に示す軸受メタルBは焼結体リング
5の内径dlと中央内周面すの内径d2とがcl(d2
なる関係1ft有して形成されており、中央にd2−c
bなる隙間6が形成されている。この隙間6は油溜9と
なる部分で好ましくは0.4〜1.01111に形成さ
れる。
しかしながら、上記隙間6は必ずしも必要で鉱なく、軸
受メタルBと組み合わせられる軸、あるいはベアリング
カラーの形状にLっては市=dzなる関係にしても良い
第4図は、従来のベアリングカラーの一例であるベアリ
ングカラーCの断面図である0WJ5図に、ベアリング
カラーDの断面図であり、該ベアリングカラーDI−t
、ベアリングカラーCの外周面Cの両端部に焼結体リン
グ5を中央外周面dと面一になるように固着したもので
ある0第6図は、ベアリングカラーEの断面図であり、
該ベアリングカラーEFT両端に固着した焼結体リング
5の外径り、と中央の外周面eの外径D2とがDl> 
D2の関係になる工うに形成し、他社第6図と同様に構
成されている。このベアリングカラーEは第6図に示す
ように基体E1を一体物として形成するばかりではなく
、第8図に示すように両端部F、1F、と中央部F2と
に3分割したものをロー接等により接合して構成しても
良い。CのことはベアリングカラーDにおいても同様で
ある。
以上は軸受メタルあるいはベアリングカラーの一部に焼
結体リングを固着形成し友ものであるが本発明は、この
ものに限定するものではなく第8図に示す工うに、内周
面の全部を覆う工9に焼結体リング5を固着形成した軸
受メタルG(第8図0))、あるい扛外周面の全部を榎
う工うにアルミナ焼結体リング5奮固涜形成したベアリ
ングカラ〜H(第81仲))の工うに構成しても良い。
そして、上記した軸受メタルとベアリングカラーとを組
み合わせることに工9次のLうな使用態様が実施できる
ものである。
第1の使用例は、軸受メタルAにベアリングカラーEを
組み合わせて使用する場合であり、第2の使用例は、鋼
製軸受メタルAにベアリングカラーDt−組み合わせて
使用する場合であり、第3の使用例は軸受メタルBにベ
アリングカラーC,Dあるいal1組み合わせて使用す
る場合である。
を良、第4の使用例として、周面全部を焼結体で覆つ九
軸受メタルG、6るーはベアリングカシ−H,若しくは
それらの焼結体を固層しない軸受メタルあるいはベアリ
ングカラーを用いて第1〜第3の使用例のLうに組み合
わせて使用する場合である。
次に従来のものとの比較例を軸受メタルBとベアリング
カラーC’を組み合わせた軸受装置(第1使用例)を用
いて示し、本発明がいかに優れているかの一例を示す。
本発明の上記第1使用例に用いた焼結体は、アルミナ焼
結体、ジルコニア焼結体、あるいはサイアロン焼結体の
いずれをも用い几が、焼結体同志の差は認められず、は
y同様の結果が得られた。
通常の工作機械に1icN L、軸受接触部の周速10
0 %/mi n、、運転時間6時間/1日の条件で連
続運転して、従来の軸受装置(軸受メタル:砲金製、ペ
アリングカラー:鋼製)と比較した。
その結果、従来のものは、軸受メタルの摩耗が0、31
111以上になったときに取り替えたが、その取り替え
回数iJ3回/年であつto これに対して本発明の第1使用例のものij、2年間の
連続使用中においても音が静かであり、その後において
も軸受メタルの摩耗敏が約0.005n程度で極めて小
さく、かつ鋼製ペアリング力2−の摩耗が極めて小さく
なるとともにその面粗度が良くなった(鏡面化が進行し
たJ0不発明のものはその後も軸の円滑f1回転が確保
でき連続使用が可能であ一′)′fi:、。
また、本発明のものに、上記運転中に軸受部の温度上昇
が従来のものに比べて極めて小さく、それにするその他
の異状に全く認められなかつ九。
この工うな本発明の結果は、次の様に説明することがで
きる。
■ 焼結体に、比重が他の金属材料に比べて大きいので
音の吸収性が良い。
■ 焼結体は、ホワイトメタルのようにそれ自身が電着
砥石となることがない。
■ 焼結体は、熱膨張係数が小さい究め軸受メタルとベ
アリングカラーとのクリアランスを可及的に小さくする
ことができ、良好な流体潤滑の状態が維持できる。
因みに、焼結体の熱膨張係数は砲金の1/3程度である
■ 焼結体に接する鋼製部品の表面が鏡面化が進行して
、エリ一層油膜ができ易くなる。
■ 焼結体様硬度が極めて^い穴め、軸受面が充分に重
荷重に耐え、かつ異物が介在した場合も摩耗が少ないと
ともに疲労強度が大きい。
■ 焼結体は大きい熱伝導率を有するとともに、小さい
摩擦抵抗を有するので軸受部の温度上昇が小さくなる。
以上のように本発明に係る軸受装置に、従来の軸受装置
エリも格段に長い寿命金有し、かつ長期使用に亘って軸
の円滑な回転が確保できるという実用上の効果を奏する
ものである。
図、第2図、第3図及び第8図(イ)は軸受メタルの断
面図、@4図乃至#!6図及び第8図(ロ)はベアリン
グカラーの断面図、第7図は第6図の他の実施例を示す
ベアリングカラーの説明断面図である。
2、A、B、G・・・軸受メタル、 3、C,D、E、H・・・ベアリングカラー、4・・・
軸、5・・・焼結体リング。
特許出願人 三菱金属株式会社 代理人 弁理士 佐 藤 英 昭 手続補正書(方式) 昭和57年10月27日 特許庁長官若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和57年 特 許 願第113227υ2、発明の名
称   軸受装置 3 補止をする者 小(’lとの関係  特許出願人 X、 u j/ ;jl   東京都千代田区大手町−
丁目5番2号氏 名(?□ゼト) (626)三菱金属
株式会社代表者 水 野  憔 4、代理人 6、 補正により増加する発明の数 7、補正の対象 図  面 8、補正の内容 別紙朱書きo*nsmを補正します。
(イ) 1ゾ(力 う7m シー4(臼 」−5(ハ ウー乙(ハ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11軸受メタルと、該メタルに挿入される軸又は軸に
    挿入固層したベアリングカラーとからなり、上記軸受メ
    タルの内周面あるいは上記軸又はベアリングカラーの外
    周面のうち、少なくとも一方の周面に、 酸化マグネシウム0.5〜5.0vo1.%、不可避不
    純物0,5〜3. Ovol、%、残部α型酸化アルミ
    ニウムよりなるアルミナ焼結体、 正方晶及び/ま7tU単斜晶ZrO22〜20 vol
    。 −と、YgOs、MgO1caoのうち1種または2種
    以上とからなる安定化され定立方晶Z、珈及び不可避不
    純物よりなるジルコニア焼結体、あるいは AIN 1〜20−VOL*、AhOg 1〜30vo
    l。 チ、Y2O3、CeO3のうち1種ま7tt12橿t1
    〜20 vol、チ、及び残部5rsN4と不可避不純
    物とからなるサイアロン焼結体のうちいずれか1種の焼
    結体を固着した仁とt−特徴とする軸受装置。 (21上記アルミナ焼結体に、真空雰囲気中i友は大気
    中において1600〜1750℃にて焼結された、密度
    3.95〜3.99 P/J、硬さ92〜93.5HR
    A1抗折力45〜60(−1平均粒子径5〜lOμを有
    するアルミナ焼結体であることt%徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の軸受装置。 (3)上記ジルコニア焼結体は、真空雰囲気中又は大気
    中において1500〜1800℃にて焼結され友、密度
    5.6〜6.5に飼、硬さ90〜92 HRA、抗折力
    100〜140 I/Id、平均粒子径0.2〜5μを
    有するジルコニア焼結体であることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の軸受装置。 (4)  上記サイアロ/焼結体は、非酸化性雰囲気中
    において1600〜1900℃にて焼結され九、密[3
    ,0〜4.0農、硬さ90〜93HRA1抗折力50〜
    90−1平均粒子径2〜5pk有するサイアロン焼結体
    であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の軸
    受装置。
JP57113227A 1982-06-30 1982-06-30 軸受装置 Pending JPS593071A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004105457A2 (en) * 2003-05-16 2004-12-09 Korea Advanced Institute Of Science And Technology Hybrid composite journal bearing and manufacturing method thereof
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